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映画「許された子どもたち」〜罰を免れても罪からは逃れられない
2026-03-14 16:39

映画「許された子どもたち」〜罰を免れても罪からは逃れられない

サマリー

このポッドキャストでは、映画「許された子どもたち」が紹介されています。この映画は、実際の少年犯罪事件に着想を得て制作され、YouTubeで無料公開されています。罪を免れた少年とその家族が、SNSでの激しいバッシングや私刑(リンチ)に追い詰められていく様を描いています。低予算ながらも、若手俳優たちの熱演と社会派なテーマが話題を呼び、異例のロングランヒットとなりました。罪を犯した少年の心理や、現代社会におけるネットリンチの恐ろしさを深く考えさせられる作品です。

映画「許された子どもたち」の紹介
青いキキョウです。今日ご紹介するお話のテーマは、映画のご紹介です。
映画は、「許された子どもたち」という映画です。
こちらは、
youtube の方で公開されておりますが、公式 youtube 公式でテレビと映画のジャンルで調べると出てくると思います。
この、「許された子どもたち」という映画は、
日本の映画、邦画です。はい、これは2020年に公開された映画です。
伊藤監督という方は、タイトルは聞いたことがあるんですけど、ミスミソーとか、
先生を流山させる会とか、撮られている監督さんなんですよね。
先生を流山させる会っていうのはすごいね、インパクトあるタイトルで、何遍もタイトルだけは見たことがあるんですけど、
この間の作品は初めて見ました。
はい、出演、
主演の方とかは、ちょっと知った方だったんですよね。
で、ワークショップで選ばれた若手俳優さんが、通信だそうです。
正直、知らなかったですね。ただ、非常に良かったですね。
はい、本当に総評的に言うと、
映画制作の背景と構成
今年見たyoutubeの無料映画の中で、邦画の中では多分ナンバーワンに面白かったんですよね。
実際にその映画上映されて、その単館形作品なんですけど、
その公開直後から、SNSですごい大きな話題を読んで、
異例のロングランヒットを記録した、なんだろうですね。
神村さんですかね、ダンスターが新人賞を受賞したのかな。
映画の方で、悪心の演技。
あらすじとネタバレ
うん、でしたね。で、この映画が作られた経緯としては、
1993年の山形マット事件、2015年の川崎市中一男子生徒祭事件などを、
その、実きた複数の少年犯事件からクソを得て、8年の歳月をかけ構想、そうなんですね。
で、あの、8年かかってるだけあって、結構あの、
この手の低予算映画って、やっぱりちょっとあの、クオリティって、どうしてもね、
おすか。それをなんかするほどの、その構成力というか、お話が、やっぱりすごく、まあ題材がセンシティブなんで、
っていうところもあるんですけど、良かったですね。僕は楽しく見れ、楽しくっていうか、
飽きずに、やっぱあの、2時間ぐらいあるんですけど、見れましたね。
あの、この映画は、まあ一応そのあらすじとしては、
ちょっとね、あの、全くネタバレ見ずに僕は見たんですけど、全然面白かったんで、ネタバレなしで見ていただいて、
いただくのがすごくおすすめなんですけど、今からあらすじを喋ります。ちょっとネタバレになります。はい。
火戦時期で、中学1年生の少年が殺害される。犯人は同級生の少年グループで、この犯人、
棒桿をね、作るんですよ。割り箸で作った棒桿で、
少年を殺してしまうんですよ。主人公がね。
で、日本の法律っていうのは、14歳未満っていうのは、刑事責任っていうのは問われないので、
加害の少年は、不処分っていうことになるんですよね。
で、その経緯が、まあその冒頭あるんですけど、これがなかなかね、グロテスクというか、
あの、怖いなって思いました。っていうのも、
女性のね、弁護士がつくんですけど、その弁護士が、最初はあの警察の人が来て、
ちょっとね、怖い感じの警察の人が、お前がやったんだろうって言って、
やりましたって言っちゃうんですけど、
それは、脅されて言いましたっていう風に言いなさいみたいなことを言って、
殺してない、殺してるんだけどね、
殺してないっていう風に言い直す。
SNSでのバッシングと私刑
で、その、
少年以外に、その何人かの不良グループみたいな、不良の奴らがいたんですけど、
そいつらにも面会して、
やってないって言わないととんでもないことになるよ、みたいな。
あの、罪に問われるよ、みたいなことを言って、脅すんですよ、その女の弁護士が。
なんかね、そことかもね、ちょっと怖いなって思いましたね。
あの、漫画とかで言うと、九条の滞在っていう、
牛島くんとかを描いた作者の真部翔平先生だったかな、のなんか、
弁護士、悪徳弁護士漫画みたいなんですよ。それをすごくね、感じましたね。なんかあの、
仕事でやってるからっていうところで、なんか割り切っちゃってる感じとかが、
怖かったっすね、僕は。
良かったですね。
だから、親は殺してないよねって言って、
で、その主人公は、殺してるんだけど、
殺してないよって言うんですよ。
で、お母さんがなんか、帰ってきた時間とかを嘘ついたりとかするんですよ。なんかそこら辺もね、
あの、
親の目線とか考えると、僕、親の年齢ぐらいになってきてるんで、
なんかね、
少年時代の、悪いことやったけど言えないみたいな、あるじゃないですか。
もっとやばくなるから嘘ついて、みたいな。それプラス、なんかね、その親目線みたいなのも、
見えてきちゃってて、なんか、世代的に。
うん。
そことかすごく要チェックですね、この映画は。
はい。で、その罪を免った少年と、その家族に対して、すごいね、バッシングが来るんですよ。
