【紹介した作品】
- 劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦
【パーソナリティ】
- カラスのTwitter
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🤔「話題のアニメを観てみたいけど忙しい」
🤔「アニメを観ようとして、何度も挫折した経験がある」
🤔「でも友達や職場のアニメ会話に加わってみたい」
🤔「昔は観てたけど今は追えてないから、家事や移動中にサクッと聴きたい」
というアナタへ、このPodcastでは「アニメをサクッとつまみ食い!!」をモットーにアニメ情報をシェアしていきます💪
✅「今話題の作品、どんなところが面白いの?」
✅「なんでハマってるの?」
✅「自分に合うアニメを見つけたい!」
そんなポイントを押さえて紹介するので、アナタも短時間で「観なくても、語れる」ようになること間違いなし! 1500本以上のアニメを視聴した「アニメ先生」ことユウキと、アニメが苦手だけど興味がある生徒役のカラスがお届けします📻
サマリー
『ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』では、主人公の商用とライバルのケンマ君が因縁の対決を繰り広げます。商用は飛びたくても飛べない状況に苦しむものの、影山くんの助けで窮屈なバレーから解放され、光り輝いています。 劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦で、カラスの高校と猫魔高校の試合が行われています。試合の中で、相手を叩きのめすのではなく、相手に食らいついて高いレベルでプレイしたいという気持ちを持つ選手たちの関係性が描かれています。
00:05
こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500以上の作品を見たアニメ先生ことユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
今日もアニメを教えてください。
はい、やりましょう。カラスさん。
はいはい。
カラスさんは日々成長してますか?
日々成長はちょっと難しいかな。一年にちょびっと。
いや、僕はカラスは成長してると思うんですよ。
本当ですか?
なぜなら、このラジオアニつま始まったのが2022年。
ちょうど2年ぐらいですね。
ちょうど2年経った。
早いですね。
3回目にね、このハイキューってね、バレーボールの作品紹介しましたね。
やりましたね。懐かしいな。
言っちゃうと、今日もこのハイキューの劇場版を紹介するんですけれども、
前回2年前にやった時のカラスさんのハイキューの音源、
さっき聞いたって言ってましたね、カラスさんね。
聞きましたね。
どうでした?
先生とロボットみたいな人が喋ってましたね。
本当、カラスさんじゃなくてロボットだった。
恥ずかしかったなー、なんかすごかったですよ。
僕も僕で、今も聞き返したらちょっとなんだよこれってなるから、
もう聞きたくないレベルなんですけど。
つまり、そう思えるってことは成長してるってことですよね。
あー、そうですね。2年間で成長したことは。
この今日紹介するハイキュー劇場版もね、
このキャラの成長っていうのがね、
一つのテーマになっているのかなって思うんですよ。
はいはいはい。部活でしたよね。バレー?
そう、バレーにかけた熱い青春のですわ。
熱かった思い出がありますね。
それの続編、劇場版、ハイキュー劇場版、
ゴミ捨て場の決戦。
ゴミ捨て場でバレーやるんですか?体育館でやればいいのに。
後で話すんですけども、この主人公の高校、カラスの高校、
カラスがモチーフになっている高校と戦う高校が、
猫魔高校、猫がモチーフになっている高校、
カラスと猫の因縁の対決ってことで、
それを気に食ってゴミ捨て場の決戦という形で呼ばれています。
なるほどね。カラスと猫でゴミ捨て場。
そういう意味ではカラスさんが抑えておくべきやつじゃないですか。
そうですね。親近感すごい沸きますね。主人公サイドですね。
主人公サイドがカラスです。これを今日はレッツ!
つまみ食い!
はい、よろしくお願いします。
因縁の対決
ハイキューあらすじ、バレーボールを題材にした
古立晴一の漫画原作のテレビアニメ第4期から続く
劇場版ファイナルシリーズ第1部、ゴミ捨て場の決戦
と呼ばれる猫魔高校戦を描くのがこの本作。
稲荷崎高校という高校を破り、春高、春の大会ですね。
これの3回戦に進んだカラスの高校は、
因縁のライバル猫魔高校と初めて公式の舞台で対戦する
という内容でございます。
春高ってなんか聞いたことありますね。甲子園みたいなこと。
そう。野球で言うとこの甲子園ですよね。
全国大会ですね。バレーの全国大会。
で、主人公の高校がね、カラスさんも親近感のあるこのカラスの高校。
カラスの高校ね。主人公チーム。
これが宮城の代表ですね。東北ですね。
言ったら地方になるんですけれども。
で、そこと戦う猫魔高校というのは逆に東京、都会の高校ですね。
宮城の代表で日向正陽主人公いるこのカラスの高校。
さっきこの主人公の日向正陽って第3回でも話したけど、
どんなプレイヤーか覚えてますか?
