1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #028 - 一瞬の秋 / たまにちゃ..
2024-10-10 34:45

#028 - 一瞬の秋 / たまにちゃんとする

今回のメンバーは、さだむ、なっち、うさみです。

 

今回のお題はこちらの2本です。

【何の秋を増やしますか?】

【リスナーを増やす方法】

 

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ショート動画あります!

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。

ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

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00:10
スピーカー 1
あのラボの脳みそビッグバン。
この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、ブレインストーミングの略で、
自由なアイデアを共有し合うことで、新たな発想を生み出す集団思考法です。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、質より量がゼとされます。
サダムです。
スピーカー 2
なっちです。
スピーカー 3
うさみでーす。
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 1
久々に行ったけど、ちょっといい感じに行きましたよ、僕は。
スピーカー 2
読めましたね、今日は。
スピーカー 1
読めましたね。
いつも噛むのにね。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ついに乗っかりましたね。
スピーカー 3
サダムフェスですね、これはもう。
スピーカー 1
サダムフェスのメインイベントでしたね。
スピーカー 3
メインイベント。
スピーカー 1
今のピーク。
スピーカー 3
完全にピーク。
スピーカー 1
大学1年の頃に、インターネットでその当時流行ってたなんか、
占いとかああいうの流行るじゃん、インターネットで。
スピーカー 2
診断メーカーみたいな。
スピーカー 1
そういうので、人生のピークの時期を教えます、みたいな。
そういう診断があって、それをやったら、
あなたのピークは今ですって言われて、
スピーカー 2
あ、もうこれからは落ちる一方なんだ。
スピーカー 3
ピークって残念ですよね、確かに。
スピーカー 1
え?っていう。
スピーカー 3
めっちゃ面白いな、それ。
スピーカー 1
そうそうそう。
もうここからは落ちる一方っていう。
ちょっと面白かったね。
ピークってちょっと面白いよね。
スピーカー 2
落ちることが約束されてる。
スピーカー 3
知らないほうがいいことっていっぱいありますよね。
スピーカー 1
ピークはこれから来てほしいですよね、常にね。
スピーカー 2
これから来るにしても、
例えば30代が人生一番楽しいよって大学生に言うとか、
あれもね、すごい残念だよね。
そうね。
え、今からまだ結構きついんだっていうのとか。
スピーカー 1
30代終わってから何して生きていけばいいんだろうみたいな。
スピーカー 2
確かにね、両方あるよね。
何にせよ未来が分かっちゃうっていうのはちょっと、
確かに。
嫌なことなのかもしれませんね。
スピーカー 1
はい、それではお題に行きましょう。
何の秋を増やしますか?
スピーカー 2
これどういうこと?
スピーカー 3
どういうこと?
スピーカー 1
いやどういうこと?
どういうことですかね?
スピーカー 2
なんで誰も知らないの?
スピーカー 1
知らない。
あの、やっぱり秋じゃないですか?
なんか芸術の秋とかね。
スピーカー 3
今秋なんですかね?秋初めですかね?
スピーカー 2
今10月入ったところですね。
スピーカー 1
食欲の秋とか言いますもんね。
スピーカー 3
言います言います。
スピーカー 1
だからやはり何とかの秋っていうのをちょっと、
もっと上乗せし、乗っかり乗っかりしていこうってことで。
はいはいはい。
スピーカー 3
本当前に夏とサヨナラする方法って言ったときに思いついたやつだ。
スピーカー 1
そうでしょうね。
秋を迎えたい。
うさみ君が出題者って書いてある。
03:00
スピーカー 3
僕だ。
題弁したんですよ。
そうそうそう。
みんながしたそうに、その柄したそうにしてたんで。
スピーカー 2
何があるっけ?
食欲の秋、芸術の秋、あと何?
なんかあるよね。
読書の秋。
スピーカー 1
読書の秋。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
スポーツ。
スポーツの秋があるね。
スピーカー 3
そうですね。
なんか自分の趣味を広げるときなんですかね、秋って。
スピーカー 1
そうね、なんかいろいろなね、
活動しようよ、暑いのが終わったから活動しようよってことですよね。
スピーカー 3
ようやく来たよってことね。
スピーカー 1
ようやく来たよっていうね、ジョギングの秋ですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
登山したいなぁ。
スピーカー 1
登山。
スピーカー 2
登山いいね。
スピーカー 1
登山の秋はあるよね。
スピーカー 3
したいなぁ。
スピーカー 2
キャンプ、キャンプ。
スピーカー 1
キャンプ?
スピーカー 2
キャンプの秋もありますよ。
スピーカー 3
キャンプ。
スピーカー 1
意外と秋からもう危険だったりするからね、奴ら。
スピーカー 2
何が?
スピーカー 1
山っていうね。
山。
登山が?
登山とかも含めて。
そう?
