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  2. #50 BLUE GIANT(後編) | 挫折..
2023-05-01 18:25

#50 BLUE GIANT(後編) | 挫折にめげず夢を目指す若者たち

【トピックス】 

- 若者三人、それぞれの夢

- ドラマー・玉田くんの葛藤

- ピアニスト・ユキノリの挫折

- 自己内省し、欠点を省みるユキノリ

- 玉田くんの唯一のファン

- ジャズバー・ソーブルーでの出演前の大アクシデント

- BLUE GIANTを取り上げているラジオ「カタヨリシネマ」

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【初めての方にオススメのエピソード(再生数順)】


👊ワンパンマン | 一撃男!!(第5回)

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🏐ハイキュー!! | 主要キャラはほぼ問題児?(第3回)

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⚔️進撃の巨人 | 巨人の正体は◯◯?(第2回)

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💀Re:ゼロから始める異世界生活 | 何度も死んで少女を救え!(第8回)

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🤔「話題のアニメを観てみたいけど忙しい」

🤔「アニメを観ようとして、何度も挫折した経験がある」

🤔「でも友達や職場のアニメ会話に加わってみたい」

🤔「昔は観てたけど今は追えてないから、家事や移動中にサクッと聴きたい」

というアナタへ、このPodcastでは「アニメをサクッとつまみ食い!!」をモットーにアニメ情報をシェアしていきます💪 

✅「今話題の作品、どんなところが面白いの?」

✅「なんでハマってるの?」

✅「自分に合うアニメを見つけたい!」

そんなポイントを押さえて紹介するので、アナタも短時間で「観なくても、語れる」ようになること間違いなし! 1500本以上のアニメを視聴した「アニメ先生」ことユウキと、アニメが苦手だけど興味がある生徒役のカラスがお届けします📻


