00:01
はい、こんばんは。
おはこんばんにちは。
すごい、あらゆる方面にちゃんと挨拶できる。さすがですね。
いや、やっぱ礼儀としてね、やっぱこういうのは必要じゃないかなと。
そうですよね。僕らのこの辿ラジですけど、毎回ね、実は水曜日の朝9時に配信してるんですよ。
はいはいはい。
でね、思ってたんですよ。僕はいつもね、「こんばんは〜」って言ってるんですけど。
そうですね、僕らみんなそうですもんね。
正しくは、「こんにちは」ですよね。
こんにちは、もしくはおはようございます的な?
結構ね、序盤の方から気づいてたんですけどね。
気づいてたんかい?
直すのをね、サボってたんですよ。
なるほどね。
タイダですね。
ははははは。
そうですね。タイダですわ。
震えるよ。
いきましょうか。
いきましょうか。
はい。
たどり着いたのが。
ラジオだったけん。
はいこんばんは。たどり着いたのがラジオだったけん。略して辿ラジ。お送りするのはぐっさんと。
おっきいです。
この番組ではたあいもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いいたします。
来ましたよ。今回お話しするのは、我々が大好きな対策アニメですね。
ありがとうございます。
まあまあ脳も震えますし、我々のタイダもバレましたし。
そうですね。バレバレです。
今回お話しするのは、り、ゼロから始まる。もう一回いきます。
ういっす。
り、ゼロから始める異世界生活です。
あー始まりましたーゼロから。
いやーこれもね実はね10回目の収録なんですけどね。
あー。
死に戻りしまくってね。
じゃあゼロから始めましょう。
ゼロから始めましょう。
ありがとうございます。
はいあらすじいきます。
はい。
スバルの成長
主人公はなつきすばるくん、高校生の男の子です。
ある日コンビニから出ると違和感が、なんか視界がグワングワンします。
グワングワン、はい。
次の瞬間、急に異世界に転生されます。
あーありがちですね。
意外とねポジティブにね現実を受け止めるんですよ、すばるくん。
そうですね、はい。
ほんで中二病全開なんですよ。
なんか起こる度に、ははーんそういう演出かとか考えたりとか。
あーはいはいはい。
自分には不思議な力が授けられてると思ったりとかね。
はいはいはい。
最初は結構ね踏んだり蹴ったりだったんですよ。
そうですね、ほんとに。
なんか果物屋の店主に怒鳴られたりとかね。
亜人に川に落とされたりとか。
あーはいはいはい。
チンピラに絡まれたりとか。
トンチンカンでしたっけ。
あーそうそうそうそう。
でもまあボコボコにされるんですよね。
はいはいはい。
そんなところを銀髪の女の子に手当てされます。
あーきました。
これちょっとネタバレになりますけど彼女の名前はエミリアです。
あーエミリアちゃん。
最初はね義命を言われるんですけどね。
そうですね。
すばるはこの女の子に一目惚れします。
どうやら彼女は困っている様子です。
おー何とか助けないと?
