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2017-06-28 20:53

第112回 ゲスト・九州大学鮫島直樹氏『九州大学で質問型営業の研修を企画・運営!学生が営業を学ぶことで得たものとは!?』

第112回 ゲスト・九州大学鮫島直樹氏『九州大学で質問型営業の研修を企画・運営!学生が営業を学ぶことで得たものとは!?』
上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。
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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。 2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木さん、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、今日もゲスト。
すごいね、ゲスト、ゲスト、ゲスト。
ずっとゲストですよ。
どれだけ育成感を上げさせてるんですか、という。
まあね、本当に喜んでいただいている方がいらっしゃると嬉しいですね。
ただ今回のゲストはね、今までとは異色な。
初ですね、初。
初ですね。
何が初かはお楽しみに。
はい。
というわけでですね、ご紹介したいと思います。
本日のゲストは九州大学経済学部の4年生、さめじま直樹さんにお越しいただいております。
さめじまさん、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
就活中ですよ。
ねえ、本当によく来ていただきましたね。
ありがとうございます。
福岡から今日は。
そうですね、福岡から飛行機に乗り越させていただきました。
大事な就活中に。
九州大学は優秀な大学だからね。
そうですよ。
ありがとうございます。
大学は一つですからね。
国立。
はい、国立大学でございます。
私も行かせていただきましたけど。
実はね、このさめじまさんが九州大学で学生を集めて、この話が非常にいいということで聞いてもらいたいと。
インターンで仕事している人たちが多いですからね。
最近の学生はね。
営業をやっている人たちがね。
そうですね、結構いらっしゃいます。
それでやることになったのが、いつでしたかね、あれ。
お願いしたのが去年の6月中旬とかですかね。
に開催したんですかね。
開催じゃなくて、青木さんにお願いをしたのが去年の6月で。
実際に開催したのが去年の10月30日。
10月ぐらいに大学生を集めて、それも大学校内で。
九大の中で。
そう。
はい、大学内で小技術会でやらせていただきました。
なかなかそういうことをね、やれないんですけど。
学生に向けて、何人くらい集まったんですか。
実際、予約いただいていたのは20前半ぐらいだったんですけど、
実際来られたのは14、15人ぐらい来ていただいて。
話し方も含めてなんですけど、本当に学生ですか。
学生ですね、はい。学生です。
歳とってんね。
いいよ。
ありがとうございます。
4年生ってことはまだ22、3、2歳ですか。
今21歳で。
21歳ですか。
しっかりしてる。息子よりデタッチして、娘より。
息子さんも聞いてるかもしれませんから。
ありがとうございます。
03:00
だからそれをきっかけにですね、
これは非常に素直に皆さん聞いていただいて、
その後の感想もすごく良くて。
そうですね。
これをきっかけに、うちの橋本という専務が、
大学をやっぱり本当に昔から言ってたんですよ。
大学生にこういうことを本当に一から教えることは、
社会人に出す前に教えた方がいい。
それで一歩踏み出して、今度名古屋で6月に、
営業大学院というのをやろうというようなこととか。
一度ポッドキャストでもご紹介させていただきましたよね。
そうそう。
いよいよそれを今日スタートさせたり、
これから東北のですね、やっぱり震災のボランティアで、
今度はそれはボランティアで、
教科していこうということで、
大学生に向けて教えていこうと。
そんな活動を。
そうそう。
それのきっかけになったのがこの学校にいらっしゃる、
そうなんですよ。
梅島さんなわけですか。
そうなんですよ。
何者なんですか彼は。
ねえ。
何者ですか。
答えにくいですね。
実際ね、どんな感じだとか聞いていきたいと思います。
そうそう。
今シンプルに就活中ですよね。
一応就活中っていうことに、
やらせていただきます。
何をするとるんでしょうね、こういう方は。
どうなんですかね。
そんな今心配なさそうです。
ちょっとね、きっかけから。
きっかけですよね。
そうですね。
きっかけをちょっとお話しすると、
最初僕先ほど出たかわかんないんですけど、
去年の6月からですね、
営業のインターンっていうものに参加することが
ちょっと決まっておりまして、
それ決まってたのが去年の4月とか5月ぐらいだったんですけど、
今まで営業って全くしたことがなかったんですよね。
何それみたいな状態で。
何も調べずに突撃するのは非常に怖いと。
ちなみに売るものは、
とある会社さんの光回線の訪問販売なんですけれども、
まあやったことないし怖いしと。
何か学びたいと。
大学生でしたらバイトでね。
そうですね。
サポートしたりとかね、
そういうのもあると思うんだよね。
まああるとは思いますけど。
営業ってそうね、やっぱりなかなかないもんね。
そうですね。
特に福岡とかだとあまりなかったと思います。
東京だとあるよみたいな話はちょっと聞いたことはあるんですけど。
うちの息子も実はやってたんですよね。
営業を。
そのインターンで学生のときね。
そのときも同じようなの売ってたと思いました。
最近の学生はそうなんですね。
営業しちゃうんですね。
まあそんな中で怖いので何かしなきゃと。
そうですね。
僕がまずしたことが、
Amazonで営業って検索することです。
で、検索したら色々本が出てくるじゃないですか。
で、その中でふとこう、何でしたっけね。
最強フレーズっていう本を見つけて、
そこのレビューが結構数が多いのに、
めちゃめちゃ評価が高いっていうのがパッと見えるわけですよ。
で、なんかすごい本があるぞと。
開いてみようと思って開いて、
レビューを見てたんですよね。
06:00
やっぱり実際に読まれた方がどういう反応をしてるのかなということで。
口コミ世代ですね。
で、こう見て、
そしたらなんかポッドキャストをやってるみたいなのがチラッと書いてあったんですよ。
で、僕当時知らなくて、
あ、じゃあ聞いてみようと思って。
ポッドキャストは知ってたの?
