1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #018 - 【ゲスト:いっぽ】あ..
2024-08-01 41:17

#018 - 【ゲスト:いっぽ】あのバンの何が面白いの? / ふだん何してる?

今回は雑談回となっております。

この番組を開始当初からめちゃくちゃ気に入ってくれている、あのラボメンバーのいっぽくんをゲストに、あのバンの魅力について語ってもらいました。

 

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今回の参考リンクはこちら!

 

面白さがガッと戻ってきた「フライのフライ」の回
https://listen.style/p/annobigbang/85yfmpev

 

いっぽくんが聴きながら寝た「平尾駅前のパブリックアート」の回

https://listen.style/p/annobigbang/sidbe6rt

 

最近プロフィールに「ポッドキャスター」を追加したなっちの𝕏アカウント

https://twitter.com/nariakiiwatani

 

 

 

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ショート動画あります!

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

感想、質問、お悩み、ブレストのお題、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。

ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
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サマリー

そのラボのメンバーは普段何をしているのか、雑談しながら話す回です。メンバーは普段、ブレストをしている時間が長いです。それぞれがインプットを重視し、アウトプットも行っています。また、トイレでのインプットや出勤途中のチョコザップのチラシ読みなど、個性的な行動もさまざまです。新入社員が驚くことやラボでの新鮮な雑談、仕事の楽しさについて話し合っています。働いてない教育を受けてきた人が仕事が楽しいことが想像つかないのが嫌だと思い、エピソードを聞いたいたくちゃんはお父さんがラボに遊びに行っているんだと勘違いしていて、このエピソードから、ラボが楽しいところだという印象を受け、いい教育をしていると思いました。予算がそこまで多くない中、自主制作的に100作品以上の新作を出し、日常の中にあるものをテーマにしたすべての展示物を持ち寄って展示するイベントです。ストイックな働き方について話し、そのラボの脳みそビッグバンでのお便り募集を終えて終了しています。

