他人に明かせない不幸
こんにちは、あおいです。今日は、あの他人に自分の不幸は明かせないって言う方要注意だよっていう話なんですけど
あの なんだろう自分の
不幸話って言うとちょっとおかしいですけど、笑っちゃったけどさ
なんか、あの自分の、なんて言うんでしょうね、まあ夫婦喧嘩だったりとか子供の悩みだったりとか
自分の表面的な悩み、夫婦で喧嘩したんだとかそういうことじゃなくて、黒い部分とかまで話すことができない、明かすことができないっていう方は要注意だよっていう話ですね。
これ理由があって、あのなんでこれ要注意かっていうと、なんかそのこれは人に言える、これは人に言えないっていうのって、なんかこれを言うと
なんかダメな親だと思われそうとか、すごいダメ妻だと思われそうとか、性格悪いと思われそうとかっていう、良いとか悪いっていう判断が自分の中に存在するからなんですよ。
まあでもそうじゃないですか、言えないのってなんかこう思われたらどうしようとかさ、なんかそういうのがあるからだと思うんですよね。
もちろん私も全然ありますけど、ただそのなんていうかな基準がすごく
厳しいというか、言えない部分が多い人はやっぱりこう自分の中の良いとか悪いっていう基準もすごくハードルが高かったりとか厳しかったりする方だと思うので、
という意味ですごく注意が必要だなと思います。あのこの基準ってさ、別にあのバンク共通でもなければ、日本の基準でもないじゃないですか。勝手に自分で決めてる。
だから別に下げても上げてもいい基準なのに、ものすごい自分が厳しくしてるってことなので、自ら進んで自分のハードル上げてるみたいなことじゃないですか。
これ気づかずやるんで、全然あの悪いってことじゃないですよ。あのご自身が悪いってことじゃないですけど、
まあでもそういう基準があの存在する方が多いなって思うので、注意だよってこう自分でね、自分を苦しめがちになるから注意だよっていうことをお話ししています。
人間関係の基準
はい、で、えっと、何だろう、えっとね、私があの人の不幸っていうか、私結構こういうことで喧嘩したとか全然言えちゃうタイプなんですけど、あの
私がそういうの言えるのって、あの良いも悪いもないからっていうのがあって、もちろんそのことに関して好みはありますよ。
こっち方が好きとか、こっち方が嫌いとか、こういうの嫌とか全然ありますけど、まあでもそれ自体にさ、すごく良い悪いがあるわけではないので、
だからなのかなって、私が言うからっていうのもあると思うんですけど、結構なんか、あ、何の話してるのかなと思ったら、あの夫婦喧嘩の話は私に教えてくれてるんだみたいな、普段優しくてね、
あんまり表だってそういうこと言わなさのお母さんとかが、あのお迎えの時に、なんか話しかけてきて何かなと思ったら、なんか自分の旦那と喧嘩した話とかしてきてくれて、
で、なんか私その時に、え、あなたもそういう話するんだってすごい思ったりしたんですけど、多分なんかそれに良い悪いがそんなにないっていうか、まあ喧嘩したっていう事実があって、
なんかAがこう言って、Bがこう言って、私はこうでこうでっていうのを聞いて、なんか、あ、なるほどーみたいな面白っていう感覚で聞くからなのかなって思ってたりします。
で、あのそれがあったからって、なんかどうするかをその人が決めていいし、別に、その、なんて言うんだろう、それを聞いたからこの旦那めっちゃヤバくない?とか、あのどっかで言うわけでもないし、
なんか、へー、っていうのと、まあ私が共感できる部分に対してはね、こうでこうで、こうじゃない?こうじゃない?とかって言ったりとかしますけど、
それで、あのその通りに行動しろってわけでもないし、あなたの旦那がすごくダメよとか言いたいわけでもない、別に。
それは、まあ本人が決めればいいことだし、すごく冷たい言い方でも、でも分かりやすく言うと、私に関係ないし、そう、本人の幸せとか、本人の旦那だから、
なんか、うーん、なるほどー、みたいな感じで聞けるとこがあるからなのかなーって思ってたりします。
いいとか悪いとかじゃなくて、そういうこと、みたいな。で、なるほど、みたいな。