秋とかはもうあれでしょ、遭難したらもうやばい奴でしょ。
スピーカー 2
まあまあまあまあ。
寒くなってくるときはね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
意外とね。
まあけど、まあ。
スピーカー 3
山頂の方はでも最高ですよ。
スピーカー 1
ね、そうそうそう。
スピーカー 3
高雄。
スピーカー 2
初秋はね。
スピーカー 1
うん、確かに。
小板の方の山登ったんだけど、2回ぐらい登った中山仙峡っていうね、山登ったんだけど、
朱原座が登ってたみたいな感じの山で、険しい岩山なんだけど、夏はマジ死んだもんね。
その後に秋に登ったらものすごい気持ちよかったもんな。
やっぱ登山の秋ですよ。
スピーカー 2
登山の秋いいね。
スピーカー 1
登山の秋あります。
スピーカー 3
いいね。
まあだから新しい秋を愛しようってことでしょ。
スピーカー 1
花上の秋ぐらいまで行ってもいいぐらいの、猫も爵士も秋だっていうレベルまで持っていきたいですね、僕は。
スピーカー 2
螺旋階段の秋とか。
スピーカー 1
螺旋階段。
スピーカー 3
そういう細かい。
スピーカー 2
細かい全然いけるでしょ。
スピーカー 1
響きに違和感ないもん。
秋だなーっていう。
スピーカー 2
花上ね。
スピーカー 1
花上はね。
スピーカー 3
螺旋階段、秋じゃなくても登れるじゃん。
スピーカー 2
あー、螺旋階段だなー。
ほら。
スピーカー 1
秋っぽい。
秋になってくると降りてきてほしいもんね。
あのー、螺旋階段もね。
スピーカー 2
螺旋階段からね。
そうそう。
木の葉がね。
スピーカー 1
木の葉が。
とかどんぐりとかもコロコロっと来てほしい。
スピーカー 3
あー、螺旋階段から落ちてきてほしい。
ね。
スピーカー 1
僕ね、階段。
スピーカー 3
それ素敵。
スピーカー 1
上り階段フェチで僕。
スピーカー 3
フェティ。
スピーカー 1
フェティ。
そう、あのー、いつもなんか写真撮るの好きなんだよね、上り階段を。
スピーカー 3
だから、スカートの女性が降りてくるからってことですよね。
スピーカー 1
違う違う違う。
スピーカー 3
そういうことですよ。
スピーカー 1
登り階段って言ってんじゃん。
それも嬉しいかもしれないけど。
そういうことではなくて。
スピーカー 3
登り階段?
下り階段?
スピーカー 1
なんだろ、あの、今さっきも言ったけど、落ち葉が落ちてくるとか、どんぐり落ちてくるとかの、
あ、この先なんかありそうだなー感が。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
こう、感、想像しながら、上には登らないみたいなのが好きなんだよね。
06:03
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これ秋はね、ちょっとやっぱりトドロがいそうだしワクワクしますよ。
登り階段。
秋だと思うなー、登り階段みたいな。
スピーカー 3
登り階段の秋。
そういう意味では。
スピーカー 1
登り階段の秋。
スピーカー 3
おーいいですね。
おー。
じゃあ、サムさんそれで。
スピーカー 2
もう固定しちゃう固定。
スピーカー 1
もう今のがピーク。
スピーカー 3
俺にとっての秋はこうだみたいなの。
こうなんだよね。
確かに確かに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
ってことですかね。
スピーカー 1
そうね、出していきましょうよ、それの。
バンバン。
メガネの秋とかね。
スピーカー 2
メガネの秋ありそうだねー。
スピーカー 1
黒縁メガネの秋とかいいよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
その帽子はもうちょっと秋っぽいもんね。
スピーカー 3
はるねー。
スピーカー 2
ハンチング帽。
ハンチング帽で。
スピーカー 1
うん。
ハンチングってちょっと秋味があるよね。
スピーカー 3
秋味がある。
スピーカー 2
秋味。
秋味。
スピーカー 1
秋味が。
スピーカー 3
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
ビールだ。
スピーカー 2
ビールのイメージだね。
スピーカー 1
ビールの秋っていうよね。
スピーカー 2
ビールの秋いけるね。
スピーカー 1
ビールの秋。
普通に言ってるよね。
スピーカー 3
あー。
早いな、展開が。
スピーカー 1
早いね。
スピーカー 3
まあ、ブレストだから。
ポンポンポンポン。
スピーカー 2
始まってるうちに次が始まっちゃう。
スピーカー 1
もうね。
スピーカー 3
小さい秋。
小さい秋を見つけすぎ。
スピーカー 1
見つけすぎな。
小さい秋を見つけすぎ。
見つけすぎ。
スピーカー 3
大きな秋を今、探そうとしてるのに。
スピーカー 1
今さっきの階段みたいな。
スピーカー 3
スポーツレベル、そう、芸術レベルで考えようとしてるのに。
今スケールがもう、チマチマチマって。
スピーカー 1
ぶっこみすぎだからって。
スピーカー 3
秋の1ヶ月2ヶ月くらいをどう過ごすかっていうのを想像してたんです。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
嬉しみがあるもんね、やっぱりね。
ちょっと短い分ね。
深く楽しみたいっていうのがあるよね。
スピーカー 2
秋短いからね、最近。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
秋だなーって思う。
海に気候一瞬で終わるじゃん。
スピーカー 3
夏に侵食されてるよ。
スピーカー 2
夏と冬に。
スピーカー 3
そう。冬も来てる。
スピーカー 2
冬も来てる。
冬も来てそうな気がする。
スピーカー 1
夏がクーンと暑くなった分、冬も負けじと落としてきてるっていう気がする。
気温も。
スピーカー 2
太陽系が化学臭に陥ってる感じがする。
スピーカー 3
太陽系が化学臭?