あのラボのメンバーの普段の活動
スピーカー 1
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、自由なアイディアを共有し合うことで、新たな発想を生み出す集団志向法。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、質より量がゼットされます。
いっぽです。
スピーカー 2
さだむです。
スピーカー 3
うそみです。
スピーカー 2
なっちです。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
まさかのオープニングを、いっぽくんが。
スピーカー 3
誰だ!
誰だ!って思われてると思いますけど。
全員誰だ!なんですけどね。
今のとこ。
スピーカー 2
誰だ!の状態から誰だ!という感じで出していくっていうね、スタイルでいいんじゃないですか。
スピーカー 3
ということで今回いっぽくんに入って頂いております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
いっぽくんもあのラボのメンバーですね。
そうなんですよね。
ピチピチのホープ、若手ホープというね。
スピーカー 3
あのラボは4人なんですかね。
スピーカー 1
今のとこね。今のとここの番組ではね。
スピーカー 2
この番組ではまだ出てる範囲ではね。
もう少しずつね。
スピーカー 3
残りの86人はまだ。
スピーカー 2
まだ。
まあそれはいいんですけど、普段お題を設定してね、それについてブレストするっていうのをやってきてるんですけど、
回も重ねてきたことだし、ちょっとリラックスしてお題なしの雑談みたいなことをやってみたいなということで、
今日は雑談回となっております。
いいじゃないですか。
で、普段からあの番を聞いて、これはバズる、これは面白いって言ってくれてるいっぽくんを招いて、
何がそんなに面白いのみたいな話を聞くみたいなことをやってみたいなっていうのがちょっとありますね。
全然わからないですからね、我々ね。
やってる身としてはね、大丈夫?これ。話してて面白いけど聞いてて面白いのみたいなことを思いながらやってるからね。
そうだね。
まあ実際。
スピーカー 3
僕は面白いけど、他の人はどうなんだっていうね。
スピーカー 2
どうですかね、いっぽくん。
スピーカー 1
でもあのフライのフライの回があったじゃないですか。
スピーカー 2
フライのフライね。
スピーカー 1
あれは神回でしたね。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
あれは若干ちょっと勢いがなんか最近ちょっとないなと思ってたんですけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
フライのフライでちょっと一気にまた戻った感があって。
あの回はすごい良かったな。
スピーカー 3
フライのフライのエピソードが本当に良かったもんね。
ガッてきたよね。
一段上がったよね。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 3
そっちの方向!みたいな感じだったよね。
スピーカー 2
面白かったよね。
なんかね確かにその収録してる時間帯によってたまに昼ご飯の後に収録するときは超まったりムードで勢いなしのちょっとね。
眠いみたいなね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
確かにそれはひしひしと感じる回。
あの平尾のパブリックアート5の回はめちゃくちゃそれを感じましたね。
眠そうだったよね。
めちゃくちゃ眠そうだった。
スピーカー 3
完全に眠かったもんね。
スピーカー 1
もう睡眠導入で喋ってましたね。
睡眠導入でね。
スピーカー 2
そういうのあった。
スピーカー 3
あったあった。
スピーカー 2
なんかねこのぐらいの時間帯に話すのが。
スピーカー 3
9時半から入ってますからね。
スピーカー 2
いい感じではあるけどね。
スピーカー 3
今午前中ですね。
インプットとアウトプットのバランス
スピーカー 2
もうすぐ昼ぐらい。
あのフライのフライもそんなだったよね確かね。
そうそうそうあれも朝だったね。
スピーカー 3
どういうタイミングで聞いてんの?
スピーカー 2
僕は割と寝る前に聞いてますね。
スピーカー 1
導入するの?
スピーカー 2
睡眠導入。
スピーカー 3
じゃあ盛り上がる方がいいんじゃないの?
スピーカー 1
いやそうね。
スピーカー 3
盛り上がるともう目バキバキになっちゃう。
ダメじゃん。
スピーカー 2
バキバキになるんだ。
スピーカー 1
ジェットストリームみたいな感じがいいやろ。
平尾の駅前のパブリックアートの時はもう途中で寝ちゃいましたね。
スピーカー 2
それはそれでありよね。
まあね。
スピーカー 3
最後の方すごかったのに。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 3
どっかんどっかん。
スピーカー 1
それはそう。
スピーカー 3
ある回は最後に食ってくれる。
スピーカー 1
それまではもうゆるーくいってたしね。
スピーカー 2
平尾も溶けてね。
スピーカー 3
溶けるしね。
スピーカー 1
まさか駅があんなことに。
スピーカー 3
回転したりするし。
駅体化しても大変なことになってしまいましたから。
喋りだしたしね最後。
スピーカー 2
でもそういう勢いないなみたいなのを話しても分かって
あえて全然関係ないところに一回ぶん投げてみようみたいなことを
収録中に考えてたりする。
スピーカー 1
テコ入れしてたもんねあれ。
