1. 保護猫まみれなペットシッターさんラジオ
  2. #34 【お知らせ】㊗️結婚10周..
2024-05-25 22:08

#34 【お知らせ】㊗️結婚10周年&法人化⁉︎&かまってちゃんすぎた保護猫の末路

東京練馬区でペットシッターをしながら保護猫活動をしている夫婦のラジオです🐕

2016年 ペットシッターあにふる開業
2024年 株式会社あにふる 設立しました㊗️

人にも動物にも優しい、本当の共生社会を目指してさまざまな活動をしています☘️

📻こんな方におすすめの番組です↓
・動物が大好き!
・ペットシッターというお仕事に興味がある
・猫ボラのリアルを聞いてみたい
・動物をめぐる社会問題について考えたい
・個人で起業をしたいと思っている
・夫婦の会話を盗み聞きしてみたい笑

◆練馬区地域猫推進ボランティア「あにふるそとねこ部」
◆出会った猫たちのおうち探し「あにふるほごねこ部」

動物取扱責任者
2級愛玩動物飼養管理士
愛玩動物介護士
ペット共生住宅管理士

🐾ペットシッターあにふる
http://ani-full.com

🐾リンクいろいろ
https://knoow.jp/@/anifull

#ペットシッター #猫 #犬 #地域猫 #保護猫 #ペット #練馬区 #夫婦 #起業 #女性起業 #個人事業主 #ボランティア #日常 #社会問題 #法人化 
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63fc8137390e8c58c628dafb
00:05
保護猫まみれなペットシッターさんラジオ!
こんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。
え?どういうこと?なんかタイトルが違うのね。
はい。
えっと、あにふるののりです。
はい、このチャンネルはペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで
仕事や活動をする中での出来事や日頃考えていることなどを皆さんにシェアしていきます。
ということで、チャンネルの名前を変えてみました。
いきなり?いきなり?
突然ですが。
中身は一緒なの?
はい。中身はほぼ一緒なんだけど、ちょっと変えてみました。
あ、そう。
ということでね、ちょっと今日は、いやまた1ヶ月ぶりなんですよ。
しょうがないよ。
忙しくてね。
でもこの1ヶ月の間にちょっといろいろありまして、
今日はどどっといろいろお知らせを丸ごとお届けしたいなと思いまして、
そういう意味でもちょっとリニューアルっていう気持ちも込めてタイトルも変えてみました。
大した変化じゃないかもしれないんですけれども。
はい、保護猫マリエルナペットシッターさんラジオということで、ちょっと短くしてみました。
なるほど。
はい、わかりやすくなったんじゃないかなと思います。
はい、ということで、1ヶ月。
あ、今日ね、放送日は5月25日にしようと思ってます。
あ、そうなんだ。
はい、ということで、本日5月25日は、まずは、結婚記念日。
あ、そうなのね。
そして、結婚10周年です。
へー、すごーい。
私たち。
ということで、おめでとうございます。
よく頑張りました。
あなたすごいよ。
私褒められてる。私褒めてもらった。
そうね。
よく頑張ったね。
よく耐えたよ。
よく耐えしのんだ。これからも耐えしのんでね。
どうリアクションしていいのかわかんないよ。どう思ってるんですか?
いや、もうこれは見たまんま裸のまんまだから。
今日も上半身裸でお送りしております。
パンツ一丁じゃないよ。
じゃない。
もう一枚履いてる。
はい。ということで、まずは、今日ね、結婚10周年ということで、出会ってから数えたらもっともっと長いんですけれども。
そうだね。
え、いつ?
わかりません。
でも、17?
まあ、2008年とか9年とかそこら辺じゃない?
そうだよね。
