1. あんこの軽やかワーク&ライフ
  2. 【仕事】さよならは突然に
2025-05-14 08:42

【仕事】さよならは突然に

突然あった「お仕事終了」の連絡✉️
感じたことお話しています!

【ゆりえもんさんInstagram】
オンライン秘書 業務委託で働くということ
https://www.instagram.com/p/DJRWZYbokFu/?img_index=7&igsh=MXNmdGQzZTgwemFoeQ==

【過去放送】
働いて気づいた時間帯の壁
https://stand.fm/episodes/67594978ee0ed37f461d1100

==================
あんこ|オンライン秘書👩‍💻

身軽な暮らしを目指すあなたへ✨
新しい働き方と暮らしを一緒に見つけませんか☺️

元公務員×事務歴15年📝
ミニマリズムやシンプル思考を取り入れ、自由で身軽なライフスタイルを模索しています🌱

◯X(旧Twitter)
https://twitter.com/anko_simple5991

◯Instagram
https://www.instagram.com/anko_simple5991/

===================
#オンライン秘書 #働き方 #フリーランス #在宅ワーク #ミニマリスト #シンプル #ワーママ #身軽 #元公務員

サマリー

このエピソードでは、オンライン秘書のあんこが突然の仕事の終了を経験し、それを通じて自身の働き方やフリーランスとしての責任について考えています。特に即戦力を求めるクライアントのニーズや、自分の仕事の量をコントロールする重要性についての気づきを共有しています。

突然の仕事の終わり
あんこの軽やかワーク&ライフ。このチャンネルは、身軽で自分らしく働くおテーマに、オンライン書としてのステップアップの記録や、子育てや暮らしの中のリアルな気づきをお届けしています。
こんにちは、あんこです。今日はですね、最近あった出来事で、突然ですね、お仕事が終わりますという連絡をいただきまして、そのことを通じて感じたことをお話ししていきたいと思います。
以前ですね、お話、この音声配信でもしていたんですけれども、ちょっと私、月始めが仕事が立て込んでいるっていうのがありました。で、その立て込んでいる中のお仕事の一つが、この終わりますよっていう連絡を受けた
お仕事もそのうちの一つだったんですけれども、すごく突然の話でびっくりで、
そもそも、今、今回終わるっていう仕事についてチームで取り組んでいたんですけれども、本当に最初の頃に先輩秘書さんから、この業務は突然なくなることもありますよっていうのは確かに話としては聞いていて、
あ、突然終わることがあるのかって、聞いていたのを覚えています。で、あとはその、このお仕事に限らず、SNSとかでオンライン秘書の方々の発信を見ている中で、急遽そのお仕事が終わることになりましたっていう話をですね、よく目にしていました。
で、なんかそういうこともあるんだなぁ、ふーんぐらいにしか、私はちょっとね、そう、一言と思っていた節があったなぁと、はい、今となっては思うんですが、いざちょっと自分の身に起こると、とてもびっくりという感じでした。
はい、で、そんな中で感じたことの一つとしては、クライアントさんがその私たちオンライン秘書に求めているのは、本当に即戦力なんだなっていうのを痛感しました。この即戦力が求められているよっていう話は、先日ですね、ゆれいもんさんがインスタグラムの投稿の中で話をされていて、いやまさにこれだなっていうふうに感じたところです。
その経験値がどうとか、そういうのも大事だけれども、とりあえずそのね、今必要としている仕事、手を貸してほしい仕事に対して、どれだけこう力になれるかっていうのが、こう求められているところなんですよね。
で、なんか突然こう、じゃあこの仕事終わりですっていう話で、で、じゃあ次こっちの仕事やってくださいって言われたときに、そのじゃあまたその新しく仕事を覚えたりとか、対応していかないといけないわけですよね。
いやーそれはすごいあの、大変だなっていうふうに思いました。なんかその、結構その今回お仕事終わるよっていう話聞いたお仕事がその、なんか結構どっぷり使っていたというか、なんて言ったらいいんだろうな、あのしっかり時間、私が働く時間の中でもそれなりの時間を費やしていたお仕事で、
なんかそう、あの働いていく間にすぐなくなるかもしれないよっていう話がですね、どこかに飛んでいってしまってたなって思うんですよね。で、例えばそのマニュアルとかも、みんなでこう一緒になってその、ここは気をつけなきゃいけないね、ここは書き足しておかなければならないですね、みたいな感じで、
でも、やっぱりクライアントさんから、クライアントさんからすると、今私たちオンラインショーに助けてほしいのはそこの部分じゃなくて、また違うところ。
手を貸してほしいっていう思いがあって、そういう、じゃあこのお仕事は終わり、じゃあ次こっちをお願いっていう話をしたりとか、やっぱりそういうお仕事をしてほしいなって思うんですよね。
フリーランスとしての責任
そういうものにしっかり対応していかなければならないんだなというふうに思いました。
即戦力になれるように、スピード感を持ってお仕事で、こう頑張っていかなければならないというふうに思いました。
感じたことを二つ目がですね、一番大切なのは、今の私です。
自分が、私のお仕事をしていることを、どのように見えるかというと、
どのような仕事をしているのかっていうと、自分の人生に関して、
今の私が、どのような人生をしているのかというと、
とにかく、私が最初の仕事をしているというのが、
感じたことを2つ目がですね フリーランスっていうのは自分の
自分で仕事の分量をコントロールする力が必要なんだなと改めて痛感しました こうね自分で全部
1から10までというか自分でコントロールしなきゃいけないよっていうのはその 聞いてた話の中でそうなんだなぁぐらい
にしかそうなんだなと思ってたんですけどほんとなんかあの痛感することになりました あのというのもそのちょうどこの月の始めの仕事が忙しいか
忙しくちょっと立て込んできちゃって自分の中でもちょっと全然余裕がなくて こうなんか焦ったりとか気持ちにも余裕がなかったのであのある一つのお仕事を
ちょっと卒業をさせていただきたいというふうにあの相談をさせていただいたんです けれども本当にその相談をした
あとすぐそんなソウルを話をした矢先にあのお仕事終わりますよっていう話だったので なんかそのあ
なんかその仕事があると思ってこっちをお断りしたのにあっこっちもなくなっちゃうの みたいな状況に実際あのなりました
で なんかきっとこういうのってこれからもずっと続くんだろうなぁというふうに思ったんです
よねその 例えば
あと少しこの連絡を早く受け 早く受けてればとかもう少しこの早くこの案件に早く応募していればとか
なんかそういうたらればの話って この働き方をしているとなんか
ずっと続くのかなぁというふうに思いました でまぁねまぁ調整できればもちろんするんですけれども
できないのであればもうご縁がなかったなって思うしかないんだなぁというふうに思いました なんかそういう選択を一つ一つしていきながら
この実績を積み上げていく 働き方なんだなぁというふうに思いました
まあその選んだ選択をこう いい選択とするか悪い選択とするかっていうのは
もうその中自分の捉え方というか その後の取り組み方次第だなというふうに思いました
はいということでまぁそういうそんな出来事があったわけなんですけれども なんか私としては新規って新しい気持ちでなんかまたこれまでのお仕事もですし
これから取り組んでいきたいことに対しても まああの
やっていけそうなはい気がしています 現行の仕事には真摯に取り組みつつまたね新しいお仕事に応募したり
あのしていきたいなと思いました まあ正直ねこの月の初めの
あの仕事量が私にとっては正直アップアップだったので はい仕切り直そうと思っています
はいそれでは今日は以上です最後までお聞きいただいてありがとうございました
08:42

コメント

スクロール