1. あのさ、
  2. #41 とる、とられる、とどめる
2025-09-14 57:14

#41 とる、とられる、とどめる

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写真が生活にずっと関わってきた / 写真の意味や撮る理由って?/ 親が写真関係の仕事をしていた / 子どもの頃からフィルムでよく撮影していた / フィルムからデジカメへの移行 / スマホで撮影する機会が増えたよね / 今の時代フィルムで撮るのコストが高すぎる / デジカメの選択肢いろいろ / わざわざフィルムで撮る意味とは / 文化的なことに関心があまりない環境 / 写真を撮る習慣がほとんどない / 兄の写真が多く残っているが自分のはあんまり / 高校卒業後初めてフィルムカメラに触れる / 学校行事で使った写るんです楽しかったよね / フィルム写真は「物質的に残るもの」という印象 / 中古のフィルムカメラを買ってみたり / 日常使いには重いと不便かな / コンデジもいいよね / アートではなく記録として重視する / 誰かに見せるより自分の記録のために撮る / 犬猫を綺麗に残したい / カメラを向けられるとそっぽを向く犬猫たち / 同じに見える写真でも一瞬ごとに違うんだよ / 友人に撮ってもらった自分と犬の宝物のツーショット / 撮影する側は自分が映らない問題 / フィルムは何を撮ったか忘れて現像が楽しみになる面もある / スマホ写真はメモ代わりに使う / 国際学会では発表スライドを撮影するのが普通?/レンタルで試して自分に合うカメラを選ぶのも良いよね


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[収録日:2025年8月6日]

サマリー

このエピソードでは、写真の変遷がフィルムカメラからデジタル、スマホカメラへの移行を辿りながら、写真の意味や撮り方の変化について語られます。また、個人の写真体験を通じて、写真を撮ることの背景や意義について考察されます。さらに、カメラと写真の魅力を深く掘り下げ、特に個人的な記録としての写真の重要性や、愛するペットの瞬間を美しく残すことの大切さが語られています。フィルム写真の楽しさや撮影時の工夫、現像のコストについても話し合われ、スマホの普及に伴う写真のメモ代わりとしての使用増加についても触れられています。また、デジタルとアナログの境界について議論し、カメラや写真の撮影における選択や目的について掘り下げられ、アナログな方法の魅力やデジタル技術の進化も考察されています。最後に、フィルム写真の魅力や撮影体験について語り合い、お互いの作品をシェアし、写真を通じたコミュニケーションの楽しさを探る様子が描かれています。

写真の変遷
こんにちは、りょうこです。
むぎほです。
ポッドキャスターのさは、日常の些細なことから、社会のこと、自分自身や人との関係性にまつわることなど、
結論も解決策もないけど、そんなグレーな話をそのままに語っていこう、という番組です。
はい、今日も始まりました。
今日はね、この間はりょうちゃんのテーマだったんだけど、今日は私が、ちょっと気になってるってほどでもないけど、話してみたいなと思ってるテーマで、
超ざっくり、写真のあれこれ、っていうタイトルでメモをしてたんだけど、
あの、そうだね、わりと写真は私にとって結構、ずっと自分の生活とかにあるもので、
たぶん、今スマホとかが当たり前になってたぶんね、みんな普通に写真は撮ると思うんだけど、
なんかその写真の、なんていうのかな、扱いって言ったらあれなのかな、やっぱりその、
例えば、昔フィルムで写真を撮ってた時代と、デジカメとかが出てきて、そういうふうにデジタルで撮れるようになった時代と、
そして今スマホで、本当、何?手元にある何か、しかも超クオリティのいい写真ビデオが撮れてしまう今と、っていうふうに変化を、
まあ、わりと、私とリョウちゃんの世代ってその全部を経験してきてるから、
なんかその中で、私たちそれぞれにとっての、なんていうのかな、写真とはとか、なんか写真の意味、撮る、
なんで写真を撮るの?とか、そういうことについて、写真全般についてざっくり話してみたいなっていうのが、
今日のテーマで、そう、どっから話すかっていうのなんだけど、
まあ、私の個人的な写真の話をするのでもいいから、
まあ、なんか私は、わりとまあ、親があったりとも結構写真に関わる仕事をもともとしてて、
で、なんかその雑誌とか、ガイドブックとかの写真を撮ったりして、
まあ、その編集、どっかの編集部にいたのかな、で、そこの写真を提供するみたいなのが仕事で、
だから、なんかわりとこう、カメラとかレンズとかが家にゴロゴロしていて、みたいな、
で、まあそのフィルムカメラがいっぱいあって、
すごいたくさん、まあ写真を撮るみたいなのがわりと当たり前、
なんかフィルムでもすごいバンバン普通に撮ってたし、
まあ、デジカメとフィルムカメラが両方あるくらいの時代だったけど、
わりと長くフィルムで写真を撮ってて、
で、デジカメに移行してっていう感じの背景があり、
わりと私も妹もそれぞれ写真を撮るのが結構好き。
で、まあその超いいカメラを持ってるってわけではないけど、
まあその自分の持ってるカメラとか、
フィルムのカメラの範囲で撮れるものを撮って、
やっぱりその文章と組み合わせたりとか、
私の妹はわりとこう、フィルター?
なんか自分でそのフォトショップとかで、
まあその自分のフィルターみたいなのを作って、
それをかけたりして結構、
動画も彼女は撮るんだけど、
したりとか、
わりとずっと、
ただ写真、記録のために撮るだけの写真ではなく、
なんかその創作としての写真みたいな意味合いが結構ある、
私にとって写真は、
家族と写真の思い出
っていう背景があるのね。
で、まあその今この時代、
スマホで何でもできる時代になり、
やっぱ写真とかも、
かなりそのiPhoneとかで撮る機会が増えて、
しかもそのフィルムって今現像するのめちゃくちゃ、
フィルム買うのも高いし、
現像するのもめちゃくちゃ高いし、
なんかその経済的にこう、
普通にできることじゃない?