え、計算できないけど、多分出会ってから17年くらいだよね。
2007年ってこと?
よく頑張ったよ。
8年とかね。
よくここまでやってきましたよ。いろいろありましたけれども。
すごいよね。
03:00
まあ、夫婦のあれこれは、語り始めると長くなりますので、今日は割愛しつつ。
長くなるから。
とにかくまずはちょっとお知らせが他にもありますので、
はいはい。
してみたいと思います。
はい。
そして、せっかくこの結婚10周年っていう節目なので、
今日っていうことにしちゃいます。
本日、ペットシッターアニフルは、なんとなんと、
株式会社アニフルになりました。
中身変わんないけどね。
えーって感じじゃないですか。
えーって感じだよね。
えっ、そんな事業成績めっちゃ良かったんですか?って思われてしまうかもしれないので、
ちょっとこの経緯をもとのりから話してもらってもいいですか?
いや、いつものことながら流れるところに流れただけの話だよね。
親族から会社、僕もいた会社だけど、いたっていうかね、育った会社だけど、
まあね、もう引退するっていうんでね。
もとのりのお父さんがもともと持っていた会社をちょうどね、
定年…
定年っていうのはないよ。
本人の定年みたいな感じで、
事業を辞める会社を畳みますっていうタイミングだったんだよね。
で、お前たち、アニフルってやつ。
アニフルってやつだけじゃないけどね。
お前たちのやってること、どうするんだと。
これから会社にする気はあるのかと聞かれまして、
今年の頭ぐらいでしたかね、その話も。
いや、でも本人の方が都合がいいのは。
まあ、いろいろね。アニフルにとっては都合がいいかどうかは。
まあ、完全に成り行きです。成り行きです。
だから、全く身の丈に合ってないよね。
面倒くさくに合ってないよね。
あの、何も合ってない。
合ってません。正直。
必要が、アニフルだけで言うと必要はないから、別に個人でやってきゃいいわけでね。
ただ、いろんなこと、夢があって、いろいろ作りたいなとか。
そうだね。
やりたいことあったら、本人の方がやりやすいことは間違いない。
まあ、そうだね。
だから、今、現在で言えば身の丈に合ってないけれども、
この先やりたいこととかをやっていく上で、会社になるっていうのは、
この機会、いい機会をいただけたんだなっていうふうな気持ちで。
なるよね。
身を引き締めて、ふさわしくなれるように頑張っていきたいなっていうところですかね。
やりたいことっていうか、その方針した方がいいのか、いいなって思っているのが、
まあ、あれだよね。本当に人と動物の共生っていうことでね。
それを掲げてやってきてるわけで。
じゃあ、そういう住宅作っちゃおうぜっていうこと。
言うでしょ。だって、何言ってんのかなと。
06:01
当たり前じゃん。ずっとそれを口に出さないと実現しないんだってば。
ああ、言っちゃうね。
じゃないと法人する意味ないから。
これは個人であるより、資金たくさんだったら、個人は別にやればいいのよ。
お金持ちさんがね、道楽でね。
僕らそういうふうに考えてなくて。
まあ、温度差は2人あるけど、向いてる方向もちょっと、
本当に価値観が大事な人の方も、もしかしたら違うかもしれないけど、
そこに求めてるものって、すごく強い思いがあって、
実際の形じゃない。理念で行動だけじゃなくて、実際の形じゃん。住居って。
そうだね。
目に見えるその形を実現することによって、
本当にその目に見える自分たちの目標の姿が作れるっていうのは、
今は夢であり目標だよね。
改めて、私たちのペットシッターアニフルができた時からの理念としては、
人にも動物にも優しい、本当の共生社会を目指したいっていうもので、
本当に崇高な目標にはなってくるけれども、
その中の一つの夢というか目標として、
保護猫活動とペットシッター事業と、
いろいろそういうのを全部掛け合わせたところに、
目標として保護猫たちと暮らせるような、
気軽に暮らせるようなお家っていうのを作りたいなっていう妄想が、
