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ペットシッターを始めたら保護猫まみれになった夫婦のラジオ。このチャンネルはペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで仕事や活動をする中での出来事や日頃考えていることなどを皆さんにシェアしていきます。
こんにちは、ペットシッターあにふる🐾のようこです。 こんにちは、ペットシッターあにふる🐾ののりです。
本日もよろしくお願いいたします。さあ、お気づきでしょうか? 何を?
アイコンが変わりました。この番組のアイコン。ほとのり、見た? いや、見ません。
ちょっと前に撮影しましたよっていう話をチラッとしたと思うんですけれども、それがですね、今ね、よくね、この番組に出演してくれているまつりちゃんの娘であるゆかりちゃんっていうね、子がいたんですけれども、その子がですね、里親さんのもとにいて今とっても幸せに暮らしているんですが、
その里親様がプロのカメラマン。カメラマンって最近言わないのかな?フォトグラファー? なんですよ。
で、普段は人を撮ることが多いんですけれども、その写真を通じて保護活動も応援できたらいいなということで、すごくいろいろ考えてくださってるんですよね。
それで、もしよかったらうち猫ちゃんたちの写真を撮らせてくれませんか?っていうふうにおっしゃってくださって、ご連絡くださって。
でね、それを聞いた時に、これはチャンスだって私は思ったの。前々からアニフルの、私たちのね、私たちの潜在写真的なものがなかったんだよ。
そろそろね、もう8年目にもなるし、ペットシッターさんって皆さん顔出してる方多いんですよ。
ホームページとかに。信頼、信用だからね。
こういう人がお世話に来てくれるんだって、やっぱりホームページとかでね、顔が見える方がいいんだろうなっていうのは、薄々前から思ってたんだけど。
で、ついにね、このチャンスを逃す前ということで、里親様に来ていただくついでって言ったらなんですけど、ちょっとお仕事お願いしたいんですけどって言って、我々のね、写真を一緒に撮影していただきました。
こんな感じで、こんな感じで載せてるって言いながら、ちょっと顔があんまりわからないやつを選んでるっていう。
はじめの一歩はそこからね。
ちょっとずつ慣らしていこうかなと思います。
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仕事ですから、顔も見せていきましょうよっていうことでね、やっていこうかと思います。
本当に素敵な写真を撮っていただきました。
そうだよね。本当に祭ちゃん、みんなね、うちの子じゃないけど、預かりの子も含めて。
警戒心満載の子たちは、それはそれで、それも出たけど。
なんかやっぱり違うね。
確かにちょっと緊張しちゃった子たちはいたけれども、それでもやっぱりすごく素敵に、私が撮るのじゃ出せないような表情とか。
里親募集の方にもその写真を使っていきたいと思いますので、そちらの方もお楽しみにということで。
ありがとうございます。
ということで、本題の方に行ってみようかと思います。
今日はこちらもですね、メッセージの紹介から行ってみようと思います。
何か来てますか?
来ております。ありがとうございます。
あ、でね、前回名前を呼ぶか呼ばないかっていう話をぐだぐだやったじゃないですか。
でね、その時に直ちゃん先生さんがね、メッセージをくださいまして。
そうですか。
特命にしたい方はレターにするといいよって教えてくださいました。
レターっていうのがあるの?