なんかそれこそ、
スマホで撮るのなんて無理は、
てかお金かからないし、
印刷したかったら、
普通になんかまあ、
紙に印刷するなり、
印刷するのも安いから、
そういうのに比べたら、
なんかそのフィルムで写真を撮って、
現像でフィルムを買って、
それこそフィルムカメラを買ってっていう、
その周りにかかるお金みたいなのが、
あまりにも違いすぎて、
やっぱりフィルムとかで写真を撮る機会が、
圧倒的に減ったなっていうのはあるし、
カメラもやっぱり、
結構バリエーション、
なんかそのクオリティとかも、
バリエーションがすごいあって、
いろいろなブランドが、
いろいろなタイプのカメラを出してて、
なんかその用途によって割と、
なんていうのかな、
選ぶものが変わってくる。
まあだから、
いろいろなオプションをとにかく、
フィルムよりも手軽で、
経済的にももっと、
できるようなものが全然多いから、
なんかわざわざフィルムを選ぶ必要がない、
みたいな時代の今、
そのフィルムで写真を撮ることの意味とかについても、
ちょっと最近考えてたりするし、
そうね、私はこんな感じかな、とりあえず。
でも、りょうちゃんのなんかその写真についての考えとか、
写真の意味とか聞きたい。
私のなんか写真遍歴は、
全然たぶんむーちゃんと違くて、
なんかそもそもあんまりカメラを身近にはなくって、
なんか親というか、
家族自体があんまりこうざっくりというと、
文化みたいな部分にかなりうっといというか、
あんまりさして興味がたぶんなかったり、
そういうのに時間を割こうという人たちじゃなかったっていうのもあって、
なんか写真とかもあんまり、
なんかその、なんていうんだろう、七五三とかさ、
用紙文書で撮るみたいなのあるんだけど、
日常的に撮るっていうのが、
少なくとも私のその育てられた時期はあんまなくって、
で、なんだろう、たぶんまあ多少時期の問題もあって、
時期というか、なんかそんなにこれ珍しいことじゃないと思うんだけど、
なんかまあ私お兄ちゃんがいるんだけど、
なんかお兄ちゃんって、うちの家族の中で、
まあなんか待望の第一子みたいな感じだったのもあって、
お兄ちゃんのなんかこうアルバムとか、今も残ってるやつとかも、
お兄ちゃんは写真めっちゃ多いのね、
なんかそのいろんな記録として、
特に行かないときとか、どっか行ったとか、
なんか結構私とお兄ちゃんってちょっと年が離れてるんだけど、
なんかそのお兄ちゃんがその幼少期の時は、
なんかまだ親もそこまで仕事が忙しすぎみたいなのがなかったのもあって、
ちょこちょここう出かけて、なんかそこで写真撮ったりとか、
まあなんか何でも記録に撮るぞみたいな、
だからそれはもうこうなんだろう、
アートとして残す写真とかではなくって、
本当に成長の記録として残す写真みたいな感じで、
多分すごい撮ってて、
でなんか私はそこからまた数年経って、
生まれた時とか、本当に赤ん坊みたいな時とかは、
まあさすがにあるんだけど、
結構そこから飛び飛びになるみたいな感じで、
なんかまあ親の仕事が忙しくなったのもあるし、
まあ多分なんか一人目に比べたら、
二人目ってちょっとその辺の労力たかれないっていうのは、
多分まあまああるあるだと思うから、
まあそういうのもあって、
なんか記録としての写真がまあそんなになかったりっていう感じで、
だからなんかカメラとかもそんなに、
フィルムカメラの楽しみ
なんていうんだろう、
身近ではなかったし、
そうだからなんかフィルムカメラとかも、
なんか高校卒業してから、
なんかいろいろ自分でバイトとかで貯めて、
買えるようになってから、いろいろ試すようにはなったんだけど、
その前とかは、
こうザ・フィルムカメラみたいなのを触ったこともなく、
いわゆる使い捨ての、
映るんです。
映るんです、そうそう。
なんかそれが子供でも使えるカメラみたいな認識で、
学校でのイベント、
中学旅行とか、
遠足とか、
なんかそういうのに持ってっていいものとしてあったから、
なんかそういうのはすごい、
なんか結構楽しんで撮ってたかな、
なんかその行った場所もそうだし、
その友達たちと一緒に撮るみたいな、
なんかそういうのを、
なんかまあ自分のカメラだったら自分の親がだし、
友達のカメラだったら友達の親が、
現像して、その写ってる子たち分、
ちゃんとこう、なんていうの、
物体としての写真として、
現像してくれて、それを配るみたいなのが結構あったかな。
なんかその時は、なんかこうデータとかがなかったから、
写真といえば、この物体としての写真っていう感じで、
そうだよね。
そうそう。
なんか中学旅行とか、
あれはフィルムカメラとかではなかったと思うけど、
学校側が撮った写真とかで、
何番の写真を買いますかみたいな、
あるある。
自分が写ってるやつとか、何番何番みたいな、
希望の髪を書いて出してみたいな、
あったわ。
そういうのあったなと思って。
懐かしい。
めっちゃ懐かしいよね。
そう、だからなんかそのぐらいで、
なんか昔のこう自分の写真を撮るっていうこととか、
カメラに関する、なんか記憶みたいなのって。
で、なんかまあ高校卒業して家出てから、
フィルムカメラで撮ってみたいみたいになって、
なんか中古でフィルムカメラ買って、
で、フィルムも買って、
なんかこうどっか出かけたりとか人と会うときに撮って、
で、数ヶ月に1回まとめて現像して、
っていうのを結構楽しんでた時期があって、
でもそのときもやっぱフィルムって高いんだなーって思ってたけど、
なんかもうそのときからもう何年前とか、
