無風の状態を乗り越える
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店で
AIアートを投稿しております。
よろしくお願いいたします。
はい、おはようございます。
昨日、ティーマの公式ラジオの担当会だったんですけども、
昨日はね、珍しく結構人数が聞きに来ていただいてですね、
非常に嬉しかったですね。
やっぱりね、人数が集まると、
話してる方として、やっぱり嬉しいですよね。
という風に思いますね。
ずっとね、ここ最近少なかったんで、
今日もね、昨日か、あ、すいません、
今日じゃなくて、昨日、最初の始まりの時点ではね、
いなくてですね、誰も。
あれ、誰もいないと思って、
しばらくしたら、ぼとぼと集まってきてくれて、
そのうち、わーって集まってきてくれてですね、
結構な人数が最終的には聞きに来てくれて、
非常に、はい、忠実しておりました。
で、その、昨日の公式の中でも、
少しお話をしたんですけども、
うーん、
人、あのー、
何かを頑張ってると、
人間、当然ながらその成果をね、
得たい、得て、満足感を得たい生き物なんですけども、
あのー、
で、その変化をね、
何か変化を求めたいと思って、
頑張ると思うんですけども、
こう、無風状態がやっぱりね、続くことが多いじゃないですか、
もうすぐに当然結果が出ればいいですけど、
それがね、簡単なもんだったら、
すぐに結果が出るかもしれないですけども、
でも、そんなもので、
えー、
そんなものでっていうか、
それが簡単なもんだったら、達成をしたら、
満足感は得れるけども、
その満足感っていうのは期待値も低いから、
そんなに満足感っていうのは得られないと思うんですけども、
難しいことになればなるほどね、
満足感っていうのは得られやすい、
すごい満足感は得られると思うんですよね。
でも大体そういうことって、
すぐには結果が出ないので、
ずーっとその、
成功するか失敗するか分からない、
まあ下手すと何回も失敗するかもしれないですけども、
失敗しなかったとしても、
ずっと成功にたどり着かない無風状態がね、
続くと思うんですけども、
その無風状態に、
ほとんどの人が耐えられなくて、
途中で脱落していく、
成功も失敗も当然してないんですけども、
無風がゆえに、
その、
達成感っていうか、
なんでしょうね、
満足感が得られないことに我慢できなくなって、
辞めていく人がかなり多いっていう話をね、
ある方がされてたっていう話はね、
昨日したんですけどね、
どうしても頑張っていると、
達成感を得るプロセス
何かで、
求めてしまうと思うんですけどね、
変化をね、求めてしまうと思うんですけども、
そうじゃないところを感じながら、
実際に自分が達成した時の喜びを、
感じていくことに、
意味があるんじゃないのかなっていう風に、
話をしたんですよね。
多くの人がね、
無風の状態に耐えきれずに、
辞めてしまうのはもったいない。
でも結局、
自分で頑張っている自分を、
信じてあげるしか、
成功にたどり着く方法はないわけで、
風が吹く前に辞めてしまうのか、
風が吹くという途中を感じながら、
ゴールに向かって、
ずっとひたすら地道にやっていくのかというところに、
最終的な結果が、
ついてくるかついてこないかというのが、
出てくるんじゃないかなと思っています。
昨日、
ずっと、
エラばっかり吐き続けて、
なかなか結果が出なかった、
ウィンドサーフの、
ペンタルヘルスのね、
相談ボット、
相談エージェントですね。
ようやく完成させることができたんですね。
だけど、ずっと同じようなエラを吐き続けて、
なんでこれ同じようなエラが、
ずっと続くんだろうなと思っていたんですけども、
私も、
コードの仕組みを知らないので、
知らないまま当然作れる、
というのが売りなんで、
それで作っていたんですけども、
ただ、
それがね、
うまくいかなかった時に、
なぜなのかという探求を、
AIが知ってくれるんですけど、
ずっと同じようなところを、
ぐるぐる回り続けるようなイメージだったんです。
2日間くらい。
それをずっと見ていて、
そのうち、
この辺じゃないのかなというのが、
だんだんおぼろげながら、
自分でも分かってきたので、
それをAIに提案しながら、
ずっと改善、改善、改善ということで、
2日間やり続けたんですけども、
やっぱりね、心めげそうになるんですよね。
無風状態というかね、
思ったような結果がずっと出ないから。
でもこれはもう、
別のものに、
もうちょっと簡単なやつに捉えして、
成果を出して、
それを積み上げた方がいいんじゃないかとか思いながらも、
いや、でもやっぱり、
せっかくここまでやってきてっていう、
思いながら、
その心とね、
諦めたい心と、
続けなきゃっていう、
無風状態に出さなきゃっていう心とね、
相反する気持ちを持ちながら、
ずっとやってたんですけど、
ようやく昨日完成してですね、
動くようになりましたね。
いや、非常に満足感高かったですね。
だからこれ、
だからといって、
これが何かすぐ役に立つかって言ったら、
それは分からないですけども、
でもやっぱり続けてきた、
無風状態からこそ、
たどり着いたところでもあると思いますし、
これを積み重ねていくことによって、
無風状態がだんだん短くなって、
成果を早く出せるようになっていくんじゃないかな、
というふうに、
そんなふうに思いますね。
というふうに思って、
頑張るしかないかなと思ってます。
ちょっとね、
取り留めのない話になりましたけども、
今日は、
昨日のティーマの公式ラジオで、
お話をしたことについて、
お話をさせていただきました。
頑張ってるけど、
と変化を求めてしまうけど、
必ずしもすぐには出ないよ、
という話と、
無風状態を感じながらね、
風が吹くまで頑張り続けられるかどうか、
というのが肝ですよ、
という話をさせていただきました。
はい、ティーマには唯一の規定があります。
エンターテインメントリアセルフ、
バッドエブリワン、
己だけでなく、みんなも楽しませる
一日にしてまいりましょう。
はい、それでは飯野幸でした。
おはなまた。