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はい、ということで、今回は3人のメンバーでお送りします。
まずちょっと自己紹介から、村田です。
公開の頃には社会人をやっているはずです。新社会人です。
はい、よろしくお願いします。
はい、私が千春と申します。
えっと、そっか、4月入ったら社会人4年目になります。
お願いします。
竹下です。
えっと、学生で、たぶん来年度、あ、収録公開の時には、学生最後の年になるかなって思ってます。
よろしくお願いします。
お願いします。
あれ?今が何課程でした?
今が博士後期の2年目で、来年3年目で、これが最終年。
今だから、小学校から続く学校生活にその最後ですね。
うわー、長かった。
長かったですね。
すごいな。
よろしくお願いします。
良い1年になりますように。
はい。
ということで、今回のお題、テーマは服、ファッションですね。
皆さんどういうふうに服を選んでるんでしょうかっていう話なんですけど、
あれですね、私たち3人とも、ヴィーガンとかベジタリアンとかをできるだけ実践しているような動物搾取に反対する立場を取っている人が集まっているので、
服はどうしてるんだろうっていうのが今日のテーマになります。
これはしはるさんが提案してくれたテーマなんですよね。
そうなんですよ。
この回を取りたいなと思ったきっかけが、自分が動物倫理と倫理に触れ始めて、
ちょっと服を買うことについて自分の中で向き合った時がありまして、
服を買うってとても身近な行為じゃないですか。
それまではずっと個人的な、自分のためだけの行為だと思ってたんですよ。
なんですけど、衣類には毛皮の利用っていう動物搾取が含まれるものがあったり、
服ができるまでの過程でも、堂々搾取とか大量に作って大量に廃棄するっていう、
倫理的にどうなんだっていう物事が起きてるっていうのを知ったことって、
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服を買うってあれ?実は個人的な行為じゃなくて、
いい意味でも悪い意味でも社会に影響を与えてしまう行為なんだなっていうのに、
気がついたんですよね。
気づいてから自然と自分の中で、これは配慮したいなとか、
服を買う基準みたいなのができてきたんですけど、
果たして他の方、みんなはどういうことを配慮しているのかなっていうのが気になったので、
ちょっとこの機会にこのポッドキャストでみんなでおしゃべりして、
いろいろシェアできたらなって思って提案しました。
私もめっちゃ聞きたかったですね。
なかなか話す機会なかったですよね。
そうですよね。
ちなみにお二人は、
いいですか?
すいません、実家にいるもので今。
ちょっと母が登場してしまったんですが、
聞きたかったのは、皆さん普段結構服買う、
頻繁に買う方ですか?好きですか?ファッションは。
すげしたさんどうです?
結構好きになりましたって感じですかね。
ほんと3、4年前まではそんなにこだわりもなく、
適当に選んで買ってきてたみたいな感じだったんですけど、
個人的にレディースものも買うようになってから、
そっちの方にいっぱい可愛くておしゃれな服多いなってことに気づいて、
そこからファッションいいな、楽しいなってなって、
服買うようになりましたね。
なるほど、なんかもう合宿とかで竹下さんに会って、
着こなしてるファッションにこだわってて素敵だなと思って。
本当着こなしてるなと思って。
そうですよね。こんな服買ったら。
そうなんですね。
なんかもう最初から服割と好きな感じだったのかと思ってましたけど。
もう全然、なんかほんと学部生の頃とかも全く関心はなくて、
シマムラとかってわかります?
別にシマムラが悪いわけではなくて、
適当にほんとに選んで買ってみたいな感じの安いのを買ってって感じだったので。
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着れれば問題ないみたいな。
そうです。着て、夏だったら涼しいとか冬だったら暖かいとか、
機能性重視な感じの方がメインで、あんまり外見の方へのこだわりがなかったですね。
なるほど。それでレディースの服を見てみたら、いろいろ素敵なのが。
そうなんですよね。
なんか私個人は前からワンピースを見るのが好きで、
いざなんか自分が買って着てみたら、なんかいいなってなって、
そっからなんかいろいろ手を出し始めましたね。
素敵。確かに。
モンスよりレディースの方がなんかいろんな形とかバリエーションがある気がしますね。
しはるさんはどうですか?
