台風と収録の話
はい、今日もパツパツやってますか?ということで、今日は雨ですね。
高知県に私は住んでおりますが、なんか台風が来るの?
いや、まあね、雨ですね。まあ、今年まだね、全然来てないんだよね、台風ね。
去年もあんまり来なかったんで、なんか平和なのって感じですけど、
いや、来るときはもうやばいですからね、高知県は。本当に。
もう台風とんでもないんで、来ないでほしいなと思いながらもね、
うん、まあ、しゃあないですね。ということで、
今日は本妻みぐいラジオの収録会なので、瀬戸内の大島というところに行って、
まあ、美味しいお魚でも買って帰ろうかな、はい。
本妻の本もね、毎週ちゃんと更新しておりますので、今回は今週で、
次からは教養としての〇〇かなっていうテーマなんで、
僕はね、教養としての種類レアリズムというテーマで持っていこうと思ってるんで、
まあ、ぜひね、本妻の本も楽しんでいただければと思いますが、
今日の話は何かっていうと、炎上したので、
せめてこの炎上したそのろくでもない経験というのをね、
やっぱりちゃんと言葉にしてせめてコンテンツに昇華するというのが、
僕の基本的な人生のモットーでございますが、
先日炎上したんですよ。炎上したっていうか燃やされたみたいな感じかな。
もうね、燃やされましたね。久しぶりですね、この感じっていうので、
何かっていう話で言うと、音楽事業を立ち上げましたと。
それで、音楽のAI、音楽の配信だったり、
あとはミュージックビデオとか作って、
あとはオンラインサロンを始めましたみたいな感じのコンテンツを作ったんだよね。
別に炎上するとは全く思ってなかったんですけど、
何かいわゆる反AIですね。
特にイラストなのかな。
イラストの愛好家の人たちってことなのかな。
インターネットでイラストが好きな人ってたくさんいるんですよね。
そういう人たちの一部はものすごいね、
ものすごいね、AIに対して、生成AIに対してですね、
何かもう打滑のことを嫌っている人たちがいるんだよね。
本当に。
で、そういう人々に何か見つかってしまいましてですね、
AIで音楽を作るとかミュージックビデオを作るなんて、
まあ泥棒だみたいなのが書かれてましたね。
泥棒とは?みたいな。
いや、まじですよ。
多分出てきます。
泥棒って書かれてますね。
馬鹿とかクズとか消えろとか。
音楽文化を破壊するな、みたいな。
まあすごいですね。
なかなかすごいのがたくさんね。
YouTubeのところにも聞いてたけど、
さすがにYouTubeのほうが全部消してますが。
まあでももうさすがに落ち着いてます。
Xのポストはね、
結局120万インプぐらいいったかな。
いや、それはすごいなって感じですね。
今までで一番もしかしたら伸びたかもしれない。
そういう意味で言うと、
インプレッションレベルで言うと、
今インプレッションで収益も出るから、
まあね、反AIの人たちが炎上、
僕の投稿を炎上させて、
ちょっと小銭は入ったかなみたいな感じもするけど、
まあでもそうですね。
結局ね、まあなんでしょうね。
まあそういうこと言ってる人たちはごくごく一部で、
結局別にトータルレイトプラスって言ったら変ですけど、
そんなに何か別に問題があることやってるわけでもないので、
まあ一部の人たちがものすごい
可烈な誹謗中傷とかをしてくるっていう、
いつものパターンでございますが、
まあね、なんというかでもね、
いやちょっとでもそういう人たち、
いわゆる反AIみたいな人たちにやっぱりね、
まあ一回燃やされた身としてはですね、
なんかこうやっぱり言いたくなってくるというかさ、
そんなことしててもしゃーねーよってことは本当に思うんだよね。
なのでまあこれうちの配信で聞いている人で
反AIの人はいないと思うけどさ、
いやなんかもしそういう人がいたら、
