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こんにちは、今日も聞いてくださりありがとうございます。今日は、えっと自分をバカにしてましたっていう話なんですけど
あの、年末のね、振り返りを徐々にしてるんですね。で、これまで振り返りってめっちゃ嫌いで、っていうのも、私細かいことってあんまり覚えてられないんですよ。
なんでかよくわかんないんですけど、たぶんうちの妹には興味のあること以外は覚えてられないんじゃない?って言われてるんですけどね。
結構細かいこと忘れちゃうんですよ。なので1年振り返り、パッて振り返ってみたときに、なんか
うーん、おおむね良かったな、とか、こんなことができなかったな、来年頑張ろう、みたいな、なんというかもう適当な振り返りになりがち。
で、なんか細かく振り返ることって本当に苦手で、なんか苦痛みたいな感じだったんですけど、この1年はやっぱ設定変更ノート書いているので
で、これって何がいいかって、私なんか自分に嘘つかずに書くっていうのを1個テーマにしてるので、嘘つかずに本当に思ったことをブワーって書いてるので、なんか見返したときにめちゃくちゃ面白いんですよ。
すごい辛辣なこと書いてたりとか、なんかすごい変なことを、変っていうか、お前何言っちゃってんの?みたいなことをぐちぐち考えてたりとかするのがすっごい面白くて、なんかそれを見返してたんですよね。
で、まあなんというか、私ってなんでSNSとか始めたんだっけ?みたいな、何の目的だっけ?みたいなことを思いながら、何だっけな?とかってやってて、
で、初めてSNSで何かしてみようと思ったときに、そのSNSで何かビジネスをするにあたって、こうしたらいいよみたいな、いわゆる起業塾的なところにポンって入ってみたんですよ。
わけもわからず、本当にわけもわからず。で、あのその時の仲間というか、あの子たちのことを考えてて、まあでもこの1年でもっと飛躍した人もいるよなぁみたいな、とかを考えてたんですよ。
そしたら、例えば私があの頭の中でパパパって浮かんだ人たちのことを思ったときに、でもあの人ってもともとバリケリだったよね?みたいな。
とか、国家資格持ってるよね?お医者さんとか看護師さんとかさ、とか、あと、何?そもそも大学の時から主席卒業らしいぞ、とか、何か、何だろう?
あと何か社長令状じゃん?とか、わかんないけど。そういうのが出てきて、で、その後にバーって、あの頭の中で何か喋ってる人全部書いてるんですよ。
で、そしたら何か私とは違うとか、何か、あの、何て言うの?私には違うし、何か私バカだもん!って普通に出たんですよ。バッて。
で、あ、私バカだと思ってんだ!と思って。私あのこの、この感じのキャラって言ってわかるかどうかわかんないんですけど、何て言うかな、おじゃらげた感じで、だって私バカだもん!みたいな、何かまあ結構言ってるんですけど。
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何かね、あ、本当に思い込んでる方っていうの?本当にそう思ってる、心の底からみたいな感じで、何か私バカだと思ってんだ!って思った時に、何かすごいショックだったんですよね。
だってさ、何て言うの?何て言うか、そう、で、すごいショックだったんですよ。で、え、ガーンって思って。
で、これって、何か私としては、人として、あの、自己肯定感も上がってきたなって思うし、人と比べることも減ってきたなって思うし、こう自分のできる領域に集中できるようになってきたって思ってたけど、やっぱり、その、うん、って思ってた。
まあ、いや、比べちゃうこともあるけど、でもできるようになってきたぞって思ってて、できるできるって思ってたとこ、思ってる私と、でも、あの、奥底ではいい、お前には無理、って思ってる私がいるってことじゃないですか。
だから、右と左で、何か綱引き状態になるみたいな。いけるいける、できないできないみたいな。で、まあ、私そんなに詳しくないけど、潜在意識、健在意識とか言うじゃないですか。
で、潜在意識、何か無意識に思ってることの方が、本当信じ込んでることだから、勝つみたいな。ってなったら、何かお前できないじゃん、の方が勝つじゃん、ってなった時に、ガーンってなって、マジかよってなって、すごいショックだったんですよね。
っていう話をここに残しておこうと思っていて、で、まあ、それに対してどうするかっていうのは、ちょっと現状よくわからん。けど、あの、ガーンってなったっていうことと、
なんか、それを文字で自分でバーって書いてみた時に、え、なんかめっちゃ悲しいと思ったんですよ。自分で自分でバカだし、お前、みたいな。めっちゃ悲しいじゃんって思って、
なんか、え、すごい楽しいじゃんって思ったんですよね。私の中では、まあ、その、思い込んでいることだとしたら、それを気づいてなかったけど、こうやってブワーって書き出したことで気づけたことがまず1個良かった。じゃないですか。
潜在意識から健在意識に持っていくとか言いますよね。なんかそういうことしてる人は。でも意識してなかったところを意識するようになりましたっていうのが1個変化だと思うし、