コメントだと名前が表示されちゃうんだけれども、レターっていうものにすると、私たち側にしか届かないメッセージっていうのがありまして。
で、そこで、そこも特命と特命じゃないのが選べるみたいなんですけど。
自分でね。
私の方からは誰が送ってくれたか分かる場合もあるし、それすらも私にすらも名前を教えたくない場合は隠すこともできるので。
名前を呼んでほしくない場合はレターに入れていただくといいんじゃないかなと思いまして。
今回はじゃあお名前を呼ばせていただきます。
はい。
いいかな。
そんなばっかりで。
読んだ後やめてって言われればいいよ。
ぐだぐだですいません。よろしくお願いします。
というわけで今回は結構前にいただいたメッセージなんですけれども。
ちゅーたんさんからいただきました。
これはですね、この時は単身者、高齢者こそペットシッターを味方につけてくださいっていうお話をした時ですね。
万が一の時のっていうお話をさせていただいた回になります。
ようこさんのりさんこんにちは。
いつもいろいろなテーマでお話ししてくださってありがとうございます。
時に楽しく時に真剣に興味津々で聞かせていただいています。
私はまだペットシッターさんを利用したことのない複数の猫と暮らす単身者です。
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今回のお話、とてもとても考えさせられました。
私自身の健康に問題がなくても自分が家に帰れなくなる可能性はやはりありえるんですよね。
交通事故に遭わないように気をつけても絶対はないですし、
突然の体調不良も自宅のエリアでペットシッターさんを探してみようと思います。
が、問題ありなことに気がつきました。
今は自分だけでうちの猫の毛をしているので、
お世話の内容がやや複雑になってしまっていたり、
いろいろなものを置いている場所もまとまっていなかったり、
自分が分かればいいやではなく、他の人にお願いしやすいようにしなくては、
家をきれいにしなくてはと思いました。
あと鍵問題も、まず合鍵作らなきゃです。
いざという時に困るのはきっと私以上にうちの猫なので、
そんないろんな気づきをもらえる放送でした。ありがとうございました。
どういただきました。
伝わってるよね。
私たちが話したお客様の事例とかも含めてお話しさせていただいて、
それをご自身に当てはめて想像してくださったんだなっていうのがすごく、
リアルに想像してくださったっていうのが嬉しいですね。
こちらの回に尚ちゃん先生からもまたいただいておりまして、
単身者にかかわらず、いざという時にペットをどうするか、
これは常に考えるべきだと思います。
私は横浜ですが、東日本大震災の時に当施設にいて、
帰れなくなった子たちも実際にいました。
いざという時は先生お願いできますか?というシーンありますよね。
なんとかしてあげたいけど、自分にも家族や生活があるというのが本音ですよね。
善かぶりはできなくても、やっぱりお世話させていただいている子には
なんとかしてあげたいのが人情。
私はペットの貢献制度を扱っている司法書士さんに相談することもありますよといただきました。
知事 もう一つ選択肢ね。大事大事。
そういう本当に皆さんのご意見とか、いろいろいただけるのはめちゃくちゃありがたいですよね。
中丹さんでしたっけ?の文明にたぶんこういう風に出てきたと思うんですけど、
物を片付けなきゃっていう話もありましたけど、
例えば何か起きた時にパッと、
例えばいきなり家に飛び出すわけじゃないけど、
物がまとまっている方が有事の際に行動がしやすいよね。
そうだね。だからいろんなことを考えても、やっぱりシンプルにしておくっていうのは大事かもしれないね。
中丹さん なかなか勝負としてね、難しいとか個人的に思っちゃったりもするんですけど、僕はね。
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だけど考えればね、やっぱり大事だよね。
分かりやすいところでパッと飛び出せて、
ただニャーたちはちょっと複数人集めるのが嫌。
これ本当にそのいざっていう時っていうのはいろんなケースがあるけれども、
ちょっと今回、前回はお一人暮らしとかのところにフォーカスしてお話ししたんですけれども、
全員に関わってくるお話って言って、
そのいざっていう時の代表格といったらやっぱり自然災害になってくるかなと思うんですよね。
まあちょっと昨今は戦争とかもちょっと単語が出てきて不穏なところもあって、
警報みたいになるしね、ミサイルとかね。
それもちょっと怖いなぁなんて思うんですけど、
ちょっとね、そういう、何だろう、全ての人にが何か対象になるような大きな災害とかが起きた時にどうするのかっていうのをちょっと考えてみようかなって思うんですけれど、
これは本当に、私が知識を皆さんにお伝えしますよっていうよりかは、私たちも考えなきゃいけないことだよなってすごい思うので。
何が正しいとかもないし、個人でできること限られてるからね。
1個ちょっと今日は、私が持っている本でおすすめの本っていうのがありまして、ちょっとそれをご紹介したいなと思います。
夏目車さんから出ています、猫と暮らしている人の優しくわかる防災と避難っていう本がありまして、
これですね、私のボランティア、猫ボラ仲間であり、もうすごく本当にお世話になっている方、
あずかりさんとかもやってくださっているライターさんのお仕事をされている方がいまして、その方がちょっとこの執筆に関わっているので、
っていうのもあって、ちょっとこの本を知り合いのライターさんが関わっているから紹介したいっていうのもあるんだけれども、でも実際にこれを読んでみて
本当にいい本だなと思ったので、これ皆さんにも読んでほしいなって思うんですよ。
もうね、何年前だ?2020年か2019年ぐらいに発行された本なので、ちょっと前にはなるんですけれども
漫画とかが、イラストとかたくさん書いてあって、とっても見やすいです。本当に優しくわかるって書いてあるだけあって、すごくわかりやすい本になってます。
このね、表紙にも書いてあるんだけど、すっごくこれ重要なところで、ペットさん、いろんなペットさん飼っている方いらっしゃると思うんですけれども、
特にネコズレは、ネコズレってなんだっけ?