私は服はあんまり買わない方です。
で、めっちゃ好きってわけでもないんですよ。ほどほどに好きみたいな。
でも、あんまり服買わないのは、なんてかっていうとミニマリストに憧れてるから。
ミニマリストはなんて言わない。
最近その物が少ないっていうのがなんて快適なんだって知っちゃって、
基本的にはもう今持ってる服を大切にするっていうスタンスでいますね。
いいですね。
それは一人暮らしを始めて物が出て。
もう寒い。
あといつも自分は服、元の場所に戻すっていうのがとても苦手なので、
一人暮らしをしてから、もうクローゼットの中にファンガーでかけてしまえる物しか置かないっていう。
決めてから自然と服も減って、そう。
買う頻度は減りました。
いいですね、なにか。
ミニマリストになるためのアドバイスもいただいて。
そういう私、村田はどうかと言いますと、
私は服は好きですかね、多分好きで。
基本的に私はあんまり新品の服を買うことは少なくて、
古着屋さんによく行ってますかね。
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たまにというか、
ファストファッションとかでティーノマルシマックを多くの人がたくさん消費して、
ゴミにもなってみたいな話題が時々出るじゃないですか。
ああいうのを見ると、こんなに服がこの世界にあふれているのに、
新しく作られた服を買うのをちょっと気が引けちゃうみたいなのがあって、
っていうのもあるし、あと普通に人とかぶらない感じとか、
デザインとか古着屋さんで、これだみたいなのに出会う嬉しさがあって、
古着屋さんに行きますかね。
まかといって、一回買う人ではないんですけど、
飽きちゃう、いっぱい服買って、これ全然着なかったみたいな思いをしたくないタイプなので、
私も割とある服を大切に着たい、そっち側ですかね。
そういう感じね。
今私、古着屋で買ってますみたいな話しましたけど、
お二人はよく行くお店とか古着で買う、新品で買うとか、どうです?
そう、やはりの方は、私もさっき村田さんが話してた、
服こんなに溢れてるのに新しいの買うの気が引けるってめっちゃ同じと思って、
私も別に自分の服は新しいものである必要ないなって思って、
ファストファッションで言われる大量生産、大量廃棄の波にも加担したくないので、
割合だと古着屋さん価値割新品2割くらいで買ってます。
結構近いかもですね。
どう?聴観しました?聞いてて。
聞いてましたね。
竹下さんは?
私も古着屋は行くようになって、ここ1年で、
なんかだんだん豪豪ぐらいですかね、今の感じだと。
だから割と古着屋はそんなにまだ開拓できてなくて、
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どういうとこに行ったら自分好みのカテゴリーに出会えるのかがいまいちまだつかみきれてないですね。
ありますよね。古着屋さんってなんか結構こだわりとか、
その偏りというか、ヨーロッパ系、アメリカ系みたいなの、
あったりストリート系みたいなの、いろいろ違いますよね。
村田さんよく買う古着屋さんとかあるんですか?
ありますあります。
でも私一番、大学生になってから古着屋に行く頻度がより高くなって、
なので仙台の古着屋さんなんですけど、
仙台結構古着屋さんが多くて、多いし増えてるし、
私大学に入って仙台、大学4年間仙台で過ごしたんですけど、
仙台めっちゃコンパクトで、歩いて古着屋さんがいろいろ回るんで、
この店だけってことはないんですけど、そうですね。
古着屋さん巡りとか楽しそう。
楽しそうです。
巡るほどどっかにまとまってあったりしますか?
通常だと、下北沢とか。
そうですね、河口ウェンチ。
そんなイメージありますね。
確かに下北とかはすごいバズワード的な感じで覚えた感じがしますね。
バズワード的な下北沢。
岸田さんはどういうところでやってるんですか?
あんまり古着屋に好みをまだ持っててないんで、
なんだっけ、セカンドストリートとか、ああいうチェーン店系の古着屋さんとかに行って、
ああいうところって割とオールジャンルって感じじゃないですか。
そうですね。
そこから自分の好みのやつが見つかったら、それちょっと試着してみて買ってみたいな感じですね。
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いいですよね。
その地域にいる人たちのグループを均等に集めたみたいな感じですね。
私もセカンドストリートとか、それこそ最近ブックオフ系列の古着屋とか行って、
数があるのがいいですよね。
私、それで行ったらセカンドストリートとかハードオフみたいなんで、
トレファクスタイルって行ったことありますか?
