1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #031 - 負の予約 / marché
2024-10-31 33:16

#031 - 負の予約 / marché

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今回のメンバーは、さだむ、うさみ、なっちです。

 

今回のお題はこちらの2本です。

【何か素敵な予約ツール】

【「マジで?」に代わる言葉】 by たけうちたいじんさん

 

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ショート動画あります!

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。

ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
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Summary

このエピソードでは、ラボメンバーがブレインストーミングを行い、予約ツールの進化や面白さについて話しています。特に、幼稚園時代の思い出を交えながら、予約ツールの必要性とその利用方法について考察しています。また、予約の重要性とその機能についても触れています。負の予約がもたらす面白い考え方や、新たな上品な表現を模索する過程が描かれています。さらに、負の予約について考察し、ポジティブな視点でネガティブなニュースに対処する方法を探求しています。フランスのマルシェ文化や言葉のニュアンスについてのディスカッションも行われています。

ブレインストーミングの開始
Speaker 2
本日は晴天なり。よし、行きますよ。
Speaker 1
あのラボの脳みそビッグバン。
この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、ブレインストーミングの略で、
自由なアイディアを共有し合うことで、新たな発想を生み出す集団志向法。
批判厳禁、ぶっ飛べ歓迎、のっかり推奨、質より量が贅とされます。
サダムです。
Speaker 2
うさみです。
Speaker 3
タッチです。
Speaker 2
はい、よろしくお願いします。
Speaker 3
いいじゃないですか。
Speaker 1
晴天ですね、本日はね。
Speaker 3
こないだ、いいかねプレッド軽音部の軽音合宿に行ってきたんですけど、
大人が集まってバンドやろうぜっていうイベントをですね。
Speaker 1
こんどくんがまとめた動画を見て、
Speaker 3
いい感じで楽しかったんですけど、
ああいうのに参加すると、必ずしもうまいことっていうのが大事なんじゃないなっていうことを毎回毎回実感する。
はいはい。
今のサダムさんのオープニングで似たような感情が湧き起こりましたね。
Speaker 1
ちょっとね、あの尖ったナイフのようなね。
Speaker 2
尖ったナイフ。
Speaker 3
普通だね。
ナイフのような十分かもしれない。
Speaker 1
尖ってナイフで、ナイフじゃないぞと。
まだ石ころのね、丸まってない石ころのね、転がるろっくんあれのようにね。
Speaker 3
怪我しながら転がってるみたいなね。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 3
いいじゃないですか。
Speaker 2
ナイフ。
Speaker 1
いやけど今日ね、完全に私収録のの忘れて、濃々と家にいたんですけど、
昼頃にちょっとぶらっとラボに来るかなぐらいの雰囲気で。
そしたら、ラボ収録だよっていうのをなっちにね、教えてもらって。
もう慌てて来る家から飛び出して。
Speaker 3
シャワー浴びてからでしょ。
Speaker 1
シャワー浴びてからのね、現実にはシャワー浴びてないけどね。
まあ気分的にはもうパンを口にくわえながら。
シャツも片手しか通してないぐらいの状態で。
Speaker 2
四つ角で人にぶつかって、どこ見てそうしてんだよっていう出会いがあった。
Speaker 1
そういう展開を期待しながら飛び出したんですけど。
僕の一番好きな匂いがしまして。
予約ツールの進化
Speaker 1
お?どういうこと?
