ね、有名なんですよね。
はい。
いつまで聞いて、あ、バンドリっていうのがあるんだなって。
そうそうそうそう。
前回ね、もう1年ぐらい前になるのかな?
It's My Go、迷子のね、その紹介をこと番組でもね、したんで。
はいはいはいはい、73回ね。
バンドリーム、It's My Go。
すごい思い出しましたよ。
It's My Go、当時電車とかでもバンバンCMしてて、
女の子がね、すごい変化してたやつじゃない?
いや、そうなんすよ。結構ドロドロだったでしょ。
ドロドロだった。
当時の僕の熱が結構入ってたでしょ。
入ってた入ってた。
で、先生が、迷子の話なのに、さきこちゃんの話ばっかりしてましたね。
あ、そう、ずっとその子のね、話ばかりしていて、
迷子の中だとラスト2話ぐらいにね、畳みかけてくる展開があるんですよ。
その女の子が始めたバンドが、それがアベムジカっていうバンド。
それについての今から話す作品ですね。
はいはいはいはい。
で、ちょっとね、73回聞いてない人はね、ちょっと聞いてほしいですね。
ぜひ聞いてほしいですね。
あの、迷子同様、最近もほんと電車の中の中摺広告とかすごく多くないですか?
アベムジカって。
あ、そうそうそうそう。あったよ。
これね。
これかーって。
このアベムジカかーって、先生が言ってたやつかーって。
そう、仮面女子のね。
そうですね、あの、73回の時も思ったんですけど、
女の子がバチバチ喧嘩するアニメってことからちょっとあの、印象上がんないんですけど。
あ、ちょっとそういうのが受け付けたい。
そうですね、人が喧嘩するのちょっと、はい。
僕大好きなんすよね。
めっちゃギスギスする。
あ、そうなんだ。え、迷子より。
迷子よりもーっとギスギスする。
先生激推しだったわ。
なんですよ、そんなところで、
今日はこのバンドリーム、アベムジカをレッツつまみ食い!
戸川咲子がメンバーを招き入れたバンドアベムジカは、ライブやメディア露出など商業的な成功を収めていた。
運命を共にすると誓った仲間も、生まれ育った家も失った少女。
彼女は何のために他人の一生を背負い、バンドを続けるのか。
過去も素顔も仮面で覆い隠し、今宵も完璧な箱庭に降り立つ。
これからご覧に入れますのは、秘密を抱えた彼女の話。
というわけでございます。
はいはいはいはい。
73回のいつ迷子を聞いてるからもう、うひゅうひゅいっちゃうね。
そう、迷子を見てたらわかるんですけど、咲子ちゃんってのはお嬢様だったじゃないですか。
ねえ、貧乏暮らししてるでしょ今は。
そうなんですよ。
咲子ちゃんのお母さん側のおじいちゃんが大手会社グループの大社長でその例上だったわけですよ。
この咲子ちゃんっていうのがね。
今までは何不自由ない暮らしをしていて、お嬢様学園でおほほみたいな感じで暮らしてたんですよね。
そこからの急転直下ですよね。
何があったかというと、まず中学3年生のタイミングでお母さんが亡くなりましたと。
ああ、かわいそう。
そうなんですよ。
それによってもうここから先はお父さんが頑張るから俺に頼ってくれみたいな形でお父さんもすごい頑張る。
お父さんはいわゆる無雇用士じゃないですか。
ああ、そっかそっかそっか。
で、お父さん頑張ったんだけども空回りしてしまった結果、会社に大打撃を与えてしまう。
詐欺に引っかかっちゃったんですよね。
いやー、引っかかっちゃった。
具体的な価格言ってるんですけど、168億円の損害を出してしまったの。
だいぶ出しましたね、パパ。
だいぶ出してしまったと。
あららら、無雇用士がそんな穴開けちゃった。
もう許せんっておじいちゃんがもうお前は感動だって。
まあね、しょうがないかな。
ほんで、でもおじいちゃんがお前は娘の忘れがたみだからひとってやるって言うんですよ、おじいちゃんがね。
パパはもう感動だけど、さきこちゃんは孫だからもういいよこっちこいやみたいな。
なんだけどさきこちゃんはやっぱりお父さんを放っておけないからって言って、
傍然実質してしまってもう飲んだくれってダメダメになってるお父さんの側のところに行くんですよ。
あー、さきこちゃん優しい。
でもそこだったらじゃあお父さんも頑張るからねって二人でつつましくやっていくっていうのがいわゆるセロリじゃないですか。
まあね、そうなった?
