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2024-09-07 23:53

#40 オトコはつらいよ⁉️男性ペットシッターってぶっちゃけどうなの??

【Xでのアンケートはこちら】
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました💖
https://x.com/ani_full/status/1830997779684225479?s=46&t=LurDKyo-RMtEdPNUv6uTvg


ペットシッターをしながら保護猫活動をしている夫婦のラジオです🐕

2016年 ペットシッターあにふる開業
2024年 株式会社あにふる設立

人にも動物にも優しい、本当の共生社会を目指してさまざまな活動をしています☘️

📻こんな方におすすめの番組です↓
・動物が大好き!
・ペットシッターというお仕事に興味がある
・猫ボラのリアルを聞いてみたい
・動物をめぐる社会問題について考えたい
・個人で起業をしたいと思っている
・夫婦の会話を盗み聞きしてみたい笑

◆練馬区地域猫推進ボランティア「あにふるそとねこ部」
◆出会った猫たちのおうち探し「あにふるほごねこ部」

動物取扱責任者
2級愛玩動物飼養管理士
愛玩動物介護士
ペット共生住宅管理士

🐾ペットシッターあにふる
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🐾リンクいろいろ
https://knoow.jp/@/anifull

#ペットシッター #猫 #犬 #地域猫 #保護猫 #ペット #練馬区 #夫婦 #起業 #女性起業 #個人事業主 #ボランティア #日常 #社会問題 
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サマリー

男性のペットシッターに対する様々な意見やイメージが共有され、ペットシッター業における性別の影響について考察されています。特に、女性一人暮らしの方々が抱く不安や男性シッターのメリットにも触れられています。また、男性ペットシッターの実情やその利点についても語られており、男性がペットシッターとして働く際の体力的な利点や、ユーザーの信頼を得るための課題が掘り下げられています。