話を聞いたらね大事な物を盗まれてそれを捜索してると。
はい。
手当てのお礼に一緒に盗まれた物を探すことになります。
で果物屋の店主から多分犯人はスラム街にいるだろうと教えてもらいます。
あーあの子ね。
あの子です。
でスラム街には盗品屋っていうのがあって盗まれた物を売りに行けるとこですね。
はいはいはい。
そこに売りに行ったらしいと。
もう日も落ちてきたし完全に夜になる前に急いでスラム街に向かいます。
はい。
盗品屋に乗り込むと目に飛び込んできたのは店主の死体です。
意味がわからないうちに襲われるスバルくん。
致命傷を負って死んでしまいます。
で気が付くと転生された場所、時間に戻ります。
あ、もう一回。
はい。また果物屋さんに怒鳴られて、
さっきはどう思う?みたいな感じで伝えても、
ん?お前誰?みたいなリアクションで。
はいはいはい。
何これ?って混乱するんですよねスバルくんは。
とりあえず今回はお昼のうちにスラム街の盗品屋に行くんですけど、
なんやかんやあってまた死にます。
だいぶはしょった今。
次の瞬間転生された場所にまた目の前には果物屋さん。
また怒鳴られます。
ほんでいろいろあってまた死にます。
計3回死んだ後に気づくんですよ。
あれ?これ死んだら何もかもリセットされてない。
そうですね。
いわゆる死に戻りをしてるぞと。
はい。死に戻りですね。
この死に戻りっていう能力を駆使して、
何回も何回も死に戻りしながら、
エミリアのために異世界で頑張るっていうお話です。
はい。ありがとうございます。
2016年からアニメ放送がスタートしており、
今年2024年の10月から第3期がスタート予定ということです。
はい。楽しみでございます。
でね。
はい。
今回はただただ我々のディゼロの好きなところを喋ろうと。
なるほど。フリートークですね。
です。一応お題はちょこちょこあるんですが。
はいはい。
まず僕は見てていいなと思ったのは、スバルくんの成長ですね。
あーなるほど。
僕はスバルくんが3人おるというか、
ファーストスバル、セカンドスバル、サードスバルがおるんですよ。
あーはいはい。
まずファーストスバルですね。いいやつを演じてるスバルくん。
あーなるほど。
はい。まあ序盤のスバルくんですね。
はいはい。
威勢が良くて明るく爽やか。ピザなセリフが多い。
ふっ。
ふふっ。
ふふっ。
間違ってはいない。
まあこの頃のね、はいスバルくんも良かったですけどね。
でセカンドスバルくん。
はい。
彼は卑屈スバルと名付けてます。
え?
ふふっ。
なんて?なんて?
卑屈スバルです。
あー卑屈ね。
ユリウスっていう騎士に木刀でボコボコにされたとこですね。
うわーなるほどね。はいはいはい。
まじで人間の嫌なところ丸出しくんなんですよ。
そうですね。
なんか俺のおかげでこれができただろうとか。
はいはいはい。
俺が居たからとか。
しまいにはもうどいつもこいつも使えねーとか言うんですよ。
あ、そんなこと言ってたって。
そうなんですよ。
全部ね、なんか尊徳感情で動いてる。これがセカンドスバルくんですね。
はいはいはい。
で、サードスバルくん。
はい。
吹っ切れたスバルですね。
なるほど、はい。
簡単にいくとレム様のおかげですね。
あー僕の嫁ね。
あーいや僕の嫁でもあるんですけど、えっとメンタルお化けになりますね。
あーなるほどね。
これもちょっと後でちゃんと反応するんで、あの我々の嫁については。
あーオッケーですオッケーです。
もうね、あのメンタルお化けで、レムと絶大な信頼関係を築いてる状態。
はい。
