1. あのさ、
  2. #11 社会と生きていくための境..
2023-08-30 1:25:35

#11 社会と生きていくための境界線

数ヶ月ぶりに最近思っていたこと感じていたこと考えていたことについて話しました。 質問や感想はこちらへ。ありがとう、大切に読みます。


00:07
あのさ、そう言って語り始める無数の私たちの話。
とるに足りないとされるかもしれないけど、それは私たちにとっては大切な話。
たとえ分かり合えなくても、言葉を紡いでいくことで見えてくる地平があるのかもしれない。
そんな可能性にかけて、まとまらない話を、結論のない話を、解決策のない話をひたすらに重ねていく。
私たち一番距離でかい。
いや、そうなんだよね。全然会ってないもんだって。
最後に会ったの、いつだよって感じ。
え?この間でも私が日本帰った時会ったよね。
でもそれももう4年前とかでしょ。
うん、4年前。
お互い20代前半みたいな時だよ。後半なのに。
そっか、4年前か。
4年前だね。もし来年会うってなったら5年?
5年ぶり?
5年ぶりの再会。
そんな感じはしないけど、でもすごい長い時間よね。5年会ったらいろんなことが変わるわ。
大きい。しかも特に20代の5年って大きいじゃん。
なんかやっぱりいろんなことが起こるし、
私たちの場合はパンデミックだったりとか、
なんかいろいろもう世界的に大きなことが私たちの20代みたいな。
いや、そうだよね。こんなはずじゃなかった20代みたいな感じなんだけど。
ほんと、そればっかり最近。
でもなんか長いねっていうのはすごいある。りょうちゃんとは。
いや、そうだよね。
なんか大して会ってないのに、会ってない代わりにやってきたやり取りが濃すぎて。
それね、なんだろうね、不思議な感じがする。
なんか短いけど長い、長いけど短い。
そうそうそう。
なんか普段会わないがゆえのコミュニケーションみたいなのもあったんだろうなとか今思うと。
03:00
あるっていうか。
なんか結構20代、ほんと最初の方とか20歳とか21歳とか、
そんぐらいの時に、今もたまにあるけど、めっちゃ長文の文通をしてたじゃんか。
こんな、なんか割と今はデジタルなコミュニケーションだったけどさ、
当時めっちゃアナログなコミュニケーションをやってたからさ。
してたね。
なんかすごい。
やっぱり知ってるんだろう、りょうちゃんの手紙。
りょうちゃんの手紙全部あるもん。
私もとってある。
とってあるけど、なんかその定期的に、なんかすごい好頻度なわけじゃないけど、
定期的に長文でなんかお互いのこと書いて送り合ってみたいなのもあったし、
なんかでもそういうコミュニケーションのあり方ってなかなか会えないとか、
遠くにいるからがゆえのあり方だったなと思うし、
なんかそれがゆえに話せたこととかもあったんだろうなと今は思うわ。
確かにね。
なんかその、
なんかその頻度が関わってるわけではないんだけど、
なんかやっぱ距離で、距離とかなんかそのそれぞれがいる物理的な場所、
だから私の場合は日本にいないっていうのもすごい大きかったりするし、
なんかそれでお互いにこう違う視点を結構自分たちの変身とかに持ってきてた感じがして、
でもなんか不思議なのが、
私の中では結構生き生きしたりとかして、
大学の時とかに話してたこととかもいるけど、
なんかだんだんこうやっぱり、
特にそのこっちに引っ越してきてからは、
なんかこうすれ違いってわけではないんだけど、
なんかあんまりこう話が通じなくなるなって、
なんかそれを私がなんか違うこうって思ったからなのか、
なんかその例えば日本の中にいないからなのか、
なんか何かよくわからなくて、
でもなんかりょうちゃんとは、
なんかどこにいても同じ距離感で、
同じようなこう波長で話し続けられるから、
なんかすごい不思議だなと思って、
なんか改めて考えてみると、
なんかすごいお互い全然違う人生じゃん。
で、なんかそうやってることも全然違うし、
いる場所も全然遠いし、
なのになんかこう話したら、
なんか全然こう、
なんか普通に話せる波長もすごい合うし、
なんか違和感がないのがすごいいつも不思議だなと思って。
06:01
そうだよね。確かに。
10代とかはもう当然ながらだけど、
20代の初めとか東京来て、
本当最初の方とかに結構こう交流があった人とか、
その時一番仲いいかもみたいな、
かなり好頻度で会ってみたいなことができてた人とかも、
なんかやっぱりお互いにさ、
別にこれ良い悪いとかじゃなくって、
なんかお互いがどうしたって変化していくから、
その過程でどうしても、
なんか別に喧嘩したわけとかではないけど、
自然に距離ができてって、
特に連絡取らなくなって、
なんかだんだん記憶の彼方に追いやられていくみたいな存在の人とかもいて、
なんかそういう人がいる一方で、
なんかムーちゃんとか10歳の頃から割と交流あったのに、
だし、かといってなんかそのお互いが変化してないとかじゃなくて、
なんかお互いの興味関心もそうだし、
考えてることとか住む場所とか、
なんか選んだ選択みたいなのとかも、
なんか全部変化し続けてるのに、
それでもなお、
二人の関係性のあり方みたいなのがそんな変わらず、
割と居心地よくいられてるっていうのが、
なんか不思議だなとは確かに思うわ。
ねえ、不思議だよね。
なんなんだろうな。
なんか成長のペースが近いのかな。
なんか。
やっぱりおかしな。
子供じゃなくて。
分かんないけど、
なんか、
そうね。
なんかそのりょうちゃんのキットみたいな、
なんかその喧嘩したわけでもないし、
そうそう。
何かがあったわけではないんだけど、
なんか自然と気づいたら、
あ、なんかそういえばみたいな。
そうそうそう。
時々何かの折りで思い出すぐらいで、
そうそうそうそう。
なんか、かといって思い出したから、
そういえばみたいな。
なんかまあ、相手も相手で、
なんか普通に人生歩んでんだろうなって思うぐらいで。
ねえ。
なんだろうね。
不思議だなあ。
なんか、結構やっぱりそういうのって、
お互いが、なんだろう、
何を、
何を思い出すのか、
そういうのって、
そういうのってお互いが、
なんだろう、
何をきっかけに仲良くなったとかも、
もしかしたら多少は関係してるのかなとは思って、
なんかやっぱりその共通の趣味とか、
なんかその時一番関心があることみたいなので、
09:00
なんかそれがその時の関係性における、
でかい話題とかだった時に、
なんかそれぞれのその関心から薄れてった時に、
なんか話せることが少なくなってったりとか、
なんか、
共有してるものがあんまりなくなってきちゃって、
素縁になったのかなって思う人が何人かいて、
なんかそれ考えた時に、
なんかそもそもむーちゃんとの始まりがなんだったかが、
もう記憶になくって、
なんかそれもあってか、
なんかお互い多分10代の頃とは趣味も多少変わったりもあるし、
何に重きを置いてるかとか、
なんか変わらない部分もあるけど、
大きく変わった部分とかもあって、
だけどなんかあんまりそういうの関係なく話せてるっていうのが、
面白いよね。
素敵だよね。
なんかあんまり趣味とかのさ、
すごい趣味が合う人とかもいるじゃん。
特にツイッターとかで会う人とかってさ、
結構アメブロ時代とか、
なんか趣味関係で結構つながった人、
音楽、
なんとそのアーティストが好きとか、
本読んでるとか、
