1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #032 - かわいくてすごいクラ..
2024-11-07 30:46

#032 - かわいくてすごいクラゲ / 猫砂は?

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今回のメンバーは、うさみ、さだむ、なっちです。

 

冒頭、感想の紹介をしています。

とあるリスナーさんから(口頭で)いただいたご要望にもお応え。

かわいくてすごい!

 

ということで今回のお題はこちらの1本です。

【「猫は液体」みたいなこと言いたい】

 

個人的には、「◯◯は実家」発言からの勘違いの連鎖がブレスト感があって好きでした。

 

参考リンク!

タカシの何か by タカシ

https://podcasts.apple.com/us/podcast/%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%81%AE%E4%BD%95%E3%81%8B/id1697597966

流動床インターフェース  by 的場やすし

https://innouvators.com/ja/article/11263/

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ショート動画あります!

Instagram: https://www.instagram.com/annobigbang/

YouTube: https://www.youtube.com/@annobigbang

TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。

ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

このエピソードでは、リスナーから寄せられたクラゲの工作に関する手紙を受け、その可愛さや素晴らしさについて語ります。また、リスナーの感想に触れつつ、番組の内容をさらに充実させるためのアイデアをブレインストーミングします。 別のエピソードでは、猫の特異な性質について話し、猫が液体のように振る舞うことを科学的に考察します。猫砂に関するユニークな見解も紹介され、猫と液体の関係が探求されます。 また、他のエピソードでは、猫砂やその特性についての面白い話が展開され、さらにクラゲについても語られます。リスナーは、クラゲの不思議さや猫砂の利用方法について新しい視点を得ることができます。