あれすごい飛ぶんでしたっけ?
すごい飛ぶ。そうですね。身体的な特徴もありましたよね。
この主人公のオレンジの髪の身長が。
低いのか。
身長が低い。ちっちゃいんだよね。正陽は。
でもすごく飛ぶから小さな巨人って呼ばれているっていうキャラ。
小さな巨人。
そのカラスの高校は全国優勝候補の兵庫代表をすでに倒しています。
このまま優勝いったれってところですけれども。
第3回戦なのでこの時点でベスト16が決まってる感じですね。
もういい結果は決まってるよと。
もうすでにね。ここに勝てばベスト8になるよっていうところでの今回のテーマになっているのが
猫魔高校東京代表の高校です。
このタイトルにもあるようにお見せ場の決戦ってね。
これは現代のこのカラスの高校猫魔高校今回戦ってますけれども。
元々は両校のコーチ猫魔高校東京代表の高校の監督と
カラスの宮城代表の元監督だった今おじいちゃん的な引退したキャラがいるんですけど
は彼ら自身が学生時代の時にライバル同士だったんです。
なるほどね。監督同士がライバルだったと。
監督同士がそれぞれこの猫魔高校とカラスの高校で
もう同じ学年でライバル同士で絶対戦おうなみたいなこの全国の場で戦おうなって約束をし合ったんですよ。
で両校共に初めて全国大会に出場したんだけれども
トーナメント上では上がっていれば相まみえるはずだった両校とも一回戦で負けちゃったと。
ついにこのカラス対猫の勝負はできなかったっていう過去があって。
で今回ようやく両校、カラスの高校も猫魔高校も全国に行き
ようやくぶつかることになったっていうのがこの因縁のゴミ捨て場の結成。
なるほどね。なんてタイトルだと思ったけどそういう因縁があったんですね。
そういう因縁があります。
特にその印象的なのがですね、この敵というか東京代表の猫魔高校のアイコン的なキャラクターで
ケンマ君っていうね。コズメケンマ君。見た目なんかなよっとした金髪プリン髪の男の子のキャラがいるんですけども。
プリン髪ね。髪の毛が染めたけど黒くなって。金髪に染めて元が黒くなってプリン髪になってたんです。
で彼は因縁の対決だぜみたいなの関係ない。楽しいかどうかも正直なんかやれるかどうかとかもわからないみたいな感じのね。
そういう冷めたキャラですね。
彼にとってはすごくバレエ大好きかどうかはわからないけれども
自分の当てた分析仮説がバレエの中で通用するかどうかそれがいけるかどうかっていうのを判別することが楽しいっていう感じのキャラなんですよね。
分析好きみたいなこと?
そうそうゲーマーなんですよね。そのいわゆるオタク機質みたいな感じの。
ケンマ君は敵チームってこと?
ケンマ君はそうですね。この小さな巨人商用がいるようなチームではなく東京代表の方ですね。
猫の方ね。
そうのセッター。ただカラスの高校と猫魔高校はもうその監督同士が仲はいいのでちょくちょく練習試合も組んでいたんですよ。
交流試合もしてた?
