00:01
持続可能な医療介護を世界で作る
このポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、
すべて積み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
皆さんにも必ず来る未来を共に考えていきましょう。
後編はですね、インターンを具体的にどんなことをやっているかというところで、
社長の和田さん、インターンの引き続きのりさん、スターバですね、3人でお話ししていきたいなと思っております。
はい、お願いします。
今日の録音ボタンを忘れるなということで、
会員の録音ということを、
間近よく聞いてください。
すみません。
具体的にインターンをやっていることについて、
のりさん教えてください。
2回目。
上手。
そうですね。
今、TikTokのことをやらせていただいて、
代表の和田くんのアカウントを一つお借りして、
看護師さんに向けての動画を作るということですね。
今現在としてはフォロワーさんを増やしていくというのをメインにやらせていただいていて、
ですのでビジネスというよりも、
看護師さんに共感される内容を僕が選んで、
編集して、
短い動画でTikTokに投稿していくという形でやらせてもらっています。
2回目の方はよく知らないですね。
よく知らないですね。
うまくまとまった。
よかった。
具体的にどんな動画をあげているんですか?
そうですね。
看護師さん向けの動画を作っているということで、
患者さんから寄せられた看護師さんへの感謝の内容を、
僕がすごくいいなと思ったのを抜粋させていただいて、
それをみんなに伝わりやすいようにうまく編集させてもらって、
そちらをTikTokに投稿させていただいているという形ですね。
感謝の手紙みたいなのを拾ってきているんですね。
そうですね。
それをTikTokに載せていると。
これはどういう経緯でTikTokでそういうのを載せようと、
和田さんは始めたんですか?
なんでTikTokでやるかというところですよね。
会社のビジョンにもつながるんですけども、
医療・介護を持続可能な形になるようにするという形で、
03:02
ビジョンを掲げているんですけど、
そこの中で一番医療とか介護の従事者が、
人口が足りなくなっていくということに対して、
NHKで何か事業を通じて、
持続可能な形にしたいなと思っているんですけど、
そこの中の一つとして、
やっぱり育児とかのタイミングで、
職場の勤務条件とか、子育ての両立とかというところを考えて、
看護師さんがかなり抜ける、臨床研は抜ける。
特にやっぱりそれが起こっているのが二、三十代。
そういう看護師さん、やめがちな年齢層の看護師さんに対して、
常に横に寄り添っている存在になっている。
NHKがやっている、
差し上げている看護師.comというサービスを
より知ってもらう経路になったかなというのを持って、
ディクトクを使っている。
二十代、三十代の方が、
やっぱりうちとかで抜けちゃう多い。
はい、そうですね。
特に看護師さんは、
医療従事者の半分くらいいるので、
そういう人たちが抜けていくということは、
今後の日本の医療が、
自動化の話にならないという感じでしまうので、
そこを何とか、
看護師さんが働きやすい環境を紹介していったりだとか、
よりマッチしやすいような仕組みを作りたいので、
やっぱりその入り口として、
二、三十代の人たちにフォローしています。
なるべくフォローしていただいた方に、
そういう情報を提供していきたいというのは。
そうですね、そうですね。
ふと育児の合間に見てもらったりだとか、
仕事から帰って、
人が行き着いたときに見てもらう。
そういう横に寄り添う存在のような形でいられたらなという。
そこの今の形に行き着くまでも、
いろいろ試して頑張ってやってましたね。
マラリアの語源とか、
いろいろな話とかもしつつ、
最終的にそこに。
そうですね。
最初はマラリアの語源、
あなたは知ってますか?
マラリアの語源という。
最初、一回、
二週間くらい経っても、
再生数58とかだったんですけど。
むしろ逆にすごいですね。
そうですね。
よくそれで58人来たなという感じで、
模索しながらやってましたね。
結構再生も回ってるっていう話で、
行き始めてるっていうことを聞きましたけど、
どれくらい今回ってる?
アカウント名とか、
この場で言ってもいい?