あのお花の中で一番大好きな。
Speaker 2
お花の中で。
Speaker 1
金木犀の匂いがね。
Speaker 2
えー。
Speaker 3
金木犀。
Speaker 1
大好きですね。
これは最高でしたね。
これ最高の一日になるなと。
いやいやいや。
期待がありました。
Speaker 2
まあまあ貞宗さんの中ではね。
そうそうそう僕の中ではね。
よかったですねしかしね。
よかったよかった。
Speaker 1
金木犀いい匂いですね。
大好きです。
何より。
多分ね実家にね、あったんじゃないかなと思うんだよね。
妖精の木の記憶。
そうそうそう僕の記憶では。
あの一回3歳から6歳まで千葉の方に、松戸の方にね、引っ越して。
で帰ってきてからはほぼね覚えがないんで。
帰ってきた頃にはもうすでにいなかった可能性はあるんだけど。
ただそれ以前じゃないかなって気がするんだけど、
家のもうすぐ前にね。
あの全然間違いかもしれない。
あの母親が聞いてたらもしかしたらいやいやずっとあったよっていうかもしれない。
Speaker 3
あるよずっとないよとか。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
ありそう。
最初っからないからね。
ありそう。
Speaker 1
あります。
まあまあその記憶がね。
Speaker 2
記憶をね。
Speaker 3
偽りの記憶かもしれないけどね。
Speaker 2
あるかもしれないですね。
素敵な話でしたね。
そうです。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
じゃあ今日も聞いてくださってありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。
あのけどね、あのもう多分聞いてる方はね、あの終わってるかもしれないですけど、
これ今週末にね、収録している今週末カラフルフェスですよね。
Speaker 3
あのポッドキャストラボ福岡を主催しているRKB毎日放送のテレビとラジオを一緒になったリアルイベント。
リアルイベントですね。
Speaker 2
いやー楽しかったですね。
いやー。
Speaker 3
まだやってないまだやってない。
僕らの時間軸ではまだやってない。
Speaker 1
盛り上がった盛り上がった。
Speaker 2
盛り上がったね。
Speaker 3
ねえ告知忘れてこんな変なタイミングでそれについて話すっていうね。
Speaker 1
いつものスタイルであるんですけど。
いやただね、あの楽しみですよね。
あの多分もしかしたらその収録したのがね、いい具合に収録されてたら我々のね番組で流すかなって。
Speaker 3
そうそうそのイベント中でね、ラジオ局のガラス張りの公開収録ブースを使って30分間ぐらい収録させてもらうんですけど。
あの脱線おじさんズというポッドキャスト番組のバーティーさんという方をゲストにお迎えしてね。
Speaker 2
あんなに脱線するとは思わなかったですね。
Speaker 3
まだやってない。
Speaker 1
そもそもが脱線しているおじさんズですからね。
Speaker 3
そもそも僕らもね。
まあそうですそうです。
Speaker 1
だからちょっと相性もいいかもしれないですよね。
Speaker 2
あのグッズのために僕もうちょっと徹夜なんですけどね。
Speaker 1
今絶賛徹夜。
Speaker 2
おみくじ作ってんすよ。
Speaker 1
楽しんでもらえるといいなっていうところですよね。
Speaker 2
なんか締め切り前の小説家ってこんな感じなのかなって。
Speaker 1
ね、あの漫画家とか。
Speaker 2
そうそうすごい思ったい。夜中に。
Speaker 1
いいかもしれない。
ということで。
Speaker 3
お題いきますか。
はい。
いきます。
Speaker 1
何か素敵な予約ツール。
Speaker 3
素敵な。
Speaker 1
素敵なね。
Speaker 3
前提として素敵じゃない予約ツールが世の中にいっぱいあるよねっていうことがあるんですかねこれは。
Speaker 2
なんか予約ツールって最近よく見るなと思って。
あるね。
予約ツールっていうか予約サイト。
Speaker 3
なんだろうPTXとかそういう。
Speaker 1
そういうのもねチケット。
Speaker 2
そうそうそうそう。
フォームレイもそうだし。
そうなんかチケットのなんていうのかな。
こないだのイベントもチケットをウェブで買って携帯を見せるんですよ。
アプリをね。
アプリを。
でなんかこう予約表示するみたいなボタン押して。
で指で丸ってするみたいな。
そしたらチェック済みみたいな。
Speaker 3
チェックイン済みみたいな。
Speaker 2
かっけえと思って。
あったね。
Speaker 1
そういうの進化してるなと思って。
Speaker 2
スライドもあるよね。
Speaker 1
Pプラスとかは確かシュッてして。
Speaker 2
そうなんだ。
進化してるなと思って。
なんかもっといろんなことを予約してみるとかも結構簡単にできるんじゃないかなと思って。
Speaker 1
いいね。確かにね。
予約ツール自体の素敵化だけではなく、これに予約するんだって。
そうそう。それもそう。
それも確かに面白い。
Speaker 2
そういう時代かなと思って。
例えばあの、すっごいクラスの高値の花がいてさ。
で告白する順番決めるとか。
Speaker 1
いいね。
あのね、あったよ。
Speaker 3
あったんだ。
Speaker 1
あの僕、幼稚園の頃に、僕はさっき言った3歳から6歳まで千葉の方にね、新松の方に住んでたんですけど。
そこの幼稚園にマドンナ的存在がね。
幼稚園で。
年中くらいだったと思うけどね。
当時はなのか、今もなのかはわかんないけど、小さい子たちにとってはぽっちゃりした女の子がすごいね、かわいい子っていう認識が僕らのクラスの中ではあって。
で、クラスの中で一番ぽっちゃりした子がすっごい。それしかも双子の子でそっくりな子がいて。
Speaker 2
なんか平安時代みたいな感じですね。
Speaker 1
すっごい平安美女っていう感じですね。
ぽっちゃりしてて、ぷにぷにしてて柔らかそうみたいな感じ。
むちゃくちゃ人気で、その子に日替わりでキスをするっていう。
しかもキスがね。
これちょっとカットかもしれないですけど。
Speaker 2
舌と舌を、ベロとベロをちょんとつけるっていうキス。
Speaker 1
それ何歳って言ったっけ?