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ネコ貝さんは災害弱者であるっていうことを自覚して準備を整えてくださいねっていうことがもう表紙にも書かれているのですよ。
災害弱者ってどういうことだと思いますか?
どういうことですか?
ネコちゃん飼っている方は本当に想像つきやすいと思う。環境を移すっていうことへのリスクがめちゃくちゃ高いんですよね。
ワンチャンズレとかその他の小動物さんと比べても、私はネコと鳥は特に大変なんじゃないかなって思ってます。
基本的に災害弱者っていうとイメージするのって、高齢者だったり、身体的な障害を持っている方のことを指すことが多いと思うんですけれども
ネコちゃんがいると、じゃあどうして災害弱者なのかっていうことが、まず冒頭の方に書いてありまして
まずですね、健康な一人の成人の人が一人で避難する場合、大体女性だったら持てる荷物の量っていうのが10キロ以内っていうふうに言われているそうなんですね。
自分が必要な災害に必要なものが10キロリュックで持ってたとしますよね。
ここにじゃあペットさんを連れていく場合、どうなのか。ネコちゃんが1頭いました。
ネコちゃん大体3キロ、キャリーバッグとかを持ってたら4キロぐらいありますよね。
さらにネコちゃん用のグッズが必要になりますよね。ご飯だったり。
これがまた5から8キロぐらいあるんじゃないか。
そうなってくると、女性一人で動物を抱っこして、ネコちゃん用の避難グッズを持って避難するっていうのがどれだけ大変なのかっていうことが
さっきの10キロ簡単にオーバーしてる
ネコちゃんグッズだけでもうオーバーしてるんだよ。
ということで、その重さだけを考えても相当大変ですよね。
これ1頭ですからね、しかも。ネコちゃん1頭の場合ですから。
さらにうちの場合で考えたとするじゃないですか。
うちってうち?まず捕獲できるかできないかのところが。
倒数もそうだけど、災害が起きてただでさえパニックになってるところで捕獲劇を繰り広げなくちゃいけないわけですよ。
私たち大人2人いるとしても、現在はうちには7頭の保護ネコがおります。
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まず無理ですよね。
そんな余裕のある状況だったらね、それは避難考えなくてもいいような状況じゃないの?
まず無理だよねっていうことが容易に想像がつきますよっていうことがありますね。
じゃあどうするかって言ったら、第一に考えるのは自宅でなんとか災害時を乗り切るっていうことを第一優先に考えますよね。
で、そうなった時にじゃあお家の環境どうですかっていうところを考えていかなきゃいけない。
できるだけお家の中に倒れて危険なものがないかどうかだったりとか、窓ガラスが割れてしまったらどうしようとか。
まず窓ガラスが割れないことを想定して家具とかの配置をすることも大事だし、もし万が一窓ガラスが割れてしまったらネコちゃん脱走しちゃいますよね。
お家の中におとなしくいてくれるとは考えにくいですよね。
でなったらじゃあ何が必要なのって思ったらケージ。やっぱりうちはケージを常に置いています。
ケージは役に立つからね。病院に行く前の捕獲の追い込み場所として。
急遽捕まえなきゃいけないって時もケージがあると捕まえやすくなりますし。
病気になってケアをしなきゃいけない時。
でも結構うちはもう保護猫だし、元々ケージを使う頻度が高いから置きっぱなしにしてるけど、
結構お客様のお家に行ってもケージってどうしても邪魔だから、普段使わないから置いてませんっていう方すごく多いんですよね。
だけど私は災害時とかを考えた時にもケージってあるとやっぱりいいんじゃないかなって思うかな。
ケージの使い方でキャットタワーに変形するやつとかあればいいよね。
あとおトイレ帰るとことかさ、ご飯場とかで。それで使うって考えるとタワーだと思えば。
工夫次第ではただの邪魔な大きなものじゃなくて、
くつろぎスペースにすることもできるし、段差をつけてタワーみたいに使うこともできるし、
そういう意味でやっぱあるといいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
私の思うこととこの本に書いてあることっていうのを含めて。
これそうだね、避難所って公共の場所じゃない?
だから今自分の自宅でどうこうっていう話で、自分のペース自分のルールでやり方でいけるけど、
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やっぱり複数の他人が関わるところでどうするの、どういう準備するのって書いてあるよね。
そうなんですよ。一応ですね、
どうこう避難っていう言葉、皆さん聞いたことありますかね?
