1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #091 - 今年の振り返り
2025-12-25 41:23

#091 - 今年の振り返り

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回はブレストではなく【今年の振り返り】をお送りします!

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

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エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

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ショート動画あります!
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TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
https://note.com/sadmb/m/mbfcbf36c0a7a/hashtag/7836708

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

今年の振り返りでは、ブレインストーミングを通じて多くの出来事が語られ、特にAI技術の進展が取り上げられています。中でも、Googleのアンチグラビティという開発環境の登場が大きな衝撃を与え、AIの使い方やプログラミングに対する考え方が変わりつつあることが強調されています。今年の振り返りエピソードでは、AIの進化と音楽制作の楽しさについて語られています。特に、コラージュ技術や音楽制作におけるアプローチの変化、また著作権に関する問題が取り上げられています。今年の振り返りでは、AIの進化やその影響について議論されており、特にデュオリンゴを通じた語学学習の変化が注目されています。また、インターネットの使い方が目的意識に偏りがちであるという懸念についても触れられています。今年の振り返りでは、デジタルデトックスや匿名性についての考察が中心に語られ、特にインターネット環境の変化による影響が強調されています。バーニングマンのようなイベントや日本の文化との関連性についても触れられ、現代におけるアイデアの共有について考察されています。

今年の振り返り
スピーカー 1
あのラボの脳みそビッグバン、この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団思考法です。
批判、厳禁、ぶっ飛び、歓迎、のっかり推奨、質より量がゼトされております。
うさみです。
スピーカー 3
サダムです。
タッチです。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
今回は、今年最後の回ですよ。
スピーカー 3
ほー!
それで今、こたつには入っていない。
スピーカー 1
今年は2025年。
スピーカー 3
はい、そうです。
スピーカー 2
2025年。
スピーカー 1
えとは、ヘビ。
スピーカー 3
ヘビ。
ヘビから馬へ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
馬、次。
馬。
スピーカー 3
馬ですか。
はい、話の絵もしろと。
スピーカー 2
なので、特にブレストのお題を設けることなく、
今年の振り返りとか、来年どんな雑談会をやろうかなと。
スピーカー 3
これはすごい新鮮でいいですね。
スピーカー 1
特にないな、記憶が。
スピーカー 2
ほんと。
今年ね、何があったかな。
スピーカー 1
むっちゃ忙しかった。
スピーカー 2
忙しかったね。
スピーカー 3
なんかすんごい忙しかったよね、今年。
スピーカー 1
普通4月5月って仕事ないじゃん。
そうそう。
スピーカー 3
万博があったからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
万博と、
海外での経験
スピーカー 1
いや、なんかね、むっちゃイベントばっかやって、僕。
なんかずっとやってたもん。
スピーカー 3
僕もなんかあっちゃい、海外あっちゃ行きこっちゃ行きみたいなのとかね。
結構動いてたね。
そう、もうなんかうめうめだったなぁ。
うめうめ。
うめうめだった。
うまりうまり。
楽しかったけどね、楽しかった。
スピーカー 1
中東の方行ってたでしょ。
そうね、中東。
アメリカにも行ってたよね。
スピーカー 3
サダム。
お前はイラックから来たのかって言われました。
中東の人たちにね。
スピーカー 2
名前サダムだからね。
スピーカー 1
そうそうそう。
あとどこだっけ、タイとかね。
タイだっけ、タイだ。
タイ行ってたね、サラッと。
スピーカー 3
サラッと行ったしね。
スピーカー 1
浜田の前にタイ行ってたよね。
タイ行って、浜田行って。
スピーカー 3
タイ行って、浜田行って。
そうなんですよ。
スピーカー 1
分かったっすね。
スピーカー 2
どっか行ったで言うと僕は韓国行きましたね。
スピーカー 1
何回も、なんか2回ぐらい行ってなかった?
スピーカー 3
今年は1回。
スピーカー 2
去年4回行ってた。
スピーカー 3
あ、そうかそうか。
スピーカー 1
去年すごい行ってたね。
バチカンの、あれなんだっけ、大四季峡が。
スピーカー 2
コンクラーベ。
スピーカー 1
コンクラーベの時ですよね。
AI技術の革新
スピーカー 1
ちょうど行った。
あ、違うか。
スピーカー 3
あの頃はスーちゃんが浜に行ってたでしょ。
それこそ多分その時に行ってたでしょ。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 3
宝魚の時に。
びっくりだよね。
スピーカー 1
なんかスーちゃんが行った先々で。
スピーカー 3
宝魚する?
