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  2. #21 ヘルスケアスタートアッ..
2023-10-13 33:02

#21 ヘルスケアスタートアップRADIO 看護師がスタートアップで働いてみた くわてぃの働き方3 presented byエニケア

<内容>

-看護師が受ける転職相談の実態

-スタートアップは成長機会

-ワタさんの周りにはいい人が多い

-日本人の平均年齢から見る社会保険制度の継続性

-エニケアのミッションビジョンバリューについて


ヘルスケアスタートアップRADIO!

エニケアのミッション(存在価値)、ヴィジョン(実現したい世の中)、バリュー(その実現に向けての貢献)をお伝えしてます。

持続可能な医療介護を世界でつくる。 Any care to anybody. 


日本の医療介護の社会保障制度は限界にきています。原因は少子高齢社会による人口ピラミッドの崩壊、財源不足、そして従事者の供給不足。

この課題に対してエニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア(any care)を受けられる世界を作ることで実現をしていきます。


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持続可能な医療介護を世界で作る
このポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、
それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、すべて澄み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
みなさん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
じゃあ、ヘルスケアスタートアップラジオ始まりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回もですね、私、エニケアのサムとですね、看護師のクワティ、新しく加入してくださったクワティとですね、
エニケアで今どんなことをやっているか編ということで、
はい。
エニケアで今やっているスタートアップのお仕事と看護師と部屋とワイシャツと私と、これは分からないだろうな若い人。
僕も何か分からないよう聞いたことはあります。
本当ですか。僕も世代じゃないんですけど。
何か聞いたことあるなって思ったんですけど。
そんなことですね。そんなことを今クワティでやってることとかですね、やってる業務内容、スタートアップの仕事のやりがいみたいなところをちょっとお話しできればいいかなというふうに思ってます。
あとはミッションビジョンバリューみたいなのを改めて、
はい。
渡さんいないところでちょっと2人で話してみようみたいなので、話してみたいなと思っております。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ一つ目ですね、クワティの今やってることをちょっと聞いていきたいなと思うんですけど、スタートアップ×看護師みたいなところで何やってんだっていう話ですよね。
はい、そうですね。今一番メインでやっているのはTikTokの運用をメインでやっています。
TikTok、看護師さん向けに発信しているアカウントで、その投稿、スクリプトですね、文章を考えるところから編集、投稿までをやっています。
NKは今人材の募集とか有料職業紹介を始めようとしていて、そこに登録してくださる看護師さん向けにNKを知ってもらうみたいな活動をやってるってことですかね、TikTokみたいな。
そうですね。TikTokではNKっていうのは代々的には出していなくて、また違った方向性でやってます。
TikTokで看護師さんを集めて、そこからインスタで相談をするので、そっちに引っ張る。そこのインスタで相談に乗って、そこで求職者を獲得するというか、そういうチャンネルになっています。
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なるほど。求職者の方に対するTikTokのアプローチ。
最近は上げている動画で言うと、2つ方向性があって、1つは看護師さんを幅広く集めるっていう意味で、看護師さんへの感謝のメッセージとか、看護師さんの共感するメッセージとか、悩みとかですね。