クラゲの工作を紹介
スピーカー 1
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、自由なアイディアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団志向法です。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、質より量がゼーとされます。
うさみでーす。
そだむでーす。
スピーカー 3
なっちでーす。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いしまーす。
スピーカー 3
お願いしまーす。
スピーカー 1
ペッ!
スピーカー 2
ちょちょちょ、引っ張られてる。前回に引っ張られてる。
スピーカー 1
驚いたね、今。
スピーカー 3
いや、驚いた。
スピーカー 2
ネガティブなニュース来た。
スピーカー 3
いやいやいや、ポジティブポジティブ。
あ、けどネガティブなニュース用なのか。
スピーカー 2
手は。
スピーカー 3
いや、すごいなー。
スピーカー 1
はいはい、ちょっと、あの、いいすか?
リスナーからのお便りが、お便りというか口頭でありまして、
ここに、あの、なんていうのこれ、クラゲの工作があって、工作で作ったクラゲがあって、
お花が描いてて、ハートが描いてあります。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
クラゲだ。
スピーカー 1
はい。で、うちの娘が作ったんですけど、うちの娘を送り迎えしてる間に、保育園ね。
よくこのアノラボの脳みそビッグマン聞いてるんですよ、僕が。
ついでに。そうそうそうそう。
スピーカー 3
あの、ついでがすごいね、聞きやすいもんね。
スピーカー 1
そう。で、聞いてて、もう、あの、空で言えるようになってるんですよ。うちの娘。
最初のやつ?
アノラボの脳みそビッグマン。
すごいね。
へー、あのオープニング。
そうそう。
スピーカー 2
曲聞いて歌詞を覚えるみたいなやつ。
スピーカー 1
すごいね。
で、言ってて、じゃあ今度、これ作ったから、このクラゲのやつ作ったんで、
はいはいはい。
アノラボの脳みそビッグマンで紹介してくれって言われたんですよ。
ほー、なるほどね。
で、これを見ながら、これ可愛いねとか、すごいねとか言ってほしいって言われました。
リスナーからの感想
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
これすごいね、まじでね。
スピーカー 2
じゃあちょっとこの凄さをね、せっかくなんでリスナーの皆さんにもお伝えする感じで。
スピーカー 3
そうね。
この、
クラゲ3種類あります。
スピーカー 2
3体いますね。
スピーカー 1
大中小、小中小。
スピーカー 2
大中小あって、それぞれ絵が描いてある。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
この足つけるのどうやってんの?
ボール紙を、円形に切ったボール紙に切り込みを入れてちょっと角度をつけて円錐状にしたものが、
いわゆる傘みたいな。
クラゲの傘になって、
細長く切った厚紙が、これセロハンテープでつけてあるんだ。
直角にね。
複数本、4本。
スピーカー 3
あー、はいはいはい。
直角に。
スピーカー 1
そうそう、セロハンテープなんで、ちょっとゆらゆら。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
柔らかさ、揺れるようになってる、足が。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
面白い。
ちょっと挟み込みながら。
素敵ですよね。
スピーカー 1
へー。
で、あの天井にある、頭のてっぺんにあるお花とハートがまた可愛いっすね、これ。
これね、可愛いし凄い。
ね、凄い。
凄い。
スピーカー 3
凄い。
凄い。
スピーカー 1
凄い。
語彙力。
スピーカー 2
可愛くて凄い。
スピーカー 3
凄い。
あのー、このね、色も凄い可愛いしね。
はいはい。
あの、黄色とピンク。
ありがとうございます。
スピーカー 2
凄い。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
で、このハート、ハート型。
スピーカー 1
はいはい。
満足したいですよ。
スピーカー 3
いやもうね、最高だよ。
これ可愛いよ。
スピーカー 1
凄い嬉しいんすよ。
うん、僕大好きこれ。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
で、他のポッドキャスト聞いてても、
あの番、あの番の方が面白いって言ってくれた。
スピーカー 2
ほんとは。
知ってる人しゃべってるからね。
スピーカー 1
あれを聞かせろって。
あれを聞かせろって言って。
あの番の方があると思う。
スピーカー 2
ファイヤー性が凄いでやってて。
まあまあ、何にしてもありがたいですね。
スピーカー 3
大変ありがたい。
スピーカー 2
また何か作ったら持ってきてください。
スピーカー 3
はい。
もう、ほんとジャンジャン作って持ってきてくれれば、
バンバン。
紹介します。
スピーカー 1
取り上げます。
はい。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
そんな勢いでちょっとリスナーのね、
皆さんから少し、何かあるんじゃないですか?
スピーカー 2
何かっていうか、
まあ、あの、
はい、感想を頂いておりますので読んでいきますよ。