スピーカー 1
宝魚するっていう伝説。
ジンクスじゃないけど。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
アサシン。
国に見つかると危ないなってスパイに情報が。
スピーカー 3
そもそも確かそうだよね。
ご家族というかお母さんが。
スピーカー 2
アサシン?
スピーカー 3
いやキリスト教徒で。
スピーカー 2
それで一緒に一回は行っておきたいって言って。
スピーカー 3
行って、そこに普通に行こうと思ったらちょうど宝魚の時で。
普通だったらすんなり入れるとこがむちゃくちゃ並んだっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でイタリア人がめちゃくちゃ怒ってたって言ってたよね。
スピーカー 2
あーほんと。
スピーカー 3
そんな感じなんやっていう感想でしたね。
おい見れねーぞーって言ってた。
見れねーぞー。
スピーカー 1
そんな感じ。もっと大阪じゃないのかなって感じだったらしいですね。
スピーカー 3
いいな。
スピーカー 1
スーちゃんだって大阪何回行ったんやっていう感じ。
スピーカー 3
あーそうね。楽しそうだったよね。
スピーカー 1
全部回ったでしょ?
スピーカー 3
うん。もうとにかく数をね。
スピーカー 1
十何回とか?
スピーカー 3
室より寮なんですよ。
スピーカー 1
ダメやろ。
スピーカー 2
ベテランっぽいな。
スピーカー 1
室より寮なんですよってスーちゃんが言ってる?
スピーカー 3
スーちゃんが。
いはらくんの方は室で選んで行ってるけど、
ここがいい、ここがいいみたいなのを選んで行ってるけど、
僕はもう寮で行きます。
スピーカー 1
メインストーラーですよね。引っ張りだこですからね。
スピーカー 3
さすがね。
スピーカー 2
今まで出てきた知らない名前は大体社員の名前ですけどね。
スピーカー 1
スーちゃんとコンクラブさんと。
スピーカー 2
コンクラブさんは人間じゃないみたいな。
スピーカー 3
いはらくんと。
法余無さとね。
スピーカー 1
サターンですね。
全社員。
スピーカー 3
すっごい最近のことだけど、アンチグラビティがね。
Googleがアンチグラビティっていう
スピーカー 2
開発環境みたいなのを発表したんですよ。
スピーカー 3
これが僕は衝撃の一年でしたね。
スピーカー 2
AIエディター、アンチグラビティ。
スピーカー 3
今までAIってチャットGPTもそうだけど、
チャット相手っていうか、あくまで会話相手に近い感じの
AIが多かったじゃん。
同時にパイロットもそうだけど、
少しコーディングをするっていうか、
開発をするための手助けをしてくれる存在
みたいなのも一方ではあったんだけど、
ちょっとプラグイン的だったというか。
それがもうドカーンとね、この開発環境は、
このIDEはAIベースですっていうものを発表して
使ってみたんだけど、これマジやばくて。
スピーカー 1
無料ですよ。
スピーカー 3
無料ですよ。
え?
とんでもないですよ。
スピーカー 1
これ学生に教えないと。
そう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
これね、ほんとなんか多分ね、
今からの学生とかはね、
あれですよ、これね。
ペローンですよ。
すっごいね。
面白かった。
スピーカー 1
ちまちま作ってましたもんね。
スピーカー 3
チャットGPTとかね。
僕的にはチャットGPTよりもこれはね、
一番衝撃を受けましたね。
スピーカー 1
またGoogleが。
スピーカー 3
Googleがやってますね。
スピーカー 2
Googleが来ちゃう。
スピーカー 3
なるほどね。
なんかそれこそ、今まではそういう
コードの支援ぐらいまでやってくれてたのを、
もう開発環境を用意するとか、
コンパイルするとか、
ウェブで実装して、
GoogleなんでChromeで何かするとか、
スピーカー 2
ブラウザまでも全部セットで。
スピーカー 1
えー、これもしちゃダメでしょ。
スピーカー 2
これまでもカーソルとか、
VSコードのプラグインとかで、
コーディングとか、
ターミナルでコマンド叩くとか、
ところまで自律的にやってくれる
AIエージェントみたいなのはありましたけど、
これはね、
AIファーストであるみたいなポイントが
結構効いてるってことね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
だからもうフォルダを指定したら、
その中のフォルダ構造から何からも
自分で操作する必要ないっていうね。
スピーカー 1
フォルダ構造も?
スピーカー 3
もう全部ですよ。
スピーカー 2
だから開発者、人間が
コード読まなくても良いというのを
多分やろうとしてるのかな。
なんかディレクターの立場で
アプリ開発ができるみたいなこと?