そこを僕が皆さんの声を投稿にしてお届けするっていう投稿が1つです。
もう1つは僕自身の転職の経験であったり、あとは一般的な転職に必要な知識というか、そこを動画にして発信をしています。
動画っていうのはあれですか?ライブとかそういうやつですか?
今話したのは動画。アップロードする動画です。
なるほど。
それで1本の動画を作って定期的に上げるっていう感じです。
なるほど。その動画を作って上げているっていうのをやってるんですね。
全然看護師と関係ないマーケターの仕事みたいになってますね。
そうですね。
すごいね。
やっぱりこの内容も看護師に関連するっていう意味では、僕が現役の看護師であるからこその目線っていうのは活かせるなと思います。
確かに。でもそう思うといろんなところで看護師さん求められてる現場ありそうですね。スタートアップだけじゃなくて一般の会社でも。
そうですね。まさに今おっしゃっていただいた通りだなと思ってて。
僕も看護師って言ったら病院だとか地域だとか医療機関で働くだけなのかなって思ってたんですけど、
実際こういうスタートアップとかに入ってみて、ここでも自分たちの知識経験で活かせるんだというか求められてるんだっていうのはすごく驚きましたし嬉しかったですね。
確かに。その目線で何かを伝えるっていうことは看護師さんしかできないですね。確かに。
そうですね。やっぱり看護師のことは看護師が一番わかってると思うので、ここは看護師だからこその目線っていうのはあるかなと思います。
その目線での投稿を作ってるっていうところですね。
そうですね。あとはTikTokがライブができるので、ライブも定期的に配信をしていて、そこではよりキャリアに特化してキャリアの相談のライブをやっています。
なるほど。僕も何回のぞこに行かせてもらったんですけど、まあうまい。
なんだろうこのライバーってやったことないですけど、距離感とか言葉の回しとかコメントに対する扱いとかすごい。
ありがとうございます。めっちゃ褒めていただいたんですけど。
やってみてどうですかライブ。
そうですね。ライブ配信自体すごく楽しいですね。
ユーザーの方と見てるTikTok見てる方々としっかりつながれてる感覚がありますし、そこがすごくコメントを通して会話っていう形にはなるんですけど、
06:06
そこがすごく皆さんの悩みを聞いてその場で解決するっていうそこの体験は結構楽しいしやりがいの一つかなと思います。
なんか前回言ってた人のためになるみたいなことをやってるんですね。そのライブを通して。
そうですね。悩んでてコメントしてくれて、僕の配信とかを聞いてそこで少しでもこう悩みが解決されたりとか、人の役に立っててたら嬉しいですね。
ぜひ皆さんもライブ来てほしいですね。
そうですね。はい、ぜひ。基本週5、6ぐらいのペースで。
ほぼ毎日。
ほぼ毎日できるように頑張っていますので、ぜひ皆さんにも来ていただきたいです。
ライブで見た人からもキャリア相談を受けたりしてると。
はい。
その他はどんなことやってますか?
そうですね。ライブ配信でもっと具体的に相談したいって思ってくださった方に関しては、
インスタグラムを通じてDMでより個別の相談っていうところを持っています。
なるほど。個別にいろんな相談とか来そうですね。
そうですね。ライブではちょっと話しづらい内容とか。
ライブだとどうしても僕はいろんな方のコメントを読むので、
一個スピーディーに進めていかなきゃいけないので、一人におしかり答えられる時間っていうのはあまり多くない。
なので、そこでもっと僕に相談したいと思ってくださった方は、インスタのDMで相談を持っているっていう感じです。
個別にどんな相談が来てたりしますか?
そうですね。よくいただくのは今転職を考えていて、
ただこう転職経験がないので情報がないから、
どういうふうに進めたらいいのかっていう相談であったりとか、
もしくは転職経験はあるけども今の職場でもう少しこういう条件のある職場に行きたいんですとか、
今自分のいる職場ってこういう雰囲気なんですけど、これっておかしいんですかねとか、
なんかそういう本当転職の相談っていうところが一番多いですね。
なんかだいぶ具体的に悩んでる内容を相談してるんですね。
そうですね。インスタはDMなのでプライベートな空間ですし、より結構密な話をしてます。
あとはその他で言うと、今エニキアは転職のサイトというかアプリ開発に向けて動いていて、
そこのプロダクトの開発における看護師の視点が必要な部分。