で特に主人公の商用とさっきのケンマ君なんかも割と仲が良くて一年生同士だからね。
だから練習試合してる時とかに仲良くなってこのケンマ君も商用は常に意外なプレイをするしいつも成長しているから見ていると楽しいとケンマ君も言うわけですよ。
でも練習試合では何回やっても全然このカラスの高校は東京の猫魔高校に勝てないから。
でもこの商用は何回も何回ももう一回もう一回やろうぜって言うわけですよ。
もう一回もう一回やって。
もうそういうのを見れてケンマも面白いなって。いつか商用と公式の試合で戦いたいなって言うんですよね。
商用の成長
練習じゃない試合をやってみたいと。
常に自分の予想を超える動きで何度も何度も立ち向かってくるこの主人公を見ていて練習試合じゃなくて本番で戦いたい。
でいざ場に立ってこの商用も言うわけですよ。
もう一回がない試合だケンマ。
今度こそここでどっちが強いか決めるぞって戦っていくわけですが。
ケンマ君は淡々としているけれども性格が現れてるんですよね。
コート全体を支配するタイプですね。
そのプレイヤーの癖とかを見抜いてその上でじわじわと相手を追い詰めてミスを誘うような感じ。
頭脳派ってこと?
逆にこの商用、その小さな巨人商用は直線的というのかな。
もうめちゃめちゃ攻撃的なスタイルですね。
この小さな体を生かしてすごく跳躍力がある。
だからチームの武器としてすごく目立つから気が散るんですよ。
敵としてもいろんなところに行くから。
こいつが攻めんのか。いや違うこっちだみたいな。
囮として使えるんですよね。
スラムダンクで言った桜木花道みたいな目立つタイプってこと?
そうですね。
みんなが目行っちゃうんだ。
動き回って場を乱すみたいな感じ。
カラスのように食い散らかす感じですね。
主人公商用君はそんなタイプなんですね。
序盤はカラスとか押していくんですよ。1セット目。
カラスのように食い散らかす感じですね。
でも研磨君っていうのは冷静にそれも知っているから
見抜かれて徐々に術中にはまっていくんですよね。
頭脳プレイで術中にはまっていく。
それで?
商用君が動き回られると敵としてもそれによって点を取られてしまうから
冷静なセッターの研磨はそれすらも計算した上で
徹底した日向を潰す作戦に出てくるわけですよね。
はいはい、潰す作戦。
何だろうな、視線を誘導したりとか
商用が動く先に他のプレイヤーがいるように前もって
トスを上げたりすることで動けなくなるわけですよ。
そういうことができるのか。
飛びたくても飛ぶための助走距離をつけられないような
位置にボールを出されたりするから
どんどんどんどん息苦しくなってくるんですよね。
飛ぶのが大好きな商用のことを全部読み切っているから
助走を止めることで
カラスとして飛び回る日向を完全に包囲するっていう
すごいですね。絵も出てますね。
主人公の商用が鳥籠の中に閉じ込められちゃってるような
そういうことをされると
第三回の方でかなりピックアップした
王様セッター、影山飛び男も
日向は飛べるから価値があると思ってトスを出していたのに
飛ばなくなるから
トスを出す価値がないってなっちゃうんですよね。
100%飛べない商用にこの飛び男は興味ないでしょ。
厳しいですね。仲間なんでね。
ケンマ君はね、そこまでコントロールしちゃうから結構恐ろしいですよね。
フィジカルが強いわけじゃないんだけど
とにかく頭脳が明晰な
策略家だ。
で、押されていくんですよ。
ケンマが。面白いけれども予想できるからこの面白いままでいってね
って言うんですよね。商用に。
面白いままでいってね。
ギスリっぽくも聞こえるけども。
予想の半中内にいてねってこと?
