自分の能力を理解する
はいどうもアメショのユキです。
今やニンジャダウンで、AIアートクリエイターとして活動しております。
はいよろしくお願いします。
はい、いよいよ今日は鼻筋でございますけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日終わると土日ですね。
はい、ちょっと私ね、自宅の方でバタバタしてるんで、今週、
今週末はね、自宅の方に帰って娘の面倒を見ようと思いますが、
いやーそうにしてもね暑いですね。朝からもう結構、朝起きたら汗ビシュって感じですけども、
そうそうそうそう、だけどこれクーラー入れてね、寝てたんですけど数日くね、朝やっぱだるいんですよね、そう、
だけど、消すとね、毛下でちょっとね、冷やがっちゃうしね、冷やがっちゃうし、
じゃつけなかったらつけなかったでね、あのー、冷やがるし、つけたらつけたで体がだるくなるし、なかなかね、バランス測るのが難しいなぁと思いますけどね、
まあ風とかもね、流行ってるんでね、ちょっと、つけっぱでね、寒くなって、
体が冷えて風邪ひきました、喉やられましたとかね、いうのもちょっと困るんで、まあその辺のバランスがね難しいなぁと思ってますね、そうそうそう、
あのー、最近、池谷さんのね、バイブコーディングサロンの方に入って、ずっとバイブコーディングの方やってたんですけども、
自分のね、ポートフォリオとかも結構できて、でき具合はね、そんなにいいわけじゃないですけども、
まあまあ、ここまで一応作れるんだなぁってところまでできたんですけども、
AI、生成AIとかね、バイブコーディングのツールを使ってて、いろんなことができるようになるから、
いろんなことにトライしたくなると思うんですね、
ただ、何のためにやってるの?っていう話があると思ってて、
で、それを考えた時に、
自分の能力はここまで、これぐらいだよねっていうのは肌感覚としてだいたいみんなわかってると思うんですね、
で、自分の能力はここまでだねって、それを伸ばすためにこういう風にしなきゃいけない、なぜならこうだからっていう目的とね、アウトプット、最終的なアウトプットをイメージしながら、
能力を伸ばしていったりとか勉強したりとかすると思うんですけども、他方、やらないことは何なのかっていうのはちゃんと決めとかないと、
本当その、あれもこれもってね、できるから、いろいろできるようになったんで、AIが発達したりすることにね、
コミュニケーションするとかね、いろんなものが便利になって発達していくたがゆえに、いろんなことができるようになるんですけども、
ただその目的を見失ったように、あれこれ手を出してる人をよく最近見るんですけど、
これ、いったん何をしたいんだろうなっていう、前にも私これ話をやったような気がするんですけど、
そう、何のためにそれをするのっていう、大元なんか見失っているような気がやっぱすると思ってて、
アメリカ人の人は全くそういうことないんですかって言ったら、そういうことはあると思うんですね。
で、やろうとして、もしくはやってみて、手をつけた段階で、これはそもそも自分の生き方というかですね、
やることに合うのかっていう、合ってんのかっていう話を見返して、思い返した時に、
いやいや、これ確かに便利だし、新しいことで面白いかもしれないけど、
これではないよねって思い返してやめるってことはね、ちょいちょいありますよね。
そうそうそうそう。
で、一番大切なのは、その目的に応じたアウトプットをちゃんと出していけることだと思うので、
そのアウトプットが出せなかったらね、いったい何のためのインプットですかって話になっちゃうと思うんですね。
やらないことを決める重要性
もちろんそのインプットだけ、ずっと知識とか経験をね、貯めていくっていうこと自体が目的化してる人もいると思うんで、
当然それはそれで悪いことじゃないと思うんですけども、
知識が増えること自体は選択肢の幅が広がるっていうことに繋がるので、
それ自体は全然悪いってことじゃないと思うんですけど、
でもそれを何に活かすんだっていうことがないままにやってても、
結局はそれをやることそのものが目的化してるって話になっちゃうと思うんで、
そこかなと思いますね。AIにしてもね。何にしてもそうですけども。
自分の能力、できる能力を伸ばしてくれるツールとしては非常に便利だし、
当然活用、どんどん活用していくべきだと思うんですけども、
でもだからといって、あれもこれも全部やるんですかって、
やった結果時間が足りませんみたいになってる人いるんですけど、
ちょっとそこは目的を見失ってるような気がするので、
自分自身がそうならないように、
これは確かに便利かもしれないけど、これは手を出さないっていうふうに、
ちゃんと決めておくっていうのがあかんようかなっていうふうに思います。
私は今、活動の軸がもともとずっとAIアートでやってきてるんで、
それがベースであるんですよね。
AIアートの活動とか、これのスタイルであるとかね、
そういったものをまとめて一気に紹介することができないなっていうジレンマがずっと活動しながらあって、
サイトを作るのもなかなか手間だったんで、
作ってなかったんですけど、今回Viveコーディングでそれがパッとできるようになったというので、
それは作ってみたんですね。
それは自分の中でやってきたことを整理するという意味でも良かったし、
どこまでそれを見てもらえているかというのは分かりませんけど、
そういうのは良いのかなと思うんですよね。
なので、どんどん活動の幅が、可能性の幅が広がるにしたがって、
一番重要なのは、実はやらないことをちゃんと決めていくというのが重要じゃないかというお話をさせていただきました。
喋りながらも熱いんですよね。
熱さにやられないように、食事も運動もちゃんとして元気に夏を乗り切っていこうと思いますので、
皆様もぜひお気を付けてお過ごしください。
Tマイルに唯一の規定があります。
エンターテインメントーリーはセルフ、パッドエヴルマン。
己だけでなく皆も楽しませる一日にして参りましょう。
それでは飯野由紀でした。
ほなまた。
