1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #027 - ライフスタイルの提案 ..
2024-10-03 31:29

#027 - ライフスタイルの提案 / まずは火が必要

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のお題はこちらの2本です。

お題の提供ありがとうございます!

【篠栗町のビストロの集客方法】by 山村達也さん

【なっちフェスのメインイベント】 by 山村達也さん

 

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ショート動画あります!

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。

ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

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サマリー

このエピソードでは、ささぐり町のビストロの集客方法や町の魅力について語られています。ゲストたちは、福岡県の自然豊かなブランディングとライフスタイルの提案が地域活性化に与える影響を探ります。火祭りをテーマにしたイベント「なっちフェス」のアイディアが紹介され、参加者たちの思い出や楽しみ方についても語られています。また、アーティストやコミュニティの盛り上がり、地域の食文化についても触れられています。このエピソードでは、冬の火の重要性と楽しい祭りのアイデアについて議論しており、特にナッチフェスの盛り上がりやユニークな企画が強調されています。

韓国出張の体験
スピーカー 2
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団志向法です。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎へのお借り推奨を必要に両方ゼットされます。
ナッチです。
スピーカー 1
サダムです。
スピーカー 2
ウサミです。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
この間ちょっと韓国に出張に行ってきたんですけど。
スピーカー 1
ああね、行ってましたね。いいですね。
スピーカー 2
飯がうまかった。
スピーカー 1
いやー韓国うまいよねー。
スピーカー 2
飯がうまい。
スピーカー 3
そうなんだ。
外?
スピーカー 2
外の食堂みたいなとこで。
福岡も大概うまいうまい言われるじゃないですか。日本中から。
他の県に行くと、福岡の人に食わせるうまいもんなんてないですからねーみたいなことをよく言われて困るんだけど。
韓国はね、うまかった。
スピーカー 1
衝撃うまいよねー。
そう?
スピーカー 2
スープがうまい。
スピーカー 1
スープがうまい?
スピーカー 3
すげーうまい。
スピーカー 2
ベースの味がもうなんか。
スピーカー 3
海鮮?
スピーカー 2
海鮮とかじゃなくて、いや分かんない。出汁なんでとってんのか知らないんだけど、多分肉なんだけど、なんかの出汁が大体うまくて。
冷麺のスープうまいし、カルビクッパみたいなスープの出汁うまいし。
スピーカー 1
かゆ系はね、噛みかかってますからね。
スピーカー 3
こっちのアプロとかいう店みたいな感じで想像したいな。
スピーカー 2
あんま行かないからちょっと分かんないけど。
スピーカー 1
アプロも美味しいもんね。
けど美味しいよー。
スピーカー 3
現地で食べたことがだいぶ30年前くらい。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
30年前はないか。
25年前くらい。
スピーカー 1
意外とね、辛いものばっかりっていうイメージあるけど、全然そんなことはない方面までうまいよね。
そうそうそうそう。
ささぐり町の魅力
スピーカー 3
行きたいっすね。
スピーカー 1
ね。
僕キムチは大好きですからもう。
スピーカー 2
キムチは異次元の旨さですよ。
スピーカー 1
異次元の旨さ。
スピーカー 2
日本に売ってるキムチはやっぱり日本向きの味なんだなっていう。
スピーカー 3
先生が水キムチがうまいって。
スピーカー 2
水キムチはいはいはい。
スピーカー 3
いや食べたことないんですけど。
スピーカー 2
水キムチは辛くないキムチ、酸っぱいキムチみたいなやつかな多分。
スピーカー 1
まああるね。
なんかこうね、ちょっとスープっぽいやつだよね。
多分ね。
全然違う。
分かんないけど。
スピーカー 2
いや多分僕があれ水キムチなんだろうなって想像してるやつは、いわゆる日本で言う漬物。
スピーカー 1
あーはいはいはいはい。
スピーカー 2
これが正しいか分かんないけど。
スピーカー 3
スーちゃんに持って帰ってもらう今度ね。
スピーカー 2
僕また来月行くけどね。
スピーカー 3
そういう感じか。
来月行くの?
