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こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500作品以上のアニメ視聴経歴があるアニメ先生こと、ユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが、アニメ作品のおいしいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はーい、もう急に寒くなってきましたね。
今まで3ヶ月間、夏日だったけれども。
そうなってくると、もともとデブ症だったな、カラスさんは。
どうですか、より外に出なくなって、何もしなくなってくるんじゃないですか。
いやー、そうっすね。
でもそんなカラスさんでも、何か続けていることとか、最近ハマっていること、あるいはプロデュースしているものとか、何かありますか。
そうなんですよ。
カラスね、このアニメつまみ食いラジオやってますけど、
ポッドキャスト大好きで、番組のプロデュースを1個やってますよ。
これ以外にもやってるんだ。
ポッドキャスト番組、そうですね。
ずばり、どんな番組ですか。
教えてボドゲ先生って言うんですけど。
教えてボドゲ先生、ボドゲ、ボードゲームですか。
そうですね、カラスボードゲーム好きなんですけど、ボードゲームって実は教育にも使えるんですよ。
え、本当に?遊ぶだけじゃないの?
そうそう、遊びながら勉強になるところがあって、それを実践している人がいるんですよ。
あ、もうすでにいるんだ、そういう人が。
いるんです、アニメ先生ならぬボドゲ先生がいるんで、その人にポッドキャストやった方がいいですよということで、進めて番組になったって話ですね。
すでにリアルで学習塾を経営していて、その中でボードゲームを取り入れているんだ。
そうなんですよ。
すごいな。
どんな番組なんですか、ちなみにその番組の内容というか。
教育しているお父さんとかお母さん向けにボードゲームこんな風に使えますよみたいな内容ですね。
なるほど、じゃあルールの説明とかじゃなくて、どちらかというと、これを使えばお父さんお母さんの立場で子供に対してこういうスキルを身につけることができますよ、こういう意味でこのゲームはとても面白いですよっていう話をしているってことですか。
そうですね、そもそも先生もそうかもしれないんですけど、ボードゲームが教育に使えるって誰もわかってなくて、学校現場でちょっとずつ使い始めてるんですけど、まだまだどうやって使っていいんだわからないとか、そもそも使っていいのみたいな。
ボードゲームって教育使えるの?みたいなまだ状況なんで、そこら辺を実践者としてボードゲー先生が教えていくみたいな話ですね。
いいですね、これちょっと概要欄にリンク入れておくんで、よかったら聞いてみてくださいというのがこの教えてボードゲー先生ですね。
はい。
はい、じゃあそうだな、今日を紹介するアニメ作品なんですけど、ズバリアイドルものです。
アイドル。
アイドルというかバンドかな、バンド系。
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あれですよね、前も一回やりましたよね、アニ妻の第34回目にやったアイドルマスター、これもアイドルものでしたよね。
そうですね、これはまさにもう可愛い女の子が割とアイドル路線推しっていう感じでね、ビジュアルメインみたいな感じのアイドルの作品ですけど、今回作品するのがタイトルがバンドリームっていうのかな、バングドリームって書いて通称バンドリっていうアイドルプロジェクトというか、バンドプロジェクトかな、もう名前にもバンドリって入ってるからね。
バンドリ。
はいはい。
バンドリこれどういうものかっていうと、そもそもブシロードっていう会社があるんですけどっていう話前したことありましたっけね。
うんうん。
もうまさにこの前か、はいはい、70回ですね。
はい、アニ妻70回目の2023年夏アニメ振り返りの時に、このバンドリーの迷子を触れて、ちょっとだけ話してもらったけどってことですよね。
原田さんが途中で止めちゃったからさ、全部話せなかったんだよね。
