ハイキューあらすじ、バレーボールを題材にした
古立晴一の漫画原作のテレビアニメ第4期から続く
劇場版ファイナルシリーズ第1部、ゴミ捨て場の決戦
と呼ばれる猫魔高校戦を描くのがこの本作。
稲荷崎高校という高校を破り、春高、春の大会ですね。
これの3回戦に進んだカラスの高校は、
因縁のライバル猫魔高校と初めて公式の舞台で対戦する
という内容でございます。
春高ってなんか聞いたことありますね。甲子園みたいなこと。
そう。野球で言うとこの甲子園ですよね。
全国大会ですね。バレーの全国大会。
で、主人公の高校がね、カラスさんも親近感のあるこのカラスの高校。
カラスの高校ね。主人公チーム。
これが宮城の代表ですね。東北ですね。
言ったら地方になるんですけれども。
で、そこと戦う猫魔高校というのは逆に東京、都会の高校ですね。
宮城の代表で日向正陽主人公いるこのカラスの高校。
さっきこの主人公の日向正陽って第3回でも話したけど、
どんなプレイヤーか覚えてますか?
あれすごい飛ぶんでしたっけ?
すごい飛ぶ。そうですね。身体的な特徴もありましたよね。
この主人公のオレンジの髪の身長が。
低いのか。
身長が低い。ちっちゃいんだよね。正陽は。
でもすごく飛ぶから小さな巨人って呼ばれているっていうキャラ。
小さな巨人。
そのカラスの高校は全国優勝候補の兵庫代表をすでに倒しています。
このまま優勝いったれってところですけれども。
第3回戦なのでこの時点でベスト16が決まってる感じですね。
もういい結果は決まってるよと。
もうすでにね。ここに勝てばベスト8になるよっていうところでの今回のテーマになっているのが
猫魔高校東京代表の高校です。
このタイトルにもあるようにお見せ場の決戦ってね。
これは現代のこのカラスの高校猫魔高校今回戦ってますけれども。
元々は両校のコーチ猫魔高校東京代表の高校の監督と
カラスの宮城代表の元監督だった今おじいちゃん的な引退したキャラがいるんですけど
は彼ら自身が学生時代の時にライバル同士だったんです。
なるほどね。監督同士がライバルだったと。
監督同士がそれぞれこの猫魔高校とカラスの高校で
もう同じ学年でライバル同士で絶対戦おうなみたいなこの全国の場で戦おうなって約束をし合ったんですよ。
で両校共に初めて全国大会に出場したんだけれども
トーナメント上では上がっていれば相まみえるはずだった両校とも一回戦で負けちゃったと。
ついにこのカラス対猫の勝負はできなかったっていう過去があって。
で今回ようやく両校、カラスの高校も猫魔高校も全国に行き
ようやくぶつかることになったっていうのがこの因縁のゴミ捨て場の結成。
なるほどね。なんてタイトルだと思ったけどそういう因縁があったんですね。
そういう因縁があります。
特にその印象的なのがですね、この敵というか東京代表の猫魔高校のアイコン的なキャラクターで
ケンマ君っていうね。コズメケンマ君。見た目なんかなよっとした金髪プリン髪の男の子のキャラがいるんですけども。
プリン髪ね。髪の毛が染めたけど黒くなって。金髪に染めて元が黒くなってプリン髪になってたんです。
で彼は因縁の対決だぜみたいなの関係ない。楽しいかどうかも正直なんかやれるかどうかとかもわからないみたいな感じのね。
そういう冷めたキャラですね。
彼にとってはすごくバレエ大好きかどうかはわからないけれども
自分の当てた分析仮説がバレエの中で通用するかどうかそれがいけるかどうかっていうのを判別することが楽しいっていう感じのキャラなんですよね。
分析好きみたいなこと?
そうそうゲーマーなんですよね。そのいわゆるオタク機質みたいな感じの。
ケンマ君は敵チームってこと?
ケンマ君はそうですね。この小さな巨人商用がいるようなチームではなく東京代表の方ですね。
猫の方ね。
そうのセッター。ただカラスの高校と猫魔高校はもうその監督同士が仲はいいのでちょくちょく練習試合も組んでいたんですよ。
交流試合もしてた?
