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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマン・ディスコード、カノコの喫茶店でAIアートを作ったり、
ティーマン・ファッションショーでバナーや動画の作成をしております。
よろしくお願いします。
はい、おはようございます。
今日はですね、様々な事を面白がってトライする人が生き残るっていう話を簡単にしようと思います。
はい、向井さんがスタイフで挙げられてたように本を出されてたんですね。
Kindle出版ですね。AIに関する本を出されてたんで、それってAIでほぼほぼ書いたっていう話だったんですよ。
うん、で、えっと、まあすごくAIは研究をずっと2ヶ月前からされている中で、
まあ本まで出されるっていうのはね、なかなか素晴らしい、すごいですよね。
そういう時代になった。誰もがそのね、そう執筆家になれる可能性が、ハードルが低くなったということですね。
うん、で、もう一つあるのは、その別のコミュニティの方で知り合った方なんですけど、
NFTの世界だけで稼ぐのはちょっと限界があるということで、
今そのバックボーンになる事業をね、自分で副業、まあ副業だよな、一応副業として持たないと、
活動そのものに資金を入れることはできないよねっていう、そもそものの話に立ち戻って考えられて、
新しいチャレンジをされようとしている。
そうそうそうそう、まあそれはWeb3じゃなくてね、リアルな世界の話で新しいチャレンジをされているということなんですけど、
まあいずれにしても、お二人とも共通するのはやっぱり、自分が今までやってこなかったことに対してトライしている。
で、それが面白がっているっていうね、面白がって楽しんでいるというべきなのかね、変化に乗って楽しんでいる。
で、新しい成果を、新しい道を切り開いていっているという、そのトライの精神というのがすごく印象的というかですね、
やっぱりこれから先はいろんな技術もね、日進月歩でそのAIなんかが進んでいってますけども、
そういうことももうAIだけじゃなくてですね、いろんなことにその面白がってトライしていける人がやっぱり生き残っていくんだろうな、
これまあ昔からそうなんでしょうけどね、実際ね、そうそうそうそう、実際のところは昔から実はそうだったのかもしれないですけども、
新しいトライを面白がってやれる人が生き残る。ただ、その生き残れるのかっていう、そもそものね、話もあって、
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成功している人の裏には失敗している人が山のようにいるし、ししるりという話もあるのでね、
そこのバランスどうするのかっていうのは、まあその人によっても違うでしょうし、
人によっていろいろ環境も置かれているね、立場も様々なんで、当然トライできないっていう人も多いと思うんですよね。
だけどそのトライする大きさっていろいろあると思ってて、
まあ近道出版で出された向井さんの本は、それなりにずっとコントメでやられた結果で出てきたっていう話もあるんですけど、
中身はそうなんでしょうけど、やったことそのものについては、実はトライは誰にでもできるっていうですね。
クラウドと近道の枠組みを使って、AIで書いて、その中身を自分の色が出るような形で直して、構成して出したっていう話だったんですけども、
そういうふうなところにちょいちょい自分が出ていって試してみるっていうことは、まあ先行者優位っていう話もありますし、
どこで何がヒットするかがわかんないような時代でもあるんで、そういう意味ではね、
そうやって継続にトライするっていうのは非常に良いことだなというふうに思います。
なかなかそれがやろうと思っても時間も有限、優先順位も高いから、どうかわかんない中でトライなかなかできないっていうのが一般的な人たちでしょうか、私も含めてね。
だから、やっぱりそうやって面白がって、一歩でも二歩でもトライする人っていうのは、この先も生き残っていくんだろうなっていうふうにふと思ったんですね。
ちょっとそういった話をしてみました。
今日は簡単ですけども、その程度にしておきたいと思います。
ティーマには唯一の規定があります。
エンターテインメント・ノット・オンリア・セーフ・パッド・エヴリバン。
己だけでなく、皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
はい、それでは亜美章のユキでした。
ほなまた!