仕事と遠足の楽しみ
あんこの軽やかワーク&ライフ。このチャンネルは、 身軽で自分らしく働くをテーマにお届けしているラジオです。
こんにちは、あんこです。今週の3 good thingsをお届けしていきたいとおもいます。 まず一つ目、お仕事をスムーズに進められたということで、
えーっとですね、今週は月始めの1週間ということで、 連休を終えてですね、あのー
さあ仕事をするかっていう気持ちでね、取り組んでいました。 でまぁ10月がね、すっごくなんかいろんな業務がギュッと詰め込まれた月だったので、
なんかそれに比べるとっていうところではあるんですけど、 あのね、なんか特に大きなトラブルもなく、なんとかねスムーズに1週間
お仕事できたかなぁと思います。はい、その点についてね、良かったなぁと思います。 いつもね、なんか月始めはなんかバタバタしたり、なんか焦ったりとか、なんか
わーってなったりとか、いろいろねあるんですけど、 あの今月のね、1週間はあの結構なんか落ち着きながら、はい、
冷静になりながら、 うん、焦ることなくっていうような感じですかね。うん、お仕事ができました。
はい、で2つ目がですね、遠足×2と書いたんですが、 息子の方の小学校も、あの娘の方の保育園も、ちょうど同じ日にですね、
公外学習というか、保育園、遠足がありました。 で、あのー、お弁当をね、2つ用意しなきゃいけないんですよ。
同じ日なので、なんですけど、まぁそこはね、夫が、夫に任せて、はい、あのー、はい、そこはちょっと落口させてもらいました。
で、えーと、子供たちもね、その大好きな唐揚げを、お父さんが作る唐揚げがね、大好きな子供たちですが、
それをね、たくさん入れてもらって、あとね、いろんな具材もリクエストして、 えーと、それがね、入ったお弁当だったので、もうね、本当にあの、
特に娘がですね、もう遠足楽しみで仕方がないって、 ずーっとこの1週間話をしてて、
前日も、もうなんか楽しみすぎて眠れないと、 今すぐ保育園に行きたいとか、
いやいや、今夜だから行っても先生たちいないよとかね、まぁそんな話をしたりもして。 で、まぁ実際ね、その日が終わって帰ってきた子供たちを見たら、
今日こんなことでした、こういうことが面白かったとか、 えーと、こんなふうにお弁当食べたとか、
それぞれいろんな1日の良かった話をですね、 話してくれて、私自身もね、すごく嬉しかったです。
子供たちのね、なんかそういうイキイキした、ワクワク、その準備の段階からね、ワクワクしてたし、
当日行って帰ってきてからも、こうなんかいろいろ吸収してきたんだなっていうのがね、 目に見てわかったので、それはすごい良かったなぁって思いました。
おしかつと楽しみ
はい、で、あと3つ目ですね。 おしかつを楽しむと書いたんですが、 えーと、おしかつを楽しんでいます。
というのも、結構この年末年始に、私が推しているアーティストさんたちが、 結構ライブとかをする予定で、
チケットを取れたものも、もちろん嬉しいし、 お誘いを受けて行ってくるものもありますし、
あとは、まだ申し込んで、チケット取れるかわかんないってものも、 まぁいろいろあるんですけど、
なんかその、おしかつ楽しいなーって、こう、なんか改めて思った1週間でした。
えーと、その先週ね、子供たちと一緒にお育児のところに、 姉家族のところに遊びに行ったっていう話もしたんですけど、
姉も結構、あの昔、私と一緒に暮らしてた子供時代は、 今のね、そういうアイドルを一緒に追っかけてたような形。
まぁ、というか、私は姉を見て、自分もそういうの、興味を持ったっていうところもあるので、
なんか姉とね、そういう話題にね、すごい、あの今回会った時もすごい盛り上がって、
そうで、スノーマンとか、この曲かっこいいよねーとか、 この人のドラマのこの役すごいかっこいいんだよーとか、
なんかまぁそういうね、話をしながら、そういう話をするのもすごく楽しかったです。
こうね、なんか一人で、私はダンスの動画を見たりとかするのも好きなんですけど、
やっぱりこう、同じね、好きなファンの人と、ここいいよねーとか、
こういうとこめっちゃ好きーとか、そういう話を共有し合うのも、私はすごく好きです。
そういう時間を楽しめたなっていうのもあるし、
年末に向けていろいろちょっとイベントがあるので、それを楽しんでいきたいと思います。
あとはですね、これからちょっと、大学の友人と遊びに行く、ご飯を食べに行くので、
ちょっと町へというか、名古屋駅の方に繰り出すんですが、
名古屋駅の広告に、私が推してるグループがですね、一目にバーンと出てるっていう情報をXで見つけまして、
今からそれも見に行ってこようと思います。はい、めちゃくちゃ楽しみです。
はい、それでは今週の3グッドシングズは以上です。最後までお聞きいただいてありがとうございました。