スピーカー 2
うん、化学臭に陥ってるこれ。
スピーカー 1
なるほど。
秋がもう、うーん。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うーんってのが来たからね。
スピーカー 1
極初回、極初回。
スピーカー 2
ピーク迎えてるから今。
スピーカー 1
その秋をね、一瞬でも深くめでるっていう、いいじゃん。
スピーカー 2
一瞬の秋。
スピーカー 1
一瞬の秋。
スピーカー 3
あらゆる一瞬を。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
大切に。
スピーカー 1
大切にする秋。
スピーカー 3
そう。
はー、なるほど。三日坊主の秋ってことね。
スピーカー 2
でもいいよ。
でもいいね。
でも、金もやれるから。
スピーカー 1
それってちょっとやっぱ日本っぽさっていいね。
どの辺?
5・7・5で終わっちゃうぐらいのね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
やることなすこと。
スピーカー 1
やることなすこと。
全てが終わっちゃうが秋。
スピーカー 3
あー。
夏休みの絵日記じゃなくて、もう秋休みの。
秋の俳句みたいな。
09:01
スピーカー 1
そうそう、秋の俳句ぐらいのね。
買わず飛び込めばもう終わるみたいなね。
スピーカー 3
俳句日記みたいなぐらいの感じをいっぱい作ると。
おー、いいっすね。
いいじゃん。
やりたいこと全部もうちばっちばやって。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
山一回登って終わるみたいな。
スピーカー 1
登り途中で終わってるから。
スピーカー 2
一瞬で。
スピーカー 3
8行目で。
あー秋終わったわって。
途中で終わった。
スピーカー 2
あー疲れた。
もう秋終わりかな。
スピーカー 3
僕の山の秋はここ中腹で終わりじゃん。
スピーカー 2
もう疲れたら終わりだから。
スピーカー 1
だからやっぱり気持ち悪くて終わりだよと。
スピーカー 3
ちょっとあれだけでやんないんだ。
スピーカー 1
夏とさらばした瞬間からもう望んでないといけないよね。
スピーカー 2
秋をね。
スピーカー 1
だから中腹から秋になり始めぐらいがやっぱりね。
ベストタイミングだから。
だから秋になったなと思って登り始めたらもう終わっちゃうから。
中腹には。
山頂でちゃんと秋を迎えられる選手権。
スピーカー 2
最高の秋の一瞬をね。
スピーカー 3
あーそういうことか。
全部中途半端で投げ出しといて秋に全部やるんだ。
スピーカー 1
ピークを持ってくる。
スピーカー 3
ピークを持ってくればいいんだ。
スピーカー 2
オリンピックに向けて体を作っていくアスリートみたいなことね。
スピーカー 3
そういうことそういうこと。
スピーカー 1
オッケーオッケー。
秋やっての夏のトレーニングだぞって。
スピーカー 3
ようやくルールが分かってきた。
分かってきた。
スピーカー 1
温まってきたな。
スピーカー 2
温まってきた。
スピーカー 1
温まってきた感あるね。
スピーカー 3
何しよっかな。何達成したいかな。
スピーカー 1
バンジーぐらいの一瞬見はいいよね。
スピーカー 3
バンジーに行くのかね。
スピーカー 1
バンジーの秋っていうね。
スピーカー 3
バンジーの秋ね。
はいはいはい。
スピーカー 1
そういうのでチャレンジでいいのかな。一回の。
飛行機の無重力のやつやりたーい。
スピーカー 3
あれやりたーい。
スピーカー 2
飛行機の無重力のやつ。
スピーカー 1
あれやりたーい。
無重力の秋になりたい。
スピーカー 3
無重力の秋。
スピーカー 1
やっぱ無重力の秋だよね。
無重力の秋はやりたい。
季節がやってきました。
スピーカー 3
無重力の。
スピーカー 2
え、何?飛行機でちょっとガクって
ガクって落ちてる。
コード落とすみたいなこと?