そこにも少し僕の力が役に立っているかもしれないというか。
そうですよね。なんかちょっとしたところでこの項目がないから探しづらいとか絶対ありますよね。
現場の人の目線から見ると。
夜勤ありなしのチェックがないのかいみたいな。
そうですね。なのでそういう看護師だからこそ築ける視点というか。
09:04
実際僕も現役の看護師なので、看護師ならではの視点っていうところはエニキアに提供できているかなと思います。
もっと当たり前に普段過ごして看護師として見てる当たり前の目線が、
ちょっといる場所を変えるだけですごい役立つものになるみたいなのが起きてますね。
そうですね。特に特別なことをしてる感覚は僕はないんですけども、
それがすごいいつも社内の皆さんに、
なるほど、その視点はめっちゃ助かりますとか、
あれ、そんなに?みたいな。
僕らとしては普通のことをやってるつもりなんですけど、
言ってるつもりでも結構それがすごく重要って求められてたりとか。
確かに。
そういう出来事があると、居場所があるように感じるっていうか、
求められてる場所ってこういうところにもあるんだみたいな。
確かに。
そういうのをすごい感じます。
めっちゃうなずいて関心してる和田さんをよく見ますね。
本当ですか?
2人並んでるときに。
関わり方ですかね。なので、TikTokの配信、動画投稿を配信、
あとはキャリアアドバイザーという動き方と、
あとはプロダクトに看護師視点を供給するっていうのが今の動き方になります。
なるほど。
項目だけ聞くと全然看護師さんじゃないみたいな感じで。
そうですね、確かに。
どこのマーケティング会社なんだみたいな。
でもそういう場所に看護師さんがずれるだけで一気に価値を発揮できるっていうのはすごい面白いですね。
そうですね、これは本当僕も入ってみてやっぱり求められてるというか、
こんな変わるのかっていうのはすごく思いました。
それやってる業務いろいろありますけど、どんなことを学べてますか?
一番は今、マーケティングの部分なのかなと思います。
いよいよ看護師っぽくなくなってますね。
そうですね、確かに。
でも看護師の知識、経験を生かしつつ、
マーケティングの部分を、もともと全然経験とかないので、そこを勉強してるっていう感じですね。
確かに、全部マーケティングの知識とか。
キャリア相談とかはちょっと別な気がしますけど、
あとはプロダクト開発とかもすごい面白いですね。
そうですね、僕がメインで動いてるわけではないんですけども、
僕も少し看護師視点というところでは関われてますし、
全てが学びというか僕にとっては、そのぐらい学びしかないですね。
例えばどんな学びがありましたか?
例えば、そうですね、このマーケティングに関するところもそうですし、
例えばスタートアップであったりとか、
企業で働くみたいなところ、そもそもそういう経験が看護師って基本的にないので、
何もかもが新しいっていう感じですかね。
そんなに世界が違うんですね。
そうですね、やっぱり医療業界、看護業界、少し閉鎖的なところもあるかなって思うので、
12:03
やっぱり企業とかスタートアップっていうところとは全然また雰囲気が違いますね。
学べることも全然違いますし。
違う世界に行くことによっていろいろ学べそうですね。
看護業界もまた相対的に学べてる感じもしますよね。
こっちに別の視点を持つことによって。
そうですね、まさにおっしゃっていただいた通りで、
看護師の視点だとしても現場サイドとまた違った視点とっていう、
同じ看護師でもまた違う視点っていうのは学べてると思います。
ぜひそんな視点を持っていただく人が増えたらなんか面白い世界になりそうですね。
そうですね、きっとこうそういうところに興味ある人はいるんじゃないかなと思っているので、
たぶん眠ってるはずですね。
いっぱいいそうなのに、なんかそういう人はくすぶっててどうしようと思いながらも動けてないんでしょうね。
そうですね、きっといるはずなので、まだくすぶってる段階っていう方は絶対います。
早めにNHKを見つけていただきたいところで。
そうですね、僕もこういうNHKに入ってこれだけ学びもありますし、
僕と同じような体験をしたいっていうか、
僕の体験を発信していけばもしかしたらそこに共感した方とかが、
それをきっかけでこう行動する勇気をもらったりとか、
勇気を得たりとか、そういう人が増えていったら嬉しい。
ちょっとそことも綴るかもしれないですけど、
スタッフタップでの仕事のやりがいっていうのは、
