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2024-01-10 15:50

Dラボ聴いてます!(メンタリストDaigoさん)

#Dラボ #メンタリストDaiGo #完璧主義
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こんにちは、あんこです。
今日はですね、私が撮っているサブスクの中でも、メンタリストDaigoさんのDラボが今聴いていてすごくいいので、そのことについてお話ししたいと思います。
メンタリストDaigoさんがやっているDラボというのが、Daigoさんがたくさん本を読まれたり、論文などを見られたりして、それをわかりやすく説明してくださっています。
それがざっくりした。
YouTubeを私はじめ見ていて、結構タイトルにそそられて見てたんですよね。
なんでかというと、私すごい完璧主義だし、今生きて生活している中で時間がないとか、イライラするとか、そういった感じで生きづらいというか。
悩んでいるところで、Daigoさんの動画がお勧めに出てきたんですよね。
そこから見始めたんですけど、すごい良かったなって思うところが、今までって、これは最近のミニマリストさんたちもいろいろ発信されていると思うんですけど、
例えば完璧主義について、自分が完璧主義っていうことがわかってたんですよね。ゼロか100かみたいな思考だなっていうのもわかってたし、
いろんな方の発信、よくミニマリストさんたちの辞めてよかったことランキングの中で必ずあるといっても過言でないのは完璧主義じゃないですか。
完璧主義って良くないことっていうのはわかってはいるんだけれども、自分はどういう完璧主義で、この完璧主義を直すには悪いことなら直したいじゃないですか。
直したいんだけれども、具体的にどういうことをやったらいいんだろうっていうのが正直わからないんですよね。わからなかったんですよ。
簡単に完璧主義をやめるって簡単に言葉にすると、でもそれができないから困ってるんだよなと思って、
Dラボの配信を見てると、具体的に、だいごさんが説明されてるのは、いろんな本とか論文とかから、こういう大学でこういう研究をして、
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こういう人とこういう人がいて、こうした結果、こういう結果が出たみたいな説明なんですよ。
私がすんと心に入ったというか、良かったというか、ちょっとうまく言葉にできないんですけど、
自分が、例えば完璧主義っていうのはこういうタイプの人が多いとか、具体的に言われるとちょっとパッと出てこないんですけど、
自分を受け入れられない人が完璧主義になるって言ってたかな。
違うかな。違ってたらごめんなさい。
とりあえず、これ私って当てはまったことが、前にもスタイフでお話ししたんですけど、
完璧主義には内向的と外向的があって、私は外向的なんですよ。
外向的ってどういう完璧主義かっていうと、周りの人から認められたい、認めさせたいっていうような完璧主義。
反対に内向的っていうのは、自分自身が完璧にやらないと気が済まないっていうタイプの完璧主義。
外向的な完璧主義は本当にやばいですみたいな話し方を醍醐さんがされてたんですけど、
私まさしくその外向的な完璧主義だなと思って。
完璧主義の根本にあるのは確かに認められたいという気持ちだなって思ったんです。
自分の過去を振り返ると、認めて、もちろん認めてもらったこともあるんですけど、
私認められてないんだなって感じたこともあって、小さい頃だったり学生の頃だったりの話で、
そういう思い出があるんですけど、確かにその時にその事実を受け入れられなかったんですよね。
悔しいというか悲しいというか、自分がその仲間に入れてもらえない、認めてもらえない、
私は全然できない人間なんだっていうのを周りから思い知らされてるっていう事実。
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それも事実なんですよね。事実なんだけど、それがどうしても受け入れられなくて、すごい悩んだ。
悩んだというか悲しかった。何とかしたいと思ったりもしましたし、悔しいという気持ちもあったし、
自分の気持ちの落とし所がなかったんですよ。
でも結局どうにもならないから、そのまま今34歳まで生きてきたわけなんですけれども、
ディーラブを見てて、そういう完璧主義の人がいると、
そういう完璧主義にはこういう対策がいいですよって具体的にいろんなアイディアを示してくれるんですよね。
それっていうのは大子さんが参考にしている論文だったり著書だったり、たくさんの本だったりするんですけど、
今まで具体的にそういう自分の思考だったり、考え方だったり、
イライラするとか、もやもやするとか、辛いとか悲しいとか、苦しいとか、
そういう気持ちをこう、何だろう、こういうふうに、
具体的な方法に出会ってこなかったんですよ。
そのディーラブを見てて、こういうことをしてみるといいんだなっていうのが知れて、
本当に良かったし、本当に自分の思いが変わってきて、
自分の思いが変わってきて、自分の思いが変わってきて、
こういうことをしてみるといいんだなっていうのが知れて、本当に良かったし、
具体的に、何だろうな、
そもそも完璧主義の人っていうのは認められたい人が多いんだよとか、
