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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、ティーマファッションショーで告知話や動画の作成をしております。
またサンダーボックスの公式アナウンサーも募っております。よろしくお願いいたします。
そういえばサンドボックスの、最近告知やってないですね。
ちょっと、自分自身がコロナとかでちょっといろいろあったんで、最近全然できておりませんが、
うさぎさんが相変わらずすごい大活躍しているのは常にXでは起こっております。
はい、私自身もちょっと楽しんでいかなきゃいけないかなと思うんですけど、なかなかできていません。
はい、先日フィナンシアルアクティブコミュニティランキング発表やりましたね。
14位だったんですかね。
で、あれですよね。
順位的には多分そんな悪くなかったと思うんですけども、初めて、初ランキングの中で。
ただ、向井さんも言われたんですけど、ロマコ様のその13位でしたっけ、初登場。
それが一体なんでそんなにいいんだっていうのがよくわからないっていうのが、
それはちょっとあれですよね。向井さんも分析されてたけど、その辺を抑えた上で、
ちょっとこの後、ティーマーズとしてどうやって立ち回っていくかっていうのは我々、
しっかり考えながら楽しんでいきたいところですよね。
と思いました。
で、今日はですね、
昨日、
AIに関して、コーンさん、私が陰虫が勤めているビオラーのオーナーであるコーンさんが
メールマガジンを読んでてちょっと思ったことを話しようと思うんですけど、何かっていうと、
AIの限界を見極めろっていうところですね。
AIの限界って何かっていうと、これ多分使ってると感じると思うんですけど、
仕事で使って、目的持って使ってる人はひょっとすると、あんまり感じないかもしれないですけど、
何かにつけ相談相手みたいなことをやってると、たまに感じることがあって、何かっていうと、
AIって、苦言は停止してくれないんですよね。
すごく前向きな提案をいろいろしてくれる頼りのある仲間、相棒みたいな感じではあるんですけど、
ただ苦言は停止してくれないんですよ。
人間と違うところ。
ヒューマンは苦言を停止してくれるんですね。
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それはいろんな、その人の振る舞いがTPOに合ってるかとか、
雰囲気読んでないことを言ったりやったりしてるとかね、
そういうのを見てみたり感じたりして、
人間っていうのは相手のことを思って苦言を停止してくれるわけですよ。
それはやめたほうがいいよとか、それはこうしたほうがよかったんじゃないのとか、
ひょっとすると、こういうつもりかもしれないけど、それはよくないよねとか、
それは相手のことを思って苦言を停止してくれるのが人間ですよね。
だけどAIは苦言を停止してくれって言うと、
押せながらこういうふうに僕は思いますみたいな話はしてくれはしますけど、
何も言わないと、基本的にはいいですよねみたいな感じの話しかしないわけですよ。
実はそこが限界なんじゃないのかなと思うんですね。
ひょっとすると将来的にはその辺を読んで、
普段の言動の傾向の中からして、
いやいやちょっと今こんなことしようと思ってませんか、
それってまずいですよねって言ってくれる画期的なAI君が生まれるかもしれないですけど、
現状の今のAIの方向性からいくと、
AIってやっぱり主体的に自分で何かをするってことを機能は今もたされてないですよね。
それをし始めると多分結構危ない方向に行くっていう話があるからやらないのかもしれないですけども。
で、その中でAIの限界がその辺にあると私は感じてて、
くんさんも同じことを言ってたんですね。
目的を持って使っているから別にそれでもいいやっていう考え方もあるんですけども。
ただ、じゃあその限界がそうだとしてですね。
じゃあどうアプローチしていくかって話なんですけども。
この前の音声配信でも言ったんですけども、
まさにその苦言を停止するっていう。
それが今のAIに欠けてるっていう特化すると、
人間だったらですよ。
人生経験とかこれまでの知識からあえてあえてのために苦言を求められなくても、
あえてするってことやっぱあるじゃないですか。
そこにね、そこに40代50代の経験や知識がある。
若者のチャレンジ精神はあるけど、
経験や知識がまだ足りないというか積んでない若者との差がそこにあると思ってて、
むしろそういう知識経験で、
酸いも甘いも痛いも辛いも知ってる、知り尽くしてる人間に、
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むしろまとめられるところか、
むしろ頼られるところというか活躍するところというのは、
実はそこかもしれないと思うんですよね。
だからAIの役割がそうだ、特性がそうだということを知っておいて、
それを活用しながら、なおかつその苦言というか、
そのご意見版というとなんか老害みたいになっちゃうんですけど、
そういったものも織り交ぜながら活用していけるっていう人材が、
まさに40代50代っていうことなのかなって、
そういう意味でAIの現化を見極めて、
その特性をカバリングするように動く、
もしくはそれを伸ばすように動ける人材、
それ自分の人生経験とか知識とかの強みという部分を生かすという意味でね、
いいんじゃないのかなっていうふうに思った次第です。
そこが40代50代がAIを使っていく意味にもなるかなというふうにちょっと思ったんですね。
そのようなお話をしてみました。
AIの現化を見極めろと。
その上で40代50代は自分がその限界を補うような役割というのもできるんじゃないかというお話でした。
ティーマには唯一の規定があります。
どうやって祈っておりやセフかと呼べれば、
この世だけでなく皆も楽しませる一日にして参りましょう。
ティーマの話はほとんどしてないですけど。
まあいいや。
あ、そうだ。
この間ですね、
私、可愛らしいオッドアイのネズミさんの子を迎えしました。
前々から実はその子を見てていいなと思ったんですけども、
ファッションショーの運営として、
ファッションショーを盛り上げるためのキャラとして活躍してくれたなと思ってお迎えをいたしました。
フィナンシーの方にその子を紹介していますので、ぜひご覧ください。
以上です。
それではアミューションのユキでした。
ほなまた。