妄想だけど、ここまで来たら妄想を目標にしていこうというところで。
その方が他人も巻き込めるしね。
僕らだけが勝手に思ってて、僕らの生き様がそうであっただけでは、
本当に人と動物の共生という目標になり得ないんだよね。
だって人とっていうか、僕自分と動物の共生になってきちゃうから、
それを他人に普及、波及することがやっぱり目標なわけで。
住居ってことは自分が住むわけじゃなくて、人に住んでいただく。
そしてそこで、もちろん会わない方と当然そこに住まないんだけども、
そこのような動物との関わり方とか、いろんな価値観も含めて夢があるわけで、
その姿はね、やっぱり描きたいのはあるよね。本当に実現したいっていうのはね。
そうだね。動物と、単純に今本当に動物と暮らせる住居っていうのが、
動物と暮らしたい人に対して少ないじゃない?
そうそう。あったとしても、みんな自由に住むよね。
みんなそれぞれ好き勝手だから、日本人の悪いところっていうかさ、
街並みを見てもさ、個人主義じゃない?
結局そこで、僕らの理念とかは何もない状態でさ、
09:00
ただただ好き勝手やって、自分に都合が悪ければ争いも始まってみたいなね。
もうちょっと愛のある社会がね、欲しいなと思っていたので、
そういった絵を実現させたい。
今さっき言ったのは、人と関わる。だからアニフのペットシッターでも自分たちがやってればいいんだよ。
だけどそうじゃない。実は今、手伝ってくださる方っていうか、
本当に一緒にやってくださる方いるよね。本当にありがたいことで。
もちろんそういった形でも、あり方ってあるじゃん。ペットシッターの。
ペットシッターをさ、こうやって広げたいっていうのも。
何でもあらゆるペットシッターでは、どんな人がいてもいいってことじゃないじゃない?
僕らの思いはね。別に強制はできないけどね。
だけどこうやって会社当人って言って、スタッフっていうのがいる中で、
やっぱり会社には理念っていうのがあるから。
そのもとに行動するわけ。お仕事をするわけだから。
こんなのダメだよって、もし人がいたら離れてくださって、別に構わないし。
いいんだけど、これいいねって、こういうあり方いいねって思ってくれる人の仲間を増やしたいっていうのもあるよね。
本人の方が関われるんだよ。人と。
本当に私たちと一緒に同じ思いで働いてくれる方っていうのを、
うちのスタッフさんとしても増えてくれたら嬉しいし、
そこから独立していく人たちもその思いをちょっとでも持って、
いいとこ取りでいいから。
頑張って育っていってくれたらいいなみたいな思いはあるよね。
うちら商売下手だからさ。そういうとこ真似しなくていいから。
でもその辺は、これから会社になるからには、もっともっと経営ってところも学んでいかなきゃいけないなと思いますので、
これ聞いてくださっている方には先陣を行っている方たちもたくさんいらっしゃるので、
ご指導ご便達をいただけたら嬉しいなと思います。
本当に本当にまだまだ未熟ではございますが、
今後とも株式会社アニフル、ヘッドシッターアニフルをどうぞよろしくお願い致します。
これに関しては今後も私たちの思いとか、もうちょっと段階を踏んでお話ししていけたらいいなと思います。
そしてもう一つ今日はお知らせしたいことがございます。
はい、少し前にですね、トライアルから帰ってきた保護猫まつりちゃんのお話をこちらでもさせていただいたと思うんですけれども、
トライアルから帰ってきた原因っていうのが、かまってちゃうすぎて。
かまってちゃうすぎて帰ってくるっていう、なかなかない異例の事態だったわけですけれども。
ほどよくのが一番いいからね。まつりちゃんちょっとハッスルしすぎたね。
12:03
ハッスルしすぎちゃってね。
それで私はですね、まつりちゃんがトライアルに行っている間にものすごいまつりちゃんロスを経験してしまいまして、
帰ってきてね、また新しいお家を再募集しようかなって思ってたんですけれども、手放せなくなっちゃいました。