スピーカー 3
そうそうそうそう。
まだね、ちょっとね、使ってると、
エラー報告ぐらいはしないとちょっと、
あれだけど、
そこの部分がまだ開発者向きな部分が
若干残ってるかなと思ってる部分だけど、
ただね、ほぼ無くなってきてますね。
だからそういう意味で、
なんかね、僕ね、
それこそ芸工大の学生だった時の
20年前ぐらいですよ。
コードっていう作品を作ってたんですが、
それはキーボードでタイピング入力したら
そのキーワードを拾って
音楽が演奏できるっていう
ソフトウェアだったんですが、
それを作ってた時の興味が結局、
プログラミングとかそういうのって、
コンピューターと対話することじゃん。
なんかもうちょっとポエティックにとか、
詩みたいな感じでとか、
チャットをするような感じで
コンピューターと付き合えたら
面白い世界になるのになーみたいなのを
想像してああいうのを作ってたんだけど、
それが追いついてきたって感じがね。
時代が俺に。
ついに追いついてきたっていう感じがあって、
これは本当に僕はね、
遊び方を受けてますね、こいつ。
スピーカー 1
いいね。
映像とか絵とかの側でも、
フォルダ構造とかで、
レイヤー分割とかまでして欲しいなっていうのは
思いますけどね。
ここまでやってくれるのはいいなと思って。
1枚絵をバンって出すのはさ、
作り手としてはそんなに困るわけよ。
スピーカー 3
そこから分解するともうめんどくさいし。
もうなんかね、分かるやんって。
スピーカー 1
これを出したいってことは
全部個別に動かしたいってことやんみたいなのが
欲しいっすね。
スピーカー 3
アドビが頑張ってくれると本当はいいですけどね。
スピーカー 1
そうね。
今年の話でしょ?
今年でも初めて僕、
初めてというか、
ちゃんとAIに向けようと思って。
学生教えてるんで、
でも、AIの波が来て
どうしましょうみたいな
時代はもう終わっていいんじゃないかなと思って。
どんどん率先して使ってほしいなと思って。
なので作品を
AIで作り始めようというのを
今年は本格的に
考え出して。
解文のやつでもちょっとね。
解文のやつか。
スピーカー 2
解文のやつで伝わるかな。
スピーカー 3
うさみ君のね、
デイリークリエイト。
スピーカー 1
SNSで
1日とかじゃないよね。
数日で。
定期でね。
スピーカー 3
解文の文章を書いて、
スピーカー 1
絵を描いて育ててみたいなのを
趣味でやってるんですけど。
言葉遊びが好きなんです。
解文って前から読んでも
スピーカー 3
後ろから読んでもこうみたいなね。
言葉遊びの
スピーカー 1
歌詞とか歌物
っての結構作ってあるんですけど
映像つけるって結構
労力があるんですよね。
やりたいなってずっと思ってるんですけど
なかなか日々の仕事とかに
追われてできないっていうので
AIが使えるなら
割とそういう日々の
活動として映像とか出せるんじゃないかな
と思うんでね。
そういうのもちょっと
AIと音楽制作の楽しさ
スピーカー 1
シフトしていってる段階ですね。
割と最近のでも
スピーカー 3
もう既に最初の
1フレーム目だけ
インプットしてあげれば
そこからの繋がりが
自動で作ってくれるみたいな
あの辺の
スピーカー 1
僕が日々
スピーカー 3
作るの
スピーカー 1
モチベーションの話になるんですけど
あれを
映像ができることが
別に喜びなわけじゃないんですよね。
なるほどね。
スピーカー 3
試行錯誤したいだけなんですよね。
積み木遊びみたいな感じ。
スピーカー 1
解文もそうだし
パズル遊びを一人遊びしてるわけですよね。
確かにね。
スピーカー 3
出力は
スピーカー 1
いい方がいいんですけど
あれは使うことは
ほぼないかなって。
なるほどね。
アニメーション続きを作るっていうのは。
スピーカー 3
分かる分かる。
今ちょっと可能性を
スピーカー 1
見出したのは
コラージュ?