どんなところで感じてきましたか。
ちょっと出てきたところもあったかもしれないですけど。
そうですね、一番は成長機会の多さっていうところで、
さっき話したところともはいかぶっちゃうんですけど、
何もかもすごく新しい、新鮮で。
看護師の視点においてもやっぱり違う視点が学べますし、
マーケティングであったりとか、
看護師とはまた別の知識、スキルっていうところも学べる。
そういう本当成長機会の多さっていうところはやりがいの一つだなと思います。
確かに。
業種を変えてそこに参加するってこともそうなんですけど、
僕も普通にサラリーマンやってた中でスタッフタップとか入ったりとかしましたけど、
それだけでも普通にスタートアップの中で学べることってめちゃくちゃ多いというか、
業務範囲決まってないし、やることはどんどん広がるし、
基本は人で足りないし、
自分で考えなきゃ何も起こらないしみたいな。
そうですね。
っていうところとかでいくと成長機会っていう部分でいくと、
もうやりがいしかないかもしれないですね。
そうですね。
成長したい人っていうと。
いくらでも転がってるというか、
もしかしたら足の踏み場ないぐらい成長機会あるみたいな。
そうですね。
そんな感じですね。
あとは今スタートアップで、
特にエニキアのフェーズとしてはまだこれから商品を出していくっていう段階で、
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まだ今準備期間なので、
そこのサービスの構築に関われてる、
自分も関われてる、一緒に作ってる感覚というか、
そこもすごく新鮮で、
それもやりがいに一つかなって思います。
関わるって言ったら、
普通に会社で勤めてそこにいきなり関わるってほぼないですもんね。
そっちの畑だったとしても。
それもいろいろショートカットして、
いきなりじゃあすごい高い球が飛んできて、
もう分からんけど教えてみたいになるわけですよね。
はい。
なので、スタートアップだからこそ、
そういうところに挑戦できる機会も多いですし、
本当にここですかね、
その2つに尽きるかなっていう。
なるほど。
その2つっていうのが何でしたっけ?
成長機会の多さっていうところと、
サービスの構築に自分も関われてる、
一緒に作り上げていくみたいなその感覚が、
すごく僕は今やりがいを感じてます。
その辺共感してくれてる人は、
ぜひ一緒にこれに参加してもらいたいですね。
そうですね。
僕も一応前に語ってますけど、
僕も別にすごい何かができたとか、
そういうわけでは全然ないですし、
それでもやる気というか、
自分の可能性を広げたいとかもそうですし、
そういう成長したいとか、
何か熱い思いがあるだけでも全然、
こうやってやっていけると思うので、
一番そこの気持ちが大事かなって思います。
そういう人が僕の活動を見て、
増えてくれたら嬉しいです。
ぜひそれをやりたいと思うくすぶっている看護師さんは、
クワティに声をかけてもらえればと思いますね。
そんなこんなでですね、
クワティから見た綿さんっていう、
ちょっと質問も聞いてみたいなと思うんですけど、
こんな機会をいろいろ作って参加してもらっているような、
綿さんなんですけど、
クワティから見た綿さんってどう見えてますか?
そうですね。
僕から見た綿さんは、
なんかこうことわざっていうか、
ことわざ?
ことわざで例えるというか、
脳あるたかは爪を隠すみたいな、
そういう言葉あるじゃないですか、
まさにそれが合う方なのかなって思っていて、
というのも、
社長であったりとか、
すごくこう、
僕の勝手なイメージですけど、
もっと固苦しい感じというか、
ちょっと偉そうな感じとか、
なんかそういうイメージがあったので、
でも綿さんに会ってみたら、
全然そんなことなくて、
本当に僕と同じ視点でお話をしてくれるし、
すごく物腰の柔らかい方で、
でもそのただ優しいとか、
物腰柔らかいとか、
そういう一面だけじゃなくて、
もちろんすごく、
めちゃめちゃ能力秘めてるんだろうなというか、
なんていうんですかね、
すごい人なんだなっていうのは、
ちゃんと所々で見せてくれるというか、
そういう感じがあるので、
18:00
僕はそういう印象を受けました。
ちなみに最近ちょっとすげえなと思ったところって、
なんかありますか?
最近すげえなって思ったところ、
日々思うんですけど、
そうですね、
最近すげえなって思ったところ。
最近すごいと思った綿さん?
日々思うところがあるので、
