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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、カノコの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマファッションショーで告知・バナーや動画の作成をしております。
また、サンドボックスのティーマランドの公式アンバサダーも務めております。
よろしくお願いいたします。
あまり時間がないので、告知の方は今日いたしません。
今日はですね、AIの活用について、
ちょっと前から、向井さんがいろいろと、
必要だよ、みんなで使おうよって呼びかけたり、
池早さんとかもどんどん使っていくべきだっていうことを発信されてますけども、
私も、AIアートのほかにも、
パープレックスDとかナイトとか、いろいろ使ってみて思うところがあったので、
それについてちょっと話してみたいと思います。
AIアート使用実感、みたいなところですかね。
私、毎日ティーマのファンアートを投稿してるんですけども、
ちょっと先日ぐらいかな、
ナイトでティーマズのキャラクターたちを、
向井さんが作ってアップして使えるようになったので、
その子たちにファンアートについて、
ちょっと簡単な解説をしてもらうような動画を、
ナイトで作って投稿するようにしてます。
それで最初は、
トマリ君一人だけで説明してもらってたんですけど、
2人で掛け合いさせられるよっていう話を、
向井さんから教えてもらって、
今回はトマリ君とミヤちゃんの2人で説明をしてもらうようにしてます。
途中でファンアートをクローズアップして見せたりとか、
いろいろ掛け合いして漫才みたいな掛け合いとかできるんですけども、
それちょっとやって作って思ったのは、
話す内容そのものも、
こういう話の流れで掛け合いをするようなシナリオを作って、
多分AIによって作ってもらうと、
結構それなりの長さのやつができて、
例えば漫画学校のやつですけど、
向井さんが言ってたナイトM1グランプリみたいな、
そういうことも多分簡単にできちゃうんだろうなって思いましたね。
あとは声の調子とかも、
喋る速さとかも簡単に変えられるんですよね。
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男の男性風の声とかですね。
キャンキャン声みたいなとかですね。
そういうのも変えられますし、
キャラの特性に応じて、
この子だったらこれが似合うよなみたいなやつに、
変えることも簡単にできちゃって、
編集もできるので、
後ろの差し込み画像なんかも簡単に変えられますし、
さっき言ったクローズアップ、見せたやつのクローズアップとかも、
差し込みも簡単にできちゃうんで、
これ結構ないとは、
プレゼンというか、
エンタメとしてはなかなか面白いなというふうに思いましたね。
これを積極的に活用していって、
多分もうちょっと面白い使い方ができるんじゃないかなと思うんですけど、
ただ今慣れてないので、
ただのファンアートの紹介動画しかできてないんですけども、
私が思いつくのか他の人が思いつくのかわかんないですけども、
おそらく面白い使い方というのが出てくるんじゃないかなと思いますね。
例えばファンアートじゃなくて、
ファッションショーの方の解説とかですね、
そういうこともできるんでしょうし、
夢広がるというかですね、
いろんなことができるんじゃないのかなというふうに使ってて思いました。
今日はAI使用実感ということでお話をいたしました。
今日は簡単ですけどね、これぐらいで終わりたいと思います。
アメッションのユキでした。
最後にテーマには唯一の規定があります。
エンターテインメントノットオンリアはセーフ。
バットエヴリバン。
俺だけでなくみんなも楽しませる一日にしてまいりましょう。
それではほなまた。