なんだけどならないってお父さんもうずっと酔いつぶれてもう俺はダメだって。
完全に自信を失ってしまうんですよ。
あー、そっかそっか。
ママも死んじゃったし、168億穴開けちゃったし。
だから私がお父さんの代わりに頑張ろうって言って、中学3年生ですよ。
もうどこも雇ってくれないから新聞配達するしかないわけですよ。
ずいぶんベタなこと始めましたね。
雇ってくれないからね、コンビニも。
そうでもやっぱり思い知るんですよね。今までいかにお金かかる生活をしてたかって。
生活費もそうだし、学費もお嬢様学園だからもう学校にも行けないんですよ。
あー、どうなっちゃった?学校辞めちゃったの?
結局お嬢様学園を辞めて普通の高校に移るんですよね。
でもそんな中でも心の支えになったのが音楽で。
バンドリーの他のユニットがあるんですけど、そのユニットを聴いて、
あー、音楽やりたいってね。
あー、そっかそっか。音楽は好きだったから唯一の希望。
そうなんですよ。そこで出会って作ったのが前回の迷子の時に話した、
もともと迷子のメンバーが何人か入れてやってたバンドなんですよね。
やってましたね、やってましたね。元バンドね。迷子の元バンドね。
そうなんですよ。そこで迷子のボーカルのともりちゃん、ともちゃんとかと出会って
すごく楽しくバンド活動できてたんですよね。
できてたんだが、やっぱり両立が難しいわけですよ。
生活費を稼ぐことと音楽活動、まあ暮らしていくっていうことですよね。
あー、そうですよね。
だから今日練習いけそうですわ、連絡した直後に警察から電話がかかってきたりして
お父さんを預かってます。またお父さんがどっかで飲んだくれて問題を起こしたって
一人にいてくださいみたいな言われるんですよ。
もう辛くて悔しくてですよね。全然練習もできないと。
あらららららら、さきこ。
迷子の中では、前作の中ではこのさきこちゃんが一方的に
もうあなたたちとはバンドなんかできませんわって引っ張りってことはあるんだけども
本当はそうなの、やめたくなかったんだよね。
迷子の中では嫌なキャラみたいな感じで出てきてたけど、実はこんな事情がありましたみたいなこと。
てっきり音楽性の違いとか、わがままなのかな、じゃなかったんだよね。
お嬢様だしね、と思ってたら。
でももう全然お嬢様でもなかったんですよ。
迷子は迷子で、そのともりちゃんとは特にそよちゃんっていうメンバーはやっぱりね、気にしてるんですよ。
さきこちゃん何とかしてまた戻れないかな、戻せないかなって。
さきこちゃんはもうそれどころじゃないんですよね。
いやいや、ほんとそんな感じですよね。生活がもう。
借金がすごいから。
パパがあんなじゃねえ。生活費、そっかそっか大変やな。
もうじゃあさきこちゃんをフェードアウト?って作品から思ったんですけど、そうじゃなくてね。
新しくバンドを組む、それがこのアベムジカなんですよね。
つらくて辞めましたねというところが今のところね。そこからアベムジカを作るぞってなったんだ。
これどういう経緯とか心境の変化、詳しくは分かってないけども。
それに例えばお金の面もあるし、今までの甘い自分との欠別みたいな部分もあると思うんですよね。
そこで面白いなって思うのは、アベムジカっていうのはもうビジュアル見て分かるようにメンバー基本的にみんな仮面をしてるんですよね。
素顔隠してるわけですよ。
うんうん、仮面。何仮面って言うんですかね、ベネチア仮面みたいな感じかな。
そうそう、なんかねイタリアとかそういうところで被ってそうな感じ。
舞踏会で貴族が顔隠すのに使ってるやつね。
そうそうそう、でこのアベムジカっていうのはね人形劇というかねちょっと劇シーンパートみたいなものも入るんですよ。
バンドにコンセプトがあるってことでいいですか?