アカウント名は、
ちょっとまたお祝い、
フォトキャストの方に、
リンクか何かの形で貼っておくっていう感じでしたけど、
そうですね。
今のところ再生は、
一番いったので、
1本あたり40万。
だいたい平均1万から3万くらいですかね。
再生回ってるっていう感じで、
なんか結構コメントをしていただいてる方に、
看護師さんの方とか多いので、
それなりに見ていただいてるのかな、
という印象がすごいあります。
それなりにそういう人たちに届けられるコンテンツになってるのは、
初めてみたいな感じですかね。
試行錯誤が楽しいですね、スタートアップって。
そうですね。
インターン業務とかなんかやりつつで、
どのあたりの、
どんなことを、
のりさんって学べてる感じがしてますか。
そうですね。
学べてること。
そうですね。
06:00
いっぱいあると思うんですけど、
何だろうな。
これで言ってたのはさ、
TikTokの技術の方が今話してるけどね、
会社立ち上げの空気感みたいな。
そうですね。
今ちょうど僕が入ったタイミング以降に、
このエニキアさんでの採用、
共に働く方たちを、
さっきに増えたっていう状況で、
そのほんとにスタートアップの最初の、
一番動くところを今見せてもらってるので、
だから、なんていうんですかね、
一番ストーリー性のある部分を見れてるので、
すごい機会に、
仕事させてもらってるなっていうのは感じてますね。
どんなストーリー感じちゃってますかね。
でもほんとに、今ワタ君が社長として、
いろんな人との掻き橋をやりながら、
僕も大学で部長をやってたんですけども、
僕自身はトップになるの向いてないなと思ってて、
やって思ったんですけど、
でもワタ君を見てると、
ほんとに人をうまく回してるので、
やっぱ向いてる人は向いてるんだなとか思いながら、
いろんな人のストーリーというか動き方を、
見させてもらってるのはすごい貴重だなという風に思いますね。
人を回すみたいなところがすごく勉強になってますね。
ほんとにそこはすごいなと。
どんなところがすごいって言ってましたか?
そうですね。やっぱ一番いい、すごいっていうか、
ベースにあるのが人当たりの良さのところの部分で、
やっぱあだ名文化もワタルの発信だし、
その人との掻き目、定義関係を取っ払って、
お互いが持てる能力の最大値を発揮していくという意味ではあるんだよね。
そういうところを思いついたのをどんどんやっていこうというのは、
すごいなという風に思いますね。
僕とかは失敗するのが怖いので、
まあ成功するだろうなということしかできなかったので、今まで。
やっぱそういう部分もすごく勉強になりますね。
そして試していこうみたいなのが人当たりの良さなんですね。
そうですね。感じてる。
あれ?人当たりの良さ?
なんか違ったね。
本人に聞く前に違うって言ってた。
人当たりの良さ。
なんか着地点間違えたかも。
そういうことかも。
あとあれちょっと、今のすごく嬉しかったんだけどさ、
オフィスの空気感みたいなのを感じたいですよ。
他の人と話してたり。
カイブっていうのもあれですよね。
初めのスクランブル交差点のところにあるシェアオフィスに一回は入ってて、
周りも同じようなラウンドというか、状況の。
そうですね。
簡単に今の入居しているオフィスについて解説すると、
ハイブシビアっていうシェアオフィスに入っているんですけど、
そこが要は投資家さん、ベンチャーキャピタルさんの関わっているオフィスということで、
いろんな20社から30社くらい結構入っていて、
09:02
本当に隣の席とか後ろの席にはすぐいろんなWEB3とか、
AI系の会社とかいろいろ入っているという感じで、
普段はやっぱり会社の帰りにお疲れ様ですみたいな、
昼にたまに一緒に行こうと。
そういう感じでやってるんですけど、
隣とかも結構話したりとかする。
そうだね。
和田君を駆け足にしてもらって、
紹介していただくって形なんですけど、
いろんな人と接点を持たせてもらってますね。
本当にそういう接点を持たせていただいてるっていうのが、
すごい、みんなフランクな人たちが集まってるなっていう感じで、
もちろんここにいるのはみんな社長の方たちで、
僕の勝手なイメージとしてはもっとプライバシーが高くて、
崇高な理念の持ち主の方で、
ちょっととっつきにくいのかなと思ったら、
皆さんしゃべりやすくて、
すごく柔軟な人たちが集まってるから、
会いやすい空間だなっていう風には感じてますね。
そういう周りの社長さんとかを見てもまだ動くと。
そうですね。
なんかユーモア性とかはすごく面白いですね。
結構一人一人違うなっていうのは感じてます。
ユーモア。
周りからも吸収して学べるっていうんですよ。
そこを周りの人の会話とか聞きながら、
こんな授業ペースでどんな動きするんだっていう、
すごい学びがあるなっていうのは、
和田さんとかと話してました。
あとさっき言ってくれたユーモアがあるとか、
オープンっていうところで、
確かにみんな苦労を味わってるんで、
そこの謙虚さっていうのは普通の人よりはあるのかなっていう。
あそこの入ってるところは、
たぶん僕みたいな社会人やってから入ってるって人もいるんですけど、
たぶんそれの中の何割くらいかな、
今最近来てる人はたぶん3割くらいで、
残りはみんな学生企業とか、
その中で01でやってたりとかするんで、
それだと一層社会に出てから苦労とか、
そういうギャップみたいなのは感じてると思うので、
なんかより謙虚になるのかなっていうのはすごいですね。
あと10代の企業家もいれば、
休学して何年も大学に行ってますみたいな人もいれば、
いろんな苦労を抱えた人たちがいっぱいいますね。
若いのに。
その人たちの普段の動きから学べるっていうのはすごい大きいかもですね。
そうですね。
なんでTikTokだったっていうのはありますか?