で特に主人公の商用とさっきのケンマ君なんかも割と仲が良くて一年生同士だからね。
だから練習試合してる時とかに仲良くなってこのケンマ君も商用は常に意外なプレイをするしいつも成長しているから見ていると楽しいとケンマ君も言うわけですよ。
でも練習試合では何回やっても全然このカラスの高校は東京の猫魔高校に勝てないから。
でもこの商用は何回も何回ももう一回もう一回やろうぜって言うわけですよ。
もう一回もう一回やって。
もうそういうのを見れてケンマも面白いなって。いつか商用と公式の試合で戦いたいなって言うんですよね。
練習じゃない試合をやってみたいと。
常に自分の予想を超える動きで何度も何度も立ち向かってくるこの主人公を見ていて練習試合じゃなくて本番で戦いたい。
でいざ場に立ってこの商用も言うわけですよ。
もう一回がない試合だケンマ。
今度こそここでどっちが強いか決めるぞって戦っていくわけですが。
ケンマ君は淡々としているけれども性格が現れてるんですよね。
コート全体を支配するタイプですね。
そのプレイヤーの癖とかを見抜いてその上でじわじわと相手を追い詰めてミスを誘うような感じ。
頭脳派ってこと?
逆にこの商用、その小さな巨人商用は直線的というのかな。
もうめちゃめちゃ攻撃的なスタイルですね。
この小さな体を生かしてすごく跳躍力がある。
だからチームの武器としてすごく目立つから気が散るんですよ。
敵としてもいろんなところに行くから。
こいつが攻めんのか。いや違うこっちだみたいな。
囮として使えるんですよね。
スラムダンクで言った桜木花道みたいな目立つタイプってこと?
そうですね。
みんなが目行っちゃうんだ。
動き回って場を乱すみたいな感じ。
カラスのように食い散らかす感じですね。
主人公商用君はそんなタイプなんですね。
序盤はカラスとか押していくんですよ。1セット目。
カラスのように食い散らかす感じですね。
でも研磨君っていうのは冷静にそれも知っているから
見抜かれて徐々に術中にはまっていくんですよね。
頭脳プレイで術中にはまっていく。
それで?
商用君が動き回られると敵としてもそれによって点を取られてしまうから
冷静なセッターの研磨はそれすらも計算した上で
徹底した日向を潰す作戦に出てくるわけですよね。
はいはい、潰す作戦。
何だろうな、視線を誘導したりとか
商用が動く先に他のプレイヤーがいるように前もって
トスを上げたりすることで動けなくなるわけですよ。
そういうことができるのか。
飛びたくても飛ぶための助走距離をつけられないような
位置にボールを出されたりするから
どんどんどんどん息苦しくなってくるんですよね。
飛ぶのが大好きな商用のことを全部読み切っているから
助走を止めることで
カラスとして飛び回る日向を完全に包囲するっていう
すごいですね。絵も出てますね。
主人公の商用が鳥籠の中に閉じ込められちゃってるような
そういうことをされると
第三回の方でかなりピックアップした
王様セッター、影山飛び男も
日向は飛べるから価値があると思ってトスを出していたのに
飛ばなくなるから
トスを出す価値がないってなっちゃうんですよね。
100%飛べない商用にこの飛び男は興味ないでしょ。
厳しいですね。仲間なんでね。
ケンマ君はね、そこまでコントロールしちゃうから結構恐ろしいですよね。
フィジカルが強いわけじゃないんだけど
とにかく頭脳が明晰な
策略家だ。
で、押されていくんですよ。
ケンマが。面白いけれども予想できるからこの面白いままでいってね
って言うんですよね。商用に。
面白いままでいってね。
ギスリっぽくも聞こえるけども。
予想の半中内にいてねってこと?
なんだろうな。これから難しいところで
ケンマ君っていうのは勝ちたいってわけじゃないんですよ。勝ちたいんじゃなくて
自分の半中を超える存在が出てきてもいいんですけども
それがその自分の計算した仮説をうまく噛み合って勝ったりだとか
楽しく強い敵と戦い続けられる関係性っていうのがすごく好きなんですよ。
ゲームで言うと程よいぐらいの強さの敵が欲しいみたいなことが
本当のゲーマーは難しいゲームが燃えるわけじゃない。
確かにね。弱い敵ばっかりでもつまんないですもんね。
そういう意味でどんどんレベルアップしていく商用を見ていて
それに食らいついていってさらに完封していくっていう
それがゲーマーとして楽しいんですよ。
面白い商用が終わっちゃうのは悲しいって言うんですよ。
思惑通りに言ってんだけども。もっともっと想像を超えてこいって。
いいですねいいですね。
でもこの商用も飛びたいのに飛べないっていうストレスですよね。