スピーカー 3
そうそうそう。
長くても30秒ぐらいだけやね。
あ、いいじゃん。
スピーカー 1
それむちゃくちゃいいじゃん。
あのもう、アナとかジャルとかが
もう秋には一瞬落ちる。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
もう無重力の秋だから。
スピーカー 2
行跡は上げようとしてる。
スピーカー 3
行跡は上げるために。
スピーカー 1
行跡は上げていくから。
上げるために無重力の秋にしましょうって言って
全路線の飛行機が一瞬落ちる。
スピーカー 3
こーわ。
スピーカー 2
こーわ。
スピーカー 1
ちょっとね、やばいよこれ。
スピーカー 3
ジャンポでやることじゃないよね。
スピーカー 1
ジャンポでやることじゃねえな確かに。
スピーカー 3
こーわ。
スピーカー 1
ふわって。
意識も一瞬なくなるから多分。
スピーカー 3
無重力でございますみたいな。
無重力期間でございます。
いいね、でもそういうのがやるといいですね。
なんとなく宇宙の秋かなーっていうのは
12:00
スピーカー 1
あ、それはあるよね。やっぱりね。
スピーカー 3
それなんだろうと思って。
スピーカー 1
宇宙幽霊の秋。
スピーカー 3
未来はそんなのありそうだなって。
宇宙幽霊だよね、秋ちょうどいい。
打ち上げにはちょうどいいんだよねみたいなのがあって。
スピーカー 1
もうね、だから地球の周りを幽霊しつつ
常に太陽が地球に降りていく状態を担保しつつ
スピーカー 2
ずーっと夕方、ずっとサンセット見続ける。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
24時間サンセットだから。
スピーカー 3
24時間サンセット。
スピーカー 2
24時間サンセットだから。
スピーカー 1
もうセットしてないからね。
今日セットが。
スピーカー 3
さなさんのピークはもう過ぎてて。
ずーっと今サンセット中だから。
スピーカー 1
サンセット中。
もう黄昏の。
スピーカー 3
黄昏の時期。
スピーカー 1
その時期。
24時間黄昏の秋だから。
スピーカー 2
奥田タミオの歌詞みたいだね。
スピーカー 3
え、なんだっけ。
スピーカー 2
24時間サンセット。
スピーカー 1
24時間サンセット。
ちょっとなんかね、語感もいいもんね。
24時間サンセットってね。
スピーカー 2
だからじゃねーよ。
だからなんなんだよ。
スピーカー 1
そういう歌を作りましたよ。
歌の秋ですから。
歌の秋みたいなのはないの?
スピーカー 2
芸術の秋。
音楽の秋って誰か言ってそうだね。
スピーカー 1
言ってそうだね。
スピーカー 3
カラオケの秋ですかね。
カラオケの秋。
スピーカー 1
小さく小さく行こうよ。
スピーカー 3
小さく?
スピーカー 1
小さい秋見つけて行こうよ。
トイピアノの秋ぐらいのね。
チンチンチンチンってやりたいよね。
スピーカー 3
おーいいじゃん。
スピーカー 1
トイピアノの秋。
トイピアノ確かにちょっと可愛くて、
スピーカー 3
ちょっと秋を感じるんだよ。
スピーカー 2
夏?
スピーカー 3
でも夏の終わり?
あ、違うかな。
夏っぽいな、でも。
スピーカー 1
夏っぽさある?
けどね、確かに夏休みの終わり頃な感じあるよね。
スピーカー 3
秋は?
スピーカー 1
全然わかんない。
スピーカー 2
どっちでも良くない?
スピーカー 1
共感覚の感じだからこれ。
共感覚の感じ。
スピーカー 3
違うんだよなーつって。
スピーカー 1
違うんだよなー。
スピーカー 3
わかってないんだよ。
スピーカー 1
あのちょっと軽い感じの音が
僕的に夏っていうほど重くなく。
スピーカー 3
そうですよね。
そういう風なんですよね。
スピーカー 1
秋いいと思いますね。
スピーカー 2
秋いいと思います。
スピーカー 1
みなさんは何の秋を見出すでしょうか?
ということで、
スピーカー 2
次のお題に行きましょうか。
スピーカー 1
行きましょうか。
じゃあ、リスナーを増やす方法。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
それ前やらんかったっけ?
スピーカー 2
教えてください。
前はね、お便りを増やす方法みたいなのやった。
スピーカー 3
あ、そうか。
そうだね。
リスナーを増やす方法。
スピーカー 1
これは確かにね。
スピーカー 3
根性でしょうね。
根性ですね。
スピーカー 2
なんでもだいたい根性でなんとかなるから。
スピーカー 1
勇気。
希望。
スピーカー 3
あれ?なんだっけ?
スピーカー 1
根性。
スピーカー 2
勇気。
スピーカー 1
友情。
友情、愛。
スピーカー 3
あれ?
スピーカー 2
何が何が?
ジャンプ?
スピーカー 1
三門柱マンの話をしても。
スピーカー 3
三門柱マンの話をしても。
スピーカー 1
努力。
スピーカー 3
努力、友情、勝利ですね。
スピーカー 2
努力、友情、勝利か。
勝利か。
スピーカー 3
やっぱ勝利が必要か。
15:01
スピーカー 3
友情は大事でしょ?だから友達の輪ですよ。
を広げる。口コミとか。
口コミね。
そういうことでしょうね。
そしたら勝利があるよって。
スピーカー 2
三段論法なんだあれ。
スピーカー 3
三段論法ですね。
スピーカー 1
まずはちょっと筋トレからってことかな?