なんでTikTokだったのか。
そうですね。
まず2,30代の看護師さんが、
より看護師さんの仕事を続けられるようにしたいっていうところはあるんですけど、
そこの中で2,30代の方が一番よく使ってるメディアっていうのがTikTokであったので、
そこでより発信力強めていって設定を持ちたいなとか、
12:03
今のうちからヘニケアのブランドをしてもらいたいなっていうのがあったっていうのはあるんですね。
就職、転職のサイトを立ち上げて、
2,30代の看護師さん、ママさんとかで一旦お仕事したのを離れた人とか、
離れるか迷ってる人みたいなところに働きやすい職場に特化して紹介していくみたいなのを
やっていきたいっていうのがあるんですね。
そうですね。
今、巷にある転職サイトの会社さんとか、
そこもすごい使いやすかったりだとか、案内がすごいいいみたいな話もあると思うんですけど、
そこの人数とはまた違うものが今後出てくるんじゃないのかなとか、
今、アクティブに働いてる人とかはいいと思うんですけど、
その中でも子育てしてる中とか、親の介護してる中でとか、
あるいは人間関係で悩んでやめる人たちが多いので、
そういう減っていく。
本当は元々看護学校とか3年とか通って頑張って勉強してみたいな。
元々夢を持ってたような人が外で病院に行ってやめざるを得ないみたいな。
そういう状況が起きてる。
それをちょっとでもなくすことができれば、
より今後僕たちがおじいちゃんおばあちゃんになっていく時にも、
ちょっと今より状況がマシなのかなっていうのを考えます。
そうですね。
ここに流すだけじゃなくて、層を増やすために、
働きたくても働けない人にどんどん参画してもらうみたいなのが大事だと。
そうですね。
今本当に看護師さんを水に例えると、
容器の中に蛇口をひねって水を入れてるんですけど、
容器の底が抜けてて、あそこから抜け落ちてるみたいな。
いくら看護学生がたくさん看護師になっても、
結局現場に残る看護師さん少ないみたいな。
そういう状況が起きてる。
そこをなんとか、まずバケツの底を塞ぐ。
そこに行っていただく前にイニケアをしていただくというところで、
TikTokをまず始めてます。
そうですね。
それをやってみてのノリさんのやりがいみたいな感じのものってありますか?
そうですね。
TikTokのすごくいいところは、
再生回数っていうのが直結して見えるので、
結果がすぐわかるっていうのがやっぱりやりがいですよね。
一つでも再生数伸ばしたいと思いますし、
一つでもいいね欲しいし、
一つでもコメントが多ければ嬉しいですし。
そういう目に見える結果がすぐわかるので、
次はもっといい動画を上げようっていう風に思える授業なので、
やりがいはすごく感じますね。
成果が目に見えてわかる。
そうですね。
その分少なかったらすぐに食らっちゃう。
そうなんですよ。悩ますね。
ちょっとドキドキしながら上げちゃう。
そうですね。
自分の医療とか成果がパッと目に見えて
帰ってくるっていうのが一つのやりがいではある。
医療介護の持続性みたいなところは、
さっきもちょっと話してましたけど、
そこをしていくってことに対して
思い入れとかやっていきたい。
そこまでなの?