Speaker 2
年中って言ってた。
年中さん?
Speaker 1
4歳、3歳とか4歳。
Speaker 2
幼稚園で。
Speaker 1
それが日替わりで来るっていう、その順番をみんなが決めてって。
Speaker 2
今日は俺かなとか、明日は僕かなとか。
それプロデューサーは誰なの?自分でやってんの?
Speaker 1
全く覚えてないね。
なんでそういう取り決めになったのかって。
Speaker 2
先生は明らかに知らないだろうかなって。
Speaker 1
年中でそれすごいね。
自知が生まれてるじゃないですか。
今思うとキスよりヤバいぞって感じがね。
Speaker 2
ベロとベロを合わせる。
Speaker 1
その当時はキスはちょっとやりすぎっていう。
Speaker 3
キスまではいけないっていう感じのひわさが今までの行為だったんだけど。
Speaker 2
変なことになってる。
Speaker 1
いやーけどいいじゃないですか。予約ね。
Speaker 2
予約ツールだよね。日替わり。
Speaker 1
今ならね。
3歳児がね。
Speaker 3
当時は予約ツールは何を使ってた?
Speaker 1
予約ツールは何使ってたんだろうね。
ほんとそうだよね。
Speaker 2
無茶して言ったでしょうね。熱出ても。
Speaker 1
今日俺の番なのに行かねばならんみたいな。
僕の記憶ではそんなに長くは続いてない気がする。
何回もしたような覚えは全くない。
多分やったとしても1回。
僕がやったかどうかも覚えてないぐらい。
その事実だけは覚えてて。
それをみんなでやってたっていう事実だけは覚えてて。
自分がやったかはほぼほぼね。
ほぼ覚えてない。
Speaker 3
ほぼ覚えてない。
どうでもいいんだけど。
すぐいらない保診に走ってるみたいに。
Speaker 1
ああ、それは面白い。
保診ではなくて。
俺はやってないんだよ。
Speaker 2
四重仲間ともなるおっさんがもう何を言ってるか。
Speaker 1
別にいいじゃねえかってね。
舌合わせるが何だよっていうね。
Speaker 2
そんな過去のさ。
まだ中学生の男子でもあるわけじゃない。
面白すぎる。
ちょっと別の意見でいいですか。
僕は別に必要は感じてないんですけど、
僕トイレ長いんですよね。
それで回ってる人がゴンゴンって来るじゃないですか。
あれ予約ツールいるんじゃないかなって。
なるほどね、トイレのね。
僕長いの分かってるから。
分かってるよねみんなって感じで。
朝も家でさ出る時。
お父さん分かるよねここの時間使うよみたいな。
分かってんのにかぶるんすよ。
かぶせてくる。
先に行きなさいよっていう。
10秒で終わるじゃんあなた達は。
お父さん5分かかる。
Speaker 3
でもそれが定期的な予定であるっていう認識がないんでしょうね。
入ると長いけど、
いつ入るかわかんないみたいな。
だからそうそう予約ツールいる。
何時から入るようか。
Speaker 1
あとね予約ツールを予約した時に、
それの場合、他の人割り込みしていいよっていうのがあるとスムーズにいくかもね。
もう予約して速攻5分はもう出てこないよだったら、
同じ状況にしかならない気がするから。
特に多分トイレ行きたくなるのってご飯の後だから。
しかも直後じゃなくて。
ちょっとたぶん帰ってきたぐらいのタイミングがラボで言うと。
Speaker 2
それでかぶるんか。
Speaker 1
そうそうそれでかぶるんだよね。
たぶん同じぐらいのタイミングでみんな割と一緒に食べるとね。
Speaker 2
なんか自分の体の中の消化のタイミングを予約したいよね。
幼稚園での思い出
Speaker 2
そうだね。
スケジューリング。
そうそうそうそう。
Speaker 1
今で落ちてくるのがちょっとね、時間差あるみたいなね。
Speaker 2
調整したいなそれ。
Speaker 1
確かに。
食堂で待っといて欲しいもん。
Speaker 2
食堂で!?