10年はいかないけど、7、8年ぐらい前とかに、
そういう感じで、
でもなんかそっからさらに年月経って、
もう今ってもうほんと高くて、
とってもじゃないけど、
そんな気軽に撮れないな、
なんか撮れないもあるし、
撮ったものを現像しようっていう時にもなかなか慣れなくて、
なんかフィルムは一時期ほんと趣味として楽しんでたけど、
しかもだいぶ薄れちゃったかなーっていう感じ。
今も好意としては楽しんだけど、
ちょっとその後のなんかかかるお金を考えると、
なんかそうそう楽しめないっていう感じになっちゃって、
っていう感じかな。
だからそっから、
あ、そうなんか、
その自分のなんか一眼レフを、
20歳の時に、
なんかあの亡くなった私のおばあちゃんが、
なんかおばあちゃんは多分その20歳の成人の時に、
着物とか着てっていう、
なんか自分借りるとかじゃなくて、
カメラとの出会い
なんか一着買うためのお金を、
なんか貯めてくれてて、おばあちゃんが。
なんかそういうの、
なんかおばあちゃんって娘が欲しかったのに、
授からなかった人だったのもあって、
なんかすごい孫でなんか生まれたから、
なんか結構かわいがってくれてて、
それもあって、
なんかお金を貯めててくれてたんだけど、
なんか私全然成人式とか行きたくなかったし、
その時もおばあちゃん亡くなってて、
お金だけ、貯めてくれたお金だけ残ってるっていう状況で、
でも全然その晴れ着とかいらないし、みたいな感じの、
なんかもうメンタリティーになっちゃってて、
なんかもうその成人式行って、
会いたい人とかもいないしって思って、
じゃあなんかそれの代わりに、
カメラを買うっていう話になって、
でなんかそこで初めて一眼レフを手に取り、
でなんか結構使って、
どっか行く旅にいろいろ持ってってたりしたんだけど、
だからそこから何年間かは使ったんだけど、
結局なんか重くて、
そうなんだよね。
そう、なんかその、
ここぞという時には持ってくぐらいはできるんだけど、
なんか日常的に、
例えば友達とちょっとお茶しようぐらいの時に、
持ってく気になれなくって、
それもあってだんだんだんだんちょっと遠ざかっちゃって、
でその後コンデジを買って、
中古だったんだけど、
結構何年間ぐらい使ったかな、
多分それも6年、7年ぐらい。
結構。
そうそうそう、だからなんか製造された時から、
数えたら多分10年以上は使えてると思うんだけど、
っていうのを使って、
それは結構気に入って使ってたんだけど、
なんか最近ちょっと調子が悪くなって、
写真の価値
カメラを最近新調したっていう、
ざっくりとしたこの話のカメラ編で聞いてたのかな。
タイムライン。
そうだよ、最近ね、新しいカメラっていう話をしてたね。
そう、カメラもそうだし、
なんか写真を撮る意味とかも、
なんかそれこそ趣味で撮って、
なんかやっぱり最初は何でもいろいろ撮ってみるみたいな感じで撮ってて、
でもなんかだんだんこういい構図で撮りたいとか、
いい感じにこう写真としていいものとして撮りたいみたいな、
だからそれこそアートまではいかないけど、
なんかただの記録以上の何か価値を持ったものとして考えるようになって、
で、なんかそういうふうに撮って、
いろんな場所だったり、いろんな人と一緒に行った場所とか、
っていうのを撮ってたけど、
なんか割と最近は、なんか結構、何だろう、
記録としての用途の方が自分的には大きくなって、
なんか何でかって言うと別に誰かに見せるわけでも、
見せることもあるんだけど、
なんか見せることを目的に撮ってるわけじゃないから、
なんか自分がその場所にいたとか、そこで誰かと一緒にいたとか、
なんかその一瞬一瞬の何か自分の中の記録を思い出せる形というか、
後で考えた時にその写真を見たことをきっかけに何か思い出せるように、
みたいな感じで記録としての何かこう用途の方が、
近年は自分の中で高まってるかなっていう感じがしてて、
で、その最近新調したカメラっていうのも、
その買ってるメーカーのカメラが、そのメーカーが好きっていうのももちろんあったんだけど、
なんか写り的にやっぱりかなり綺麗に撮れて、
で、うちで今犬1匹と猫2匹を飼ってて、
で、みんな結構おばあちゃんになってきてるんだけど、
なんかやっぱ考えたくないけど、
なんかもうそんなに何年もないかもなっていうのをなんとなく頭の片隅にあると、
なんかやっぱりその一瞬一瞬の出来事とか、
なんかその姿、元気な姿をなるべく綺麗な状態で残したいなっていうのを思って、
なんかそれでええっていう感じで、
最近めっちゃカメラ高いと思って買うのを後回しにしたかったけど、
なんかやっぱ時間が過ぎてからだと遅いって思うかもって思ったりして、
それもあって結構えいって思って買って、
で、めっちゃなんか景色撮ったり、食べに行った食べ物撮ったりとか、
友達と一緒の瞬間を撮ったりとかも全然あるんだけど、
どちらかというと、うちの実家にいる3匹をめちゃくちゃ撮ってるっていう感じかな。
専用のカメラみたいな。
そうそうそうそう。
でもいいね。
いいね。
なんかやっぱりそういう理由がある、
なんかその記録したいからというか、
なんかこのこの3匹のためにっていう気持ちがある記録と、
なんかそのただの記録はやっぱり多分ちょっと意味が違ってくると思うし、
なんかだからこそなんかその綺麗に撮りたいみたいな、
やっぱりね、なんかその対象となるものによってこう、
なんていうのかな、
その写真に込める思いみたいなのも変わってくるから、
それによってやっぱり、
まあそのいいカメラでいい写真を撮りたいと思ったりとかもすると思うし、