男性ペットシッターの実態
保護猫まみれなペットシッターさんラジオ。こんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。こんにちは、ペットシッターあにふるののりです。
このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込み、仕事や活動を通じて日々学んだことや感じていることなどを皆さんにシェアしていきます。
本日もよろしくお願い致します。
本日のテーマは、
オトコはつらいよ?男性ペットシッターさんってぶっちゃけどうなの?っていうお話をしてみたいと思います。
今日のお話はですね、まだペットシッターさん利用したことない方にはちょっとピンとこない話かもしれないんですけれども
こういう側面もあるんだなっていうふうにちょっと聞いてみていただけたら嬉しいなって思うのと
あとは、実際に男性で自分男なんだけどペットシッターやりたいなって思っている方がもしかしたらちょっと参考になるかもしれないので
そんなお話をしてみたいなと思います。
元ノリはご本人ですけれども、男性ペットシッターですけれども
実際にやっていく上で、男性ならではでこういうことあるなぁみたいなのってあります?
それはあるよね。ペットシッター、男性ならではそれは僕がその男性というもので代表できるかわからないんですけど
お自宅に伺うわけだから、女性だけで家族であったとしても人様の家に行く時はかなり気遣うよね。
そうだよね。やっぱり女性とはちょっと違う気の遣いがあるんじゃないかなって思ってる。女性はわかんないけどね。
気遣ってない人もいるかもしれないし。僕の人でも別に仕事だからって気遣ってないかもしれないし。
わかんないけど僕は気遣っちゃうよね。気遣って何をするかって別に何もしない普通にするんだけど
気持ちが使ってしまう。お世話する子たちに対してもあまり親密にしないようにしたいね。
実は今回のお話をするにあたってスレッツとXでアンケートを取ったんですよ。
どんな内容かって言いますと、私たち今これまでの経験上、ペットシッターご依頼時にお客様から女性のシッターさんでお願いしますっていう風に最初から書かれて
ご依頼が入ることが結構あるんですよね。こういうのって多々あるなーっていう印象を受けるんですけれども
実際に皆さんが一般的にですね、男性のペットシッターさんにどんなイメージを持ってるんだろうっていうのがちょっと気になったもので、アンケートを取らせていただきました。
どんな内容かと言いますと、4択にしました。男性のペットシッターさんってどんなイメージ?っていう。
全然オッケーっていう項目。それからうちの子ペットさんが男性が苦手だから女性がいいなーって思う。それから女性の一人暮らしでなんとなく不安。
そして女性の一人暮らし以外でなんとなく不安。この4択にしてみました。
女性の一人暮らしっていうのはちょっと単発にしてみました。それ以外でなんとなく不安っていう方がいるかなと思って。
スレッツとXで若干違うところがあるんですけれども、ほぼ一緒だったのが最初の2つですね。全然オッケーっていう方がだいたい20から25%くらい。4分の1。
全然オッケーが4分の1。そしてうちの子、ペットさん、ワンちゃん猫ちゃんが男性が苦手だから女性がいいって答えた方がこちらも20から25%。だいたい4分の1。
そしてなんとなく不安という女性の一人暮らしの方がどっちもトップでした。これが30%から45%くらい。
Xの方が女性の一人暮らしの方の回答率が高かったので44%ということで半数近くになってしまいましたね。
全体的にそういう統計じゃん。女性の一人暮らしの人たちの中のアンケートの何割かを知りたいよね。100%かもしれないね。
ちょまど 全体の4分の1だからちょっと女性一人暮らしの100%近くなんじゃないかなという予想はできちゃいますよね。
最後の女性の一人暮らし以外でなんとなく不安と答えた方が、スレッツの方では24%、Xの方では9%ということで、女性一人暮らしに関わらずなんとなく不安っていうのは約半数となりました。
そういう結果となりました。さらに私が、もし理由とか補足もあればぜひ教えていただけたら嬉しいですっていうふうに書いたら、結構コメントいただいたんですよ。本当にありがとうございます。
ざざざっとまずお話ししていくので感想はちょっと後でお話ししていきましょう。まずですね、好意的なコメントです。犬猫が好きなら男性でもいいかなと思います。
それからワンコの場合はお散歩メインなので気にならない性別よりも相性だと思うというふうにいただきました。