スピーカー 3
努力といえば筋トレなんだ。
発生練習ですね。
スピーカー 1
発生練習。
まあ、まあ、まあ、みたいな。
スピーカー 2
地道な努力をね。
スピーカー 3
指のこれなんだ。
スピーカー 2
指のこれって言うなこれって。
そういうとこから頑張る。
スピーカー 3
何これ?
スピーカー 1
何だろうねこれ。
これあるよね。
スピーカー 2
そういうとこで頑張って。
発生練習より先に。
その説明をやろうというやる気を出して。
スピーカー 1
発生する人のこのね、足し波じゃないですか?これはね。
心の準備。
スピーカー 3
両手の指をね、こうね、引っ掛けるじゃないですか。
ちょっと胸の前で。
で、まあとか言うじゃないですか。
あの指なんなんていう。
スピーカー 1
アミーダ様とか。
スピーカー 3
なんかこのS字みたいな。
これ何?
コンセプチュアルな話。
スピーカー 2
身体的なやつじゃなくて。
スピーカー 1
そう、コンセプ。
スピーカー 3
こっちの手はあの、点を指していて。
スピーカー 1
こっちの手はみたいなあるんだよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
あるかもね。
スピーカー 1
んー、んー、んー、んー。
スピーカー 3
巻いてるよっていう。
スピーカー 1
そうなんだ。
知事気に対してこの角度で。
知事気。
スピーカー 3
科学的なもんなんや。
そこで変わるんだ、結構。
スピーカー 1
変わってくると。
スピーカー 2
今リスナー減ってますよ。
スピーカー 1
どんどん減ってきたら。
スピーカー 2
今回で減りますよ、これ。
スピーカー 3
あ、なんかえっと、投稿特報国って昔あったの知ってる。
スピーカー 2
テレビ番組ね。
スピーカー 3
うっちゃんなんちゃんと。
あれすっごい最初視聴率低くて。
なんか途中でテコ入れするのに、
プロデューサーかディレクターだかが、
とにかく笑ってくださいっつって。
スピーカー 1
チャンネルを変えてるときにとにかく笑ってるツールが映ったら、
スピーカー 3
え、何?って思うの。
それでぐわーって上がったんだって。
スピーカー 2
おー、面白い。
スピーカー 1
面白いね、いいじゃん。
分かる。
スピーカー 3
たっすら笑う。
スピーカー 2
ザッピングされるメディアならではの戦略ってことね。
スピーカー 3
そうそうそう、だからBODCAST今回聞いてて。
スピーカー 2
ずっと笑ってる。
やだよ。
スピーカー 1
チャンネルそんな変えるかって。
スピーカー 2
途中からポンって聞かれないから。
だいたい最初から聞かれて、
どっかで離脱するっていうようなグラフがよくあるんですよ。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
じゃあ最初の回をちょっと上書きして全部笑いに。
スピーカー 1
笑い。
笑い声のみにしていく。
スピーカー 2
最初っていうのは番組の1エピソードごとの話。
スピーカー 3
エピソードを今から差し替えましょう。
差し替えていって。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 3
笑いをオーバーダビにしましょう。
スピーカー 1
歴史を無きものにして。
今日ね、思ったよ。
それこそコテンラジオとか色々聞いてる中で、
たまに眠気もピークに来たし、
18:03
スピーカー 1
なんか眠気覚ますために
のみそビッグバンでも聞いてみるかって思って。
パッとやると、もううるさいうるさい。
眠れない。
笑い声がものすごくて。
つらつら楽しそうだなーって思いながら。
けどね、あの笑い声すっごいから、
眠気はフットンでいいんだよね。
笑ってるなって思う。
スピーカー 3
作業にはもってこいですね。
もってこいなのかな。気が散るよね。
スピーカー 1
気が散るよね。
うるさいうるさい。
スピーカー 2
用途がないんじゃないですか。
スピーカー 1
車にもなんかうるさいし、
スピーカー 3
落ち着けないっていうのもあるしね。
スピーカー 1
ちょっとやっぱり落ち着いていくっていうのもあれかも。
いいのか。
スピーカー 2
戦略。
スピーカー 3
用途を想像した方がいいんじゃないですか。
スピーカー 1
リスナーを理解することが大事。
スピーカー 2
ブランディング。
スピーカー 3
コメディ側に振ってもいいですよ、そりゃ。
スピーカー 1
デザイン寄りでもいいですよ。
スピーカー 2
今バッチバチのデザイン側ですからね。
本当?