そうですね。
人形劇のバンドなんだよってこと?
そんな感じ、それぞれみんな人形が命を引き込まれてみたいな設定。
うんうん、ありますよねバンドには色々とね。
それぞれに横文字の名前がついてるんですよ、なんかドロリス、モーティス、ティモリスみたいな感じで。
はいはいはいはい、マンドのメンバー名ね。
そうそう。
アベムジカ今この収録時点ではまだ全然始まったばっかりですもんね。
そう、これねアニメは1話しかやってないんですけど、この前僕は先行上映会っていうのが最近ねよくアニメ業界ちょくちょくあるんですよ。
鬼滅の刃もやってたんですけども、これから始まるアニメの1話から3話ぐらいのを先に上映しちゃうんですよ。
映画館に行けば見れるっていう。
はいはいはいはい、先生それ行ってきたんだ。
そう、この前それで1話から3話まで見てきたんですよ。
やる気満々だよね。
満々ですよ。
アベムジカ。
企画は3話まで見てますね。
はいはいはい。
で、さきこちゃんはねお嬢様だったけれども、D1プロデューサーとしてもね大活躍するんですよね。
あー、プロデューサー。
基本的にさきこちゃんが立ち上げたプロジェクトですから、このアベムジカっていうのは。
なるほどね、そうかそうかそうか。
この前も言ってましたよね、さきこちゃんがすごいトップの才能たちを全員引き抜いてきて、
その人で迷子を倒すぞって作ったみたいなのがきましたね。
八面六臂の大活躍ですよね。
あらららら。
メンバー集めからもうすごいんですよ。
かっこいい。
例えば元々クライシックにいたこのみつみちゃんっていうのは、迷子の時にはあんまり悪化されてなかったけど、この子はこの子でギターの才能すごいし、
出陣、バックグラウンドがすごくて、両親が超有名人なんですよね。
あらららら。
なる親の七光り的な感じ。
お母さんは有名女優で、お父さんは有名お笑い芸人みたいな感じ。
うーん。
あとはボーカルの子なんかはもうすでに他のバンドで超メジャーデビューしてるっていう。
はいはいはい、引き抜いてきたよね。
の幼馴染なんですよ、さきこちゃんの。
小さい頃からの友達で。
何かとさきこちゃんのこと気にかけてくれて、心配もしてたんですよ。
そのさきこちゃんから、私とバンドをやりますわよって。
はいはいはい。
でも同時活は大変だと思うけど、仮面で顔隠して、そっちのことは言わなくていいからみたいな形。
はいはいはい、いいねいいねいいね。揃ってきたね、強いのが。
あとは何でしょうね、他のバンドのサポートメンバーとしてバリバリ活動している、超腕は確かなベーシストとか。
いぶし銀の人も連れてきたよね。
そうそう、あとはドラムの子はインフルエンサーとしてYouTuber、すごく有名な。
インフルエンサーか。
各方面もぬかりがないわけですよね。
うまいね、いい婦人だね。
もうね、やっぱね、そういう才能だよね。
っていうのもあって、もう一番の段階ですでに武道館デビューしてるんですよ。
マジで?もう売れちゃってんのね?