思い出を残す重要性
へー。
そうそう。
あとはなんかやっぱ、
結構その今うちにいる3匹の前にも犬とか猫とか飼ってたんだけど、
なんかみんな私が小学生とか中学生ぐらいの時に亡くなってて、
でなんかその時って、
なんか全然私以外の家族も全然写真を撮る人たちじゃないからっていうのもあって、
とにかく残ってる写真が全然ないのね。
なんか記憶の中では覚えてるんだけど、
なんかアルバムを探って1,2枚出てきたぐらいのレベルで、
しかもそれはその犬とか猫とかを撮ったというより、
映り込んでたみたいな。
なんか後ろにいるみたいな。
そうそうそうそう。
なんならちょっとピンとずれてるみたいな感じで。
そうだし、なんかそうやってやっぱ記録がなかったっていうのを、
なんか今考えるとやっぱすごい寂しいことだなと思うし、
なんか自分の記憶もさあ手にならないっていうか、
なんかやっぱり忘れちゃう細部ってあるから、
なんかそういうものがやっぱさ、
こう後々まで残っていて欲しいみたいなのがあって、
今めちゃくちゃ撮ってて、
しかもなんかさ、
いや、ぶーちゃんもあるあるかわかんないんだけど、
めっちゃ撮るとさ、
なんか人から見たら同じような写真じゃんみたいな、
写真ってめっちゃあるんだけど、
でもこの一瞬これしかないからなーと思って、
なんか削除できないみたいな。
わかる。
あるんだよね。
なんかね、どんだけ練習したの?みたいな、
全部一緒じゃんみたいな。
そうそうそう、構図も一緒だし、
表情もほとんど変わんないよって言われて、
違うんだよこれ、みたいな。
この一瞬はこの次の一瞬だから、
前の一瞬、一枚とは違うんだみたいな。
そうそうそう。
言っても理解してもらえない。
そうなんだよね。
だから犬とか猫とか飼ってる人、
なんかみんなそんなこと思ってそうって思って。
確かに。
印刷とかはするの?
その撮った写真をどうするの?
カメラに保存?
日本はなんかデータとしてほとんど持ってるのが多くて、
なんかアルバムとかも作んないから、
印刷したところでその写真の行き先がないっていうのが、
結構大きいんだけど、
でもなんかその飾っておきたいなーみたいな、
よく撮れた写真とかは、
印刷して置いといたりはしてるかな。
なんかりょうちゃんの写真いつもすごい綺麗だから、
印刷したら綺麗な感じ。
なんかフォトブックとかとかに入れたらね。
ねー。
でもなんか普段さ、自分がカメラ持つ側だから、
ひたすらこう撮る側と撮られる側みたいなのがずっとあって、
だからなんか当たり前だけど、
自分がこう撮る写真には自分は写ってないわけで、
だけどなんかそれで、
なんか今年の初めぐらいに、
友達が地元の方遊びに来てくれた時があって、
めちゃくちゃこうカメラ、
写真撮るの好きな子だし、
たぶん仕事にもしてるぐらいの子なんだけど、
なんかその子とうちの犬と、
なんか結構海が近いから、
結構犬の散歩で海連れて行ったり、
浜辺で遊ばせたりしてるんだけど、
なんか一緒に海行った時に、
ツーショットを撮ってくれて、
それがめっちゃよくって、
なんかもうめっちゃこれは宝物だと思って、
それを印刷して置いておいてる。
いいね。
なかなか自分が写ることないもんね、
りょうちゃんいつも撮るから。
そうそうそう。
よかったね。
見たい。
後で見せるわ。
後で見せてもらう。
そうか。
そうだよね。
なんかその話聞いたと思ったけど、
写真撮るのってさ、
必ず一人写らない人がいるよね。
家族写真とかにしてもさ、
やっぱりカメラを構えてる人、
それこそセルフタイマーとかしたら別だけど、
基本的にはカメラの対象になる側と、
撮る側って分かれてるわけで、
やっぱり撮ってる人は多分撮りたくて撮ってるけど、
その場に一緒にいるのにいないみたいな、
なんか不思議な立ち位置だなっていうのはすごいあるよね。
そうだね。
セルフタイマーとかにしてもさ、
それってもう撮られるぞっていう感じで、
そうそう。
普通に日常の瞬間とかではないっていう。
記念写真にはいいけど、
自分が残しておきたい瞬間とは違うんだよなみたいなのもあるし、
特に動物と一緒だとセルフタイマーかけてても、
シャッター切るタイミングで全然違う方を見てたりするから。
どっか行ったりとかするから。
それもあって私結構一緒に撮るためにセルフタイマーでやったりしてたんだけど、
なんか全然向いてくんなくてカメラの方。
うん、分かる。
写ってる写真に私が必死でアピールしてる。
こっちこっちみたいな感じで。
そうそう。
めっちゃ分かるわ。
確かに動物とセルフタイマーはかなりむずいね。
難しい。
難しいよね。
私の犬はカメラ、たまにカメラを向けられるとホイールのカメラに向かって、
スマホとかのカメラでも自分が撮影されてるみたいなのがあんまり好きじゃないらしくて、
フィルム写真の難しさ
それもあって写真撮るの大変。
撮ろうとしてもすぐ外を向くから、
こっちこっちとか言ってお菓子持って、
一瞬だけ見た瞬間にシャッターを切るみたいな感じなんだけど。
そうだよね。
うちのモモもスマホであれ、がっつりちゃんとしたカメラであれ、
レンズとか自分が撮られてるまで思ってるか分かんないけど、
自分に視線がいっていて向けられてるっていうのを察知するから、
普段は普通に目合わせてこっちにかわいい表情見せてくれたりするのに、
スマホとかカメラ取り出した瞬間、絶対そっち見ませんみたいな感じで、
違う方を見たりしてるから。
違う方向をね、いつも。
同じだ、似てるかも。
動物ってみんなそうなのかな?分かんないけど。
でもなんかね、他のチビとハナは全然。
全然?