スピーカー 3
テコ入れもだいぶ眠そうな話してたけどね。
スピーカー 2
訳分かんないこと言い過ぎたな。
スピーカー 3
ありあり。
スピーカー 1
こんなことになるならもうちょっとちゃんと聞いてくればよかったなもう一回。
スピーカー 2
早いな全然いいよ。
スピーカー 3
別にその話はやめましょうよ。
スピーカー 2
もういいや。
スピーカー 3
普段何してんのみたいな話。
スピーカー 1
じゃあなっちさん。
スピーカー 3
普段何してるか。
なっちさんから。
スピーカー 1
普段って何?
スピーカー 2
ポッドキャストのことを考えてたりやってたりする時間がわりと長いかな。
スピーカー 3
ポッドキャスターなの?
スピーカー 2
でも最近Xのプロフィールにポッドキャスターって書きました。
今まではプログラマーとか福岡在住とかそういうこと書いてたんだけど
プログラマーとポッドキャスターを併記しましたね最近。
スピーカー 3
実際の割合としてどのくらい?
スピーカー 2
分かれてないもんな。
スピーカー 3
ポッドキャスターのことを考えながらプログラムしてるとか。
ポッドキャスターを聞きながらプログラムやってたりするし。
インプットはすごい常にやってるよね。
モニターの片っぽ全部ツイッターの画面とか。
確かにポッドキャスターに限らず。
元々そうだよね。
外からの刺激を常に置いたまんま仕事してるみたいな感じがあるな。
寮生の溜まり場でプログラム書いてたでしょ。
スピーカー 2
学生寮で。
スピーカー 3
知ってた知ってた。
スピーカー 2
みんなが酒飲みながらわけわからんジャンケンとかしてる間に横でプログラム書いてたでしょ。
スピーカー 3
雑談しないと、そういう場じゃないと打てない?
スピーカー 2
そんなこともないんだけど、あんまり周りの環境に影響されないから
賑やかな方が楽しいやんみたいな感じかな。
分かる分かる。僕もホテルで落ち着くともういいやってなっちゃうけど。
少しザワザワしてるところでやったほうがいいなって。
個性的な行動
スピーカー 2
漫画喫茶とか。
スピーカー 3
で、泊まりながら。
そういうほうが好き。
スピーカー 2
漫画片手にプログラム書く。
漫画片手にするともう読んじゃうよ。
両手になっちゃう。
人の気配があるほうが好き。作業するのはね。
スピーカー 3
貞子さんは普段何してるんですか?
スピーカー 2
普段何してるんだろうね。
でもやっぱりね、僕もインプットするの大好きだから。
それこそインスタ見たりとかフェイスブック見たりするのも
ほぼ仕事の一環でやってる感じあるもんね。
スピーカー 3
でも佐藤さん来るとお昼ご飯食べて
ハンモックで寝ながら麻雀の携帯ゲームやって
麻雀の携帯ゲーム昔やってた。
寝てて3時くらい帰るでしょ。
ラボは意外と休むタイミングで。
スピーカー 2
家で持つからとか、何仕事してんの?
スピーカー 3
普段仕事してんの?っていう疑問が
スピーカー 2
僕らリスナーからは出てきます。
ざわざわしてるところでは作業しやすいけど
ラボはすごいそういう意味では
いい休息の場になってるなっていう気はしますね。
職場っすよ。
スピーカー 3
家感すごいから。
創業当初はここで寝てたりもしたから
ちょっと家感はあるよね。
スピーカー 2
アルファ派出るから。
スピーカー 1
あのラボのAはアルファのA。
スピーカー 3
家帰ったらラボの匂いがするって
騒がれるんですよ。
そりゃそうだろ。
スピーカー 2
ラボの匂いがする。
生活の匂いなのかな?
スピーカー 1
ラボの匂いってなんすか?
スピーカー 2
あるらしいよ。
スピーカー 1
物理的な匂いがあってこと?
スピーカー 3
おじいちゃん家の匂いとか?
スピーカー 1
ラボで徹夜作業した時の匂いがするとか言われてる。
それはなんか情報がお邪魔してない?
スピーカー 2
徹夜作業してきた後にそれ言ってるじゃん。
スピーカー 3
普段何してるんですか?
普段は職場以外でしょ?
お迎え行ったり送り迎えしてますね。
その間に色々考えてますね。
アイディアを整理したりしてます。
あとトイレ、長いトイレ入る。
スピーカー 2
その中でもインプットしてる。
スピーカー 3
アウトプットしたりしながら入ってますね。
スピーカー 2
アウトプットするだけではなくインプットも。
トイレ大体アウトプットの場ですからね。
スピーカー 3
確かに確かに。
インプットしないよねトイレであんまり。
そっかそっか。
だから情報を入れて出すっていうのをやってるんだ。
必要保存の法則?
スピーカー 2
押し出す。
変換してるってこと?
スピーカー 3
変換してますねよくね。
普段トイレでインプットしてます。
新陳代謝を。
スピーカー 2
高めていって。
スピーカー 3
高めていきますね。
それぐらいかな。
家帰って洗濯してますねよく。
毎日。
毎朝してますね。
スピーカー 1
一歩くん普段何してますか?
それを受けて。
その質問一番困るっちゃ困るんですけど。
スピーカー 3
電車の中でチョコザップよって読んでますか?
スピーカー 1
チョコザップのチラシはいっぱいもらうんで。
読むのは読むんですけど。
スピーカー 3
何その体質。
スピーカー 1
岩谷さんに喋ってないか。
知らない知らない。
平尾の駅前で毎日すごいチョコザップのチラシ配ってて。
朝も帰りも配ってるから
もらったけどなと思いながらもらわないっていう選択がなかなかできなくて
全部もらってたらこんなのって言って
むしろこれで筋トレできるんじゃないかみたいなぐらい溜まって
それをちょっとね読んだりするとね
ちょっと面白くないですね。
スピーカー 2
全然いいじゃないですか。
スピーカー 3
チラシ読むだけでちょっと筋肉つくっていう話。
今んとこそういうことですね。
スピーカー 1
