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2018-11-01 18:26

第181回「質問:既存の顧客で忙しく、新規営業が出来ずに困っています・・・ 」

第181回「質問:既存の顧客で忙しく、新規営業が出来ずに困っています・・・ 」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。
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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。この前、遠藤さんのご紹介で、高橋正文さん。
ああ、ほうがんノート。
すごいね、この方。頭がいい人はなぜ、ほうがんノートを使うのか。
ベストセラーですよね。
もう20万部以上売れてるんじゃないですか。
VKだとあの方40万とか言ってるのか。
他の本もね。
すごいですよね。
すごい色んないい本を出してますよね。
その方にお会いをさせていただいて、遠藤さんのご紹介で。
はいはい。
それで色んなアドバイスをもらったんですけどね。
盛り上がってましたね。
いやー、もう目からウロコウロコウロコみたいな感じだね。
青木先生が。でもね、高橋さんもそんな感じでしたよね。
そうそう、高橋さんもこの質問型営業ってすごいねって目からウロコですって言ってもらったから、めっちゃ嬉しかった。
僕結構お付き合いあるんですけど。
結構変わった、いい意味で変わった方じゃないですか。
でも青木先生他知らないんで、あんまり喋んないんですよそんなに。
あ、そうなの?
ってびっくりしますよね。
会った瞬間からもう2人やたら盛り上がって高橋さんぶわー喋りだして、気づいたらほんとにほうがんのホワイトボードにバンバンほうがん書いてましたよね。
アイデアを書いていただいてね。
あんなに興奮した高橋さん初めて見たんで。
すごい!
これはほんとにいいって言ってましたもんね。いいというか革命的だみたいな感じでしたね。
そうですね。
いい、盛り上がってて。
そうそうそうそう。
朝から疲れましたから。
いろいろアイデアをいただいたりしたので、また使いたいなという気持ちになりましたけどね。
使わせていただきたいなっていうね。
でもね、やっぱりアイデアっていうのはすべてはアイデアから始まりますからね。
だからそういう意味で非常にいい気づきの時間を与えていただきまして。
ぜひね、タイミングがあればね。
場所はどこやったっけな?
大歓山ですね。
大歓山違うね。
違いました?
帰りにほんとに大歓山久しぶりに行ったけど、歩いてる女の子が違うよね。
ガチンコおじさん発言やめてください。
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そうか。
でもね、確かに青木さんと一緒に歩いてて恥ずかしくて。
いやいやいやいや。
何を言うんだよ。
人を変態に。
でも二人でね、むちゃくちゃオシャレなカフェでね、ちょっと高めの椅子座っちゃったりしてね。
いや、オシャレ。
二人浮いてましたね。
いやいや。
浮いてない。
浮いてないですか?
何を言ってんだよ。
足のつもりですか?
足のつもりじゃない。
いるよ。
いますわ。
写真撮っとけばよかったですね。
まあそういうような一日ね、半日を過ごしていただきましたですね。
ありがとうございます。
いろいろね、ご紹介いただいて。
顔広いね。
ありがとうございます。
いろんな人をほんとに知ってますよ。
人だけはねってのが多いので。
人だけは。
はい。
さあ、というわけで質問に行きたいと思います。
この方は経営のコンサルタントということですね。
青木さん、遠藤さん、いつもありがとうございます。
はい、どうも。
私は青木先生の足元にも及びませんが、経営コンサルタントをしております。
何をおっしゃいます。
その中で、営業の話が出たときは青木先生のポッドキャストをお勧めさせていただいています。
さて、そのような中ですが、ありがたいことに独立して3年目になりますが順調に仕事はいただいているものの、
逆になかなか新規営業ができずにいるのが悩みでもあります。
青木先生もお忙しくされている中で、たくさんの企業の受注をされていると思うのですが、
どうすればお客様を絶やさずに継続して受注をもらい続けられるのでしょうか。
はい、なるほどね。
ということですね。
これはもう、ぜひ質問型営業を真剣に学んでいただきたいね。
何が違うかというと、質問型によって営業ができると。
まあ、そのままか。
そのままやね。
自分でやるのやめてください。私の役割なの。
自分で言って自分で突っ込むみたいな。いらなくなっちゃうんでね。
そう、そういうことなんですよ。
いやいやいや。
何の説明もなってないですよ。
いや、本当。
ダメだこれ。
これはダメだ。
迷路、迷路。
迷路にもなってないですよ。そこでジャンプしてるだけですから。
先に進まない。
進んでない。
俺はテレビゲームが。
テレビって無理。
いらない、いらない。
しかもテレビゲームの時にファミコンの持ち方するのやめてくださいよ。
持ったことないですよ、あんまり。
あれね、俺絶対知らないんですよ。
知らない。
なんでか知ってる?