スピーカー 3
ジャンルコメディって言われてたじゃないですか。
スピーカー 1
モウさんしか言ってないから。
確かにデザイン寄りって言いつつ、
全然デザインシューないんだよな。
スピーカー 3
リサーチゼロだから。
スピーカー 1
すごい排泄物みたいな感じがあるもん。
ひどい。
ちょっとその感じが僕は気持ちよくて、
デザインって綺麗に整えて出すこと多いじゃん。
けどそうじゃないんだよなっていうところがやっぱり、
スピーカー 2
排泄物として出してるくらいの感じがちょうどいいような気がしてて。
アウトプットじゃなくてプロセスのデザインなんだみたいな捉え方なのかな。
スピーカー 3
排泄物も肥やしになるっていう意味ではね。
いいのかもしれない。
スピーカー 1
割と好感だから多分、生命の。
そこの価値ちゃんと見ていこうよっていう。
綺麗になったところのあれじゃなくてね。
スピーカー 3
僕ら会えばこういう雑談繰り広げて、
全部排泄してたわけじゃないですか、今までは。
それをちゃんと肥やしにして、還元してますよ感は。
スピーカー 2
今までは脳に放ってたのを、
ちゃんと浄化施設を通して流通に載せてこない。
全然浄化してない状態を届けたりしてるけどね。
そのまんまドリャーってぶん投げてるけど。
スピーカー 1
動物園のあれかなっていう感じかな。
スピーカー 2
ちょっとメタファーが具体的になってきたな。
スピーカー 3
そういう意味でやっぱり分解者がここにいればいいんじゃないですか。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
そうね、確かに。
スピーカー 3
微生物大事。
今なっちがちょっと分解してくれてる。
21:00
スピーカー 1
確かに。あるある。
スピーカー 3
栄養にしてもらうように調整してくれてるじゃないですか、一応。
そういう意味で。
スピーカー 1
めちゃ大事なんだよね。
あるある。
翻訳とも言うのかな、分解者は。
昨日もちょっとそういう話になったもんな。
夕食カフェ行ってるときにお話ししてて。
僕自身がどちらかというと垂れ流し系男子だから。
スピーカー 2
わざわざ性別だし。
スピーカー 1
垂れが流し系男子だから。
スピーカー 2
やっぱりチームとしてやるときに翻訳してる人がいるとすごく気持ちよくいろんなものが回っていくよねっていうね。
スピーカー 1
リスナーに翻訳してもらうか。
スピーカー 3
ちょっと違うか。
スピーカー 1
リスナーは翻訳したものを聞くか。
スピーカー 3
聞いたほうが多分リスナー増えると思うんですよ。
スピーカー 1
増えるってことか。
スピーカー 3
聞きやすいってこと。
だから理解しやすいほうがいいと思うんで。
スピーカー 1
でもね、実際にタカシとかタツヤとかに翻訳してもらってるから。
呼び捨て。
スピーカー 3
マブダチみたい。
スピーカー 1
マブダチっぽいって言いましたけど、そんなあれじゃないですからね。
タツヤさんとかタッチとかね。
スピーカー 3
ありがたいですよ本当に。
なんでマブダチなんすか。
スピーカー 1
マブダチ感出していったから。
増やす方法ですよ。
スピーカー 3
でも今の慣れ慣れしい感じ。
寄っていく。
ツルベーの話なんですか。
家族に乾杯見てるとさ。
おーどうした。おータカシーみたいな感じでさ。
お前どこ行ってたみたいな感じくるじゃん。
近所のおっちゃんか。
スピーカー 1
あれが気持ちいいんですよね。
スピーカー 3
技術がすごいんですよ。
どうしても面白い話を出す。
一般人なのに出しちゃうんですよ。
スピーカー 1
それに気を許して。
巣が出ていく。
ちょっと巣になりたい感はあるもんね。
特にボッドキャストって。
テレビとかみたいにグッと見るっていう。
映画とかみたいにグッと見るっていうよりはね。
もうちょっとリラックスしたいなっていう時に最適だもんね。
スピーカー 3
でもさ、作られてた方がリスナー多いんじゃないの。
スピーカー 2
あのね、どっちもあるんですよ多分。
スピーカー 1
傾向として。
スピーカー 2
そう。ちゃんと作られてる、いわゆるテレビ番組、ラジオ番組みたいな構成の番組もあるし、
じゃない僕らみたいな。
スピーカー 1
垂れ流して。
スピーカー 2
どっちかと言うと雑談に近いような。
出演者が自分として出てる。
自分っていう役割じゃなくて自分として喋ってるみたいなものと。
なんかわりとそこで明確な線が番組ごとに引ける気がするんですけど。
ボッドキャストがリスナーとパーソナリティの距離が近いよねって言われる文脈って
その雑談寄り側の方がより正確に近いと思うんですけど。
24:02
スピーカー 1
なんかね、やっぱりね、どっちもやっぱりすごい大切だなとは思って。
けどそのメディアの性質的に、
それこそテレビに対してのYouTuber界隈とかもそうだけど、
そのテレビ的なものを求める層は
ちゃんと作られたものの方が嬉しいかもしれないけど、
ちょっとテレビと違った味見欲しいよねみたいな人には
雑談寄りだったりなんかそういうのが
スピーカー 3
意外といい感じに刺さってるみたいなのありそうだなってのは思うね。
スピーカー 1
僕らはわりと完全に後ろ側だもんね。
スピーカー 3
ちゃんとした回があったらいいかもね。
両方やる。
スピーカー 2
たまにちゃんとする。
スピーカー 1
いいね、それピシッと。
スーツ着込んだ感じでね。
こういうのもできるよみたいなのを見せてくる。
スピーカー 2
本当にできるのであれば。
スピーカー 1
できるのかっていうのがあるけどね。
お尻のところもう破れてるよみたいなね。
そのスーツ。
スピーカー 3
ピンポンちゃまでもいいから。
スピーカー 1
ピリッとね。
ああいうのずるさっていいよね。
いつもスーツを着てる人に対して
1日だけスーツを着て
スピーカー 2
あ、いいかもみたいなのってずるさっていいよね。
信号守ってるヤンキーすげえみたいな。
そうそうそう、そういう感じ。
スピーカー 1
いつも守ってる人の方がすげえからみたいなところがあるんだけど