じゃあ水キムチをぜひ。
水キムチを。
持って帰るんだっけあれ。
スピーカー 1
なんか難しかったけど。
液体系は意外とね、大変だったりするもんね。
スピーカー 3
凍らせたら固体になるんじゃないですか。
スピーカー 2
へりくつ。
スピーカー 1
へりくつ。
食べたくなったなぁ。
ビビンバ食べたい。
スピーカー 2
ビビンパ。
ビビンパ。
スピーカー 3
ビビンパ。
スピーカー 2
最後PのC音で終わるんですね。
ビビンパ。
スピーカー 3
パパッ。
パッ。
スピーカー 2
ちっちゃいプみたいな。
スピーカー 1
ビバップみたいな感じ。
スピーカー 2
そっちの方が近いかも。
ビビンバより。
スピーカー 3
ビビンパ。
スピーカー 1
ビビンパ。
スピーカー 2
ということで。
食べ物のお題ですよ。
スピーカー 3
チャオズ。
スピーカー 1
チャオズの。
違うよ。
国ごと遠ざけてきた。
スピーカー 3
ビビンバといえばチャオズかなっていうのは今ちょっと。
ほんと。
スピーカー 2
ドドンパでしょ。
スピーカー 1
ドドンパ。
スピーカー 3
ドドンパだ。
スピーカー 1
それだ。
ドドンパップ。
スピーカー 3
ドドンパップか。
スピーカー 1
あれもPで終わる。
スピーカー 2
はい。
Xで山村達也さんからいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。いつも。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ささぐり町のビストロの集客方法。
スピーカー 1
ピンポイント来たな。
スピーカー 2
でね。
僕は背景が分かるんだけど。
分かるんだ。
ちょっとこれ全部説明してもしょうがないから。
具体的な例はあると思うんだが。
それを念頭に置いた題だと思うんだが。
ささぐり町のビストロっていうレイヤーでしゃべりましょうか。
スピーカー 1
しゃべりましょうか。
スピーカー 2
でね、前提知識としてささぐり町のウィキペディアちょっと引いてきましたよ。
ささぐり町は福岡県の町。
そうです。
関谷郡に属す。
福岡市内から東に12kmのところに位置する。
町の中央よりやや西側にささぐり駅があり、その駅の周辺部が中心市街地となっていると。
福岡市のベッドタウンとして住宅開発が進んでいる。
中心部より東側は地区法との間にある山地、山であると。
タタラ川が町域を、町の中を東西に流れていく。
森林セラピー基地認定と書いてあります。
スピーカー 1
はぁー、いやいやいや。
スピーカー 3
森林がすごいと。
スピーカー 2
でね、地方の飲食店の一般的な現状として
材料の原価は上がっているが、価格を上げてもお客さんの財布の紐は固くなっているから
いやマジ厳しいっすっていう状況であるということをちょっと伝え聞いております。
スピーカー 1
なるほどね。
ただね、あの辺、それこそね、僕最近1ヶ月前ぐらいかな?
あっちの方に行って、まあ友人たちと一緒に少しなんかこう
食酒化学施設に泊まりながらワイワイ一緒にお話したり会議したりなんだりするみたいな会議をやったんだけど
むちゃくちゃいい場所で
なんだろうな、福岡って西に行けば糸島あるけど
東に行けば笹栗あるんだぐらいの
いい場所だなって思ったんだよね。
ちゃんとしっかりその辺りをブランディングすれば
糸島レベルで跳ねる場所だなと僕は思ったけどね。
ストレートに行くなら本当そういう今の時代に合う
ああいうね、生活のポストモダン生活の最先端ぐらいの感じのブランディングスタイルみたいなのはあるのかなって
スピーカー 2
ビストロの集客というよりはそこも見据えた街のブランディング
そうね、なんかライフスタイルの提案というかね。
笹栗何がそんなに良かったんですか?
スピーカー 1
なんだろうね、やっぱりちょっとゆるくなれるというかスローになれるというかね。
地域ブランディングの提案
スピーカー 1
その辺りがすっごい良かったな。
そこで食べに行った居酒屋さんというかね。
最高でしたね。
あのもう小上がりじゃないけど畳で下に座れるところの席のところに
もう主人のいつも生活してるんだろうなっていう感じの
こたつに近いぐらいの感じの空間があって
そこでいつもテレビのリモコンあってピッとやりながら帳簿もつけたりしつつ
もう事務所かなここはみたいな
そんな感じのアットホームな感じの飲み屋さんあって
めちゃくちゃ心の奥底までリラックスしたみたいな体験を最近しましたね。
スピーカー 3
疲れてるんですか?
