スピーカー 1
お?どういうこと?
あのお花の中で一番大好きな。
スピーカー 2
お花の中で。
スピーカー 1
金木犀の匂いがね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
金木犀。
スピーカー 1
大好きですね。
これは最高でしたね。
これ最高の一日になるなと。
いやいやいや。
期待がありました。
スピーカー 2
まあまあ貞宗さんの中ではね。
そうそうそう僕の中ではね。
よかったですねしかしね。
よかったよかった。
スピーカー 1
金木犀いい匂いですね。
大好きです。
何より。
多分ね実家にね、あったんじゃないかなと思うんだよね。
妖精の木の記憶。
そうそうそう僕の記憶では。
あの一回3歳から6歳まで千葉の方に、松戸の方にね、引っ越して。
で帰ってきてからはほぼね覚えがないんで。
帰ってきた頃にはもうすでにいなかった可能性はあるんだけど。
ただそれ以前じゃないかなって気がするんだけど、
家のもうすぐ前にね。
あの全然間違いかもしれない。
あの母親が聞いてたらもしかしたらいやいやずっとあったよっていうかもしれない。
スピーカー 3
あるよずっとないよとか。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ありそう。
最初っからないからね。
ありそう。
スピーカー 1
あります。
まあまあその記憶がね。
スピーカー 2
記憶をね。
スピーカー 3
偽りの記憶かもしれないけどね。
スピーカー 2
あるかもしれないですね。
素敵な話でしたね。
そうです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
じゃあ今日も聞いてくださってありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
あのけどね、あのもう多分聞いてる方はね、あの終わってるかもしれないですけど、
これ今週末にね、収録している今週末カラフルフェスですよね。
スピーカー 3
あのポッドキャストラボ福岡を主催しているRKB毎日放送のテレビとラジオを一緒になったリアルイベント。
リアルイベントですね。
スピーカー 2
いやー楽しかったですね。
いやー。
スピーカー 3
まだやってないまだやってない。
僕らの時間軸ではまだやってない。
スピーカー 1
盛り上がった盛り上がった。
スピーカー 2
盛り上がったね。
スピーカー 3
ねえ告知忘れてこんな変なタイミングでそれについて話すっていうね。
スピーカー 1
いつものスタイルであるんですけど。
いやただね、あの楽しみですよね。
あの多分もしかしたらその収録したのがね、いい具合に収録されてたら我々のね番組で流すかなって。
スピーカー 3
そうそうそのイベント中でね、ラジオ局のガラス張りの公開収録ブースを使って30分間ぐらい収録させてもらうんですけど。
あの脱線おじさんズというポッドキャスト番組のバーティーさんという方をゲストにお迎えしてね。
スピーカー 2
あんなに脱線するとは思わなかったですね。
スピーカー 3
まだやってない。
スピーカー 1
そもそもが脱線しているおじさんズですからね。
スピーカー 3
そもそも僕らもね。
まあそうですそうです。
スピーカー 1
だからちょっと相性もいいかもしれないですよね。
スピーカー 2
あのグッズのために僕もうちょっと徹夜なんですけどね。
スピーカー 1
今絶賛徹夜。
スピーカー 2
おみくじ作ってんすよ。
スピーカー 1
楽しんでもらえるといいなっていうところですよね。
スピーカー 2
なんか締め切り前の小説家ってこんな感じなのかなって。
スピーカー 1
ね、あの漫画家とか。
スピーカー 2
そうそうすごい思ったい。夜中に。
スピーカー 1
いいかもしれない。
ということで。
スピーカー 3
お題いきますか。
はい。
いきます。
スピーカー 1
何か素敵な予約ツール。
スピーカー 3
素敵な。
スピーカー 1
素敵なね。
スピーカー 3
前提として素敵じゃない予約ツールが世の中にいっぱいあるよねっていうことがあるんですかねこれは。
スピーカー 2
なんか予約ツールって最近よく見るなと思って。
あるね。
予約ツールっていうか予約サイト。
スピーカー 3
なんだろうPTXとかそういう。
スピーカー 1
そういうのもねチケット。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
フォームレイもそうだし。
そうなんかチケットのなんていうのかな。
こないだのイベントもチケットをウェブで買って携帯を見せるんですよ。
アプリをね。
アプリを。
でなんかこう予約表示するみたいなボタン押して。
で指で丸ってするみたいな。
そしたらチェック済みみたいな。
スピーカー 3
チェックイン済みみたいな。
スピーカー 2
かっけえと思って。
あったね。
スピーカー 1
そういうの進化してるなと思って。
スピーカー 2
スライドもあるよね。
スピーカー 1
Pプラスとかは確かシュッてして。
スピーカー 2
そうなんだ。
進化してるなと思って。
なんかもっといろんなことを予約してみるとかも結構簡単にできるんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
いいね。確かにね。
予約ツール自体の素敵化だけではなく、これに予約するんだって。
そうそう。それもそう。
それも確かに面白い。
スピーカー 2
そういう時代かなと思って。
例えばあの、すっごいクラスの高値の花がいてさ。
で告白する順番決めるとか。
スピーカー 1
いいね。
あのね、あったよ。
スピーカー 3
あったんだ。
スピーカー 1
あの僕、幼稚園の頃に、僕はさっき言った3歳から6歳まで千葉の方にね、新松の方に住んでたんですけど。
そこの幼稚園にマドンナ的存在がね。
幼稚園で。
年中くらいだったと思うけどね。
当時はなのか、今もなのかはわかんないけど、小さい子たちにとってはぽっちゃりした女の子がすごいね、かわいい子っていう認識が僕らのクラスの中ではあって。
で、クラスの中で一番ぽっちゃりした子がすっごい。それしかも双子の子でそっくりな子がいて。
スピーカー 2
なんか平安時代みたいな感じですね。
スピーカー 1
すっごい平安美女っていう感じですね。
ぽっちゃりしてて、ぷにぷにしてて柔らかそうみたいな感じ。
むちゃくちゃ人気で、その子に日替わりでキスをするっていう。
しかもキスがね。
これちょっとカットかもしれないですけど。
スピーカー 2
舌と舌を、ベロとベロをちょんとつけるっていうキス。
スピーカー 1
それ何歳って言ったっけ?