思ったことを素直に言葉にするし、できることを一生懸命全力でやる。
はいはいはい。
もうあのゼニガメカメルカメックスでいくとカメックスになった状態ですね。
カメックスね、はいはいはい。
いやースバルくんいいっすよねー。
そうですね、まあなんていうんですかねー、もう本当に普通になんか人間らしいというか。
うんうん。
僕はすごい好きですよ。
なんか別に特殊能力ないんですよね、ほぼ。
ないないない。
力が強いわけでもないし、魔法がいっぱい使えるわけでもないし。
そうですねー、まあただ僕思うに、まあ能力そういう能力はないですけど、頭回りすぎじゃねーと思うんですけどね。
それは思った。賢いんすよね。
意外と、そう意外とね。
やっぱあのお父さんの血をついてるからですかね。
たぶんまあそれもあるんでしょうけど、いやどうなんやろなー、もともとなんかそういう、まあなんやろねー難しいなー。
俺その先まで知っちゃってるんで。
あ、そっかそっか。
仲間たちの信頼
そうなんですよ。もう小説の方がいっぱい進んじゃったんで。
あれ今、僕ね、あのGゼロの2期まで見てるんですけど。
はい。
あれが今小説でいくとどれぐらいですか、えっと全体を100とした時に。
30。
全然やな。
まあ頭はでもいいっすね、スバルに関しては。
そうですね、まあスバル君もうちょっと深追いすると。
はい。
なんかモテるんすよね。
あー。
もうね、あの主人公なんですけど、えっと、お金持ってない、全身ジャージ、特別な力なんかない、敵を打ち破る強さもないんですよ。
はい、まあ付け加えてニードですからね。
そうですね。
だからね、さっきのセカンドスバルみたいに性格が悪い時もあったんですよ。
そうですね。
でもサードスバルになってから、みんなの信頼をどんどん勝ち取っていくじゃないですか。
そうなんですよ。
結果めちゃくちゃモテるんすよね。
はい、なぜか。
えっと女の子のキャラでいくと、エミリア、レム、ペトラ、フェアトリス、エキドナ。
はい。
男でいくとビルヘルムとかユリウスとかラインハルト。
はい。
すごくないですか?
そうなんですよね。みんなしかも強いんですよ。
そうそうそうそう。
なんかあの、何だろうこの、男女見栄えなくモテるって何?
いやーやっぱりね、何でしょうね、この行動の一貫性があるからですかね、信頼されるというか。
まあでもそれはあるかもしれないですね。
まあでも結構その、なんていうんですか、このリゼロってね、最初は敵やったとかってよくあるじゃないですか。
はいはいはい。
その最初敵やったやつがどんどん仲間に引き込まれていくっていうのが、マジですごいです。
なんかね、ちょっとジャンル違いますけどドラゴンボール感があるんですよ。
そうなんですよ。それ、今俺も思ってた。
いつの間にかね、ピッコロが仲間になってるとかね。
そうそうそうそう。そうなんですよ。だって考えて、ラムとレム、敵やから最初。
そうよね。
そうっすよ。殺されてるんですから。
うん。それでね、死に戻ってね、レムとかはね。
そうなんです。
それが。
スバルの一途な姿勢
スバル君とかね、もう言ってしまいますからね。
もう激甘。
まあでもね、この頑張ってるスバル君は一貫して、エミリアを助けたいっていうスタンスでずっと動き続けてるっていうのがね、またおもろいですね。
そうですね。いやーなんか、一途、一途?一途なのかこれは?
いや一途っすね。
エミリアに対しての思いはまあ確かに一途。一途です。
ただあの、僕若干小説版を読んで思ったんですけどね。
はいはい。
若干アニメとは違うところがあったんですよ。
あー描写的な?