スピーカー 1
ちょっとでも疲れてる感じはないですね。
スピーカー 3
いいですね、じゃあ。
スピーカー 1
いいですよ、ネハンゾーだけではないっていうね。
あっちの方ありますね。
スピーカー 3
ネハンゾーがある?
スピーカー 1
ネハンゾーありますよ、でっかいね。
たぶん世界最大じゃないですか、ネハンゾーとして。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
それは違うか。
スピーカー 2
知らんけど。
スピーカー 1
それは違うか、言い過ぎた?
めちゃでかいよ、あれ。
あの寝てるね、寝てる
ハンゾーね。
スピーカー 3
ハンゾーさん。
スピーカー 2
漢字が違う。
忍者じゃん。
スピーカー 1
なんとか出す。
ハンゾー違うか。
そっちあれなんだ?
スピーカー 3
漢字を出す。
スピーカー 1
足の裏になんかね、ちょっとね、こうあるんだよね。
何が?
スピーカー 2
世界が描かれてるぐらいの感じだよね。
スピーカー 1
足の裏に世界が描かれてるんだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
こうね、足の裏にね。
スピーカー 3
あー、今ちょっと画像を見せてもらってる。
スピーカー 1
おー、かっこいい。
かっこいいですよね。
もうありがたすぎて、上の方になんかするのはもったいなすぎるから、
足の裏にもうちょっと乗せさせていただいたみたいな感じっぽいけどね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
どんだけ減り下がるんですかね。
スピーカー 1
ね、すごいですよ。
スピーカー 2
足の裏ならいいんだ。
スピーカー 1
ブロンズ製では世界一のね、ハンゾー。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 3
はーはーはーはーはー。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 3
えー、そんなすごいありがたいものが。
スピーカー 1
中にも入れるんですよ、あれ。
ハンゾーの中に。
スピーカー 2
あ、そんなにデカいんだ。
スピーカー 1
そう、中入って、それで階段登ってなんかありがたやーってできるぐらいのデカさがあります。
スピーカー 2
寝てるのに?
スピーカー 1
寝てんのに。
スピーカー 2
寝てるのに階段があるの?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 3
すごいから。
その中に入るのはちょっと恐れ多いくはないんだ、みんな。
ね。
スピーカー 1
そこも気になる。
そこはいいんだ。
そこは簡単に入っていくんだ。
なんなら中で一歩一歩が人巡りの88カ所巡りみたいなのができるみたいなのが入ってますからね。
えー。
スピーカー 2
えー、いいんだ。
スピーカー 1
めちゃくちゃ。
スピーカー 3
こんなのも盛り込んじゃう。
スピーカー 1
それでこのインスタントでいいんだぐらいの。
スピーカー 2
それでできちゃっていいんだ。
そう。
ありがてえな。
スピーカー 3
ありがてえですよ。
スピーカー 1
巡るですよ。
スピーカー 3
ささぐりの僕、何回かしか行ったことないんですけど、
重曹したときに天牌山あたりからこう行って、
法満山とか行って。
はいはいはい。
ささぐりに降りるんですよ。
うん。
スピーカー 1
っていうルートがあって。
それはもうハイキングじゃないけど、こう歩きで?
スピーカー 3
ガチ重曹。
スピーカー 1
ガチ重曹?