コラージュ素材を
AIに作らせて
動きをこっちで作るとか
どういう形か分かんないけど。
スピーカー 3
確かにそれは
分かるな気持ち。
今年の話
だけでもないけど
ここ2,3年くらいかな。
2年くらいなのかな。
ようやくちゃんと曲を
作ろうみたいなことを
し始めてて。
今まで仕事のために
一部の音だけを
デザインするとか
そういうことは結構やってたんだけど
あえて
何もなし音を
音楽を作るだけです。
こう
そういうモードに入るのも
いいんじゃないかみたいな。
できるんだけどやらない
みたいな。
年末くらいに
それこそ大学の
頃の後輩の
にいみくんとバッタリ会った時も
そういう話して。
確かに
インタラクティブとか
いろいろできるはできるんだけど
やらないみたいな。
これに集中する
みたいなのもいいっすよねみたいな話をして。
それも結構
AI使ったりするんだけど
コラージュに近いというか
素材をこう作ってもらって
それをどう組み合わせて
音楽を作るかみたいなのは
すっごい楽しいんだよねやっぱり。
けど全部出しちゃったりすると
もういいやっていう感じになるというか。
やってみて
スピーカー 1
わかるんですけどよく
AIに仕事とられるとか
クリエイターいらないよね
みたいな話って
ほんとに筋違いで
対話してしながら
一緒に作ってる感覚に近くて
やっぱ
だから
人と一緒に作品を作ってるような
のに近いのかな
とか思ったりする。
スピーカー 2
やりたいことだけできるようになってきてる
みたいな
そういうのに近いかな
僕の感覚。
コラージュ技術の活用
スピーカー 2
何かを作るときに楽しいことと
楽しくないけど成立させるために
やらなきゃいけないことっていうのを
分けられるとしたら
別にやりたくないことの部分を
どんどんやらなくて済むようになってきてる
っていう風に
スピーカー 1
結構捉えていて。
それは素晴らしいよね。
スピーカー 3
いい使い方だよね。
スピーカー 1
僕でもやっぱね
AIじゃないけど
AIにやってほしいことが
うまく
切り分けられないというか
感覚としては
子どもと
子どもワークショップを開いて
子どもに何か素材作ってもらって
じゃあみんなで一個作品を作りましょう
みたいな感覚に近くて
AIつたないから
こういう絵作って
ちょっと違ったものがどんどん出てくるんですけど
まあまあ出してくれたし
これでうまいこと
面白い作品できるかな
やってみようみたいな感覚で作ってる
スピーカー 3
ワークショップ
絵ってやっぱりすごい
難しくて
質感とかね
タッチとか
全然ちょっと幅が広いよね
その要素のね
音ってまた
そこもあるんだけど
すごい切り刻んでみたら
全然使えるとか
割とそういうところが結構
あとエフェクトかけたら
全然違った質感になるから
好みの方向に
持っていけるとか
そこの辺意外と
使いやすいというか
あともう一つは
音の方は本当に
すごい文化の違いだなと思うんだけど
そもそもサンプリングCD
要は他の人がいっぱい
作ってくれたライブラリ
みたいなのを
結構当たり前の文化というか
DJとかでも
普通に
他の人のレコード回して
楽しませてるし
そういうのがすごい当たり前な
文化が
かなりベースにあるから
それでそういう
素材を
うまく自分のノリに合わせて
応用していくっていうのは
結構自然にできちゃうんだよね
ただ画像の前って結構
シビアだよね
トレース問題とかもあるけど
これを
パクったんじゃないか
みたいなのがすごいシビアな
なんなんだろうね
スピーカー 1
音楽もあれでもあるんじゃない
自分の作品だって言うときに
スピーカー 3
問題になる
特定なんかがあるよね
審査に触れる何かがね
スピーカー 1
コンサートとかで使うときに
でも雑約で払ってるから
OKとかさ
ざっくりとした安心感あるじゃん
絵はないんですよね
著作権と学習データの問題
スピーカー 1
雑約みたいにないから
スピーカー 2
なんかその
著作権の概念の
話とちょっと重なるところが
あるけど
その作品とはどこなのか
みたいな感じで
絵だと1枚
だからそこに静止して
存在するものであって
真似したかどうかというのは
それが似てるかどうかみたいなことで
誰でも判断できそうな感じがするけど
音楽になると
タイムラインが必要で
例えばメロディパクったとかは結構言われているじゃないですか
今までもいろんなとこで
その音楽とはそのメロディなのである
みたいなそういう
認識の仕方があるから
メロディに対してパクリとか著作権とかが
言われるわけですよね
その辺かな
確かにね
何をもって同じとか似てると
感じるかみたいなこと
そうね
それが絵の場合割と
作り手の感覚と
見る人の感覚がずれてるかもしれない