食堂は辛いかも。
入んないじゃんもう。
Speaker 1
食堂は辛いかも。
Speaker 2
パンパンじゃん食堂。
Speaker 3
消化期間に時間のマネジメントさせるんじゃなくて、便宜の方を自分で理性でやるのはダメなんですか?
Speaker 2
整理現象でしょ。
それはちょっと。
Speaker 1
特に僕は、模様してから出るまでがものすごい短いんですよ。
えー。
あーって思って、出せなかったらもうちょっと別のトイレを探さないと無理かもっていうぐらい短くて。
なのでイグサミ君入ってたらだいたいローソン行くもんね僕ね。
Speaker 2
諦めて。
もう無理だ。
Speaker 1
これは出てくるまではちょっと無理だって思って。
Speaker 2
はいはいはいはいはい。
もう一個あるよ、奥に。
Speaker 1
あ、そうね、確かにね。
Speaker 3
会社のね。
Speaker 1
うん。
確かに確かに。
Speaker 2
下の足場から全部。
Speaker 3
お食事中に聞けない話が続いてますけどね。
Speaker 1
予約はね。
負の予約の考え方
Speaker 1
予約は大事っていうね。
Speaker 2
予約は大事。
Speaker 1
予約は大事。
素敵な予約かわ。
素敵な予約ツールですね、素敵な。
猫を触る予約。
Speaker 3
あーいいですね。
Speaker 1
素敵な気がしましたね。
はいはいはいはい。
Speaker 3
予約時間外に触ろうとすると噛まれる。
Speaker 1
そうそうそうそうそう。
そういうこと。
噛まれるとかもうあの。
Speaker 2
猫ハックしてる。
Speaker 1
あのなんだろうね。
自動で手を叩いてくれるみたいな。
Speaker 3
ダメよ!みたいな。
その叩くデバイス手の方に付いてるでしょ。
手の方なんかで早く叩くみたいな。
ペチンってされる。
Speaker 1
面白いねそれ。
自分の手にアタッチメントで自分の手を叩くか。
Speaker 2
国民全員にそれを強いるってこと?
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
そういうことね。
Speaker 1
自分の手を叩く。
あの昔にあのパブロックっていう腕時計だったかな。
腕時計型のデバイスで電撃が走るっていう。
ほー。
バシっとこう。
Speaker 2
あーなんかあったね。
Speaker 3
何のために?
Speaker 1
えっとパブロフの犬から多分パブロック来てて。
あの自分は禁酒するぞとかタバコ禁煙するぞみたいな。
それ決めといて。
けどあつい吸っちゃった。
Speaker 2
バツを与える。
Speaker 1
みたいな時に。
Speaker 2
でパブロック。
Speaker 1
それを自分でと。
手動で。
手動で押してバシッ。
けど一応ブルートゥースと接続できるんでプログラムができたり
なんかそういうアプリスケジューラー的なアプリができる人は目覚まし時計代わりにバシッとか。
Speaker 2
ようやくツールだそれ。
すごいようやくツール。
Speaker 1
キンコジじゃん。
Speaker 3
キンコジ?