この雑誌読んでるとか、
そういうのですごい強くつながった人の時は、
っていう人たちも結構いたけど、
なんかでもその、
りょうちゃんとどうやってつながったのか、
今でも思い出せないし、
なんかすごい強いさ、
なんかその趣味で、
お互いこのアーティストが超好きで、
みたいなとこないじゃん。
じゃなかったんだよ。
なんかあるかなって、
考えてるだけじゃん。
なんも思い浮かばないんだよね。
そうなんだよね。
なんかその、
媒体としてアメブロだったっていうことは、
分かってるんだけど、
しかもなんかそれを、
その時に何がきっかけで交流したのか、
全く覚えてないし、
なんか、
なんかしら交流したっていう、
記憶しかなくて。
うんうんうんうん。
私なんか、
まあ、
趣味とかって話す入り口にはなるけど、
なんか結局その後、
関係性が続くときの根拠にはならないな、
っていう感じがあって。
確かに。
それは。
自分がもしかしたら、
なんか割と手広く、
手広くというか、
広く浅くっていう感じの趣味で、
なんかこれが最も自分の大事な趣味です、
みたいな感じで、
それにこう没入していく感じのタイプじゃないからかもしれないけど、
なんか、
なんか広く浅く、
なんかそこでこう、
12:00
趣味なり、
考え方なり、
趣味までいかなくてもなんか好き、
みたいな感じがかすった、
みたいなときに、
それがきっかけで話したりするけど、
なんかその後もその人と連絡取るようになるかっていうと、
そういうわけじゃないっていうのが、
Twitterとかでも結構そうかもなって思う。
なんかすごいでも似てるかもそこは、
なんか私もすごい超広く浅くだから、
なんかTwitterとかでこう趣味が似てるとかの人もいるけど、
なんか私はそこまでその趣味だったりとか、
その好きなアーティストとかだったり、
好きだけど、
なんかそのすごいさ、
ファンの人たちいるじゃん。
本当にすごい全てみたいな。
あとすごい、
それをきっかけにすごいお互いでつながる人とか、
私そこまでまずそのアーティストなり媒体自体に入りきれないから、
そういうことも好きだけど広く浅く、
みたいな感じ。
いろいろ自分も試したいし、
その一個にやっぱりさ、
こどもあるとあんまり広くいけないじゃん。
例えば音楽聴く場合も、
やっぱり一つのアーティストしか聴かないと、
いろいろこういろんなプレイリストを聴いてみると全然違うから、
私は割と後者でいろいろ聴きたいとか、
いろいろ見たいみたいな好奇心の方があって、
なんかそういうふうに動いてると、
なんかそういうすごいコアなファンの人たちとか、
コアな趣味の人たちと出会うけど、
そこまで強くつながりきれないみたいな。
これはあるよね。
だからなんかそんな感じでお互い似てるのかも。
だから結局なんか共通の何かがあるとかってよりかは、
普通に人間的にうまいことあったんだろうなっていう、
後付けの理由だけど。
そうね。
たまたま多分その時のきっかけはあったんだろうけど、
それもお互いも思い出せない。
そうなんだよね。
始まりが不明。
うーん、そうね。
まあでもすごい、
やっぱり大人になれば、年をとればとるほど、
人とつながるの難しいなって思うし、
ほんとそう。
やっぱりみんな結構頭固いんだなーみたいなことはすごい感じ、
最近感じる。
15:01
なんか自分がすごいオープンってわけでもないし、
結構自分にこだわりがあるのもわかってるけど、
なんかでもそれでも結構、
いろんな人と会話してみると、
結構みんな自分のこれみたいなのがすごい強いのがあったり。
でもなんかそんなすごい、
それが良い悪いとかではないけど、
そうなるとやっぱり、
結構じゃあ私の友達これみたいな、
似たような価値観とか、
すごいガチって固まるから、
なんかそうじゃない、
なんかあんまりこう、
なんかはっきりしたものがない私からすると、
入りづらいなーみたいな、入れないなーみたいな、
ところでそういう壁とか、
なんかそのね、
結構年齢に応じて、
なんか出てくるそういう硬さみたいなのを感じ、
なーって最近すごいよく思うし。
ねー、なんか昔、
昔っていうか10代の頃とか、
昔?
もしかしてまだ20代?
いやだから、なんか10年前とか、
なんかもっとその自分の親とか、
親じゃなくても、
まあもう人回りとか上の人とかの話、
聞いて、
その大人になる友達ができないみたいな話聞いて、
いや10代でも自分もできないわとか思ってたんだけど、
でもなんかその10代の時の友達できないわと、
なんかその大人、
20代とかの、
20代でもめっちゃその、
グイグイ言って、
なんかいろんな人とつながるみたいな人はいるけど、
なんか自分比としては、
なんか20代の今のその、
なんか人とつながるの難しいなみたいなのって、
なんかちょっとやっぱ位相が違うなっていう感じはあるし、
なんかちょっと億劫になってきてる面も、
なんかあるというか、
その人間関係が、
10代の頃とかもやっぱその人間関係がこじれまくって、
なんかうわーってなったりもあったんだけど、
なんかそういう経験もあるからか、
なんかその人間関係こじれるのが一番厄介っていう感じがして、
なんか今だと、
なんかそれがさ純粋にその対人関係だけじゃなくて、
それに付随するいろんなものとか、
なんかそれを考えちゃうっていうのもあるし、
なんかそんなに深く関わらないで、
適度にやり過ごした方が平和みたいなところがどうしてもあるから、
18:02
特にやっぱ日常的に自分が身を置いている場所とか環境とか、
人間関係の中だと、
あんまりこう思い切って他人と距離を詰めるみたいなのってできないかな、
なんかそれに伴うリスクの方を考えちゃうなって最近思う。
なんかそれって、
私も考えたのはなんか結構最近すごいこっちで、
なんかトレンドではないけど、
なんかそのもっと近所とか自分のコミュニティ、
なんか物理的な距離でのコミュニティのあり方みたいなのが、
どうやったらこうそういうものをくれるだろうかみたいな、
なんかやっぱり結構、なんだろう、
郊外にどんどんどんどん街が広がっていって、
なんだろう、なんかさ、
多摩ニュータウンみたいな、
もうほんと文庄住宅街みたいなの、
全部同じ家でみたいなのがすごい盛んになってて、
なんかやっぱそういう場所が増えてくると、
コミュニティみたいな、近所とかでいう物理的な距離のコミュニティみたいなのが、
来るのってすごい難しくなってくる。
だからなんかやっぱり結構みんながすごい結構考えてることでもあって、
私もすごいそういうのがきっかけでいろいろ考えてて、
今年選挙もあって、
だからこの、
オークランドも結構大きいから、
いろんな地域に分けられて、
それぞれの地域にこう、
あの、議員みたいな人がいるんだけど、
私がいるところはほんと中心、
オークランドの中心部だから、
まあその郊外とちょっとまた違ってくるんだけど、
結構やっぱそのコミュニティ、
なんかその物理的な距離のコミュニティみたいなのって、
なんかどうやって良い距離感を保つんだろうみたいな、
なんかその他人だけど、
例えば何かあったらこう、
声をかけて助けてもらうことができる、
みたいな距離感なのか、
なんかほんとにそういう風に距離を詰めた方がいいのか、
なんかそういう風に、
なんかみんな、
下手になってる、
なんか私も含めて。
で、なんかそのお互い下手だからさ、