すごい。
スピーカー 1
大人気ですね。
スピーカー 2
前回ありがとうございます。
この番組ね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
とばりさんから。
スピーカー 3
おー。
スピーカー 2
ありがとうございます。
はい。
ナンバー25。
このね、唯一無二の○○××。
スピーカー 3
あー、あったね。
スピーカー 2
ついた方が良い嘘っていうブレスをした回へ、
感想をもらってます。
文系の子の方が、
割と現場合わせしてくれる不思議。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
理系の子に、
摩擦はなくないからあるから説明している不思議を思い出しました。
現場合わせっていう概念は、
学校では何の教科で教えてますか?
スピーカー 3
はー。
ねー。
スピーカー 1
現場合わせ。
スピーカー 2
現場合わせ。
スピーカー 3
現場合わせね。
こう、マネジメントというかね。
うん。
スピーカー 2
不確かで流動的なことへの対処みたいなことですよね。
そうね。
スピーカー 3
グルーというか、
つなぎ目みたいなイメージあるけどね。
スピーカー 2
でもね、
はっきりしないものというか、
定義できないもの、
測定できないものを扱うっていうのは、
確かに理系の人、
こうやってくくるのも変な感じですけど、
理系の学問が苦手としているところでもありそうですね。
そうね。
ある意味。
スピーカー 3
本質的には探求してるはずなんだけどね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
ただ、やっぱり気持ちいいとされるのは、
分かった時に気持ちいいっていう人が多めだよね。
そっち側に興味を持つ人はね。
それに対して不確かなままでもグッと堪えつつ、
つなぎ目役になってくれるのは確かに、
文系的なものがより人文知というか、
人文好きな人の方がね、
もしかしたら多いのかもしれないっていう気はするね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
何の授業なんだろうね、そして。
ね。
スピーカー 2
何なんでしょうね。
スピーカー 3
なんか、マネジメント。
うん。
スピーカー 1
あー。
そういうあれかな。
スピーカー 3
そういうのかもしれない。
はい。
スピーカー 2
続きまして。
はい。
No.26の台風を有効活用した遊びと、
どこか体の一部を増やせるとしたら、
どこを増やして何をするという回に、
山村達也さんからセロトニンっていただきます。
スピーカー 1
これどういうことなんだろうね。
スピーカー 3
なんだっけセロトニン。
セロトニンってなんかあるよね。
スピーカー 2
落ち着く物質みたいな。
スピーカー 1
あー。
落ち着けってことかな。
うん。
スピーカー 3
まずは落ち着け。
処方された?
スピーカー 1
うんうんうん。
めっちゃ確かにはしゃいでたもんね、あの回はね。
スピーカー 3
けどなんか幸せを感じたりするんだよね確かね。
あーそうだそうだ。
スピーカー 1
そうだそうだ。
スピーカー 2
あーそうねそうね。
スピーカー 1
こう、
あれだ、ドーパミンの後に来るやつだ。
そうそうそうそう。
抑制物質で。
ブレインストーミングの展開
スピーカー 3
抑制質。
スピーカー 1
気持ちいいのがセロトニン。
そうそうそう。
スピーカー 3
質ってね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
ストレスを軽減させたり。
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なるほどじゃねえなどういうことだよ。
ははは。
スピーカー 1
気持ちいいってことでしょ。
ね。
スピーカー 2
あーセロトニン出てんなーっていうのをセロトニンっていうことで表現してたね。
油像漏れちゃったんすよ多分ね。
あーありがとうございます。
ははは。
スピーカー 1
その前のあの前のあのポストというかにはあの。
スピーカー 2
コバリさん?
スピーカー 1
うん。
ドーパミンって言ってんじゃないですか。
あーそういうことね。
タッツのね。
スピーカー 2
ドーパミン出しすぎて。
スピーカー 1
タツヤさんのね。
スピーカー 2
タツヤさんはドーパミン。
セロトニンにだけあの番ついちゃった。
スピーカー 1
ドーパミンが4回ぐらい出て、
セロトニンが出て。
セロトニンも。
スピーカー 2
はいはい。
そろそろ出しとくかみたいなね。
スピーカー 1
たぶんね。
スピーカー 2
ふくたてやなXは。
はい。
そして同じ回にたかしさんから。
はい。
小シャンクごっこは鉄板ですよね。
スピーカー 1
あー小シャンクのそら。
スピーカー 2
背中に生えた手は孔聖蛇の手と書いてジャッシュなのかなと呼ばれることになりますって書いてある。
体の一部を増やすみたいな話。
スピーカー 3
そうね。
あのあれじゃないっけ。
毒に手をつけて。
あれは違うか。
毒手か腹手。
蛇の手ってなんかそういう系かと思った。
そういう系ね。
スピーカー 2
ダッシュなのかな。
スピーカー 3
ダッシュ。
いいですね。
なんかさっきのね。
それこそ自分の手を叩いてくれる手もね。
スピーカー 2
あー前回のね。
スピーカー 3
ちょっとつながってたよね。
スピーカー 2
そうかな。
スピーカー 3
何の意味もない手だけどね。
面白かったな。
スピーカー 2
はい続きまして。
ナンバー27。
笹栗町のビストロの集客方法となっちフェスのメインイベントについて話題で。