キンコジ。
あのー孫悟空のタンムリ。
Speaker 1
あー頭のね。
Speaker 2
キンコは。
Speaker 1
はいはいはいはいまさにそれ。
セルフキンコや。
Speaker 3
あるいはPPキャンディー。
そうそうそうそう。
Speaker 1
PPキャンディー。
そうそうそうそう。
PPキャンディーね。
それをね物理で叩いてくれるは面白いよね。
そうね。
Speaker 3
イタッていうね。
Speaker 1
あーいいね。
Speaker 2
いいのかな。
Speaker 3
いいかな。
痛みだもんね。
Speaker 1
なんか全部素敵じゃないが起こる。
Speaker 3
予約っていう概念自体があんまり素敵じゃない可能性ある。
Speaker 1
そうね。
Speaker 3
未来がわかるっていうのはだいたい不幸せじゃないですか。
Speaker 1
そうね。
確かにね。
決められてしまうみたいな。
Speaker 2
引くて余ったっていうものに予約ツールが必要とされるってことだよね。
まあそうね。
Speaker 3
ライブのチケットとかもね。
Speaker 2
そうよね。
Speaker 1
より素敵じゃない体験にならないための予防っていう感じはあるよね。
あーそうね。
なんとなくね。
だからあの最悪を逃れるっていう感じの。
はいはいはいはい。
ギュギュ詰めとか。
そういう深いさを。
Speaker 2
管理する側はね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
そう抑えられるために。
だからその素敵方向というよりはマイナスをこう減らすっていう気がなんとなくする。デザイン的には。
Speaker 2
あーそうか。
じゃあ不運とか。
そうそう。
超ラッキーもそうだけど不運を予約するとか。
あー。
人生で絶対起きる不運を早めに設定しとけば。
なるほどね。
Speaker 3
すごいすごい。
タイミング選べるの画期的だわ。
Speaker 1
いいね。
Speaker 3
もう病気は全部この年に来てくれみたいな。
Speaker 2
乗り越えたら。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
まとめてやると結構重大な。
すごいね。
致命的かもしれないですね。
Speaker 3
水暴走とかね。
予約できたらそのタイミング来てほしいもんね。
Speaker 2
うわー最高それ。
Speaker 1
これいいね。
Speaker 2
その年に全部終わらせたい。
Speaker 1
絶対来るもんとかはね。
そうそうそう。
いいよね。
Speaker 3
じゃああれ突然来るから厄介なんですよねああいうの。
Speaker 1
役年とかもね自分のタイミングで選びたいですよね。
そうね。
Speaker 3
まあ予約みたいなもんだよね。
予約されてる。
Speaker 1
決められちゃってるけどね。
Speaker 2
決められちゃってる。
決められてるね。
もうライブ会場とかも決まっちゃってるからみたいな。
ライブのタイミング。
Speaker 3
そうね。
Speaker 2
所有のものとするですもんね。
Speaker 3
そうや。
Speaker 1
役年ね。
役年。
Speaker 3
素敵な予約システム。
Speaker 1
予約ツールだったかもしれない。
そう考えた古来の人が予約ツールを掃除なりに。
最先端な技術。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 3
でもそうだよね予知できるっていう話は
不幸の予知は確かに幸せを呼ぶわ。
Speaker 2
そうね。
占い師中水明とかはもう全部予約ツールみたいなもんですよあれは。
人生のこの山谷がグラフ化されますから。
作ってたんだあの人たちね先人は。
やっぱみんな思ったんだこれ予約ツール。
Speaker 1
しかもその当時にデジタルのこういうアプリとかああいうのがないから
例えば星の運行でそれをシステム化するとか
そういう別のアナログなのかよくわからない。
Speaker 2
いやでもそうか。
面白いね。
ああいう星を見ながら計算をするみたいなのがもうコンピューターみたいなやりくわり。
確かにね。
Speaker 1
太陽とかも正確にね回ってるしね。
Speaker 2
そうそうそう。
システムをうまく利用してスケジューリングしてる。
Speaker 1
そう見るとちょっと違った見え方するよね。
そうね。
予約ツールでしょ。
そうそうなんかちょっとうさんくささみたいなのも感じちゃうけど
上品な表現の模索
Speaker 1
まあ予約装備、予約システムでしたっていう。
面白いね。
結構アルゴリズミックなのみたいなね。
はいはいはい。
Speaker 2
ほんとね。
ほんとね。
Speaker 3
まあ予約システムは素敵なのがありましたと。
Speaker 1
ありましたとね。
Speaker 2
もうやってた?
やってたんだけどね。
Speaker 3
じゃあ次行きますよ。
はい。
お便りフォームから竹内大神君から頂きました。
Speaker 1
大神君から?
ありがとうございます。
Speaker 3
マジでに変わる言葉。
Speaker 1
おおいいですね。
僕好みな。
Speaker 3
ちょっとお便り読みますね。
上品な感じでお願いしますと。
自分にとってネガティブな要素が入った驚きのニュースを聞いた時に
マジでやマジかと言ってしまうのですが
Speaker 1
もう少し上品な言葉が言いたいです。
Speaker 3
何か考えてもらえないでしょうか。
オリジナル言語でも良いです。
Speaker 2
デジマーが普通は出るから。
Speaker 1
上品かどうかはちょっとあれだよね確かにね。
Speaker 2
デ、ジ、デとかジとかがいかない。
Speaker 1
多分濁音が。
Speaker 3
外国語使ってみるってのはどうでしょうね。
Speaker 1
ああ。
Speaker 3
そういうネガティブなニュアンスが。
Speaker 2
マジでよ。
Really?