うん。
ちょっとハナは暴れすぎて撮れないっていうのはあるんだけど、
全然落ち着きがないから。
そわそわしちゃう。
ピントが合わないみたいな。動かないで。
すっごい変顔の写真が多いの。
シャッター切った瞬間、目閉じて口がパカって開いた瞬間だったとか、
なんかそういうのがめっちゃ多い。
うん、でもめっちゃ自然な。
そうだね。
瞬間を切り取ってる感はあるよね。
どうか。
ねえ、いやでも、さっきも話したけど、フィルム高いよねって話。
高い。
え、なんでこんな高いの?分かんないけど、なんでこんな高いんだろう?
なんか年々上がってない?
フィルム自体もすごい高くなったし、結構自分が好んで買ってたフィルムがあったんだけど、
なんかそれ多分倍くらいの値段になってて、買うときに。
うそ、そんなに?へえ。
いや、そんなん買えない買えないと思って。
そう、で、現像するのも高いから。
高い。
でもなんか撮ったのはある、撮ったはいいもののなんか、
フィルム自体をまとめ返せたから、撮るフィルムはあって、
で、フィルムもまあそのある分、こうどんどん撮ってたんだけど、
今度、はいじゃあ現像しますってなったときに、
現像代がなんか思ってた以上に高くなってて、
だからなんか今、どんぐらいあるのかな?
7本ぐらい、なんか現像しないといけないフィルムがあるんだけど、
現像のコストと問題
そのまま眠ってて、結構前のとかもあるから、
あー。
そろそろやっぱり現像しないとっていう感じではあるんだけど、
いつか現像代下がったりするのかな?
それとも1回上がったらもう下がんない?
なんかそのフィルム自体の値段が上がってるのは、
やっぱりそのなんていうのかな、流通的な問題もあると思うし、
なんかそもそもそんなに作ってるところがね、
その昔に比べたら少ないし、
まあ高いっていうのはわかんないけど、
現像ってさ、現像する何?
なんかその何が必要なのかな?
なんかそのあれか、現像する化学液みたいな、液体みたいなやつ?
あとなんかその、現像したフィルムのスキャン、
スキャンする機械、スキャナーみたいなやつがあれば、
しかもスキャナーって1回買ったらずっと使えるっていうか、
なんかそのフィルムとかに比べて、
そんなに急激に値段の上がるようなものでもないんじゃないかなと思うんだけど、
やっぱりする場所が少ないからとかなのかな?
スマホカメラの使い方
それもあんのかな?
需要の問題?
なんかやっぱりできる場所が少ないからとかなのかな?
日本の方がでも安いと思う、全体的に。
そうなんだ。
値段も、現像とかの値段も、
一応なんか結構高いから、
なんかお金を貯めて、なんか現像するぞって決めないとできない気がする。
でもなんかいつかその現像するタイミングで、
その7本とか一気にやったら、めっちゃ楽しみだね。
だからやっぱその時間が空いたら空いただけ楽しみじゃない?
そう、それはあるよね。
何撮ったか覚えてない。
そうそうそう。
途中まではなんかそのフィルムのケースに、
なんかいつからいつまでのフィルムって、
まあその日付、初めて入れた日と、
それが終わった日を書いてたんだけど、
半分ぐらいからもうやらなくなって、
だから半分ぐらいはなんかいつ、どこで何を撮ったフィルムか全然わからないまま、
多分現像に出すから、ね、お楽しみみたいな感じ。
そう、なんかその辺はやっぱり、フィルムは面白いなって思う。
うん、ほんとそうだよね。
スマホとかじゃ考えられない。
その場で撮って、その場でそれこそ人に送ったりとか、
SNSにアップロードしたりとか、
なんか全然、まあそれこそ記録だよね。
私とかもなんかメモしないで写真とか撮るもん。
あ、わかるわかる。
メモする代わりにもう写真で撮って、
あとからそのメモの中身を読む。
今さ、なんかそのiPhoneとかの写真とかハイライトとかできるじゃん。
なんかテキストとかが入ってるとさ、
そこを全部コピペできたりするし、
だからなんかメモ感覚で写真撮るから。
そうだよね。
なんか、ていうかスマホのカメラはメモにしか使ってないかも、ほぼほぼ。
あ、ほんと?
どうしてもカメラが手元にない時とかは撮ったりするけど、
なんか基本的には、なんかその手でメモ撮ったり、
わざわざ文字を打ってメモするのがめんどくさい時に、
写真撮ってメモにするみたいな感じかな。
結構写真は撮るかも、スマホで。
メモとスクショもすごい多いけど、
普通の写真、食べ物の写真とか。
あと、私結構動画撮るかな、スマホで。
動画撮るのが結構好き。
結構むーちゃんは人も撮る?