バイロンとして割り切ってる。
割り切りバイザー。
やばい。
15:00
いない間に力薬育てる。
これはちょっとあれですけど、
本当に見ていただく人を増やして、
共感するものを増やして、
より看護師とか介護っていう事業に対して
興味を持っていただいて、
それがその分母を増やすことにつながれば、
より連携者さんの掲げてる指標にも直結しますし、
いいのかなっていうふうに思いますね。
共感側を広げていきたい。
そうですね。
コメントで結構本当に、
そうなんです、みたいなコメント結構多いですよね。
多いですね。
その頃よく分かってくれました、みたいな。
まとめた文章になってるんでね。
結構悩んでますよね、毎回文章が。
すごい悩んでます。
医療従事者としてなるための勉強中ということなんですけど、
医療看護学生に、
このインターン教育がどういうふうに役立つのかみたいなのを
やってみて感じるものってありますか?
僕自身としてやらせていただいて、
僕自身が職面してるから分かるんですけど、
その面接とか、
自分が病院就職するにあたって、
喋れる内容になると思うので、
自己気になる部分って。
かつ、こういうインターンってことは、
医療関係の学生にとってあんまり経験する分野じゃないと思うんですよね。
大体その勉強を自大学でして、
すぐその病院で働くって感じなので、
大体経験しないと思うので、
自分の強みとして発信できる部分なんじゃないかなというふうに思いますね。
じゃあ、一般企業とかでは働かず皆さん、
医療現場に行ったり。
行ったと思いますね。
意味すごい貴重な体験できる場ではある。
はい、そういうふうに思います。
なんかどう役に立つ?
そうですね。
役の立ち方。
役の立ち方。
そうですね。
一つは、
違う世界を知れること。
やっぱし、
医療関係者っていうのは、
僕自身通ったから分かるんですけど、
医療しか見ないんですよ。
専門職だから。
なので、勝手に視野が狭くなるんですね。
医療関係者しかいないし。
なので、思考が凝り固まっていくので、
それが一つインターンっていうのを経験すると、
また広がると思いますし、
他の部分で言えば、
自分の得意とかなんだろうなみたいなのを、
インターンを経験することによって、
その業務の種類にもよるんですけど、
削減できるというか、
そういういい機会になるんじゃないかな、
というふうに思います。
それもビジネスマインドが身につくみたいな話なのか、
それと違う。
どういう…
そうだね。
看護師のTikTokを通じて、
人々の常識を知るとか。
どういう部分だよね。
難しい。
そうですね。
自分が将来開業したいとか、
そういう明確な目標がある人にとっては、
もちろんそちらの分野で生きてくると思いますし、
18:01
そうじゃない方にとっては、
さっき言ったように、
シェアが広がる部分というところと、
インターンということが何に起きるか、
ということなんですけど、
なんですかね。
医療モデル、生活モデルみたいな、
精神保険福祉のやつで出てきたんだけど、
生活モデルは医療を中心に考えるんだけど、
生活モデルはその人の生活自身を基に、
治療とか、
剤薬とか。
剤薬とかもそうですけど、
その視点でいうと、
医療だけじゃなくて、
この視野が広がって、
生活モデルの視野を得られるみたいな、
感覚がすごいワーッとしてますね。
お医者さんとか看護学生も。
ありがとうございます。
めちゃめちゃ嬉しい。
助け具合ですね。
どんどん今言ってたのはさ、
こうやって世の中が動いてるんだね、
みたいなこと言ってたよね。
言ったかも。
TikTokとかさ、
それこそ本当にマーケティングが入ったものじゃん。
それを受けて人がどう反応するか、
どういうことを言ったら、
どう喜ぶのか、
そこを学んでてほしい、
みたいなニュアンスある人はいますか?