00:05
こんにちは、ユウキです。
こんにちは、カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500作品以上のアニメ視聴経歴があるアニメ先生こと、僕、ユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ない私、カラスが、アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、カラスさん、前回話したこのBLUE GIANT、後編いきたいと思います、今日は。
いやー、暑いですね。暑い状況物語。3人揃いましたね、やっとね。
そう、ジャズをね、きっかけに。またそれぞれがちょっと境遇が違うじゃない。
3年しかやってないサックスプレイヤーと、子供の頃からやってるピアノプレイヤーと、この間始めたっていうドラムプレイヤーと。
はい、もうね、前回までは、前の回、聞いてください。早く次が気になってしまう。リスナー置いてきます。
カラスさん的には、この3人の中で、ちなみに誰が暑いですか?
誰か、いやいや、僕はビビッときてるのは、この関係性ですね、3人の。
あー、なるほど。誰がとかじゃない、関係性がいいのね。
そもそもね、周りがぬるいっていうね、集まったこの3人。やばいですね。早く聞きたいんで、ちょっと次お願いしますよ。時間なくなっちゃう。
そもそも、BLUE GIANTってタイトルですけれども、この作中でね、ジャズをプレイしてる人たちが、
特にジャズプレイヤーの中でも、暑く光を放っている、完全燃焼しているような人たちのことを、BLUE GIANTって俺たちは呼んでんだ。
そこからこのタイトルをつけてるみたいです。
そのBLUE GIANTっていうのは、言葉としてあるんじゃなくて。
アニメの中でそういうことがあるっていう、青い巨星です。
青い巨人。
巨星。
巨星ね、星なんですね。
もうね、まさに3人とも青く光を放つわけですよね。
そのあらすじ話でキャラ紹介もしたから、今回はどういうストーリーなんですっていうのを話していっちゃいましょうね。
お願いします。
3人それぞれの目標があり、活動を始めたってところまでお話ししましたね。
それぞれの目標はあるけれども、中でこれをやりたいっていうのが、これがゆきのりの夢であるソーブルーっていうすごいどでかい箱、どでかいジャズバーでプレイするんですよね。
さっきも出てましたよね。
モデルがブルーノート東京っていう実在する音楽バー。そこで10代のうちにやろうって言うんですよ。
はいはいはい。
出会ったときにまだ18歳。
はいはい、18歳。あと2年ってことですね。
そうそう。この映画の中では1年ないし、1年半ぐらいの間の練習しつつのやりとりを描くんですよ。
大丈夫なんですか、玉田くんのときにね。
やっぱそうなんだよね。ちなみにこの3人の中で玉田くんが一番好きなんですよ。
先生は?
いやだってね、若少年ですもんね。
でも熱はあるんだよ、やっぱ玉田くんも。本当に上手くなりたいっていう。
03:03
いやでも今のとこただね、瓦で棒を切れて拾ってカンカンカンってやっただけですから、最弱キャラですよまだ。
まあそうなりますよね。だから何とか頑張って、周りもね、ドラム初心者のためにはまずは8ビートとかそのあたり、
どういうスキルをすべきかどういう練習をするのかってね、いろいろ教えながらやっていくんですよ。
みんなやっぱ中学生だから道路整理のバイトとかね、働きながらやってんの。
暑いなあ、はいはいはい。
そうそう。でもなけなしのお金もジャズバーに通ったりとかレコード買ったりとか、もうそういうことなくなっちゃうの。
あーつらい。つらいつらいつらい。
でも音楽練習場所は幸い、大くんとゆきのりが出会ったそのとあるバーがあって、そこのママさんがね、貸してくれんのよ。
いつでも好きなとこ、こういう時に使ってっつって。
いいママですね。
東京のお母さんみたいなことですよね。仙台から出てきてるから。そういう東京のお母さんがいると。
そのサポートも受けながら練習して、とりあえずまずは音楽イベントがあるから、そこで出演しようって出演することになったんですけども。
結果から話すと大人ゆきのりはね、もうすでに才能もあるから、かなり才能を発揮できて、
それを見に来てたスカウトの人たちとかからもう、無限じゃんこいつらって一目つけられるんですけど。
この玉田くんっていうのはね、もう練習したけれども、とはいえそんないつけ焼き場でやっぱついていけないわけですよ。
そうですよね。さっきの話ですよね。ちょっとまだレベルが。
もうゆきのりもそのミスの回数数えてたって、もうそれ100何十回ものすごいミスしてたっていうのを聞いて、
でももう本人もそれが分かっててもう辛いわけですよ。こんなに頑張ったのにもう全然できなくて悔しい。
うーん、ちょっとね。