スピーカー 3
ずるいね、あれ。
スピーカー 1
ちょっと飛び越えていくみたいなね。
スピーカー 3
なるほどね。
それ狙っていこう。
スピーカー 1
狙っていくよ。
スピーカー 2
違う一面見せていくみたいなことですね。
そのうち。
そのうちやりましょう。
スピーカー 1
やれたらやるわ。
やっぱりそういうの外部の力必要だわ。
ゲストとかがいるともうちょっとちゃんとするかも。
スピーカー 2
ちゃんとするでしょうね。
スピーカー 1
ある程度ちゃんとするよね。
ゲストお願いします。
スピーカー 2
ゲストお願いします。
スピーカー 1
いいじゃん。
リスナーフェスのゲストだよ、やっぱ。
スピーカー 2
同等だな。
スピーカー 3
ゲスト。
ジョイント。
スピーカー 1
ちょっとバンバン呼んでいこうよ。
ゲストによって僕らを挙げてもらおう。
スピーカー 2
それ言わなくてもいい。
スピーカー 1
ごめんなさい。
スピーカー 3
不純な動機が不純なんですよ。
スピーカー 2
ダメすぎる。
スピーカー 1
ギラギラしてるよ。
スピーカー 3
ゲスト喋らせないみたいな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こんな感じですね。
ここでちょっと感想紹介していきます。
スピーカー 1
ありがたいですね。
スピーカー 2
お便りフォームから頂いてます。
高田優さんから。
ナンバー19。
エピソード19の。
スピーカー 1
はい。
エピソード19。
あのね、気温の下げ方教えてください。ありましたね。
スピーカー 2
に対して。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
脱力して寒さに耐えるのを共感しました。
27:01
スピーカー 2
僕はサウナであと1分耐えたいという時の奥義として、
ぬるいな、みたいな顔をして開き直るというのをやってます。
気持ち的に脱力していつもよりちょっとだけ耐えられます。
いいね。
スピーカー 1
だそうですよ。
スピーカー 3
耐えなくていいけどね。
スピーカー 1
耐えないでください。
スピーカー 2
サウナはちょっと危ないかもしれないけど。
スピーカー 1
危なさ見あるよね。
けどまぁ、わかるわ。
わかるはわかる。
スピーカー 2
あと1分痛いみたいなのはあるね、確かにね。
スピーカー 3
あれ、でも根性を鍛えてるの?
スピーカー 1
ちょっとね、努力ね。
スピーカー 3
努力、根性。
違うよ。
スピーカー 1
努力、勇気。
スピーカー 2
無目的にちょっと難しいことを達成するみたいな。
快感はあるよね。
そういうの面白いよね、確かにサウナって。
スピーカー 3
小さな達成感を得るためにやってる。
スピーカー 2
あとテレビあと1分みたいなのあるしね、サウナ。
スピーカー 1
余裕そうな顔をしとくっていうのはね、ちょっとあるよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
顔から入る。
スピーカー 2
笑うと楽しくなるみたいなのと同じでね。
余裕そうな顔をしてると余裕になるっていうのはありそう。
いいね。
はい、次にエピソード20に対して。
スピーカー 1
20ね。
スピーカー 2
海外でおでんを流行らせる方法の解明。
スピーカー 1
ありましたね。
とんでもないところまで到達したやつね。
スピーカー 2
不合でダンスを読む藤井壮太面白すぎる。
イントロを聴いた段階でサビの腰ヒットを読んでして赤面する藤井壮太みたい。
スピーカー 1
ちょっと藤井壮太もやあるもんね、やっぱり。
スピーカー 2
ヒットってあれね、ダンスの体をグッて一瞬で硬直させて、
跳ねたようなガッていう強いアクションの。
スピーカー 3
ああ、そう来ましたかってなるよね。
ちょっとびっくりしました。
スピーカー 2
イントロの動きだけ不合で読んで、
これはヒット来るやつだなと思ってやって、
ちょっと恥ずかしいみたいな。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
そもそもヒットできる。
スピーカー 1
それこそね、多分AIで完全に読み切ってるから、
あえてちょっと外していくっていうあれに入ってるんだろうね。
スピーカー 3
今ね。
スピーカー 1
藤井さんとかはね。
スピーカー 2
はいはいはい。
それは将棋の話ですよね。
ダンスの話。
スピーカー 3
ダンスもそういう次元まで来そうなんだ。
スピーカー 1
もう完全にこうやるのがダンス界では完璧っていうとこまで全部読み切って。
スピーカー 2
今んとこの正解はこれ。
スピーカー 3
それだけだと面白くないから。
スピーカー 1
遊びを入れていくっていうかね。
スピーカー 2
だからちょっと赤面するんだと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ちょっと攻めすぎたかなって。
スピーカー 2
誰もついてきてねえぞ。
勝手なこと言ってんな。
スピーカー 1
いやいいよ。
そこでハーブさんがね、やっぱりね。
スピーカー 3
ハーブさんのコメントもあるぞ。
スピーカー 1
銀をね、しっかりとこうバンって。
スピーカー 2
銀ってなんだよ。
銀って何?将棋じゃねえか。
もう将棋だよ。
スピーカー 1
銀ギラ銀のこうね。
スピーカー 3
銀ギラ銀にさりげないやつ。
スピーカー 1
さりげなくぶっこんでいくと。
いいじゃないですか。
30:00
スピーカー 3
全くわかんないです。
スピーカー 2
はい、次にXで山村達也さんからいただきました。
第22回の子供に家の手伝いをしてほしいときのやる気の出させ方について。
どこかでリンクするなと思ったら領収書の話だ。
スピーカー 1
領収書の回ってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
やったらちょっと嬉しいことがあるポイントもらえるみたいな話ね。
もうあの番のメンバーは領収書貯めてないよね?