なんか歩み寄り方もすごい、
なんか気まずいてる。
お互い下手くそだなみたいなのがすごいあって、
なんかその、
なんかその、
なんかその、
なんかその、
下手くそだな、みたいなのがすごいあって、
だからなんかそう、
そういうのもあってなんかその、
なんとなくいつも見る人だけどなんか声かけないみたいな、
向こうも気付く、
お互いいつも見、
なんかすれ違う人だけど、
なんか声かけないみたいなのとか、
21:00
なんかその気まずさ、
みたいなのがこう常にある。
し、
なんかその、
例えば仕事とか例えば何だろう、
たまに会う 友達グループとかでもなんかその
なんか一歩踏み込めないなんか仕事 とかまた別かもしれないけど
なんかその踏み込むのがいいのか どうかの判断基準みたいなのが
難しい タイミングとその判断基準みたいな
なんかそのりょうちゃんに聞きたい のがそのなんだろうなんかさっき
言ってたのがなんかその踏み込む のをこう考えちゃう自分のリスク
をポジレスのリスクを考えてしまう っていうのはなんかそのどういう
例えばそのじゃあ踏み込もうっていう ふうに考えるきっかけとかタイミング
ってあるの逆に えどうなんだろう
だってそれってさなんかやっぱり その踏み込まないっていう判断を
そういうふうに言ってるわけじゃん その関係性を保つためにその例えば
仕事なり学校なりの場所でなんか そういうのでもなんかやっぱり
人との関係性だからいろんな流れ みたいなのがあるじゃないその
タイミングだったりとかその時 話してる話題だったりとかでなんか
そういうのでなんか自分の例えば コントロールできない流れみたいな
ところもあるじゃんなんかやっぱり 向こうが結構いろいろプッシュ
してくるとかそこになんかねすごい いい関係ですごいいい感じで会話
が流れてるとかなんかそのやっぱり そういうのって自分自分の中では
やっぱりさわからないことで話して みないとわからないしその話タイミング
とかもいろんなことがこうねなんだろう そうなんか今考えてたのはそういう
タイミングとか結構それぞれだ と思うしその環境によって違う
と思うからなんかそういうのをどう なんか考えてるのかなって
なんかそのやっぱり日常的に接する とかなんかそのいろいろリスク
を考えちゃう人とかはあんまり 自己開示をしないっていうか
24:04
最初から
相手もなんかその自己開示後々考えて みてやりすぎたな反省みたいな
ターンもあるんだけどでも基本的には あんまり話さないその自分なり
のラインがあってここまでは気 楽にそんなあんまり相手が誰か
とか考えずに話せるけどこれ以上 は話さない基本的にはっていう
ラインがあってそれを割と遵守 していて私同時に相手に対して
もそのことは聞かないというか だから自分のラインと相手のライン
が噛み合わないことは多分往々 にしてあるんだけどでも少なく
とも自分ではこういうことはあんまり 聞いてしまったらなんか結構距離
が距離がというか知りすぎちゃう なっていう感じがあってやっぱり
いろいろ知っちゃうと距離って よくも悪くも近づいちゃうみたいな
ところがあると思っててだから あんまりこういうことは人には
聞かないし仮に相手が自主的に 話してきたとしてもあんま深掘り
しないというかあそうなんだ くらいでとどめておくみたいな
風にしてなんかのらりくらり流 してる感じがあってだからあんまり
衝突にならないなりようがない みたいなところがある
なんか衝突するときとかって自分 にとって大事なこととかその自分
相手にとっても大事なことみたいな のがなんか侵害されたときとか
に起こりやすいと思ってて確かに だからそもそも自分の大事なこと
を教えてないっていうのはなんか 自分の身の守り方みたいなその
人間関係における小じれみたいな のをちょっと回避するためにやって
はいることなんだけどでも果たして これがいいのかって言われると
なんとも言えないなと思ってだから こそなんかなんだろうなんかその
リスクとかそんな考えてない人 に対しても関係が浅くなりがち
というかなんか顔覚えてるけど誰 だっけみたいな感じの存在になり
がちだからなんかそういうのらり くらりって続けてるとなんか自分
からも踏み込まない分相手からも 踏み込まれなくなってくるから
27:01
なんか平行線で安全だけど楽しくはない よねみたいな
あー
関係なんかそれ以上深まりもしない から
だからなんかどういうのがいいん だろうなんか人との付き合い方
みたいなっていうのはなんかずっと 考えてるかも
難しいよねでもなんかそのすごい なんかりおちゃんから学ぶことは
たくさんあるなんか特にその教会 その線を引いてるっていう話がすごい
私がなんかちょっと去年末ぐらい しばらくちょっと通ってたカウンセラー
の先生が言ってたのがなんか私 はやっぱり常にこう引っ越しとか
もすごいしてきたし環境を常に 変えてきてるからなんかそのその
場に合わせないとみたいなのが すごい強くてだからなんかその
自分の中の境界線みたいなもの がなんかちゃんとないがゆえに
なんかその自分の中でのそのバウンダリ がないからこうちゃんとした距離
感が一つの距離感がつかみにくい からなんか本当は自分なんかちゃん
とした境界線を自分の中で引けてる と例えばその相手がそこを越えて
きた時にこれはこれ以上ここから 先に入ってくるならなんかやっぱり
私は私自分の身を守らないとい けないしその相手に対してあなた
がここを越えてきたから私はの っていうふうな反応をすることが
できるけどそもそもその境界線 がなかったらまず自分と相手なんか
自分のそのまんまに立ってても その近さに気づかないみたいな
なんかその自分のもう超超自分の その境界線越えててもなんかその
あそこにいるから話すわみたいな 感じのコミュニケーションの仕方
になっちゃうだからそういう面 からやっぱりなんかその特にやっぱり
日本とかって文化的にそういう 境界を引くのがあまりうまくない
なんか文化的なところもあるのかな なんかみんな一緒とかなんかその
みんな一緒っていうふうにする のってなんかその個人のさ境界線
無視してるっていうかもうなんか そのみんな一緒が例えば私のその
境界線に超踏み込むことだった としても許容しなきゃいけない
みたいなのがやっぱりあるから その自分の境界線をこうちゃんと
30:02
把握してない人がほとんどだし そういうものを意識してこなかったん
っていうのがすごいあるだから なんかその特に欧米とかって結構
個人主義過ぎなところもあるけど ある程度結構そういう個人主義
がもたらしたものって自分のそういう 境界線みたいなことがその一つ
だったりもするからなんかそういう ものをある程度自分の中で考える
とかあと自分の中でこう知るある 程度どういうことが自分のその境界線
なのかとかどこを越えてきたら やっぱりそこであーダメここから
先は私のこの境界線の中に入ってる からノーって言うっていう判断
をするでやっぱりその境界線を 知ってることによってそういう
ふうに理由があるじゃんあなたが ここを越えてきたから私がノー
って言ってる別に相手が嫌いとか 相手に対してこう何かしようって
いうふうに思って言ってるわけ ではなくてあっちが私がここまで
だったら許容できるけどここから 先は私の場所だからっていうの
