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2025-12-11 26:00

未解決事件「日本赤軍VS日本警察」と映画「止められるか、俺たちを」

サマリー

日本赤軍と日本警察の未解決事件を扱ったNHKのドキュメンタリーが特集され、リーダーの茂信久子とその後のインタビューが注目を浴びている。視聴者からはテロリストの意見を聞くことに対する批判が集まっているが、番組内容は警察側の視点も盛り込まれている。さらに、映画「止められるか、俺たちを」のストーリーは、若松プロダクションや左翼映画運動を背景に、政治的に過激なものとなっている。このエピソードでは、日本赤軍と日本警察の未解決事件を通じて、自爆テロの概念がどのように広まったのかを探っている。また、映画「止められるか、俺たちを」を通じて、左翼運動の描かれ方とその批判的な視点についても語られている。

日本赤軍のドキュメンタリー
今日は、日本赤軍VS日本警察という未解決事件というNHKの番組シリーズがありまして、これに関しては結構前のポッドキャストで結構触れてるんですよね。
かなり2、3個ぐらい作ったかな。触れていて、そこでちょっとね、面白いっていう話をして、で、先週と今週、
日本赤軍VS日本警察という、2週にわたってね、特集が組まれたんですよね。で、それが、えっと、まあちょっとネットで炎上したって言いますか、
ここ、その、日本赤軍に関わった
茂信久子さんっていう、まあその日本赤軍のリーダー。珍しいのが、その左翼ゲリラみたいなの単体のそのリーダーが女性っていう結構特殊なパターンっていうかケースで、
で、なおかつ、かなりね、重要人物だったそうで、で、その方が、えっとね、20年近く刑務所生活を終えて、出所したのが3年前ぐらいだったかな。
で、そのドキュメンタリーで言うには、その後、ちゃんとまあ服役して、その上でNHKの取材を受ける、受けた番組なんですよね。で、本当にね、番組構成もさることながら、そういうインタビューとか、
結局その、日本赤軍って海外に亡命するので、その海外での、その時の操作の内容だったりとかが詳しくね、番組で描かれていて、とてもね、良かったんですよね。
はい、ですがそのネットですごく炎上しまして、その炎上した理由みたいなものが、まあその、そういうテロリストのそのなんかこう意見を聞くんじゃないみたいな、その意見を取り上げるのはどうなんだみたいなんですね。
まあ言っちゃえばその、山上被告に対してのなんかこう批判だったりとかに似ていて、まあ全然ケースは違うんですけども、ちょっとね、あの、どうなのかなとその、それも、えっと、このね、前編後編みたいなのを見ると、
そんなにその、日本赤軍のリーダーのしげのぶふさこさんに対して肯定的な話ってそこまでしてないんですよね。
あのよく見ると、というか普通に見ると、むしろその日本警察のその当時操作していた方だったり、まあそこで中心的に活動されていた方、操作されていた方に対してもきちっとインタビューしていて、むしろその当時どういう操作したのかみたいなのを詳しく
語っている部分というか、取り上げている部分があったので、逆にちょっと心配になったというか、結構ね、詳しく
まあ説明されていて、言ってない部分もね、多分あると思うんですけどインタビューとかで、ですかね、結構情報が公開されていて、とてもね、良かったんですよね。だから批判している人とかね、は、あの、なんか見てないんじゃないのかなと、この番組を未解決事件の
ネットでの反響と内容
この前編後編を、前編後編各々その1時間あるんで、長い、まあ映画1本分ぐらいですからね、まあ見るチャンスはありますよね。その上で、何だろうそのニュース記事とかのリンクを貼って、怒ってね、こんな奴らにのなんか言い分を聞くんじゃないみたいなこう書かれてるんですけど
それだけじゃないですし、何なら、それもなんかそのニュースとかも最近、ニュースサイトでも、なんかこうタイトルの主語がでかくて、なおかつなんかこたつ記事みたいな感じ、内容にそこまで触れてなくて、なんか表面撫でただけのタイトルと、そのなんか最初の前文みたいな
のを見て、なんかもう140文字とかじゃなくて、最初の14文字ぐらいを読んで、なんかこう表面的にけしからんみたいなこういう人がね、動きを強く荒げて言う人が多くて、ちょっとね、ちゃんと見ようよっていう風に思いましたね。
それぐらいにですね、なんかね、別に全然肯定的じゃないですし、むしろなんかうまくいかなかったというか、なんかそのしげのぶふさこさんが言っていること、主張とかがなんかすごく空虚というか、全然地についてない感じが全体的にしていて。
むしろ多分見たら、なんだ、たいしたことないじゃんっていうふうに思うんじゃないのかなと。はい、なのでぜひぜひね、見ていただきたいですし。
映画「止められるか、俺たちを」
あの、僕ちょうどね、今日その前編は先週見てて、後編、今日見たんですけど、その前に映画を見てまして、今ね、すごくYouTube公式で見れる無料映画みたいなのを見てまして、