そうですね。今んとこそうですね。
スピーカー 3
いいじゃないですか。
なんでもらっちゃうのそれ。
スピーカー 1
いや逆にああいうティッシュとか
ティッシュはもらうけど
チラシ単体で配ってたとして
受け取りますか?
受け取らないことが多いな。
スピーカー 3
マジか。
スピーカー 1
申し上げないが勝ちませんからか。
そういうことね。
そういうこと。
なんかすごい熱い配ってくれてるのに
いらないですって言ったら
怒るんじゃない?
スピーカー 2
だってそれってさ
スピーカー 3
自分が本当にチョコザップならチョコザップの
スピーカー 2
逆になる可能性があるなって自分で思ってたらもらうけど
スピーカー 1
じゃなかったらさ
カミングだじゃん。
そうね。そうなんですけど。
スピーカー 2
もっと興味ある人に届いた方がいいよそれ。
スピーカー 1
怒られてる。
でもそうですね。
驚くことと新鮮な雑談
スピーカー 3
すごいチラシ配る人が
スピーカー 2
枚数をノルマにされているっていうのが
おかしい仕組みなんだなっていうことが
スピーカー 1
分かりましたね。
スピーカー 2
けどね、なんか分かんなくはなくて
電車なりなんなりでも
僕手持ち無沙汰でなんかそういうの
読んだりなんだってのは好きではあって
そういうネタ
インプットのネタとしてなんかちょっと
そういう
全然違う角度からの視覚を
あえて差し込む。
スピーカー 1
でもそれで言うと
別にチョコザップのチラシはずっと読んでるわけではなくて
でも僕意外と
その電車の中でスマホとかがあんまりできなくて
結構みんな
ほとんどみんなスマホしてるじゃないですか。
ほとんどスマホしてるけど
なかなか乗車に忙しすぎて
ほとんどスマホまで手が回らないんですよ。
スピーカー 3
乗車に忙しいって何が起きてるの?
スピーカー 2
何が起きてるんだろう。
スピーカー 1
足がめっちゃあるとかそういうこと?
いや違う。
もうちぎってはない。
マルチタスクがあんまり僕できなくて
スピーカー 3
電車で乗るの?
スピーカー 2
乗ってられたら7朝から考えてるの?
スピーカー 1
いやいやいや。
いろいろあるでしょやっぱ。
スピーカー 2
乗り続けてるって。
スピーカー 1
乗り続けてるし。
バランスをとるみたいな。
いろんな人がやっぱり乗ってるから
スピーカー 3
情報型みたいな。
スピーカー 1
そうそう情報型だし
外の景色とかも
毎日毎日ずっと見てると
意外と変わらないようで変わってたりするし
そういうのを見てると
面白くて仕方ないのに
なんでみんなそんな
家でもできるスマホをずっと見ちゃうんだろう
っていうのはすごい思ってて。
あるある確かに。
スピーカー 2
分かる分かる。
素敵ですね。
スピーカー 1
いやいやいや。
逆に
スピーカー 3
カメラにハマったらヤバそうね。
会社来れないかもね。
スピーカー 1
寄り道しちゃってね。
JKのバッグとかすごくないですか?
スピーカー 3
JKのバッグ。
スピーカー 1
JKのバッグの
スピーカー 2
ジャラジャラとついた。
スピーカー 1
なんでそこにそんな嘘を。
スピーカー 3
携帯見てる時に気にしたことないですよね。
忙しいもん携帯。
スピーカー 1
マジか。
電車通勤と楽しさ
スピーカー 1
いやすごいですよ。
この前とか納豆がネバーっとした
ソフビみたいなのを
いっぱいつけてるJKがいて。
スピーカー 2
そんなあるんや。
差別化による
極地まで行ってるみたいな例は結構あるよね。
スピーカー 3
可愛いがブサイに落ち着くみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それがいいみたいな。
スピーカー 3
逆にいいみたいな。
スピーカー 1
逆張りの境地に行っちゃってるから。
スピーカー 2
やつもあるよねたまに。
スピーカー 3
俺を可愛いと言えたら勝ちみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
うわー。
スピーカー 2
面白いよね。
スピーカー 3
この辺のいいよね。
その辺の感じも確かにね。
スピーカー 2
割と僕音が好きだから
電車とかはずっと音聞いてて
視覚情報全くゼロみたいなこともあったりするもんね。
何にも目の前のものが見えてないみたいな。
スピーカー 3
目開いてるけど何も見てない。
スピーカー 2
音の方に集中しすぎる。
気持ちいいみたいな感じだね。
スピーカー 3
ヨダレ垂らしだね。
スピーカー 2
ヨダレ垂らすのかみたいな。
ヨダレ垂らしたいな。
ショックバイブしたいな。
スピーカー 3
五感を詰める。
スピーカー 2
五感を詰める。
スピーカー 1
行き過ぎですよそれは。
スピーカー 2
行き過ぎてる。
スピーカー 3
セブンセンシーズだけで世界を感じてる。
スピーカー 1
それは何ですか?
電車のホームドアの音とか。
スピーカー 2
いろいろそうそう。
進んだ時の
いろいろな音がおもろいんだよね。
電車の音とか。
車両と車両の間の軋む音とか。
そういう系の。
スピーカー 1
ギリギリ鉄音じゃないですか。
スピーカー 2
危機鉄?
スピーカー 1
危機鉄の部類にも入るんですよね。
スピーカー 2
電車自体が好きっていう音だもんな。
スピーカー 3
会社よりも3Dプリンタの音がすごい好きなんだよね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 3
音楽なんだよねあれ。
あれだけ聴いてても。
スピーカー 2
あれで音階作りたいみたいなのあったよね。
スピーカー 3
あったね。
スピーカー 1
丸系のものを印刷してる時の音とかもすごいいいですよ。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 3