をはっきり表明することができる からなんかそのある程度バウンダリー
を持つことが重要だよみたいな 話を結構してでなんかでもその
境界線もなんかりょうちゃんさっき 言ったみたいにこのうまい重なり
方みたいのがあるんだってだから なんか例えばそのお互いのがそれぞれ
境界線があってでこう重なり全く 重ならないだからほんと隣同士
あるみたいなのだとやっぱりなんか りょうちゃんがちょっと言ったみたい
になんかそのあんまり楽しくなかった りとかなんかちょっとなんだろう
あまりこうどこにも行かないあ 今なんとなくこう過ごせるけど
なんかそこから踏み込むわけでも なくでもまあ離れるわけでもなく
まあその日常的なあり方だった 別にその仕事職場とかではそういう
あの関わり方でもいいんだって 別にでも例えばもうちょっとこう
なんだろうつながりたいなとか なんかもうちょっとこう話して
みたいなっていう人とはやっぱり ある程度そのバウンダリーがちょっと
だけこう重なる部分がないとそこ から先一歩いけないっていうのが
あるからだからお互いがそういう 重なれるところとか許容できる
ところをこう見つけるっていう のが結構重要だったりするでやっぱり
で今度近すぎるそれが重なりすぎる なんかほぼ丸が重なってるみたいな
感じになるとやっぱりお互いに こう近すぎるからうまくこうなんだろう
33:04
自分と相手とがコーディペンディ みたいな感じで相手と自分をこう
ちゃんと切り離して考えることが できなくなっちゃうからなんか
そういうやっぱりバウンダリー を意識した人との関わり方って
結構重要だったりするで私のテーマ でもあるからなんかすごいりょう
ちゃんが今説明してくれたその ラインなんかあーすごいなんか
自然にもうやってる人がいるんだ みたいないやいやいやすごいでも
なんかそれをなんかそれを自分の 中でさこうどういう風にしてこう
なんかそのラインみたいなもの って決めてるっていうかわざわざ
こう書いて決めてるみたいな感じ じゃない自分の中でのこうある
程度納得したりとか自分の中で あそれはっていうのがあると思う
けどなんかそういうのって自分の 何経験からそれともなんかそういう
考え方だったりとかなんかどういう ところから来た
どうなんだろう 私あんま考えたことないからもう
ちょっと考えないといけないんだ けどさ
なんか単純に自分が言わないこと は言ったら重いかなとかって思う
こととかあまりにもシリアスになり すぎるかもなみたいなことは避け
がちだしなんか言ったところで どうなるみたいなこととかも避ける
し でもなんかつまらないと思うすごく
なんかそのなんていう なんか結局誰かと親密になる
みたいな話と自分が傷ついたり 自分が傷つけたりみたいな話って
もう表裏一体だと思ってて 私からなんかそのなんだろう誰か
と親しくなりたいみたいなのって 同時になんかその親しくなりたい
と思ってる間は傷つける可能性 もはらんでるし同時に自分が傷つけ
られるかもしれないみたいな恐怖 もあるしなんか自分の場合はその
時にその恐怖とかなんかそのリスク みたいな方を先に考えちゃうから
なんかそのなんか時々何もない のに急に寂しくなるみたいなの
があってでもなんかその時になんか その寂しさをどうもさできない
しなんかその期間が過ぎるのを いつも待ってるんだけどなんか
そういうでもなんかその寂しさ を他者によって補うみたいなこと
もしたくないし なんかそういうのをなんかいろいろ
36:04
考えつつなんか結局でも自分が 深くというかなんか何を深いという
かっていうのもまた一つ問題では あるんだけどなんか深くこうつなが
れる人があわりいないとかっていう のと傷つきたくない傷つけたくない
みたいなのがなんか常にこう並走 しててなんかどっちを取るかみたいな
話になっちゃってなんかやっぱり 自分がリスク避けるとその分やっぱり
なんかいろんなそのいい感情という かなんか相手に好意を持ったり
とか一緒に楽しい時間を過ごしたり とかっていうこともなんかちょっと
減退してる感じがあってなんか 程よくって安全だけどなんか刺激
がないみたいな感じ なんか全ての人間関係がそうとか
なんか今すごいなんかいいなって 思ってる友達とかにそう思うとか
ではなくてなんか自分の人間関係 のなんかこう感覚としてなんかそういう
風に結構なんかそれこそこの2年 とか3年とかでなんか結構そう思う
ようになってなんかそれと自分が 新しく一つつながるのが奥羽だ
みたいなのもなんかそういうのと 全部絡み合ってて
うんうんうんなんか一方ではなんか やっぱり寂しさもあるしいろんな
人と会ってみたい話してみたい みたいなのがあるけどなんかそれ
に伴うそういういろんな負の感情 とか傷つく傷つけられるみたいな
ことを考えるとなんかやっぱり 繋がり繋がることから離れていく
みたいなのもあってなんかそれが つまらないって思ってるのが最近
かもしれない
なんかなんかりょうちゃん変身の 時期に来てるのか
どうなんだろう変化の時期
なんかだって今までもそうやって きたわけじゃん
わかんないどうなんだろう今まで 自分がどうやって人と付き合って
きたのかわかんないな
なんか今でも急にそれをさやっぱり 急にってわけじゃないけどなんか
徐々にこう最近考えりようになってる っていうのはなんかある程度
なんだろうそういうふうに過ごして きていろいろそれそういうふうに
考えながらいろいろこう人と接して きたりとかいろんな人と会って
ここまで来てでなんかそれでの結論 じゃないけど今の状態じゃん
39:04
確かにねなんか今までその自分が そのリスクを抱えないために引いて
きた境界みたいなものを限界みたいな ものを中間報告かもしれないちょっと
つまんないかもっていう
でもそのすごいその恐怖みたいな のもすごいわかるなんかその傷つ
けたくないとか傷つけたくない とか
なんかそう思っててもどうせまた そういうふうになるんだろうな
っていうのは頭の片隅で理解しつつも もうなんかすでにこの何20何年
とかでなんかそういう経験をたくさん あったからなんかもういいわみたいな
気持ちがどうしてもある
なんか逆逆の考え方にはならない 逆っていうかなんか例えばなんか
もうもうなんかそこまでなんかどう そういう経験をしてきたらなんか
もうどうでもよくはないけどなんか こうその時はその時でみたいな
感じの
なんか私も割と逆にそっちに触れ ちゃった感じの時期があってなんか
すごい波があるけど私の状態は なんかすごいもう本当に結構中学校
の時とかも大変だったし引っ越し も多かったしなんか全然やっぱり
こう人となんだろう仲良くなる みたいなのがすごい苦手だった
からなんかもうそういうの全般的に こう拒否みたいな恐怖プラス拒否
みたいな感じで過ごしてきたから なんかそうじゃないそうねなんか
その境界線の引き方が逆に私の 場合はわからなかったからなんか
その本当受け身なんか全てに対して だからなんかそれも多分あんまり
良くなかったっていうわけではない けどなんか自分の身を守るっていう
面ではあんまりこう有効ではなかった かなみたいななんかこう誰かが
こう土足で私の境界線に入って きててもなんか全然こうなんか
まあそれでも一緒に座ってみたいな 感じでやってきたからなんかそれは
42:02
それでもだしなんかりょうちゃん はりょうちゃんで真逆じゃんなんか