ちょっとなんというか、
よく考えたほうがいいなと思うんだよね、本当にね。
無断学習と法的側面
で、まあその反AI的なあの人たちって、
何を怒ってるかだよね。
っていうと無断学習っていうのが一つのキーワードになっている。
彼らの、そう。
今のAIって、
チャットGPTとかLLMとかも全部含めてですね、
基本的にインターネット上にあるデータを学習してるんですね。
で、独自でもちろんネットにないデータとかを学習させるみたいなものできます。
基本的には僕らが使っているAIツールって、
ネットにあるデータっていうのを、
そのAIを作ってる会社が学習させてるわけですよね。
これは基本的なプロセスになります。
インターネット上にあるものを、
僕らが投稿してきたブログとか、
YouTube動画とかもそうです。
なんでもそうです。
そういったものをトレーニングデータとして使って、
そしてAIっていうのが作られていると。
これはもうプラットフォームの規約とかでもそうなっていて、
例えばXなんかだと、
基本的にはXに投稿したコンテンツっていうのは、
X社がAIのトレーニングで使いますよ、
YouTube等も一緒だし、
Facebookのメタとかも当然そうなっていると。
インスタグラムとかも、
インスタに投稿した瞬間に、
僕らが、メタ社がそれを解析して、
もちろんAIの学習に使っていいっていう風に、
なんとかそうなっているという話ですね。
そういう形でインターネット上にあるデータっていうのを、
うまく使いながら、
生成AIとか、
AIツールっていうのを使えるようになっているわけですが、
ここに対して起こっているっていう、
一応、建前って言ったらですけど、
そういう形になっているんだよね。
クリエイターの人が描いた絵とかを、
勝手に学習していると。
勝手に学習して、
それで絵も描けない連中が、
プロンプト作って、
それでイラストレーターの人と同じぐらいの、
クオリティの絵を出してしまっていると。
これはクリエイターの権利侵害だ、みたいな。
クリエイターサイドで言ったときには、
学習に拒否する権利がないじゃないかと。
いうようなのが、
基本的なロジックになっているんだよね。
彼らとしてはだから、
無断で学習できるのはおかしいと。
権利侵害じゃないかと。
だから僕は泥棒って言われている。
なんでAIでミュージックビデオを作ったら、
泥棒って言われているか、
よくわかんないよね。
感覚的によくわかんないかもしれないけど、
それはそういうロジックになっていて、
様々なクリエイターのコンテンツを、
勝手に収集して、
作られたAIで何かを作っている奴は、
泥棒だっていう。
人のこと泥棒呼ばれたら、
お前の方が捕まるぞ、みたいな感じがするんですが、
そこのツッコミはあえて置きますが、
そういう話になっているんだよね。
皆さんはどう思いますか?ということです。
インターネット上にあるデータっていうのを、
スクレーピング、ガーッと拾っていって、
それを学習データにして、
AIを開発している。
実際にざっくり言うと、
そういうことが今行われていて、
でもそれはクリエイターとか、
権利を持っている人の侵害じゃないかと。
でもプラットフォームレベルでは、
実はそれはもう利用規約の中に入っていたりするので、
同意してるでしょって言われたら、
それは終わりなんですけど、
そういう状況なんですね。
さあこれはどういう状況?
どうなのかって話ですね。
まず法的な部分で言うと、
実はここはもう日本では、
著作権法では、
いわゆるここで言われる無断学習みたいなものは、
AIの開発におけるその学習データの利用に関して言うと、
別に問題ないっていうふうになっているんだよね。
法律でもうこれは、
第三十条、著作権法の第三十条、第四条でしたっけ?