そうだそうだ。
スピーカー 2
なるなる。
音をこう出したいためのモデルみたいなのを作りたいよね。
いけるかもね。
楽譜ってことね。
スピーカー 3
楽譜的に。
機械楽譜。
そうそうそうそう。
いられのパスで。
スピーカー 2
普通になんかね、あれでメロディ作ればね。
スピーカー 3
猫踏んじゃったでも作れそうだよね。
スピーカー 2
いいじゃん。楽譜としてのGコード。
ね。
スピーカー 3
Gコード。
スピーカー 2
Gコード。
いいかもしれない。
いきなりブレスと入っちゃったけど。
スピーカー 2
好きやらば入るから。
スピーカー 3
でも、そうなんだよ。
最初1回か2回かって多分こういう形式で
お題が、お題ありきじゃなくて雑談の中から
スピーカー 1
これちょっと考えようやみたいな感じで
スピーカー 2
ポンってお題が出されてそれで話すみたいなことやってて。
割とね、そっちの方がラボの日常に近くはあるんだよね。
まあそうね。
割とね。
まあお題がポンとあってそれでみんなで考えようもあるんだけど
結構こういう雑談からフッと始まっちゃうみたいな。
スピーカー 3
毎日ブレスをしてるよね。
スピーカー 2
それが楽しいみたいなところもあるもんね。
雑談第一だよね。
電車通勤。電車通勤したことないもんな。
通学も。
ちょっと憧れあるな。
スピーカー 3
本当だし。
ないわ。
スピーカー 2
ないよね。
スピーカー 1
僕も初めてだったんで電車で通学。
スピーカー 3
楽しいのか。
スピーカー 2
楽しいよね。楽しそうだよね。
スピーカー 1
いや、楽しい。
初めてですごい。
だからそれにまだ慣れてないっていうのがあるのかもしれないですね。
新鮮なのかもしれない。
仕事の楽しさと生存者バイアス
スピーカー 2
新鮮味すごい。
スピーカー 1
あと10年20年とかしたらもう。
スピーカー 2
死んだ。
死んだ目をして。
スピーカー 1
死んだ目をして。
スピーカー 3
ドローンと。
スピーカー 2
入社はいつだっけ?
スピーカー 1
入社は今年の1月っすね。
1月からか。
スピーカー 2
今7月だから約半年。
スピーカー 3
ラボ内もじゃあまだ新鮮なことだらけってこと?
スピーカー 1
そうですね。
そうかもしれないですね。
未だに驚くことが。
スピーカー 3
何が驚く?
スピーカー 1
何が驚く?
スピーカー 2
いつもね、びっくりって驚いてる。
スピーカー 3
びっくりって驚いてる。
びっくりってね。
スピーカー 2
ダンスの練習とかしてる?
ヒップの練習してない?
スピーカー 1
いや村上さんが確率であそこでタバコ吸ってるときにはもう。
スピーカー 2
いつも林田くんでびっくりするもんね。
一歩くんで。
スピーカー 3
一歩くんがびっくりするのでびっくりする。
何にびっくりするんだろうね。
スピーカー 1
それ聞いてみたいな。
最初ラボ去年3月とか4月とか来た時はもう本当に何もかもがやばすぎて。
いや、いい意味ですよ。
スピーカー 3
いい意味で。
まあ聞こうか。
スピーカー 1
やばすぎて。
だってうさぎさんがあそこの部屋でチョコレート食べながら
おーって歌いながら絵を描いてるっていうのが。
スピーカー 2
新鮮すぎて。
スピーカー 1
なんだこれはと思って。
スピーカー 2
チョコ食べながら歌いながら絵描いてる人あんまりいないもんね。
スピーカー 1
会社にこんな人がいるんだと思って。
スピーカー 3
歌歌わんで絵描けんやろ普通に。
スピーカー 2
普通はそうかもしれないね。
スピーカー 1
うさぎさんのそれは結構自分の中で衝撃でしたね。
絵を描いてる人が周りにもあんまりいなかったから。
絵を生業にしていてこんなに楽しそうな人がいるのかっていうのに
ちょっと衝撃を受けた。
スピーカー 3
よく歌歌ってるって言うんやけど
僕歌ってる認識ないんやけど。
無意識?
スピーカー 1
ヘッドマンしながら歌ってますよね。
歌ってますよ歌ってますよ。
スピーカー 2
結構歌ってますよ。
スピーカー 1
出ちゃってますよ。
スピーカー 3
ほんと僕自転車乗りながらニヤニヤして歌ってる人みたいな感じ。
スピーカー 2
気づいてないけど。
スピーカー 3
ああいう感じなんだ。
スピーカー 2
今日確かに初期の頃に一歩くんに割とね
何が楽しいですかって言われて
いや仕事楽しいねって言った時に
仕事楽しくていいんだって衝撃を受けたみたいな話を。
スピーカー 3
仕事はねつまんないもんすからね。
スピーカー 2
そういう逆目から鱗だったね。
スピーカー 3
鱗の裏側が出てる。
スピーカー 2
鱗を逆にするんだ。
逆鱗?
スピーカー 3
目から鱗が全部が逆ってこと?
スピーカー 2
目から逆鱗じゃないもんね。
逆目から鱗だもんね。
スピーカー 1
でも目から鱗って
現代の人がタイムスリップして
昔の人がコンタクトを
現代人が外してるのを見て
えーってなって生まれたっていうのは聞いたことあります。
スピーカー 3
タイムマシン説?
スピーカー 1
そうタイムマシン説。
なるほどね。
目から鱗が出ているっていう。
スピーカー 3
全部それやれそうだよね。
全ての言葉で。
そうね。
面白そう。
スピーカー 2
でも待って意味とリンクしてないじゃん。
スピーカー 1
目から何かを出しているっていうのが
目から鱗だったんですよ。
スピーカー 3
目から鱗を出してるのが
驚いた。
驚くことを目から鱗って。
目から鱗って驚くことなの?
スピーカー 2
違うよね。
ちょっと違うような気がするね。
出していいんだって。
スピーカー 1
出していいんだから。
スピーカー 2
鱗なんか出していいんだ。
人間は。
スピーカー 3
駄目だけど。
そうかそうか。
人間だから出して駄目だと思ってた。