これってあげるのは結構難しいんですけど、
そうですね、なんか難しいです。
これってあげるの。
日々ありすぎて。
ありすぎて、
すごい人すぎて、
全部すごすぎてわからないどこか。
そうですね、
どれをあげたらいいかわからないという感じですね。
そんなすごい人に映ってるんですね、
このクワティから。
はい、そうですね。
僕からはそう見えてます。
どこがすごいかって言われると、
言語が難しいんですけど、
一つ昨日のちょうど会議の中でもあったんですけど、
話すスピードの話になったときに、
それを聞いてました。
あったですか。
特に僕は感じてなかった、
意識してなかったんですけど、
綿さんは結構会議で、
少し早めにこういう感じで喋ることが多いんですけど、
なんでそういうふうに早く喋ってるかみたいな話で、
なんとなくなのかなって僕は思ってたんですけど、
実はゆっくり喋るのと、
早く喋るのだとっていう、
意識の向き方が変わるんだとか、
そういう話がありまして、
そういう細かいところとかも考えてやってるんだって思ったときに、
なんかすごいなみたいな、
そういうところでも一つ昨日のエピソードであると思います。
確かに。
緻密ですごい繊細ですよね。
はい、そうですね。
緻密っていう言葉がすごいあるかもしれない。
よくそんなとこまで見てますねみたいな。
細かいところ、僕は感じ取れないようなところとか、
僕が考えてない細かい視点っていうところは、
すごいTikTokとかに関してもそうですけど、
そんな視点あったんだみたいなところの、
すごい細かいところまでフィードバックくださったりとか、
確かに。
目のつけどころがやっぱり全然違うなって思います。
なんかよう気づくなみたいなことはたまにありますね、本当に。
ただ結構和田さんは忘れっぽいですけどね。
そうですね、確かにそういう一面も少し。
またギャップがいいですね。
はい。
そういうところがちょっと人間見合っていいというか、
そこもちょっと親近感が湧くポイントです。
そうですね。
あとは不思議とオフィスとかいてもそうなんですけど、
和田さんの人ってすごい人が集まってるなって、
なので人を惹きつける力というか、
あと和田さんの周りにいる人ってみんないい人だなみたいな、
そこの人を惹きつける力というか、
人としての魅力みたいなところって多分すごい深いんだろうなっていうのは思ってます。
確かに。悪い人いないですね。
そうですよね。
オフィスでもそうですし、
和田さんの繋がりでお話しする機会があった方とかはやっぱりみなさんすごいいい人が多くて、
21:01
そこの引き寄せる力ってすごいなって思います。
あとは基本ゲラですよね。
そうですね、確かにそう。
いつも隣で笑ってるイメージがありますね。
和田さん持ち上げ大会みたいになりましたね。
ちょっと最後落としておこうかなって。
嘘です。
和田さんとかクソだな。
やばいやばい。
ちょっと時給にかかりそうなんでちょっとやめておきましょうか。
今言ったの僕じゃないです。
クワティダメだよそんなこと言っちゃ。
やめてください。僕じゃないです。
続いてこの流れでこの会社を作った和田さんの会社のミッションビジョンバリューみたいなのを見ていきたいなと思うんですけれども、
ミッションビジョンバリューを一応会社としてホームページで出してるんですけども、
改めて一個一個見ていきますね。
ミッションは会社の存在価値。
これが一番打ち出してるやつなんですけど、
このラジオの最初ですね、冒頭の部分でも僕がちょっと言ってるんですけど、
会社の存在価値で持続可能な医療介護を世界で作ると。
これを目指してますというところですね。
ビジョンっていうのがどういう社会を作るのかっていうところなんですけども、
誰もがあらゆるケアを受けられる社会を作る。
Any care to anybodyですね。
っていう言葉で作ってますね。
そういう社会が作れるといいんじゃないかなということで事業活動を行ってますというところで。
最後バリューですね。
バリューとしては英語で行くとGet out of the building。
ちゃんとビルを出て現場に行きましょうというので、
日本語だと現場現場現場っていうのがあって、
これくわち最初見たときはーって言ったんですけど。
そうですねちょっと。
現場現場現場ってだとちょっと一瞬はーってなって。
なんだ俺って正直最初はなりましたね。
英語で見るとちょっと意味わかりましたね。
そうですね。英語で聞くとそういうことかって。