とんでもないよね。
いきなり武道館かもしれない。
解説お願いします。すごいですね。
これすごいね。さっき話したように、さきこちゃんっていうのはね、もうメンバー兼プロデューサーとしていろいろ筋書きを考えてるわけですよ。
それに沿って人形劇としての武道館ライブが始まりましたと。
始めるんだけれどもメンバーのね、うちの一人はね、もうドラムの子かな。
でもさ、せっかく私インフルエンサーなのに顔なんか隠して、これじゃちゃんとバズれないじゃない?ってね、やっぱりこんなカラカラなんですよ。
なるほどね。プロデューサーの難しいとこですよね。才能のある人雇うと性格的にちょっとまずい人も入っちゃうってことね。
そうなんですよ。活動内容とかを自分のチャンネルとかにアップしちゃいけないってやっぱりさっきから言われてるんですよ。
まあでも不満たれながらも、はい始まりますわよって武道館が始まりました。
で、メンバー紹介をしていくんですよね。
やってくんだけども、ドラムのインフルエンサーの子のターンで、ドラムの子が台本にないアドリブを始めるんですよね。
はいはいはい。お客さんの前にして人形役のこの5人が椅子座ってて、これから劇始めますよっていう感じでみんなマスクして座ってると。
そこでそれぞれ自己紹介をしていくんだよね。
それもね、さきこちゃんがね、この人形は何々、この人形は何々って感じでね、かっこいいなーって。いい劇始まるじゃんって。
そう、さきこちゃんがね、私たちに人ならこの完璧な笑顔ですわって言ったのに対して、インフルエンサーの子が、完璧って。こんな仮面で取り繕った顔が完璧って。
うーん。
こんな張り付いた笑顔なんて誰も欲しくないって言って。
うんうんうん。
せっかくね、仮面女子系バンドとして売っていこうと思って武道館ライブ。
完璧でしたよここまで。
だったのに、そこでこのインフルエンサーの子が仮面取っちゃうんですよね。
むちゃくちゃだよな、この女。何やってんの。
何やってんだよ。
めちゃくちゃバーって言って、注目めちゃくちゃされて、仮面バンドに。
プロデューサーさきこちゃんも後ろで呆然ですよね。お前何やってんだ。
何してんだよ。
そうそう。
何こいつ、何このインフルエンサー。
この子はね、にゃむちゃんっていう。
にゃむちゃんひどいね。
にゃむちゃんひどい。
むちゃくちゃじゃんもう。ないなしだよ。
そう。しかもそれだけじゃなくて、他のメンバーのところにも行って、
本当の顔はどんな子を言って、親の七光の顔出したくないよ、その有名人の娘だからって言って。
それも容赦なく仮面バーって乗るとして。
もうこの子もすごい暴きつかれてくる。
にゃむちゃん何やってんだよ。
もう何やってんだよ。
いいねえな。
外されちゃったかも。
外されちゃったかも。
見てたし、もうあの子ってあの有名人とあの有名人の娘だったの?みたいな。
あの子が母みたいになってたんですね。
お客さんとしてはすごいそれやっぱり盛り上がるんですよ。
面白い面白い。
これ筋書きにないわけですよ。
もうすごい悲しんでるよね、この子も。
二人目のめくられちゃったかも。
お客さんとしては楽しいけどね、やばいよね。
もうだからそれ見てて、さきこちゃんもやってくれたなって。
どうなんですか、この二人めくられちゃいましたよ、もうマスクが。
三人目もにゃむちゃん、イルレンさんの方にね、
おめえどういうつもりだって言ってる方もね。
三人目ね、何やってるんですかあんた、どういうつもりですかって言ったら
うわうわうわうわうわうわ。
取っちゃうのね、三人目も。
にゃむちゃんバンドのメンバーだって。
あの子じゃん。
これもうドタン場の武道館の場でこんなことするっていうのがもうぶっ壊れてるよね。
ぶっ壊れてますね。
三人取られました。
もうやってくれましたわね、どうするどうするで。
今度さきこちゃんのとこ来ましたよ。
さきこちゃんのとこでもうこれは一旦下がるしかないわって。
さきこちゃんも舞台裏にね、下がろうとするんだけど。
煽るね煽るねにゃむちゃんね。
お客様の前にはあなたの位置は見せないといけないよねって。
笑顔ね笑顔。
人形の笑顔じゃなくて、画面撮った笑顔見せろやみたいな煽ってますね。
そしてさきこちゃんが自分で撮るー。
自分で撮るーって言っちゃったー。
おもしろいこれ。超おもしろいじゃん。
でそれ見て迷子のメンバーも、えぇーさきこちゃんがなんで武道館にいるの?ってなるの。
おもしろいこれ。超おもしろいじゃん。
でちゃってんね。画面いっぱいにさきこちゃんの顔が。
最後に残ったのがボーカルの子ですね。
この子はもう一番影響力強いのかなメンバーの中で有名人だから。
他のバンドでも活躍してるんですよ。
この子はさすがに撮っちゃまずいって人もね。
まずいよ。もうあなたはどうする?って言われて。
もうさきこちゃんあなたはやめといたらいいわよってフルフルって。
なしなしあんたなしよって。
もうでももうしょうがないよね。
だーーーーー!