そうそうそう、描写的にね。特に一気の最後。スバルとエミリアが白毛を倒してタイダを倒した後ですね。
はいはい。
レムのことを打ち明けようとするシーンあるじゃないですか、スバルが。
うんうんうん、告白されたよーみたいな。
そうそうそうそう。あの、あの描写はアニメだとまあ告白されたけど、みたいな感じのね、特に何もなかったと思うんですけど。
小説の方だと、まあ僕が感じたところですけどね。
はいはい。
ひたまた行くんじゃないっていう。
へー。
どっちも、みたいな。
いいとこどりじゃないけど。
エミリアが好きなんですけど、レムも、みたいな。そんな感じの言い回しやって。
あーいわゆるキープですよね。
うっそ。まあ悪い言い方すると。
ですよね。
まあまあまあ、わからなくもないんですよ、その気持ちはね。
そら、エミリアは最初に異世界に来て初めて惚れた女であると。
はい。
でもレムは、スバルを立ち直らせてくれた女やと。
はいはい。
これはどっちも大事でしょ。
うん、どっちも大事。
だからまあ、若干ちょっと描写は変わってるんですけど。
うんうんうん。
まあそれはそれでまあまあまあ。
違った楽しみ方ができると。
そうそうそうそう。いいかなとは思います、本当に。
絶望の場面と感動のシーン
はいはい。
いやそれこそね、さっきちょっと話に出たんですけど。
その、まあ第一期の最後ですね。
バーシャンの中でレムのことを打ち明けて。
はい。
で、エミリアから、レムって誰のこと?って言われるじゃないですか。
はいはいはい。
あれ結構僕絶望やったんですよ。
あー俺もですよ。
そんなだってね、全部終わって、白ゲームを倒して。
はい。
大罪司教も倒して。
うん。
ようやっと一息つけると、そんな時に誰?って言われた時のあのスワルの表情。
もう僕らの表情と一緒でしたもんね。
そう。
まったく一緒の表情をしたと思ってます。
そう、まあこんな感じで、D0はバリエーション豊富な絶望があるんですよ。
そうなんですよ、本当に。
そんな種類ある絶望ってどう思って。
本当にね、結構ひどい。
僕最初に始まった絶望は、エミリアが王宣に名乗り出るじゃないですか。
はいはいはい。
そこで魔女教とかに狙われて、レムが単独で解決しようと思って突っ込むんですよね。
後でスヴァルはそのレムの亡骸を見つけてしまうと。
はいはいはい。
あの時に僕最初に、えー、レムおらんなったやんと思って。
スヴァルの心情とかを無視した状態で、レムがいなくなったっていう絶望がすごかったんですよ。
あー、なるほどっすね。
あと、パックちゃんがブチギレたとこね。
あー、あれね、あれはさすがにきつかった。
あれはえぐかったっすね、本当に。
ロズワールテイよりデカかったっすもんね。
はい。
お前ほんまに同一のもんですかっていうぐらい。
あんな可愛いパックちゃんがね。
もう世界を滅ぼしかねない精霊になってましたからね。
そうそうそうそう。
ちょっとジャンル違いますけど、魔女教にスヴァルが取り憑かれたところ。
あー、です!
そう。
え、これ、物語として積んだやんと思ったんす。
そうですね。
フェテルギウス通したところで、自分がフェテルギウスになってしまうと。
あれも絶望でしたね。
あー、あれもえぐかったなー。
いや、わかるっすよ。
でも、俺ね、あれなんですよね。結構序盤で絶望感は味わったっすけどね。
ふー。
エルザ強すぎっす。
いや、どうやって勝つねんっていう。
マジで序盤も序盤っすよね。
はい。
本当最初っす。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
あそこで何回か繰り返してるわけじゃないですか。
うん。
それでも死ぬんすよ。
そう、本当にね。
どうすんねんと。
最終的にね、ラインハルトと会ったがゆえに、何とかなりましたけど。
様々でしたね、ラインハルト。
さすがケンセイ。
いやー、あいつ一番強いんじゃないですか?
一応、国がいろいろとある中で、それぞれの一番強いやつがいるらしいんですよ。
ふー。
ラインハルトはルグニカ王国、今スバラたちがいるところですね。
うんうん。
ところの国の一応最強。
あ、そうなんや。
一応各国に。
え、脳取られてる?
レムの可愛さと夢を抱くキャラクター
違う。まだ全然脳震えてません。
大丈夫ですか?