全くに犬。
私の犬、ほとんど、なんかさ、
iPhoneの写真のアプリで、
なんかその、人?勝手にカテゴライズみたいなのされる。
あー、あるある。
で、なんか、私の犬レミィって言うんだけど、
勝手にレミィっていうふうなコーナーがあって、
レミィのとこ、クリックすると、
なんか2500枚ぐらい。
分かる。
なんか人間のとこより圧倒的に多い感じ。
だから、私のスマホの写真はほぼ犬っていう感じかな。
同じく、私もなんか3匹いるから、3匹分ですごいすぐたまっちゃって、
だからなんかiPhoneだけに写真をとどめるのは無理だから、
普通に別の場所に写してってやって、
すぐiPhoneなんか容量の警告が出ちゃうから、
なるべく写真を写してってやってるけど、
なんかそうなんか、今思い出したけど、
なんか結構あの、グループを使ってるんだけど、
あの、こっちにその、うちの犬と猫の写真とか写すと、
なんか自動的にその人か動物かっていうのを、
分けてグループ分けしてくれるんだけど、
なんかあの、グーグルだったよね、
なんかグーグルだったか、iPhoneのあの、
何?もともと入ってるやつか、忘れちゃったんだけど、
なんか4本足のお友達っていうタイトルが付けられて、
しかもちゃんと全部タイトル一緒なのに、
3匹ちゃんとカテゴライズして、
みんな4本足のお友達になって、
アルバムが作られてて、
それ初めて知ったときすっごい笑ったんだよね。
まあ確かに4本足のお友達ではあるかと思って。
間違ってはいないけど、そのカテゴリー名。
ね。
犬とか猫とかでもなく、
4本足のお友達って。
それいいわ。多分それグーグルだと思う。
グーグルかな?多分。
iPhoneではないと思う。iPhoneは多分、
名前?どうやって名前が分かんのかよく分かんないけど。
一回登録するとそれでなるとか?
え、でも別に登録とかしてないけど。
してなくて名前分かるの?
なんか今ちょっと考えてみたら、
別に人じゃないから連絡先とかにも入ってないしさ、
どこから分かるの?
あれかな?首輪を外に出るとき付けるんだけど、
首輪に名前と電話番号がおられてて、
それをピックアップしてる可能性もなくはないけど。
いや、なんで分かるんだろう?
こんな両親も犬がいて、
その犬も名前が名指しでカテゴリー作られてるから、
どういう仕組みなんだろうね。
え、私も見てみよう。
まあそう、だから基本的に私のスマホは全部犬。
犬か食べ物かメモ写真、スクショっていう感じかな。
ほぼほぼ似たり寄ったりって感じ。
でもなんか昔よりもやっぱり写真をメモ代わりに使うことが多くなったかも。
私でもそれ割と最近なんだよ。今まではそんなにやってなくて、
スクショはすごいあったけど、
メモ代わりに写真撮るみたいのは割と最近やり始めて、
あ、便利じゃんみたいなの、今さらだって感じかな。
でもなんか若干驚いたのが、
前、なんか結構学会とか、日本の学会だと基本的、
もしかしたら分野によって変わるかもしれないんだけど、
なんか基本的にその報告をする人が自分のスライドとか、
なんかレジュメとか、なんかこう用意をして、
その場の会場にいる人たちに紙で配るみたいなのが、
結構デフォルトというか、学会からそれを求められてる。
なんかデータを学会に事前に送るか、
その印刷物を用意してきてくださいみたいに、
私が行く学会とかは結構そういうのが多くて、
でもなんか前に参加だけだけど、国際学会行った時は、
なんかそういうのが配る人が誰もいなかったのね。
だからなんか、これって誰もその前に出てるスライド以外は見れないのかなって思って聞いたら、
基本的になんか国際学会だと、スライドを写真撮るのが普通って言ってて、
その報告者がなんかデータを紙にして、みんなに配るとかしなくて、
個別にそのデータが欲しいっていう人がいれば、
報告終わった後にその報告者にお願いっていうか、
データとして欲しいですっていうふうに言いに行く。
そうじゃなければ、その写真撮るのが普通って言ってて、
だからなんか、私はその報告の時間中にみんなスマホでパシャパシャずっと撮ってるから、
こんなになんかあけっぴろぎに撮っちゃっていいの?って思ってたけ、
なんかそれが普通だよって言われて、
あ、そうなんだと思って。
でも確かに紙で出してたら、なんか資源の無駄だしなぁとか思って。
デジタルとアナログの違い
確かになんか、あ、そうなんだ、紙なんだね、やっぱり。
今言われてみて思ったけど、私もニュージャランド大学行った時そんな感じだった。
みんな写真撮ってて、
個別で欲しい人は後から教授のところで行って、
欲しいですって言ったら、
だけど基本的にみんな、
しかも全部じゃなくて自分が必要そうだなーみたいな思うとこだけを写真撮って、
なんかこうデジタルノートみたいな感じ。
スライドとその下に自分のメモみたいな感じでやってたかも。
だからなんか基本的に大学とかの授業でも、
どこもそうとは思わないけど、
私が受けてきたところは基本的にやっぱり紙で配られるし、
自分が何かレジュメとか作成したら、
その分だけ印刷してそこで配布するみたいなのが普通っていう感じだったから、
なんかこういろいろこうデジタルで、
ちゃんとデータとしてその資料を残すってやっても、
なんかまずデータ化しなきゃいけないっていう。
結局紙で配られてるから、
普通に自分でペンでメモした方が早いし、
っていうのもあって、
そうだけど多分なんかどうだろう、
アプリとか使えばできると思うけど、
iPhoneってさ、日本のやつって音出るじゃん。
あーそうだよね。
だから多分それで授業中に、
めっちゃうるさいって言ったらめっちゃうるさいと思うから、
そういうのもあるのかな。
あーそうかもね。
そうだ日本のスマホ、スマホっていうかiPhone、音がね。
そうそう。
どういう理由?