はい、いいんじゃないですか。
はい、ということで。
まつりちゃん。はい、まつりちゃんご挨拶してもらいましたね。
ゴンゴンぶつかってますけど。
はい、ヤン。
ヤン。
聞こえた?
何?
はい、ゴロゴロ聞こえたかな?
はい、ということで。ものすごく悩みました。トライアルから帰ってきてから。
ものすごく悩んだんですが、この度5月25日に正式にアニフルの社員?
入社したからね。だって広報担当だから。
広報担当。
はい、従業員が。
看板娘にまつりちゃんが就任いたしました。
はい、よろしくお願いします。
まあまあ、社員っていうより、まあうちの子やな。
そうだね。
まずはな。
なんかそんなね、別にね、働いてもらう気もないんですけれども。
本人もそんな気はないからね。
本当に悩みましたよ。だって他にも保護猫たちいっぱいいるしさ。
でもお預かりさんだけどな。
そう。でもさ、まつりちゃんよりも長くいる子たくさんいるわけじゃない?
なんか伝道入りしてるみたいな感じだけど、うちではね。
やっぱりさ、人なりしてる子っていうのを自分ちの子にするっていうのが
本当に保護猫活動者として、なんかあるまじきって自分で思っちゃってたんですよね。
それはなんかおかしいと思うけどね。
それは周りの人がどう思うかは置いといて、私がなんかそんなことしていいんだろうかって。
なんか一人でもね、その、譲渡できるチャンスがある子を自分ちの子にするっていうのは
また次にね、保護できる子を逃してしまうような気もするし、とかね。
ちょっとよくわかんない。何言ってるかちょっとよくわかんない。
ちょっとわかんないですかね。
だって関係ないと思うんだよね。よくよく考えても。
だって別に、なんか譲渡することが目的じゃなくて、保護が大事であって、保護ができなくなる。
いや、そんなことはないな。
いや、葛藤したんですよ。まつりちゃんはさ、先代のね、専務はどの猫ちゃんともすごく仲良く、仲良くっていうか。
嫌われないというか。
良くも悪くも、なんかすんなり受け入れてくれるタイプで。
15:02
専務は何をするわけではないけど、専務がいるから、なんかこの保護猫たちの環境が安心感があったっていうか。
専務は単純に、何だろう、言葉を選ぶと悪く言うと無関心だから。
良くも悪くも。
色々空間が安定するんだよね。
なんかその不安がってた保護猫たちも、専務を見るとなんとなく安心するみたいな。
何も心配しなくていいんだなみたいに。
争いもなく、何もなく。
平和なっていうのもあって、なんかそれはそれで専務が保護猫たちを見守ってくれる存在みたいなイメージもあったりとかして。
対してまつりちゃんに関してはカリシウイルスっていうのを持ってるっていうこともあって、
保護猫たちと、カリシウイルス自体は怖がるものではないんだけれども、保護猫たちと一緒にするっていうのはちょっとやっぱ避けた方がいいかなと思って別のお部屋で過ごしてるんですよね。
ってなると、これまたこの本来他の保護猫が入れられるはずの一部屋をまつりちゃんに使っていいのだろうかみたいな、そういう葛藤もありました。
いっぱい葛藤があったんですよ。
でもね、なんやかんや考えて考えて考えて、結局手放せなかったっていう。
いいじゃないの?だって、物は流れだよ。だってそこから動くこともあるし、別に慣れたからどうこうってわけじゃないし、結局慣れた結果戻ってきてるわけだから。
そうね、そういうこともあるんだよね。
変にいろんなこと理由つけてさ、自分がどこにいられる理由なんかいらないんだよ。
もうそれでいいんだよ。なんかいて欲しかったらいていい。その気持ちが素直でいいし、それは他の人もみんな一緒なわけだから。
その中でやっていくわけだから、自分だけなんか変なよくわかんない枷をつける必要ないと思うんだよね。
そうだね、なんかこういう考えを持ってると他の保護活動者さんにも厳しくなっちゃうところも自分もしかしたら持ってたかもって思った。
あるでしょ。だからいらないね。