ペットを連れて避難所に避難することをどうこう避難って言うんですけれども、
どうこう避難とどうはん避難って一応別の意味で言葉が2つあるんですけれども、
一応ですね、避難所っていうのは人間を守るために人間が避難する場所として作られてるんですよね。
あくまでも人間を守るためのどうこう避難っていうものが一応謳われているんですよね。
じゃあどうこう避難ができるからペットの受け入れ体制が整っているかって言ったら、それは全く別問題。
優先順位の後だからね。
しかもそのどうこう避難っていうことをよくわかってない人っていうのがたくさんいらっしゃるんですよね。
たくさんいるけどほぼほぼ全員そうじゃないかな。
そうするとなんで避難所にペットなんて連れてくるんだみたいな風に言われてしまうんですよ。
双方ともにいろいろ分かってないから。
なんで自分の息子娘がこんな扱いを受けなきゃいけないのか。
家族なのにって言い張る。そもそも避難所というものを分かってない人もほぼほぼたくさんいて。
お互い様なんだけどね。
なかなかこれはね。
結構争いの元には。
僕ちょっと分かってないんだけど実際どうだったんだっけ?東。
東日本大震災の時。
ちょっとこれ話すと結構長くなるし私も知識が完全ではないんだけど。
端的に言えば阪神淡路大震災でまず一つ問題点が浮き彫りになりました。
東日本大震災でもまた問題が浮き彫りになりました。
そういうことを経て今日本全国で動物と一緒に避難するっていうことをもっと真剣に考えていかなきゃいけないよねっていう風に考え始めてるんだけれども
まだ全然それが整ってないっていうのが現状。
一部の人しか言ってないもんね。
これはまた別の時に詳しくお話ししようと思うんだけど
一応私は練馬区の災害時ペット管理ボランティアっていうのに登録していて
勉強とかもして万が一の時に自分の避難場所でどういう受け入れ体制が整っているかっていうこととかを
自分の避難場所だけじゃなくて練馬区内のそれぞれの学校が今どういう状況なのかっていうこととかも情報が入ってくるんだけれども
まあ本当にまだまだ本当にまだまだだなっていうことを感じてます。
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なので避難所に避難するっていうことは最後の手段ぐらいに思っていたほうがいいかもしれない。
だからまずはまず第一は自宅で避難できる体制を整える。
それがダメだった時にどうするかっていうことの次の案を考えておくっていうことがすごく大事で
例えばそうだね動物病院もちょっと厳しいかもしれないね同じ状況下で
じゃあもうちょっと安心できるお家万が一の時にうちの子を預かってもらえませんかっていうところを
親戚だったり家族だったり友達だったりでそういう話を事前にしておくっていうことはすごく大事かなって思います。
そうだねそれはもう本当に他人行政も含めてその地域っていうのはどうしても時間かかってまだ認識がされていない状態だから
まだまだかかるか結局できないかになってくるいろんな価値観の人がいるからね
人間優先がまあそれは第一なわけでその人間優先としても人間すらもね結構ままならない状態であるわけだから
まあ今言ったように本当にね親戚身内まあ他人であっても本当にその仲間気のおけないというか
まあそういうことが可能な人たちでネットワーク含めねいろいろ組んでおくことは大事かなと思うよね
大事だねこの本の何がいいかっていうと本当にいろんなケースのシュミレーションができるのね
やっぱりその自分が家にいて猫たちを守れる状況にあるのかどうかっていうケースだったりとか
自分が外出していて猫たちがお家でお留守番していてその時にどうするかとか
あとその万が一脱走してしまった時にどうするかとか
本当にねいろんなパターンが書いてあるのね
なので自分だったらどうするかな
自分の立場だったら自分の今の現状だったら何を備えておく必要があるかなっていうのを
具体的にイメージしやすいからこの本はすごくいいなって私思ったの
まあこの本だけじゃないんだけどいくつかねこういうペットと防災っていう本っていくつかあるので
もちろんこの本だけではないんだけれどもそういうのを一つ持っておくといいんじゃないかなって思います
何もイメージもなくいるよりは少しね知識というかこういうのが大事だなって言って
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中に入ってるだけでも何かあった時違うしね
準備できればなおさらね
私この本を読んでまず最初にこれ必要だなって思って
入手したものがスリングキャリーバッグ
スリングタイプ斜め掛けして布のバッグだね
スリングタイプのキャリーバッグっていうのを買って
これって普段考えたら普段そんなのに入れて
病院連れてったりしないじゃん危ないし
だけどもしリュック両手に持って
リュック背負ってそれでも猫が足りないってなった時に
もう前にもねバッグでかけられたら