ないです。
オレジャンファクトリーっていうリサイクルショップのリユースの服だけを集めた専門店がトレファクスタイルって言うんですけど、
私もほっぱらそこばっかり行ってて、
なんかいいなと思うのが、服の種類別かつサイズ別で並べてくれてるんですよ。
大きくアウター、ジャケットここ、コートここみたいになってるんで、迷う必要がなくなるんですよね、そこに行くと。
値段も480円から安いんですよ。
安い。
すごいですよね、ワンコインで。
で、やっぱりフルギアフルギアしてなくて、本当普段着るようなオールジャンで揃ってるんで、よく行きます。
そうですね、フルギア安いっていうのもグッドポイント。
いつも決まったお店とかに行くと、服の形とか色が同じ、似てるじゃないですか。
その点、やっぱフルギア屋さんって、ふと出会ったいつも着ないような色合いとかデザインとかに、
出会えて、あれ、自分こういうのも似合うんだ、みたいなのに気づけるのもすごいいいなって、フルギアさんのいいとこだなって思います。
フルギアに行くと、新しい自分に出会える。
本当そうだな、この前蛍光ペンみたいな色の服買ったんですよ。
私いつも茶色とか白大好きで、ピンクとかそういうのばっかなんですけど。
でもなんか、やっぱ飛び込んできて目立つから。
ちょっと着てみようかなと思ったら、あれ?みたいな。良いじゃん私。
今でお気に入りの一着なんで。
そういう点もね、フルギアさんはいいなって思う。
蛍光職人を包んだ千春さん、21歳。
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見たい。
いつか来て登場します。
楽しみにしてます。
こんな感じで、古着の話題で盛り上がりましたけど、
新品品とか普通のお店、ブランドとかだとお気に入りのとことかあります?
竹下はあまり着る勇気は出てないんですけど、ゴスロリ系が好きで、
アクシーズとかが好きなんですよ。
アクシーズファームっていうとこが、いつも発音が分からなくなるんですけど、
アクシーズファームかフェムかそういうとこがあって、
今ラジオで伝わんないのがあれですけど、今ワンピースも着てるんですけど、
これがワンピースのこの前面、胸のあったところにすごい刺繍が色々施されてて、
ボタンも可愛いしみたいな感じで、
アクシーズファームにしては落ち着いてるワンピースなんですけど、
でももっと本当、ファンタジーの世界に出てくるメイドみたいな、
そんな格好とかも置いてあるようなお店で、
そこは結構見に行く分でまず好きですね。
単純に服見て回るのも好きで、
さすがに本当にゴスロイド真ん中みたいなやつ着ると似合わないなっていうのを何回か買って分かったんで、
落ち着いてるものがあったときにそれ着て、
例えばちょっとセールで安くなってるときとかに買うとか、
そんな感じで買ってます。
そうですね。
話した順番はちょっと考えてたんですけど、
素材とかの話した後の方が、
エシカルなブランドここがあるよとか言いやすいかなって、
今思っちゃった。
それで言ったらアクセイブが好きで着てる理由としては、
ラジオなんで声が乗ってるんで分かるんですけど、
基本的に男性として見なされてる人なんで、
そういう男性的な人がゴスロリファッションを着ることで、
正規派に抵抗していきたいっていうのがあって、
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ワンピースとかスカートとかも着るんですけど、
それも男性的規範に抗っていくっていう気持ちがあって、
それで、あえて意図的に言い方がいろいろ難しいですけど、
女性的な、かっこにくくった女性って意味ですけど、
こんなこと言ったらダメですね。
どうしよう、なんて言ったらいいのかな。
ステレオティピカルな女性的なファッションを
意図的に選んで抵抗していく、
男性性規範に抵抗していくっていう意味で、
その意味でも好んでますし、
単純に可愛いから好きだっていうのもありますけど、
そういう意図はあります。
なるほど。
いいですね。
ファッションから訴えていく。
はい。
素敵です。
似合ってますしね。
いつも思います。
こんな感じで。
そうですね。
ちょっとさっきチラッと話してたんですけど、
一回素材の話とかしたいなと思って、
やっぱり動物の哲学というのが、
ちょっと順番合ってるかもしれないですけど、
メディアなので、
やっぱり動物と関わっているところといえば、
素材、毛とか、
ウール、レーザーとか、
いろいろファッションで使われているものが、
ありますけど、
お二人はどういう線引きしてますか?