これなんかね、どっちも私のお客様だったのでこれ答えてくれた方、若干忖度があったのかなっていう気もしなくもないんですけど、でもそういうふうに好意的に受け取ってくださる方がいらっしゃいました。
そして今度逆ですね、女性の一人暮らしの方の本音です。女性一人暮らしだったらやはり男性より女性だとなりますね。
プライベート空間に他人が入るわけなので万が一何か仕掛けられたり潜んでいたりされたらと考える人もいるのではないでしょうか。
男性ペットシッターの優位性
その男性を事前に知っていたり顔見知りだったらだいぶハードルが下がると思います。
知ってても怖いかもしれない。
それから男性シッターさんでも男性と女性の2人で来てくれるならOKとか、あとは自分が在宅中でお世話してくださるなら男性でもありかなという感じ。
なんだけど男性シッターさんがお一人で留守中にお越しになるのはちょっと不安。
っていうのは女性一人暮らし、ちょっと自分自身に何かあるんじゃないかという不安と、あとは残念なことにペットさんに対して虐待や雑な扱いの可能性が払拭できないので。
これなんとなく不安にも含まれてる話じゃないですか。
ちょっとあんまり男性、差別的なわけじゃないんだけど。
これは僕らもそうだねってしか言えないよね。上等の時これ条件になってるもの。
そうなんですよ。
やっぱり本音だよね。しかもこんなこと喋ってる僕らもわかるよね。この言い分ね。
なんまり言うとねちょっと男性側から。
僕自身は、男性っちゃって自分自身のこと考えたらそんなわけないって言うけど。
だけどいやいや普通に考えたらそういう目で見られるってことぐらいはわかるよね。
そうなんだね。
男性でねペットさん大好きでこの仕事やってる方からしたら何言ってんのって思うかもしれないけど。
女性だっている人はそんなのね。
ちょっと一般的に見たらそういう方がいるのかなーなんていうイメージを抱かれてしまう可能性はある。
いやもう抱かれてるんだって。そういう結果なんで。
そしてもう次ですね。これは特に性別は関係ないと思います。
真心で動物を我が子のように接してくださる方もいらっしゃるので一番は信頼できる人格者かどうか。
見極めるのは難しいですがということで。
だから男性信頼関係が築けていれば性別は関係ない。
ただ見極めるの難しいよねっていう感想ですね。
それからこれがねちょっとさっきのところに付随するかもしれない。
実際に男性のペットシッターさんをご利用された方から体験談もいただきました。
この方はたまたまちょっと帰宅が早くなったことで男性シッターさんがお世話中に鉢合わせをしてしまったそうなんですね。
それはいいんですけれども一点気になったことがあったと。
本来見えてないはずのことなんですがベッドの上に上着をバーンと脱ぎ捨てていたこと。
そこに置く?今はペットカメラで記録するご家庭も多いでしょうから。
人の家にお邪魔して仕事する人の動作はきちんとしてほしいなと思います。
ということでこれは同性の女性のペットシッターさんであってもやっぱりちょっとそれはどうなんだろうって。
いらっしゃいと思いますよ。
男性だったらなおさらちょっと嫌だよね。
気をつけるまでもないんだけどね。
気をつけるというレベルの話ではない。
感覚の問題かな。そういうの気にしない人だったりするとえって思うことをする可能性も救えないのかなと。
だからこういう話聞いてえって逆に言われるかもしれないよね。その方からね。なんでいけないのって。
だからそういう違いなんだと思うよ。
だから信頼ってそういうところも含めてかな。
文化違うしね。
ということでいろいろたくさんコメントいただきまして本当にありがとうございます。
はい、ということでこうやって聞くとね。
男性のペットシッターさんってちょっとやっぱ厳しいのかな?いいとこないのかな?
ペットシッターやりたいって思ってるけどやっぱ男じゃ難しいのかな?
なんて今思われてる方も聞きながら思ってる方もいらっしゃるかもしれないんですけれども。
でも結構男性のペットシッターさんって私直接知ってる方はあまりないけど、SNSとか見てるとまあまあいるんですよね。
実際多分感覚的には2%ぐらい。
20%ぐらいはいらっしゃるんじゃないかなっていう印象。
どうなのね?わかんないけどね。
やっぱ男性のペットシッターさんってなんとなく目立つからこの方もそうなんだみたいなふうに思ったりするんですけれども。
そんな中、実際に男性のペットシッターさんからも今回コメントをいただいたんですよ。
このアンケートを見て。
ちょっとご紹介いたします。
男性シッターでも気にしないのは25%なのは?
ちょっとね、がっかりなのかな?みたいなそんな感想をいただきまして。