いいなら俺も出すわ。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
そういうことかもしれない。
でもその仕事楽しくていいんだっていうのは
スピーカー 2
社会何やってんだみたいな感じ。
ね、あるよね。
スピーカー 3
コラってこと?
スピーカー 2
コラ社会。
何を教えてんだっていうか
何を教えてないんだっていうね。
そうそうそうそう。
それこそ大学の頃に
友人と名古屋に行った時に
一緒に飲もうぜって言って飲んで
その時も大企業に勤めてる人なんだけど
近況報告みたいなのをした時に
最近の趣味とかいろんな話をして
で、やっぱり仕事の楽しいことを
ワーッと話してて
その時もね
仕事楽しいって言えるってすごいねっていうのを言われて
あ、目から鱗ってまたそこでもう目から
逆目から鱗ね。
逆目から鱗がありましたね。
社会で実際にやってる仕事が楽しくないとか
大変だみたいなのはあるし
スピーカー 3
今僕らが仕事楽しいって言えてるのも
スピーカー 2
生存者バイアスだなって思うところはあるから
いい教育をしている
スピーカー 2
現状はそうなんだっていうのは分かるんだけど
スピーカー 3
まだ働いてない教育を受けてきた人が
スピーカー 2
仕事楽しいことが想像ついてないっていうのが
すごい嫌だなって
そうそうそう、そういうことだよね
そういうことだよね
自分にもあったかもしんないけど
だからこそ
自分らで作ろうってなったっていうところもあるかもしれない
そうそうそう
それで言うとやっぱりね
うさみ君のお子さんのね
エピソードが僕大好きで
エピソード
そうそうそうそう
エピソード
たくちゃん
エピソード
たくちゃんがなんか
いつもあのー
ラボに
幼稚園かな
帰りに連れてきてた時にね
そのー
みんなが構ってわーっと遊んであげるから
それでまあたくちゃんが
あ、お父さんは
ラボに遊びに行ってるんだ
スピーカー 3
っていう感じがよくて
スピーカー 2
楽しいところだって
そうそう楽しいところだ
ラボ楽しいところだ
お父さんも遊びに行ってるんだってなって
それで朝うさみ君が出る時に
お父さんずるい
僕も遊びに行くって言って
こんないっぺこを
止めようとするみたいな
エピソードを聞かせてくれて
あ、お父さんが遊びに行ってるって
勘違いしてるって
めちゃくちゃいいな
っていうのを思った
思い出した今
スピーカー 3
確かにね
いい教育をしてんだな
スピーカー 2
いい教育をしてますよ
スピーカー 3
身をもってね
背中で語るんですよねまさに
これはいいかどうかは
10年後は分かるんですけど
まあ本人が決めることですからね
スピーカー 2
本人がね
スピーカー 3
決めることですけど
あの時そういう風に教えて
仕事はきついって教えてくれなかったかな
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 3
こんなことになってんだみたいな
スピーカー 1
そうそうそう
仕事と雑談の関係
スピーカー 2
深井・おだしょー・深井・ 楊 壁にぶち当たる
深井・おだしょー・深井・深井・ 逆にね
逆壁にねぶち当たりそうっすね
ヤンヤンけどなんか
そういう形で
仕事の存在を教えるって
めっちゃ大事だよなって思うんだけどね
遊びに
けど多くの人って
割とねそういう楽しく
楽しさを感じながら
苦しいというタスクがあったとしても 楽しいって感じながら仕事してる人多いと思うんだけど
そのお父さんたちもそうだし あの大学の教授とかもそうだけど授業の時とかにそこ自分が何を楽しいか
これ多分大人はほとんどとかもしれないけど 作ったアウトプットは見せても作ってる間に何を楽しいと思ってるのかっていう部分を
アウトプットしないことってめちゃくちゃ多いなって思って それアウトプットすればもっともっとね
やってることの楽しさってどんどん伝わっていくのになっていうのは思うけどね
このポツキャストも割とそういう活動ですから
ああそうかそうだね
アウトプットだけじゃなくってそれまでのプロセスのちょっとどっか見せてあげたいな
確かに確かに
スピーカー 3
うちの会社自体はそうですけどね 作品自体がもうなんか
スピーカー 2
プロセスの楽しさとかメカニズムとかね 楽しさみたいなのを出したいっていう部分があるもんね
他になんかラボでびっくりしたことある?
スピーカー 1
他にびっくりしたことで言うとこれもそうですけど
まあ何だろうな雑談をそもそも嫌がらない人が多いなっていうのにすごいびっくりして
なんかこう何かを作業をしている人がいる
でたとえそう喋りかけたとしても
その1回その作業をやめて手を止めてすごい喋りだして
そのままずっとだらだら結構話が続く
スピーカー 3
あるあるある
スピーカー 1
その姿勢みたいなのにすごくびっくりして
なんかこう普通だったらちょっと忙しいからみたいなとかで
雑談なんてみたいな話が脱線してるから悪いことっていう風に思ってたけど
なんかその雑談すらも全然むしろウェルカムみたいな感じで
みんな結構いろんなところで話をしてるっていうのは
それもすごいびっくりしましたね
雑談そのものに対してちゃんと価値を見出してるというか
無駄なことと思ってなさそうなのがすごいびっくりしましたね
だって喋ることは僕は逆に悪だと思ってたから
喋ってないで手を動かしなさいよみたいな
スピーカー 2
深井・仕事に置いてますもんね
スピーカー 1
でも普通はそうじゃないですか
スピーカー 3
工業系はそうなのかな
大量生産のために働いてる人工場とかで
雑談されたら困るもんね
スピーカー 2
けどやっぱり仕事の内容によってくるけど
そういうもうやることが決まっててゴールが決まってて
その作業をしてくださいっていう種類の仕事だと