あーあったあった。
このお題2つとも山村達也さんからだったんですけど。
はい。
その達也さんから。
康二さんのネハン像を作って。
この康二さんっていうのはこの笹栗町のビストロのオーナーですね。
あーはい。
康二さんのネハン像を作って。
なっちさんを貼り付けにしたらいいのか。
スピーカー 1
なんかちょっと。
スピーカー 2
そんな話したっけね。
スピーカー 3
いやあったような気もする。
あの貼り付けっていうのはあれだよね。
あのーキリストのあれだからね。
確かにね。
スピーカー 1
一緒に言うと変なことになってる。
ね。
まとめるとちょっと。
スピーカー 2
こっちにしてやっちゃってるんでね。
アノロボバスツアーのご飯はオッタントットにしよう。
このオッタントットがお店の名前ですね。
あーいいですね。
スピーカー 3
アノロボバスツアーってなんだよ。
スピーカー 2
いやあいいですねそれは。
それと、サダムさんとうさみさん。
なっちフェスに参加してほしいな。何も決まってないけど。
スピーカー 3
ぜひぜひ。
参加したいですね。
スピーカー 2
参加とは何かっていうね。
分かんないです。まだ分かんないけど。
スピーカー 3
なっちが絶対に気づかないところで参加する。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
僕ら探すっていうイベントですね。
スピーカー 3
最後まで。
スピーカー 2
はいはいはい。
えーそれとですね、たつやさんから。
あの晩のポストが自分、たかし、とばりさんが多いから。
逆にこの3人でブレストしてみたい。
あーいいね。
スピーカー 3
やってくれやってくれ。
それやってくれ。
スピーカー 2
聞きたい。
スピーカー 3
それやってくれ。
もうあの晩で流すからやってくれくらい。
スピーカー 1
スペインオフみたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
誰一人このね、僕らが出ない。
スピーカー 1
どうしようどっちのが面白かったらどうしよう。
怖いよ。
スピーカー 3
ハラハラする。
僕らがハラハラしながら聞いてるっていう。
スピーカー 1
絶対面白いもんなそっちのが。
スピーカー 2
はいそして、ナンバー28。
何の秋を増やしますか?とリスナーを増やす方法。
というお題の回で、
ゲストバンバン来てみたいな話をしたんでね。
それに対してたつやさんから、
呼んでください。
スピーカー 3
このこと。
ぜひぜひ。
スピーカー 2
ぜひ。
ぜひなんですけど、
この対面で収録してる人とリモートで一緒に住むのどうやんの?
っていうのをちょっといろいろ研究しないとですね。
そうね。
スピーカー 1
リモートで参加したいと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。福岡じゃないからね。
スピーカー 3
できればやっぱ対面がいいよね。
スピーカー 2
対面だと準備少なくできるので、
それが理想的ですが、
でもリモートもできるようにしといた方が、
今後いろいろやりやすいので。
スピーカー 3
あのね、一回インビジのラジオに出演させてもらったときは、
向こうからそれこそ録音機器というか、
あれが送られてきて、
これに録音して送り返してくれっていう。
スピーカー 2
ビデオ会議ツールみたいなのがつなぐんだけど、
録音はローカルでやってそのファイルをってことね。
スピーカー 1
さすがオートの会社ですね。
スピーカー 3
それはありかもしんない。
スピーカー 2
この番組でやろうとするとハイブリッドになるから、
全員リモートだとそれでやりやすいんだけど、
ちょっといろいろ考えてみないと、
実験してみないとなってことですね。
なんか知見をお持ちの方は教えてください。
ぜひ。
あと、感想最後。
同じ回についてたかしさんから。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
頑張れ!頑張れ!と思いながら、
サダムさんのオープニングを聞いた。
感動した!
スピーカー 3
ありがとうございます。
感動与えちゃったね。
スピーカー 1
ちょっと生まれたてのこじかを見るようになって。
プルプルしながらね。
スピーカー 3
そうそう。
あのね、最近それこそこのグッズを、
あの晩おみくじのグッズをね、
作るために、
強制的に最近のエピソードを、
ちょっと聞きつついたんだけど、
リッスンっていうね、
サービスで僕らね、
スピーカー 2
配信をしてますけど、
スピーカー 3
そのリッスンだと、
文字に起こしてくれるんだよね。
自動で。
スピーカー 2
そうそう。文字起こししてくれる。
スピーカー 3
自動文字起こしの、
一番最初のところの、
サダムです。
なっちです。
うさみです。
毎回サダムだけ絶対に、
スピーカー 1
ちゃんと文字起こしできない。
変ですよね。
スピーカー 2
サダミとかシャダムとかになってる。
スピーカー 1
あれ面白いよね。
スピーカー 3
あれが面白い。
毎回サタタム、スタタムですとかね。
スピーカー 2
あれだけが。
僕らもオープニング頑張ってるけど、
リッスンも文字起こし頑張ってるんだよ。
スピーカー 1
文句は言えないですね。
スピーカー 3
むしろちょっと嬉しいぐらいあるね。
ちょっと面白い。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
ポストの続きね。
自分としては最終色の秋ですと。
最終色決まったみたいですよ。
スピーカー 3
おめでとうございます。
スピーカー 2
たかしのなにかという自信の番組でね、
いろいろ話されてます。