どうなんだろうね?みたいな。
でもやってらっしゃるんだから、そんなにね実感することもないのかな?なんて思って。
25%ね。
で、ちょっと聞いてみたんです。男性ならではのことって何かございますか?って聞いてみたところ。
うちの子、男の人が苦手なんですって最初に言われた子でも割と大丈夫だったっていうことでしょうか?みたいなふうにいただきました。
そうね。実際にお世話する子に対しては、どうなんだろう?本当に男の人がダメで?ってダメになることもあるのかもしれないけど。
僕の経験は一切ないので。
そうだね。
ダメだったことがないです。
もちろん猫ちゃんでずっと隠れちゃう子が出てこないことはあったけど、それは男性関係なかったからな。
そうだね。じゃあ実際男性のペットシッターさんでも、男性だからこそいいよとか、男性だって全然大丈夫だよみたいなそんな話も最後にちょっと挽回できたらいいなと思うんですけれども。
まあそうだよね。意外と苦手だと思ってたらそんなことなかったっていうこともあるし。
我が家だけで言えば、私にはそんなに割と素っ気ない感じの子が、すごい元ノリのこと大好きっていうケースだってあるので。
これは本当は我が家だけの話ではあるけれども、相性だよねっていうね。
人次第ってことだよね。
そうだね。
男性だからダメでしたっていうのは今のところないよね。
お世話する子に対してはね。
あとはお客様というかね。
男性からもちょっとそういうアンケートはなかったのでわかんないけど、それ気使うよね。女性一人のね。
そうだよね。
お客様のうちに行くっていうのは、まあ気を使ったからって実際行動が変わるかと全く変わらないんだけど。
何一つ変わらないけどね。
相手の方とさえ本当にね、信頼さえ築ければ、そういうところは変わらない。
ネガティブに思われるだろうなと思っているから。
それはね、かといって何か。やっぱり考えてみても行動が変わることはないから、どのお客様でも同じだからね。確かに何かってあるわけじゃないけど。
だね。
じゃあ男性だからこそいいなって思うことは何かって考えたら、やっぱ力がある、体力があるっていうところは男性のメリットかなと思うんだけど、それは実感するかな?
いや僕は実感しないな、男性だから。
男性ペットシッターのメリット
それ僕が力があるって言えば力ない人のことがわからない。それはわからないよ。背が高くて高いものを取れるって言ったって別にシッタ関係ないしな。
そうだね。
そういうことぐらいしかないから、力ってない人がやってダメなことすらわからない。
そっかそっか。
介護の時とかかな?
そうだね。私から見た元ノリにお願いできると頼もしいなって思うところは、やっぱりペットシッタ頼む方、頼むおうちのワンちゃんとかって、やっぱりトレーニングとかを受けてない、いろいろなところから経緯でお迎えされてる子もいるので、すごく制御が効かないようなタイプの子もいるじゃない?
そういう時に結構、腕が抜けそうになるぐらいの力をある方が外れそうになるようなワンちゃんもいらっしゃるわけですよ。中にはね。そういう時は元ノリはもう何のこともないのかなと思ったりとか。
あとはそうさっき言った介護。結構その10キロ以上ある子を抱っこして階段登り寄りの時も、これやっぱりいつかぎっくり腰になるんじゃないかなというところも、少しは女性よりは男性の方がいいんじゃないかなとかね。
一般的に考えてね。
そういうおうちの方とかは、女性の一人暮らしだけど全然そういうの気にしないですよって言ってくださる方も結構いらっしゃったよね。
ちょっとあんまり意識しないんで、ちょっとしか思い出せないです。女性の一人暮らしだって思っていくわけじゃないって結構、何の意識もなくその子のことしか考えてない。
最初の時点でね、私が確認を取るんだよ。やっぱり女性の一人暮らしだって分かってて、元ノリに頼みたいなって思う時は、ちょっと男性でもお伺いしても大丈夫ですかっていうふうに伺って、全然大丈夫ですって言ってくださる方も中にはいらっしゃるんだよね。
それは私への信頼があるからこそ、そのご主人だったら大丈夫だろうっていう意味合いもあるかもしれない。
そんな感じかな。だからいろいろ体力的なところはすごく頼もしいなっていうのと、あとやっぱ、なめられるっていう言い方していいのかわかんないけど、私には下僕みたいな感じに扱うワンコがちょっと尊敬、男の人だとちょっと尊敬を抱いているかなっていうふうに感じる面もあるっていうところは、メリットじゃないかなって思いますね。
信頼を築くための課題