ちょっとね、尺の都合でね、先生の熱が入ってきたところでバシッと止めちゃったやつですね。
そうなんすよ。
このバンドリっていうのはそのブシロードっていう会社が、本来はね、他にもカードゲームとかゲームとか、あとフロレス団体とかもね、支援したりしている会社なんですが、いくつかね、バンドユニットを手掛けてるんですよ。
いくつかグループがあるって意味ですね。
そうそう、全部で7つか8つぐらいかな。結構たくさんあるんですよね。それぞれ4、5人ずつぐらい、アイドルのその子がいてっていう。
これね、あの、アイドルマスターとバンドリー決定的に違うポイントが1個あって、それが演奏能力。
つまり、見た目、あとは歌だけではなくて、演奏も彼女たちがみんな、声優の子たちが自分でやるんですよね。
おお、ガチってことですね。歌も演奏もやるっていうと、相当大変じゃないですか。
ですね。これが例えばロゼリアのアニメの方の女の子たちのビジュアルね。もう本当にキャプテキ、可愛らしい感じの女子高生5人組みたいなビジュアルですけれども。
うん、ギターとかをやってる。
こっちがリアルですね。みんな声優兼演奏するっていう。
そっかそっか、声優さんが本当に演奏してるから、そのまま写真撮ってもライブできる。
また結構レベル高いんだよね。
すごいですね、今の声優さんはね。
すごい、本当に最近の声優業界はね、やっぱ狭きもんって言われるだけあって、その中で光る子たちって、声だけじゃとてもじゃないけど、やってけないんだよね。
うーん。
まあ、こんな風に言ってるけど、でもカラスさん的には何、バンドリーについての持ってた印象というか、なんかありました?
バンドリーマイゴーは、電車の中でJR列車のテレビCMでバンバン流れてたんで、ちょっと見てるんですよ。
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そっか、シャラリーマンのおじさんの目にも結構止まってるってことですね。電車広告とか、ラッピング広告とかもありましたね、電車の車両とか。
なんか喧嘩ばっかりしてましたね。
なんか喧嘩ばっかりしてました。
メンバー同士で。
確かにそれだけ見るとね、なんだこれ、これどこが面白いんだみたいな。
そうそうそう。ちょっと今日だからね、イルツなんですよね。なんか女性の喧嘩の物語みたいな。
確かにそこそこなんですよ。このバンドリーの中でも、今回紹介するマイゴーっていうバンドは、唯一かな、方向性が定まらないんですよね。
ぶつかり合うところを売りというか見せ場にしてるんですよね。
そっか、他のバンドだとみんなで頑張るよーみたいな。
同級生とか、昔からの幼馴染みとか、みんなでトップ目指すよーみたいな。最初からプロ意識高くて、もうトップ取りに行くわよーみたいな感じ。
キラキラしてる感じなんだけど、今回のマイゴーはギスギスしてる感じなんですね。
めっちゃギスギスしてる。
でもこのキャッチコピーがね、この迷うことを迷わないって書いてあるんだよね。
いやー、なんかやだなー、喧嘩ばっかなんすかこれから。
でもそこも含めてすごく個人的にはグッときたから。
喧嘩するけどいいってことなんですね。先生がそこまで言うには。
すごい熱でした。すごい熱でしたもんね、この前もね。
すごい熱でした。
じゃあ楽しみ。楽しみ。
というわけで今日はこのバンドリー、It's My Goをレッツ
つまみ食い!
あらすじ。
高1の春の終わり、羽岡女子学園では誰も彼もがバンドをしており、
遅れて入学したアノンも早くクラスに馴染めるよう急いでバンドメンバーを探す。
そんな中、羽岡の不思議ちゃんであるトモリがまだバンドを組んでいないと知り、
アノンはなんとなく声をかけるが、傷だらけで不恰好な私たちの叫び。
迷子でもいい、迷子でも進め。
はいはい。
というところでございます。
主人公は?
そうですね。誰を主人公とするかっていうのはいろんな意見がありますが、
おそらくこのアノンちゃん、ピンク髪のすごい活発そうな女の子、
あるいはトモリちゃん、逆に少し消極的な感じの単発の女の子が主人公になるのかなって思います。
バンドメンバーは全員で5人ここにいます。
5人ですね。そうです。My Goには5人のメンバーがいます。
じゃあバッチリ主人公みたいな感じじゃなくて、みんな活躍してるんですね?
