15年間のピアノ講師経験と幼い生徒からの贈り物
こんばんは、街のピアノの先生アミです。 今日は私が15年間ピアノを教えてきて、印象に残ったエピソードについてお話ししてみたいと思います。
まずすごく残っているのが、教え始めてすぐの頃の生徒さんなんですけど、 当時彼女は幼稚園の年長さんだったと思います。
お菓子をあげた翌週に、先生、先週はお菓子ありがとうって言って、とっても美味しかったよって、お礼にすごくまんまるで可愛い石を拾ったから、先生にあげるねというふうに、自分で拾った石を持ってきてくれたんですよね。
私はそれがすごく嬉しくて、それとともにすごく驚きました。 私が子供の頃は、自分が大人にできることがあるなんて思ったこともなかったんですよね。
なので多分お菓子をもらったら、もう自分で何かお返ししようなんて思ったこともなかったんですよね。
でもまだ5歳か6歳の子が、もうありがとうっていう気持ちを持って、私にお返しをしてくれる。
そのことがすごく驚いたし、この子はすごいなっていうふうに思って、強烈に印象に残ってるんですよね。
いつもニコニコしてとっても可愛い子でした。
アドバイスへの感謝と生徒から学ぶこと
そして最近似たようなことだと、最近の生徒さんなんですけど、その子は1年生で、ピアノってどんなものを用意したらいいのかとか、
もう今すぐ用意したらいいのかっていうようなことを私に聞いてきたんですね。
なので私がこうした方がいいよというふうにアドバイスすると、
アドバイスありがとうって言ったんですよ、その子が。
また私はそれも驚いて、例えば物をあげたとか、分かりやすいことじゃなくても、
アドバイスに対してありがとうって言える感性があるんだなと思って、
私はすごいなってやっぱり思ったんですよね。
そういうふうに私は生徒さんから学ぶことっていうのも結構あって、
この子はすごいなって思うことが結構多いんですよね。
どの子にもあるような気がします。
今日はちょっと印象に残ったエピソードを少しお話ししてみました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。