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2025-12-09 22:07

Youtube公式の無料で観れる「狂気の演技が光る映画」2選

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今日は、狂気の日本人俳優映画2選をお届けしようかなと思います。
これ2つは、Youtube公式で無料で公開されているものなので、ぜひYoutubeで検索していただいて、実際に見ていただきたいなと思います。
2つあるんですけども、まず1つ目はですね、
ディストラクションベイビーズという映画です。 こちらは、
Youtube公式の方で見ると、なんか購入レンタルみたいな風に表示されると思うんですけども、
消畜映画だったかな?の公式チャンネルで、期間限定でですね、2週間ほど無料で公開されていまして、
公開されてから3日ぐらいですかね、まだまだ見るチャンスがあると思うので、
ぜひぜひね、見ていただきたいんですけども、これは2016年に公開された方画ですね。
マリコ・テツヤ監督っていうね、僕も好きなんですけども、その監督が撮った映画で、当時結構ね、面白いっていう風になったんですよね。
っていうのも、ヤギラユーヤさんが主演で出ていて、その演技がすごいっていうことですね、その狂気がかってるんですよね、この作品。
で、他にも須田まさき、小松奈々、村上二次郎とか、
今ね、結構売れてる若手の人とか出てますね。 有名な方が。
ちょっとね、池松壮介さんとかも出てましたね。 あとちょっと、ディッシュのボーカルの子ですね。
確か、もうだいぶ前なんで、多分10代ぐらいじゃないですかね。 顔が全然ちょっと違いましたね。
なのでね、すごいメンツが出てるんですよね、この映画。
で、実際この映画のあらすじとしては、舞台は愛媛県の松山、主人公の足原平は言葉をほとんど発さず、
ただひたすらに街で目についた強そうな相手に喧嘩を売り続けます。 理由もなければゴールもない。
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そんな彼の純粋な暴力に魅せられた高校生、 須田優樹が相棒となり、遊び半分の暴力をネットで拡散し始めると、
事態は取り返しのつかない狂乱へと加速していきます。 っていうね、
映画なんですよね。はい。 でまぁ、ちょっとさっき言ったように、矢岐良雄也さんが、
本当にね、あの、前編ほぼセリフないんですよね。 ちょろっとなんかぼやっと、
呟くことはあるんだけど、基本的に無口で、 なんだろうな、表情の演技が非常にいいんですよね。
なんだろうなぁ、その この映画を見て思ったのが、えっと、ワールドイズマインっていう
漫画があるんですけど、多分ね、これ影響を受けていると思うんですよね。
このディストラクションベイビーズっていうこのタイトルなんですけど、 このタイトルは、
向井修徳さんっていう音楽家がいまして、 ナンバーガールとかで有名、ザゼンボイズ
を今やってるんですよね。 ナンバーガールの時代の曲だったかな。
ディストラクションベイビーズっていう曲があるんですよね。多分そこから撮っていて、 冒頭に流れた曲がディストラクションベイビーズかな。
なんかね、オリジナル、この映画のために撮った曲も あるんですけどね。
多分、最後にかかった曲がオリジナルかな。 その曲から多分タイトルを
撮ってるんですよね。そのやっぱり、その曲自体がとてもね、不穏なメロディで、僕もすごく好きなんですよね。
もともとその、ナンバーガールとか、ザゼンボイズとか、好きな人間なので、
音楽もね、とても良かったんじゃないかなと。 やっぱ
ここ何年かの放画の中で本当にね、良い映画だったんじゃないのかなと。 っていうのも、やっぱりあのこう
ただその暴力描写はすごくあるんですけど、ただの暴力映画ではないんですよね。この映画はね。
でですね、こう音が良いんですよ。こう人を殴る時の音が、なんだろう
骨と骨がぶつかり合うような音がするんですよね。 そこが良くて、こう
ヤギラユウヤがこう人をね、殴っている時の音とか、拳の血の出方とかが、とてもリアルで生々しいんですよね。
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なんか人間と人間、なんか理性のある哺乳類ではなく、 野生動物がこう
殴り合って、 猿とかゴリラがこう