そういう条文があるんですよ。
その条文の範囲においては、
AIの開発において、
著作権者の許可を全部取って開発するっていうのは、
現実的ではないっていうのはあるでしょうし、
そこはもう勝手に学習はして大丈夫ですよっていう、
そういうルールになってます。
そういうルールがなければ、
そもそも開発できないじゃんって話だからね。
基本的には著作権の法律下においては、
学習をして、
インターネット上にあるコンテンツを学習して、
それをAIのトレーニングに役立てるということ自体は、
いろいろ正しかきはあれど、
我々が常識的にAIを開発したりする範囲においては、
別に問題ないよねというのが、
もう話として固まっているんだよね、実はね。
各国がどうなっているかというと、
ちょっと僕もそこまで詳しくないですけど、
でも普通にアメリカのAIとかも、
多分同じことをやっている感じにおけると、
いわゆるフェアユースって言ったりしますけど、
そういうインターネット上にあるデータっていうのは、
利用して、
AIにその開発に役立てていいよねっていうのは、
それはオッケーじゃないと、
そもそも今みたいなことになっていないわけだから、
オッケーになっているんですよ。
って言うともう雑オールみたいな感じで、
もう話が終わっちゃうんだよね、正直ね。
法律的に言ったら、残念ながら、
彼らの立場からすると残念ながらですが、
いわゆる無断学習っていうのは、
今現状合法なんですよね。
そうなんです。
だからここで反AIの人たちに言いたいのは、
頑張って法改正をすればいいんですよ、
こういう時は。
で、これはいわゆる
アドボカシーって言ったりします。
あんまり聞き慣れない言葉かもしれないですけど、
環境問題とかNPOとか、
そういった取り組みだと結構民間で
法律を変えていくような
活動っていうのが実はあるんです。
政策提言とかって言ったりします。
アドボカシー。
これをやって自分たちの権利を守っていくっていうのは、
別にそのAIがどうこうじゃなくて、
一般的に実はかなり行われていることで、
各セクターで頑張ってアドボカシー活動をして、
法律を改正していくとか、
反AI運動と無断学習
法律を通していくみたいなことは
行われているんですよ。
だから反AIの人たちで、
今の助学研法の
学習のプロセスの
彼らとしては無断で学習されてるのはおかしい
って思うんだったら、
それがちゃんと法律的に保護されるようになるための
法改正の運動をすべきなんだよね。
普通に考えて。
だって合法なんだもん。
今合法だからさ。
それをやればいいんだけど、
今はそういう動きが多分ないんだよね。
やればいいのにね。
多分あったのかな?
一瞬そういう組織みたいなのが
できたような気がしないようになるけど、
もうあんまりなくなっていて。
だからちゃんと議員さんと繋がっていって、
望ましい政策とかを
弁護士の人とか、助学研法の
人たちと一緒に議論して、
それをちゃんと政策として
パッケージみたいな感じでまとめて、
ちゃんと勉強会とか開いていって、
議題に挙げていくっていうことを
やってるんだよね。
他のセクターのアドボカシーとかで言うと。
でも残念ながら、今の
反AIみたいな人たちっていうのは、
何をしてるかっていうと、
僕らみたいなAIを合法的に利用している人たちを
泥棒呼ばれして
炎上させているだけに
見えちゃうんだよね。
それをやっていくこと自体が
めちゃくちゃネガティブなんだよ。
逆なんです。
そういうことをやってしまうと、
反AI的な人たちの
あまりにまともだとしても、
普通に僕だと
問題ない使い方なんだよ。
問題なく使ってるので
泥棒とかって言われても
言ってる側の方がおかしくないかってなるわけですよ。
少し前もありましたよね。
ナウル共和国っていう
国がありますよね。
ナウル。
上波心がんばってると。
ナウルが
Xのグロックの画像生成の機能を使って
ポストツしたら
AIの人たちがめちゃくちゃフルボッコにしたんだよね。
あれはドン引きでしたね。
正直。
Xの機能だよ。標準機能だよ。
Xの標準機能を使って
画像を投稿したら
もうAI画像を
使うなんてありえないみたいな感じで
マジでフルボッコになって
差別発言とかもたくさん出て
あれはそんなことしたら
誰も
話聞いてくれなくなるでしょうし
一枚岩じゃないからそうなるんだろうけど