そうですね。
その部分かもしれない。
自分の表現の仕方と、
それを相手がどう思うか、
その共感を得る表現はどうなのかとか、
だから自己発信の仕方は、
今僕自身学んでますね。
そういう部分が一番大きいんですかね。
自己発信第一ですよね。
なんかよくが嫌いの子とかね、
いろいろ言われるコミュニケーションが、
たった一言だもんね。
患者さん激怒したりとかも。
それこそがんの告知とか、
毎年ストレートになる。
あんたは大学で死にますとか。
だったら嫌じゃないですか。
嫌ですよね。
じゃなくて言い方変えるとか、
まず家族に相談するのかどうかとか、
いろんな視点が家族構成によってあるでしょうし、
それを考えた上で、
どういう言い方で、
どういう言葉で、
まず誰に。
岡田さんががんだなのに、
俺が例えば医者だとして、
いきなり俺が親御さんに言ったら、
なんで俺に言わんってなるじゃないですか。
ありますよね。
確かに。
でも帰って、
岡田さんがめっちゃパニックになっちゃう人だったら、
親御さんにどうもいいかもしれないしとか、
いろいろ関係性とか。
そこをファスしちゃうと。
関係ないんですけど、
うちの父親が去年がんになりまして、
その話を思い出した時に、
なんか入れてみてだったんですよ、
代償をしたら。
もうさらっとあがんですねって言われたのを、
ちょっと今思い出しました。
本人めっちゃショックを受けて、
ズドンってなってて。
ちょっと大きくしたんですけど。
全然今は大丈夫なんですけど手術して。
そういうのやっぱ大事だよなと思います。
そういう話を聞くと、
病の力っていうことだと思います。
そうですね。
広い視野を気がついたら多分、
一旦終わってた時には、
持っててるお医者さんとか、
学生とか、
普通の一般の大学生もそうですけど、
あるんじゃないかな。
スタートアップって、
創業間近の大企業で勤めるっていうのも、
21:00
全然多分違うと思いますし、
いろんな違う会社さんに取り組んで学べると、
視野が広がるか面白いか。
医療、介護とかもそうですけど、
そうですけどに限らず、
何の仕事でも人とコミュニケーションしないで、
成立するっていうのはありなので、
ここはコミュニケーションっていうか、
相手が何を思ってるか。
そこを受けてなると、
どういう言葉を出すか。
そういう基本的なコミュニケーションを学べるって、
そんなに怖くない、
優しい会社だと思う。
優しく学びたい人。
ぜひエミ教。
これで来てめっちゃ怖かったら、
怖いけどだから。
どんな企業を予定してますか?
TikTokとりあえず今はやってますけど、
随時インターンの方いろいろ募集中だったりしますか?
そうですね。
TikTokっていうと結構、
大きい括り方にはなるんですけど、
そうですね。
TikTokの患者さんの声を集めるとか、
看護師さんの声を集める、
動画の編集。
あともっと今後もコンテンツは作っていきたいなと。
TikTokに限らず、
Twitterとかもそうですし、
場合によってはブログとか、
採用のブログとかも新筆したりだとか。
ライターさんとかですし、
動画編集する人もそうですし。
基本的に友則もそうでしたけど、
TikTok見てはいるけど、
編集はしたことないですみたいな人も、
しっかりマニュアルも作って、
ゼロから教えるみたいな感じではあるので、
そうですね。
ちょっと響きが、
映像編集とかライティングとか、
響きがちょっと難しそうなんですけど、
ある程度慣れてくると、
スムーズにできる人も多いんじゃないかなっていう。
そうですね。
本当のド素人からやらせていただいて、
さっき田くんも言ってくれましたけど、
どんな人でもできるんじゃないかなというふうに思いますね。
一応僕もサポートしてるっていうのはそうなんですけど、
基本的にそのTikTokのバズらせ達人みたいな人がいて、
トモチっていう人なんですけど、
その人がメンバーの中にいてくれて、
基本的にその人が定期的にサポートしてくれる環境も整っているので、
今後個人発信したいなっていう感じの人、
ライティングでも個人発信したいなみたいな人でも、
スキルを高めて、
空き時間でスキルを高めて、
しかもついでにお金も稼げるみたいな、
そういう環境なのかなと思いますし、
何よりもオフィスの中からスタートアップの創業者、
うちの会社はもうほぼ100%医療関係者、
療養者ばっかりなので、
そういう先輩から学ぶような、
たくさん吸収してもらえたらいいな。
メンバーまで今日の人はいろいろ学べそうですね。
そうですね。
プロまで入ってきてるんですね。
6、7人くらいだったでしょ?
そうですね、6人で、
今月の中旬には7人になるっていう感じですね。
すごい。
なんか比較的、
何のスキル持ってるかっていうよりも、
何やりたいかみたいな感じでやってて、
基本的にちょっとフィットしなかったら、
他の役割になってもらってもいいし、
柔軟にって言われます。
そんなに何もできませんみたいな風になっている人でも、
24:01
気軽に来て相談してもらえたら。
ノリさんも言ってましたけど、
皆さん、人当たりがいい、優しい方ばっかりで、
怖いスタートアップで、
オラついてる人みたいな人は一切ない?
本当にいないですね。
関心みたいな人はいなかったですか?