スピーカー 1
うおー!僕今日貯めてる。
スピーカー 2
僕めっちゃ貯めてる今。
スピーカー 1
めっちゃ今貯めてる。
スピーカー 2
ケイリさんの感謝トークン作る?って提案いただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
それぐらいしないとダメかもしれない。
スピーカー 1
やっぱり自分たちが子供だったってことですな。
スピーカー 2
自分たちを応援してたかもしれないね。
スピーカー 1
子供のために考えてるっていうのがそもそもちょっとね。
横がましい。
スピーカー 2
自分たちを棚にあげてという回だったかもしれませんね。
スピーカー 3
申し訳ありませんでした。
スピーカー 2
申し訳ございません。
はい、今日最後。
たかしさんから。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
〇〇難民のオアシスのウベレスブレッドの回で
エントランスにタムロされるの困る?
制限時間内に出なければ金額変動するとかめっちゃ聞きそう。
スピーカー 1
制限方向は聞きそうなんだけど
あの回で盛り上がったそのね、むしろこう
スピーカー 2
推奨していく?
スピーカー 1
推奨してこうね、ぶち上げていくっていうのが僕ら的には
おすすめ方向だったね。
スピーカー 2
なんかね、僕らがよく話に出すエピソードとして
近所の困ったおじさんをワークショップの講師に招いたら
めっちゃ協力的になってくれたみたいなね。
そういう話があるじゃないですか。
スピーカー 1
困ってる人ほど実は関与したがってというか
関与したがってる方をちゃんと活かしてあげると
ものすごい跳ねるみたいなのはね。
スピーカー 2
だから店の前でタムロしてるのを
店側が何かの方法で歓迎しつつ
そこからどかすっていう方向でいけるといいな
みたいなことをたぶんあの回は考えてましたね。
デザインっぽい話したな。
スピーカー 3
下着になってる。
スピーカー 1
言われて初めてはっ!
そうだったのかもみたいなね。
あれがあるか僕的に。
スピーカー 2
天然でやるんだこういうのね。
スピーカー 1
天然でやっちゃうんだね。
うっかりデザインのこと忘れてたけど。
この成分入ってたかもしれないなっていうね。
スピーカー 3
うっかりデザインしちゃってた。
スピーカー 1
それあれだな。地獄の三沢か。
スピーカー 3
ごめんごめんごめん。
スピーカー 1
デザイン入ってたわ。
地獄の三沢の絵を見つつ聞いてほしい。
33:00
スピーカー 3
誘導しちゃってた。
スピーカー 2
出てた?デザイン志向。
スピーカー 1
ちょっとね。
地獄で行ってたかもしれないですね。
ありがとうございます。
ありがたいです。お便りが充実してきてて、
僕は嬉しくて嬉しくてしょうがないですね。
これからもバンバンこうね。
スピーカー 3
なんかね、早く次収録したいなって気持ちになりましたね。
一瞬で収録したいよ。
ちゃんと30分かけたいですけどね。
そうですね。
小さな収録。
アノラムの脳みそビッグバンでは皆さんからのお便りを募集しています。
スピーカー 1
感想・質問・お悩み・ブレストのお題・ブレストの答え
アイデアを実現しました報告などなど
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ハッシュタグはハッシュアノバン
アノは平仮名、バンはカタカナで
アノバンでよろしくお願いします。
なお今回出たアイデアは
ご自由にご自由にご自由にご使用いただいてかまいません。
ただし自己責任で。
それではまた来週
バイバーイ
ノンカットで大丈夫です。
難しいよ。
34:45

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