そこが、今のネット社会とか、問題とされている部分、
いわゆる死刑、ワタク死刑と書いて、
リンチですよね、言っちゃえばそういうものがね、この映画で始まるんですよ。
なんでその冒頭で、
罪を認めることの恐怖と悲劇
おっしゃって、
で、その、
家災、家庭災所みたいなのを経て、無実になるんだけど、みたいなところが後頭の、
山脈構成で言えば、最初の部分があるんですよね。
僕はこの映画最初、冒頭見てて、
演技とキャラクター造形
なぜ殺したかとか、そこはあんまり描かれてないんですよ、この映画は。
どちらかというと、その、
バッシングとかネットリンチみたいなものの方が結構フォーカスが当たっていて、
僕は、少年、どういう経緯で、その、
してしまった少年を殺しちゃったのか、みたいな、そこを掘り下げるのかな、冒頭でちゃんとそこをきっちりやってるかなと思ったら、意外とこう、
違うテンポで始まったっていう印象がありました。
あの、この映画ってその、
だからミステリーとかじゃなくて、
その、罪を許されなかった者たちの、そのその後の地獄、その時は、一時はだけど、
あの、罪と、その、家族で、なんとか協力して、お父さんとお母さんいるんですよね、その主人公の。
なんとか協力して、罪をね、
免れるんですけどね。
あの、どんどん追い込まれていくんですよね。
母親の存在と映画の結末
で、なんかその、最初はやっぱり少年の視点で見るから、
あ、少年悪いことしちゃったなぁぐらいで見てるんだけど、だんだん追い込まれていくんですよ、その、
良くも悪くも、罪に問われなかったことによって、
一時はうまくいったんだけど、問われなかったことによって、
その後ね、ひどい仕打ちが回ってるんですよね。
あの、普通、ぽこぽこにされたりとか、そういうこともあるんだけど、
なんかね、じわじわ来る怖さっていうか、その被害の、亡くしまった少年の、お父さんお母さんみたいなのを、
あの、やっぱ会話書とかで怒りを受けたりとか、で、その後ね、
また訴えますみたいな、訴訟を起こしますみたいな話になって、そういうテレビで、
加害者の少年家族がどこに住んでるか今わからないみたいな、今探してますみたいな報道とかを、
こう、あの、少年の、その主人公の少年の家族が見てたりとかする、
なんかじわじわ怖いなみたいな、あ、こいつら迫ってきてるみたいなのを、
ホテル暮らしとかになっちゃってるんで、荷物とかが散らかってるんですよ。
なんかそういうところもね、リアルでしたね。
そしてやっぱお金がなくなっていくんで、弁護士先生が途中までいたけど、いなくなった。
で、なんか、なんかどっかの一軒家とかに住むんですけど、
またネット社会なんで、すぐ住所バレしたりとか、なんかね、怖いですね。
やっぱ悪いことはね、しちゃダメだなっていうね、あの、思いますね。
やっぱりその場ですぐにね、罪を認めて、潔く罪を償っておけば、こんなこと起きないじゃんっていう。
エンディング
でもね、やっぱ13歳とか14歳で、罪を認めてしまったら、みたいなそっちの恐怖もあるんですよね。
だから悲しいですよね。映画って客観見てるじゃないですか。
だからなんか、いやそっちじゃないやろう、みたいな思うんだけど、
じゃあその当事者になった時に、果たして本当にその少年家族みたいなとんでもないことをやっちゃうんじゃないかな、みたいな怖さとかもありましたね。
この映画ね、自主制作映画としてスターとして、そのワークショップとかを通じて、
そのキャストがね、キャラクターを作り上げるらしくて、やっぱその演技っていうか、やっぱり良かったですね。
少年たちの中学生の演技とかも、そんな上手くはないんですけど、ちゃんとキャラが立ってて見やすかったですね。
そうですね、ここまでかな、ネタバレなシーンでぜひぜひ見てほしいので、僕が好きだったシーンは、
その殺しちゃった少年が生きちゃって、ちょっと古い格好で生きて、ランドセル背負った少女に絡んでいったんですよね。
そしたら一発で乗されちゃって、そのランドセルからってる少女はボクシンググローブとか持ってて、ボクシングやってる子に一発で殴られちゃうシーンはスカッとしましたね。
こういうなんかね、主人公が悪いことをしていって、徐々に折れる作品って好きっていうか、面白いと思って。
最近の、またこれYouTubeですけど、アニメの1話から12話が公開されたデスノートっていうアニメね。
あれも主人公のライトが、最初は意気があるけどだんだん追い込まれていくじゃないですか。
ああいうのって、またなんか違いますよね。
主人公が正しくて、極めて最初から結構強くてみたいな、無双しちゃってとか、そういうのって多いですけど、
この主人公が悪役って結構ね、好きなんですよね。全然違う視点で見れるんで。
この映画はね、ぜひぜひおすすめですね。
ただちょっと、悪いっていうか、最後の方とかもかなり良くて、この映画見てね、うーんってなりますね最後は。
やっぱね、お母さんっていう存在が怖かったですね。
お母さんは要チェックですね。
うわ、こういうお母さんいる?みたいな。
怖いね。
だってね、そのね、人子少年に、その主人公に対して、あなたは悪いって言うんですよ。
これ怖いことですよ。殺してるのに。
あなたは絶対悪くないみたいな、あなたはやってないって言うんですよ。
それ怖いですよね。
息子の首ですからね。
というわけでですね、この映画。
許された子供だという映画ですね。
低予算の映画です。
ぜひぜひこの映画見ていただければと思います。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
フォロー、いいね、コメントあったらよろしくお願いいたします。
それでは、おやすみなさい。
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