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2020-05-29 17:25

第263回「座長・西野氏が登壇〜表現力レッスンシリーズ第一弾!〜」

第263回「座長・西野氏が登壇〜表現力レッスンシリーズ第一弾!〜」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。
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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
座長!
はい、今日は特別ゲスト、まあゲストですな。
なんか青木先生、座長にはちょっと冷たくない?
なんすか、その。
熱たくやし。
いやいや、なんかそういうの良くないと思いますよ。
なんで?
いつもヒューヒューとか言うのに。
ということで、本日座長の西野さん、お越しいただいております。西野さん、よろしくお願いします。
座長でございます。
出ちゃったよ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さてさて、青木先生、どういう。
新シリーズをね、是非とも組みたいと。
うん。
ちょっとは休憩しようと、俺もね。
あ、そういうこと?
いや、まあ、あの、やっぱりおっさん2人の声よりも、多少女性の声がある方がいいんじゃないかというようなことです。
はい。
新企画を。
シリーズもので行くということですね。
そうそうそうそう。
乗っ取りです、乗っ取り。
もう、はい。
青木たけしから西野よし子の質問型営業、違うよ。
違う違う。
違うよ。
それは違う。
それはそれでや。
え?
いや、なんか関西のトーンっていいな。
助けてください、どうぞ。
表現。
まあ、ということで、何シリーズやるんですか?
表現、表現何?
はい。では、新しい新コーナー発表いたします。西野よし子の表現トレーニング。
イエーイ!
なんと思って言いとんねん。
引き込んできました。
仕込みな。
そうね。
仕込みな。
俺のご安定やな、やっぱり。
いつ、いつやっていいんかなぁと思いました。
この鈴の音を聞かす、このズームで聞かされるね、僕らの気持ちね。
俺、汗出てきたわ。
自分時汗出へんのに、なんで汗出んねん。
幸せや、俺。
さあ、このコーナーは。
さあさあ、行きましょう。
はい、行きましょう。
青木先生が、今ちょっと社会情勢が困難なんで、なんかできへんかなって常にオフィスでおっしゃってました。
ちょっと西野、なんか表現の方からなんかやろうや、なんて風にお声をかけていただきました。
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いいっすね。
でね、私は質問型営業で、今顔力、声力、反応力っていうのをやってるんですね。
笑顔だけではなくて顔全体の表情、表現であるとか、声力、ボイスにちょっと力を入れてみたりとか。
全部で共感につながっていく反応力みたいなことをさせてもらってるんですけど。
月に1回ぐらい、こういうコーナーでなんかやろうや、西野。っていう風にお声かけいただきました。
そうそう。やっぱりね、西野の表現トレーニングはね、やっぱ効果あるんですよね。
営業でもだいぶ成果がつながってるって聞きますよね。
うん。すごくね、本当、農民みたいな人がニコニコになっちゃうんですよ。
うん。
だからすごい最初からバーンと変わるんですよね。
それはこういった音声でもできるものなんですか?
やりましょう!
やりましょうってことはこれ、もしかして。
そうそうそうそう。
もしかして、我々がやるの?
勘弁。
もちろんでしょう。
一番苦手なやつじゃないですか。しかも表現でしょ。
そうです。
最悪。
よかったねー。これロープレーまたできるで。
いやーちょっと見学したいとこですけど。
うん。やりましょう。
私は目の前におられる遠藤さんと青木先生を見ながら
リスナーの皆様も今やっていただいてるなってことをイメージしながら
ちょっとフィットネスクラブのコーチングみたいな感じになってますけど。
どんなシリーズで行くの?