スピーカー 3
そうね
プラスで何だろうな
絵の場合は確かに明らかな
感じがあるんだよね
最近のAIとかでも
ドラえもんのなんか作ってって言ったら
本当にドラえもんの話をボコンと
出しちゃうみたいな
これはさすがに
難しいだろって分かっちゃうぐらい
パクリなのってやっぱりあるもんね
スピーカー 1
音楽もそうだけどね
スピーカー 2
そうね
例えば作曲AIに
ビートルズの
ヘイジュードみたいな曲を作ってって
言った時にどれくらい寄せてくるのか
スピーカー 1
すごいよあれ
テクノポップかな
ジャンルで選んで
適当に歌詞入れて
やらせたら
これ
YMO
歌い方とかも完全に
ある
スピーカー 3
あるある
確かに
そういう意味では僕は
そういう使い方をほとんど
自分の制作にはしないから
それで意図的に
無意識なんだけど
恣意的に避けてるのかもしれないね
そういうのをね
確かにね
スピーカー 1
気高に寄ってくるんすよね
スピーカー 2
あとは
学習データとして
何を使ってるかみたいな話は結構
まだ議論が固まってないものとして
ありますよね
学習データに使うことは
何かしらの法律に違反しているのか
みたいな議論ってどこの国でもやってる
スピーカー 3
ような話ですもんね
その辺はねこの前もちょろっと話した
気がするけどね
学習する時に
兼領みたいなのが発生したら
みんなハッピーなのになって
スピーカー 2
思うんだけどね
スピーカー 3
生成するごとに
そのワードに紐付けた
生成をされたら
0.01円でもいいけど
お金が入るみたいなね
ドラえもんって入ったらもう
藤子さんにチャリンと
ちょろっと入るとかね
そういうようになれば
バンバン学習してくださいってなるしね
スピーカー 2
なるほどね
でもすごいねGoogleの検索ワードに
ドラえもんって入れることと
画像生成AIに
ドラえもんって入力することの
スピーカー 3
何が違うのかみたいなことを
考え始めたの
それを利用できるか
ただリサーチかっていう違いは
ありそうな気もするけどね
文章とかでも
それを引用してしまうと
また何か問題
スピーカー 2
そういう兼領問題
僕が今言いたかったのは
Googleはドラえもんって
検索されることに対して
使ってないじゃないですか
生成AIのサービスがそれをやり始めたら
そこのサービス側から
権利者にお金を払うということが
発生するわけでしょ
その制度が導入されたとしたら
そうね
何が違うんだっけ
いい検索結果を出すことで
Googleはいろんな
収益の方法を
編み出して
ドラえもんが存在することで
Googleはちょっと利益を得てるわけですよね
それとAIがドラえもんの画像を
学習に使うことって何が違うんだろう
スピーカー 1
みたいな
それは著作物のところで
なんじゃない
そうよね
私の監督ディレクションのもとで
AIを使って作りました
私の作品ですっていうときに
ドラえもん要素が入ると
著作権違反にならないか
スピーカー 2
みたいな話になるから
ユーザーの立場からすると
明確にそれは違うんだけど
提供者としてはね
実はやってることってそんなに変わらないなと思って
分かる分かる
でも画像先生の方は
無断で学習データとして使ったらダメだろう
スピーカー 3
みたいなことを言われがちっていう
AIの進化と影響
スピーカー 3
クローリングはいいのか
それを利用しようとする
あれが多いからなんじゃないかな
って気がするよね
スピーカー 2
使う側に何を
させようとしているかみたいなことが
スピーカー 1
見えるのか
規制をかけるとか
そういうのはありそうやけど
Googleが責任はなさそうな気がする
こうなると
スピーカー 3
けどなんか
著作権協会の
名前が出てこないぞ
スピーカー 1
著作権協会の人
スピーカー 2
石島さん
スピーカー 3
著作権協会の石島君
著作権協会の石島君が
言ってたけど
著作権協会的には
いろいろなもの調べてるだろうけど
やっぱり
SSAIのオーナー側に
権利のそういう
責任はあるみたいだね今のところ
スピーカー 2
それが日本の
スピーカー 3
日本の多分解釈
だから
基本使う側の責任ではなくて
ドラえもんって売って
ドラえもんの割ってやるっていうのは
使う側のあれじゃなくて
学習させる側の
権利のあれが
そういうのが発生するっていう認識みたい
まあいろいろ
変わっていったりもするだろうけどね
面白そうだよね
スピーカー 2
ちょっとAI雑談になってますけど
スピーカー 1
まあねそうね
インターネットの使い方
スピーカー 1
今年はそうね
スピーカー 3
爆発はしたよね
スピーカー 2
インパクトでかかったですよね
スピーカー 1
あのラボでなんか
