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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
どうも青木でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
なんか、気合い入ってます?
いや、今日は大事なお知らせなんですよね。
大事なお知らせ。
そうそうそう。
ついに。
ついに?
16冊目の新刊が1年ぶりに出ますよ、っていう感じなんですよね。
今日はもったいぶらずにワンワンいきますね。
今日はって何やねん。
いつも引っ張るとき引っ張るのに、サクッと16冊出ましたね。
去年からこの企画はぶち上げて、3月、4月に完成してたんですよ。
なるほど。
コロナにぶち当たってずっと伸びてて、やっとこの9月に出ると。
もともとはもっと前に出る予定ではあったんですね。
そうそう。3月、4月ぐらいね。
ために溜めたこのエネルギーをバーンと。
バコーン!
バチャーン!と。
やっちゃうわけですか。
そうそう。それと、初の物語ストーリー形式。
あ、小説風と。
そうそうそうそう。
ドラマに出て。
私はもうね、小説大学へ通い2年前に。
言ってたら知ったんだね。
そうそう。俺は小説が好きだ、みたいな。
だから純粋な小説っていうことじゃないけど。
これはね、純粋な小説というよりね、実話に基づくストーリーなんですよ。
もっと面白い小説に怒られるけどさ。
実話なんですよ。
フィクションではありませんじゃないんですか。
そうそうそうそう。
タイトルがね、「よみがえる営業」。どっかで聞いたことないですか。
松田裕作、「よみがえる勤労」。
勤労。
面白かったね、あの映画。
よみがえるを抜いたってこと?
そうそうそうそう。
もうどうしても使いたかったんですか。
いやいやいや、このね、「よみがえてくる!」っていうね。
こういう感じが、復活!みたいなね。
はいはいはい。
こういうのがいいよね。復活のまさにね、9人のストーリーみたいな。
はぁー。
私はもうまさに勤労が9人。
そうそうそう。もう1回言っていい?
そうですね、タイトルをまずね。
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よみがえる営業。質問型営業で欠陥につなげた9の実話。
実話なんだ。
実話なんですよ。
よみがえる営業っていいですね、これ。しかも蘇生の蘇って事実か。
そうそうそうそう。
かっこいいですね。
質問型営業で欠陥につなげた9の実話ですから。
ここにね、至難役っていうね、おっさんが出てくるわけよね。
竹。
関西の。
至難役竹さんですね。
関西風のね。関西風ちゃう。全く関西のおっさん。
え、これドラマ仕立てでかなりカギかっこが多い仕立てになってるって聞いてるんですけど、
そこも関西弁だらけってことですか?
そうそう。どないしたいな。そらーあかんわなーみたいな。
それいいっすね。
これは読みごたえあるわ。
そうそうそうそう。
それからその担当者が出てきたり、上司が出てきたりね。
いろんな形でドラマが展開して、最終的にはビフォーアフターなんですよ。
その悩んで苦しんでた営業マンが本当に変わって、
お客様に喜ばれる営業、そしてもちろん売上が上がる営業を実現したっていうね。
これも実話なんすもんね。
実話。だからこれ実話やから私書けるんですよ。
だけどやっぱりそういう風に変わった、変えてくれたその営業マン、
自分自らが変わった、成果を上げた営業マンの話をもう一回私がインタビューしてるんですよ。
そうなの?そこまでして?
そうそう。そしてそのインタビューを音声にとって何回も私が聞いたんですよね。
自分でインタビューし、音声をもう一度聞き直し。
何回も聞きながら。
何回も振り返り。
それで朝早く3時ぐらいに起きて、パソコンに向かい書きながら涙がカーッと出てくるという。
言ってたそれ。1年ぐらい前に。
言ってたよ。
どんどん起きるのが早くなんねんつって。
そうそうそうそう。
3時、2時、1時、先生するね。朝じゃないじゃないですか。
言ってたわ。涙するんだと。
初めてインタビューをして、音声聞いて、こんなとこにヒントがあったっていうことに改めて気づくという話もされてましたよね。
自分が起こしてることの奥の意味とか。だからこれうまくいってるんやとかね。
それは当然わかってんねんけど、やっぱり分析っていうかね。
そういうことをすることによって、結構深いですよ、この内容は。
市内役はね、いいこと言うんですよ。
いやそれ自分じゃないですか。完全に青木先生じゃないですか。
まあまあそういうことでね、この9の業界もね、ブライダルから広告から保険から自動車からね、介護から不動産から全部違うんですよ。
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各業界で起きた実話の生々しいドラマ仕立ての営業のビフォーアフターが短編で9つ並んでいると。
そういうことなんですよ。だからその業界の人たちもね、すごい参考になると思うんですね。
本当ですよね。そこだけ読んでも、業界の方には参考になる話で。
ちなみにその書籍はいつ出るんですか?