でもそこで諦めるんじゃないの。悔しいからって言ってもっともっと頑張るの。
はいはいはい。努力系か。
そうなの。それをね、頑張るのも他にも大君なんかも分かってから、もうそれもね、変にやぎさめを言わずにもう聞き放すんですよ。
はいはいはい。
で、何回かライブを重ねて、ちょっとじゃあ少しすっ飛ばすんですけれども、
最後、目標にしていたソーブルーからライブのお誘いがかかるんですよね。
ライブがお誘いかかるんですけれども、それはですね、このソーブルーっていう音楽場のマネージャーの人とゆきのり君が連絡を取り合っていて、
ぜひそのうちのライブを見に来てくださいってお願いしていたんですね。
で、そのマネージャーの人にライブに見に来てもらったことがあって、
はいはいはい。
で、僕は観客としてこの映画を見ていて、いい感じのライブができてたんですよ。
まあ、ただやっぱどうしても田村君のミスはちょっと減ってきたけれども、
06:01
まあまだちょっとミスがあるなっていう感じの、そういういつもならない熱いライブを見せてもらって、
で、そのマネージャーの人も、なるほどなるほどありがとうございました。
ちょっと隣のバーにいるんで終わったらこっち来てくださいって言って、ゆきのり君だけ呼び出すんですよね。
はいはいはい。
で、ゆきのり君がワクワクしながら行くわけですよ。
そしたら行ったらバーに、バーにそのマネージャーの人が座ってて、
だからもうワクワクしながら、もうバーテンダーさんとかもいるんだけれども、
ご注文はとか言っても、あ、適当にいいとか言っても、注文も適当な感じで、行って座るんですよ。
評価を聞きたいですよね、評価をね。
そう。っていうことを言ったら、そう、3人いるね。
ダイ君、この彼はとても将来が気になるプレイヤーだって、ぜひ注目したいってまずダイ君。
丸ですね、ダイ君丸。
そして、ドラムの彼。確かにミスは多いが、その頑張ろうというやる気が伝わってくる。
とても印象がいいね、みたいな感じで言うんですよ。
大丈夫?よかった、心が心配してたんですか、はい。
で、最後に、ゆきのり君、君は変でダメだって言われるんですよ。
あら?
君はもうね、音楽を舐めている。
曲面通りに弾こうという感じで、ジャズを楽しもうという感じが全く感じられない。
そのプレイヤーや音楽を下に見ているように感じられて、とても正直、僕は不快だったってことですよね。
あららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららら
これは音楽性というよりも、むしろ君の人間性に問題があるように僕は感じる。
例えば今だって、バーに入ってきて、注文を聞いてきたマスターに対して、適当にっていう、そういった舐めてる感じが僕は非常に肌につくっていうものを、もうぶさーって言うんですよ。
あらららららららららら
ぐっさり、切られましたね。
ぐっさり、ゆきのりくんがね。もう自分が引っ張ってると思ってたんですよ、ゆきのりくん的には。
でも逆だったんですよね。
あららららら、プロからね、言われちゃったらね。
そうそうそうそうそう。
えーみたいな。
えーみたいな感じですよね。
俺引っ張ってるやん、みたいな。
でもそれが、もうとりあえずやってる、こなしてるみたいな、自由さ、アクサっていうものをまるで感じない。
あー、ジャズわかってないよ、みたいな。
それ、ジャズが上手いって言わないよ、みたいなことですよね。
実は事前にね、だいくんからもね、お互いのプレイについて、ゆきのり、ピアノの彼は、だい、サックスについて、
そういう、なんかお前ちょっと外れすぎだし、暴れすぎだよってことを言うんですけど、
逆にだいくんは、ゆきのりのことを、なんかいい子ちゃんのピアノみたいな感じで、もっと自由にやれよってことをね、その言い合ってるシーンもあったんですよ。
はいはいはいはい。
もう見事にだいが言っていたことと同じようなことを、そのマネージャーに言われて。
いやいやいや、切られたなー。
あー。
ぐっさりじゃないですか。大丈夫ですか。落ち込んじゃうんじゃないですか。
いやー、もう正直へこみますよね。
でもそこで、もうへこんで、こういうこと言われて、せっかく言われたんだけど、もう呼べないって言われてしまったって。
でもそこもだいくんも、辛かったなじゃなくて、そうか、じゃあお前は自分を変えるために努力しろって言って、もう。
あー、素直に言ったんですね。ちゃんとこう言われたよって。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
そう、でもお前はじゃあ多分もうやることは一つなら練習しかねーべっつって。
09:02
で、行こうとするとたまらくんが、おめーら友達、仲間だろ!つって、そう、たまらくんが言うんだけど。
いやいやいや、気遣ってやれよ!ってかね。
そうなの。
