子どもたちの成長を感じる
あんこの軽やかワーク&ライフ。このチャンネルは、身軽で自分らしく働くおテーマにお届けしているラジオです。
こんにちは、あんこです。今日は雑談会ということで、最近子どもたちの成長を日々感じているんですけど、より感じるようになってきたので、その話をしていきたいと思います。
先日、子どもたちを連れて出かけてきました。
1個が静岡に住んでいるので、私の姉家族が住んでいるので、そこに私と子ども2人で遊びに行ってきました。
行く方法としては、新幹線で行くんですけど、子どもが小さいときは、1人で子ども2人を連れて、どこか遠出するっていうのはやっぱりすごく大変だったので、子ども1人につき大人1人は必要だなって思ってたし、準備とかも大変だったんで、あまり行こうという気にならなかったんですけど、
最近は子どもたちも自分で1人でやれることも増えてきたので、行ってきました。
旅行の準備も、子どもたちは自分でできるものは自分で用意してって伝えれば、自分のリュックに私はこれとこれで遊ぶからと言って入れたり、息子はとりあえずゲームを追うことができれば、それで十分という感じだったので、ゲームを入れて、充電器も忘れずに入れてという形で準備をしていきました。
あとはですね、YouTubeタイム、どのお子さんも多分設けられていると思うんですけど、そのYouTubeタイムがあるから、その時間がイコール私自身の1人タイムになりつつあるなっていうのはすごい感じていて、
すごい静かになるじゃないですか、子どもたちYouTube見てるとき、あとゲームしてたりとか、静かに集中してくれてるときですよね、そのときは自分の時間ができるわけです。
今までは結構ね、子どもたちが帰ってきてから一緒に外遊びに行ったりとか、なんか一緒になんだかんだして、子どもたち帰ってきたイコール自分の時間がないっていう生活だったんですけど、
最近は帰ってきてから、息子は外に友達と遊びに行ったりもするんですけど、家でゆっくり一人で遊ぶ時間っていうのが増えて、
それこそまだ夕飯の準備してなかったら夕飯の準備しようかなとか、時間できたからSNSちょっと見ようかなとか、そんな時間ができたなって思うんですよね。
これすごい子どもたちの成長を感じてて、結構思った以上に自分の時間ができるぞって思って、ただYouTubeめっちゃうるさいので静かに集中するとかそういうことはできないけど、
でもちょっとした、これがいわゆる隙間時間ってやつかっていう感じで、でもこの間にできることってたくさんありそうって思うと、もうちょっと計画というか、ちゃんとこの時間にこれやろうっていうことを考えておけば、もっとこの時間も有効に使えるんじゃないかって最近思っています。
あとはね、これ娘に関してなんですけど、娘は今年中3で5歳なんですけど、すごい口調が大人びてきました。
なんかね、喋ってると、それはわかってるとか、そういうことじゃなくてこういうことだよとか、結構しっかり者のお姉ちゃんな感じで娘はいます。
結構私も確かに、変なこと言ったり、的外れのこと喋っちゃったり確かにしてまして、そこを娘に的確に注意されるっていう、そんなことも結構日常になってきています。
女の子ってそういうところあるよみたいな話聞いてましたけど、本当にそうだなと思ってますし、すごいしっかりしてます。
一方、女子トークじゃないんですけど、一緒にライブ行こうねとか、一緒にお出かけしようねとか、そういう楽しみ方、一緒にそういうところを楽しめそうだなって思うのが、すごい私は嬉しくて、
これから娘とできることがどんどん広がっていきそうで、すごいワクワクしています。
息子に関しては、今小学校2年生なんですけど、結構小人になると、娘と同じように大人びたことも言うようにはなってきたんですが、まだやっぱり男の子だからか、ちょっとアンポンターンなところもあるんですけど、そういったところも可愛いなと思うんですけど、
ゲームすごいしてて、おもちゃはすごい減りましたね。小さい頃ってプラレールとかフィギュアとか、それこそラキューもすごいハマってたんですけど、そういったものを一切触らなくなって、
ゲームかYouTubeか、もうタブレットとか、タブレットとスイッチがあれば、てかもうそれだけで遊んでる感じなんですよね。そうですごいおもちゃ減ったなーって思って、なんかねちょっと寂しいなと思いつつも。
でもそういうゲームも、確かにやりすぎは良くないんですけど、結構そういったところで、お金の知識とか、それちょっと言い過ぎですかね。お金が貯まればこういったことに使えるとか、どうやったらお金が貯まるかとか、ゲームの中での話なんですけどね。
そういったところで結構学んでるような感じが私には見れて、そういうゲームも悪いとこばっかじゃないなって思いますね。マイクラも好きなお子さんたくさんいらっしゃると思うんですけど、あれもすっごいいろんなものを作って、空間認識力じゃないですけど、
なんかそういったところもね、すごい私ら大人よりも全然息子の方がすごいわかってるし、これはエンチャントがとか、それこそプログラミングもですし、コードを入れてどうのこうのとか、なんかもう私にはわからない単語でいろいろ話すようになってきたので、ちょっとついていけてないんですけど、そのところでも息子の成長っていうのはすごい感じています。
クワガタムシの宿題
このところで子どもたちの成長を日々感じているんですが、最後にですね、このタイトルにつけたクワガタムシが書けない息子っていうのはどういったことかというと、今ねタブレットで宿題って出ますよね、小学校で、ローマ字の練習があってクワガタムシとローマ字で書きなさいという問題があったんですけど、
今のそのタブレットの教材結構優秀で、ちゃんと書かないと罰が出るんですよね。男の子なのでね、くちゃくちゃなわけですよ字が。
クワガタムシもね、クワガタのががOになって、違う、クワガタのKですね。まずKがちゃんと書き順通り書かなかったから、KがどうしてもXになっちゃって、Xと判断されちゃって、どうしても書けないんだってこう泣きながらね、シクラをやっておりました。
Kはこういう書き順じゃなくて、こう書けばKになるよとか、そういったことを話しながら、なんとかクワガタムシも最後には書けまして合格って、ちゃんと出ました。よかったです。
書き方がくちゃくちゃだけど、でもそういった教材も今はあって、書き順とかもちゃんと判断してくれるので、便利だなって思います。
今日は子どもたちのお話をつらつらとさせていただきました。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
