AIアートの挑戦
はいどうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店で、AIアートを投稿したりしております。よろしくお願いいたします。
はいよろしくお願いします。今日から月曜日ですね、週の始まりになりましたけれども、はい、いかがでしょうか皆様。
私は土曜日が仕事だった関係で、今日はちょっとお休みですね、台球なんですけれども、はい、
この後ですね、職場の方の仲間とちょっとゴルフに行ってこようと思ってます。はい、 ちょっとね、肩回りが痛いけどね、大丈夫かなと思いますけど、
まあまあ、はい、そんな感じでございますけれども、 この週末ですね、その仕事をしていた以外については、
AIアートの方やったりとか、あとAIエージェントね、 開発支援ツールの方をいじくったりとかしてたんですけども、
まあそうですね、AIアートにしても、 開発支援ツールのAIエージェント作成の方にしても、一心一体ですね、
なかなかスパッとやっぱりうまくはいかないということで、粘り強くやらざるを得ないと思いますけども、本当に一心一体だと思います。
AIアートの方も、 これまで作ってた作風の作り方とですね、
もうちょっと技術を練っていかなきゃいけないということで、 また新しくですね、プロントの方を組んでやっていってるんですけども、
狙った通りのやつがスパッと出ないんですよね。 元々、
AIアートはガチャ要素があるんで、そのスパッと出ないと思うんですけども、 だけど作り方、作風を変えるとなおさらうまくいかないなぁっていうのはね、
思いますね。ただここで、 ひつこく食い下がってやり続けるという努力がね、
後々の実力につながっていくというのは当然わかっているので、 ずっとね、粘り強く、
コツコツとやっていこうと思っておりますけれどもね。 もう一つ、開発支援ツールの方もですね、
AIエージェントの作成の方も、こちらもね、 結構ウィンドサーフ使いやすいはいいんですけども、
ずっと同じようなエラーをね、繰り返して対策も同じようなことをずっとし続けるところがあって、 それ見てて、
これさっきも同じことやったんじゃないの?みたいなことを言ってあげると、 あーすいません、実はそうなんですよ、みたいなことをね。
この間もお話したような気がするんですけど、そうなんです、実は同じことを繰り返しているので、 ちょっとまた全然やり方変えますって言って、
そこからやり方を変えてくれたりとかするんですけど、 また同じ方向に行ったりとかですね。
なんかそういうね、堂々巡るみたいなところをね、するところがありますね。 やっぱり指示の出し方の問題なんだろうなぁと思うんですけども、
AIにその意図を分からず、修正の方向性をちゃんと理解させられていないというところが、 そのエラー、同じようなエラーを繰り返すところの原因じゃないかなぁと思うんですけど、
こっちでもね、全部が分かってやってるわけじゃないので、そういう意味で言うと、 なんか一緒にこう困って、どうしようかって言って一緒に困っているような感じがね、
しますけれども、 だけどこちらの方もね、少しずつですけども成果が出ておりますね。
そうそうそうそう。
仕事上のトラブルに関して、原因と相手とどういう対策をしてるんですっていうのを入れると、
それを総合的に分析して、リスクとかリスクエージュのやり方とかをね、アドバイスしてくれるような、
アシスタント、AIみたいなのを作ってみたんですけども、 こちらの方もまあまあ、なるほどねっていうようなことを言ってくれるようになったりしたので、
そういう意味で言うと少しずつ成果は上がっているかなと思いますね。 なかなかね、これもね、
技術革新への適応
スパッといかないですね。 今はこの
スタイフの放送を録音すると、リスンというところで自動文字起こしをしてくれるように、
設定をしてるんですけども、自動文字起こしをするリスンの、その文章を取ってきて、
まとめてずっと上書きし続けるっていう、ワード文章にまとめてね、 上書きし続けるっていうようなボットを作ろうとして、そこでこれがまたね、うまくいかないですね。
なぜかね、全然違う人のやつを取ってきたりとかね、 えーっていう感じになってますけども、
でもね、できると思うんですよ、おそらく。 なかなか
うまいとこいかないんですけども、 ちょっと引っかかってる点がよくわからないっていうのもあって、なんか変な挙動をずっとし続けるんですね。
これもまた要解決なところかなと思って、 昨日、一昨日からずっと取り組んでいるところであります。
ただね、これも全くコードなんか書けない私が、 チャットGPTとか、ジミナイとかね、ウィンズサーフと合わせて使うことでね、
こうやって少しでもできるようになってきているというのはやっぱすごいなと思いますよね。 技術革新というのはすごいと思います。
本当に池川さんがおっしゃっているように、 本格的にね、外に売り出すようなものでもないし、
あくまで自分とか身内の中で使うようなものでしかないから、 この程度でいいんだろうなぁと思うんですけど、
本当にね、自分でちょっとこういうのがあればいいんだよなぁっていうものが、 自分の中で作れてしまうっていうのは、
環境になったというのは、本当にすごい大きな変革だと思いますし、 この変革にね、自分も対応して適応していけるようにやっていくというのは、
どう考えても必要だろうなというふうに思っているので、 今後もコツコツと積み上げていきたいと思っております。
はい、今日コードの後でちょっと準備がありますので、 これぐらいで終わりたいと思います。
はい、今月末またコミッションありますけども、 そういったカウントダウン・ファンアートの呼びかけとかもヒロヤキさんの方があってますので、
こちらの方もね、準備をしていこうと思っております。
はい、ティーバーに唯一の規定があります。 エンターテインメント・リアセルフ・パッド・エブリワン。
己だけでなく、皆も楽しませる1日にして参りましょう。 それでは、アメショのユキでした。
ほのまた。