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2024-09-11 10:10

「ドリームキラー」に出会わずここまで来た話。

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はい、こんにちは、マナミです。9月11日水曜日の放送です。
今日の収録はですね、なんか謎に深夜に収録しております。公開するのは朝だし、多分聞いている人は朝が多いと思うんですけど、私はなんか最近はもうね、夜の授乳もあったりして、なんか24時間自分が眠い時に寝て、必要な時に起きてっていう生活をしているので、なんかちょっと生活リズムぐちゃぐちゃになってますが、
適度に休みながら頑張って過ごしております。はい、というわけでですね、今日のテーマは、「ドリームキラーに出会わずここまで来た話」っていう話をちょっとしようと思います。
そうですね、今日のね、私フリーランスの学校のボイシー担当してまして、ぜひ皆さん聞いてください。その中で補活で必要だった3つのことっていう話を今日してるんですね。
で、それは保育園に子供を入れるためにやってた手続きの諸々とか、子供を保育園に預けるぞと思って、SNSの仕事とか頑張るぞというふうに思ってたその意識改革みたいなのが、すごく後々大事だったなっていう話とかをしてるんですよ。
で、私は結構このSNSとかブログとか、このコンテンツ制作をメインにフリーランスをやっていくっていうことに関して、周りで止めて、それをやめた方がいいって言ったり、そんなの稼げないとか諦めろとか言う人って、私の周りには前にも先にも、先にも後にも、私いつもこれ分かんなくなっちゃうんですけどね、あんまりいなかったんですよね。
で、私はコーチに来てから、もう4年目とかになりますけど、なんか全然出会わないんですよね。コーチに来てからほとんどフリーランスをやってますけど、全然そういうドリームキラーっていうね、要は夢を壊してくる人っていうのに、あんまり出会わずに来てるなっていうふうに思ってるんですね。
で、こういうフリーランスになる時とか、個人で稼ぐぞっていう、これから頑張りたいっていう人とかは、結構このドリームキラー的な人たちに割と殺されるというのが結構定番だったりするみたいですね。
私、自分があんまりそうじゃなかったから、あんまり想像できてなかったんですけど、結構周りにやめた方がいいって言われたり、バカにされたり、そんなの稼げるわけないじゃんって言って、呆れられるみたいな、そういうパターンって結構あるみたいなんですよね。
ただ、私はなんか自分の意思がめちゃくちゃ強くて、そういうドリームキラーを跳ねのけてきましたっていう人間かっていうと、実は全然そういうことなくって、ただただ環境によるものっていうのが多いんですね。
要はドリームキラーに出会わない仕組みみたいな仕組みというか、出会わないようになってた気がついたら、みたいな感じがあります。自分の中で、自分の意見、自分のやりたいことっていうのを何の責任も持ってくれるわけでもないのに、こうから否定してくる人っていうのはすごく私は苦手なので、無意識の中で避けてたかもしれないんですけどね。
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なんか今日ちょっとそういう話をしてみようかなというふうに思って、実は環境要因が多いっていうことで、そもそも私フリーランスになる前どうだったかなっていうのとか、そのなってからのこととか考えても、あんまりドリームキラー的に出会う要素がそもそもなかったっていうのが結構あるんですよね。
私は大学卒業してから、私立4大卒業してから、幼稚園の先生認定子供への管理職っていうのを6年間やってきて、その後にその仕事を辞めて、夫が住んでたのが東京だったので、東京に出てきてるんですね。
なので、職場とか自分の家族とか実家とか、生まれ育った土地とか、その時何なら物も相当してたんですけど、いろんなものをめっちゃ手放してから東京に行ってるんですよね。
もう新規一転って感じで、東京に行って結婚式して、夫と2人暮らしがスタートしてみたいな、そういう感じだったんですよね。
で、発信とかちょっとやってみようかなって思ったのは、大体その年の秋ぐらいなんですよね。
でも私仕事辞めて、当時大学院生してましたけど、めっちゃ時間があったので、死ぬほどYouTubeとか見てたんですよ。
もうめちゃくちゃ見てた。だから仕事してないってだけでこんな時間があるんだみたいなね。
めちゃくちゃ感動して、それですごいYouTube見たり、いろんな人のコンテンツをただただ消費するっていう生活を送っていました。
で、何かのきっかけは、ミニマリストがきっかけだったかな。