裏側、根底にあるものっていうのは、こういう考えが元々あるからなんだよ、みたいな説明があることによって、
なるほど、私はこれなんだ、私はまさしくそれだ、みたいな当てはまったんですよ。
今までって、私って本当に変靴だし、周りに悩みを言っても考えすぎだよとか、
何だろうな、受け入れてもらえなかった、理解してもらえなかった、悩みを共感してもらえなかった。
共感しないにしても、理解してもらえなかったなと思って、それが結構辛かったんですよね。
でも、リーラブを聞いてて、こういうタイプの人がいるんですよっていうのを聞いてから、
私これじゃんと思って、私これ、まさしくこれだわと思って。
そういう人はこういうことをしたらどうでしょうっていう案を示してくれてるわけですよ。
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必ずそれは、示してくれた対策を全部やって、じゃあうまくいくのかって、そういうわけではないとは思うんですが、
まずとりあえずは、それをやってみる、報道に移してみるっていうのがまず大事だと思いますし、
自分って、こういうタイプの人間もいるんだっていうことを、存在を認めてもらったわけじゃないんだけど、
こういう人いますよね、こういう人はこういうやり方をすると困っていることが改善されますよって教えてもらうっていうのが、
今まで生きてて初めてだったんですよね。
すっごいそれがなんか、心が軽くなったっていうんですかね。
ストンと心に入ってきて、すっごいそれがですね、私の中では良かったんです。
2023年、去年の出来事の中で一番良かったんじゃないかなって思うぐらいのことでした。
Dラブに限らずなんですけど、現在だからなのかわかんないけど、
昔、私が子供の頃とか学生の頃って、
弱音を吐いたら負けみたいな、
ちゃんと働かなきゃいけないとか、気を使わなきゃいけないとか、
すごい厳しいって書いてあったんですよね、私から見ると。
私みたいなタイプは、それができないわけですよ。
社会人になって、もっと周りに気を使いなさいとか、
周りの目を見て、周りの目を。
私が入った頃の社会、職場はそうでしたね。
それを強く求められたわけではないんですが、
そういう空気でしたね。
でも、今はSNSがすごい進んでて、みんなやってますよね。
SNSの中でも、今までスポットライトを当てられてこなかった人たちについて
発信されている方が増えて、
例えば、HSPっていう言葉も、私、去年知った言葉なんですけど、
私はHSPの中でも、この中一部分当てはまるなって思っているんですが、
例えば、周りを気にしすぎるとか、そういう、
今までだったら、それ考えすぎだよとか、
そんなんじゃ弱っちいからもっと強くなれ、みたいな考え方しかなかったのが、
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そういうHSPとか、私みたいな完璧主義で困っているとか、
そういう困っている人たちのほうに、
そういう思いを持っている人たちに、
そういう考えが生まれてきたのが、
そうじゃない人からすると、あ、前だ、みたいな、
そういう考えの人は、今でもいると思うんですよね。
だから、それを持っていくのが、
私の状態で、
あれですよね、そうじゃない人からすると、お前だ、みたいな、そういう考えの人は今でもいると思うんですよね。
それはそれでいいんですけど、そうじゃない人もいるんだよ、私も実はそうなんです、みたいな人たちがネット上でたくさんいるのを見て、
なんか私、こういうことで悩んでたけど、同じようなことで悩んでた人って今でもたくさんいたんだなーとかっていうのを知れ、
まずそれは知れたことだけでも、すごい心が軽くなったんですよね。
すごいそれは良かったっていうか、優しい世界だなって思いましたね。
私がそういう情報しか見てないだけっていうのもありますけどね、でもそうやって今は情報がもうほんと多すぎるから、自分で選んでいかないといけない時代で、
自分で見たくない情報も別に見ないようにすることだって、それは自分自身が元気で健康で生きていくために必要なことなのであれば、それは構わないよっていうのも、
そういうのもSNSで発信されているので、分かるとちょっとそれも心が軽くなったので、すごいそういったことに私は救われています。
SNS見つけは確かによくないんですけど、私は本当にインスタだったり、YouTubeだったり、あとボイシーとか、そういうので、
そういうのを見るようになったのって、子供が生まれて日々の生活が本当につらかった。
なんとかしなきゃって、なんとかする方法ないの?って調べてたからなんですけど、
それによって今まで、子供が生まれたことによるつら、大変さをカバーしてもらってもいいし、それだけじゃなくて子供が生まれる前、
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私自身のことについても、いろいろ何だろうな、理解というか、少しずつできている気がするんですよ。
それがすごい良かったなと思っています。
Dラブはまだ、ちょこちょこ聴いてはいるんですけど、もっと切り込んでいきたいなと思っています。
またそれで、こういう考えに出会えたとか、自分自身変われたっていうお話がこのスタイフでできたらいいなって思っています。
今日は以上です。ありがとうございました。
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