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2025-04-26 03:39

昨日の夜中の会話。自分が次に戦うフィールドは?! これからどこに立脚するのか【2日目オープニング前の雑談】参加者インタビュー2025

Beyondカンファレンス2025開催2日目、オープニング前に気仙沼人事部の小林峻さんと雑談した時の様子をお届けします。昨夜の二次会も盛り上がったようです!

サマリー

ミッドライフクライシスに関する雑談が展開されており、参加者たちは好奇心を持ち続ける重要性や各自のポジショニングについて考察しています。

ミッドライフクライシスの議論
昨日、夜、2次会チームは、こんな感じの部屋だったんです。
これ見たな、どっかで。めちゃくちゃいい感じじゃないですか。
これ、どなたかの部屋ですよね?
りょうさんと私の部屋です。
何時までやってたんですか?
12時半くらいまでやってて、フィールドワークのバスの中で、
りょうさんとか原川さんとかと、40代のミッドライフクライシスみたいな話を
そういう出ます?
なんか出てて、それは何なんだって。
僕たちは若干彼らより下。
僕とか何人か30代メンバーがいて、山内さんと原川さんと三宅さんと
りょうさんが同い年くらいだから、その話を聞きずつ
どうなんだ、みたいな話をしながら、山内さん呼ぼうってなって
山内さんは途中から来てもらって、さらにちょっと上の50代手前の山内さんが最後に
ズバッと、これこそだよ、みたいなことを1点締めるみたいな。
山内さんからのメッセージは一言で言うとどんな感じですか?
好奇心を持ち続けるんだっていうことを言ってました。
それが一番大事じゃないかと。
それがミッドライフクライシスを乗り越える人たちのキーワードであると。
原川さんもりょうさんも、一定の本流的なところも含めてやりきられた人たちじゃないですか。
一定のレベルで。知名度ももちろんあるし、バリュームもめちゃめちゃ出して
そういう意味でそこをやりきった方らしかない。
だから次に戦うフィールドとか、自分がどこにこれから立脚するのか
まだ、いい意味で今注意に浮いている感じがあるみたいなところっぽくて
それに対して、どこのフィールドを選ぶかとか
どうなったらどの山を登ると自分の次のインパクトが出せるかみたいな
こういう客観的な目線で自分を捉えるみたいなところのポジショニングじゃなくて
自分自身が好きで、面白い探求したいみたいな風に思うところに
好奇心を発揮してやるべしみたいな。そういう先人からのアドバイス。
そう考えるとあれですよね。ミッドライフクライシスのいくつかパターンありますよね。
第一任者とか頑張ってきた人がちょっとバーンと的な
次どこ行くのっていうようなこともあれば、ずっともやもやしてる人とかもいたりとか
いろんなパターンがあるんだろうなーって。
ジーネット南野さんなんかはあんまりないみたいなことを。
あ、ない方もいる。逆に言うと常にそう。
ある意味40体だけとかじゃねえよみたいな。
全体から見ると弱者のNPOじゃないですか。ある種のマイノリティーというか
ジーネットは業界ではめちゃめちゃ有名ですけど
吹けば飛ぶようなポジションの中で、自社は常にどうあるのかみたいな
そこの問いかけ、問い直しみたいな。
考え続けないといけないと、生き残っていけないからって。
それもおそらく宮井さんも楽しく興味持って挑戦してるから
こそ余計クライシスになる前に楽しい楽しいと不安不安みたいなのを常に持ってるから
別にクライシスなんか起きないみたいな。
おもしろいですね。
おそらく今おっしゃってた2人はバーンとしてるとは思わないですけど
1回行って1個の踊り場に入ったからこそも
こっからどうするんだみたいな。
おもしろいですね。
逆にそこまでの実績とやってきたことを持っている人でもそうなるんだっていうのは
どこまで行ってもだなみたいな。
そうですよね。
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