コミュニティに留まる難しさ
はいどうも、アメショのユキです。
ティーバーのディスコードからこの喫茶店でAIアートを投稿したりしております。
はい、よろしくお願いいたします。
おはようございます。
ゴールデンウィークのね、中身ですけども、後半戦ですけどね、
みなさんいかがお過ごしいでしょうか。
はい、私は今日は地元のお祭りにお呼ばれしているので、そちらの方に参加していきたいと思います。
はい、ちょっとね、楽しみにしているんですけども。
今日は結構暑くなるみたいなんでね、外で行われる祭りなんですけども、
はい、去年もね結構暑かったんですよね、確かね。
うん、そうそうそうそう。
今年はどうかなって感じですね。
家族も来る予定だったんですけど、ちょっとね、子供、妻もそうなんですけど、
風邪に言いちゃいまして、調子があまり良くないみたいなんで、
今回は私だけになるかなって感じです。
はい、そんな感じですけれども、
今日はですね、
その世界、まあどの世界かというといろんな世界があると思うんですけど、
その世界に留まり続けることは意外に難しいよっていうふうに思ったってことについてちょっと話しようと思ってます。
で、何のことかっていうと、
この間ですね、
マフィーさんと夜いっぱい飲んでたんですけど、一緒に飲んでたんですけども、
その時に結構そのコミュニティにずっと居続ける人って、やっぱりなかなか少ないよねって話になってですね、
自分がその活動し始めた時には結構メインで活動されてて、
やってた人たちが今になってみると全く見なくなって、どうしたんだろうねみたいな人って結構いますよねっていう話になったんですよ。
うん、そうそうそう。
で、そうなんですね。
結局WEB3の世界は、
Tマーは特にサードプレイスだっていうのもありますし、それはどこのコミュニティでもそうなんでしょうけども、
リアルの方の状況が激変してしまうと、こちらの方の世界に戻ってこないっていう人もね、結構いると思うんですね。
うーん、そうそうそう。
だからずっとこの世界に、ある意味ずっと同じ世界で居続けて、
そこで活躍されてる人っていうのは、それはそれである意味すごいと思うし、
なかなかね、そこをずっと同じ状態でメインで活動し続けるバイタリティというか、
体力ってなかなか無いと思うんですよね。
無いというかですね、あってもできないっていうのが正解なのかもしれないですけども、
うーん、そうね。
で、流行り座りも激しいからですね、この世界は。
なおさらそれは難しいんだろうなっていうのが、マフィーさんと飲んでて話した時に思ったことです。
活動の継続と挑戦
AIアートの世界にしてもね、一時期すごいやってらっしゃっている方が、
今は全然出てこなくなった中、普通にね、ありますしね。
ちょうど私が1年半前、1年半前というか、NFTにかかり始めたのはもう少し前ですけども、
それぐらいから、2年前ぐらいですかね。
2年前ぐらいにNFTを世界に入り始めた頃に、
最初初めて作品を買った人が何人かいるんですけども、
その人たちが今いますかっていうと、
いる人ももちろんいるんですけど、いない人も圧倒的ですね。
活動はして、Web3界で活動はしてるけど、全然別のことやってたりとか、
そもそももう活動そのものっていうか、XにもSNS上どこにもいないみたいな。
名前を変えてひょっとしたらいるのかもしれないですけどね。
そういう人いっぱいいますよ。
突然ね、四肢に普通になって、どうなったか全くわかんないみたいな人って普通にいるし、
だから同じ名前でというかですね、
この人は実名でやってる人ってほとんどいないと思うんですけども、
仮の名前だとしても、その仮の名前で、
ずっと何年も何年も同じことを頑張っているというかですね、
同じ世界で隣り続けて活躍されている方っていうのは、
それはそれで、そういう意味ではすごく尊敬するなというふうに思いますね。
難しいことだと思うんですよ。
特にね、ある程度の社会的な地位が出てきたりとかしてくると、
家庭を高架で持っていったりとか、
健康に何らかの懸念を抱えていらっしゃる方とか、
難しいと思うんですよね、ずっと。
同じ調子でやっていくというのは。
そこをどういうふうに継続していくかというところも、
継続する力が試されるところなのかなというふうにも個人的には思いますけれども。
なので出来るだけね、
私もこのエアアトンの世界もそうですし、
SNSのWeb3界もそうですけれども、
なるべくこのアミューションの勇気という名前で、
そのまま活動していければいいなというふうに思っています。
そのためにはね、無理しすぎないこととかね。
当然リアル優先なんですけれども、
一気にガーッと真面目にコンツメすぎると、
どっかでボーンと破裂しちゃうと思うので、
そういう方もおられるみたいなんですね。
そうならないようにね、ぼちぼちやっていければいいなと思っております。
ちょっと喉の影の方がだいぶ良くなってきたんですけどね、
まだ結構お気がけとか咳が出たりするので、
体の方もね、気をつけていかなきゃいけないなと思います。
バイタリティと新たな挑戦
なんかね、咳してたからなんか分かんないですけどね。
顎が痛いですよね、左側がね。
いろいろガタで出てきてますけどね。
その辺も含めてね、いたわれながら過ごしていきたいと思います。
今日、自宅の方に戻っちゃうんで、
また2日間くらい、朝の放送はまたお休みしますけど、
またね、帰ってきたら3日後くらいから始めていきたいと思いますので、
またよろしくお願いいたします。
ティーマの方も、
この間ファッションショーとファンアートコンペが終わってですね、
ファッションショーの方は今回の10日目で私、
運営の方からは身を引きますということで、
引かせていただいたんですけども、
活動の方は引き続きやっていきたいなと思います。
ファンアートの方もね、
ファンアートそのものもあまり作らなくなっちゃいましたけど、
またね、何らかの形でちょっとやっていきたいなと。
カウントダウンファンアートはね、いつもやってますけどね、
カウントダウンファンアート以外のファンアートなんかも、
またちょっとね、やっていければいいなと思ってます。
そっちもね、いろいろ手を出しすぎると、
他道迷子になっちゃうんでね。
そうならないようにね、そうしたいと思います。
その話もママシヒさんとしたんですけども、
あれやこれはね、いろんなことが秒速で進んでいく中で、
あれもこれもって全部手を出してたら、
本当に他道迷子になりますよねって話をママシヒさんがね、
言われてたんですけど、本当にそう思いますよね。
AIエージェントの作り方なんかもちょっと興味があったっていうか、
多少知っておかなきゃいけないなと思ってやったりとか、
ノートブックLAMの使い方であるとかね、
GEMSの使い方であるとか、
いろいろこの休みの期間に利用してやってますけども、
これ全部が全部やる必要があるのかって言われると、
それはね、仮に流行りのものだったとしても、
自分の実生活というか、自分のスタイルに合わなければ、
必ずしもやらなきゃいけないというわけでもないと思います。
ただし、あることとかやり方を知っておいた方がいいなっていうのは間違いなく思うので、
その辺は引き継ぎ触っていきたいなというふうに思っております。
はい、それでは、ティーバには唯一の規定があります。
エンターテインメントノットオンリアセルフ、
BAD EVERYONE、
己だけでなくみんなも楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、アミューショニックでした。
ほなまた。