えー。
スピーカー 3
すごい。
もう死ぬかと思ったけど。
死ぬかと思った。
スピーカー 1
それね、終着ならね、そこにディストラーがありがたい。
スピーカー 3
そう、上に登ったとこにはそば屋かなんか。
すっげえよかったね。
あーいいね。
雰囲気とかも、温泉とかもあったかな。
スピーカー 2
あーね。
スピーカー 1
確かにそういう後に温泉あるって最高だもんね。
スピーカー 3
最高やん、ここと思って。
スピーカー 1
基本やっぱ最高なんだな、あの辺ね。
スピーカー 3
疲れ切ったときに行くと最高でしたね。
スピーカー 1
僕もちょっと心が安らいだっていう意味でのね。
いや、いいじゃないですか。
あのね、僕しのぐりって呼んじゃって。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 3
あ、ほんとね。
しのはらともえさんのしのですよね。
スピーカー 1
ささぐりってちゃんと呼びたいっていうのはある。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
パッと出てくるときいつもしのぐりって言っちゃうんだよね。
スピーカー 2
どこそこって言われて。
スピーカー 3
ささぐり。
ほんとだね。
スピーカー 1
しのじゃなくて、ささ。
そうだ、ささだって。
スピーカー 3
音から入ってからあんま気にならなかったけど、確かに。
で、ビストロ。
スピーカー 1
ビストロ。
いや、これはもう。
スピーカー 3
宣伝したらいいんじゃないですか、じゃあ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
集客といえば宣伝。
スピーカー 3
いいとこですよ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 3
体験全体を伝えるとかね。
行って、いろいろお巡りして。
スピーカー 1
温泉入って、ビストロで行きませんかみたいな、そういうプランを。
またいい農園とかもありそうだもんね、あっちね。
ありそうですね。
地域の盛り上がり
スピーカー 1
小川の方に知り合いが小川農園みたいなのやってたりもするんだけど、
あっちの温泉の方に行ったりしたときは、
もう千人みたいな農民の人というか、
もうめちゃくちゃこう、ここでしか採れないぞっていう素晴らしい野菜とかがあって、
そういうのを扱ってる農家さんがあって、
その人がいるからもう移住しちゃうみたいな、
ビストロとか始める人とかもいたりするよね。
そういうのも話して聞くとむちゃくちゃいいなって思って。
だからなんかこの、もちろん費用対効果を考えて、
より安く仕入れる方があれなのかもしれないけど、
むしろ価値あるものをちゃんと、
これちょっとここでしか採れないからぐらいの、
ここでもやばいから、九州じゃここしか無理すっていうね。
ここでちょっとお値段は食ってあげても、
スピーカー 3
これ食ったらもう体喜ぶわみたいなのを提供していくっていうのもありかもしれない。
スピーカー 1
実際ね、あっちの方でやってた、それこそビストロ的なところで、
もうお野菜がね、食えば食うほど体が喜ぶっていうお店があったんだよね。
もうなんかそのコピーだけはうさんくさいけど。
もう食ったら食っただけ体が喜んでいくっていう。
野菜とかって結構そういうのあったりするからね。
スピーカー 3
いいと思ってますね。
ビストロまでわざわざ行くか、わざわざ感あるなでも場所的には。
やっぱりわざわざっていうところを押さないとちょっとあるなと。
それくらいのブランドが確立されてたらいいのかもしれないね。
スピーカー 2
そういう観光とかイベントとかの集客というのも方向としてあるけど、
一個地元の人向けっていうのもあるかもね。
スピーカー 3
何かが。
スピーカー 1
僕ね、なんかこういうやつの世界的標準のフォーマットあるなって思って。
盛り上がる場所の条件というか。
それこそニューヨークとかブルックリンとかもそうだし、ベルリンとかもそうだし、
糸島もそうだったんだけど、
なんかああいうので盛り上がるとこって大体まずアーティストがわーっと行くんだよね。
糸島だったらそれこそ井上陽水さんとかは行ったりとか、
なんかそういうアーティストちょっとそういう人たちがわーっと行って、
スピーカー 2
その後グッと盛り上がるみたいなのが結構傾向としてあるなと思って。
スピーカー 1
なんか直島とかもそうだけどね。
なんかああいうアート方面でグッと盛り上がると、
おしゃれなお店とかもちょっと行こうかなみたいな感じになって、
その結果女の子とかもちょっといい雰囲気だなってくるみたいで盛り上がるみたいな。
そういうドミノ直し的なあれがあるなって思って。
ミュージシャンを呼ぶってこと?
ミュージシャンでもいいし、ミュージシャンじゃなくてもいいけど、
やっぱりそういうアーティストがちょっと来たくなる方向の何かっていうのはあるんだろうなっていう気はする。
スピーカー 2
笹栗フェスティバルを開催する?
スピーカー 1
そうそう、なんかそういうとこだね。
スピーカー 3
笹栗フェスティバル。
スピーカー 2
笹栗ビエンナーレとかね、そういうことですよね。
スピーカー 1
あるいはもうなんだろう、真っ白なキャンパスですっていうね。
笹栗リセット計画みたいな。
なんか危ねえな。
なんでも描けますみたいな。
スピーカー 3
人類保管計画的な響きが。
スピーカー 1
ここではなんでも描けますみたいな。
スピーカー 3
じゃあまず真理を全部なくしましょう。
スピーカー 1
いやいやいや、なんでも描けます。
スピーカー 2
何色にも描けます。
まあなんかいろんなとこに同意とんのが難しそうだな。
スピーカー 1
難しそうなコピーだけど。
スピーカー 3
ビストロってあれ?