上品かな。
Speaker 1
ちんちゃ?ちんちゃよ?
ああいいね。
Speaker 2
フランス語やろ上品と言えば。
Speaker 1
フランス語わかるな。
Bonjour?
挨拶してみる、入る。
Speaker 3
ドイツ語とかね。
Speaker 1
それ違う気がするね。
ドイツ語ではありそうだけど。
フランス語ね。
Speaker 2
上品な感じある。
Speaker 1
セルスマン?
Speaker 2
セルスマン?
Speaker 1
セルスマン?
セルスマン?
セルスマン?
Speaker 3
セルスマン?
Speaker 1
漫画だったら真剣と書いてマジとね。
読んだりします。
Speaker 2
本気と書いてマジと読むのもありますね。
Speaker 1
本気に?
Speaker 3
本気?
Speaker 1
本気?
本気?
Speaker 3
マジかよりはちょっと上品。
Speaker 1
本気もセルスマン?
Speaker 3
まあそうでしょうね。
シリアスと同じ。
シリアスリーなのかな。
Speaker 2
シリアスリー?
いいね。
Speaker 3
フランス語。
Speaker 1
フランス語に答えがあります。
Speaker 2
上品に行こうとしたらフランスに行けと。
Speaker 3
フランスに1年間くらい行って、
マジでだけは自然に出てくるまで訓練して帰ってくる。
Speaker 2
フランスでマジでって言ったらどうなるやろうね。
めっちゃ馬鹿にされそうで。
Speaker 3
オーセンティックって言われるかもしれないね。
Speaker 2
オーセンティック。
Speaker 1
サバって言われるよね。
Speaker 2
サバ?
Speaker 3
サバ?何言いだっけ?
Speaker 1
何だっけサバ?
Speaker 2
元気いいじゃねえ。
言われるかもしれないね。
マジでって調子悪いのって何?
Speaker 1
マジでって言ったらね。
どうした?頭の方は調子悪いんじゃないかな。
いいね。
Speaker 3
あとは全然関係ない言葉をそのシチュエーションで使い続けることによって
そのニュアンスを強引に込める。
Speaker 2
そうね。
Speaker 3
例えばあれね。何だろうな。何でもいいんだけど。
Speaker 1
電池とかいう。
Speaker 2
あんま変わってないね。電池は。
Speaker 3
でも分かんないから。
Speaker 2
上辺に行くならやっぱり醤油とか。
醤油とかいいですね。
首相とか。
Speaker 3
首相いいね。
Speaker 1
首相?
Speaker 3
首相ってさ。
Speaker 2
石場首相?
Speaker 3
稀にかつと書く首相の方だと。
ネガティブなニュースを聞いた時に首相っていうのを余裕を感じさせる。
Speaker 1
心の余裕がある。
Speaker 3
首相なことよのっていう。
Speaker 2
あ、そっちのね。
Speaker 1
首相?
Speaker 2
そうそうそうそう。
石場首相でいいな。
Speaker 1
首相?
Speaker 3
ちょっとフランス語っぽいしね。
Speaker 1
首相?
Speaker 2
首相?
あ、そうかフランス語で思い出したけど、北九州の言葉でナションっていうのがあるんですよ。
Speaker 3
ナション。
Speaker 2
フランス語、小倉で唯一フランス語っぽい表現で、NHKの宮本アナウンサーが言ってたんですけど。
ナション。
Speaker 3
何してるのですかね。
Speaker 2
そう、何してるの。
Speaker 1
その元の意味をあんまり感じさせない、こうね。
あの、サラッとした言い方で言う。
Speaker 2
ナションと?
Speaker 1
ナション?
Speaker 2
ナション?
Speaker 1
ナションと?
ナション?
そのくらいかな。
Speaker 3
マルシェでもそんな風に言える?
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 3
マルシェ?
Speaker 1
ダクオン?
Speaker 3
マルシェ?
Speaker 1
マルシェ?
マルシェ?