なんというかあれで
限界を感じましたよね。
本当に問題視してるんだったら
崩壊性に向けて
動くべきなんですが
残念ながら今だとそうやってAIを
合法的に使ってしかも
XってAIバリバリ使ってるプラットフォームなのに
AIをめちゃくちゃ推進してる
Xってプラットフォームで
ひたすらAIをまともに使ってる
普通に問題なく使ってる人たちを
ひたすらフルボッコにしてるみたいな感じに
なんかY消化するとそういう感じの
構図になっちゃってるんだよね
だからブレックスルーをしたければ
ちゃんと政策提言をするための
イニシアチブだよね
無断学習
反対の解とか
ちゃんと解みたいなものを
作ってそこに政治家の人とか
巻き込んでいって
弁護士とか法律家も巻き込んでいって
クリエイターの団体とかも
巻き込んでいって
政策提言のムーブメントをしなきゃいけないのに
なんでナウル共和国とか
こういうものを燃やすんだよみたいな
そういうことをやってる場合ではないのではないでしょうか
クリエイターの権利とAI
ということは結構思っているんで
ちょっとここでね
せっかく燃やされたんで伝えさせていただきました
誰かに伝わったら嬉しいですけど
ですが
さらにでもそこから踏み込んでいくと
現実その無断学習
勝手に学習するのはおかしい
クリエイターの聴取権を侵害してるみたいな
議論っていうのが
本当にでもそれが妥当なのかっていうとね
これはもう僕の個人の
僕もクリエイターの端くれとしてさ
思うのはさ
もうしゃーないでしょって感じがすごいしますね
一応僕もさブログを書いてきて
インターネット上に多分もう何百万字
と僕の書いたコンテンツはあります
で実際AIは結構
僕の文章を学習してますね普通に
普通に学習してる
僕が学習させなくても学習してるって感じなんですよ
だからある意味僕も勝手に
学習されてる権利者の人になるのに
僕は絵を描いたりはしてないですけど
文章は書いてる実は文章で飯食ってた側だからさ
以上文章のプロとして
チャットGP機内ジェミナイ
っていうのは僕の文章って勝手に学習してるんですよ
これは本当に絶対そうです
学習されてます
それをもってじゃあ
Googleは俺の著作権を侵害してる
って
いやまあ
僕はまあなんかもう
そこ怒ったところでしょうがないなって感じがしますからね
そしてだって今これ
合法なんだもん合法でしょ
それをじゃあおかしいって言ってさ
立ち上がってさ
戦う意味ってなんか
あるのかなと僕は思っちゃうんだよね
あるのかな
なくね
あとそもそも
よしんば日本で無断学習は
ダメになりましたって言ってもさ
他の国でどうかって言って他の国のルールが違うんだよね
で今アメリカなんか
AIガンガンさ伸ばしていて
アメリカの方で
アメリカ全土で無断学習禁止です
みたいなのは多分なんないと思います
アメリカの方はなんかねそういうのなんかね
結構センシティブなんで
でもEFですら難しいでしょ
結局だからアメリカない中国ない
っていうのもさ
無断学習とか勝手にやっちゃってる状況になって
でしかも僕らがそのAIを使って
日本人が使う範囲においてさ
学習プロセスじゃないから関係ないんだよね
日本ではじゃあその
AIを作る時に無断学習はダメです
でもアメリカではその無断学習
ってのオッケーです
でアメリカの会社が日本人のユーザー向けに
そういう無断学習で成り立っている
AIを日本のユーザーに提供します
僕らはそれを使います合法です
これは合法になっちゃうんだよね
だってアメリカの会社が提供してるやつ
アメリカでは合法なんだもん
だってなんか変じゃん日本で
日本人だけ何故かチャットGPT使えない
とかには多分基本的にはなんないです
よほど何かそういう
てかまあだから
ここまで話は分かるけど現実的じゃないんだよね
その無断学習禁止みたいなこと
言ってること自体の
その妥当性だよね
AI技術の現状と未来
それは本当に可能なのかだったり
洋新髪はそれが日本でそうなったとして
じゃあどうなんのって言うと
多分ね現状変わんないんだよね
っていうところが見えてるがゆえに
まあね勝手に
僕の文章も学習されてるけど
僕は命をかけてさ
時間を削ってさ
作りまくってきた文章ですよ
いや勝手に使うなよって
気持ちわかるっていうかそう言いたくなる
気持ちはわかるけど
ないよねもうね