顔全体とか滑舌であるとか。
順番にやっていければいいなと思ってます。
今どうでしょう。テレワークとかをされてる方も多いって聞きますし。
聞きますしって私もやってる一人なんですが。
そうそう。テレワークの指導は西野がやってもらってるんですよね。
確かにテレワークって表現めちゃくちゃ良いですね。
俺なんかひどいよ。研修先から女の子がおったら
分かったって西野に電話するんですよ。
こういう電話なんやけど、今から文章流すからそれでやってみて。
突然。
いきなりぶっつけ本番で。
それでもみんなものすごく感心するんですよ。
さすが、それはうまい。
じゃあ早速中身に。
ハードルを上げていただいたところで頑張ってみたいと思います。
今日はですね、電話応対とか、そして
Zoomとかオンラインでお客様とされることもあるかなと思いますので
お口、滑舌のところをサラッとだけなんですけどもね。
やりたいなと思います。
滑舌の練習をするともう一つ良いことがあって
この頃マスクで出かけることも多くないですか。
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あるね。
マスクの下でだんだん顔がこわばってきて
ちょっと合図入れてください。
そうやね。
合図で許容しました。
お顔がだんだん濃めになっていっちゃったりすると
二次災害、三次災害になっちゃうので。
合図で邪魔です。
なので、お顔のアンチエイジング。
そして顔も引き締まってきますので
そんなあたりをやってみたいかなと思います。
アイウエオ体操
皆さんご存知でしょうか。
アイウエオのアのお口っていうのは
指が縦に3本入って
縦長のお口してみてください。
3本の指を立てて
そしてそれを縦長に入れていただくと。
そうですそうです。いい感じです。
ご自宅の守られた環境の方だけやってくださいね。
これがアのお口なんですね。
縦に開くんですね。
日本人って横開きの人が多いって言われるんですが
横開きで喋ると
あのね、あたしね、西野ですってなるんですね。
そこにフレーズいらなかったんですけれども。
これが縦に開くと
あのね、あたしね、西野ですって変わってくります。
リスナーの皆様もご一緒に
縦に開くってどういうこと?
縦にですね、横開きにベチャ
あのね、あたしね、パパ
これ、青木先生
私と青木先生がやりすぎると
リスナーの方めちゃくちゃムカつくのでやめましょう。
女性の方がね、甘えて
パパ、バッグ買って
横開きでいいんですけれども
なんで俺らそんなに安心してるの?
情景を思い出したやろ?
それと軽減が?
やめなさい、赤鷹の
横開きでした。でもこれがリアライズの西野でございます。やっと縦に開く方がいいですよね。
リアライズの西野でございます。ってやるよりは。ということで縦に開くということを意識してみてください。
で、顎関節症とかがあるので痛みを感じるんであればそんなに開けなくてもいいですが、
これ聞いたところによるとコーラスさんはコーラスをされる方々は指4本。
私は入らないです。4本も。わあ先生危ない危険。
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リスナーの皆様危ないので真似はされないでください。みたいな感じで。
さあ、あの口が分かりました。では皆様リスナーの皆様もご一緒にどうぞ。
あ。あ。
遠藤さんたち負けてくださってます。そして少し横に開いて、い。い。
前に唇をとんがらがして、う。う。
横に少し開けて、え。え。
で、前に唇をとんがらして、お。お。
もう一回いきましょう。せーの。
あ。い。う。え。お。お。
いいですね。もうメンズの皆様が私の言いなりで目の前で動いてくださってます。
顔が疲れてきたわ。
でもこれが体操になるわけです。
もう一回だけやっておきましょう。せーの。
あ。い。う。え。お。お。
すごくいいですね。
そしてちょっと笑顔にもプラスになるきういという単語を一緒に言ってみたいと思います。
せーの。き。う。い。
そうです。このういっていうのが笑顔にはすごく有効って言われているので、きうい、きうい、きういみたいなことを3回ぐらいされて、
お電話するときも笑顔をキープしながら電話がされやすくなるのではないかなと思います。
ちょっと待ってください。めちゃくちゃ面白いコンテンツじゃないですか。これ。
本当?よかった。ありがとうございます。
なんか元気になってきた。きうい、きうい。
これ一生懸命やるとお顔もキュッと引き締まってきますので、ずっと連日マスクでボワーッとしている感じなのをパッととったときには、
あ。い。う。え。お。とかきういみたいなことをされるとすっきりしていただけるかなと思います。
西野由加の表現トレーニングでした。
それだけ?もう終わり?