変化あったっけ今年
スピーカー 2
今年?デュオリンゴやる人が
スピーカー 1
増えました
スピーカー 2
デュオリンゴっていう
語学学習アプリ
スピーカー 3
デュオリンゴ
平谷君もね韓国語と
他にも何か
スピーカー 2
いくつか
韓国語、中国語
スペイン語、トルコ語
フランス語
スピーカー 3
フランス語
スピーカー 2
別に喋れるわけじゃないけど
スピーカー 3
まあけど楽しくね
デュオリンゴ
スピーカー 2
そうそう
目標を設定しない
学習
っていうのがいいなって
語学やりながら
すごい最近思ってますね
スピーカー 3
そうそうそうそう
それね
まさに僕GPTを
使い始めた
理由だわ
あんまりね
使うのにそんなに
最初は
まあ
やってれば楽しいんだけど
テレビを見てる感じで
時間取られちゃうし
あんまり
最初は避けてたんだけど
ある瞬間にふと
目的のない勉強だって思って
いろんな国の
文化みたいなのを
もちろんファクトチェックしないと
全然間違ったあれとかもね
あったりするんだけど
そういう勘違いも
ありだって思いながら
情報を
一緒に探っていくみたいな
それをやり始めてから
一気に楽しくなったもんね
スピーカー 2
そうなんだよな
スピーカー 3
気づかせてくれるっていいよね
それを考えると確かに
Googleに一番最初に
出会った時の衝撃とか
Wikipediaに最初に出会った時の
衝撃もちょっと近いところがあったね
目的なくいろんな地に
地勢に
アクセスできる感じ
あった
なんとなく僕の中で
スピーカー 2
そことあんまり接続してないな
スピーカー 3
まだ
今までそういう体験が
僕の場合割と
インターネットと
しっかりガッツリ
付き合い始めたのは
大学生になってからぐらいだったから
そこで
それまでの
地勢とのアクセスの仕方と
すっごいドラスティックに
変わったからね
そういう感覚があったのかもしれない
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 3
この海を泳げるみたいな
その感覚があった
スピーカー 2
どっか行くために
渡るんじゃなくて
海を泳ぐこと自体の
スピーカー 1
楽しさ勝ちみたいなことね
スピーカー 3
なるほどね
ネットサーフィンって言葉が出たのも
それに近いなんかがあったのかもしれないよね
スピーカー 2
なるほどね
ネットサーフィンね
スピーカー 3
サーフィン別に移動しないもんね
乗ること自体が楽しいっていう
感覚だもんね
そう考えると
前回とか
そのあたりでも言ってたけど
アノラボも割とそういうとこあるよね
目的があってこうやるっていうよりも
サーフィンしてる感じでね
やってること自体が楽しいから
いいみたいな
とこあって
スピーカー 2
水浴してんのか
スピーカー 3
その感覚すごい大事だと思ってけど
なんかインターネットに
だいぶ失われちゃった
スピーカー 2
感覚に近くて
スピーカー 3
サーフィンしてるつもりが
すごいこう
いろんなもので区切られて
防波堤とかいろんなもので区切られて
この中でしかサーフィンできてないのね
っていう感じになってたのが
この大海で
泳いでるんだって感覚が
フッと消えてしまってたのが
AIが入って
スッとそっちに
感覚が入ってきた気がして
すごい求めてたみたいなところが
このアノバンにもちょっと
息継ぎできた
スピーカー 2
って感じがちょっとあるな
スピーカー 3
アノバンとAI
というか本当に
インターネット初期にあった
世界中の空気が吸えるって感じの
この白桁
俺は世界と繋がってるんだ
みたいな感覚
それが分断されて
全然そんな感覚
なくなったみたいなとこの
息苦しさが自分で感じてる以上に
あったのかもしれないな
スピーカー 2
インターネットを使うっていうことが
だんだん目的を帯びて
しまっていたっていうことなのかな
スピーカー 3
あるいは目的を
知らないままに誰かに設定されちゃってた
スピーカー 2
っていうかね
Googleが検索結果を
最適化するとかもそういうことだよね
スピーカー 3
多分
意図とはまた違うのかもしれないけど
ただフィードバックに
陥っちゃうっていう
スピーカー 2
それ払拭するの難しいよね
本当の意味で払拭するというか
新しい価値観の模索
スピーカー 2
ラーメン発見店の
話ですよ客は情報を送っているんだって
じゃあ情報なしで
食うことってあり得るのかみたいな
スピーカー 3
この怖さって
悪意がないっていう怖さだよね
求めてる情報を提供するのに
何が悪いことが
あるんですかって話で
すごく合理的でめちゃくちゃ
多分いいことをしている
つもりが
副作用として
分断になったり
スピーカー 2
紙の辞書を奪って