いやいやでもなんかね、人間性まで否定されちゃったんですからね。
うん。
ばっさりぐっさり、ちょっと立ち直りたいんじゃないですか。
でもやっぱそこで自分を内省するわけですよ、生きのりくらい。
うん。
確かに思い返してみれば、周りの人たちに対しての感謝の気持ちも足りてなかった。
とにかくファンの人たちも来てたのに適当な仕様対応していたというところで、
ファン一人一人に対して、そう、今の適当な感じですみませんでしたって言って、
ぜひ次のライブ見に来てくださいっていうことをね、頭下げにいったりとか、
自分のそのピアノソロをもう少し自由にプレイするように、もう頭をひねってひねって考えたりってことをね、
熱い。
あー。
熱いですね、ちょっとね。
熱いんすよ。
すごい熱さが伝わりました、すごいな。
そっちの展開だったんですね、ちょっと私今聞きながら予想してたのは、
うん。
サックスのダイくんはいいし、ピアノのユキノミくんはいいけど、
うーん。
タマラくんがダメだと。
そう、ドラマーくんね、タマラくん一緒にやるならお前ら売れないよみたいな。
いやー。
仲間切るよみたいな。
違う。
そこで感動するみたいな。
じゃあないんですね。
逆にタマラくんはメキメキと力をつけていってるんですよ。
はいはい。
もうねー。
それで、下に見てたはずのタマラくんが込められちゃって。
そうそうそう。
君が逆にもう鬼もつりだって言われて。
うわーみたいな。
そうそうそう。
ひどいなー。
バッサリ来るなー。
そうなんだよー。
鬼妻。
タマラくんに関してはまたすごい良いストーリーもあって、
うん。
基本的にはライブにはいつもこのダイとユキノミくんのファンばっかりしか来ないんですよ。
うんうんうん。
でもそんな中でも毎日タマラくん目当てで見に来てくれるおじいちゃんが一人いて。
もう一回。
ダメだ。
泣いちゃう泣いちゃう泣いちゃう泣いちゃう。
ダメそう。
入りで泣いちゃう。
ダメダメダメダメ。
で、ある日ね、そう。
みんながサイン会とか残り二人がしてる時に、
タマラくんのところにはおじいちゃんだけ来て、
そのおじいちゃんに、
なんで僕みたいに下手なドラマをいつも聴きに来れるんですか?言って。
はい。
僕はね、君の成長するドラマを聴きに来てるんだって。
もう来るたび来るたびもう上達してて、
もうそれが僕がたまらなく好きなんだって。
ダメダメダメダメ。
泣いちゃう泣いちゃう泣いちゃう。
もうやばい。
震災効果した。
もうそれ、タマラくんもうブワーってなって、
ちゃんと聴いてくれてる人はいるんだっていう。
大丈夫?
あ、いやすっごい。
泣いちゃう泣いちゃう。
泣いちゃった今も。
タマラさんは?
なんですか?楽しかった。
いやいやいや。
やばいでしょ。
ってな感じで。
でもそう、
生きのりも自分の欠点、短所にしっかりフォーカスして練習を続けて、
マネージャーのところに再挑戦したところ、
生きのりの力をしっかり評価し直してくれて、
で、たまたまソーブルーの系列で、
他のお店でやるはずだったライブがあって、
12:00
そこに参加するはずだったピアノが急遽病気で出れなくなってしまったと。
はいはいはいはい。
で、そこの穴を埋めるためのピアニスもたまたま周り全然いないと。
呼べないというところで、
この生きのりくんにお声がかかるんですよ。
はいはいはいはいはい。
やってみないかっつって。
そこで、自分の欠点とかもしっかり抑えた上で挑戦して、
そこにものすごい評価されるんですよね。
へー。
やるじゃないかって。
もうそのマネージャーもとても感動したって。
評価をね、もうグッと上げるわけですよ。
いやいや、一発逆転が来るんですね。
そういうのが。
っていうのもあって、
さっき話したマネージャーから、
君たちじゃあちょっとソーブルーでぜひやってくれないかって話が日も来るんです。
それが今回の作品だったらラストライブですよ。
はいはいはいはい。
ちなみにですけれども、この3人のバンドの名前がジャズじゃなくてジャスって言うんですけども。
ジャズじゃなくジャス。
ジャス。
ZZじゃなくてSSだってことね。
そうそう。ジャスはもうすでに目標が決まってるそれがソーブルーに出ること。
ソーブルーに出たらそこで解散ってことももう最初から決めたんですよ。
はいはいはいはいはい。
そのためだけの急増バンドだと。
でもう決まったって言って、ジャス、ソーブルー出るぞって言ってみんなよっしゃーって盛り上がるんですよ。
はいはいはいはいはい。
でも、ライブの前日、ゆきのりくんはバイトがあって交通整備のバイトしてたんですよいつも通り。
はいはい。
居眠り運転してるトラックに引かれて、
はいはい。
演奏ができなくなっちゃったんですよ。
えー。
もう、ちょっとーって感じですよね。めちゃめちゃいい感じで進んでる。
なんでそんなことするのって。
俺漫画読んでなかったからその展開も知らなくて本当に。