ショーレストラン、ショーカフェ、居酒屋とか書いてるよ。
スピーカー 1
日本語に訳するとね、そうなってくるんだろうけどね。
スピーカー 3
パリの中のいわゆるそういうちっちゃい感じのちょっと食べるとことか、飲んで楽しいみたいなとこってこと?
日常より大衆食堂か?
スピーカー 1
そうね。
イメージとしてそんなに飲み中心なイメージはそんなになかった。
スピーカー 2
オシャレなイメージを受けてたけど、どちらか大衆食堂だよね、フランスでは。
スピーカー 3
わざわざ行くってのもあるかもしれないけど、やっぱり地元の人がメインなのかな、実際は。
スピーカー 2
のほうが飲食店の経営としては知らんけど良さそう。
スピーカー 1
そんな気がするよね。
食文化の重要性
スピーカー 3
でもさっき食材がすごい良いとかいう話、水も多分良いかな?
スピーカー 1
水も良かったよ。
スピーカー 3
そういうのを思うと、福岡もそうだけどさ、外のものを食べても、あ、やっぱり福岡の方が美味いわとか思ったりする。
スピーカー 1
場所によってはね。
スピーカー 3
だからあえて外のものを食べさすっていう。みんなに。
スピーカー 2
ささぐりの人に。
スピーカー 1
で、逆に、あ、ここめちゃうまいんやんっていう気づきを。
地雷をどんどん植えつける。
スピーカー 3
いやいやいや、外にも美味いものあるから。
スピーカー 1
よりすぐりの地雷を。
スピーカー 3
食材の美味さっていうのはやっぱり唯一無二かもしれないんで、もしかしたらちょっと舌疲れたなみたいな疲れさすと。
ちょっと面白いけどね、ちょっと不謹慎であるけど、全国のまずい飯集まれ!
スピーカー 2
僕は言ってませんよ。
スピーカー 3
ささぐりの地元の。
あ、やっぱ梅はあるんですね。
スピーカー 2
僕はそれ思ってないからね。
スピーカー 1
ひどいですね。
スピーカー 3
それでもないよね。
スピーカー 1
ないないない。
スピーカー 3
パスタをまずいもの。
B級グルメはあっても。
100割。
B級グルメはあるけど。
スピーカー 1
B級グルメはあるけど。
スピーカー 2
C級D級はあんまりないよね。
スピーカー 3
D級グルメフェスタ。
せめて出所隠してやってもいいな。
スピーカー 1
目隠し。
目隠しで、うまい!やった!ささぐりか!って思わせる。
スピーカー 3
他の地域は分かんないんだけど。
正解。
正解。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
終わるの?これ。
スピーカー 2
終わろう。
スピーカー 1
もっといける。もっと跳ねられる。僕らなら。
炎上レベルまで跳ねられる。
スピーカー 3
難しいんだよ。
難しいんですよ。
やっぱりね。
リサーチがなさすぎて。
スピーカー 1
実際にやっぱりね。
スピーカー 3
結構問題根深いからね。たぶんね。
ちゃんと丁寧に調査すれば絶対押すべきポイントはあるから。
デザイナーに任せましょうって感じがしたけどね。
スピーカー 1
メインストリームの流通に乗っちゃうと絶対成立しないと思うんだよね。
もう全然成立しないじゃん。生活できないじゃんみたいになっていくから。
そっちじゃなくて、そうじゃない価値の方を見つめるってのがすごく大事で。
ナンバーワン方向を目指すんじゃなくてオンリーワンの方向を目指す。
スピーカー 3
今情報がない中で無理やりオンリーワン目指すと今みたいなんとか。
暗唱に乗り上げる。
スピーカー 1
ディストロネハンゾーとかになっちゃったりする。
スピーカー 3
半面教師にしてくださいっていうね。
スピーカー 1
ウワッツラだけを寄せ集めたから。
素晴らしいプレスチュースですねこれはね。
はい。
いやーめちゃくちゃ面白いお題でしたね。
スピーカー 2
ありがとうございました。
じゃあ次のお題です。
山村達也さんから。
スピーカー 3
あー達也。やったー。
スピーカー 2
今日は達也フェスですよ。
スピーカー 3
達也フェス来ましたんで。
スピーカー 2
はいお題です。