いなかったです。
よく聞いとけよ。
有言ってあるからな。
さっきちょっとね、やろうとしたのね、関心って。
そうです。
結局褒め散りとは、
思ってたことと違いますね。
そんな、いろいろ今後スタートアップでやっていくことに当たっての業務は、
何でもインターンサーに関わっていただきつつ、
いければなというところで、
一つに留まらず、こんなことをできるように。
そうですね。
学生だけじゃなくても、
本当に社会人入ってくるイランスです、
みたいな感じの人でも同じようにいわれて、
実はちょっともう、
次回以降の予告みたいな、
実際医療機関で勤めている、
医学療法人の方とか、
看護師さんも、
業務委託という、
サポートメンバーみたいな形で、
やってくれるとか、
そういうのに関わってほしいなって感じですね。
そんなメンバーに、
今後ラジオに出てもらって、
話してもらってもいいかなと。
そうですね。
じゃあ、改めて、
イニキュアが目指すものって、
いろんな授業やってますけど、
改めてどんなものを目指してるんでしたのか、
っていうところをちょっと、
一回聞いてみたいなと思うんですけど。
そうですね。
ミッションとして、
持続可能な医療介護を世界で作る、
という形で働いてますけど、
医療従事者の方々、
特に、
医療従事者の半分ぐらい占める看護師さんが、
育児とか、
介護とか、
人間関係とか、
そういうところで悩まずに、
引き続き、
安心して、
医療機関とか、
そういう現場で働ける、
そういう社会を作りたいって、
まずその端緒として、
看護師さんがまず、
つまづくのが、
子育て育児っていうところ、
出産ですね。
で、つまづくことが多いので、
そこをなんとかサポートをしつつ、
ワークライフバランスを保てるっていう、
そういうサービスを作りたいなと思って、
まず、
転職サイトっていう形で、
看護師さんの生活と仕事っていうのはさせない。
育児しながらでも働きやすい現場を、
ご紹介する、
マッチングする、
そういう仕組みを作るために、
今動いているという感じですね。
サイトの立ち上げも、
今年中に予定されていて、
あと人材紹介業の取得とかも、
今もものすごい過強にされてますけども、
そうですね。
結構、書類仕事が苦手な人も悩んでます。
書類を、
ケルガンの業者もひどくてですね、
とりあえずこれやめときましょう。
いろいろ苦労してますって言ったら、
そうですね。苦労してます。
ぜひ、この苦労をしている現場を、
楽しんで囲まれてくれる人いたら、
そうですね。
学びもいろいろ大きいですね。
そうですね。
さっき言ってくれたみたいに、
医療介護っていう、
現場の中だけに留まると、
やっぱり外の世界、
覗いてみたいなっていう人は、
いろいろ関わってみてほしいですね。
なんか結構その、
いきなり独立するみたいな、
感じの人多いんですけど、
27:00
なんかそれちょっと一旦、
うちみたいな会社挟んで、
自分の実力を高めたりとか、
視野広げて、
その後独立するっていうのも、
キャリアステップだと思うので、
看護学生さん、医学生さん、
フリーランス、
なんかそういう、
一旦ワンクッションで働いてみる、
民間で働いてみる、
なんかそういう場所としても、
利用してもらえたら、
なんか嬉しいなって思いますね。
単純に仲間増える、
嬉しいことではないので。
そうですね。
はい。
さっきのるさんも言ってましたけど、
居場所が増えるっていう、
こう言ってましたけど、
まさにその感覚ですね。
はい。
そうですね。
渋谷の交差点が、
自分の庭になると。
いや、最高ですね。
最高のリッチで、
やらせてもらっているので。
え?
リッチの、
なんか売り込みみたいな。
そんなところを目指しているって。
なんかどういうマインドの人とか、
なんかどういうことを求めている人が、
向いてますとか、
そういうのってありますか?