大丈夫です。まだ大丈夫です。
です。
脳取られてるやんけ。
危ない危ない。危ない、大丈夫よ。
リゼロって主要人物だけじゃなくて、それこそさっきのね、ペテルギウス、ロマネ、コンティー。
はい。
この主要人物にも脇役にも全員名シーンというか。
あー。はいはいはい。
ちゃんとあるじゃないですか、ストーリーが。
ありますね。
これもすごいなと思って。
うーん、作者の人はすごいちゃんとしてる。
脳内どうなっとんと思って。
ね。あんだけキャラいますよ。
ビルヘルムおじさんとかね。
あー、僕ビルヘルムほんと好きっす。
めちゃくちゃいいっすよね。
めちゃくちゃ好き。あそこはほんとに泣けます。
うん。スーパーかっこいいおじいちゃん。
そのスーパーかっこいいおじいちゃんが、まあ今そのね、執事をしてるわけですよ。
はいはい。
誰でしたっけ、緑髪の。
名前出てこないけど。
えー、出てこないけども、そのこのね、執事としてやってるわけですけども。
はい。
まあ、白毛をね、倒すという使命がね、ありまして。
それの理由がね、奥さんの仇だと。
奥さんが剣制やったんすよね。
そう、もともとね、奥さんが剣制やったけども、
まあビルヘルムさんが奥さんを乗せて、お前は剣を握らなくていいと。
はい。
俺が剣を振るうと。
かっこいい。
こえーな、お前はと。
ほんであの、白毛の後のね、名シーンですよね。
いや、そうなんですよ。ほんとにね。
まあまあまあ、ビルヘルムさんってね、今まで奥さんに好きなの愛してるなの言ったことがなかったと。
はいはい。
それをね、まあ最後白毛を倒して悲願を達成して、
お前を愛してる!
あれ名シーンですね。
あれほんと泣いたっす。
あとはね、意外に、うわやるやんと思ったのは夫。
あー、いいとこつきますね。
いやマジじゃん、あいつめちゃくちゃいいやんと思って。
夫さんね。
最初は全然なんかね、ほんとに主要人物みたいな感じの、ただの商人みたいな感じで。
ヘタレキャラなんですよね。
そうそうそうそう。
ちょっとスバルに近いんかな。
近いっすね、確かにキャラが。
そうですね、そんなイメージがあります。
スバルにカツいれるとこっすよね。
友達の前でカッコつけろなんかやめしまえよ、なつきスバルってとこね。
はい。
激アツやなと思って。
いやーいいとこでしたよ、ほんとに。
いやーなんか夫がいないとね、今後も立ち行かなくなるみたいな場面とか結構あるんで。
いやもう一気に主要人物っていうところに名乗りを上げてると。
はいはいはいはい。
まあいいところだと思いますよ、ほんとに。
あとはペテルギウス・ロマネ・コンティを生まれた瞬間とかね。
あー。
あーあれはね、パンドラと戦ってたとこなんですけど、エメリアのお母様を。
あーはいはいはい。
心が壊れてしまって。
そうなんすよねー。
いや最初っから悪いやつではないんですよね。
そうなんすよ、でも狂いすぎですけどね。
いやそうそう、めちゃくちゃ狂ったなって振り切った感じがしますね。
いやそう、しかもあの声優さんご存知ですか?
いや知らないっす。
有名どころでいきますと、
ソードアート・オンラインのキリトの声の人なんですよ。
へー。
正統派の主人公の声をしてる人が、あのタイダーをやってるわけですよ。
タイダーですねー。
そう。
イカれてるんですよ。
キャストすごいっすね。
楽さがすごい、ほんとに。
あー。
あれちょっと感動。
声優さんのそのスキルにも感動できるんですね。
いやほんとすごいっすね、あれに関しては。
あー面白い視点っすね。
なんか俺もね、あんま声優さんそんな興味なかったっすけど、
周りのアニメ見てる人とかで声優が好きっていう人とかが結構いるんで、
それでね、ちょっと興味を持ってみたら、これですと。
なるほど。
ギャップ?