なっちフェスのメインイベント。
スピーカー 1
はい。
これも背景の説明がいるんだけど。
スピーカー 2
新型オトナウイルスというポッドキャスト番組がありまして。
その中で僕が何度かゲストに出た番組でもあるんですけど。
なっちフェスやったらいいじゃんみたいな話が出たんですよ。
でそれちょっと背景説明すると。
僕がその時期いろんな番組にゲストに出たりとか来てて。
でもなんかすごい近い関係の番組に呼ばれてなかった。
まだ呼ばれてなかったから。
それをちょっとツイッターにXに書いたら。
それを拾って達也さんがなっちフェスやったらいいじゃんみたいなことを言ったんですよ。
でなっちフェスってなんじゃっていう定義は一切されないまま。
新型オトナウイルスの中で。
スピーカー 1
みんなで僕の誕生日に一気に僕をゲストに呼んだ回を配信するっていうなっちフェスを考え出されて。
スピーカー 2
でそのオトナウイルス的にはそれをみんなが配らせているっていうことは。
なっちには秘密にしといてっていうことだったんで。
僕はまだそれ知らないんですけど。
この事実を。
でこのなっちフェスのメインイベントっていうお題をこの番組に投げられました。
スピーカー 1
なるほど。いいじゃないですか。
スピーカー 3
なっちをいじればいいってどういうこと?
わかんない。
なっちの良さを引き出せばいいの?
スピーカー 2
なんかわかんない。
スピーカー 1
これはやっぱりメインイベントだったらなっちに発案してもらって。
それをなっちが知らない形で実行するっていうのがいいんじゃない?
スピーカー 2
そうそう僕まだ何も知らないことになってるから。
スピーカー 1
コージのね何も知らないだから。
サンタクロースはいるってことですか?
スピーカー 3
違う違う違う。
それ嫌だ。
スピーカー 2
それ僕パブリックに配信したくなるから。
スピーカー 1
カットカット。
いやーいいんじゃないですか?
スピーカー 3
えーでもなっちはオトナも知らないもんなー。
火祭りの提案
スピーカー 1
あのーまずはやっぱり火が必要だよね。火が必要。
スピーカー 3
火が必要。
どういうこと?
スピーカー 1
火の周りでやっぱりイベントしないと。
スピーカー 3
あーはいはいはい。
スピーカー 2
キャンプファイヤーみたいなこと?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
実行委員会ってことね?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
実行委員会ってこと?
スピーカー 1
いやどういうこと?
スピーカー 3
なっちと言えば火祭りのイメージだろ。
スピーカー 2
そうそうそう。僕らね。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
火の周りでみんなが
スピーカー 2
踊る?
スピーカー 1
そう踊りながらなっちの思い出を語りながら
スピーカー 3
葬式みたいだな。
スピーカー 1
で、あのーなっちが
スピーカー 3
どんどこどんって。
あーずーっとやってんの?聞けないんだその話。
スピーカー 1
そうそう聞けない聞けない。
聞いたら終わっちゃうから。
スピーカー 3
太鼓隊はもうずーっと太鼓叩いてるみたいだから。
スピーカー 2
僕イベント中も何も知らないんだ。
スピーカー 3
結果何も知らない。
スピーカー 1
えーあの太鼓叩いて。
スピーカー 2
ここで耳栓して太鼓叩いといてって言うねん。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
ちゃんと録音して後で聞かせるから。
全然音拾えないもんな。
火祭り。
太鼓の音がすごいから。
スピーカー 1
ガーッっていう笑い声とか。
そうそうそうそう。
めちゃくちゃいいじゃんそれ。
スピーカー 3
いいいい。
フィナーレっぽいし。
その当時はやっぱなっちも赤い服ばっか着てたから。
スピーカー 2
当時って何?