そしてまあそれも受け入れてしまったら
あとは早いというかさ
もう同じようにさ今AIでいろんなことが
できるようになってんだからさ
じゃあもうそれを使っていくってここにしかなんないし
そして重要なのはねAIって結局
全然完璧ではなくて
これ本当にそうなんですよ
実際やってみれば分かるんですよね
僕も今テレビアニメを作っていているんですよ
テレビアニメを作っていて
で同時に自分でさミュージックビデオ
ちなみにアニメなんだよね
自分で作ってフルでアニメを作りつつ
テレビアニメも作っていて
テレビアニメはファンワークスさんとね
制作会社が作っている
ファンワークスはまだAIは使ってないはず
今回のさくやも全然
AIは1ミリも使ってないですね
使ってないと思います
めっちゃ細かいところで言ったら
ツールの中にAI機能とか入ってるかもしれないけど
いわゆる生成AIとか使ってないですね
でじゃあその
テレビアニメさくやとかを
じゃあAIで作るかって
無理だから作らない
無理ですできません
今の現状のAIの性能だとね
あのアニメは作れませんね普通に
というか普通に
すっげー頑張れば作れなくはないんだけど
それだったら今までのやり方の方が絶対
いいものができるっていう感じ
そんなもんなんだよね
結局なんかね
AIがどこまで進化してもね
AIじゃできないとかあるいは
AIを使うべきではないシーンっていうのがたくさんあるとか
例えばどんだけさ
音声のAI
今めちゃくちゃ進化してるんですよ
イレブンラボとかすごい進化していて
Googleのテキストスピーチとかもすごいいい性能になってるよね
でじゃあその人間みたいにさ
話せるAIクローンボイスみたいのさ
出てきた時にさ
じゃあアニメをやりますって言った時にさ
じゃあこの今回のさくやちゃんの
声はAIでやろうとかさ
AIでさ
AIでやんないよそんな
シャオランの声をさAIでやるわけないじゃん
ネムちゃんの声がAIなわけないじゃん
だからこれは人間がやることに意味があるんだよね
人間じゃないと意味がないよね
そこだってAIだったらなんか面白くないじゃんそこ
なんで人間じゃないんですかって感じになるから
やっぱり
なんだろうね
クリエイティブの世界って別に
全部が全部AIでできるわけでもないし
むしろそれは多分ね一般的な
他の本当にビジネスライクな
事務作業とか
そういう仕事したものに比べて言うと
AIによる影響って
多分相対的に少ない方なんだよね
クリエイティブの世界って
人間がやることに意味があるの
反AIに対する見解
どんだけAIの音声が進化しても
声優の仕事は多分無くならない
だって人間がやることに意味がある
ロボットがめちゃくちゃ進化しても
アイドルはアイドルでアイドルの市場は
ロボットがアイドルになったら変じゃん
人間だから意味があるんですよっていう話で
クリエイティブの世界ってそんな
なんでしょうね別に
AIが進化したところで
別に人間がやることは変わらないですよ
僕はそもそもそういう立場なんだよね
だから無断で学習されているっていうのは
反対したい気持ちは分かるけど
現実それが本当に可能なのか
っていうところももっと検証した方がいいし
具体的な方向性だよね
じゃあここをこういう風に
条文を変えるとかさ
新しい何が問題になってて
第38条どうしようみたいな
そういうところをちゃんと
ディスカッションしていくっていう
そういうイニシアチブも今のところ
多分反AIの人たちは存在していないはず
だと思います
見たことはないですね
でも彼らがやっていることって
僕みたいにAIを普通に使って楽しんで
新しい自由さを起こしている人たちを
めちゃくちゃフルボッコリーするっていう
しかもそれを
フルでAIが使われまくっている
Xでやっているっていうのがまたシュールで
なんでXなんだよ
Xもイーロンマスクめちゃくちゃ
AI使っておるやん
AIの会社だぞここみたいな感じのところで
AIを使っているやつが泥棒だみたいなこと言って
よく分かんなくなっているんだけど
多分その自己認識すら
できていないのかな
意地悪を言うとでも
気づいてほしいよね
だから
うちの配信を聞いている人で反AIの人は
多分いないと思うから
ここでこれを言ってもしょうがないんですけど
この後コラムにしようと思うので
ちゃんと本当に問題だと思うんだったら