喋ることって悪になるかもしれないけど
何をやったらいいのか分かんないし
どういうゴールがあるか分かんないっていうことをやってる内容だと
むしろ雑談がないといい変化が生まれる
うちはそっちだもんね
スピーカー 3
デザインとか新しい価値とかを考えるのが仕事だから
スピーカー 2
今手を動かしてるこれよりも雑談から生まれるものの方が
価値高いもんね
明らかに
あと1時間後にこれを仕上げなければならないみたいなときは
雑談してる余裕はなかったり
ないときもあるもちろん
だけど手を動かしてるってことは
今やってることのアウトプットはある程度想定できてるから
それを終えるまでに次のことを何か考えておきたい
スピーカー 1
みたいな感覚はちょっと僕はあるかな
スピーカー 2
だから雑談あったほうがいいっていうこと
というと?
例えば今何かの案件やってて
スピーカー 1
1ヶ月後に納品迎えるんで
スピーカー 3
そのための制作をしてますっていう状況だと
スピーカー 1
そこから1ヶ月間その仕事については
スピーカー 2
あんまり新しいこと考えなくてもできるわけですよ
想定されているから
そのまんま1ヶ月過ごして終わっちゃうと
次何しようっていうことを考えるための時間っていうのが
そこから取ることになる
1ヶ月後から新しく取るみたいになっちゃうから
暇なのよね
だから今やることが決まっている1ヶ月間に
雑談をして次こういうことやりたいなっていう妄想を膨らませておくと
スピーカー 3
次がまたスタートダッシュできるみたいな
スピーカー 2
雑談もそうだし僕やっぱり
フェイスブックなりインスタなりを見て
いろいろ保存するみたいなのもそうだけど
やっぱりそういうのを常にやってず
ちょっとなんかね僕的には筋トレだと思ってるんだけど
そういうのっていうのを
そこは仕事って言ってもいいんだぞっていうぐらいの価値を
認識しておくっていうのは
すごい大事かなっていう気はするんだよね
なんか割となんでそんなアイデア出るんですかみたいな質問とか
どうやって思いついたんですかみたいな質問とかってあったりするんだけど
あんま筋トレしてるからぐらいの感じはね
スピーカー 1
なんとなくあって
スピーカー 2
そんなにコツみたいなの別になくて
普通にいっぱいなんか面白いものを普段から見とけば
スピーカー 3
情報シャワーと整理する段があると思うんですよね
アウトプット前に
整理するのに雑談って結構有効だなっていうのは
喋ることで
スピーカー 2
思いがけず繋がるみたいなのがあるからね
喋ることで整理されるってのもあるし
スピーカー 3
インタラクティブに向こうの意見も聞いたりしながら
あそっかっていう勘違いに気づいたりとか
それが別の話題と繋がったりとか
雑談超大事
その間に
スピーカー 2
むしろなんだろう
僕自身はあんま自分自身だけで
アウトプットするっていうのは結構苦手なタイプで
自分自身に溜まってはいるんだけど
それを自分自身だけで引き出すのって
あんまりできないっていうイメージがあって
そこ雑談なりなんなりをした時に
繋いでもらって
自分が繋いでんだけど
なんか話題提供してもらったもので
強制的に繋がるみたいなのを
きっかけにしてアウトプットしてる印象が
自分の中にはあるから
やっぱりそういうインプットが
すごい大事だなって思ってる
スピーカー 1
ヨウキャノカマジーみたいなってこと?
スピーカー 3
ヨウキャノカマジー
インプットとアウトプットの重要性
スピーカー 1
なんか独特なの来たもんね
スピーカー 2
ヨウキャノカマジー
スピーカー 1
ヨウキャノキナカマジーみたいな
スピーカー 2
あーいいねそれみたいな
手がいっぱいいるね
あーそうね
スピーカー 3
引き出しがもういっぱいあって
スピーカー 1
常に引き出しみたいなのがブワーって
何か出してくださいって言われた時に
いきなりバーって考えるんじゃなくて
とりあえずいっぱい引き出しだけを持ってて
何にしようかしらみたいな感じで
やっていくっていうような
スピーカー 2
リアクションによっても
自然とそこに手が動く
みたいなところはある
全然タイプが違う人もいると思うけどね
僕はなんとなくそこ
呼吸をするぐらいの感じで
あんまり自分では
そこの引き出しに何があるかっていうのを
スピーカー 3
意識したら
スピーカー 2
もうちょっと無理みたいな
意識せずに動いてると
うまく取り出せるみたいな
そういう感覚はある
歩き方を言葉で説明してください
スピーカー 3
みたいに言われると歩けなくなる
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
足もつれちゃうみたいな
それに近いな
スピーカー 3
僕インプット全然しないんですよね
ある時期に
集中的にやるんですよね
本を同時に
何冊も読むみたいな時期が
何週間かあって
それ終わったら
今度アウトプットの時期になるとか
そういう感じで
周期が最近あるんだ
もうなんかちょっと違いがあって面白いなと
常に吸収してるじゃん
サウンドさん
毎日見てるけど
全然興味が持てなくて普段
突然
面白い
一言言ったら10分雑談が返ってくるっていう
スピーカー 2
この環境
スピーカー 3
本当よね
スピーカー 2
いくらでもね
スピーカー 1
いくらでも喋れるよね
スピーカー 2
ちょっと怖いまでありますかねたまに
スピーカー 3
こんなに転がるの怖いってこと
スピーカー 2
恐怖を感じるよね
怖すぎて
スピーカー 1
遊べるデジタルアートの
イベントね
イベントの
何しますかっていう
今年はちょっと忙しそうだから
あんまりいろいろ出さないようにしましょう
これでいきましょうねって
スピーカー 2
言ってる側から新しいのが
ボッコボコ
スピーカー 3
ボッコボコで
スピーカー 1
毎年それだよね