なんだろうな。これから難しいところで
ケンマ君っていうのは勝ちたいってわけじゃないんですよ。勝ちたいんじゃなくて
自分の半中を超える存在が出てきてもいいんですけども
それがその自分の計算した仮説をうまく噛み合って勝ったりだとか
楽しく強い敵と戦い続けられる関係性っていうのがすごく好きなんですよ。
ゲームで言うと程よいぐらいの強さの敵が欲しいみたいなことが
本当のゲーマーは難しいゲームが燃えるわけじゃない。
確かにね。弱い敵ばっかりでもつまんないですもんね。
そういう意味でどんどんレベルアップしていく商用を見ていて
それに食らいついていってさらに完封していくっていう
それがゲーマーとして楽しいんですよ。
面白い商用が終わっちゃうのは悲しいって言うんですよ。
思惑通りに言ってんだけども。もっともっと想像を超えてこいって。
いいですねいいですね。
でもこの商用も飛びたいのに飛べないっていうストレスですよね。
影山くんの援助
この影山くんが窮屈なバレーを打開するために
セッターとしてはリスクを負ってでもスパイカー商用であったり
攻撃役の人たちの道を開くのがセッターの仕事だ。
スパイカーの前を壁を切り開く。
だから多少のリスクがあっても商用を飛ばすっていう手段に出ていくわけですよ。
これによって商用もこれならいけると。
この影山くんとしてはまさかリスクを取ってまで
王様の性格上飛ばさないだろうと思っていたので
リスクを取ってても商用を飛ばすっていう手段に出たから
そこでまた光るわけですよ。
この鳥籠を破って飛び立つ商用。
飛びましたね。
それを見ると影山くんはやっぱり嬉しいんですよね。
何で悔しいじゃなくてまた俺の予測を超えてくれたっていう。
商用が俺の予測を超えてくれた。嬉しくなっちゃう。
カラスの高校と猫魔高校の試合
またもっと難しいレベルのゲームができるみたいなイメージですよね。
面白い関係性ですね。
相手を叩きのめしたいじゃなくて
とにかく相手に食らいついて
一緒に楽しく高いレベルでプレイしたいみたいな。
本当の意味でゲームを楽しんでるみたいなね。
本当にそういう意味ではバレーを楽しんでますよね。
スラムダンクの劇場版ってやりましたよね。
そうですね。38から。
スラムダンクでも劇場版でも話したけども
試合の中に過去回想とか入ってたよ。
バスケしながらもそのキャラクターの過去回想シーンを話したっていうところがあって
この背景でもそういうのがあるんですけど
敵チームのセッターのケンマ君が子供の時にバレーを始めたきっかけみたいなエピソードが入るんですよ。
さっきの沼明石の方の過去のエピソード。
彼は元々全然バレーとか興味もなかった。
本当にインドア派なキャラだったんですけど
彼のクラスメイトのクロヲ君ってこの子は
ネコマ高校のリーダー、首相ですね。
なんですけども、彼が誘ってくれて
すごくその募金させるのが上手いから
そのバレー一緒にやろうって言うんだけれども
本当に嫌な時は無理矢理しない。
やりたいこと、興味ありそうなことだけやらせてあげて
上手くできたら、すげー上手いじゃん、お前頭いいよみたいな感じで
乗せるのが上手い。
このクロヲ君、彼がいたから楽しく続けてこれた。
っていうのがケンマ君の価値があるわけですよ。
で、このクロヲ君もリーダー、首相も
このケンマのことよく分かってるから
もう相手が強くなってくるからこそ
より楽しめるってのも分かってるんですよね。
ケンマ君の性格を首相はちゃんと分かってるよってことですね。
で、自由にやらせてあげてる。
だからもうその両チームともにすごく楽しくプレイしてるんですよね。
これ負けたらもう一回がないっていう状況ながらも
すごく生き生きとした顔でやっている。
負けねーぞじゃなくて、すごいお互い楽しんでやってる。
負けねーぞってキャラもいる。
例えば第3回の方で僕がかなりピックアップした
このツッキーっていうメガネの性高いブロッカー。
今まではバレーなんかもう別にどうでもいいしみたいな
サメな感じだったけれども
このネコマセンに入ると本気でもう相手のこのブロックが取れないみたいで悔しいっていう
またそういう気持ちを見せるんですよ。
成長しましたね。
成長したでしょ。本当に。
そこがいいんだよね。
上手くブロックできたら嬉しいみたいな。
そんなキャラだったっけみたいな。嬉しい。
180度変わっちゃってんじゃん。いいっすね成長。
前はもうそんな熱くて苦手なんでとか
僕には才能そんなないんでとか言ってたのが
もう最近はちょっとだけど楽しいって言うんですよ。
いいねいいね。
でもう3セット目に入ってかなり接戦ですが
でももう最後の方になると思うケンマ君。
やる気なさそうだったケンマ君も
あまりにも敵チーム特に日向翔陽が
どんどん予想を超えてくるからもう楽しいってね
もうプレイしながら言うわけですよね。
ボロボロになりつつも。
すごいやってますねお互い視力を尽くして
楽しいって言ってケンマ君が
死んじゃったのこれ。
ギリギリのプレイでもう取れないみたいなところで
プレイミスしちゃうみたいなところで
悔しいじゃなくて楽しいんですよね。
これがラストシーズン。そこでゲーム終了。
ケンマ君とクロヲ君の関係性
これがまだラストではない。ラストではないんだが
でもそれを見ていてこのバレーにケンマ君を
沿ってくれたクロー君リーダーも
今までそんな感情をアラーにすることなかったから
やっぱりびっくりするじゃないですか。
もうお互いにボロボロながらも
まだ相手に対して死なないでよっていう思い
漕いだきながら。負けないでよってことっていいですか?