旧石器時代に戻って、原始時代に戻って、 殴り合っている感じ
がやっぱりこの本能的と言いますか、 途中ですね、この
まあちょっとそのチンピラヤクザみたいな、こう 相手に行くんですよね。
で そしたらですね、なんかこう格闘技経験がありそうな感じの
なんかそのクラブのオーナーみたいな方が出てきて、その人がですね、こう チンピラとその
ヤギラ君が殴り合うとこを見て、なんかこうね、スイッチが入るシーンがあるんですよね。 そこが僕良くて
なんかこう 人がこう殴り合っているのを見て、男特有のスイッチが入った瞬間みたいなのが
あってですね。で、その人がちょっとね、
入っていく姿とかなんかね、こう なんかわかるんですよね。
やっぱりこう、男にしかわからない感覚かもしれないですけど、 この映画を見ているとですね、この純粋なその暴力みたいなものに対して
こう なんだろうな、色気っていうか魅力というか引き込まれるものがあるんですよね。
でもその最初ヤギラ君はその 島を出て、地元の島を出て都会に行くんですけど、いきなりね
なんかその まあ
あんまりネタバレしたくないんで言いたくないんですけど、こう喧嘩を売っていくんですよ。
その時にやっぱね、こんな奴に絡まれたくないなって最初は思うんですよ。 でもだんだんこうレベルが上がっていくんですよ。だんだんこう
あの ヤンキーとか、若いヤンキーとか行ったりして、その次にその
まあちょっとヤクザもんじゃないけど、ちょっとチンピラ感ある相手に行った時に、なんかちょっとね
かっこいいなって思っちゃうんですよ。 そこに来てその
ヤキを入れられたね、その高校生のその須田まさき役が見てね、かっけーって言うんですけど、それはねすごくね
上手い演出だなと思いましたね。その つい立てっていうかこう
見てる側とヤギラ君の間に須田まさきを挟むことによって、こう分かりやすくするというか
非常にね、なんかちょっとね、心強い味方みたいな。 あの須田君がね、なんかスネ夫でヤギラ君がジャイアンみたいな感じに見えるんですよね。
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なんかあの劇場版のジャイアンって心強いじゃないですか。 あの普段ノビタいじめてるけど、なんかこう
いざっていう時になったらなんか味方になって、 あのノビタの強い味方になった瞬間でなんかこう
熱い気持ちになるじゃないですか。そういうのもあるんだけど、まあその ラストね、後半に進むにつれて、まあなんだろう、その暴力の怖さっていうか
そのヤギラ君がですね、その純粋な暴力の形を、なんか人の形をした暴力みたいな。 歩く暴力みたいになっていくんです。だんだんなんかこう
コントロールできなくなっちゃっていく姿
とかも面白かったし。 なんかこれあの
ワールドイズマインでも
無実に出てるんですけど、その暴力の側に寄り添うそのスネ夫みたいなやつが だんだん影響されていくんですよね。こう暴力的になっていくんですね。
須田君も最初はひ弱なね、 少年だったのが、なんかだんだんちょっと強気になってきて
女子供とか、なんかこいつ自分よりも弱い相手に対して強気に出始めて、みたいな。 でこの小松奈々さんもちょっと拉致られるんですけど、その小松奈々さんもね、悪いんですよ。
っていうかね、この中で一番悪い、誰が悪かっつったら、その小松奈々さん
なんじゃないかなって思う節がありまして、そことかもね、要注目。
やっぱその、悪っていろんな種類があるんだなぁと、この映画を通して。 その暴力的な単純な、なんかその
人間の野生の暴力的な悪みたいな部分と、なんかこう弱いものに行っちゃう悪とか、
なんかちょっと悪意のある、なんかそのバカなんだけど悪意性の高い悪とか、なんかその知能犯的な悪とかこう、なんかね
うまいことね、別の悪を
3つほど並べてくれて、それをこう見比べた時のなんかね、 うーん
なんだろう、一つではないなみたいな、単純ではないなっていう部分を
もう端的に表せていて、なんかね、考えさせられる部分もあったのかなと、そのただ単に
そのバイオレンスだけに特化しているわけじゃない 映画として
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収まったのかな、まあ映画だったのかなというふうに感じました。
かっこいいんですよね、矢嬌さんがね。なんか矢嬌雄也さんはこの作品でなんか再ブレイクしたっていう印象?