分かんないけど、でもなんかやっぱり、
なんか日本だと結構そこまでデジタル化されてる、
っていうわけじゃない気がするかな。
でもどうなんだろう、なんかもう、
高校とかさ、なんか結構なんだろう、
タブレットでやるのが普通みたいなとこもあるだろうし、
なんか自分が受けてきたのとはまた結構、
変わってきてるんだろうなぁとは思いつつ。
だいぶ多分変わってるよね、多分小学校とかだろう。
なんかこっちとかでは、タブレット使ったりするとか、
なんか宿題とかもそういうので配布されたりとか、
なんか時代が違いすぎて、
違うよね。
想像もできない、なんか。
めっちゃ紙だったもん。
私も日本で小学校ほぼほぼ通ったからだけど、
プリントの量、
多いよね。
プリントと漢字ノートの量がすごかった思い出がある。
なんかそれぞれの科目でファイルがあってさ、
ファイルにプリントとかテストとか全部挟んでさ、
こんな厚いのがそれぞれの科目ごとにある。
ねえ、紙好きだよね、日本。
好きだと思う。
なんか紙もいいけどさ、ぶっちゃけ無駄になってるのも多いから。
そうなんだよね。
なんか、いつも紙じゃなくていいって感じ。
なんか紙がいい時もあるし、
なんかそういう時は紙を選択すればいいけど、
それがデフォルトじゃなくていいと思う。
それがいつもそれじゃないといけないっていうのは、
特に今の時代、
デフォルトじゃなくてもいいんじゃないかなっていうの。
めっちゃ紙の話になってる。
写真を撮る意味
写真のあれこれから、結構アナログデジタル的な話にしてたかも。
だけど、そうね。
どっちかが悪いとかじゃなくて、
やっぱり使い分け的な感じで、やっぱり。
でも写真の場合はアナログっていうか、
フィルムで撮るっていう選択は、
なんかやっぱりプレミアムなものになってる。
その、現像とかフィルムの価格情報で。
だからなんか逆に、
お金かけてますみたいのを見せるためのフィルム、
みたいな感じになっちゃってるのもなくはないから、
なんかそういうのを持った時に、
なんかやっぱりそもそも写真撮る意味ってなんだっけみたいな、
冒険展開期的なのを考えるきっかけになったっていうのもあるかな。
なんかその写真について話してて。
なんかそもそも何のために写真撮るんだみたいな。
で、やっぱりさっきリオちゃん言ってたみたいに、
なんか自分の大好きな家族を撮るため、
その3匹を撮るためにカメラを新調するとかさ、
なんかその、やっぱりその写真を撮る目的とか、
対象の意味みたいな、そういうところがやっぱり重要。
なんかその何で撮るとか、どういうふうに見せたいか、
そういうのが目的だったり、それが仕事だったりする人ももちろんたくさんいるから、
それはまた意味が違ってくるかもしれないけど、
なくとも私のその日常の、
写真を仕事にしてない人間が撮る写真の意味としては、
やっぱりその、なんていうのかな、自分が記録したいもの、
それこそ犬とか、
食べたものを家族に見せたいとか、
なんかそういう感じの理由で撮るから、
やっぱりそれが一番手軽にできる形のものだったら、
なんでもいいんじゃないかなっていうのもすごいあるし、
なんかそれもあって、
私は割とずっとなんかコンパクトなものを選んできたっていうのがあるかな、
ほんとにやっぱり重かったりかさばると持ち歩かなくなるから、
撮りたいときにそれが手元にないっていうのがたぶん一番もどかしいし、
何のためにこの機材を持ってるんだみたいになっちゃうから、
なんかそのやっぱりコンパクトデジカメ、コンデジずっとすごい使ってるのがあって、
それとフィルムカメラも結局すごいちっちゃいやつ、
なんていうのかな、それもコンパクトフィルムカメラっていうのかな、
なんかちっちゃいフィルムカメラ、オリエンパスのなんだけど、
でもレンズはすごいいいのだから、いい感じに撮れるんだけど、
それもなんかほんとスマホと同じぐらいのサイズだから、
だからそれを持ち歩ける、やっぱり持ち歩けるのすごい自分にとっては重要。
そうだよね。
だからなんかそういうやっぱり目的によっても、
使うカメラとか機種みたいのを選べるんじゃないかなっていうと思った。
そうだよね。
なんか私も今回新調する時に、前使ってたのがコンデジ、
コンデジなんだけど、コンデジにしてはちょっと大きめみたいなものだったんだけど、
なんかそれと同じぐらいのサイズ感ので買おうかなとは思ってたんだけど、
なんか結構写真だけならコンデジでいいかなと思ったんだけど、
なんか映像もやっぱちょっと残したいなって思った時に、
なんかやっぱ映像の性能ってなると、やっぱもうちょっと大きいやつの方がきれいに撮れるなっていうのがあって、
でもなんかやっぱ高いからさカメラって。
だよね。
本体台とレンズ台とかあるから、
いきなり思い切るのはちょっとなと思って、
3日4日ぐらいなんかレンタルして、
それで一通り映像も写真もめっちゃくちゃ枚数撮って、
いろんな場所でも撮って、
あとなんかちょっとボタンの操作が今まで使ってたのとちょっと変わるっていうのもあって、
なんか自分がそれになれそうかなっていうのを、
その自分の感覚的にも試すっていう意味でレンタルをして、
まあいいかなと思って買ったっていう経緯があるから、
で、なんかまあ大きいコンディションじゃないから大きいんだけど、
なんか結構グリップがちゃんとしてるのね。
だから結構重さも軽いやつだから、
なんか片手で持とうと思えば持てるっていうのが結構多くて、
大きいねそれ。
なんかやっぱ動物撮るってなると、