いや全く知らなかったんですよ。
そのレビューで知って聞こうって思って検索して聞き出したんですけど。
実際に遠藤さんと青木さんの掛け合いをお話し聞かせていただいて。
はい。
面白いです。
はい。
一言で言うと何を感じたかっていうことで言うと、
これはすごいぞと。
へー。
これは本当にすごい。
本物だ。
営業したことないのに。
ないのに。
すごいと。
なんですごいのかなって考えたときに、
僕の中で2つ出てきて、
1つは何回かポッドキャストの中でも出てきたと思うんですけど、
型だとか論理とかロジックがあるっていうところにすごく興味を引かれて。
あとは結果が出てるっていうすごく当たり前の話なんですけど、そこを聞いて。
結果はホームページを見た?
ホームページで見させていただいて。
すごいなと。
口先だけじゃないなと。
言われてますよ。
青木先生。
聞かせていただいて。
言われてますよ。
そこで、たまにポッドキャストでやられる安井さんのセミナーに参加させていただいたりとか、
あとは山本さんと青木さんでタッグでセミナーされたりとか。
奇跡の営業の。
そちらにもちょっと参加させていただいたりとか。
行ってるんですか。
はい。
何ですかこの深夜バスで来た。
そうですね。夜行バスで往復32時間かけさせていただいて。
なかなか自腹でございます。
どうでしたか聞いて。
やっぱり間違ってなかったなと。
俺の目は確かだと。
確かだったと感じさせていただきました。
最高に上から目線で見れる気持ちいいですね。
本物だと。
何がその現物を見て印象に残ったの。
一言で言うとオーラですよね。
オーラ。
オーラどうやって感じるんですかね。
そこはどうやってですか。
それはもう見たまんまの情報をね。
出てたんやろね。
そうですね。やっぱり画体もいいですし。
確かその帰りにぜひ学生で困ってるんで。
そうですね。
なんでそういう行動に出たか。
そのセミナーの山本さんと青木さんのセミナーの後に懇親会があって。
自己紹介する時間があったんですけど。
その時に僕の自己紹介。
九州大学のさみじまですというとこがあった時にそれにプラスして。
今日は青木さんにお願いがあってきましたと。
どうしてもお願いしたことがあって来させていただきましたと。
うちの九州大学で講演会してくれませんかというお願いをさせていただいて。
09:03
なら俺はいいよと。
2つ返事していただいて恐縮だったんですけど。
一瞬間にクロージングされたわけですよ。
だいぶ回ってたよね。
気持ちよくなって。
そんなことはないけどね。
学生で時間かけてきてた。
32時間往復でね。
それで頼まれたらいいやとはね。
言えませんよ。
ありがとうございます。
というようなことでね。
そういう出会いでやることになったわけですね。
だけどやっぱり一学生がさ、
学校の校内でそういうことを企画するっていうのは非常に難しいことなんで。
いいよって言ったけど難しいやろなって。
やっぱりそうだったんですね。
難しいやろなって思ってたら。
しっかりと人を集めて。
だから初めは他の場所を借りて集めてやるってね。
そうですね。最初ちょっとそういう方向になりかけたんですけど。
でも学生でやるんだからやっぱり大学校内でやった方がいいよって言って。
そこで何とか。
本当に決めてきたんですよ。
大学側も説得してちょっとお願いして。
質問型になってたんじゃない?
