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あんこの軽やかワーク&ライフ。
このチャンネルは、自由で身軽なライフスタイルを模索しながら、
オンライン秘書、フリーランスとしての働き方に挑戦する家庭や、
育児のことなど、日々の気づきをシェアしています。
育児と寝かしつけの工夫
今日はですね、久しぶりに育児のことについてお話をしたいと思います。
小さなお子さんがいらっしゃる方は、寝かしつけをですね、毎日されてると思うんですけれども、
どんな風に過ごされてますか?
私は寝かしつけという言葉はちょっとあってなくて、
私も子供と一緒に寝てるので、
寝る前の過ごし方についてちょっとお話を今日したいと思うんですけれども、
我が家は小1の息子と年少の娘がいます。
大抵、私、夫の帰りが遅いので、私と子供2人の3人で寝るわけなんですけど、
最近ですね、ここ数ヶ月ずっとやってるのがカードゲームです。
カードゲームっていうと、トランプとUNOなんですけど、
トランプはちょうど息子が夏休みに入ったぐらいの時に、ちょっと私が教えたら、
やっぱり子供って本当に吸収力がすごいなと思うんですけど、
あっという間にルールとか覚えて、
UNOも最初は難しいかなと思って、
私が昔小学生ぐらいの時に買ったのがあったので、
引っ張り出してきてやってみたんですけど、
やっぱり覚えるのが早くて、一緒に遊べるようになりました。
我が家では9時寝るのが目標で、
8時には寝室に行くっていうルールにしてます。
なんで8時に寝室に行く。
寝室にはタブレットとかそういうものは持ってこないようにしてて、
部屋を薄暗く、柔らかい光。
明るい光じゃなくて薄暗くして、
寝る準備ができるような体制にして、
寝室に絵本とかそういうものを置いて、
一時期は絵本を読んで寝るみたいなこともしてたんですけど、
最近はまだ全然8時だと子供たちも元気なので、
とりあえずゲームしようかということでカードゲームしてます。
スマホとかじゃないので、いいかなと思ってやってます。
下の4歳の娘の方はどうかなと思ったんですけど、
娘の方も結構ちゃんとルールを覚えてくれてですね。
すごいな、私が保育屋の時なんてこんなうのなんて多分やってやると思ったんですけど、
やれたかなって思うぐらいなんですけど、
うのってリバースとかドロ2、ドロ4とか英語で書いてあることもあったりして、
ルールも難しいかなと思ったんですけど、結構すんなり覚えてくれて、
3人でわいわい、楽しくやれてます。
ゲームを通じた成長
さっきもお話ししたんですけど、子供って飲み込みが早いなって思うところが気づきの一つと、
あともう一つがですね、やっぱりもうなんか自分の衰えをすごい感じるのがあって、
やっぱり私の方が強いよ、お母さん強いよみたいなスタンスでいろんなゲームをやるんですけど、
スピードとかわかりますかね、スピードはまだ私勝てるんですけど、
神経衰弱がやばいです、もう全然覚えられなくて、
そうでも減って、枚数減ってからじゃないと正直当たらないんですよ。
で一方息子はですね、覚えてるんですよね、やっぱだからそこは若さなのか、
ちょっとこれはお母さんかなわないわーって言いながらやり取りしてます。
神経衰弱については娘もやっぱり覚えてますね、しっかり。
だからなんかね、子供ってこう親がまだまだ気づかない部分でこう伸びしろが本当にたくさんあるんだなって思って、
なんかどんどんいろんなことをですね、覚えていってほしいなぁと思います。
なんかトランプもいろんなゲームがあって、私が知らないゲームとかもたくさんあって、
でちょうど息子がサンタさんからもらったゲームソフトが遊び対戦51っていうスイッチのソフトなんですけど、
そこに本当トランプとかあと将棋とかオセロとかチェスとかいろんなゲームが入ってるんですよね。
で息子が本当にこれのやり方を教えてとか話してくるんですよね。
で全然私わからないので夫にお願いしたりとか、あと一応なんだゲームのやり方とかも最初に説明とかが入っているので、
それを見てもらったりとかですね。
いや本当になんか遊び、いろんなゲームがあるんだなっていうことも知りましたね。
最近子供たち家にいる時って本当にYouTubeとかしか見せてなくって、
これちょっとまずいよなぁと思ってたところのこのゲーム、ボードゲームとかカードゲームとかに一緒に触れて遊ぶことができているので、
よかったなぁと思います。
どんどんね、いろんなことをですね、覚えていってほしいし、
ゲームからもそういうなんかいろいろこうした方が勝てるとか、
これはこのゲームはこういう作戦で行った方がいいとか、
なんかそういうこともねちょっとずつ覚えていってくれているようなので、
大人も一緒にですね、楽しみながら過ごしています。
ということで今日は軽くゆるく寝かしつけの時、
うち我が家がどうしてるかをお話ししました。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