そう、ギャップがすごい。
はー、面白っ。
こういう視点でも見ると面白いっていう感じっすね。
ありがとうございます先生。
前回の一種返しみたいな感じになってる。
一種返ししてやったぜ。
うわー、先に言わられたわー。
さて、お待たせしました。
はい。
我々が一番喋りたいところ。
鬼がかったレムの可愛さです。
あー、なるほどっすね、はいはいはいはい。
最初ね、この順番を追っていくと、スバルが来年のことを言うと鬼が笑うっていうことわざを言うんすよね。
あー、はいはいはい。
未来に希望を持つみたいな意味のね。
はい。
で、村を守るために共闘していったあたりから、レムちゃんの態度が変わってくるんすよね。
そうですね。
もうね、一個だけ言っていいですか。
はい。
第一期の18話。
はい。
僕はなんかね、心が疲れた時にはもう毎回その話を見ようと思いました。
ほう。
あのー、スバルをね、心が折れたスバルを立ち直らせてくれる名シーン。
以前あのオッキーが押し拾いの時にお話ししてたところなんですけど。
はい。
あんなん落ちんやつおる?
いや、いないいないいないいない。
いないっすよ。
リベートにはならなかったですね。
あー、もう無理っす無理っす無理っす。
勝敗決まってるんすよ、最初から。
いや、誰もが惚れますって。
なんかね、もうめちゃくちゃ可愛いんすよね。
可愛い、ほんとに。
なんか、ほんとに、あれ理想の女の子って感じがする。
まあまあ、僕の夢なんでそれはそうなんですけど。
おー。
はい。
いやいやいや、先生。
はい。
先生。
レム・スバル・ヒロイン
先生じゃない、旦那。
織姫でしょ?
織姫も。
も?
今結構な発言しましたけど。
一文字でこんなリアクション取ってくれるやん。
いやちょっと今のはでもちょっと譲れないですね。
大丈夫、ちゃんとさっきのとこカットするんで。
カットするんかい。
カットはダメよ。
いやでもね、れむちゃんね、何がいいって。
はい。
世界一スバルに優しくて厳しいんですよ。
いやそうですね。
あんな味方、あんな女の子おったら、それはもう無敵ですよ。
そりゃサードスバルにもなりますわ。
答えないとっていう感じですよね。
そう、期待にね。
いやそれがもうほんとに、いやーしみじみと。
いやそれこそね、さっきね、メモリースの映画版ですね。
おーはいはいはい。
見終わったんですけど。
見たんですか?
そう、さっき見終わって。
なんやかんや丸く収まった後に、宴会をするみたいなとこがあるんですけど。
お酒飲んで酔っ払った時のれむちゃん。
寝言がスバルくん、スバルくん、スバルくんってずっと言ってるんですよ。
もう心からのやつやんと思って。
でもちょっと怖い。
全然オッケー、それぐらいの怖さ。
ありか、ありか、確かにね。
俺映画見てないから全然知らないんですけど。
いやもうそのシーンだけで、あの3分ぐらいだけ僕動画撮って送りますわ。
それ送っといてください。
俺も知りたい。
いやー俺でもね、もうどうあがいてもやっぱそのゼロから始めましょうってところの、もう下りが一番好きっすね。
スバルくんの声が好きです。
スバルくんの歩き方が好きです。
そう。
はいはいはい。
もう、ほんまにね、今思い出すだけでもちょっと泣けてきそう。
いやそう、そうなんです。だからね今ちょっと泣くの我慢しながら喋ってるんですけどね。
いや俺もちょっと今きましたわもう。
累戦がちょっとやばい。
まあとにかくね、あの可愛い。
シーズン1の主人公でしょあれも。
いやそうっすよ。だからあのメインヒロインはレムなんですよ。
ね。
はい。
まあシーズン2はエミリアにちょっと譲ってますけど。
まあまあまあまあまあまあ。
まあ、そうね。
ちょっと納得いってないやん。
でも最終的にはベアトリスが持っていくんで。
そう、最後ね全部重なっていくんですよね。
あ、見ました?