そこはそうですね。
割とそういうステップもしかしたら踏んでたかもしれないですね。
ちょっと覚えてないんですけど必死すぎて。
何でやったんじゃなくて。
わざわざ給代の方の許可を得てやったんですか?
そうですね。
教務課っていわれる事務員さんとかそういう方々に対してこういうことを考えてるんで
ぜひお貸しいただけませんか?とお願いして。
ご許可をいただいて。
今リスナーの経営者の方々はサメ島さん欲しいんじゃないですか?
終活になってるんですか?
いやいやいや。
メールアドレスに行ったら多分メールばんばん来ますよ。
そうだよね。
学生もいらっしゃるんですよ。
実際青木先生いかがだったんですか?
学生の方に。
いや何の変わりもない。
でも営業経験ないですからなんかこう手応えも取りにくそうですけど。
いや営業はほらインターンでやってるからね。
そうですね。
営業経験しちゃうんで。
いろんな企業でも新人、新入生を教えますけどやっぱり手応えありますよ。
それの人たちの方がスーッと入ってる。
むしろ知らないからそういうもんだと思ってやってもらったら
それがそこから変わっていかないよね、ある意味ではね。
そうですね。そこがやっぱ大事なのかなっていうのは本当に思います。
実際に別に学生だからどうこうってわけではないんですよ。
あえて学生という立場でいながらもう営業をとっとと勉強してしまって
実際サメ島さんの感覚としてもそうですし
受講者の方々の感想とかも含めてどんな感じだったんですか?
受講者は実際14、15人くらい来ていただいたんですけど
そこから感想をいただいた時にマイナスの声が来ないと
12:00
プラスの本当にありがとう、本当に役に立ったと
本当にどんどん使っていきたいみたいな
そういう好評と好評の声をたくさんいただくことができて非常に嬉しかったなと
開催してよかったなというふうに本当に思いました。
そうやって場所を抑えてね、そうやって人を集めてね
やっぱりそれに対する時間って随分かかっただろうと思うね、企画からね。
そうですね。最初は結構悩んだりしながらやらせていただきました。
それも一人でさ、もう全部仕切って向こうでやってたから偉いですよ。
本当に良い勉強になったと思いますし。
本当に貴重な経験させていただいて。
そのつもりで俺は言ったから。
本当ですか?
返されてますね。
バレたか。
でもやっぱりね、そういう中で学んでいただいて
あれだから去年の6月ですから、もう1年経ちますけど。
そうですね、もう1年弱ぐらい。
どんな状況になってますか?質問型営業マナーの。
僕に関しては営業というよりもコミュニケーション?
まだね。
そうですね、ちょっとまだないので。
どういう風に変わりましたか?
以前で言うと、
誰とのコミュニケーション?
友人だとか、あとは兄弟いるんで弟。
弟2人いるんですけど、弟だとかに話すときに結構一方的にずっと喋り続けちゃうというか
もっとこうした方がいいとか、こうしろああしろうんぬんみたいな。
話すの上手ですしね、頭もいいですからね。
喋っちゃうんでしょうね。
喋っちゃったら鬱陶しいな兄貴みたいなことになるよね。
兄ちゃんうるさいよね。
でも9月に富士山一緒に登るんですよ。
これは質問型関係あるんですか?
あんまりどうなんですかね。
弟とどう変わったのコミュニケーションは?
基本的に僕がひたすら話すスピーカーっていうところから
基本的に質問していくタイプのいわゆる聞き手、話してから聞き手に変わっていって
変わったの?
何求められてるのかっていうのをちゃんと考えるようになりました。
具体的に言うと、以前は何でもいいからとりあえず役立ちそうなことをどんどん伝えようみたいな
一方的な押し売りというか、押し付けでどんどん喋ってたんですけど
最近は弟を例で出すと、弟はどんなことを求めてるんだろうとか
どういうことを言ってあげればピンポイントで刺さるんだろうとか
そういうことを考えるようになって
最初に質問して、こういうことを言ってあげれば大丈夫なんだろうなっていうのを考えて
言うようになったんで、そこは結構変わったかなと
弟の関係はどう変わったの?
もともとある程度仲は良かったんですけど、今は本当に慕ってくれるというか
大阪と福岡っていうちょっと離れた場所には住んではいるんですけど
結構慕っていただいてるんで非常に嬉しい
いただいてるんで
すごいな、なかなか身内は難しいよ
15:01
そうなんですかね
どうしても一方的になりがちなので
やっぱりそうなんですね
お母さんお父さんとは?