いやいや、よかったじゃないですか。
これ、どんな、いっぱいあるんですか、こういうのが。
はい。来月はベロ力、舌の力、ベロ力をやろうかなと思います。
ベロ力。ちょっとだけコンテンツを見せてもらうことができるんですか。
滑舌悪いんですってお悩みをよく聞くんですけども、
それは多くは唇とベロ、舌の動きが正常じゃないと、滑舌があぎゃぎゃぎゃになっちゃうんですね。
で、これを唇とかベロの体操がまたあるので、それを鍛えると、あらっと思うぐらい滑舌が流暢になることかと思われます。
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俺もあれですよ。私も毎朝スクワットしているときに西野が教わった。
ルレロ、ルレロ、ルレロ、ラナ、ラナ、ラナ、リリ、リリ、リリ、って言ってスクワットしながらやってるの。
変なおじさんですね。
かなりオリジナル性に、先生はもう違う方向に今行っておられます。
違う方向に。
そんな感じでまたよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ということで雑誌を出ていただきましたけども、シリーズ化するということですので、楽しみに。
このうち2回ぐらいになってきて、どんどん増えてきそうですか?
はい。今こんな時期なので、本当にうちの研修もオンラインですることが多いんですね。
実際会えない分、上半身をいかに使って、みたいなところで、今やったようなトレーニングのもっともっと濃いバージョン。
いろんな笑顔の体操があるんですが、意外とそれされて、テレアポされている方がトップの成績取られたりとか。
本当にいろんなメキメキと成績が上がられた方も結構いらっしゃるので、何が気分転換をスッとなるか分かりませんので。
確かに。
はい。そんなこともまた見てみてください。
これは何?1日1回ぐらいやったらいい?
そうですね。
キウイっていうの?
そうですね。1日3回を3回ずつ。あんまりやりすぎると、またこれお顔のシワになったりもしますので。
明日からスクワットはキウイに変えよう。
分かりました。
誰も止めませんので、そこはやっていただいて。
まあ、ということで、引き続き西野先生、西野先生になりますかね。参加いただきますので、ぜひ皆さんもお楽しみください。
ありがとうございます。
というわけで。
まだあるんですよ、まだ。それとあのね、あのポッドキャストがね、5周年なんですよね。
おお、これこれ。
そう。
おお、そうだそうだ。
そうなんですよ。だからちょっと西野に喋ってもらおうと思いました。
なんでですか。
ごめんなさい。
どういうふりですか。
5周年を、もう横本でも5周年持ってきたね。
俺営業でそんな話あるんかなと思ったけどね。
いやもうそれは心から遠藤さんにお礼を申し上げたいなと思ったのに、私。
ありがとうございます。座長呼んでよかったですね。
まあ、それであの、やっぱこういうタイミングでもあるんで、Zoomでもどんどんね、私どもも切り替えてますんで、
ホームページとか、中にもどんどんセミナーとか書いてますから、そういうようなことでちょっと西野喋って。
はい、ぜひホームページをご覧ください、みたいな。
それだけかよ、ちょっと。
なんかあるんですか、その今のタイミングだからこそのプログラムというか。
そうですね、今やっぱりオンラインだからこそできるようなことを、手軽な小さい小窓をたくさん開けさせていただいてますので、
なんか一人でちょっと不安だなぁなんて思うような時でも、オンラインで明るい青木先生や顔トレの西野とつながっていただいたりもして、
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すっきりしていただいて、また営業力、いろんな違う観点からも営業をまた見ていけるのじゃないかなって思ったりもしますので、
またエルマガヤホームページを覗いていただければと思います。
西野が喋るとそれなりに聞こえるね、なんとなくね。
音がですか?
声が。
西野がとか言ってますけど、表現のプロですからね。
やっぱりそうなんやな。
そうなんですよ。
初めての質問型営業って言って、質問型営業をポッドキャストとか本で知ってる人がちょっとさらに実践をしやすくしたいなという人に向けて、
これは西野がやってます。定期的にずっとやってるんですよね。月に2回ね。
それから本編っていうのは、これはもう質問型営業の原則方法をしっかりと知っていこうということ。
それから今年始めました売上アップ研修ね。これは上級っていうようなことをやってますんでね。
そういういろんなものがホームページに書いてますんでね。ぜひ覗いていただくというようなことでございます。
ゴリゴリ営業ありがとうございました。
ということで、ぜひチェックしていただきたいですし、私も今回お二人と話して、なんかちょっと元気になった感あるんで。
嬉しい。
本当にね、良い人もこのタイミングで。
かわいそうに元気なかったんや。
そんな良い方。
それで終わるんですか、これ。
ということで終わりたいと思いますが、また引き続きお二人と楽しんでいきたいと思いますので、またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では、青木武氏への質問を受け付けております。
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たくさんのご応募お待ちしております。
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