あ、見ましたよもう。
可愛いでしょ。
俺を選べベアトリスでしょ。
はい。
いやもうめちゃくちゃ良かったよあそこ。
めっちゃ良かったでしょ。
その後のベアトリスのデレをね。
そう。
もう一生離れへんみたいな感じの。
途中からねスバルもねベアトリスのことをベアコって呼んでますからね。
そうもうずーっとベアコって呼んでるんでね。
いやーだからもうなんかそのヒロイン級が多い。
うん、マジで多い。
すごいっす、これに関しては。
まあまあでもねあのヒロインも可愛いんですけど。
はいはい。
ちょっとジャンルが違う可愛いもちゃんと取り揃えてるんで。
ほう。
例えばパトラッシュ。
あー忘れてはいけないパトラッシュ。
そう、あのスバル君を守ってくれるね、あのリュウですね。
はい。
とか。
さっきお話にあったパックとかですね。
精霊なんすけど。
あーパックね。
でも僕が一番推してるのはミミとヘイタロウ兄弟ですね。
いやそこか。
うん、めちゃくちゃ可愛い。
そこかー、なるほどね。
まあまあまあまあまあ確かにね。
え、どっち?その兄弟が可愛いってことですか?
ミミですね。
やっぱそうよね。
はい、あの獣人のね、獣と人の混血の女の子なんですけど。
リゼロ3期
はいはい。
もう可愛い。
そうねー、そうなんだよー。
あーでも次の3期でちょっとあるかもしんないっすね。
あーちょっとじゃあそこも楽しみに3期を待ちましょうか。
3期がどこまでやるかは知らないですけどね。
ちょっと長いと思うんで。
24話で落ち着く?
いや、ちょっと予想がつかないっすね。
えーちょっとじゃあ、我々タドラ寺含めて。
はい。
b0ファンの皆さん、今年の10月をお楽しみに。
お楽しみに、どうぞ。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
タドラ寺は不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、
ハッシュタグ、タドラ寺、XアカウントにGoogleフォームもありますので、
いつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみにー。
バイバーイ。
バイビー。
なんか軽くなりましたね。
あーえーそんなことないそんなことない。
やっぱキープする男やからですか?
やめろやめろやめろ、キープはそっちでしょ。
キープはそっちっすよ。
今喋ったらカットデッキになるから喋らんとこうと思って。
いやでも、今日なんか意外とめっちゃ早かった気がするなんか。
30分ぐらいで収めるには無理、リゼロは。
無理っす無理っす。
だってあの、あのレムのあそこの台詞全部喋るだけで多分15分ぐらい使う気がするな。
あー僕喋ろうと思ったら喋れますよ今。
うっくっすご。
あの全部あの、メモってるんで。
すげーな。
いやちょっとね、マジでね、
僕今回のそのリゼロお話しようと思った時に
メモった内容送りたいぐらいっすもん、オッキリに。
マジで?ちょっと見たいそれ。
引くと思う。
いや怖っ。
引くとは。
簡易版小説みたいになってる。
うわすげーなそれ、やば。
でも俺、小説もね、読んでるんでいつでも見れるっちゃ見れるんやけど。
えーでも小説もちょっとね、マジで気になるなと思って。
いや、めっちゃおもろいっすよ。
正直読み返してみて思ったっすね。
結構ね、重いんで、何回も読もうっていう気にはあんまならんっすよ。
ただたまに読むと、没頭してしまう。
なんかね、アニメでも同じ感覚はありました。
あーそうですね。
あの元気がない時、エネルギーがない時には、
いやちょっと今日はダンジョンミスさんにお願いしてもらってみたいな。
はいはいはい、ありますね。
何でしょうね、元気な時じゃないと見れないみたいな感覚はありますね。
あーまあまあ、もともとね、話が重たいんでね。
いや本当に進めてくれてありがとうございました。
いやもうとんでもございません。これからも増やしていきます。
オッキー後ろにエルザが。
怖いって、マジで怖いって。いや、死ぬ。
もう一回収録できますね、よかったですね。11回目の。
死に戻りってか。
終わりにしようか。
おーいっす。ありがとうございました。