その中で一つ、今日見てたのが、その止められるか俺たちをっていう映画があるんですよね。それ、まあ放画なんですけど、たまたまちょっとね、何の情報も入れずに見てたんですよ。そしたら、面白くて。
いや面白いなあと思って、見ていたら、その監督さんはですね、白石和也さんっていう方で、この監督すごい好きなんですよね。あの、コローノチっていう、なんかその警察とヤクザの映画だったり、
えっと、最近で言うと、仮面ライダーブラックさんとかすごくね、素晴らしくて、それを撮ってる監督さんが撮った映画なんですけど、これがあの、若松浩二監督っていう、実在するその巨匠、ピンク映画の巨匠って言われてるんですけど、
そこの一問、お弟子さんだったかな、若松浩二さんに仕えて修行して監督になられた方だったかな。で、その若松プロダクションっていう映画会社を持ってた若松浩二監督のノンフィクションっていうか、
そういう映画を見たんですよね、今日ね。で、この映画のあらすじは、舞台はその1969年に、若松プロダクションの門を叩いた一人の少女、吉澄恵が主人公で、
その主人公を演じるのが、門脇麦さん。で、その映画避け、そして革命の議論が飛び交うカオスな場所でした。映画を武器に世界と戦うと息まく若松浩二、これを井浦新さんっていうね、有名な俳優さんと、
天才脚本家の足立雅夫を立ちに揉まれながら、恵は女監督として奔走します。しかし時代は学生運動の挫折や、連合戦軍事件へと向かう激動の過虫、何か表現したいけど何者にもなれないという焦燥感と、
映画に命を燃やした若者たちのあまりにも儚い青春を描いた、実話ベースの物語っていう、まあその、映画を見たんですよ。まあちょっとあらすじね、ちょっとざっとなんですけど。はい。で、この足立雅夫っていう人物がちょっと、結構キーで、この方はですね、
この方も左翼運動家っていうか、この方、最近ちょっと有名になったのが、さっき言った山上彦九を主人公にした、レボリューションプラスワンだったかな、そういう映画を撮った方なんですよね。
なんでバリバリの左翼の監督、今もご存命で、この映画に関しても仮面を出演というか、ちょっとね、飲み屋とかの奥の方にその本人が、ご本人が座ってるみたいな、その仮面を出演的な、
ことをされていて、実際その時に、若松組で働いていた方は、なんかこう、仮面を出演みたいな、してる。で、当時の改装機をベースに作られた映画なんですよね。
で、この足立正夫という人物がですね、実はそのさっき言った、しげのぶふさこさんと実は接触してるんですよね。
で、まあそのしげのぶふさこさんって、レバノンに行かれるんですよね。言っちゃえばパレスシナかな。レバノンじゃなくてパレスシナか。
そっちに行くんですけど、この映画の中でも語られるんですけど、1971年だったかな。それ以前は、なんとか若松プロダクションを持たせるために、
政治的な映画を撮りたいけど、なかなかお客さんとかが来ない。芸術的な映画とか撮っても来ないから、ピンク映画、ポルノ映画を撮って、とりあえず売り上げを作っていこうみたいなことをしていた中で、
その71年にパレスシナに行くことになるんですよね。そこで最初はその映画の中で語られているのが、テレビに映す映像を撮ってきてほしいみたいな。
お金になることだったら、とりあえず行こうみたいな話で、若松浩二監督と足立雅雄監督が2人で行くんですよね。そこで実は、日本籍軍のリーダーのしげのぶふさこさんとどうやら会ってるみたいなんですよ。
これは映画では語られないんですよね。若松浩二監督と足立雅雄監督は、そこのPFLPって言って、パレスシナ解放人民戦線っていうところと合流して、写真をいっぱい撮ったんだみたいな。
で、次の日なんか、お前たちは山を下りろって言われて、下りて、次の日朝新聞を見たら、その戦線が全滅していたみたいな話で、俺たちは生かされたんだみたいな。そういうくだりがあるんですよね。
それがきっかけで、若松プロダクションは、今まで政治を封印してたところを、ピンク映画とかで世紀を立てたところを、政治運動みたいな、政治方面にちょっと舵を切り始めるんですよね。
で、そこで、パレスシナで撮った映像をテレビ局に売るんじゃなくて、これを全国巡業しようみたいな感じでバス買って、それを真っ赤に塗るんですよ。赤だから。
サハなんで。で、赤バス隊みたいな感じにして、全国上映会みたいな巡回して、上映するみたいな運動をするんですよね。
で、その上映運動みたいなのをして、そこからもう一度パレスシナに渡るそうなんですよね。
で、そこでですね、日本籍軍VS日本警察の話に戻るんですけど、そこで戻って、しげのぶふさこうと共にするんですけど、結局、74年だったかな。
もうちょっとしてから、1974年はレバノンに行って、そこで逮捕されてしまうんですよね。
で、そこで逮捕されたときに、一緒に逮捕された人間がいまして、岡本浩三っていう方がいるんですよ。この方をぜひ知ってもらいたいんですけど、これはNHKの未解決事件で取り上げられてるんですけど、この人結構重要で、