なんで?
ハマるから。もう絶対やるんですよ。
分かるんですよ。
予定して。
もうやるの分かるんですよ。
ハマりそうですよね。
そうそうそう。だからもう競馬とかね、ああいうものとかゲームとかいうのはね、やらない。
近寄らない。
今度一回競馬行きましょうよ。
もう一つだけ近寄ったのがあるんですよ。パチンコね。
そうなの。あれ営業中でしたっけ?
何?
06:00
なんか昔パチンコにハマってくだりなんかありましたよね?
まあとにかく。
だから営業中にパチンコ行ってたことじゃないですか?
まあそれもあるけどね。
朝10時から晩の11時まで食事もずっとずっとやってる。
そんなやってた時期あるんですか?
あるのよ。
あるのよ。どこのおばちゃんですか?
もうちょっと外れて行けないんですよ、食事。ずっとやってるんですよ。
もう何?抜け出せない?
抜け出せない。顔がね、もう死んでるんですよ。ぼやーっと。
ほんと12時間くらいずっとやってるんですか?
ずっと。
だからちょっとなんか外れてるんでしょうね。元のベースとなる何かが。
何かが。
何かが。わかりませんが。
いや、ハマったらみんなそんなもんじゃん。
いやー、まあでも、ギャンブル系はそうですからね。
だからもうね、ファミコンとかやんないんですよ。
あの、これそういう番組じゃないんですけど。
はい、おいで戻って。
巻き戻しじゃないんですけど、ボタン押さないでください。
さあ、行きたいと思います。
何の話?
何の話じゃないですよ。営業新規独立されて。
あ、そうそうそう。
営業の質問型の営業をやってもらいたいと。ぜひね。そこをだから学んでほしい。
はい。
特にコンサルタントとか、コーチ業とかいろんな今ありますよね。
そういう、まあ近く。
修行と言われる。
修行関係の方でもいいですけど。
はい。
こういうのはね、無形のもんなんで。やっぱ相手の欲求、ニーズときちっとはめないとですね。
あの、わかんないんですよ。
うんうんうん。
もう、車とかそれやったらもうそういうわかって買いに来るっていうのはあるんですけど。
無形のものはね、描かさないといけないんですね。
うん。
描かすっていうことはどうしたいのか、何が問題なのかっていうようなところを。
だから質問型営業がめちゃくちゃハマるんですよ。
へぇー。
ところがね、こういう修行関係とか、それ、その自分が持ってるものだけで勝負しようとしちゃうんですよね、どうしても。
はいはいはい。
だからその入り口のアプローチとかプレゼントというのがちょっと磨きがかかるだけで、めちゃくちゃ変わるんですよ。
うーん。
で、うち質問型営業の前にコーチ業やってましたからね。
はい。
ミッションライフコーチングっていうね。
へぇー。
で、これ、うちのメンバーでも安井とか、それか林っていうのが残党で残ってますけど。
残党。
あ、言葉。言葉分かんなかった。
ちょいと言ってた。
本人たち。
全然全然。
ちょっと傷つきながらゲラゲラ笑ってますね。
生き残り。
生き残り。
残党じゃないですよ。
一生懸命。
いやいや。
一生懸命。
それを、その過程を経ながら今、コンサルタントとして。
今日の回は飛び散りますね。
飛び散る。
何のお話だったっけ。
質問で営業してほしいっていう話ですね。
そうそうそうそう。ちゃんと戻してやる。
戻してやる。
それで、そういう無形のものっていうのはね、やっぱりものすごいね。
はい。
やっぱりその質問型営業できるんですよ。
うん。
だからさっきの安井とか林っていうのはね、私教えて、電話でもう受注を取れるようになりましたからね。
09:05
へぇー。
で、コーチ業をやっててね。ミッションライフコーチング独自のものをやってて。
電話でもう50万とか60万受注取るんですよ。
送ってないのにもう振り込んでくれるんですよ。
それはね、やっぱ質問型営業を教えたからですよね。
へぇー。
ほうほう。
それで、コーチ業の中でも、なかなかこう自分でね、やっていくっていうのは難しいと言われてますけど。