そうですね。
なんかもう、
自分の中で改善していきたいなとか、
なんか新しい能力を身につけたいな、
あるいはもう既にスキルある人でも、
スキル伸ばしたいなでもいいんですけど、
なんかそういう前向きに、
どんどん食らいついていけるというか、
なんかまあ、
NKを利用して自分のスキルを高めていくとか、
自分のビジョンをだんだん明確にしていく。
なんかそういう通過地点として、
使ってもらえたらいいなって思いますね。
もちろん通過地点だけじゃなくて、
ずっと一緒にやってもらえたらいいなと思うんですけど、
まずちょっとそういう、
なんか自分の方向性に迷ってたりだとか、
なんかやりたいけど、
みたいな人は一旦話してもらえると、
いいかなって思いますね。
なんか本当に、
現場と二足のわらじでやっている人も、
たくさんいるので、
なんかそういう人に話聞くっていうのも、
もちろんおつなぎもできますし、
いろいろ試してもらえたら。
そういう理学療法士とか、
医師とか看護師とかって、
普通なんかこう、
看護師は看護師だし、
理学療法士は理学療法士なので、
やるのはあるんですけど、
病院の中とか、
いろんな職種が連携する。
その多職種連携。
なんかこう、
違う意味の多職種連携を、
NHKでは成立している。
そうですね。面白い。
看護師の関係担当につながるとか、
ほんと、いろんな機器で取り越えてる感じあります。
なんかね、
理学療法士の人もいるし、
ナースさんもいるし、
PTさんもいるし、
電管を作っている人もいるし、
医療系ばっかり。
あとまあ、
サムさん。
あ、そうですね。
放妊診療機関。
はい。
あと、
PSW。
元介護というか。
医療フルセットで。
そうですね。フルセットですね。
確かに。
ほぼ、
メジャー職種はみんないるみたいな。
あとは薬剤師あたりが。
そうですね。薬剤師。
処方しないけどね。
どれくらい一日に来て、
働いている時、
何だろう、
参加の方がある時と、
ない時で、
どういう一日なのか、
教えてもらえますか。
はい。じゃあ、
そうですね。
今、予備校通っていて、
予備校のある日は、
夕方まで授業を受けて、
その後、
こちらのオフィスに来させていただいて、
TikTokの編集作業を
やらせていただくという形なんですけども、
時間数的には、
大体平均して2時間くらいかな。
で、
全ての作業が終わるっていう感じですね。
30:03
予備校のない日は、
今回みたいな収録がある時も、
その時間に来て、
やるっていう感じです。
そうですね。
一日中ずっとやっているっていう感じではないので、
上手く和田君とも話をしながら、
その人に合った働き方ができるのかな、
というふうには思いますね。
最短だと、
もしの新しく入ったクワっていうのは、
一日30分と聞いたりしてますけども。
本当ですかね。
30分からでも事情に合わせて働ける。
素晴らしい。フレキシブルですね。
あと、
社内の空気というか、
どういう感じですかね。
社内の空気。
そうですね。
本当に先ほど話した内容と一緒になるんですけど、
本当に皆さん優しい方ばかりで、
困ったらすぐ相談できますし、
僕なんかも、
本当に直々疑問が生じたたんびに、
隣にいる和田君に、
ちょっと会議しない限りはすぐ聞いちゃって、
いろいろアドバイスいただいて、
っていう感じで、
疑問を解決しながらやっているので、
皆さんすごくしゃべりやすいですし、
居心地もいいですし、
すごい恵まれた環境だなと思いますね。
お腹が空いたら、
じゃがりこもありますしね。
ありますね。
最高です。
雰囲気は、
話しやすい、聞きやすいみたいな感じですね。
一番大事だと思います。
医療の現場実習とかもあると思うんですけど、
怖い職場だと看護学生が、
全然主任に何も話聞けないとかで、
棒立ちしていると、
何立っているのか怒られる。
あの状況まずないです、
ということをおっしゃいました。
100パーないですね。
雰囲気の良さが伝わればいいなと。
はい、思います。
これは友達だから、
言っているんじゃないかという説もありますけど、
大丈夫ですね。
そこの部分は全く大丈夫です。
信じてください。
孫ことなき褒めで、
語っていますからね。
時給アップとか狙ってないですもんね。
最初のほうはちょっと狙ってましたね。
なんで看護学生とか、
普通に大学生でもいいですけど、
理学部は医療看護系の方が来てくださると。
結構メディア系の授業が、
最初多い感じの会社さんではあるので、
その辺に興味があるという方は、
いろいろプロの知能も学べるしで、
医療看護の視野も広がるしで、
すごい良い学びのある会社なんじゃないかなとは思いますね。
ビジネスと医療看護の先輩に会えると、
そういう感じですかね。
その中で自分の目標になる先輩とか、
一人でも見つけられたらいいかなと思いますね。
いろんな事業所さんにも足しげく通って、