現場に行くって大事ですね。
考えてばっかじゃなくて現場見に行こうぜみたいな。
確かにそれは大事。
これ聞いてみてどうですかこれ。
まずミッションからずっと聞いてる言葉であると思うんですけど、
どんな風に感じましたこれ。
そうですね。持続可能な医療介護を世界で作るっていうところで、
持続可能じゃない状態が今はあるというか控えてるというか、
そういう状態があるのかなと思っていて、
それは人的な問題なのかとか、
NKの場合はそこを人材のところから介入していくっていう方針だと思うんで、
医療介護って人がありきの業界だと思いますし、
なので、もちろんAIとかいろいろそういうITとかそういうところは発達しつつも、
24:03
やっぱ僕らの業界っていうのは人の力が大事なので、
そこを人材の観点から作っていくっていうのはすごく今求められてることだなって思いますね。
なるほど。その人材っていう観点がやっぱ大事な業界ではありますよね。
はい。
世界で作るってすごく大きくて、
世界で作る。
多分日本でそれができたらいろんな後の国で高齢化していくとか、
全部こう使えるようになれるみたいなところまでも考えてるんじゃないかと思うんですよね。
なるほど、そうですね。
確かに日本は今先に高齢化が進んでる国なので、
ここで実現できたもののノウハウというか、
世界にも持っていける。
確かにそれは本当そうですね。
今の日本人の平均年齢っていうのが出てたんですけど、
50歳ぐらいらしいですね。
え?
49とかだったらもう50じゃんと思ってちょっとびっくりしたんですけども。
そうですね。平均で50ですか?
平均で49、50ぐらいだそうです。
へー。
っていう集団に僕らは生きてるっていう。
そうやって数字で見るとより現実味を帯びてるというか感じますね。
そうですよね。
それだけ今僕らの住んでる国というかは、
高齢化も進んでいるというか、
持続不可能な医療開放に近づいていってるかもしれない。
そうです。大変なんかちょっとリアルなものを感じますよね。
意外とこの辺の事実認識とかってやっぱり皆さんずれてきてると思うんですよね。
ずれてるというか、今は大丈夫だろうとか、
なんかそういう感じになっちゃうと思うんですけど、
なんかこの辺の内容とか情報とかも伝わっていければいいなとは思いますね。
そうですね。確かに自分ごととして捉えるというか、
僕自身も今数字を聞いてより驚きましたし、
確かにまだ当事者意識というのがあまりないのかもしれないですね。
ダブルスコアですもんね。こうやって言い換わらせたら。
そうですね。ちょうどそれぐらいです。
お父さん世代。
そうです。僕のちょうど父親母親ぐらいの世代です。
ついでにビジョンなんですけど、どういう社会を作るか。
誰もがあらゆるケアを受けられる社会を作る。
誰もがってとかやっぱりポイントですね。
すごくそこはいいなって思っていて、
医療のケアであったり介護的なケアであったりというのは、
やっぱり誰しも受ける権利はあると思うので、
そういう今、ただその現実に行き届いてない人がやっぱりいるというのが事実だと思って、
誰もが受けられるという、誰一人として見放さないというか、
そこはすごく僕もいいなって思っていると。
なるほどですね。誰もがあらゆるケアですよ。
すごいなんか人権的な感じがすごくしますね。
27:01
確かに。
こういう世界があったら本当に安心して年を終えますよね。
そうですね。
家族が何かあっても安心して年を終えるような。
そうですね。自分の大事な人であったりの老後というか、
そういうところを考えても安心できる社会になっていくなって思いますし、
あとはやっぱり自分たちもいずれはそのフェーズに行くので、
絶対そうなるじゃないですか。
絶対そうなるんですよね。
なので今の状態だとどうなんだろうという、結構やっぱり不安は感じる方多いと思うので、
自分たちもいずれはケアを受けるということが待っているので、
それまでに整っている状態だといいですね。
安心して年を終えていけるという。
そうなんですよ。
なんかこれ毎回このミッションビジョンバリューを見るたびに自分もやんって思うんですよ。
そうです。
人ごとになりがちですけど、自分たちももう意外とすぐですよみたいな。
そうなんですよ。
意外と健康寿命までのあとの自分の年齢とかを引き算すると、
あれ?ってなるときあるんですよ。
もう気づいたら何歳になってたみたいな。
結構時の流れって早いですし、健康だと思っててもいきなりそうじゃなくなってしまう可能性もやっぱりあるじゃないですか。