もう本当しっかり境界線に入って きましたみたいな感じだからなんか
お互いにでもさなんかどうだろう なんか自分の場合は最初から境界線
引いてきたっていうよりかはなんか 最初からそれがあったわけじゃなくて
なんかいろいろ試した結果なんか 失敗し続けてなんかこれはなんか
自分は相手からこここれ以上来て 欲しくないみたいなのがあるなっていう
いろいろ傷ついた結果そうなった っていうのもあるし自分がいろいろ
言ってみたりなんか聞いてみたり したことによってなんか誰かが
傷ついたとか誰かにとって負担 になったみたいなのを見てきて
ああこれはなんか自分は言わない 方がいいなとか聞かない方がいい
なみたいななんか経験則的になんか そういうのが積み重なってて出来上がった
みたいな感じかもしれない
でもそれだったらさなんかさっき 言ってたその境界線その自分の
バウンダリーとなんかそのある程度 こうなんか私が想像してるのは
なんかそのりょうちゃんが自分の 中で引く境界線はなんかやっぱり
みんなおすぎもうその関西から 言われたなんか自分の中で必要な
境界線なんかその自分のちゃんと したバウンダリーでここから先は
やっぱり自分の身の危険レベル 精神的にも物理的にもっていう
その境界線となんかその傷つきた くないからの境界線の距離感みたいな
のがなんかその2つって全く一緒 ではなくてなんかある程度こう
重なるところもあるけどそうじゃない ところもあるだからある程度こう
社会的にこうスムーズに過ごす ためのその表側の境界線みたいな
のと自分の中でやっぱりここは 本当にダメっていうまあ自分の
本当の境界線だからまあその外側 の境界線が嘘の境界線ってわけ
ではないけどなんかそれはそう なんだろうある程度こうスムーズ
にこう社会の中で生きていくための 境界線みたいなだからなんかやっぱり
ある程度こう人とつながるっていう ところになってくるとなんかその
間ぐらいなんかその2つの境界線 の間ぐらいのところにいるのが
たぶん一番いいそこまでなんか だからやっぱりその自分の中に
その境界線の中には入ってこない けどその社会的な境界線みたいな
ところは突破してるみたいな感じ なんかそこがあれなのかな
45:07
なんかでもそのりょうちゃんが つまらないとかあんまりそのね
なんかこう刺激がなかったりする みたいに感じるのってなんかその
その間の境界線でのこう揺らぎ なのかそれともなんかそもそも
その外側の部分でのなんかこう ところでの境界線なのかななんか
どうなんだろうなんかなんとなく イメージ的にはわかるけど
別になんかりょうちゃんに答え 求められたわけじゃなくてなんか
どうしたのかなと思ってなんかその どうなんだろうねあんまり考えた
ことないけどなんかいろいろ具体 的なイメージをしてみると
多分その外側の境界線も厚めだと 思う
厚めそこ抜けるの大変みたいな かななんか
結構何巡にもなってる感じどこ らへんが
そうなのかななんか相手がなんか それを突破しようとしてくれてる
みたいなこうモーションを読み取 ったりするけど
なんかそれを受け入れてない自分 がいるみたいな
なんか嫌じゃないんだけどそこまで 来なくていいよみたいな
感じになってなんかその相手が 踏み込もうとしてきてくれたの
をそれとなくかわしちゃうみたいな 感じはあるかもしれないな
だから多分つまらないだと思う 本当に自分の中でこういうこと
やめてほしいみたいなその無理 みたいな
ラインを踏み越えようとしてきてる わけじゃなくて
なんか自分との距離をもう少し 縮めるために踏み込もうとして
くれてるっていうのを理解しつつ も
なんかその相手が一歩来たら自分 も一歩下がるみたいな
下がんないで
感じかもしれないな
前とは違った意味で年々人付き合い が苦手になっていくみたいな
だしなんか自分自身がある意味 で保守的になっていってるみたいな
その既存のもうすでにある関係 だけを維持しようとして
48:05
それ以外の外からの何かみたいなのを なかなか受け入れられなくなってきた
感じがあるなって思っていかん いかんと思って
でも結構りょうちゃんフットワーク 軽いしさ
いろんな人と会ったりしてるイメージ だけどね
私より何倍も
いやいやなんか大学生の時とかは フットワーク軽いって辞任して
たんだけど
なんかやっぱコロナもあってか
家族系なの
なんかあのあんまりフットワーク 軽くないなって思ってきた
最近
重いしなんかやっぱその何だろう 何かきっかけがあった人と出会い
に行くみたいなのとかっていう のがなんかやりにくくなったという
なんかなんだろう何かの集まりとか
なんかそういうとこに顔出すとかも いいかなって思っちゃう
いいや家にいるみたいな感じ
なんかそうやってめんどくさい から
めんどくささもめっちゃある
りょうちゃんってなんか意外に めんどくさがりでウケる
意外じゃないよ全然普通にめんどくさ がり屋だよ
私超めんどくさがりだからさなんか
そう
ちっちゃい頃から親にも超めんど くさがりだからって
私も言われてたよ親に
めんどくさがりだからなんか私 以上にめんどくさがりな人はいない
んだろうな
この世界に
オーバーだな
りょうちゃん全然めんどくさがり じゃないじゃんって思ってた
いやめっちゃめんどくさがりだよ
本当
うん
どうかなー
なんかそれも共通点かな私たちの 感覚
そうかも
割と怠惰だし
私も
なんかそのなんだろう多分親も わからないけど
でもなんかぱっと見そのめっちゃ 真面目そうみたいな印象はよく
言われるけど
そういうわけじゃないんだけど なーって内心思ってる
あんま真面目じゃないっていう か
真面目の面かぶった不真面目みたいな 感じなんだけどと思って
それすごいわかるかもなんか真面目 だよね頑張り屋さんだよねーって
いかに早く課題を終わらせるか っていう法律性の方を考えてそれ
51:06
めんどくさがりの極みじゃんって なんかもう早くやること終わら
せてなんか自分のやりたいこと やりたいみたいな今夜みたいから
いかに早く課題を終わらせるか みたいな
えーそれは十分偉いよなんか私 常に夏休みの宿題を最後にやる
タイプの人間だからもうなんか ヤバいヤバいってなってからもう
どうしようもなくなって頑張る みたいな感じだからもうそれまで
もうプー太郎みたいな
それ全くやらないより全然偉い よ
いやなんか全くやらないのは怖い じゃんか
恐怖ね
そう恐怖に負けてる
でもなんかその億劫なのはわかる わ
だからなんかなんだろ新しいこと 受け入れられないとかでは全然
ないんだけど
うんうんうん全然そういう感じは ないね
とにかく腰が重いみたいな
腰が重くてなんかもう
レアルティスないもん
そうなんかもう家にいて椅子に 座ってだらっとしてるみたいな
でもなんかそれをだらっとしながら ああなんかこんなんじゃなかった
はずなのにみたいな思って後悔 してる
でもなんか
でもなんかあんまりいいんじゃない それで
えーどうなのなんかあんまり自分 では気に入ってないんだけどこん
なんじゃなくてもっと活動的になり たいのにって思いながらなんか
もうだらだらしてる
でもなんかその活動的になりたい のにっていうのはでもやっぱり
そのりょうちゃんの中から思ってる こと
なんかその自分なりにこうもっと 誰かなんか人に会いたいなーとか
そういうことやりたいなーみたいな
なんかその
そうそうそう