スピーカー 1
トレジャーハンターに。
スピーカー 3
トレジャーハンターみたいなもんですよ。
スピーカー 2
詳しくはね、たかしのなにか聞いてください。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
トレジャーハンターみたいなもんですよ、もはや。
スピーカー 3
あー、もはや。
スピーカー 2
ごめんごめん、適当に言ってる。
スピーカー 3
もはやね。
スピーカー 2
あの番はかなり作り込まれている番組だと思いますが、
なっちとサダムとうさみは俺の親友、
かっこだちだと思ってるぜ。
いいですね。
スピーカー 1
まじでね。
呼び捨てで呼んでたもんね。
ほんとに。
たかしがあと一人。
たかちゃんぐらいになりましたね、ようやく。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 3
たかしのなにかっていう番組をされてるんだよね。
そうそう。
ポッドキャストでね、ぜひ聞いてみてください。
スピーカー 2
はい。
ラストお便りフォームから一ついただいてます。
こうだゆうさんから、
ナンバー26。
体の部位を一つ増やせるならに感想。
人の部位の話なのに、
胃腸をカチカチ切り替えたり、
モーターで手が格納されたり、
機械的な構造を想像しているところが
ものづくり集団ポッドキャスト。
スピーカー 1
確かにな。
出ちゃってたか、ゴンメ。
出ちゃってるよね。
ゴンメ。
スピーカー 3
そうなんだよ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
出ちゃってた。
スピーカー 2
素直に増やせよって。
スピーカー 1
なに改造してんだよ。
スピーカー 3
もう擬態化してるもんね。
言われて気づいたわ。
スピーカー 1
ほんとや。
どうやって作るかみたいな
頭になってる。
もう科学者の目になってる。
スピーカー 2
すごいな。
確かにだな。
スピーカー 1
奇跡を与えられた。
スピーカー 3
もう知的好奇心しか
スピーカー 2
その目には宿ってないだろう。
スピーカー 3
さすがですね。
スピーカー 1
気づくね。
スピーカー 3
楽しいこれ。
外の目大事だな。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
じゃあお題いきます。
猫の性質の考察
スピーカー 2
猫は液体的なことを言いたい。
スピーカー 3
いいですね。
これはいいお題よ。
スピーカー 1
言いたいんですよ。
猫は液体って
イグノーベル賞で
科学者が発表したんですよ。
スピーカー 3
あったね。
スピーカー 1
あったあった。
液体とはこういうものであると。
猫の性質を見ると
おやおや?
同じじゃない?みたいな。
スピーカー 2
三段論法ね。
スピーカー 1
ってことは猫液体って言ってんじゃん。
スピーカー 3
ちゃんと定義をね。
はいはいはいはい。
この要素をチェック。
スピーカー 1
チェックチェックってことでね。
これはもうもはや
これなんじゃないかなみたいなの。
世の中にいっぱいあるんじゃないかな。
スピーカー 3
かつ猫と液体ぐらい
スピーカー 1
若干闘争なものっていうのは
スピーカー 3
がいいですね。
スピーカー 1
たぶんね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
ルーローの三角形は
ほとんど円なんですよね。
円と言っていいんですか。
なぜなら
ルーローの三角形中央の棒を
転がして
上に荷物をこう
コロとして使うと
円と同じように動く。
スピーカー 3
スムーズに動くんですね。
あのー
ルーローの三角形が
車輪になった自転車とかあったりするよね。
スピーカー 1
あーそっかそっか。
スピーカー 3
ほとんど円だから。
スピーカー 1
ロータリーエンジンともそうなんですよね。
スピーカー 2
だから
スピーカー 1
すごい応用が効くんですよね。
スピーカー 3
もうチェック入れたら
ほぼほぼそうかもしれない。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
よくあるのは
マグカップと
ドーナッツはほぼ一緒みたいな。
スピーカー 1
あートポロジー。
スピーカー 3
トポロジー的にはね。
スピーカー 1
トポロジー的にはね。
スピーカー 3
穴が一個っていうことは
スピーカー 1
ほぼ一緒。
数学者得意そうだな。
スピーカー 3
得意そうだよね数学者はね。
だからあれか。
猫のやつも証明したのか。
そうよ。
スピーカー 1
宇宙はドーナツだって言ってるもんよね。
あー穴一個しかないんだ。
スピーカー 3
どちらかというと
スピーカー 1
ドーナツらしいってことは分かってますね。
スピーカー 3
こうなってるってこと?
今頑張ってトーラスを
スピーカー 2
腕で表現しようとしてたけど。
ただ形状
変なバタフライみたいになってる。
スピーカー 1
3次元トーラスじゃなくて
4次元トーラスかなんかの
ちょっとよく分からないこと言ってる。
すごい。
スピーカー 3
だからそう
スピーカー 1
ストーンなんですよね。
数学者的には
あーやっぱりねみたいな。
やっぱりドーナツか。
なるほど。
スピーカー 3
え?っていうね。
一般人とかね。
スピーカー 1
え?っていう。
スピーカー 3
次元を一個増やすと
シンプルになるんだよね。
スピーカー 1
それでトーラスとして説明できるけど
スピーカー 3
3次元で理解しようとする
一般人の頭だと
複雑すぎて
ちんぷんかんぷってことなんですね。
スピーカー 1
だからドーナツっていう
ゲッていうね。