言ってませんでしたね。
言ってません。
9月30日。
じゃあこの放送の時にちょうど出てるぐらいですね。
道文館出版からね。道文館さんは4冊出してるんですよね。これ5冊目ですよね。
そんな出してるんだ。
よく出すよね。
いやいやいや。
後で編集者の方に送っておきますね。
本当にね、本当は私の価値を認めてるからこそ出していただけるんやと思いますけどね。
まあそういうようなことで。
9月30日水曜日ですね。
はい。
道文館さんから出ると書籍のタイトルが、「よみがえる営業。質問型営業で結果につなげた急の実話」
ということなんですが、今日はこれだけでは終わらない。
はい。
この新刊16冊、青木先生最後の出版ですので。
いやいやいや。また出します。
時間ないんで先に聞きたいんだよね。
出版ということで、久々にイベントをやろうということですよね。
そうなんですよね。
ここに関しては青木先生と私だと前に進まないということで、我々の主難役座長にお越しいただいております。
座長はよろしくお願いします。いらっしゃいますか?
どうもー座長でございますー。
よ、座長。
もうね、うちはこの新刊でテレビドラマ家を狙っておりますので。
誰だよ、この人。
柿さん事件です。みたいな感じの営業ドラマ。
どこや。
仲いいな。だいぶ仲いいな。
テレビドラマ家で皆さん。
そこを目標としながら今回まずイベントをしようということで、ご紹介をお願いいたします。
はい、ではイベントタイトル申し上げます。
青木武史、16冊目の新刊。
よみがえる営業、質問型営業で結果につなげた旧の実話発刊記念のポッドキャスト公開収録やっちゃったー。
イエーイ。
大丈夫でしょうか。
ということで、思い返せばね、1年前にちょうど10周年の公開収録ポッドキャストやっていただきました。
ありましたね。1年経ちますか。
もうあれから大阪と東京で開催していただきまして、たくさんの皆様ご参加いただきました。
それでね、あの時ね、売上アップ保証研修をやろうって保証するよみたいなことの研修をね、やったんですよね。
散々止めました。
で、大阪で6名、東京で6名、12名、これをね、徹底的に教えましてですね。
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それがコロナの中にぶち当たってですね、これでもね、本当にそこを立ち上げていって、なんとこの本の中に1人出てるんですよ。
あら、間に合った。出版が遅れたおかげで間に合ったってことですか。
いやいや、もうその時から6月ぐらいには成果出てたからね。
へー、そういうことですか。
そうそう、その人も出てますからね。
そんなお楽しみが満載ですが、去年はリアルで東京大阪で開催したんですが、今はこの時期ということもあって、オンラインズームで公開収録をさせていただきます。
はい、出演者はもちろん青木武史、そしてパーソナリティは遠藤和樹師匠、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。そして司会は西野良子子ですね。
名司会社西野良子子が登場です。
誰も言うてくれへんからね、言うとこみたいな。
誰がメインかわからないっていうね。
そうですね、ややこしい収録になるかもしれません。
では、公開収録のその日時をお知らせさせていただきます。
紙とメモのペン、よいこよいよ、お願いいたします。
噛んでるやん。
10月17日の土曜日、お時間は夜の7時から夜の9時まで、この日に公開収録をさせていただきます。
参加条件、申し上げます。
この公開収録に参加していただくには、もうご推察の通り、この新刊、よみがえる営業、質問型営業で結果につなげた旧の実話をご購入いただいた方が参加条件でございます。
はい、よろしく。一冊でいいんですね。
そうです、そうです。
申し込み方法は、質問型営業のホームページに現在、特設ページをご用意しております。
そのバナーをクリックしていただきまして、フォーマットの通りにいろんなこと、お名前などなど、申し込んでいただきますと、お申し込みが簡単に済みます。
なるほど。
そしてですね、当日Zoomのイベントにご参加いただくときには、イベントのチケットの代わりといたしまして、お手元に本買いましたよ、なんていうふうにね、画面でチラッとその本も見せていただけますようにお願いいたします。
それだけで参加できるってことですね、逆に言うと。
はい。