活躍。まあ活躍ですね。
はい。なったらちょっと引っかかりますよね。
はいはいはい。気になるな。
これね、ちょっと今日いろいろ何のストーリーを話そうか迷ったんですけども、
僕の中で見てほしい視点が、キャラの視点が一つあって、
それがこのトモリちゃん、アノンちゃんとか他のバンドメンバーではない。
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はいはいはい。
このね、小川咲子ちゃんっていう、なんかお嬢様みたいな感じの青い髪の女の子。
そっかそっか。じゃあメインのバンド5名じゃなくて、他のキャラを先生ちょっと取り上げたいと。
そうなんですよ。ただこの子もうほぼね、いつMy Goって言ってるけれども、
なんならもうこの子がもう裏のメインキャラみたいな感じなとこあります。
あー、メインを食っちゃってる。
一言で言うとこの子可哀想。
へー。この咲子ちゃんが可哀想すぎてメイン食っちゃってる。いいですね。
ここのすごい山谷があるんで、ここの話をちょっと紹介しますね。
お願いします。
はい。さっきから言ってるようにこのMy Goっていうのは迷子のバンドっていうだけあって、
もう方向性フラフラなんですよ。
そこまで聞くとね、見抜きなくなっちゃうんですよ。大丈夫なのかっていうか。
なんならアニメが13、14話ある中で、10話か11話ぐらいまで一致団結しないんですよね。
大丈夫なのか。でもそこがいいんですね。その喧嘩な感じが見てて面白いんですよね。
10話まで見れないですもんね。そんなふちゃふちゃだったら。
正直僕もね、途中までねいやしんどって思ってたんですよ。
最後の方の特にラストラストでグーってくる展開があって。
ああ、そういうタイプの番組なんですね。
そこまでの伏線だったのかなみたいな。つまりどういうことかっていうと、
このぶつかり合いフラフラしている原因がまさにこのさきこちゃんなんですよね。
え、6人目の?
さきこちゃん。これね、どういうことかっていうと、
もともとこのさっき言ったともりちゃんっていう内気な不思議ちゃんって言われてるようなともりちゃんと、
あとメンバーの中の長崎ソヨちゃん?なんかお姉さまキャラみたいな優しいお姉さんみたいなキャラのソヨさんと、
リキっていうドラムのちょっときつめのね、性格きつめの黒髪ロングの女の子がいるけれども、
この3人とこのさきこちゃんと、あともう1人むつみちゃんっていうねまた違う女の子がいるんですけども、
5人でもともと違うバンドを組んでたんですよね。
あーよくありますよね。もともと違うバンドだった。
そうなんですよ。クライシックっていうバンドなんですけども、
このクライシックっていうバンドはそもそもにさきこちゃんが主人公のともりちゃんの才能を見出した上でバンド始めましょうってで始めたバンドなんですよね。
その6人目のキャラってかなさんが言ってたさきこちゃんが主人公の無知気なともりちゃんを誘って始めたのがクライシックっていうバンドですと。
で最初はうまく回っていたんですが、またメンバー間のすれ違いでね、解散をね余儀なくされることになっちゃうんですね。
クライシックはもう解散になっちゃった。
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解散しますと。しかも解散だけでは飽きたらず、もともといたクライシックのメンバーのうちのともりちゃん無知気なともりちゃんとお姉さんっぽいそよさんでちょっときつめな性格のりきちゃんが他の2人のメンバーを入れて新しく作ったのが迷子っていうバンドですね。
あれ、さきちゃんはあれですか。
さきちゃんねここに入ってないんですよ。
置いてかれちゃった。
置いてかれちゃったというか最初はともりとかそよさんとかをみんなさきこちゃんに戻ってきてほしいって。
もうラプローチかけるんですけど、もう私はってもうねスンってなっちゃうんですよね。
揉めたしもういいっすわってなっちゃった。
そうなんすよ。揉めちゃって戻ってこない。
で新しく主人公角のこのアノンちゃんってこの子もともと海外留学にね一時期行ってたような子で。
コミュ力も高いんだけど海外で少し挫折をして出戻りしたみたいなそういう子なんですよ。
割とミーハーな女の子。だから楽器の演奏スキルもそんな高くないけど。
でも周りのみんなバンド組んでるし私もやろっかなみたいな感じで声をかけてともりちゃんだったりそよさん、りきをメンバーに加えるんですけども。