なんかそこに、なんか離婚した方がいいとか、なんかそういうのあんまりない。ただ聞く。ただ聞けるって感じです。
そうそう。だから、あのそうすると楽ですよね。なんか結構さ、あのこうした方がいい、こうした方がいいってアドバイスをしてくれる方の中には、
あのすごく自分ごとと捉えて、なんかなんとかしてあげたいみたいな気持ちの方もいると思うんですよね。
なんか見てると、だからすごい優しさだなって思うんです。ただ、あのー、相手がその絶対こうがいいと思ってアドバイスしたけど、その通りにならないとまた囁き動きしたりとかするじゃないですか。
その優しさだなぁと思うんだけど、やっぱり相手のことなので、そういう感覚があるといいかなって。
自分も楽かなっていうふうに思ったりしますね。相手も自分もね。で、あのー、別に自分のことを全部他人に言えなきゃいけないっていう話ではないんですよ、これ。
全然そういうことではないんですけど、ただ、あのー、
なんて言うんだろう、自分の内面的なというか、ちょっと人に言いにくいなって思う話が多いとかね。
なんか家族とか夫婦とか親とか、なんだろう、そういう話を全然人にできないみたいな、仲良い友達にもあんまり言わないみたいな方は、やっぱり良い悪いのハードルがすごく高いのかなって思ったりします。
で、あのー、私は別に悪口もそんな悪いと思ってないし、夫婦喧嘩も別に悪いと思ってなくて、なんかこう、昔々悩んでた時は、なんでみんなそんな上手くやってるんだろうって思ったんですけど、みんな別に上手くなんかやってないと思ってる、今は。
ただ言ってないだけでしょって思っていて、やっぱりこう見栄えとかね、世間体とかわかんないけど、そういうことです。
ただ言ってないだけ。みーんなやってんでしょって思ってるから、別に、夫婦喧嘩もそんな悪くないし、っていう感覚なので、だから言わなくてもいいんですよ。
言わなくてもいいんだけど、でもやっぱり基準を設けていろんなことを他人に言わないみたいな、仲良い友達とかでもね。
悪口の活用法
学生時代の友達とかにも言わない子っていますよね。全然そういう不満出てこないな、みたいな。感じてないならね、いいんですけど、やっぱり夫婦してて、感じないこととかありますか?
だから、よほど整ってるからね。自分の中で、なんでも消化できていれば、全然それベストだよなって思うんですけど、そうじゃなくてっていう、聞いてね。
私はそうじゃないかもって思う方は、ちょっとご自身の良い悪いが存在する。高い壁の良い悪いが存在するんじゃないかなって思うので、
それを緩めてあげることもすごくいいんじゃないかなって思いますね。自分が緩まると相手に対しても緩まるから。自分が厳しいと相手に対してもなんかこう、厳しくなるんですよ、見る目が。
なんかこれって不思議だけど本当そうなんですよね。なので、自分が厳しいなって思う方はそれを緩めてあげたらいいと思うし、
あの悪口も夫婦喧嘩も全然悪いことじゃないと思うので、そういう悪口を私は活用して、すごく成長したなと思っているので、
この悪口の活用法を知りたい方は、10月31日の12時から、お口の悪い私が教える旦那にムカついた日の紙の音術ワークショップっていうのを開催しますので、
しかも無料で開催いたしますので、ご興味ある方はそちらで、なんか悪口どうやって使ってるんだろうみたいな。
とか、こんなことまで言っていいんだっていう、許しを得に。許しを得にっていうか自分で許すんですよ。別に今すぐ自分で許せばいいんですけど、
できてないから今も高いハードルがあると思うので、それを緩めに来ていただくきっかけにしてもらえたらすごくいいんじゃないかなと思います。
結構ね、結構言う。本人に言ってないから別にいいんじゃないと思ってるんですけどね。
なんかそうやって、私は悪口を賢く使ってますよっていうワークショップなので、ご興味ある方は概要欄のリンクからぜひお申し込みください。
というわけで、自分のハードル高いと思われる方はね、要注意ですよ。苦しいだけですからね。
ということをお伝えしたかったです。はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。