それ全部作り直しじゃないですか
スピーカー 2
みたいな
病気?
自主制作的な100作品以上のアート展示
スピーカー 1
怖い怖い
スピーカー 2
って思いました
スピーカー 3
理性で考えると前作ったやつを
スピーカー 2
そのままやるっていうのが正解なんですよ
スピーカー 3
経済的には正解なんですけど
予算がそんなにない
何を出してもいい
っていうイベントなんでね
そこに何出すか毎年出してるんだけど
自主制作的に
作れるから
喜んで出してるんだけど
スピーカー 2
100出すもんね
毎回100出すもん
スピーカー 3
前年のちょっと
ブラッシュアップしましたとかが
普通の会社そうなんだけど
うちもう全部
ゼロ100
ゼロから100っていうのを
毎年やるっていう
スピーカー 2
これどうかな
スピーカー 1
これ前やったから
スピーカー 3
前やったからじゃねえよ
スピーカー 2
前やったけどやるの
そういうね
方も
協力していただけると
嬉しいんですけどね
たものを利用していただける方がいるので
ありがたいんですけどね
うちはほんとね
新しいの作りたがるんですよね
スピーカー 3
作りたがる人しか
入れてないからね
スピーカー 2
象徴的なのがあれだよね
日常となり
古典やった時にね
なんか一番最初
ブレスとした一番最初は
今までの作品の何を出すかみたいな
どう配置するか
配置の仕方をちょっと工夫しようみたいな
どこから始まったような
覚えがあるんだけど
最終的には
日常のとなりっていう
言葉をキーワードをテーマに
最低1人
1作品以上新作を出すっていう
結果的にはね
スピーカー 1
結果的には
スピーカー 2
全員が新作を
持ち寄って展示を作るってことになったもんね
でもそれも
新作を作りましょうがルールじゃなくて
なんか一個出しましょう
だったのに
結果的にそうなったっていうね
感じの
とんでもないなって思いましたね
スピーカー 3
危ない
スピーカー 2
すごい方向からの
スピーカー 1
ブラック
スピーカー 3
定時に帰れるけどブラックやねんな
スピーカー 2
働き方はね
すごくね夕方になればみんなね
帰ってるしね
全然ブラックでもないなって思うんだけど
スピーカー 3
もともと2時とかですよね
スピーカー 2
収業時間
スピーカー 3
一番最初の頃に
スピーカー 2
掲げてたのは朝8時から
スピーカー 3
8時2時で今出してるんじゃない?
Google
スピーカー 1
ヤバいですねそれ
スピーカー 2
朝8時から昼の2時で仕事終わり
スピーカー 3
終わりって
スピーカー 2
それ以降はプライベートでもなんでも
何を入れてても
文句は言わないようにしようみたいな
Googleの20%ルールみたいなものよね
まあそうそう
会社の仕事は2時で終わり
あとは好きなことしましょう
スピーカー 3
そういう
イメージではいたよね
スピーカー 2
まあまあそれぞれね
朝方と夜方もあったり
夜中にテンション上がるんだ
って子もいたりするからね
今は割と自由
って感じになってるけど
スピーカー 3
仕事というか仕事ないよ
プログラムだったり
絵描いたりとかがそもそも
仕事としてやってる
感覚がないから
意図並みとしてやってるから
こういうことが成立してるのかもしれないですね
雑談とかも普通に
そういう風に
スピーカー 2
入ってるってことかな
自分たちの例しか
ほぼほぼそんなに見てないから
一般の日本の企業とか
がどういう働き方してるのか
あんまりやっぱり
わかってなくはあるんだけど
なんとなくやっぱり感覚として
20%は
自由に働いていいよっていう
Googleの
とかがやってたあれって
うちで言うと
80%90%
自由にやってそうな
スピーカー 3
80%ぐらいかな
スピーカー 2
全然自由
感あるもんね
スピーカー 3
そんなに驚かない他は
スピーカー 2
締め方が
スピーカー 1
締めようとしてた
スピーカー 2
僕が井原君
あのラボの壁壊したのに驚いたけど
スピーカー 3
突然壊しだしたら
スピーカー 2
めっちゃ驚いたけど
あのラボの壁壊したよね
次回にしようか
次回にする
スピーカー 3
あんまりこれ言わんほうがいいのかな
スピーカー 2
壁壊す
壁を壊した男だよね
スピーカー 1
スプラトゥーン周りも
スピーカー 3
言っていいのか言っちゃダメなんだけど
わからなかった
スピーカー 2
会社が傾いた
スプラトゥーンで
スピーカー 3
スプラトゥーン終わっとこうかな
スピーカー 1
会社が挟みかけたらやばい
スピーカー 2
スピーカー 3
ちょっと話はつきませんけど
スピーカー 1
一方君
スピーカー 2
一方君来てもらったのに
結構僕ら3人でワイワイ話しちゃうみたいな
スピーカー 3
予想つきましたけど
スピーカー 1
餌に群がる豚みたいな
スピーカー 2
いつもそうだよ
お菓子もらったらみんな食べるもんね
スピーカー 1
気づいたら無くなってる
スピーカー 2
ということで
アノラボの脳みそビッグバンのお便り募集終了
スピーカー 2
一方君に締めてもらいましょうかね
スピーカー 1
ありがとうございます
アノラボの脳みそビッグバンでは
皆さんからのお便りを募集しています
感想・質問・お悩み・ブレストのお題
ブレストの答え
アイディア実現しました報告
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ハッシュアノバン
アノはひらがな
アノバンでよろしくお願いします
なお今回できたアイディアは
ご自由にご使用いただいて構いません
ただし自己責任で
それではまた来週
スピーカー 2
バイバーイ
さよなら
41:17

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