ラブティデワン
なんか自分の中でも時期があって 割とその今のある環境今ある人間
関係とかでも特に不満なしというか なんか自分が大事にしたいものは
大事にしてるからそれでよしって 思ってる時期もあれば急速に寂しく
なってなんか新しい人とつながり たいとかなんか自分にとって刺激
的な場所に来たいとかなんかなんか 新たなことをしたいみたいなそういう
時期もありつつ
なんかでもその気持ちがあっても 実際に行動に移せるかどうかは
また別問題っていう感じでなんか 本当時期によってこう波がそれこそ
むーちゃん言ってるみたいに波 がある
54:07
なんか波でもなんかみんな波は あるよねそういう
なんかその波に乗ってればいいって いいと思うけどなんかそういう
風になった時はそういう風になった 時でなんか今そういう時期だみたいな
しかもなんかりょうちゃん自分で わかってるだけでもすごいと思う
なんかその波の時期みたいななんか そのさ常にこう100%じゃないと
みたいな人いるじゃんなんで自分は 今こう80%なんだ
なんかもうそこにはもうずいぶん 昔から諦めがあるからだと思う
そういう人間には自分はなれない しまああえてならなくてもどう
にかなるしっていう
それがわかってるだけでも十分 すごいしなんか自分なんかその
瞬間はさその波が落ちてきた時の なんかその時期はなんか楽しくない
かもしれないけどなんか自分なり にこうなんかもうちょっとこう
あるべきだったとかなんかこう したかったのにって思うことも
あるかもしれないけどなんかその 結局その波もまたさ上がっていく
わけじゃんまたなんかこうあすごい 自分今すごい満足っていう風になって
でもまたちょっとああって思う時期 もあってみたいな
そうそう
なんか多分みんなそれなりにそういう 波があってでしかもなんかその波
自体もなんかずっとこうフラッと なわけじゃなくて多分いろんな
方向に動く波だからさやっぱりそれ そのなんだろうその満足とかも
やっぱりその時期とか年齢とか なんかその何やってるかとかによって
も変わってくるだろうしなんか その時満足って思ったことがこの
先自分の満足になるとも限らない し
うんもちろんもちろん
逆に自分が嫌だったって思って たことが逆に満足になったりとか
なんか多分そういう変化を多分 自分の中で観察っていうかを意識
していくこともなんかやっぱり 生きてることの一つなのかなと
なんか最近すごいそれをもうなんか 今まではなんかすごいなんかすごい
ネクラでなんか全然楽しいことのない 私みたいにすごい嫌だったけどなんか
今はなんかそういう波が来るんだ っていうなんかでも楽しい時は
57:02
楽しいじゃんとりおちゃんとこう 話したりとかなんか好きな本を
読んでたりとかなんかそういう 瞬間ってすごい自分の中でも満足
だしなんかそういうのが全くない わけでもないからでもなんかやっぱり
そういう寂しかったりとかなんか 嫌だなと思う時期もすごいある
しでもそれがそれってでもなんか 今まで生きてきてなくなったこと
ってない逆になんか何かがこう 良くなったからそれがなくなる
とかではなかったしなんかやっぱり そのある程度こうまた例えば仕事
変わったらとかなんか学校始め たらまたそれはそれで違う嫌な
ことがたくさん出てきてその時は その時では嫌だなと思うけどなんか
やっぱそれもその時期がたれば なくなるしまた嫌なことも変わって
いくしないななんかそういう常に 変化出るからなんかりょうちゃん
の話聞いててもなんかそれそれを まず分かってるだけでもすごい
十分じゃんっていうかすごい思う なんかその寂しい期が来てもなんか
結局別に何もせずそれが過ぎる のをただ待ってるだけっていう
のも結局すでに波があるからそう じゃない時期の自分を知ってる
しだからなんかその寂しさっていう のもなんか別に完全に自分が孤立
しててそれがゆえの寂しさとか ではないからなんかその寂しなり
にもどうにかなるみたいな精神 はやっぱりあってだからなんか
過ぎればどうにかなるし普通に 楽しいことを楽しいってちゃんと
思えるようになるから大丈夫みたいな 気持ちでベッドでつっぷしてる
みたいな感じなんだけどなんか そのやっぱ波があるのも本当悪い
ことではなくて結局そのなんか 波が上下に振り切れさえしなければ
ずっと波波波しててもいいんだろう なって思ってなんか振り切っちゃう
となんか自分の生存が危うくなった りとかなんかいろいろ満足しすぎて
傲慢になったりとかしちゃうだろう しなんかそうならずに波が浮き
沈みがあってぐらいならまあそんな もんだろうっていうふうにも思う
よねうんうんうん波が振り切れない ようにするのもあれだけどねなんか
やっぱりそういうとこまで来たら さあなんかなかなか抜けられない
ときもあるじゃんうんうん思っちゃう 上がりすぎなり下がりすぎなり
1:00:03
なんかその沼にはまってしまった みたいな感じあるある抜けたい
けど抜けられないみたいなとき とかあってやっぱなんかそういう
ときはやっぱりある程度こう親しい 人とかにやっぱり話したりとか
助けてって言える人がいるのは やっぱり大きかったりするよね
そうだねうんなんか物理的に何が どうって変わるわけじゃなくても
なんかそれを一言言える相手がいる かどうかっていうのは結構大事
だなと思うしなんかそのなんか 適切な自分なりの抜け出し方みたいな
のがいくつか確保されるといいん だろうなとなんか結局普段の自分
だったらこういうことしたりとか こういうの食べたり飲んだりとか
ここ行ったりとかすれば結構気分 展開になってちょっと違うモード
になれるっていうのが自分の中には いくつかあってでもなんかそれを
一通り試してもダメなときはダメ でなんか何をやってもずーんって
しちゃうとか完全に沼に入った みたいなときがあってなんかもう
それってもうなんか自分じゃどう しようもないからだからそこで
なんか割と他の人になんか言った りとか一緒にいてもらったりとか
するっていうのは大事だなぁと なんか沼にはまってるときって
わかるなんか私時々わかんない かなめっちゃわかる
めっちゃわかるなんかもう常に うつうつしてるもんだって
でもどうだろうなんか逆逆の沼 はないかも
上がりすぎみたいな 上がりすぎとかはないかな
どちらもないからそっちに来る ことをよっぽど宝くじが当たった
とかなんかそれまで貯金するか みたいな感じ
そうだよねなんかないなぁそういう 上がって沼るはないけど下がって
沼るはよくある 上がって沼るってどういう感じ
わかんないいるのかなそんな人 ちょっと怖いよね
1:03:00
最高な感じがする 確かになんか下がって沼りすぎて
反対側に出てくる だからなんかもう本当裏表でなんか
上がって沼ってるように見える けど実は下がりすぎての沼りすぎ
て反対側から出てきました 自分はないけどそういう人もいる
かもしれないなとはちょっと思 った
でもなんか結局それって表面上 そう見えてるだけで結局めっちゃ
本人の中ではどん底みたいな状態 ってことだもんね
外側と自分の中が超かけ離れて しまう
それもそれできついよね まあねその方がきついと思うわ
逆にずーんと沈んでるのを沈ん でるなって思われるんじゃなくて
めっちゃテンション高いなって 思われる方がしんどいと思う
だってそれキープしなきゃじゃん 沼る話は結構重要だったり