電子辞書を渡すみたいな行為
自分が求めていない
と思っていた情報に
触れる機会を奪っている
スピーカー 3
それがどういう
波及効果があるのかっていうのを
誰も知らないままにやってた
結果意外と
すげえとこに
あったんだなみたいなのに
気づくかもしれないよね
スピーカー 1
今年選挙があって
外国人がどうのとかいう話が
後半出てきた時も
そんなにインターネットに見てなかったから
すごく違和感だったんですけど
突然言い出した
ちょっと離れたとこにいたから
そういうものに
バイアスをかけられている
気づかないうちにっていうのは
怖さを感じました
現代の
見えにくい結構な問題
かなとは思いますね
スピーカー 3
大海にいるっていう
感覚のまま
自分の
近い身の回りしか見えてないっていう状態
ちょっと怖いな
そのズレさえ是正されたら
20人くらいしかいないんだ
そこさえ分かれば
だいぶ違う気がするんだけどね
スピーカー 1
見える化したいですね
スピーカー 3
そこが見える化されると
全然違うのにね
よくある2,3人に
勧められたら買いたくなる
現象もすごい近いよね
スピーカー 1
みんな言ってる感
スピーカー 3
2,3人でみんな言ってる感になっちゃう
スピーカー 1
バイアスをかけたがるんでしょうね
効率化というか
生き残るために
パッと選択しなきゃいけないから
そういう機能が備わっているのかもしれない
スピーカー 3
PRしたり
扇動したりする側も
多分その
ズレの感覚がなくなってしまうと
売れないだとか
票を集められないだとか
いろんな羽になってくるんだろうけどね
スピーカー 1
さっきのAIの話でもあったけど
未開拓領域に
足を突っ込んでみるっていうのは
やんないといけないなっていうのはある
ずっと閉塞しらぬ間に
ちっちゃい世界に留まってしまってる
ほっといたら
どんどん小さくなっていってる
っていう感覚は
持っとかんといかんのやな
スピーカー 2
みたいな1年でしたね
スピーカー 1
気づいたですね
スピーカー 2
僕らだけじゃなくて
共有してる感覚
な気はしますよ
スピーカー 3
そこがものすごい共有されてる感も
もしかしたら身の回りかもしれないんだけど
ただ
それでもある程度は
共有してるんだから
もうちょっと
次のウェーブが来るといいな
っていうあれはあるけどね
この砂漠状況
まだ
あれなんでしょうけど
とっちらかってる状態だろうから
目的
スピーカー 2
目標を設定しない
みたいな言い方をしてたけど
評価をしない
みたいな風に
言ってもいいかなと思って
えーなんだっけ
清水寛太さんが
SNS作ってたじゃないですか
名前忘れちゃったな
それも評価を
与えないみたいな
ランクとかいいねとかも
たぶんないし
ただ場所としてあって
みたいなそういう話だったと思うんですけど
それとまた別に
キャットノーズさんかな
静かなインターネットっていう
それもブログみたいなサービスなんですけど
それも
おすすめみたいな話も
ないし
自分の書いたことが
勝手にどこかに乗るみたいなこともない
みたいな
ただの活動としての
執筆みたいなことが
活動って言ったらまたちょっと違うけど
なんだろうね
生活
の中の活動みたいなこと
そういうものの
価値が認識されていってるな
みたいな流れはやっぱりありますよね
スピーカー 3
そうねたぶん
デジタルデトックスの重要性
スピーカー 3
それこそ2chみたいなのが
すごい
懐かしい何かを感じさせるのは
そういう
ことを紐づいてないことによる
なんだろうね
そんなそういう
ヒエラルキー関係だとか
炎上的なものだとか
そういうのがちょっとなかったというか
違ったというかね
今と
スピーカー 1
なんとなくするよね
なんかちょっと思った
全く
出てこないけど
荒野にさイベントでさ
荒野に集めてさ
何にもない
バーニングマンのあれ
あったじゃないですか
番組内で言ってないか
スピーカー 1
他を排除した環境みたいなのが
あるっていう
実験とかイベント
がいろんな
その分野であったら
面白そうだなって今なんとなく思って
そのバイアスのない
インターネット環境で
サーフィンしてみるとか
SNSのない
世界で携帯を
いじって
見るとか
そういう
何かを抜く
とかね
スピーカー 3
正当のない
スピーカー 2
政治で
でもいいね
正当とかになると
自分では難しいけど
個人でできる範囲で
デジタルデトックスも
スピーカー 1
その一つ
社会単位で
全員がそこでは
そういう社会なんです
っていう環境に身を置いてみたら
いいなって思ったし
何となく需要が
ありそうだなと思って
スピーカー 3
今の時代
スピーカー 2
キャンプに行くとか
スピーカー 1