あとこれはちょっとこっち側のメリットにはなるんですけれども、ペットシッター経営側のメリットね。側のメリットとしては、やっぱね、逆ですよ。女性が男性の一人暮らしのお家に行く時とか、ちょっとやっぱり不安がなくはない。これでも誤解されないでくださいね。全然
それはそうですよ。みんなわかるでしょ。そうなるよ。
今お伺いしてるお客様のことを信用してないとか、そういう話ではないんだけど、やっぱ最初、初対面でこれからお世話させてもらうって時はちょっと緊張したりとかする。でもそこにホームページに男性のシッターが一人載ってるだけで、ちょっと安心感があったりとか。
あと今まではない。今までないけれども、やっぱちょっと不安だなって思った時に、男性がいるっていうことがめちゃくちゃ心強かったりするんだよね。男性のシッターさんが一人いてくれるっていう意味で心強いっていうのはあるかな。
だから女性で一人でペットシッターやるっていうのはリスクがあるって言っていいかわかんないけれど。
もっと言い方難しいんですけれども。
まあでもそういうのはないよね。プライベート空間生活空間に入っていくものだから、男女ってものがなった時にはそれは警戒はした方がいいよ。
疑うって言葉をネガティブに捉える必要なくて、ペットシッターって前も言ったようにペットシッターのことは警戒した方がいいよって言葉はあるけどね。
誰に対してもそうだし、そういうものはあってしかるべきだと思うから。今、男性の方やペットシッターに興味があるって方に、男性だとやっぱりそんなに信用されないのか。これに関してはその通りですと。
そのものはありきだよ。すべて。あった上で、あとは自分をどう磨いていくかじゃない。
どれだけ信用できる、信用される行動を取れるのか。どこで信用を勝ち取れるのかっていうことだけだから。
そうすれば結果、対面してちゃんとわかってくれたら大丈夫。
自分のことをわかってなくて、NOっていう人に対して別に何かどう思う必要はない。しょうがないんだよ。
そこで不安になる必要は一切ない。むしろそうなって当たり前だから。それだけじゃないかな。
男であるメリットって、いろいろね、さっきも言ってくれたけど、結局女性でも力ある人はあるし、男だからっていうのは結局のところ男女って僕からすると、そんな男だからこうができるんだって思う必要もない。
男だから女だからではなく、自分はっていうところで考えた方がいいと思うよね。
どうできるか。個性あるじゃない。得意技も違うわけだよ。みんなね。いろんな持ってるものは。そこで勝負していけばいいと思います。興味ある人は。
アンケート結果でもありましたけど、最終的には相性とか信頼関係のところに、結局は男女関係なく信頼できる人に任せたいってなってくるので、そこを目指していきましょうっていうことですね。
で、これ本当にさっきも繰り返してるけど、ネガティブなとこがあって当たり前だから気にする必要ない。そこでもね、違うんだじゃなくて、否定する必要はダメ。受け入れなきゃ。警戒されるんだよ。から始まる。
だから落ち込む必要もないし、それで断られたってしょげる必要は何もない。そんなもんだ。
声もなしだから。
なんかさ、本当に今回のお話もそうだけど、やっぱ他のペットシッターさんのお話とかも聞いてみたいなと思ってさ、今日はほら、うちらのお話。で、今回ペットシッターさんから初めてこう、男性のペットシッターさんがコメントいただけてすごい嬉しかったんだけど、
そうやって性別もあれば、あとは住んでる場所によっても、それぞれ同じペットシッターでもいろんな苦労だったり、そういうちょっとならではっていうものがきっとあるんだろうなと思って。
もしね、こういう話してみたいみたいな方が、もしいらっしゃったらちょっとコラボとかね、ゲスト出演とかしてもらえたら嬉しいなと思うんですけど、いつかね。いつか出たいですっておっしゃってくれる方がいらっしゃればもう大歓迎なので、もしよかったらコメントいただけたら嬉しいです。
そんなところでしょうか。はい、今日は男性のペットシッターさんって実際どうなのっていうお話を、男は辛いよでしたでしょうか。
【佐藤】辛いのはありきだけど、気にする必要ないよ。
というお話をさせていただきました。皆さんの感想、少しでも参考になれば嬉しいです。私たちは人にも動物にも優しい本当の共生社会を目指して活動をしております。
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本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
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