失恋に沼ってきた10代前半が 今も沼るし
本当にそう 沼ってもそれが悪いっていうわけ
ではないけどやっぱり自分なりに 日々の生活とかに満足していたい
じゃんやっぱり誰も だからそういう面からやっぱり
沼ると結構きついなって思う ときもあるし
沼ること自体は悪くないよっていう のはわかるんだけど
なんかでも自分の中で満足した 状態でいたいじゃん
確かに普通にしんどいし 沼りたくて沼ってるわけじゃない
から そこからうまく抜け出せる方法
みたいなのをやっぱ持ってるの も大事だし
でもなんかそれもさやっぱり環境 とか自分のいる場所とか年齢とか
いろんなことによって結構変わ ってくるじゃん
だから今までゆっくだったもの がなんかもう今最近それやっても
全然抜け出せないみたいなふう になったりもするから
なんかそういうのも常に変わってる し
その変化に自分自身が気づいて 沼から出る方法をアップグレード
1:06:02
していかないとなかなか抜け出し にくくなって
段々と抜け出しにくくなっていく とかもあるかもしれないなって
思ったり
なんか昔有効だったのに今有効 じゃないことってある
なんか私は一人で結構うつうつ とするのが多くて
人に話すとか親しい友達とかも あんまりなかったし
なんかこういう話をオープンにする ような
なんか今は結構メンタルヘルス とかもすごい話されてて
結構オープンに話してる人とか ポッドキャストとかもたくさん
あるしさ
オープンに話すのがokみたいな 感じになってきたけど
なんか私の10代の時とか全然そういう 感じじゃなかったし
なんか周りにもそういう話してる 人いなかったし
なんかこう親しい友達もいなかった から
なんか一人で結構うつうつと書いて た時期があって
なんかそのそれとでもやっぱり その外に出せなかったから
がゆえにそうするしかなかった みたいな感じのところがあって
だからなんか今は最近はなんか 前ほど書かなくなったなあっていう
のもあって
でもなんかパッといったから沼 ることが減ったわけではないんだけど
なんかその書くよりかはなんだろう こうりょうちゃんとかこう直接人と
話したりとか
あとなんか自分の中でうまくなんか 書かなくても自分の中でこう消化
っていうかなんか自分の頭の中で こう会話して
なんか自分なりにうまく消化できる ようになったから
なんか書くのが今までは結構有効 だったけど
今はなんかそんなにそもそも書き たい
なんか書いてそういうのを消化しよう みたいな風には思わなくなった
のが結構自分の中で大きい変化 かな
しかしなんか多分もうあんまり そこまで自分の中では有効だな
っていう風には多分思ってない から
そうかな
それは私もかもななんか前にも 話したような気がするんだけど
なんかそれこそ私もあんまりその 10代とかその1人とかで暮らす前
家族と一緒にいたときとかで家族 にも言えないし
あんまり学校での友人関係とかも そんなにいい感じというか
そういうのを話せる感じの関係 ではなかったから
なんかそれこそ適当な紙にうわー って書いて
それを破り捨てて捨てるみたいな ことやったりとか
1:09:03
あとは実家にいる動物たち特に 犬とかその時は
今飼っている3匹ではなくてその 前にいた
もう亡くなっちゃったんだけど 前にいた犬たちがいて
その犬たちが今の犬ハナはすごい 荒ぶってて
興奮がもう抑えられないみたいな 感じで荒ぶるんだけど
前にいた犬たちは結構おとなしくて その隣にいても遊んで遊んでとか
やらないでただじっとしてるタイプ だったから
全然違うんだよ
そう全然違くて一緒にだからいて その犬たちに話しかけて
特に応答があるわけじゃないんだけど 生きてて目見てくれて
なんか一緒にいるみたいのがよくて わからないだろうっていうこと
いいことになんかいろいろ言って 自分は一通り言ってすっきりして
犬慣れたらしっぽ振ってるしこれで よしとしようみたいな感じで
解決っていうふうにしたりとか っていうのをやってたけど
なんか私もあんまりその自分の 感情負の感情を消化するために
飼くっていうことはもう全然しなくなったし
物理的に動物たちは今近くにいないし
いたとしてもちょっとそういう かつての関係性では違う形の関係性を
今の動物たちとは結んでるから またそういうのでもないし
なんか私もやっぱりそう考えると やっぱり10代の頃と比べて
断然自分が気軽に話せるっていう ような
そういう友人関係がやっぱり今 続けられてるんだなって
ひるがえって思うんだけど やっぱり友達とかにいろいろ
相談とかじゃないけど ただこういうことがあってみたいな話とか
最近こういうことを考えててっていう 形で話して
そういう会話をこうなんていう 重ねていくことによって
ちょっと自分の中で消化した みたいなことか
ちょっと気持ちの余裕ができた みたいなところとかがあるかな
うんうんうん すごい似てるね
ねだからぬーちゃんの聞いてて めっちゃ自分みたいだなって思ってた
そうねなんかその 多分なんか自分たちが気づかない
1:12:01
うちになんかこう いろんなこうことを外から
外の世界から社会からこう 自分の中でこう
のなんか材料みたいな感じ すごいいろんなものがこう
10代の時と比べて溜まってて
なんかそういう材料をもとにこう 自分のこう経験とか
自分の考えてることとかとこう うまく照らし合わせられるようになった
かなみたいなのがある なんかその人と話してるとやっぱり
いろんな人の経験とか考え方とかに 触れることができて
なんかその10代の頃ってもうほんと その自分の中でいっぱいいっぱい
みたいな感じのがすごいあって
なんか自分の中でこう苦しいみたいな 感じのがあったから
なんかその人にも話せないしなんか 話したところでどうなるみたいな
のもすごいあったから
なんかそれも余計にあってこう 人に話さないみたいなところが
すごいあったからなんかそれも すごい自分の中にこう閉じこもる
すごい要因だったなっていうのが あるし
なんかでもそれってたぶんみんな 10代の頃そんな似たような感じ
だと思う
なんか狭い世界に生きててなんか 自分の考えてることが全てみたいな
なんか頭がそれでいっぱいいっぱい みたいな感じだし
なんかそれで自分を苦しめるみたいな 感じのところがあったけど
なんか今はなんかやっぱりなんか その視野が広がったとかそういう
のではなくてなんかもうただ単に その時間とともに触れてきた世界
とか
それこそ本とか本当あらゆる経験 っていうものがこうやっぱり時間
とともに自分の中の材料として 積もってきて
でなんかそういうのを見たときに なんか前よりも自分の例えばそういう
なんだろう苦しいみたいな気持ち と
うまくこうなんかそれをどうする っていうわけではないけどそういう
ものをこううまくこうなんだろう 消化してるわけではないんだけど
なんかなんて言うんだろう
なんかそういうものと照らし合わせて なんかその材料と混ぜて
あなんかこう私の一部だなみたいな ものにすることができるようになった
なんかそのそれをその苦しい気持ち がなかったことになるわけでもない
なんかそれがそれをこう閉じ込める わけでもないんだけどなんか自分
の中でそういういろんなそのいろん な誰かの経験だったりとかそれ
誰かと話したりとかなんかその 自分の外の世界から入ってくる
1:15:04