スピーカー 2
年中って言ってた。
年中さん?
スピーカー 1
4歳、3歳とか4歳。
スピーカー 2
幼稚園で。
スピーカー 1
それが日替わりで来るっていう、その順番をみんなが決めてって。
スピーカー 2
今日は俺かなとか、明日は僕かなとか。
それプロデューサーは誰なの?自分でやってんの?
スピーカー 1
全く覚えてないね。
なんでそういう取り決めになったのかって。
スピーカー 2
先生は明らかに知らないだろうかなって。
スピーカー 1
年中でそれすごいね。
自知が生まれてるじゃないですか。
今思うとキスよりヤバいぞって感じがね。
スピーカー 2
ベロとベロを合わせる。
スピーカー 1
その当時はキスはちょっとやりすぎっていう。
スピーカー 3
キスまではいけないっていう感じのひわさが今までの行為だったんだけど。
スピーカー 2
変なことになってる。
スピーカー 1
いやーけどいいじゃないですか。予約ね。
スピーカー 2
予約ツールだよね。日替わり。
スピーカー 1
今ならね。
3歳児がね。
スピーカー 3
当時は予約ツールは何を使ってた?
スピーカー 1
予約ツールは何使ってたんだろうね。
ほんとそうだよね。
スピーカー 2
無茶して言ったでしょうね。熱出ても。
スピーカー 1
今日俺の番なのに行かねばならんみたいな。
僕の記憶ではそんなに長くは続いてない気がする。
何回もしたような覚えは全くない。
多分やったとしても1回。
僕がやったかどうかも覚えてないぐらい。
その事実だけは覚えてて。
それをみんなでやってたっていう事実だけは覚えてて。
自分がやったかはほぼほぼね。
ほぼ覚えてない。
スピーカー 3
ほぼ覚えてない。
どうでもいいんだけど。
すぐいらない保診に走ってるみたいに。
スピーカー 1
ああ、それは面白い。
保診ではなくて。
俺はやってないんだよ。
スピーカー 2
四重仲間ともなるおっさんがもう何を言ってるか。
スピーカー 1
別にいいじゃねえかってね。
舌合わせるが何だよっていうね。
スピーカー 2
そんな過去のさ。
まだ中学生の男子でもあるわけじゃない。
面白すぎる。
ちょっと別の意見でいいですか。
僕は別に必要は感じてないんですけど、
僕トイレ長いんですよね。
それで回ってる人がゴンゴンって来るじゃないですか。
あれ予約ツールいるんじゃないかなって。
なるほどね、トイレのね。
僕長いの分かってるから。
分かってるよねみんなって感じで。
朝も家でさ出る時。
お父さん分かるよねここの時間使うよみたいな。
分かってんのにかぶるんすよ。
かぶせてくる。
先に行きなさいよっていう。
10秒で終わるじゃんあなた達は。
お父さん5分かかる。
スピーカー 3
でもそれが定期的な予定であるっていう認識がないんでしょうね。
入ると長いけど、
いつ入るかわかんないみたいな。
だからそうそう予約ツールいる。
何時から入るようか。
スピーカー 1
あとね予約ツールを予約した時に、
それの場合、他の人割り込みしていいよっていうのがあるとスムーズにいくかもね。
もう予約して速攻5分はもう出てこないよだったら、
同じ状況にしかならない気がするから。
特に多分トイレ行きたくなるのってご飯の後だから。
しかも直後じゃなくて。
ちょっとたぶん帰ってきたぐらいのタイミングがラボで言うと。
スピーカー 2
それでかぶるんか。
スピーカー 1
そうそうそれでかぶるんだよね。
たぶん同じぐらいのタイミングでみんな割と一緒に食べるとね。
スピーカー 2
なんか自分の体の中の消化のタイミングを予約したいよね。