スピーカー 1
その火祭りやってた頃。
スピーカー 2
大学時代。
スピーカー 3
大学の学園祭の最終日の火祭りをやるんすけど
そこで全校生徒じゃないけど全企画参加者が
文化祭参加者が集って火を囲んで
おつかれーっつって。
スピーカー 2
っていうイベントはあるんすよね。
スピーカー 3
ゲーコーダイにはあるんすよね。
お酒を飲みながら。
かつては。
スピーカー 1
新型コロナウイルスの人たちもゲーコーダイ出身っていうのもあって
なんとなくやっぱりメインイベントならそれかなって。
スピーカー 3
僕らも参加してましたもんね。
祭りはゲーコーダイなんでね。
スピーカー 1
火祭りかなメインといえばね。
スピーカー 2
ナッチフェス置いといても火祭りはやりたいっすね。
スピーカー 1
やりたいよね。
火の重要性とナッチフェスのアイデア
スピーカー 1
もう置いとく?
ダメダメダメ。
もうナッチフェスだから。
スピーカー 2
冬だよだって。
スピーカー 1
いやーいいじゃん。
スピーカー 2
12月13日で。
スピーカー 1
だからこそ火があったかいよ。
スピーカー 3
あーいいね動いてね。
おちくらまんじゅう的なとこあるもんね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
いいじゃん。
スピーカー 1
芋も焼けるかもしれない。
スピーカー 2
じゃあそれでいっか。
スピーカー 1
いやいやもっともっと。
スピーカー 2
どんどん行こうどんどん。
スピーカー 3
冬ってあれか。
生誕日に近いのか。
スピーカー 2
そうそうそう生誕日。
誕生日になんかやろうぜっていう話だから。
スピーカー 3
じゃあ十字架に張り付けるかい。
スピーカー 1
あーいいね。
すごいね世界救いそうだね。
スピーカー 3
一旦十字架に張り付ける。
悔い打たれるんでしょ。
十字架自分で持って行くんよ。
山の上まで。
スピーカー 1
山の上?
そうそう山の上で行く。
丘の上まで。
スピーカー 3
山じゃん丘で行くんでね。
スピーカー 1
けどいいね。
ちょっとありがたさ湧いてくるね。
スピーカー 3
湧いてくるね。
スピーカー 1
安定になってもらうと。
みんなでわっしゃい。
スピーカー 3
わっしゃいってやりたいもんね。
スピーカー 1
どういう雰囲気なんだあれ。
どういう雰囲気。
絶対なるから。
あのーね。
ありがたすぎて。
スピーカー 3
ありがたすぎて。
わっしゃい。
自然おのずとね。
スピーカー 1
そうおのずと。
冬に張り付けに。
スピーカー 3
わっしゃいされたらくっそ寒いな。
布一枚で。
布一枚。
スピーカー 2
ささぐりのビストロンとこで。
スピーカー 3
すわし。
ささぐりの。
スピーカー 2
ささぐりのビストロンで十字架に張り付けになって。
布一枚で引いたいて。
スピーカー 1
ビストロンはいいね。
スピーカー 2
わっしゃいわっしゃいつって。
スピーカー 1
これは盛り上がるな。
テンションだけはぶち上がってきてますよ今。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうだよね。
テンション以外上がることないもんね今。
スピーカー 1
テンションのみはぶち上がってますね。
スピーカー 2
やる気は上がんないもんね別に。
スピーカー 3
テンションだけが。
スピーカー 1
ぶち上がってて。
すごいいいなこれ。
スピーカー 3
でもしゃべるとかもあるってこと?
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 3
うん。
張り付けたまましゃべるっていう感じ?
ちょっとシュールだね。
はいはいはい。
ああだよねみたいな。
スピーカー 1
やっぱり復活してほしいもんね。
ああそうね。
スピーカー 3
一回死んでほしいってこと?
スピーカー 2
一回リモートの回線途切れて。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ちょっと一回死んで通信が。
スピーカー 3
通信が死んだ後に。
スピーカー 1
通信が途切れて。
スピーカー 3
からの復活!
なんか小さいな。
スピーカー 2
大きな。
スピーカー 3
なんか小さいな。
スピーカー 1
大きな復活が欲しい。
スピーカー 3
ギターソロとか欲しいな。
ああそうね。
スピーカー 2
誰かの?
ナッチの。
スピーカー 3
ナッチのね。
ずーっと。
スピーカー 1
ちょっとマイケルに踊ってもらいたいね。
スピーカー 3
マイケル?