いわゆるアドボカシーというのをやらないとだめです
しっかり政治家の先生を巻き込む
弁護士の先生を巻き込む
色んな人を巻き込んで業界団体を巻き込んで
具体的な崩壊性に向けた動きを
取らなきゃいけないのに
僕みたいな小物を燃やして
それでまた次の獲物を
探しに行くみたいな
ずっとやっている感じがしますよね
走行している間にAIがどんどん進化していって
学習もどんどんされていって
今はどんどん便利になっていって
色んなところで使われていって
という状況なんだよね
なので
AIに対してもこれも抗えない波なので
受け入れしかないんですよ
だからでも幸いにして
AIに全部取って変わらないことはないです
ありえないじゃん
AIとロボットがめちゃくちゃ進化して
誰もミセスの需要がなくなるかとか
ミセスグリーンアップルはさ
AIがどんだけ進化してもミセスグリーンアップルとして
人気でしょ
関係ないじゃん全然
人間がやることに意味があるっていうのが
クリエイティブの基本的なところなんで
AIの進化とクリエイティブな可能性
別に自分たちの作品が
仮にAIが学習して
同じようなものを作れるようになりましたって言っても
なんかそんな大きな問題じゃないと思うんだよね
それはもう自分で頑張るしかないというかさ
競争の中で生きてるから
ずっと同じことやったらダメなんで
変わっていくしかないよねっていう
結局そこに修練していくと僕は思います
重大な権利侵害だと起こりたくなる
人がいるでしょうし
そこに対してそれは
そういう考え方もあるよなって感じで
じゃあ頑張ってさ
権利侵害がちゃんと認められるように
しっかり政策提言の活動を
するしかないんじゃないですかって感じですね
僕はもうスタンスとして言うと
今更ですけどめちゃくちゃAI
使うしかないと思って
諦めてるしそして使うの超楽しいからね
やっぱりAIを使うことによって
今までできなかったことができる
僕で言うと音楽を作るとかさ
ましてやアニメのミュージックビデオを
作るなんてさもう考えらんないよ
もう無理
すごいね本当に
1年前の自分に
お前1年後の今頃アニメのミュージックビデオ
作ってるよって言ったら
そんなんできるわけないじゃん
いくらお金何か宝くじ当たったんですか
みたいな感じですけど
宝くじ当たらないでもできちゃうんだよね
恐ろしいねっていう状況だから
これも使うしかないよね
という風に僕は思っているので
これも政治論争だよね
そういう僕のある種の
政治的な方向が
嫌だったらうちの配信は聞かなきゃいいし
僕らがやってることは見なきゃいいけど
でもこれからどうやっても
AIって進化していくし
クリエイティブの世界も当然
当たり前に使われていくようになるから
ここで反対したところでしゃあないよね
スマホだってもうAIも入ってくし
パソコンそのものにも入ってくるし
あらゆるところにAIが入ってくるから
反AIってなんだろみたいな感じになってくる
反技術みたいな感じになる
すべてにAIが入ってくる
冷蔵庫に入ってくるし
なんでも入ってくるでしょ
無断学習的なのに成り立ってるとしたら
何も使えなくなっちゃうよね
っていうところもあるわけなので
まあここでね
炎上しそうなんだけど
反AIとかやっててもしゃあないんで
もう受け入れて使っていく側か
そこで本当に戦うんだったら
しっかり政策提言をしていく
っていう道をちゃんと
本当に考えていくしかないけど
そっちは修羅の道というか
大変だろうなと思いますね
僕はそっちにはいかないですね
残念ながら
今日の話は難しいかもしれませんが
炎上したので
普通に
誰かを攻撃してるわけでもない
突然横からぶん殴られて
いっぱいワチワチ湧いてきて
クソとか消えるとかクズとかさ
貸すとか泥棒とかって言われるとかさ
いやちょっと
修羅の国ですかここはみたいな
久しぶりですよあの感覚は
最近あんまなかったんですけどね
よろしければぜひね
僕は今頑張ってAIでミュージックビルドとか
音楽とか作っておりますので
ぜひ聞いてくれてうれしい
頑張って作ってるので
まだ見てない方いたら
もう一回見て
悪の花というミュージックビルド
今6500再生くらい
おかげさまで伸びておりますので
こんなのがAIで作れるのって驚きだと思います
僕も驚いてますので
ぜひBGMがてら
見てみて
炎上した甲斐があるかなと
よろしくお願いします