うちみんなよ、それやってましたから。
それは何かというと、裏で質問型営業という方法を持ってたから。
なるほど。
なるほど。
だからぜひね、そういうね、実はコンサルタントかコーチとか資格の人たちのためにですね、
直接私が質問型営業を教えるということを今度は始めます。
あ、そうなんですか。それは喋って大丈夫なんですかね。
大丈夫です。
大丈夫なんですね。
告知でいいと思います。
はい。
教えるんです。
特に真面目に一生懸命やってるんだけど、なかなかそこの成果を上げることはできるし、
そして真面目にも相手に対して対応してる。
だけどそこの営業ができないっていうね。
だから新規もできない。
それがなかなかできないというか難しいとか、それからアフターフォローから実はご紹介ってもらえるんですよね。
その紹介のもらい方とか。
そういうのをね、もう私は全部教えようと思ってるんですよ。
それは、教える人を教えるんですか。
教える人を教えるんですよ。私、直伝。
青木たけしのメソッドを教える、要は講師というかコンサルタントの育成。
そうじゃなくて、そのコンサルタントの仕事をやるために質問型営業をマスターしてもらうと。
質問型営業。
修業向けに。
修業関係、コンサルタント関係、それからそういう資格、コーチ業とかそういう人たちのために。
昔も教えてましたけど、今回は個人の人に直接私が教える。
直伝です、直伝。
やっちゃうんですか、それ。
やっちゃうんですよ。
あらら、またお忙しくなりそうで。
いやいや、ちょっとね、隙間も作ってやろうと。
確かに隙間でゴルフやってるくらいだったらね、教えればいいですからね。
ゴルフもね、ワクワクしてます。
この話ダメです。
ダメです。
ということなんですけど、ちなみにすごいいいお話いただいたんですが、
今日質問が若干ずれてる可能性がございまして、
独立されて、いい感じでスタートできてお客さんは持ってるようですが、
忙しいが故に新規の営業に行く時間がない。
ただ、今の既存客だけですと、きっと枯渇もするかもしれないしリスクもあるので、
新規も取っていかなきゃ。
だけど既存回すので大変で忙しいという場合、
青木先生も忙しいと思うので、
12:00
そういう時、どんなふうにして、
ちゃんと継続的に新しい案件を取りながら既存を回してるんですか、
という質問なんですけども。
まず既存のお客さんからのご紹介をもらう。
そのご紹介のもらい方っていうところを、
要はビフォーアフターですよね。
売上が上がるからお客さんは喜ぶんじゃなくて、
売上の上がる可能性を見つける。
あるいは自分のところの良さが良くなっていくという可能性が感じられる。
そういうところを実感していただくと、
実はビフォーアフターになるんですね。
じゃあ、新規でアップを取りに行くという動きではなくて、
基本的に既存客ができた段階で紹介に切り替えていく。
まず一つね。
それから新規もやっぱりそういうアプローチの、
いろんな人と出会うでしょうから、
そういうアプローチを身につけて営業のね。
それは前回のところでも言ったんじゃないかなと思いますけど、
アプローチが3段階あって、
そういうコミュニケーションの中で興味をはかりながら、
自分の商品のご説明をするとかサービスの説明をするというやり方。
それから新規営業という電話でアポイントを取るとか、
そういうあるマーケットを狙って取っていくという方法もいいと思うんですね。
だから営業の方法というのはいろいろありまして、
そういうところに全部質問型営業というのは使えるというようなことですね。
だからそういうところをアプローチは質問で突破するとか、
いろんな本もありますし、
そういうところで今回出た本もいいですし、
ちゃんといただくということもいいですし、
それからマスター編ですよね。こういうのもいいですね。
そうそうそうなんですよ。
マスター編がちょうどリリースされて、
3、4、5、6、7、8、半年経ったんですが、