スピーカー 1
優しく言ってくれるんですけど
スピーカー 3
全然分かんない。
スピーカー 2
彼らにとっては優しいね。
スピーカー 3
うまい料理はほぼ暴力。
あーね。
スピーカー 2
殴られたような。
スピーカー 3
たびたび唱えてますよ。
スピーカー 1
提唱。
スピーカー 2
提唱してる。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
抗えない。
スピーカー 1
そうね。
うまい飯には。
はいはいはいはい。
もう圧倒的な力で抑え込まれてる。
スピーカー 3
そうね。
そう。
スピーカー 1
確かに。
うまい棒、うまい暴力。
うまい棒みたいに言うな。
スピーカー 3
うまい暴力イコールうまい棒。
スピーカー 2
ほぼ。
スピーカー 1
面白いね。
暴力が強すぎて
そうそうそう。
もうもっと欲しいみたいな。
棒になってる。
スピーカー 3
うまい棒もドーナツですからね。
あ、ドーナツだ。
そう、ドーナツだから。
スピーカー 1
ドーナツと一緒そうだもん。
うまい棒は。
つまり宇宙と同じ構造なんですよ。
うまい棒は。
暴力は。
スピーカー 3
ほぼ暴力か。
面白い。
ただ、お腹がいっぱいの人と
あともう一つなんかの人は
怒ってる人いないよねっていうのがあったりするよね。
スピーカー 2
満腹で怒る人いないっていうのがなんかいますね。
スピーカー 3
だから、怒ってる時に
ご飯を食べに一緒に行くとか
怒ってる時に
もう一つね、なんかあったんだよね。
すると、もう怒る気がなくなるんで。
スピーカー 2
寝起きとか。
スピーカー 3
そういうのか。
スピーカー 1
オゴリンボとハラペコさんはほぼ一緒ってこと?
ドイツ人物ってこと?
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 3
ドイツってことはちょっとね、ハングリーなんですよ。
スピーカー 2
腹減ってるってことはもうほぼ怒ってるよね。
スピーカー 1
そういうことですよね。
スピーカー 2
空腹はフンヌ。
スピーカー 3
フンヌ。
空腹はフンヌかい。
いいね。
スピーカー 1
いいっすね。
スピーカー 3
空腹は。
スピーカー 2
時はカネナリとかも同種だよね。
ネコは一体と。
時イコーラ。
スピーカー 3
すげえ。
ジャンプあった今、確かに。
あと、砂と、砂足す空気はほぼ水みたいなのもあるよね。
え、どういうこと?
砂にずっと空気をこう入れ続けると、
なんか液状化するっていうか。
あー。
スピーカー 2
ブニューって。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
物理的な振る舞いが水っぽくなるってこと。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
なんかその上をこうサーフィンできたりとか。
えー。
もう本当にドボンと水になる。
スピーカー 1
それを本当の意味でネコは液体に近いですね。
ね。
スピーカー 2
砂と空気は液体。
スピーカー 3
砂足す空気は液体みたいなね。
スピーカー 2
空気か風かな。
風か。
砂と風。
スピーカー 1
砂と風はもうじゃあネコってこと?
そう。
スピーカー 2
あ、そうだ。
スピーカー 3
もうほぼほぼA足す。
AイコールB。
BイコールC。
猫砂のユニークな見解
スピーカー 3
ってことがない。
スピーカー 2
ネコ砂は?
スピーカー 3
ネコはほぼ砂足す。
あらそう。ネコ足す砂はかどうかね。
スピーカー 1
風がない。
風になるのか。
スピーカー 3
風が。
スピーカー 2
水から風を抜くと何になる?
スピーカー 1
なる。
ネコ砂になる。
スピーカー 2
ネコ砂になる。
ネコ砂。
スピーカー 1
ネコ砂になるんだ。
スピーカー 2
順番にしといて。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
ちょっと原理がない話してるな。
スピーカー 3
おしっこしちゃダメなんだ。
液体じゃダメ。
スピーカー 2
ネコ砂におしっこしちゃダメ。
スピーカー 3
おしっこしちゃダメ。
スピーカー 2
足しちゃダメ。
スピーカー 1
面白いねそれ。
スピーカー 2
ネコは液体。
ネコは液体でしょ。
スピーカー 1
だから水から酸素抜いたら。
水素になる。
水素になるでしょ。
ネコから酸素、息をさせないようにキュッと止めたら水素になるってこと。
お?
爆発ってことか?
お?
火をつけたら爆発するってこと。
スピーカー 3
すごいなー。
スピーカー 1
そういうことだよね。
スピーカー 2
ネコか。
でもさ、液体でしょ?
別に水って言ってないでしょ?
ちょっとやりすぎ。
スピーカー 1
あ、そっか。
スピーカー 2
液体だから。
スピーカー 3
液体で水ではないからね。
液体か。
スピーカー 2
なんなら空気を送り込んで液体化させたら。
スピーカー 3
砂ね。
砂の中に泡、空気のポコンっていうのができるらしいもんね。
スピーカー 1
うわー。
えー。
液体じゃんそれ。
スピーカー 3
ほんと液体。
へー。
科学の実験と幻想
スピーカー 3
ちょっとね、これは。
いろいろ実験してる科学の動画とかもあったりするんでぜひちょっとね。
スピーカー 1
風砂?
スピーカー 3
風砂。
スピーカー 1
風と砂。
風砂とか水とかいうのってなんかちょっとね。
幻想みたいよねあの。
幻想感。
ねー。
古代幻想みたいな。
スピーカー 2
マジック・ザ・ギャザリング感がある。
スピーカー 1
ギャザリング感あるよね。
ギャザリング感が。
これで。
ナルトとかさ。
忍術みたいな。
スピーカー 3