スピーカー 1
マイコーが踊って、
ギターソロのパートでね。
うんうん。
スピーカー 3
欲しいな。
うん。
ナッチフェスって聞いてさ、
僕あの、
想像したの。
ステージの上を想像したんですよ僕。
コンサクセス的なこと?
スピーカー 2
フェスだもんね。
スピーカー 1
ナッチ一人でなんかしてんだけど、
スピーカー 3
毎回すっげー盛り上がるみたいな。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 3
何してんの?
あー楽しそう。
なんか言葉について解説してるだけで、
うわー。
哲学ってどうやっちゃら。
うわー。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
かー。
スピーカー 1
ね。
やりづれえな。
やりづれえなこの大切な盛り上がり。
でまたあのね、
スピーカー 2
こう、
スピーカー 1
俯瞰のこうカメラがこう、
感じでこう舐めていってね。
スピーカー 3
うわー。
モーッシュっていうかなんか。
スピーカー 1
モーッシュがね。
そこか。
これこう、
人が泳いで。
そうそう。
スピーカー 2
実際誰も見てないのに、
そういう音だけが反応って感じで。
スピーカー 3
相手コンテンツ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いい。
スピーカー 3
なんかアクションすると、
全部センサーが拾って。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
盛り上がる。
スピーカー 2
盛り上がる。
誰も見てないのに。
スピーカー 3
普通のモニターで見て楽しむ。
僕らみたいな。
スピーカー 1
むしろやっぱりメインイベント以外は一切、
いない上でやる縛りを作ろうよ。
スピーカー 3
メイン?
スピーカー 1
本人がいない縛りを。
スピーカー 2
ずーっとみんなナッチの話してんだけど、
本人どこにもいない。
どこにもいない。
スピーカー 1
で、
メインでようやくだよ。
降臨。
うわーっていうところで行こうよ。
スピーカー 3
ナッチを探せをする。
スピーカー 1
みんなでもう、
もう、
しまう。
探す。
スピーカー 3
一日。
スピーカー 1
見つけたら100万円ぐらいだよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
もうちょっと。
本編として。
失踪。
失踪スタート。
スピーカー 2
一番高い可能性として、
家で家族と飯食ってる。
スピーカー 1
ね。
やっぱりここかーみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
収録しながらね。
スピーカー 2
収録してんだ。
スピーカー 1
奥さんと一緒に話したい。
なるほど。
スピーカー 3
配信された瞬間に
そこかーってなるんだね。
そこかー。
スピーカー 1
みんなリアルタイムに配信しないよ。
編集するから。
スピーカー 2
編集するからね。
ま、そんなとこだな。
えーもうね。
スピーカー 1
難しい。
スピーカー 3
難しいか?
スピーカー 1
いや、貼り付けむちゃくちゃよかったけど。
貼り付けはまあ。
スピーカー 2
貼り付けは面白かったね。
スピーカー 3
いや面白い面白い。
スピーカー 2
本人なのに貼り付けられて。
聴衆とのインタラクション
スピーカー 1
うわっしょいうわっしょいって。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白い。
スピーカー 1
あの実際の出来事は
キリストフェスだったっていうことになるからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そう捉えと色々解釈が変わってくるからね。
スピーカー 3
変わってくるからね。
スピーカー 2
けど、いいじゃん。
あのブッダもなぞったり。
スピーカー 1
様々なそういう政治の
スピーカー 2
イメージがあるからね。
スピーカー 1
様々なそういう成人をなぞってもらう。
スピーカー 2
あのね、器じゃない。
流石にそこまでの器じゃない。
スピーカー 3
涅槃。
涅槃で足になんか描きたい。
そうそうそうそう。
世界をこう足に。
スピーカー 1
こうね足に描いてもらうっていう。
スピーカー 2
全世界のあらゆるところを敵に回すよそれ。
スピーカー 3
そうね。
いやいやいやもう。
リスクがすごいね。
スピーカー 2
そんなバックグラウンドないからね僕。
僕がやれる理由がない。
スピーカー 1
ちょっと面白いなけど。
素晴らしいアイデアですねこれは。
スピーカー 2
良かったですね。
スピーカー 1
是非やっていただいて。
スピーカー 2
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なお今回出たアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。
ただし自己責任でお願いします。
それではまた来週。
バイバーイ。
スピーカー 1
さよなら。
31:29

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