つながりもできていく技術もあるので、
そういうところを紹介して、
現場につなげるというのができるのかなと思います。
一緒に映像撮影もそうだし、
営業とかもそうだし、
一緒にフォーマーをすることもできるので、
積極的にいろいろ機会を利用して。
スタートアップで初めの頃だと、
ちゃんと付き合ってもらえるような、
33:00
なかなかいない中、
僕たちに手を差し伸ばしてくれる、
すごくいい方がいっぱいいるので、
そういう人たちの輪の中に是非入れますので。
人は恵まれていますね。
本当にすごいの。
外、中だけじゃなくて、外部の人も含めて、
いいつながりができているという会社だなという感じがすごいです。
本当に常々お手伝いしてきたような、
アドバイザーもついているし。
レジェンド級の人と会えますね。
そうですね。いろんな流れがあって。
あとは離島のお医者さんと。
離島のお医者さんは主にクターコートをやっています。
森さん、ちょっと興味あると言っていました。
将来的にそういうのも地域医療として見れたらいいなというふうに思ってますね。
地域にもちょっとだけ興味がある。
かっこいいですよね。
憧れますね。
一回みんなで四季根島というところに、
一回みんなで合宿とか行けたら。
いいですね。
是非。
旅費交通費で。
全力無理ですね。
いろいろ会議費にしていただいて。
高そう。
2人いる中でちょっと、
学生時代とか元々の関係性みたいなところ。
話してないですね。
さっきちょっとだけ話してもらったんですけど、
どんな接点だったとか、
どんな学生時代だったかみたいな話もちょろっとしてもらえるといいかなと。
そうですね。
でも本当に中1のクラスメイトで、
初期は交流あったよね。
本当に部活始まる前お互いが、
部活始まる前は本当に映画、
デスノート見に行ったね。
そこ覚えてるね。
デスノートを見に行って、
でも本当にしっかり遊んだのはそれぐらい?
確かに。
そんな親しくなかった。
さっきもちょろちょろでしか会ってないけど。
実は、
世界一番のバコロの中で。
確かに。
そんな親しくなかった。
高校は分離で別れちゃったしね。
そうね。
でも僕の中の印象では、
図書館で勉強してるなって思ってたよ。
本当?
友達いなかったから。
いやそんなことはない。
友達なのに友達なのに。
デリークしたしね。
怖い怖い。
怖い怖い。
薄いだけじゃなくて、
ヘリの隅だって。
怖い。
今なんで叩いてるの?
でもそうね。
受験期だよね、あれね。
多分今年前行ったの。
そうね。
あの回なんかみんな結構教室にいて、
なんかうるさいかったんだよね。みんな。
勉強できねえなと思って。
俺も図書館好きだったから、
たまに行ってやってたよ。
で、いるなってのを見てて。
で、あれか。
36:00
さっき俺の紹介では、
人生の節目で連絡くれるっていうので。
そうね。
僕が大学医学部合格した時にも連絡くれて、
で、今回僕素人になっちゃったけど、
で、その時もタイミングよく連絡くれて。
で、今に至るっていうのは、
本当に人の縁って不思議だよね。
俺も医学部合格、
多分意図してなんかあげてたのかな。
特になんかこう深い、なんかあったのかな。
あったはずではあるんだけど。
たまたま多分フェイスブック更新して、
とかかなって、
申してくれて。
そうそうそう。
僕の中ではそう、
救われる瞬間に連絡をくれるというか、
連絡くれることによって救われるんですけど、
本当に人の縁ってすごいなって思ってます。
嬉しいですね。
渋谷のスクランブルで働くなって思わなかったですね。
全く思わなかったですね。
貴重な経験というか体験ですね。
デスノート見に行くもんですね。
書かれてないかな。
同じにない。
ドリドリドリドリ。
怖い怖い。
撮れましたね。
TikTok編集してくれる人とか、
受験だから辞めちゃうしね。
そうだね。
エキシブに働かせていただけるということで、
忙しくなる11月までということなので、
この貢献人を募集しております。
TikTok編集してくれる人とか、
リサーチをしてくれる人とか、
ライティングしてくれる人とか、
スキル持ってなくても、
いろんな人って、
全ての人にはスキルがあるので、
気になった人とか、
会社のことを知りたいとか、
積極的にTwitterでDMいただければ、
リプとかDMいただければいいかな、
という感じですね。
ありがとうございました。
今日も最後まで聞いていただき、
ありがとうございます。
NKでは、
ヘルスケアを世界で作ることを目指しています。
共に実現する仲間や、
共同できる企業を探しています。
また、番組に出演してくださる、
ヘルスケア関連企業、
スタートアップ企業の方も募集しています。
事業を一緒に作りたいと思った方は、
概要欄のホームページからお問い合わせください。
皆さまからの応募、お待ちしています。