10年前ぐらいですよね。一回やっぱその誰も知らないで、誰もが知るような存在になり、
そして誰からも一時知られなくなる時代があり、 そしてまたなんか復活した作品だったんじゃないかな。
矢嬌雄也さん、これでなんかすごい存在感を出したんじゃなかったのかなっていう
記憶があります。はい。 で、やっぱり
最後にね、ちょっと付け加えるとやっぱその
そこの島に
その生まれ育った
島がその島っていうかその海沿いの町 海沿いの村みたいなところが
その喧嘩祭りみたいなのをしてるんですよね。 それがやっぱりその祭りっていうのがその晴れ時計
っていうものがあって、まあその 喧嘩祭りって言うのは年に一度
喧嘩をする。そこで発散させるみたいな。
で、ちゃんちゃんみたいな。ちゃんとその決まりがあるんだけど、 その主人公はもうなんだろう
もう毎日フルオープンで365日 いつでもかかってこいやみたいな感じ。
で、毎日がお祭りみたいな存在
なんですよね。そことかが、なんだろう、その社会の
枠組みの中の暴力、喧嘩祭り だとすれば
完全に逸脱した社会の規範から飛び出した暴力 みたいなものの対比だったのかなぁと。
で、まあその 最後っていうのは、まあそうですよね、その国家秩序みたいなところへの挑戦
みたいな ところに至ったので
まあもう10年以上前なのでね、ネタバレとかもちょっと
あれなんですけど、まあ 知っててもね
面白いんじゃないのかなと。個人的にはその さっき言った、なんかちょっと喧嘩の強そうな
ちょっとヤクザなお兄さん、クラブのなんか
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トップみたいな人が 平とね、喧嘩して
1回負けるんだけど2回目戦った時にですね そのカウンターバゴーンって入れるんですよ。その瞬間は見どころですね。たまんないっすね。
というところで、これちょっと長く喋っちゃったんですけど、本当に面白かったので、ぜひぜひ
2週間ぐらいなので見ていただきたいと思います。 2つ目がですね
ブラックレインという 映画です。
これはもう名作なのでね、だいぶ前の映画になります。1989年に公開された。
だからもう1989年って言ったらもうジャパンアーズナンバーワンの時代ですよ。 ハリウッド大作ブラックレイン。はい
ねえ 監督誰だと思うんですか?これ
あのブレランとかのね、リドリー・スコットですよ。いやーもうねー すごいっすよねー
で、出演はマイケル・ダグラス
アンディ・ガルシア そして日本のね
名優高倉健さん 松田裕作というですね。でもその狂気の演技っていうところで松田裕作さんですね
その敵役の佐藤っていうヤクザの役をやった松田裕作さん
なんですけど、これが本当にねえっと最後の遺作 になった作品なんですよね
この映画見る前に 実はねえっとなんか nhk
か何かでやってたそのドキュメンタリー番組っていうか 当時の
その キャストの方の証言だったりとか
奥様のねえっと松田 由美さんでしたっけすいません女優さんですよね
あの 天まで届けのお母さん
の方のなんか証言とか をまとめたその特番みたいのがあってそれ見てたんですよね
それもあってねかなりにスッと入ってきたんですよね ていうか
意外なことにその松田裕作さんこれねえっと スカウトじゃなくてオーディションかなんか受けて
勝ち取った役なんですよね もうそれは結構意外で何かこう
スカウトっていうかここ松田裕作じゃないとダメなんだみたいな 風に何か指名とかされたのかなと思ったらオーディション
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っていうことで まあすごいですよね
まあ高倉健さんもすごいですけど 本当にその松田裕作のその
何だろう目力とか
その ドキュメンタリーで
言ってたのがまあその撮影最後の方 とかは本当にもう決まった時の時点でもガンっていうことが分かっていて
でも治療ではなくこの作品にかけたいってことで もちろんせずに
作品が出てたらしくてですね 結構ねやっぱきつかったみたいで
もう最後の方はねかなり隠しながらやってたらしいんですよね ただやっぱ周りの人がちょっと気づいてた
人もいたみたいで やっぱねそういうの見るとねその
白身の演技なんですよ最後の方ってやっぱそのアクションで 痛々しいんですよね
その役剤の役なんでその指爪とかもしててそのなんか痛みみたいな部分が本当に多分 痛かったんでしょうね全身やっぱその
演技じゃなくて本当にリアルな痛みが 出てたっていうかもう痛いわけでそれが
もうマッチングしてるっていうか
まあ本当に白身の演技でしたよね見て
あの そこもねすごく注目してほしいですね
本当に日本のね 名優みたいなのも出てるんですよねなんか
あれこの人国村ハヤトさんですよねとか 思いっきりガッツ石松とかは出てて
あと本当にねいいのが 安岡リキアさん
あれは怖いですね 親分のガードマンみたいなあれはヤクザだなぁと思ったし
あと内田雄也さんとかもね出ててなんか 若いなぁみたいな時代を感じるなぁと思って
いや89年ですから相当もう 35年前とか40年前か
あ35年前 6年前とかなんで
すごいねー 年季は感じるし
えっとなんだろその海外の人特有の 日本の
あの
捉え方というか
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ハリウッドが撮った日本の風景ちょっと違和感あるじゃないですか 日本の風景とはちょっと違うじゃないですか
そこなんかの好き嫌いあると思うんですけど自分はねちょっとね 面白くて好きですね
あの夜のクラブみたいなが出てくるんですけどそこに何か壁に 諸行無常って書いてあって
買い取るかっていうさ 当時でもそんなも書いてねえだろうって
思うんですけどそういうねあの違和感のある日本の風景みたいなもそう好きでした ね
本当 というわけでね
名作なのでぜひぜひ ブラックレインを見ていただいてさっき
紹介しましたディストラクションベイビーズもぜひおすすめなので バイオレンス大丈夫っていう方はぜひこの2作
見ていただきたいですそれではおやすみなさい
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