あとさらに、なんかこれまでのメンターの人とかにも、なんか私、なんていうか、その悲しみを表に出すのが苦手ってずっと言われてたんですよ。
で、まあそうね、私なんか自分のことに対して悲しいってあんまり思わなくて、なんかムカつくとか腹立つとか、なんか、チッ!みたいなことあるけど、なんか、あの、悲しいってあんまりないんだよね。
悲しいってなんだろう、みたいな。映画とかは見てなくて、なんか自分のことで悲しいってあんまりよくわかんないな、みたいな。なんか、彼氏、彼氏になんとかかんとかって言われて悲しいとかあんま思ったことないし、
なんか虚しいとか思ったことなくて、本当なぞって感じだったんですけど。でも、あの、なんだろうなって、そこに取り組もうと思っても、なんかどうすればいいんですかみたいな感じで、私頭が強くなっちゃって、
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なんかうまくいかなくて、もう放り投げたんですよ。わかんない、やめた!と思って、やめてたから。でも、この1年間、その自分にウソつかないっていうことをテーマに、なんかダラダラダラと思ったことを書いていた、書き留めていたノートを振り返ったら、
振り返ったらっていうか、で、知ってたら、なんかその自然に自分が思った感じを書き出せるようになったので、なんかその悲しいっていう感情が出るようになったんですよね。
で、そこがまず、マジで進歩と思って。だから、どんぐらい前から言われてるかわかんないけど、結構2年ぐらい前から言われてるのかな?ちょっと忘れちゃったんですけど、結構前のお世話になってたメンターさんとかにも言われていて、なんかちょっとうまくいかなくって、私の中では。
そう、だったのが、ここへ来て本当になんか悲しいなっていうのがわかるような、なんか悲しいがわかるようになってきたって本当やばいなと思うけど、悲しいっていう気持ちがわかるように。
自分に対してのね、悲しいって感じるようになってきたことがめっちゃ成長じゃない?と思って。
なので、まあなんかショックだったなとか、なんか自分にそういう言葉をかけてることがすごい悲しいなっていうのを、もうしばらく感じていこうと思います。
それをどうするってなると、頭が強くなってろくなこと思いつかないので、私は。
だからまあ放っておくんですけど、ただ、自分でそう思ってるなってことに気づいちゃったっていうのがすごいショックだったんですよね。
なんかね、そんなに馬鹿にしなくたっていいじゃん、みたいな。
私は主席ではないけど、私は知ってる人もね、結構ちらほらいると思うんですけど、マジで計算できないんですけど、私。
本当に、わざとじゃない。マジでどうしたらその算数の脳みそ、どこに置いてきちゃったんだろうと思うぐらいできないんですけど。
数字とかもできないんですけど、でもそんなに馬鹿にしなくたって良くないかっていう気持ちもあったので、そこも見つつというか、
そこまで馬鹿にする必要ないよねって思いながら、マジ悲しい、みたいな。
そしてガーッみたいな。そんなこと思ってたなんて、ガーッみたいなことを記録として残しておこうと思って、今日はスタイフにしてみました。
スタイフにっていうかインスタライブもしたんですけど、どっちにも残しておこうと思って、これを撮っています。
はい、そんな感じで。なので、自分に嘘つかないというか、本当に気持ちを綴っていくノートってめちゃくちゃ大事だなと思うし、
読み返した時に本当に面白いというか、大事な自分の奇跡。かっこよく言うとね、足跡みたいな感じになるので、
ノート可愛いって思うんですよ。書き終わった後のノートとかボロボロだったりしますけど、可愛いなって思ったりするんで、本当にオススメだなと思います。
私インスタライブの方でも言ったんですけど、何回ノートしますとか、気持ちをノートに書きましたとかっていうのって、
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結構なんていうの、ギラギラ女子で、私、なんていうの、自己啓発してます。私、ドヤ!みたいな。
そういうイメージをめっちゃ持ってたんですよ。若干腹立つみたいな。鼻につくみたいな腹立つねって思ってたんですけど、
近かった。こんな私がやってる、こんな私がやってるってあれですけど、ギラギラ女子とかじゃないんで、別に。
何をギラギラってしてるかっていうのもあれですけど、私の思っているイメージとは全然違ったんですよね。
すごく自分に役立っているなって思っていて、1年やってみて、本当に感謝してるんですよ。
なので良かったなと思いながら、悲しい思いをちょっと感じながら、でも気づけて良かったなっていうことも見ながら、
また続きを振り返ってみたいと思います。今年11冊書いたんですけど、まだ2冊目っていう振り返りが、長時間かかる面白くて。
はい、そんな感じでした。では皆さん冬休みに入ったと思いますが、キッズがいるご家庭は冬休みもバタバタしつつ、年末感を楽しんでいきたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。