笑
もう一番大歓声ですよねファンもね。
もうプロレスみたいですねこれね。
これ確かにねブシロードだからそうね。
これブシロードからねプロレス演出なのか。
キンニクマンがもうマック撮っちゃうみたいな感じでね。
そうそうそうそう。
キンニクマン撮っちゃいけないんじゃなかったっけみたいな感じで。
うわーって会場が盛り上がったのね。
中身はあの人だったのーみたいな。
あるあるある。キンニクマンにそういうシーンあるよ。
ファンもアベンブシがやばーって。
そしてこれすごい大成功に終わるんですよ。
これは盛り上がるよね。
ねー。でもサキ子ちゃんとしてはもう激おこですよね。
激おこだよね。
で捉えた子たちももうこんなやってられんってすごいしんどそうな顔してて。
いやいやいやいやいやちょっと顔出しNGなんですけどって顔で伏せてますね。
ほんとに。
第1話の段階でもうすぐに破滅に向かっていく様子が描かれてるんですね。
あー。
これが第1話なのね。
これ第1話ですよ。
やばいよねやばいね。
いやもうね1話からかなり急展開でしたけれども。
やば。
やばですよ。
やばいやばいやばい。
世界観としては結構出来上がってますけど、
こんな彼女たちがどんな曲を演奏してるかっていうのもちょっと見てもらいましょうか。
はいはいはい。
アベン・ムジカの曲ね。
これかっこいいんすよ。
僕の好きな日本のラッパーのソウルドアウトっていうバンドがあるんですけど、
聴いたことあるかな。
ラッパーのソウルドアウトね。
20年前ぐらいに流行ってましたね。
聞けばわかるのかな。
が、このアベン・ムジカの曲の半分ぐらい作詞作曲、作詞かな主にしてるんですよ。
かっこいい曲なんすよね。
ちゃんとした人が作ってるのね。
そうだいぶちゃんとした人が作ってるの。
へー。
ちょっとねラップな感じじゃないですけどねアベン・ムジカ人形なんでしょ。
そうなんすよ。
それがどうフィットするのかっていうところでちょっとオープニング曲。
人形アベン・ムジカの曲ね。
聴いてもらいましょう。
はいはいはい。
いやー。
聴きましたね。
聴きましたね。
なるほどね。
なんかお人形さんの曲っていう感じじゃなくて、
もう本当にガールズバンドでロックでバトルマンガのオープニングかと思うぐらい。
そう、そんな感じ。
使わせてやるぜみたいな。
でも歌詞見るとなんだろうな。
すべてを欺いてでも破滅制度向かっていくみたいな。
絵はそんな感じでしたね。
人がどんどん出なくていくみたいな感じの絵になってて。
確かにね先生が言ってくださる。
先生が言ってくださる。
今後を暗示するような。
場所が壊れてとか儚いとか見にくいとか。
このアニメのこの主人公たちはこの後堕落していくんだろうなみたいな感じの歌になってますね。
見たいけど見たくないというかね。
複雑な気分ですね。
これやばいな。
1話からこんなぶっ飛ばしていいのって感じですけどね。
あーいいですね。
ここまでちょっと見てもらいましたけれども。
はいはいはい。
2、3話どうなんですかこれ。
2、3話はね。
まずこのむつみちゃん。
さっきのあの一番狼狽した子いましたね。
仮面取られて。
2番目に取られたこの子です。
はいはいはい。
かわいそうな子ね。
ずっと下向きしてましたもんね。
この子のストーリーが描かれて。
この子はあのクライシック迷子のさきこちゃんが辞めるって時に
上手く伝えられないからって理由で
それがきっかけでぐちゃぐちゃにしちゃったみたいな。
この子は要は口下手なんですよね。
それを自分を責めていて。
だからあんまり喋らないんですよ。
かわいそうな子だね。
でも仮面を取られたことで
この安倍無事化は各メディアから引っ張りたこになるんですよ。
1日中スケジュールインタビューとかでね。
特にこの子は七光効果で
いろんなところにインタビュー呼ばれるんですよね。
有名人の娘だから。
で、それで呼ばれて
でもどんどんどんどん疲れていって壊れていって。