お母さんお父さんとは、基本的にずっと関係良かったので
それがずっと続いてるというか
もっとこういうところが変わったとかさ
そうですね、なんか親って僕のイメージなんですけど
僕の親はそうなのか分からないんですけど
結構適当なこと言ったりする時があるんですよ
その時にそれって例えばどういうことなのとか
なんでそんなことを俺に伝えようとしたのとか
そういうコミュニケーションを取っていくと
相手の考えがより理解できて
本当に自分の親は自分のために何かしようとしてくれてるんだな
すごいすごい
本当にこう分かって
そこで親への関心を再確認するといいますか
素晴らしいね
非常に
親として
すごいね
ありがとうございます
親子関係とか兄弟との関係が変わるって本物ですよ
そうなんですか
だってそこが一番難しいよ
そうなんですね
一番難しいよ
俺は昔から言われてるの
親子関係、兄弟関係、特に親子
ここ変えるっていうのは難しいよ
昔から知ってるから
そうなんですか
ありがとうございます
それで友達は
友達に関しても
ちょっと弟の例と近いんですけど
やっぱり人にアドバイスするときとか
結構自分で知ってることをとにかくどんどん言っていくみたいなところがあって
そこの聞く姿勢とかは全然なくて
正直良くなかったなって今でも思うんですけど
その質問型英語を知って
質問するっていう意識が芽生えたしてからは
以前よりも仲良くなるというか
そういうこともあって
だから今の話って質問型コミュニケーション協会ですよね
そうですね
僕も今話してたそっちの方なのかなって感じました
これが実質面で社会人になったら今度は営業になってくるので
協会の方のコミュニケーションだけでも十分生きてるっていうね
はい
ということやろうと思うんですけど
で彼女との関係は?
彼女との関係
いきなり
切り手入れますので
いきなり言ってきましたね
ちょっと今びっくりしたんですけど
フェイスブック今見てて
交際中で出てたんで聞こえなかったんですけど
こうやって質問は挟むのよ
勉強になりますと思うね
どうなった?
聞くんじゃないですか
彼女とは本当に長い付き合いで
一昨年の8月ぐらいからお付き合いさせていただいてるんですけど
ほらいいや
一昨年か
一昨年
一昨年
一昨年の出会いはいろいろありますし
もし何かなった時に
これPodcast永遠に残りますからね
アーカイブとして
友達やからそれは
彼女と言えると
友達やからね
これでどうなったの?
下がりませんね
ここはちょっと答えていただきましょうかね
18:01
そうですね
分かりました
でもまあ
もともと
結構
僕と彼女の関係って
割と彼女がいっぱい喋るような
関係だったんですけど
やっぱり途中で僕が我慢しきれなくなっちゃって
ちょっと自分が喋ろうとして
機嫌損ねちゃうというか
ちょっとそこは今反省してるんですけど
っていうのが
やっぱり質問して聞く姿勢っていうのを
教えていただいたというか
学ばせていただいて
そこでちゃんとこう
全部受け止め切れるというか
聞き切れることができて
関係もやっぱり良くなったのかな
素晴らしいね
いやいや大佐も大佐も
ねえ
こんだけ踏み込んどいて
それだけですよ
本当本当
いや本当に立派に成果をあげてますよ
これはもう社会人になってね
大躍進していただきたいと思います
そうですね楽しみですよね
楽しみ楽しみ
頑張ります
もうぜひですね
聞いていただいてる学生の方いらっしゃるかもしれない
そうですね
そういう人たちにメッセージを
メッセージですか
そうですね
僕が思うのは
先ほどから何回か言わせていただいてるんですけど
もしかしたらPodcast聞いてても
皆さん知ってるかと思うんですけど
本当にこの質問型営業
質問型コミュニケーション
本当に良いものだなって
僕もすごく良い経験させていただいて
本当に良いものだなって思うので
ぜひぜひ皆さん
セミナーに参加するだとか
本をもっと勉強するだとか
そういうことをしていただければ
本当に皆さんの人生
僕の人生もそうなんですけど
より良いものになっていただけるのかな
本当に思うんで
本当に青木さんありがとうございます
いやいやいや
本当にありがとうございますね
というわけで
いいお話を聞きましたし
実際に社会人になられて
営業経験をされた1,2年後ぐらいに
せっかくですので
どういうふうに変化したか
ゲストに来ていただきたいですね
でも今日聞いて
親子関係
それから兄弟との関係
ありがとうございます
そこで実践されているということは
すごいと思います
ぜひこれからも
ますます活躍してください
はい頑張っていきたいと思います
本日もありがとうございました
ありがとうございました
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