なので本当にいつそうなるか分からないという状況で言うと年齢だけじゃないなって思います。
おっしゃる通りです。
今障害者福祉施設とかのちょっとお手伝いもしたりとかしてるんですけど、
やっぱりこう故意にそういう事故に遭っちゃって脳の障害が残っちゃうみたいな方とかもいらっしゃいますし、
そういう意味でも本当に誰もがあらゆるケアっていうのがすごい大事だなっていうのは思ってますね。
そうですね。
すごい真面目でNHKっぽいですね。
クローズアップ現代。
急に今までの回とは違う人が出てるかのような。
最後、現場現場言話はハッて終わりましょう。
ハッて。
これ絶対怒られるよ。
ハッてクワティが言ってました。
違いましたよ。
でもその英語で見ると多分現場現場現場って何だろうって最初日本語で見るとそう思ったんですけど、
英語で見ると現場見に行こうっていう本当それは大事ですね。
確かに。
Get out of the buildingですね。
これがここと繋がるか分からないんですけど、
僕自身も病院とかで働いててすごく組織が大きい。
上の方ってやっぱりなかなか現場を見に来る機会ってないと思うんですけど、
上の認識と現場の状況って全然乖離してるとかの往々にしてあると思ってて、
そういう意味でも現場に行くってどの業界とかでもやっぱ大事なんだろうなって思いますね。
全てが現場にあるというか。
確かに。
現場でしか分からないことっていっぱいありそうですよね。
30:00
なんかあれ何でしたっけ、ビズリーチのミナミさんっていう創業、
ビズリーチってビズリーチで有名な人材紹介の会社さんなんですけど、
上場されて何で語ってるのか。
なんかその会社さんのミナミさんっていう創業者の方の本にも書いてたんですけど、
やっぱり一時情報ってその現場の声とか情報らしいんですけど、
それが一番大事だよっていうのを常におっしゃってましたね。
はい、そうなんです。
やっぱりそれだけ一時情報、現場の情報の重要性ってそういう方ですらおっしゃる感じですね。
そうですね。
そこをエニキアでも大事にして、
やっぱ現場のケアを受け入れられてる方とかケアをしてる方がどういう思いでやられてるかみたいなのを、
やっぱりプロダクトに落としておきたいんだなというふうなのはちょっと、
和田さんのその感がちょっとようやく分かり始めました。
ただクワティはハッて言いました。
そうですね、ちょっとすみませんでした。
でもちゃんとこの会を思ってしっかり。
いや、最近来てるじゃないですか。
しかもこれ合ってるかどうかもわかんない僕の。
いやでも本当にすごく大事なこと、ここを忘れちゃいけないなっていうのは改めて今僕も感じました。
そうですね。
だからその現場を知るっていうことも含めてクワティにいてもらえるのはだいぶありがたいんでしょうね。
そうですね、実際僕は今看護師としてまだ現場で働いているので、
現場の空気感っていうのも僕は分かりますし、
現場サイドの声っていうのはここに供給できるかなと。
じゃあそんなものですね。
今回エニキアでどんなことをやってるか編とMission Vision Valueをちょっと見てきたっていうところで、
今回この会を終えていきたいなと思いますが、何か話してみていかがでしたか。
そうですね、エニキアで自分がやってる業務とか、
今後自分の今関わってることが実際じゃあどういうところに向かってるのかっていうのは改めて整理できましたし、
やっぱりMission Vision Valueを再度見てみて、
やっぱこれを広めていきたいなっていうのは再度思いました。
いいですね。
いい締め方になりました。
カットします。
お礼写使ってください。
いいですね、Mission Vision Valueとか改めて見るとかね。
定期的に見ないとね。
ぜひ皆さんにも定期的に押し付けていきたいなと思います。
じゃあ今日はこんな形でありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
エニキアでは持続可能な医療介護を世界で作ることを目指しています。
共に実現する仲間や共同できる企業を探しています。
また番組に出演してくださるヘルスケア関連企業、スタートアップ企業の方も募集しています。
事業を一緒に作りたいと思った方は概要欄のホームページからお問い合わせください。
皆様からの応募をお待ちしています。
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