はいはいはい。
うわーってなるでしょ。
うわうわうわうわ。
うわうわうわ。
タッチでね、双子の弟死んじゃうじゃないですかね。
あー。
演奏できればやっちゃう。
そう、でも死んではいない。死んではいないし、リハビリ次第で治るんじゃないっていう感じではあるんですけど。
まあでも、少なくとも次の機に控えたライブなんてともじゃないけど無理ですよね。
うーん。
で、断ろうとしたんですけども、でも、
はい。
ユキノリがいなくても俺たちは二人でやれって言って。
え?はいはいはい。
ファックスとドラムで行くんですよ。
はいはいはい。
うんうんうん。それで大丈夫かな。
正直期待はしてなかったけども、でもね、期待以上のものを見せてくれた。
めちゃめちゃ最後のドラムもね、ライブシーンがまたあったなって。
あーなるほどね。
あー。もうね、最初の頃なんか田村くんもひよっこな感じでおぼろげなかったんだけれども、
最後の中もとても安定感のあるドラムを打ち付けて。
はいはいはい。
へー。
ファックスとドラムの二人で。で、もう大盛況で。
うーん。幕を閉じたと。
そうですか。意外でした。意外でした。
で、最後はそのアンコールのところでもうビッコ弾きながら、
朝抜きのりくんが病院から来て、そう片手しか動かないんだけど片手でそのサビで弾くっていう。
15:02
暑い。
暑いと。
暑い。暑い。暑いなー。最後まで暑いっすね。
話。もう全部流れ話しちゃったけれども。
はいはい。
いやいやいやいやすごいっすね。
あのー。
暑いとは聞いてたんですけど、思いのほか暑かったですね。
でまたその、しっかり山と谷があるでしょ。
はいはいはいはいはいはい。すごい。すごかった。
ゆきのりくんもね、この自分を否定されてそこで腐らずにちゃんとね、前を向いて進むっていうのがもう若さ。素晴らしいですね。
うーん。そうですね。いや素晴らしいですよ。
で、その周りのね、才能のあるだいくんとゆきのりに負けちゃうところをね、ずーっと死に物狂いでついていくこのドラムの玉田くん。
うん。いいっすね。玉田くんね。
かっこいいのよ。
おじいちゃんのリアクションやばい。
そうやばい。
はいはいはいはい。
そうなんです。
っていうのが映画でしたけど、漫画では続編もあって、この後だいくんはね、ジャス解散後に阪神、ミュンヘン、ドイツに向かうんですよね。
ドイツですか?
うん。全国の都、ミュンヘン、ドイツ編。
あとはその後アメリカ編もありますね。そんな感じでもう世界中テンテンとするプレイヤーのストーリーを漫画で描かれてるんですけども、まずはその前日誕というか、最初として日本編ですよね。
これが映画になってる。
なるほど。素晴らしい。
え、すいません。
ホットキャスト好きのカラスから一つ、このブルージャイアントなんですけど、取り上げてる番組があるんで、そちらをもう一つ紹介しておきたいと思います。
タイトルは?
偏りシネマという番組なんですが、127回がまさしくこれですね。映画ブルージャイアント。
私も聞いたんですけど、この3人オススメなんで、ぜひ聞いてください。
やっぱ熱さをアピールしてなかった?
熱い熱い言ってましたね。
熱い熱いって言ったらもうサウナだよサウナ。
すごいんだろうなーと思ったけど、よくわかってなかったんですけど、先生の話よくわかりました。
あーよかったよかった。
じゃあそんなブルージャイアントですけど、整いました?違うか。
そうですね。
今日は熱い熱い激辛ブルージャイアントを紹介しましたが、美味しくつまみ食いできましたか?
美味しくつまみ食いできました。めちゃくちゃ熱かった。
よかった。エンディングいきましょう。
というわけでお送りしましたアニメつまみ食いラジオあにつま。
番組では見なくてもわかるオモットーにオススメアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方はこの機会に時短でパクッと情報をつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想はハッシュタグあにつま、あにがカタカナ、つまがひらがなであにつま。
これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ポッドキャスやスポーティファイでお聞きの方は高評価、レビューもいただけると活動の励みになるので、ぜひよろしくお願いします。
18:03
アニメ好きの方から私のようなアニメ初心者に進めたい作品のワンシーンなどもお待ちしています。
番組へのご意見ご感想は概要欄のメールアドレスや番組ツイッターからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
18:25

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