やっぱり引っ越す時に、上京する時にものめっちゃ捨てたっていうのもあって、今後自分の夫も全国転勤があるし、やっぱり自分はミワルでいたいなみたいなのがあったので、
ミニマリストの発信とかにすごい興味を持って、私自身も物選びっていうのにすごくこだわるようになってた時期があるんですね。
なので、ちょっとミニマリストの発信を私もしてみたいなって思ったのが、きっかけだいたい2019年の秋ぐらいですかね。
その次の年になって、発信やってみようかなって思った時に、新しいXのアカウントを作ったんですよ。
それまでSNSとかやってたんだけど、発信をする学びとしてのメディアを最初に持ったのが、Xですね。
Xのアカウントを新しく作ったっていうのが大きくて。
その後、2020年の1月から、もうちょっとYouTubeでも始めてみるかみたいな感じで、めちゃくちゃ軽いノリでYouTubeを始めましたね。
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2020年1月って言ったら、新型コロナウイルスっていうものが出てきましたよっていう話がじわじわ出てきて、
4月、その年の4月に私は東京から高知に弟と一緒に来るんですけど、その時はもう緊急事態宣言が出るゴールデンウィークの頃ですね。
4月はもうコロナだなんだって大騒ぎになっていて、高知に来たっていうことになったら、高知誰もいないし、私も未当の地だったんで、全然知り合いもいないし、
東京で友達とかちょっといたけど、実家からも離れーの。弟と過ごしてた東京での知人とか知り合いの関係とかも全部たたれーの。
本当に弟と私だけで高知に来ましたっていう感じだったんですよね。
だから物理的にもだし、物理的に人と離れるみたいな、土地と離れるみたいなのもあったし、
コロナの影響で社会的に人とか周りとかと断絶された世界みたいになりましたよね。
とりあえず家にこもるしかなくないみたいな感じになって。
だから発信やるしかなかったんですよね、私。
だから周りに本当に止めてくる人とか、「まなみ発信とかやってるらしいじゃん。」みたいに言う人いなかったし、
私からもわざわざ発信やってんだよねとかYouTubeやってんだよねとかって、わざわざ言う必要もないっていうか、会う人もいないし、
人に連絡してまでそれ言うとかってもないし、私の中でも別に、「まなみは高知で生きてるらしい。」っていうのがじんわり周りに知れ渡ってれば、
私が何してるかなんて別に言わなくていいよなみたいになって。
だから本当にある意味ガンガン突っ走ってたんですね、私。やりたいことをとにかくやって、
この人の発信素敵だなとか、この人のやり方見習っていきたいなみたいなのをどんどんインプットしてアウトプットして、まだ子供もいないし、
そこにすごく作業時間みたいなのをかけることができたんですよね。
さらに一番身近だった旦那は、めっちゃ応援するとか、めっちゃ頑張れとかっていうわけではなくて、
すごいフラットだったっていうか、「嫁がYouTuberって結構面白いよね。」とかっていうふうにさらっと言ってました。
私が勝手に何かやってるなみたいな感じで、傍観してる感じ。
その距離感は私にとってはすごく良かったんだなって、今思ったりしますね。
そんな感じで集中できる環境だったし、
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2020年10月にめちゃくちゃつわりだった時にYouTubeが収益化したりして、
次の年は2021年3月開業したり、5月に娘が生まれたり、その時にフリーランスの学校というコミュニティに入ったりとかしました。
そこに入っちゃったら、同じ価値観とか同じ考えのフリーランスの人たち、仲間がいっぱいいたので、
もうドリームキラーがいようがなんだろうが大丈夫っていう感じになりましたね。
もしドリームキラーと戦ってる人がいたら、私の人生、あんたが責任を取ってくれるんですか?っていう感じでいいと思うので、
好きなことで生きていくのも大事だけど、嫌いなことで死なないっていう方が大事かなっていうのを、いろいろと振り返ってみて思いますね。
というわけで、今日はドリームキラーにたまたま出会わずここまで来たんだよなっていう質問をちょっといろいろ考えてみたので、
皆さんに雑談っぽいですけど、シェアしてみました。皆さんの経験とか考えとか何かありましたら、ぜひコメントとかでまた教えてください。
では今日も1日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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