そういうことだと思うんですよね
スピーカー 3
そうよね
スピーカー 1
今本当に
問題されてるものを
一回取っ払うっていうのは
AIのないとかでも
いいし
いいかもしれないし
スピーカー 3
そういう意味では
なるほどね
さっきちょろって言ってた
2chの時代の感じっていうのは
何だったんだろうな
って思って
匿名性っていうものが
今と違う形であったな
って思って
今って匿名性みたいなものって
選択できるから
匿名でいたいときは
匿名だけど
何か成果が出たり
何か上手いこと言ったり
ドカンとバズったりすると
途端に俺の手柄だから
みたいな感じで
一気にことを紐付けて
匿名を剥がして
何かやれちゃう
ヒエラルキー管の
何かに乗せられちゃう
けどあの時代の2chって
名無しさんでいることの
境地というか
すごい成果を
出したりしても
あくまで俺は名無しなんだ
っていうので終わるっていう
なんかその違いはだいぶ
文化とアイデアの共有
スピーカー 1
大きかったなって気はする
スピーカー 2
電車男書いてたのが
誰だったのか知らないですかね
スピーカー 3
そういう
もしかしたら
現実で何か
活躍してる人なのかもしれないけど
そういうのは一旦取っ払って
ここで俺は踊るんだっていう
スピーカー 1
ちょっとあの
スピーカー 3
庭科に近い文化
博多庭科ね
スピーカー 1
あれも著作権の端出たじゃないですか
日本の
ちょっと前江戸時代とかって
著作権みたいな概念って
うっそり薄食いとかないじゃないですか
まもうパクリ放題とか
それ当たり前みたいな
だから浮世絵とか
編も
アートと思って作ってない
大衆文化だし
工芸品だと思って作ってるんで
あの感覚で
ものづくりしてみたいな
スピーカー 3
ってのはあるかもしれない
僕もね
ものづくりの本質ってそこなんじゃない
っていうのも最近よく思って
よく
中国がパクるすぐパクる
みたいなの言われたりするけど
いいものパクるのって
当たり前って考えちゃうと
そこにもう
AIが勝手にパクっちゃう
含めて
これはもう
そういうもんなんだって
一旦受け入れて
なんか享受するっていうのは
すごい楽しい行為なんじゃないかなって
スピーカー 1
そうかもね
毛茎用みたいなのがたぶん邪魔してるんだ
と思うんですけど
西洋がすごく
発達してて
契約ってのものすごい大事にしてるけど
それ
スピーカー 3
東洋にはありませんでしたよね
スピーカー 1
っていうあれは
なかった
無理矢理合わせにいってるから
スピーカー 2
きつい思いしてる
スピーカー 1
本当はね
そういう
血になってないんですよ僕たちの
体ってたぶん
スピーカー 2
だからこの
ここで出たアイデアはご自由にご使用いただいて
構いませんただし自己責任
スピーカー 1
ってことですよね
ここが僕らはだいぶ
デトックスされてるんじゃないかなと思って
アイデア出したからって別に
手柄とかそういう
これがお金になるとかそういうのないからね
そうね
スピーカー 3
そこがすごくいいよね
こういう活動って
スピーカー 2
みたいな感じでね
だいぶ長く
スピーカー 3
来年もやってみましょうかね
これはいいですね
いい感じでしたね
出ちゃいましたよ
出ちゃいましたね
スピーカー 1
今年も出ちゃいましたね
じゃあエンディングですか
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今回出たアイデアは
ご自由にご承いただいて構いません
ただし自己責任で
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またあの
日口清則さんが
古典ラジオの
すごいたいそうな方なんだ
スピーカー 3
たいそうなことなんですけど
スピーカー 1
100回記念で
100回記念でいらっしゃるという
ゲストとしていらっしゃるということなんで
そこで
せっかくなんで
何っぽいお題というか
盛り上がりそうなお題があるといいな
ということで募集しておりますんで
ぜひ
Xでも
自己責任で
電話でもいいんで教えてください
お願いします
年賀状でもいいですよ
スピーカー 2
間に合わないかな
スピーカー 1
間に合わないかもね
スピーカー 2
今から年賀状
投函してくれれば収録まで間に合うんだけど
1月1日に届く日は
もうこの配信日には終わってますという話ね
スピーカー 1
電話でいいです
ファックスでもいいんですよよろしくお願いいたします
それではまた来週さよなら
スピーカー 3
また来年だねバイバイ
スピーカー 1
また来年
良い年を
41:23

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