死なないでよってお互い人道病とかそういうわけじゃないですよね。
ゲームと同じなんですよね。RPGとかでも
魔王を敵を倒すためにギリギリの状態で
矛盾したことを考えてるんです。倒したいっていう気持ちと
まだ死なないでよっていう気持ち。
わかるかも。ゲーマーとして。
そういう傾向した状態で戦いつつも
最後はもうすごくこのケンマも感情をアラーにしながら
まだまだ続けられるよと。
冷静沈着だったのにもう熱くなっちゃってる。
まだできるよとか叫んじゃってますね。
最後はもうすごく熱くなってる
このケンマ君がトスを引っ掛けたボールが
汚いから汚ってるボールでもう手が滑っちゃって
もう吊らせるってトスミスをして
で勝ちっていう。
そこで試合終了。
でもそこで悲しいじゃなくて本当は面白かったで
この教えてくれたクロー君に対して
バレーボールを教えてくれてありがとうってね。
いいですね。
もうね。それ聞いてもうクロー君も
もうそんなこと言ったら
もう泣いちゃうだろって言うような。
いいですね。いい話ですね。
誰かが死ぬわけではない。
かわいそうな人がいるわけではないのにいい話ですね。
そうなんですよ。
コミックスで5巻分くらいからに渡って
このカラスの対ネコマ高校の試合ですけれども
何の決戦でしたっけ?
ゴミ捨て場の決戦。
はいはいゴミ捨て場の決戦ね。
いいですね。カラスが勝つ。
今本当だったらね。カラス勝つんですか?とか言うとこだけど
どの英語でもいい話してたね。
バレーボールを教えてくれてありがとうって。
すごくスガスガしいじゃないですか。
例えばフラムダンクとかだったら三能戦。
で負けて三能戦もまさか負けると思ってなかったから
負けて涙を流すメンバーがいたじゃないですか。
でもこれは悔しいとかよりも
本当に楽しかった良かった負けたんだけれども
バレーを教えてくれてありがとうっていう。
どちらもいいけれどもこれはまたちょっと新しいじゃないですか。
そうですよね。スポーツ対決って
強さと強さのぶつかり合いみたいな感じがするけど
これはお互い面白い楽しんでるみたいなので
最後にすごいいい話も入るし
確かに構成として新しい。
良かったですね。
試合の終盤と感想
っていう話でしたが試合展開
理解できましたか。
先生このアニメを教えてくれてありがとう。
そんなこと言われたら泣いちゃうだろう。
俺にこのアニメを教えてくれてありがとう。
じゃあスポーティファイアンケートの方も
やっておきますか。
聞いてる人はポチポチっとできるアンケート。
今週はどうなるのしようか。
純粋にこの2つの高校ね。宮城代表のカラスの高校
カラスのカラスの高校と
東京代表猫の猫魔高校
どっちが推しですかって感じですかね。
カラスの方が主人公がいた
松陽くんがいた方で
猫の方がけんまくん。冷静小さくなバレーを教えてくれてありがとうって
言ってくれた人がいるのが猫の方ね。
カラスと猫の方。 カラスの方が今回聞いてよかった?
今回猫の方がよかったですね。
猫の方がよかった。カラスだけど猫の方がよかった。
最後も感動していました。
という作品ですね。
今日はありがとうございます。エンディングへ参りましょう。
というわけでお送りしました
アニメつまみ食いラジオあにつま。
おすすめアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方は
この機会に時短でパクッと情報をつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想は
これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ポッドキャストやスポティファイでお聞きの方は
高評価・レビューもいただけると活動の励みになるので
よろしくお願いします。
番組へのご意見・ご感想は概要欄のメールアドレスや
Twitterからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。
ありがとうございました。
22:57
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