マルシェっていう。
Speaker 2
マルシェでいいか。
Speaker 1
むしろマルシェって言ってるぐらい。
マルシェ?
いいよ。いいよ。
Speaker 3
上品感あるよ。
Speaker 2
上品感。
Speaker 1
マルシェかー。
マルシェ?
Speaker 3
いやもう、市場でしょ。
Speaker 1
市場。
Speaker 3
そう、展示で市場。
負の予約の考察
Speaker 1
マーケット感をね、出していく。
Speaker 3
マーケット感。
Speaker 1
市場。
あとあの、本気ってやっぱり六本木みたいにポンってくるじゃん。
はいはいはい。
ポン、ポンギーぐらいの。
Speaker 2
韓国語っぽい。
Speaker 1
ちょっと韓国語っぽい。
ポンギー?
Speaker 2
ポンギー?
Speaker 1
ちょっとけど、あの、アタックが強いね。
強い。
強いね。
上品ではない。
ポンギー?
ポンギー?
Speaker 2
ポン酢。
Speaker 1
いやいやいや。
Speaker 2
ポン酢。
Speaker 1
醤油?
ポン酢。
ポン酢もいいんだけどね。
ポン酢。
Speaker 2
ポンデライオン。
Speaker 3
マルシェはちょっと良かったな。
Speaker 1
柔らかさのこのニュアンス。
Speaker 2
マルシェもフランス?
Speaker 1
やっぱりフランス。
フランス。
シェとかね。
すべての商品はパリに続くってことだよな。
道はローマみたいな感じの。
Speaker 2
すべての上品はパリパリに続く。
外線をくぐる。
Speaker 1
外線をくぐる。
Speaker 3
僕ね、あの、やっぱりさっきの主張みたいな。
ポジティブに転換して受け止める。
面白くなってきやがったぜみたいな。
ああいうやり方結構好きですね。
Speaker 1
いいね。
ちょっと悟空というかね。
Speaker 3
悟空。
Speaker 1
ワクワクしてきた。
Speaker 3
サイヤ人感をね。
Speaker 2
これは主張なことだな。
Speaker 3
ネガティブなニュースに対して。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 3
表面上はポジティブに対応する。
Speaker 2
一発芸。
Speaker 3
いいですね。
一発芸。
挑戦的だね。
Speaker 1
やっぱりちょっとベラン銘感が。
Speaker 2
ベラン銘感出ちゃうね。
どんだけとね。
Speaker 1
主張はいいよね。
Speaker 3
主張はちょうどいいね。
Speaker 1
ちょうどいいその五感とね。
Speaker 3
金弁。
Speaker 1
いいね。
Speaker 2
弁入ってるもんな。
Speaker 1
弁入ってる。
弁ダメなんだ。
Speaker 3
弁ダメなんだ。
ご機嫌だな。
Speaker 1
ご機嫌いいね。
上品というよりちょっとワクワク感というか。
Speaker 2
カラッとした感じがあるね。
Speaker 1
ちょっと黄色い感じがある。
ジンキサ。
Speaker 3
強感覚出してきた。
Speaker 1
ジンキサ。
Speaker 2
それゴレンジャーの黄色でしょ。
Speaker 1
ゴレンジャーのイエローはね。
Speaker 2
カレーが大好きという感じですよ。
Speaker 1
ちょっとしたあれな感じがあるね。
Speaker 2
キレンジャー。
Speaker 3
キレンジャーっていう。
隠しちゃう。
キレンジャーに隠しちゃう。
Speaker 2
これがキレンジャー。
Speaker 1
キレンジャー。
Speaker 2
いいですね。
Speaker 1
いいかもね。
いいね。
ちょっとやっぱり
陰語ってそういう意味でいいんだろうね。
直接は伝えないけど
ニュアンスでこうちょっと感情を伝えるというか。
言葉のニュアンスと文化
Speaker 1
ちょっとやっぱり強感覚感あるよね。
Speaker 2
マジでって今まで言ってたとこ
キレンジャーって言ってる人って
どうなんやろって。
突然キレンジャーって会話の流れで。
頭打ったもんね。
こうでさとか言って
どんな感じ?って
キレンジャーって。
Speaker 1
キレンジャーって。
Speaker 2
そこだけどうしたって。
Speaker 1
あの一回スルーしたくなる。
ちょっとギョッとするけど。
ギョッとすれば
あの一回スルーしてみようかなって気になってた。
Speaker 2
面白い。
触らんようにするやろうね会話では。
ちょっと突然だから。
Speaker 1
パパイヤって感じですか?