非常に参加しやすくていいですね。
本を見せるんやね、本ならね。
そうです、そうです。
じゃあ、顔を見せたくない方はそれを隠しておけばいいんですね、本で。
そんな感じで、2時間ね、そんな感じで。
はい。
じゃあ、中にはご質問で、夫婦で参加したいんだけれども、2冊買わないといけないの、なんていうふうに思っていただくかもしれませんが、ここは質問が定義を横断振るまでございまして、パソコン1台、画面1つにつき1冊で結構でございます。
なるほど、じゃあ1冊に無理食い画面で20人入ったら、それはそれで見逃してくれるってことですね。
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そんな感じですね。密語の方もですね、1冊でも。
想定がややこしいわ。
はい、そんな感じでなっております。
というわけでね、やることですけど、青木先生が特典1個あるっていうふうに。
そうなんですよ。
はい、思いつきで出てましたけど。
実はね、いやいやいや、9の実はって言ってたんですけど、10個目があるんですよね。
で、今度の状況の中で1つ外れちゃったんです。
ところがこれはね、新人教育の中ではものすごい役立つもので、ある流通の仕事でですね、私が6人の新人を教えたんですけど、もう1ヶ月後には全員が目標達成。
それから1年後にはですね、50人ぐらいいる営業マンの中にベスト10に3人が入ったっていう。
すごいですね。
すごいでしょ。1年目ですからね。
そういうことが育てられるストーリーっていうかね、その中で何が起こったのかってね。
そんなことが書いてあるお話なんで、これもぜひね。
青木先生の話の中で初めてそれなら読んでみたい、聞いてみたいと思いましたね。
それはちょっと見たいですね。
それ落ちちゃってるんですか?
そうそうそうそう。
あら、それは知りたいわ。
それは参加してくれた、公開収録ご参加者の方にプレゼントします。
そういうことですね。
はい。そして、最大就業人数ございます。
あ、そうだ。
はい。えっと、遠藤さんのお手元に資料を渡ししていると思うんですが。
はい、これこのまま読むのか?
はい、お願いいたします。
これミスっぷりじゃないのか?最大人数は10億人。
こんな感じで。
なんか僕が滑ったみたいじゃないですか。何ですかこれ。
久々にビジネスのまともな企画書にこういうの見ましたね。
ありがとうございます。地球丸ごとにはちょっと足らないですけれどもね。
最大就業人数10億人を目指し、そしてその中から先着30名の
10億人分の
ちっちゃい、ちっちゃい。
先着30名のお申し込みの方には、申し込みフォーマットのメールアドレスに
青木がちょっと短いコメントの返信もさせていただけますので。
はい、お申し込みはお早めにお願いいたします。
ということですね。詳細は質問型営業で検索して
特設ページがあるということですので、そちらにすべて書いてあると思いますので
改めてぜひご確認いただけたらなと思います。
はい。
というわけで最後にひねってもう1回だけ。
はい、申し上げます。交換収録の日時です。
10月17日土曜日。
10月17日の土曜日。
時間は夜の7時から夜の9時までとなっております。
ありがとうございます。
さあ最後に青木先生一言よろしくお願いします。
出版は9月30日。
同文館出版からね。
よみがえる営業。質問型営業で結果につなげた9の実は。
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もう何回も言うけどねこれね。もうだいぶ覚えたと思うんですけど。
なんかチラチラ見てます。
一番はビフォーアフターなんですよ。この物語。
本当にこう苦労して悩んでる営業マンが最後には楽しくって
勇気を持ってもっとこう営業をやりたいっていう
そんなことに変わっていくストーリーですね。
ぜひお楽しみいただきたいと思います。
そうですね。10月の17日には皆さんでその感動をね、ともにして。
想像時間を過ごしたいなと思いますんでね。
ぜひご参加いただきたいなと思います。
というわけで青木先生座長ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では青木武氏への質問を受け付けております。
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たくさんのご応募お待ちしております。