よくよく聞いたら実はこの3人は前に他のバンド組んでたっていうね。
だから知らないんですよこのアノンちゃんは昔何があったかみたいなことを。
揉めたのも知らないと。
そこにプラスしてこの子はラーナちゃんですけどこの子だけは実はみんな高校生の中中学生です。
中学生なんだけどもめっちゃギターの才能があふれるみたいな。
ギターなんですね中学生は。
野良猫って言われるぐらいほっといたらすぐいろんなとこ行っちゃうみたいな教育心旺盛な子だけどもスキルは高いみたいな。
この5人で迷子を勧めるんですよ。
たださっき言ったように後半まで全然もうダンジョン対決しない。
それはなぜなら元クライシックのメンバーの3人がやっぱりさきこちゃんいないとなみたいな感じで。
まとわらないなもう。
まとわらないですよ。さきこちゃんはなかなかこっち振り向いてくれないんですよ。
まあまあまあいいんだよみたいな。揉めたくないんだよ。
こんなこんなで7話ぐらいだったかな。結構決定的なシーンがあって。
先にちょっとどんなシーンかっていうのを説明すると。
この時点ではまだバンドの名前すら決まってないですね。
このバンドかっこ迷子は割と有名になってくるんですよね。
7話の時点で転送の能力あるから有名になってるけどバンド名も決まってないし。
決まってもない。
でもまあまあまあ割と有名になってきたある日のライブでのチンジというか。
これちょっと見てもらいますね。
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そのシーンを見ていくのね。
っていう感じのバンドライブシーンなんですけど、
1曲の中にキャラの心情の浮き沈みがめっちゃ入ってませんでした。
ちょっと解説をお願いしてもいいですか。
そのライブシーンでね。
2人と一致団結し始めてきた迷子が転送するライブ。
そこには実は元メンバーのね。
さっきも言ったさきこちゃんと。
あと一緒に組んでたむつみちゃんも見に来てたんですよね。
元メンバーが観客として見てたってことですね。
ライシックのメンバーだった2人が見に来ていたらどんなもんかなっていうね。
っていうのはその見に来てほしいってともりちゃんが
私たちの今こんな感じだから見に来てほしいっていうアピールをしてできたんですよね。
でその先でうまくやってるやんみたいな感じでやるんですけども
最後にとある曲を演奏してこの曲名が春日陰っていうんですけれど。
春日陰。
この曲は実はクラシックだった時のさきこちゃんが作った曲なんですよね。
あーさきこちゃん6人目の元メンバーが作った曲だった。
はいそうなんですよ。
もうイントロ始まった時点でさきこちゃんギョッとするんですよね。
これ私の曲っていう。
はいはいはい。
で他のメンバーも打ち合わせにないんですよ。
それを演奏するっていうことをね。
そう話してない。
急に決まった曲なんですね。
そうそう。
だからお姉さんっぽい感じのこのそよちゃんもびっくりするんですよね。
2人見に来てんのにこれいいんかみたいな感じで。
でも演奏始めると。
で演奏始めるにつれてボーカルの内木奈ともりちゃんもどんどん気分が乗ってってかなりいい感じの演奏になる。
うんうんうん。
すごく楽しそうに歌うんですよ。
うんすごくねいい感じで演奏してましたよね。
でもこれって楽しく歌えば歌うこのさきこちゃんにとってはきついわけですよ。
元メンバーの作者である観客で見てるさきこちゃんにとってはきついの。
私といた時よりも今の方がめっちゃ楽しそうじゃんって。
つらーって。
私いらないんだねみたいな。
はいはいはいはい。
でサビとか入って帰らなくなってもう涙ポロリで排場するんですよね。
もうその場から会場から走り出す。
ねえ走って逃げてましたね。
もうそれ見てそよちゃん優しいはずのお姉さんキャラのそよちゃんも
もうやべえって逃げて帰っちゃったあの子ってさきこちゃん。
せっかくね見に来てもらったのに泣いて帰っちゃったよって。
でもまだライブ中だから止めるわけにもいかんよってもう赤くなしながらもうそこから無感情で弾き始めるんですよね。
うんうんうん。
弾いてましたね。
んで弾き終わった後のシーンちょっと見ましょうかね。
はいさあどうなるか。
演奏終わりましたと。
途中でさきこちゃん元メンバーが帰っちゃったのを気づいてしまったお姉さんキャラのそよちゃんだけ息承知してるけど他のキャラはもうすごく楽しく演奏してもうやり切ったみたいな感じでね曲終わるんですよ。
18:12
気づかなかった?