売上ランキングというのがちょうど来てました。
面白いのはですね、
当然1話が500円なので、あれはダントツで多いんですけど、
2、まさかの一括購入が。すごくないですか。
一括購入されている方が一番多いんですよ。
これ、みなさんバコバコと買っちゃうんでしょうね。
買っていただいていいと思うんですけどね。
本当そうなんですよ。
これは青木先生の信頼感がないとね。
ここ県庁だなって。
6万いくらするんですよね。
だけどね、この前もダイヤモンドの鎮山荘での講演とか、
それからその後大阪のTSUTAYAさんでね、
新刊の講演会とかさせていただきましたけど、
私に会いに来ましたって言ってくれる人が意外に増えてきましたね。
やっぱりそうですか。
だってね、この間の鎮山荘のときの名刺交換、
15:02
喋りすぎて並ぶ並ぶ。
終わらない終わらない。
私も挨拶しないで帰っちゃいましたもん。
ずっと並んで。
全然終わらないんですもん。
TSUTAYAさんでもね、並んでいたんですけどね。
すごいな。
ちなみに、マスター編第3位なんだと思います?
マスター編の第3位。
やっぱりアプローチじゃないですか。
アポイントですね。
アポイント、コミュニケーションの原則4位で、
お役立ちの信頼。
その後アプローチ。
アポイント結構皆さん。
アポイントも今ね、実際女性の方々にある会社で教えてますけどね、
達成しましたよ、目標。
そしてもうみんな明るくなりました。
職場がね。
BGMはね、リチャード・クレーダーマンって言ってね。
かけながらとかね、ちょっとした工夫で。
青木節出た。
いやいやいや。
青木先生の昔聞いてたやつですよね。
あれ、リチャード・クレーダーマン。
ガジカセで聞かせて営業したっていう伝説の。
そうそうそう。
だからそういうちょっとした工夫とやり方によって、
営業っていうのは楽しくなるんですよね。
だからぜひですね、そういうことへとしっかりとね、
特にそういう修行関係、コンサルタント関係ね、
そういう人たちは本当に営業力をつけていただきたい。
いやですね。
確かに修行の頭で。
そういう人たちは意外にね、
自分の持ってるものだけで勝負しちゃうんで、
営業を下ろすようになってるんですよ。
だからちょっと学ぶだけでね、
グーンと抜けますわ。
確かに。
私がポッドキャスト、いろいろやらせていただいてる
各業界の人がいるじゃないですか。
法師だったり、税理師だったり、弁護士だったりとか。
彼らの共通点は、
あの連中、営業力めっちゃありますからね。
実は。
あんまりやらないですけど、
営業やらせたら、あの連中むちゃくちゃ営業力高いんで。
だから会計事務所でも大きくなってるところの先生見たら、
絶対営業力あるもん。
本当それは共通ですよ。
そうなんですよ。
ただ、今度はそういうところはね、
先生だけが営業できて他できないんですよ。
そうね。
そうなんですよ。だからシステム化しないといけないんですよ。
そんなとおりになるわけですね。
そう。だからぜひ、
ちょっと最初の話に戻りますけどね、
そういうコンサルタント関係向けのね、
もう直伝で私、私自身もコーチングでやってきた方ですから、
教えますんでね。
まあぜひそういうところ、
ホームページ見ていただいてね、
見ていただいたらというふうには思いますけどね。
その前にまずそういう、
今日お話したことも利用いただきたいというふうに思いますね。
ですね。はい。
というわけで、
綺麗に終わりました。
綺麗に終わりました。
話と散らかりましたけど。
途中ね。
はい。
ずっとです。
というわけで、
質問ありがとうございました。
はい。頑張ってください。
本日の番組はいかがでしたか?
18:02
番組では、
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ありがとうございました。
18:26

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