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はい、どうもアメショのユキです。今のディスコード、かのこの喫茶店でエアアートを作成したり、ファッションショーでバナーや動画の作成をしております。よろしくお願い致します。
昨日夜、久しぶりにですね、会社の同期と
飲む機会があったんですけども、その時に ちょっと話してた内容に関してですね
お話ししてみようと思います。 最新の技術も活用されるかどうかはその人次第ということで、私のその会社の同期って
いわゆる研究職をやってるんですよね。
研究職って言っても、いろんな研究があるんですけども その彼と話をしてて思ったのが、やっぱりAIの話
で、私の会社ではなかなか導入が進んでなくて まあまあ導入進んでる会社のほうが珍しいと思うんですけど日本の中では
で その彼にAI使っていろいろアウトプットって出せると思うんだよねって話をした時に
そういう発想、AIが流行ってるというのは当然彼も知ってるんですけども
どういうふうにその仕事に活かすかって、その AIが全部答えを出してくるわけじゃないっていう話の中でどの部分を取り込んでいきますかとか
どういう問題か課題設定をしますかとか、どういう風にプロンプトを入れるとどういう風なアウトプットが出れますかとか
サラトイのやり方をどうしますかとか、そういう話をしていると 全然活用できるよねみたいな話になってですね
やっぱり活用しようっていう機運が生まれなければ
仕事で活かされることもないと思いますし、その彼は立場的に上の方なんで、その上の人間がこうやってやってみようぜって言わないと
なかなか下からのボトムアップも当然あるんでしょうけど、なかなかそうはいかない
上がこんな感じで使おうって業務の中に組み入れていこうと言って実際にそれをやってみて初めて現場の方で
普及しよう使っていこうという気分が生まれるのかなというふうに昨日ちょっと思ったんですよね
で、待ち受けをしているだけではなかなかそういう活用しようとか、業務の方に積極的に取り込んでいこうという機遇にはならないんだろうなぁと思いましたね
まず自分がやってみて、一つアウトプットを得てみて、これは便利だねと、これは活用できるよねって
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AIはお手伝いさんというか優秀な素人が隣にいてくれ、24時間いてくれていつでも一定の答えをくれる
一定の答えをくれるというのがいいと思うんですよね
人間で考えているとなかなかいろんな答えがある、正解というのがないような
自分で納得する答えを見つけて説得していかなければいけないような仕事の内容をやっているような
いわゆるクリエイティブな仕事をやっているような人というのはなかなかその答えにたどり、人を納得させるような答えが見つからないという場合もあると思うんですけども
そういうところにおいてAIは課題の設定の仕方というか問いかけ方によって一定の答えを出してくれる
本当に近しいかどうかというのはどんどん対話をしていく中で、壁打ち的に対応していく中で出てくると思うんですけども
その答えを出してくれる、すごく頼れる相棒みたいな形で使うと
下手に悩まずにずっと何か悩んでどうしたらどうしようどうしようと答えが見つからないなという時に
そういうふうに壁打ち的に使うというのもまたこれありかな
それは多分AIに合っていると思うんですよね、壁打ち的に使って
どんどん問いかけていく、答えをどんどん繊維化させていくというか
シェーピングしていくというのは今のAIの生成AIの形には合っているのかなと思いますよね
ただそれを活用するかどうかというのはやっぱりその人次第かなと
まずその機運がなければそういうふうにやってみよう試してみよう
少しでも取り入れていこう、部分的にでもヒントをもらおうというふうにして活用する
頭がなければそういうふうにはならないなというふうに昨日同期と話してて思ったので
ちょっとそういったお話をしてみました
今日もティーマーの話は1ミリもしてませんけども
幹部選挙はオークションでございます
私全力で参加いたしますのでぜひオークションなんでね
応援よろしくお願いしますって言っても私が頑張るだけっていう話なんですけども
はい頑張りますのでぜひ応援の方よろしくお願いいたします
ティーマーには唯一の規定があります
エンターテインメントとの言わせ
but everyone
己だけでなく皆も楽しませる活動をしてまいりましょう
それではアメッションのユキでした
また