本当にあなたが一番気にしてるのは他の仲間たちの話も聞いてさ、手放せなくなっちゃって結局自分のところにたくさん抱えちゃう人。あなたはそれを意識しすぎ。そうならないから。
そうなっちゃったらどうしようって思うんだよね。
無理。なれない。あなたが一人暮らしだったら別だけど。ならない。
でもね、本当それは今後もね、やっぱりそれは思っていなきゃいけないなって思う。やっぱり保護しすぎちゃいけないな。
本当に保護しすぎちゃダメ。うちの環境が壊れる。保護猫環境が壊れちゃうから猫社会がね。しすぎちゃいけない。
18:05
あくまでも猫たちにもストレスがあまりかかりすぎないように、そして私たちの生活を圧迫しないようにっていうところは今後もしっかり気をつけていかなきゃいけないなと思いながら
だからまつりちゃんには今後もそばにいてほしいなって思ってしまいました。単純に。
まつりちゃんがいるから他の子をちゃんとね、お見送りできるっていうね。
そうね、それはすごい思ったの。
それはあるよ。
そう、全部を見送ってからね、なんかやっぱり色々ね、心の安定がね、なかなかなかったなって思う。手放す時にやっぱりどんどんどんどん。
気持ちがね、悲しみとかが大きくなっちゃったりとかして。でもこの子のために他の子たちを幸せにするっていう、なんかそういう気持ちにもなれるかなって。
うまく言えるか伝わるか分からないですけど。
一緒に行くんじゃなくて一緒にね、この世界でね、人として、そして動物である猫っていう動物と一緒に関わっていくっていう考えだから、自分が制御してて人に対してそんなふうな気持ちになれるわけないんで。
だから今同じ気持ちでいけるってことだよ。
いわゆる譲渡先、里親さんと自分たちは同じ。なんかこっちは譲渡する立場で、立場で立場でって関わるようなことはなくていいと思うんだよね。
猫いいね、可愛いね、それでいいじゃんっていうレベルまででいいじゃん。
そこで色々ね、あるけどね、こうしてほしいなと思ったりとかは、そこはその後ついてくればいいだけの話で。
はい。
だから問題ない。まつりちゃんがいるからね。
ね、まつりちゃん。
まつりちゃんそういうとこは喋んない。
普段はめっちゃ喋るくせに。ね、まつりちゃん、お返事は?こういう時は。
しない。
喋らないんだね。
そう、ぐでーって。
不思議だね、あんなにお喋りなのに。
はい、というわけで今回は、お知らせを山盛りさせていただきました。
山盛りってちょっとしかないけどね。
覚えるのが、日にちとか記念日とか覚えるのが基本苦手なので。
いや、あんただって、結婚記念日とかってあんた間違ってたからね、ずっと。
僕が5月だ、5月だって言っても、あんた4月だ、4月だって言い張ってさ。
ずっと4月25日だと。
5月だってずっと言い続けてるのに、なんで僕は疑われるの。
10年越しに間違いに気づくっていう。
おかしいでしょ。ずっと言い続けてんだよ、こっちは。
5月だよ、5月だよって。
というわけで、2024年5月25日にまつりちゃん、うちのご記念日とさせていただいて。
21:02
お誕生日もね、5月25日、24日。
実は5月24日がね、まつりちゃん2年前に出産した記念日でもあるんですけれども。
5月は盛り沢山だね。
ちょっと忘れないね、それで。
まつりちゃん、今日3歳の誕生日っていうことでよろしいですかね。
いいんじゃない?
3歳でいいのかな。
分からない。
その辺も分からないけど、そういうことにしましょうか。
今3人でね、三角形になってお話。
ごめんね、俺とまつりちゃんだけグデグデしてて。
まつりちゃんと俺がグデってしてるから。
株式会社アニフル設立記念日、そして結婚10周年、そしてまつりちゃんのうちの子記念日、そしてお誕生日ということで。
盛り沢山なお知らせとなりました。
今後とも私たちをどうぞよろしくお願いいたします。
では今日はこの辺にいたします。
また次回お会いしましょう。
さようなら。
22:08

コメント

スクロール