あのー。
あれでは音声では伝わらないですが、
この砂の上を船で泳ぐっていう。
あーこれか。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 3
もうあのちょっと音声は出さないでおきますけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
流動渡航インターフェース。
そうそう。
流動床かな?
スピーカー 3
空気をこう送り込んだら。
おー。
これですから。
へー。
猫砂の特性
スピーカー 3
おーちょっとね。
スピーカー 1
面白い面白い。
スピーカー 3
普通に立てる砂。
まあいわゆる砂場の砂ぐらいの感じの硬さの砂なんですが、
空気を送り込むと、
一気に。
えーおもろー。
スピーカー 2
トポン。
いやー見たわ確かにこれ。
ね。
スピーカー 3
これで溺れるね。
そうそう溺れちゃう。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
まああのーリンクをね。
はいはい。
概要欄に貼っ付けられたらと思いますけど。
はい。
はい。
こうね。
スピーカー 1
おもしろいです。
へー。
じゃあさあのきな粉とかもさ、
風邪を送り続けたら飲めるんだ。
スピーカー 3
あーね。
飲める。
きな粉大好きな人はね。
スピーカー 1
粉末の薬とかも風邪を送り続けたら液体として飲めるんだ。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
食堂ぐらいまでは必要。
スピーカー 1
水いらないじゃん。
もうずーっと風邪。
ずーっと。
スピーカー 3
ずーっと。
ずーっと。
スピーカー 1
いっぱいあのね。
スピーカー 2
あとから空気がいっぱい出るんでしょうね。
喉に張り付くとかはさすがにちょっと風邪では。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
風邪ではちょっと。
スピーカー 3
そうかもね確かに。
スピーカー 2
さすがにそれは。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
そこで止まっちゃうもんね。
スピーカー 1
じゃあ違うもんじゃん。
水じゃないじゃん。
水じゃない。
じゃあじゃあ。
スピーカー 3
空から出たお風呂は水じゃないじゃん。
常に必要だからね。
スピーカー 1
もういいよ。
スピーカー 3
じゃあ俺だって。
なんで?
スピーカー 1
いやお腹空いてんのかも。
なんかそんなお風呂ってことは。
スピーカー 2
早く猫が行きたいみたいなこと言えよ。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
誰か言えよお前。
お前が言えよ。
スピーカー 3
いいな。
スピーカー 1
いやでも結構出たと思ったけどね。
意外と。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
もっとシーンとなると思った。
あの光もまた二重性というかね。
スピーカー 2
ほぼ波なのにほぼ粒っていうのも面白いよね。
スピーカー 3
粒子性と波性があるんだっけ波動性があるんだっけ。
どっちとも言えるっていうのって面白い。
猫が液体とも言えるし固体とも言えるぐらいの感じだよね。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
思い出した。
チャギアスのアスカさんの歌詞で。
太陽を眩しいっていうのと豪雨が目に入るのはみたいなのが
同じポーズと同じ顔になるみたいな。
スピーカー 3
なるほどね。
眩しいのとちょっと入るっていうね。
スピーカー 1
だからそう快晴と土砂降りが同じ。
ほぼ一緒。
人間にとってはほぼ一緒みたいな。
スピーカー 3
面白い。確かに。
ポーズも一緒だし。
いいね。
背景が変わってるだけだよね。
スピーカー 1
さえぎらないと目がワンみたいになる。
スピーカー 3
あのあれだ。映像の実験ですっごい有名なやつ。
なんだっけあの無表情の人の顔を出してその後にパンケーキを出すか
その後に何を出すかみたいなのが空腹に見えたり。
スピーカー 1
そう。意味が変わっちゃうんですよ。
スピーカー 3
受け取る。
そんな実験が確かあったよな。
なんて名前だったっけ?
スピーカー 1
編集みたいな話でこの絵とこの絵を合わせると
どっち側の意味にもなるみたいなね。
スピーカー 2
同じ現象でも文脈で解釈が引っ張られるよと。
スピーカー 1
泣いてても嬉しいのか悲しいのかが分かれちゃうみたいな話かもしれない。
スピーカー 3
クレショフ効果っていうらしいですね。
無関係に思える2つの辞書を並べると意味があるように見えちゃう。
スピーカー 2
文脈があるとじゃなくて文脈を見つけちゃうみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
モンタージュとかね。
スピーカー 1
モンタージュだ。
スピーカー 3
モンタージュって言いますよね。
じゃあ無表情はほぼ空腹。
スピーカー 1
無表情はほぼ空腹で怒ってると。
赤ちゃんは怒りに一番反応するらしいから怒りの表情。
だから無表情が一番怖いのかな。
スピーカー 3
面白い。
なるほどね。
それすっごい面白い。それ知らなかった。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
怒りに反応するんだ。
スピーカー 1
怒りに反応するみたい。
スピーカー 2
あれだ思いついたよ。
スピーカー 3
思いついた?来た。
スピーカー 2