気づかなかった。
気づけないでしょうね。
うーん。
で終わってから先輩バンドとかにもめっちゃ良かったねお疲れ様みたいな感じで楽屋裏にね歩いてくるわけですよ。
メンバー同士みんな良かったね成功だよいや大成功だよみたいな感じで。
だけどももうそこでとぼとぼしたそよちゃんそよさんがもう後ろから出てきて良かったよねそよさんみたいな感じで言われてもう神経逆撫でされてますよね。
一人だけ気づいちゃったそよちゃんは。
で最後になんで虫陰やったのって春日陰ってあの曲の名前言うんですよもうブチギレですよ。
お姉さんキャラブチギレてる。はいはいはいはいはい。
ちなみに今までこのキャラはねめっちゃみんなをカバーする本当お母さんみたいな優しいキャラだったのがもうこの辺りからもう真逆の結構黒いキャラになるんですよ。
すごいなあ。
そこからさきこちゃんはもう欠別を決めるんですよね。
つまり元のともりちゃんとかクライシックの元メンバーの子だしもうやっとれんわって言って。
あとさっき逃げない泣いて帰ったって言った子。
泣いて帰っちゃった子が新しく組んだ迷子たちとはもうやっとられんわって欠別しちゃう。
そうしかも私の書いた曲をあんな楽しそうに演奏してもうグーってなるんですよね。
あららららららら。
でなんである日かけやったの言われてさきこちゃん見てて泣いて帰ったんだよみたいなことを知ったともりちゃんボーカルの子なんかもさすがにそれで私はなんてことをしてしまったんだみたいな。
でそのともりちゃんそのボーカルの子が直接さきこちゃん元メンバーの子に謝りに行くんですよ。
そんなつもりじゃなかったみたいな言うんだけれども全然そんな受け取らない。
もうさきこちゃんはそんな忘れない。
最後にボソッともうともりちゃんに対して幸せにって言って新しいバンドでも幸せにやれよみたいな感じで。
激おこですね。
激おこ。
でそこからですねさきこちゃんは新しくバンドを結成するんですよ。
それがこのアベムジカっていうもう仮面女子バンドですね。
アベムジカ?
アベムジカ。
アベムジカ。
仮面バンド。
確かに少女たちがね仮面をしてますねちょっとおしゃれな仮面を。
だいぶ引きずってますよねそれだけ。
別のバンドでお幸せにって。
負けるかつってドロドロですよ。
一緒にライブ見に来てきたこの娘ちゃんもメンバーに入ってますねこのアベムジカの。
21:02
今度はじゃああんたらがマイゴーでやるなら私たちはアベムジカでもうこっちはこっちでトップ取るわみたいな感じ。
ドロドロじゃないですか。
そこからさきこちゃんってもともとすごくおしとやかで優しい性格だったんですよ。
でももうこのことがあってからもうすごく実利的な感じもうあっちに行くみたいなキャラになって。
キャラ変わっちゃったんだ。
変わっちゃった。だから誘うメンバーもめちゃめちゃもうすでにアイドルとして体制してるようなボーカルの子を入れたりとか。
あとはベースの美術家めっちゃ高い子を呼んだりとか。
インフルエンサーの子を呼んだりとか。
そんな感じでかなり強いメンバーで組んだバンドそれがアベムジカですね。
アベムジカ強い。
もうかなり本気で来てるんですよ。
これライバルになってくるんですか?