なんかちょっと聞いてみたいことが、
ちょっと逆に訳しそうになっちゃうんですけど、
さっき古着屋の話になったじゃないですか、
新品で買う場合と古着屋で買う場合で、
線引きを分けてるかどうかとか、
新品で買うときは、レザーとか買わないとは思うんですけど、
さすがに。
でも古着屋だとなーとかいう人は、
いてもおかしくないと思うんですよね。
そういうところはどうしてるのかなっていうのが、
ちょっと気になって、
で、なんか私から言うと、
私は古着屋でも気にしていて、
その羽毛を使ってないとか、
革製品を使ってないとか、
その動物搾取につながるようなものはできる。
素材の面ではそこは結構、
古着でも気にして買ってます。
いやー、
ありますよね、その問題。
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古着屋でも、
ビーガン貫く革問題ですね。
私の場合は、
そうですね、
明らか革とかは、
古着でも、
避けてますね。
最後買ってないですね。
で、
でも、
そうですね、
毛が含まれてるやつ、
古着で買ったことがありますけど、
その時はあんまりちゃんとタグを見てなくて、
古着屋だからっていうスタンスで、
特にあんまり気にせず、
選んでた時がちょっと伸びそうになったんですけど、
でも、
これはなかなか、
一貫しないとか、
スタンスが、
はっきり決まらないんですけど、
でも、
できるだけ、
動物から着てるものは、
選んでないですね。
そのはず。
あ、
どうだろう。
なんか冬、
冬の服だと、
手が、
入ってるとかは、
ありますね、
たぶん。
ちゃんとタグを見てないっていうのが、
今バレてるんですけど。
そうですね。
皮は、
動物をまとってる感が、
ちょっとなんか、
心理的に嫌だなっていうのが、
あって、
手だと、
新品はもう完全に避けてるんですけど、
手って実際、
あったかいんですよね。
それで、
コンシステムは買ってないんですけど、
ちょっと古着だからっていう、
大丈夫じゃないみたいな、
ちょっと言い訳的に、
ちょっと積まれてるのぐらいなら、
通用しようかなっていう、
その感じですかね。
奈美さんどうです?
私は、
私も同じく、
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新品の時に配慮してることは古着屋でも、
配慮はしてますね。
手側とか、
靴になんか、
うち、
牛側、豚側が使われてることもあったりして、
そういうのも気にしたり、
基本的に、
カシミヤレザーとかも買わないし、
基本的には動物搾取してないかどうかは、
基準として見てるんですけど、
前に海外のザラでカバンを買ったんですよ。
それが蛇側に見える、
見た目だったんです。
実際その皮は使ってないんだけど、
ぱっと見蛇の鱗みたいなのがバーンって出てるので、
それをふと気づいて、
これを自分が着けてたら、
外とか歩いてたら、
あれなんか動物搾取反対って言ってるのに、
着けてんじゃんって思われかねないなと思って、
いうことがあったので、
新品も古着も買うときは、
実際にそれがフェイクレザーだったとしても、
自分の意図してるのとは違う形で、
周りに思われちゃうのは、
避けようっていうのは思ってます。
私も見た経験があります。
夏にサンダルを買いに行って、
友達と一緒に行って、
試着して似合ってるねとか、
見合いながら選んで、
買ったのが、
ちょっとヘビっぽい柄で、
買うときから、
全くヘビそのものではないんですけど、
フェイクなんですけど、
ちょっと動物を纏ってる感が出るやつだなと思って、
一緒にいた友達も、
私がヒーガンっていうのは知っていて、
これヘビ感がちゃんとあるよねみたいな話を一緒にしたんですけど、
フェイクだから大丈夫でしょう、大丈夫じゃないみたいに言われて、
確かにそうだよな、見合ってるしなみたいな、
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思って買ったんです。
何回か履いたんですけど、
まだ多分持ってるんですけど、
ヘビだなと思って、
本当に千春さんと一緒で、
動物をファッションに使ってもいいと思ってんじゃないのって、
なりかねないし、
動物はファッションに使われていいというか、
ヘビステータス的なのを許容してる感じになっちゃうかな、
みたいなことを考えたら、
ちょっと儚くなったり、
これからフェイクでも動物柄買わないかなって思ったりしましたね。
なんか3人ともあれですね、基本的には新品も古着も、
動物を避けるっていうのは同じですね。
やっぱこうやってそうですよね、
フェイクであったとしても、周りに自分のその自分のその意図が伝わらないようなものは避けるっていうのは、
みんなやってるんだと思ってちょっと仲間って思いました。
2人ともちゃんと古着の詳細を気にしてするんですね。
私が最初、最近は結構揺らいでるんですけど基準が、
揺らぎポイントとしては、古着だから新たなその犠牲は伴ってないな、みたいなことがありつつ、
ただでもこれって私が、
例えば古着の、古着って毛とか動物から来たものが含まれているものを買った場合、
私がそれを買ったら古着でそれを買うかもしれなかった人が新品で動物由来の何かを買うことになるのかな、みたいなことを考えることがあって、
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そうですね。
間接的に新たな犠牲、つながってるのかなと思ったり。
あると思う。
自分が広告党になっちゃう。
そうですよね。
そうです。
動物はファッションに使われて当たり前みたいなのをファッションから発しちゃうっていうのもあるかもしれないし、
自分が古着だとしても動物の何かが含まれているものを買ったとしたら、
その代わりに誰かが新品を買っちゃうかもしれない、みたいなことを考えて、
私は叫んでます、みたいな感じですかね。
