CNPとの出会い
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、KANAKOの喫茶店でエアーアートを投稿したりしております。
よろしくお願いいたします。
はい、今日は、あれですね、
ちょっとティーマーの話題ではないんですけども、
CNPの3周年っていうことでね、
はい、えー、
池川さんがね、今日から3周年のね、
マイCNPストーリーを受け付けまーすっていうので投稿を見かけたんでね、
私の方も投稿をしましたけれども、
うーん、
CNPっていうか、忍者ダオとの出会いは、
あれって、私が最初にNFTを始めたときに、
CNPRを最初に触ったんですね。
そうそうそうそう、まあ初心者向けのNFTってなんだろうっていうのを調べたら、
3つ出てきて、その中にCNPRがあってですね、
そうそうそうそう、で、そっからCNPRの6期生にね、
活動してですね、で、まあ無事、
CNPRの6期生になったんですけども、
今ね、CNPRは退院募集も今してないですけどね、
そう、7期で止まっているのかな、
まあちょっとね、運営が入れ替わったりして、今はCNPRは、
新しく活動はまだされてないですけどね、
なんか一時期また復活するんじゃないかっていう話もあったみたいなんですけども、
今のところまだ復活の兆しはないみたいですよね、そう。
で、それからしばらくね、他のプロジェクトとかで活動、
ファンアートの制作
コミュニティで活動してたりしたときに、
エアイヤー等をね、やって誘われて、
ティーマーの方に加入して、
そっから活動して、今インタビューっていう感じなんですけど、
うーん、そうそうそう、で、
そっからまたね、しばらくしてあれですね、
体調戦のきっかけに、
カムファートをね、
ティーマーのカムファートを私ずっと作ってたんですけども、
それが一通り一順したときに、どうしようかなと思ってですね、
うーん、で、どうしたものかな、
もうこれ、これで、これ以上何かあるのかなと思って、
迷ってたときに、ある方がね、
CNPUの方でファンアートがあるからね、そちらの方、
任太はそもそもクリエイターに結構優しいコミュニティだから、
そっちで活動してみたらっていうようなね、
お撮影があってですね、それで、
任太のクリエイターの方って、
すごい有名な方も多いんで、
そこで私がどんだけ通常するのかなっていうふうにもちょっと思ったんですけど、
まあでもやってみないとね、何でも始まらないなと思って、
とりあえず毎日少しずつでもいいから、
コツコツやっていこうとね、まさにコツコツとファンアートを投稿するということでね、
やってきましたけども、
まあ毎日とはさすがにいかなかったですけども、
それでもね、大胸毎日、
大胸毎日、
CNPのね、ファンアートを、
これまでね、忍者の方のファンアートを投稿してきたということで、
そしてうちの途中で、
CNPRでお世話になってた新桃さんがね、
お会いする機会があって、そのときに、
ゆきさん、CNPをプレゼントしますよって、
これまでCNPRもやってきてくれましたし、
みたいな感じでね、言ってくれてるんですよ。
それでCNPのオーナーになることができたというのが、
実体はね、ギブアイウェイに出上げたときに、
そこで選んでもらえたっていう話なんですけど、
そのときにね、会ってお話しされてたんでね、
そのことも絡んでるのかなって思いましたね。
それでCNPのオーナーになって、
それからもずっとファンアートの方が続けてきてますけれども、
なかなか手描き自体のアーティストの方が多くて、
結構上手な方が多いんでね、
なかなか目立つことがないですけども、
目立つことが目的という風になるわけではなくて、
コツコツずっと楽しんでもらえるような作品を作りたいなと思ってやってるので、
ここまでやってこれて、
少しずつコメントもいただけるようになったりして、
楽しみにしてるんですよって言ってくれる方もね、
ちょっとずつ増えてきたんで、
やってて良かったなと思いました。
今日はどんなやつで投稿しようかな、明日はみたいな感じでね、
自分自身も楽しめる面が出てきたんでね、
そういうのはモチベーションになるかなと思って、
そう思ってずっと今コツコツとファンアートをやってますね。
3周年ということで、もう3年なんですね。
私自身のNFTの活動の歴は3年もないですけどね、まだね。
その頃からやってたらどうだったんだろうなってたまに思うこともあるんですけど、
その頃はね、全くNFTに興味も全然なかった頃だったんでね、
言ってもせえないことですけれども、
そんな感じでこれからもTマの方のファンアートも、
カウントダウンファンアートとかでやってますけども、
CNPの方のコツコツファンアートも引き続きやっていきますので、
是非そちらの方をXで投稿見かけた際には、
いいねを押していただけると、やる気に繋がりますので是非お願いしたいと思います。
今日は短いですけども、こんな感じで終わりたいと思います。
Tマには唯一の規定があります。
エンターテインメントの理由はセルフ、ファクト、エブリワン。
己だけでなく、皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは三島由紀でした。
ほなまた。