Speaker 3
パパイヤいいですね。
Speaker 2
いいね。
Speaker 3
パパイヤちょうどいい。
Speaker 2
ちょうどいい。
Speaker 3
角が立たない。
Speaker 2
角が立たない感じで丸っこいね。
Speaker 3
パパイヤ。
ドリアンとかよりよっぽどね。
Speaker 1
ドリアンそれドリアン。
Speaker 3
何?
Speaker 2
何?
Speaker 1
それドリアン。
Speaker 3
マンゴー?
Speaker 2
マンゴー。
Speaker 1
あえて表面上は全くそういう意味だとは感じさせない
この言葉の響きで本気さを伝えるっていうのはあるかな。
Speaker 2
表面上はそうではない。
Speaker 1
なんかね愛媛の方の方言で
あの僕広島の方で川井塾に通ってたんですけど
まあいろんな地域から来てたんで
寮に入ってたんで
愛媛の人と結構仲良くて
で彼らがベラダライ
Speaker 3
なんだろうねベラダライ
Speaker 1
それベラダライって言われて
ちょっと最初怒られたのかと思って
Speaker 2
怒られたのか
ごめんってなるよね。
ごめんなさいっていう
Speaker 1
意味はそれめちゃくちゃ面白いって
ダライ
Speaker 2
ダライはちょっと
Speaker 1
ちょっとダルいっていう意味かなとか
Speaker 2
うざいとかね
Speaker 1
ネガティブなっていうかね
アンニュイな意味かなっていうのをちょっと思ったんだけど
Speaker 2
ヤバいという感じかな
Speaker 3
ベラダライ、面白い、シックとはクレイジー
Speaker 1
そっち表面なのかもしれないねもしかしたら本当にね
Speaker 3
文字上はネガティブなものだが
程度はなはだしいという
Speaker 1
もしかしたらもう本当にそこの地域では
全くネガティブな意味はないけど
単に語感がそう
違ってしまってるだけなのかもしれないけど
Speaker 3
ダライは悪いでしょ
Speaker 1
ダライは絶対悪いよ
そうかもしれないけど
なんかね語感はやっぱりね
意味と繋がってる
Speaker 2
それ聞いてさ逆に上品な方でしょ
だから言葉は柔らかいけど
実はすげえ毒持ってるみたいな
天灯虫とかカモノハシとか
毒持ってんすよあいつら
柔らかいじゃん見た目も名前も
七星天灯とか言っても
すっげえマジなんだ
毒持ってんぞと
あいつすっげえ臭いらしくて
防御力最強らしいんだよ
Speaker 1
足のここからね
すごいの出るんだよね
Speaker 2
最強説あるんですよ天灯虫
Speaker 1
七星天灯
アリが唯一
唯一じゃないけど
マジで無理ってなるのがね
無理ってなる
アリって匂いに弱いらしいよね
だから臭いやつはもうね
戦闘能力
Speaker 2
スカンクとかもそうかもね
Speaker 1
スカンク
スカンク
臭い以前に
好きじゃないって
スカンっていうね
関西寄りだとね
Speaker 2
スカンク
イタチ
Speaker 1
イタチのサイゴっぺ
サイゴっぺ
Speaker 3
長い長い
Speaker 1
っぺ
けどいいね
ちょっとあの
ツみたいな
熊本のツみたいな
Speaker 3
ぺって発音するとき
一回唇閉じて
ちょっと勢いでぺって言わなきゃ
ぺの音出ないじゃないですか
そこで一瞬冷静になるという
アンガーマネジメントの効果がある
Speaker 2
でも表情作れるよね
ぺんの時に表情作れるから
ちょっとマジで噛んだら
そうそうそうそう
Speaker 1
ん? ぺ?
でまずこう
その人を見て
Speaker 2
来るぞ感あるよね
Speaker 1
いいね
Speaker 2
Speaker 1
割といっぱい出ましたね
Speaker 3
面白かったな
Speaker 1
いいお題だな
Speaker 3
素晴らしい
Speaker 1
じゃんじゃんをいただきたいですね
Speaker 3
じゃあ竹内大神くんは
Speaker 1
どれかちょっと
Speaker 3
選んでもらって
Speaker 1
ヒントきたものを使ってください
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Speaker 3
バイバーイ
Speaker 1
さよなら
33:16

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