任意の自分の好きなものを入れて欲しいんですけど。
○○は実家っていう言い方。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
ありそうじゃない。
スピーカー 1
ある。
スピーカー 3
リモコンはほぼ実家とかね。
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 3
あるね。
スピーカー 2
もうちょっとアイドルグループ的なのを想像してたんだけどな。
手近にあるもので来るとは思わなかった。
リモコンとマスクはちょっと、本当に好きですか?
スピーカー 1
ああそういう意味ね。好きなの。
スピーカー 2
好きなのそうそうそうそう。何でもっていう意味じゃない。
スピーカー 1
何でもっていうのがある。
スピーカー 2
フェーバリッドなものを。
スピーカー 1
フェーバリッドね。
スピーカー 3
いや僕はだから思い出しちゃうっていう方向かと思う。
スピーカー 2
ああなるほどね。
スピーカー 3
それによって。
さっきの金木犀はほぼ実家みたいな。
スピーカー 2
の匂いね。
その匂い。
スピーカー 1
鴨の橋は実家。
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 3
毒持ってるし。
毒持ってる。
スピーカー 2
実家には毒が。
スピーカー 1
毒を隠し持ってますからね実家はね。
スピーカー 2
そういうこともあるよ。
スピーカー 1
可愛い顔して。
スピーカー 3
その人だったけどおもろいわ。
面白い。
スピーカー 1
くちばしついてる卵を産んだりとか。
ちょっと奇妙だもんね実家は。
クラゲの不思議
スピーカー 1
やっぱり同じようなもん。
ほとんど実家だなあいつ。
ただいま感あるもん。
スピーカー 3
ただいま感がある。
スピーカー 1
そうかなんとかはなんとかっていうのは確かにね。
スピーカー 3
イコールだよね。
スピーカー 2
イコールにしたい。
ある要素を抽出して比べると同じっていうことよね。
修行式は休日みたいな。
スピーカー 3
ほぼ休日。
そりゃ言える。
スピーカー 1
休日は仕事だもんな僕。
休日はだって保育園も学校もだからね。
家でめっちゃ助かるんすよ。
休日仕事。
仕事は遊び。
スピーカー 3
それは全然あるな。
スピーカー 2
パソコンはヒーター。
あーある。
湯たんぽ。
湯たんぽいいね。
スピーカー 3
湯たんぽ。
スピーカー 1
それで言うと、人もヒーターなんすよね。
スピーカー 2
人もヒーター。
スピーカー 1
人が1人しかいないときから5人ぐらいになったときにもう部屋一気に熱くなる。
スピーカー 3
ヒーターヒーター。
スピーカー 2
熱源だもんなあ。
スピーカー 3
もっと言うとね、僕はヒーターだな。
僕ねほったんついちゃう。
スピーカー 2
僕はシシューみたいな。
スピーカー 1
僕はヒーター。
僕はヒーター。
皆さんこんにちは僕はヒーター。
スピーカー 3
すごい多分体温高いんだよね。
いつも言われてるんだけど熱い熱い言われて。
スピーカー 1
道理で。
道理で熱くなったと思った。
スピーカー 3
僕ですよ。
スピーカー 1
もっとつまらないこと言ってくださいよ。
スピーカー 3
そうね。
確かにね。
スピーカー 1
部屋の温度は高いですからね。
体験と感情の関係
スピーカー 3
夏とさよならじゃない。
なんだっけなんてかのときに言ったよね。
熱い温度の下げ方ですよ。
体験はほぼ感情。
もうちょっとね僕はね。
スピーカー 2
押したいね。
スピーカー 3
多分AIとかを学習してる人は多分わかると思うんだけど
教師データを入れるというか体験させる
イコール
もうどんどんどんどんその
AIが知識だけでなく
あ感情あるんじゃないみたいな感じに近づいていくみたいなのはね
多分あって。
人間も多分その体験をこう繰り返すと
それによって感情がこう形成されるんじゃないかなって気がしてて。
体験はほぼ感情と僕は思いますね。
納得感全然得てもらってないけど。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
全然得てない。
スピーカー 1
そうね。めっちゃ作能だったもんな。
ストン感がない。
ストン感がない。
無能感が欲しいんですよ。
もうちょっとね。
きっとね。
スピーカー 3
確かにね。そうかもしれない。
スピーカー 1
そういうのが必要ってことですね。
うん。
こんなもんですか?
スピーカー 2
そんなもんですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
ちゃんとこうね気温を下げていって。
スピーカー 1
下げていったね。
スピーカー 2
下げていって終わるという。
スピーカー 1
はい。じゃあ。
着地。
エンディングしますよ。
はい。
アノラボの脳いそビッグバンでは皆さんからのお便りを募集しています。
感想・質問・お悩み・ブレストのお題・ブレストの声。
あ、ブレストの答え。
アイデア実現しました報告などなど。
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ハッシュタグはハッシュアノバンアノアヒラガナバンはカタカナでアノバンでよろしくお願いします。
なお今回出たアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。
ただし自己責任でお願いします。
それではまた来週。さよなら。
スピーカー 2
さよなら。
30:46

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