ライバルになるってこと。
ちなみにこのアベムジカバンドリーアベムジカのアニメ制作も決定しました。
これまたやるってこと?
これやるってこと。
同じとこはないけど組んでからやるのかな。
だから言ってしまえばこのバンドリーいつ迷子自体も面白いんだけど僕から見たらこの迷子っていうアニメはアベムジカっていうバンドのエピソードゼロだなと思っていて。
そっかそっかそっかそっかそっか。
先生的にはこのアベムジカの方がグッと来てるってことですか?
気になるね気になる。
さらにもう一つおまけとして情報を補足すると、
このサキ子ちゃんってもともとすごくお嬢様、つまり家が太いんですよ。
6人目のアベムジカ作った人は
裏切られたっていう。
なんで帰って新しくバンド作ったっていうサキ子ちゃんは
家がお金持ちだったと。
だったんだけども
アニメ迷子の最終話の時点で衝撃の事実が発覚して
それが家がもう落ちぶれちゃって
もうボロ安アパートに父親と2人暮らしみたいな現場が描かれるんですよね。
落ちぶれちゃったんだ。
この子サキ子ちゃんもパートをしないと暮らしていけないみたいな。
随分ね落ちぶれちゃった。
随分と変わってしまった。
っていう中でもう強く生き抜く。
でもうバンド界でもトップになる。
そのために私はちゃんとバイトもするみたいな。
空学生になっちゃった。
そうなんだよ。貧乏っちゃまだよね。
あらららそうですね。貧乏っちゃまだ。
これがどうなってくるのかっていうのがね
来年ぐらいになるのかな。
アベムジカのアニメがとても楽しみです。
なるほど。
いつも相棒の話からアベムジカの話になっちゃったよ。
そうなんですよ。
っていういつ迷子ですが
アベムジカエピソード0としての見方をすると僕は
とても面白いなって思いました。
なるほどね。意外な着地点でしたね。
喧嘩ばかりの女子バンドの話になるかと思いきや
ライバルバンドが今後注目だって話で落ち着いたってことですね。
です。
むしろはむしろ。
24:01
どうですか聞いてみて。
アイドルって結構キラキラしたイメージとかあるじゃないですか。
逆ですよね。
そうですね。変わってていいですね。
先生も最初の方でこのバンドどうなんだよみたいな。
ちょっときつかったみたいなね。
俺も言いさせられるのかみたいな最初は思ったんですよね。
でも終盤のあたりからもうね
なるほどこういうことだったのかっていうところで
バンドリームいつ迷子を紹介しましたが
美味しくつまみ食いできましたか。
はい美味しくいただきました。
どうしましょうアンケート
スポティファイの視聴者聴取者アンケートの質問については
じゃあもうシンプルにこのバンドとして迷子のバンド迷子か
あるいはこの迷子に裏切られて新しく作ったバンド
アベムジかどっち推しって感じでいきましょうか。
そうですねあの今聞いたエピソードだけでもいいし
ちょっと2つググってもらえると絵も出てくるので
ビジュアル見てからでもいいですけどね
どっちが良かったか面白そう
アベムジかもう本当なんか闇の住人みたいな
みんな仮面をつけた女子のバンドなんですけれども
ビジュアル的には全然アベムジかですねかっこいい
本当カラスさん的にはこの中二病感あふれる感じの
そうそうそう気になっちゃう
逆に迷子はもうよくある感じのガールズバンドって感じですね
そうそうそう違いがよくわかんないですね
っていう2つから選んでもらいましょう
というところですかね
ではエンディングいきましょう
というわけでお送りしました
アニメつまみ食いラジオあにつま
番組では見なくてもわかる
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この機会に時短でパクっと情報をつまみ食いしちゃいましょう
番組への感想はハッシュタグあにつま
あにがカタカナつまがひらがなであにつま
これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです
ポッドキャストやスポティファイでお聞きの方は
高評価レビューもいただけると
活動の励みになるのでよろしくお願いします
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概要欄のメールアドレスや番組ツイッターから
どしどしお送りください
というわけで今回はここまでです
ありがとうございました
ありがとうございました