そのいろいろなものと自分の中で 積み重なってきたものとその自分
の今のこう編んでてる苦しいみたいな 気持ちがなんかうまく混ざるような
でなんかそれがこうまた自分の 中の一部になっていくみたいな
のがすごいある
今まではなんか黒か白かみたいな なんかこの気持ちで自分がもう
真っ黒に染まってでなんかそれを どうやったら白にできるかみたいな
感じでどっちかだみたいな感じ だったからそれがすごい苦しかった
けど今はなんかすごい自分の中 とこういうまあいろいろな外から
入ってくるりょうちゃんと話したり とかそういろんなものがこう自分
の中でうまく混ざってなんかその 混ざった色でいいやみたいな感じ
なんかそれこそ私たちがよく話してる そのグレーゾーンの話とかと思う
かすごい肩になるけどなんか黒か 白かじゃなくていいやみたいな
感じになってきたのも少しなんか 楽になるとかまあ楽になるわけ
ではないけどなんかその沼から 出る新しいまあ今の自分の沼から
出る方法の一つかなみたいなのは いいよね
うん確かになんかそうねなんか いろいろ沼ってもその時期が過ぎ
てもなんかそれがなかった感じ にとかもう終わったものとして
考えてるっていうよりかはなんか もうそれがある状態で生きてる
みたいななんかもうそれがもうニュー モードみたいな感じになって
でもでも常に更新されてくわけ じゃんそれも
そうそうそうそうそれそのなんか 密度というか濃さみたいなのも
薄まったりするしまた場合によって はそこが濃くなったりするし
なんかそういう意味ではちょっと 奪還してきたな感じがあるそれでも
やっぱり苦しい時は苦しいししんどい 時はしんどいけど
もちろんうんなんかそういう部分も 自分の中に芽生えてきたなっていう
のはあるなグラデーションみたいな 感じ
グラデーション両端みたいなちょっと キモくない
両端は半分みたいな真ん中からこう 右側白半分左側ブルーみたいな
マップたちだったけどなんか今は なんか上手い具合にこうなんか
超濃い黒いとこからこうだんだん グレーみたいでなんかちょっとベージュ
みたいに
かっこいいよちゃん
同じでしょそれ言ったら
な感じかな
1:18:15
なんかでもその考え方いいかも なんだろうなんかやっぱりそれって
すごい私たちの考え方とか目的 とすごい重なってるところもすごい
あるなって
結構前のエピソードとかでもよく グレーゾーンの話って難しいよね
とか
やっぱ白黒決めるのってまだなんか 結構社会的にすごいどっちか選ぶ
とか
強い意見を持つって結構あるよね みたいな話してきたけどなんか
やっぱり私たち自身の考え方とか なんかその苦しいって思う気持ち
とかってなんかないわけじゃない けど
なんかそれ自体に飲み込まれなくて いいみたいなところもあるじゃん
今のその処理っていうかそういう 気持ちとの向き合い方ってだから
なんか
私たちがこう世界とか外の世界で 見てることに対してのこう向き合い
方も
それとそういうところと結構なんか それのなんかその内側でのそういう
向き合い方が
やっぱ外側の世界でもそういうふう に見てるのかなと思ったりもして
なんか意見を持つことも大事だし なんかその自分の境界線は必要
だけど
なんか同時にそうじゃないところ に行くのも結構大事だなっていう
風なのもあるよね
だからなんかそのりょうちゃんが さっき言ってたその外側の境界線
なかなか突破できないみたいな
なんか突破しそうになるとこう 回避するみたいなのも言ってた
けど
なんかそのどっちかじゃなくても いいんじゃないっていうのはある
よね
なんかもちろんその時その時で結構 その突破の仕方が結構雑だったり
とか
なんか無理に入ってこう突破しよう としてくるっていうのだとやっぱり
難しいけど
なんかうまくその辺がさグラデーション みたいな感じで
なんかなんとなく突破まではいかない けどなんかその重なってるなみたいな
なんかなんとなく相手とこう重な ってるなぐらいの温度感をつかめる
ようになれば
なんか少しはなんかりょうちゃん のペースとか
なんかこう来てるみたいな感じ のはないけどなんかゆるーくこう
その辺がこうなんだろう繋がれてる みたいな感じ
必ずしもその突破しなくていいん じゃないかなっていうのはある
かな
なんかだからそういう話をたまに してもいいしでもなんかそうじゃ
1:21:05
なくてもいいしみたいな
難しいけどねそういう距離感を 掴むっていうのがそもそも
でもそれも練習だから失敗しながら
毎日練習って感じだよね
毎日ね
でもなんかいろいろそのなんか ちょっとじわじわ突破されたな
みたいな
うんじわじわ
感じでなんかその時はなんかちょっと 突破しないで欲しかったなって
思ったりしたけどなんかそこから 時間が経ってなんかもうその人が
その突破した先にいるのがなんか もう通常運転になってなんかそれは
それで違和感ないわっていう状態 になったりする人もいたからなんか
割とほんとケースバイケースという か
うんほんとそうだよね
だと思う
だからでもなんかそのケースバイ ケースの状態に合うのってやっぱり
ある程度自分をそういう場所とか 機械に置かないといけないわけ
じゃん
だからなんかそれもそれでやっぱり 多少のリスクは伴うわけじゃない
なんかそれが突破されたときに なんかなんかでもやっぱりそれでも
無理っていう人もいるかもしれない
もちろんもちろん
だからそういうときなんかそこ まででもやっぱりそこがわかる
までにいかないとやっぱりわからない じゃんその先ってだからやるけど
そこにまで行くのは重要だと思う しでもやっぱりそこまで来て私は
無理っていう風になったときに ちゃんと自分が距離を置けるとか
ちゃんとそこから自分のことを 守るために動けるっていう風な
ある程度のそういう身動きができる ぐらいではないとやっぱりそこ
には行けないよね最初の時点で そこに身を置けないよねこのリスク
を伴ってまで逃げられなかったら 困るじゃん
困るめっちゃ困る
困る
困るだからそうねそこがなかなか 難しいとこだよねなんかどんな
こともそうだけどさなんか練習 はしないといけないんだけどその
練習する過程で怪我したら練習 練習っていうかできないじゃん
そもそもそのやるべきことができ なくなるからその末点だけどでも
リスクを取らなきゃそもそもその 先へはいけないだから
言うジレンマ
なかなか難しいよね
1:24:01
まあトライアンドエラーってこと ですねもうそれしかないっていう
そうねでもトライアンドエラー しながらもううまく逃げる方法も
あるじゃんだからやっぱりそういう のを自分なりに最初からそれが
見つかるわけではないけどやっぱり そのいろいろとやってみてトライ
アンドエラーをして必ずエラー はあるけどそのエラーが起きた
ときにうまく逃げられる方法とか うまく自分を立て直すことができる
方法があるかっていうのが多分 もっと重要
そうだね
でそれを見つけるのがなかなかね やっぱり人それぞれじゃんそれって
すごいだからやっぱりそれを見つける のが一番重要だしなんかそれって
その程度自分のことを理解してない とわからないことだからさ
確かに
それはやっぱり自分なりに見つけて いかないとっていうのがある
01:25:35

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