なんか片手だけで撮れた方がもう片手でもうちょっと興味引いたりとか、
なんか慣れたりとかができるからっていうのがあって、
結構それはマストだなと思ってたんだけど、
今回はレンタルしてそういうのも確かめて、
なんかやっぱ自分の場合にはそのカメラを何に使うかっていう目的が割とはっきりしてたから、
そうだね。
そうそう、なんかそのために必要なものとか、
必要な感覚みたいなのを確かめるっていうのができて、
まあ大きい買い物だったけど、
レンタルで一旦確かめて、
確信を持って購入したみたいな感じ。
すごい良いプロセス。
レンタルとかできるんだね。
知らなかった。
割高だけど、
なんかいきなりね、すごい大きいカメラポンってやって、
ちょっとあんまりだなって思うよりは全然大きいかなと思って。
確かに。
すごい、なんか偉い。
ちゃんとそれ考えて。
なんかやっぱり、カメラとかもさ、すごい色々あるから、
すごいフィジカルなものだけど、
結構みんなオンラインとかのレビューとかで、
結構買っちゃったりとかするのも。
もちろん価格も色々な価格帯もあるし、
結構手軽に買えるっていうのも、
色んなクオリティの良いカメラが結構手軽に買える時代だからっていうのもあるけど、
なんかなんだかんだ言って結構フィジカルなプロセス、
写真を撮るとか、
それこそスマホじゃないから、
わざわざカメラを持つわけじゃん。
その写真を撮るために。
スマホをいじってちょっと写真撮るとかじゃなくて、
わざわざそのカメラをどこかに行く時もそのカメラを持つっていう選択をして、
そのカメラを持って、そのカメラで写真を撮るっていうことになるわけだから、
ある程度、
物理的なフィットとか、
それこそりょーちゃんが試したみたいに、
目的がある程度はっきりしてるとかじゃないと、
なかなか自分がちゃんと使うカメラみたいのに、
出会うって難しかったりするんじゃないかなと思うから、
そういうふうにちゃんと目的がはっきりしてて、
それを達成できるカメラを探すみたいな感じの方が、
満足感のいく、買い物とか満足のいく写真が撮れるんじゃないかなって、
今すごい聞いてて思ったし、
カメラの選択
カメラもいろいろな値段があるから、
最初は小さいものを試してみたりとかも全然できるし、
いろいろ試して自分に合ったものを探していくっていうのもだし、
やっぱり持たないと分からないよね、カメラって。
そうそう。
想像ではいろいろさ、動画とかで、
例えば私とかも結構YouTuberとかで見てて、
カメラを使ってる人を見ることはできるけど、
それが私自分自身にとってどういう、
それこそ重さとか、それこそグリップ感とかなのか、
分からないじゃん。
その人が例えば手が大きくて、
フィルム写真の魅力
カメラを全然余裕で掴めるけど、
私の手では全然掴めなかったとか、
重すぎたとか、多分そういうのいっぱいあると思うから、
自分で確かめるの結構大事よね。
そう、だからある程度数字とかは、
特に重さとか、今回軽いのがいいと思って探してたから、
数値を見てこのぐらいかなみたいな目星はつけるけど、
結局持ってみないと、
自分がその重さでどう感じるかっていう、
自分の感覚の部分は分からないから、
だから一回買う前にレンタルじゃなくても、
どっか店舗で試し撮りしたりとか。
それだけでもだいぶ違ってくるかも。
いいなぁ。
私もなんか、りょうちゃんと話してたら写真撮りたくなったけど。
なんかまたお互いに写真送り合ったりとか、
なんかジンとかでもね、私たち写真使ったふうにお互いの写真とかも。
そうそう、なんかジンは結構昔撮ったフィルムの写真とか、
入れた気もするね。
結構お互いフィルム。
写りは綺麗なんだよね、フィルム。
そうなんだよね。
なんか雰囲気とかもすごい出るし、
なんかその画質が綺麗とかっていうんじゃなくて、
なんか雰囲気とか、なんか空気感が綺麗に出るみたいな。
そう、なんかそれはやっぱりこう、
いい、フィルムのいいところだよね。
で、なんかやっぱり私たちにやりたかったこととかに合ってた、
なんかその文章変えたりとかって、
結構感覚的な部分をつかんでいくみたいなものとのフィット感が結構いいから、
そういう面からフィルムの写真いいなと思うけど。
もうちょっと安くなってくれればな。
ね、もうちょっと撮るのに。
そう。
そうだね。
でもまた現像したらどんな感じか、
りょうちゃんとシェアするし、
またいつか2人でジンとか作る機会あったら、
なんか目的を持ってフィルムで写真撮るとかも楽しいかも。
そうだね。
一緒に街散策して、
それぞれお互いフィルムで写真撮って現像するみたいな。
なんかデジタルで撮る写真の失敗、
なんかブレとかそういうのって、
あんまり私は面白み感じれないけど、
なぜかフィルムになるとミスもなんか面白さとか、
いいね、これはこれでいいねみたいになるから不思議だよね。
なんかダメな写真があんまないし、
どの写真もなんか結構全部とそれぞれ違って、
創造的な交流
なんか個性がある感じがするから、
撮ってて楽しい、自分でも。
ね。
そうね。
じゃあもうちょっと安くなることを願って。
そう、好き。
写真を撮りたいっていう感じかな。
こんな感じ?
なんかすごいざっくり始まったテーマだったけど、
今日もこんな感じで。
はーい。
終わります。
はーい。
ありがとうございます。
ではではまた。
おやすみー。
57:14

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