本当に本当に避難しなくちゃならなくなった時には
それも必要になってくるかもしれないなと思って買ったんだよね
これはやっぱ自分家の猫が何頭いるかなとか
そういうことを考えた時に
自分が連れて行けるにはどうすればいいんだろうとか
シミュレーションして
必要なものとかが見えてくるかなと思いました
あともう一個ね
別冊で愛病のSOSハンドブックっていうのが
本の中に書き込み式のハンドブックっていうのが入っていて
これは猫ちゃんの情報とかを書くことができたりとか
ご飯はどんなものを食べているかとか書くことができたりとか
あとねこれ万が一迷子になっちゃった時のポスター
あるじゃないですか
ポスターを書き込み式のポスターっていうのが
この別冊の中に入ってるんですよ
普通だったらさほらネットで
迷子猫ちゃんのポスターのひな形とかって
ネットで検索すればいっぱい出てくるけど
災害時にスマホが使えないとか
プリンターなんて使えないという状況になったら
こういうのが1枚あれば
1枚じゃプリントできないけど
でもこれあると確かに便利だなって
ここに多分写真をあらかじめ貼っておかないといけないかもしれない
この冊子が見開きで縦にすると
ちょっと縦長になると上に猫を探しています
猫の写真特徴
よく探してますのチラスポスターと
同じような仕組みになってるのね
特徴とか連絡先とか
こういうふうに書いてあるひな形みたいになってる
ページがあると
そういうことだね
でもこれを印刷できれば
それはできるんだろうけど
何もないよりは1枚だけでも
1枚だけでもあれば
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どこかでもしかしたらこれをコピーすることができるかもしれないし
そんな感じで使うのかなとか
イメージをね
実際に使わないことが一番何よりだけど
こういうのが入ってるのはいいのかな
こんな感じでございます
パッと手に取ってちょっと読んでみてとか
どこで売ってるの?本屋さんにもあるの?
本屋さんにもあるかもしれないんですけど
ちょっと古い
ちょっと前の本になるので
今日これを概要欄のところにリンクを貼らせてください
Amazonのリンクと
楽天ルームっていう私のおすすめの商品が載ってる楽天ルームっていうものがあるので
楽天で買いたい人はそっちから
Amazonで買いたい人はAmazonの方からクリックして購入いただけたら
ちなみにそのリンクをクリックして購入していただける
ちょっとだけちょっとだけ
アニフルへの支援になります
一応これをお伝えしておこうと思います
そんな感じで
災害時のペット防災に関しては今後ももっとお話ししたいことがありますので
話の途中になったものもあるしね
おいおいちょっとまたお話ししていこうかなって思います
なかなか情報系は本当に説明が難しいので不安でいっぱいになるんですけど
正しいとか間違ってるとかいろんな考え方あるものっていうのは難しいよね
そうだねなので災害は必ず来るって言われてますからね
来るものだと思って準備はしておいたほうがいいよね
思っていたほうがいいですよね
それに備えて
多刀買いとかもいろいろ考えた方がいいんだよね
そうなんだよねそういうことを考えてやっぱり多刀買いっていうのは
日頃の生活だけじゃなくて
何かあった時のためにやっぱり多刀買いっていうのは
選択肢として難しいよね
怖いよねってあの人事じゃないよねってことだよね
っていうのは本当にその通りです
皆さん
こういうの考えたくないけどね
嫌なことはねだけどでもやっぱり責任というか
考えたほうがいいんじゃないかなと思うよね
考えておくのとおかないのとではいざっていう時に
絶対大きく変わってくるので
ぜひぜひ何か今日の話を聞いて
少し何かしてみようかなって思っていただけたら嬉しいです
中丹さんもね物の場所とかちょっとこう
ペットシッターに頼んだ時のことも想定して
あとは災害時のことも想定して
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物の場所だったりとかも考えてみてはいかがでしょうか
っていうとこですね
ということで今日のお話は以上となります
少しでも参考になれば嬉しいです
私たちは人にも動物にも優しい
本当の共生社会を目指して活動しています
ペットシッターのお仕事のこと
保護猫活動のこと
動物と関わるすべての人に知っていただきたいこと
これからもお話をしていきますので
フォローやいいね
SNSの拡散などいただけたらとても嬉しいです
今日の感想などもぜひいただけたら本当に嬉しいです
匿名希望の方はレターで
そんな気にしないよって方はコメントで
それぞれご希望を
お好きな方でいただけたら嬉しいです
というわけで今日も最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました
それではまたお会いしましょう
さようなら