その前に3人組ぐらいで、空港だったかな。で、自爆テロみたいなことを起こすんですよね。で、3人が死亡者なんだけど、うち2人は自爆みたいな感じで死ぬんだけど、岡本浩三だけが生き残って、
自爆テロの起源
で、その方が結局レバノンで英雄死されるんですよ。革命を起こしたとして。っていうのも、この岡本浩三さんがなぜ話すかっていうと、
自爆テロっていう概念が、そのとき世界でなかったそうなんですよね。で、日本ってゼロ戦で突撃するみたいな、いわゆる、あれも実際の自爆テロに近いですよね。
特攻みたいな、その考え方を、いわゆる左翼テロ運動に落とし込んだ人間で、岡本浩三という人間は。で、今ね、ISISとか、なんなら911の自爆テロとかも、どうやらこのときにやったことがかなり少ないんですよね。
インスパイアさせたんじゃないか、みたいなされてるんですよね。その自爆テロという概念を、実はその世界に広めた人間っていうのが、なんとその日本人だった。
イスラムとかそういうISISとか、まずその自爆テロを起こす武装組織が編み出したのではなく、その日本人、その岡本浩三が作り出した手法が、実は世界に広まっているっていうね、ことをだいぶ前に実は知ってて。
で、ここで繋がるんだと思って、すごくね、今日ね、なんかね、そうなんだっていう、なんか点と点が繋がったじゃないですけど。だから、なんかね、いろいろ考えさせられますよね。
自爆テロ、その第二次世界大戦で、特攻とかで、そういう自爆テロみたいなことをやっていて、結局負けて戦争に。
で、その後、サハ運動みたいなやってる人たちがやって、それが中東だったりとか、そういうところで広まって、結果的に911だったり、今のそのISISみたいな、今の世界情勢が作られたっていうのは、なんかこう、カルマっていうかこうね、なんかじゅんぐりじゅんぐりになってるっていうか。
なんかこう、考えさせられますよね。
映画「止められるか、俺たちを」
なんでね、その岡本光三っていう人は、向こうでは英雄みたいに扱われてるんですよね。
で、まあその岡本光三とは、そのままレバノに残って、足立政男っていう人はね、結局その、復撃したんですけど、日本に戻ってきて、映画を今でも撮ってるんですよね。
最近だとえっと、桐島佐藤氏だったかな。あの逃げ切った方の映画を撮ったのかな。撮ってる最中なのかな。
なんですけどね、まあ、そういうことでなんか、ちょっとね、スピッタっていうか、たまたま何も知らずに見たね、映画が、あの、今日見たね、その最近やってる、ネットで炎上してる、そのドキュメンタリー番組とすごくリンクしていたので、ちょっと今日ね、ポッドキャストにまとめをしたいと思います。
全然ね、未解決事件の日本籍軍vs日本警察に関しては全然ね、なんか左翼運動家をなんか褒めたたえるものでもないですし、むしろちょっと知説というか、なんか浅いなあというか、結果ね、あの全然関係ない人を大量虐殺しますから、許されないですよね、普通に。
ですし、白石和也監督が撮った、そのさっき言ったね、映画、止められるか、俺たちをっていう映画に関しては、あの、そのお弟子さんなんですけど、その若松浩二監督の。で、若松浩二を主人公、主人公というか、若松浩二の話ですよね。
若松組で起きたことを語った映画なんですけど、ぜひぜひね、見ていただきたい。その理由としてはやっぱりその、別にこの左翼運動みたいなのを、あの肯定的に扱ってないんですよね。
ラストを見る限り、やっぱり、何というか、もうむしろ告発なんじゃないかなっていうぐらい、ちょっと批判的な姿勢で撮ってるんですよね。
それがやっぱりその、この主人公のね、女の子が、えっと中盤だったかな、中盤後半ぐらいに言った、まあなんかその若松浩二に対して刃を向けなきゃいけないんだみたいな、映画を何かみたいなっていうことを考えるときに、若松浩二に対して刃を向けないとダメなんだみたいなことを言っていて。
それが何かその、白石和也監督の何か意思表明というか、っていうふうに感じましたね。っていうぐらいに、何かこう、全然肯定的に捉えてない。何かお弟子さんだから忖度するとかではなく、むしろなぜその左翼運動から、こうね芸術に流れた人を。
例えば大島渚監督とかもこの作品出てくるんですよ。
当時のね、方とか、例えばその頃、赤塚富士夫とかね、そういった、まあなんかそのとき、どちらかというとそういうリベラル的な界隈にいた人間とかを描いてるんで、その人たちの何かむしろ、えっと。
なぜうまくいかなかったのかみたいな部分も含めつつ、むしろ批判的に描かれていて、僕は良かったですね。
何かそれを美化して肯定してたらちょっとね、やっぱ紹介しにくいっていうか、何かそれは違うんじゃないかなって思っちゃうんですけど、やっぱり何か白石和也監督の何か凄さっていうのをね、感じました。
というわけでね、ぜひぜひ未解決事件の番組の方ね、前編後編とプラスアルファこの映画、はい。
これ面白かったです。止められるか俺たちをね、ぜひ見ていただければと思います。
それではおやすみなさい。
26:00

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