エアアートと仲間の力
はいどうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でエアアートを投稿したりしております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、いよいよ金曜日ですね。花禁でございますけれども、皆さんはいかがですかね。
今日あったらまた土日でございますけども、私また例によって土曜日が仕事でございます。
まあしょうがないですね。その代わり月曜日が第9弾で、その日はね、職場の仲間とゴルフでもしようかって話をしてるんですけれども、
うん、そうそうそう。来週がまだね、すごい忙しいんですよね。
そう、なんで来週公式火曜日のね、公式ラジオについてはまたユリコーフさんがね、代々をしてくれることになりそうなんですけれども、
なかなかね、ちょいちょい開くようにこれからまたなってくるんですけどもね、まあしょうがないなって感じですね。
はい、昨日のスタッフでもお話しましたけれども、
CNNPが3周年ということでね、昨日は盛り上がってましたね。昼間もね、あの
ジェネラティブのね、
ほうの発売とかね、行われたりしてですね。私、仕事で1ミリも買えませんでしたけどね。
まあまあしょうがないっていうことでございますけれども、昨日夜ですね、たまたま職場して
AIエージェントの作成を例によってポチポチしてたんですけども、あれですね、AIエージェントの作成ツールの
ウィンドサーフってね、昨日までやってたことを忘れるんですよね。
連続性がないなあっていうか、パソコン消しちゃってるから一回ね、電源落としちゃってるからっていうのもあるんでしょうけど、昨日までやってたことを
綺麗に忘れて、何やってましたっけみたいなね、そんな反応になるんでね。で、おかしなことをしだすんですよね。
昨日の気づきをやってくれればいいのに、また新しいことをね、始めようとかしてね、いやいやいや、昨日これやってたでしょっていう風に言うと、
ああそういった功績がありますねみたいしてね、そうやってくるんですけど、なんかね、ちょっとこうまだ使いこなせていない感があるなあっていう感じでございますけれども、
で、また新しいことを取り掛かると、そこでまた不具合が起きて、またかよみたいな、まあまあまあそんな感じでございますけどね、一心一体で感じるんですね。
AIのエージェントの開発についても、なかなかこうパッと作れるのかっていうと、パッと作れるような感じはまだないなあっていうかね、
ちょっと複雑なことをねやりすぎてるのかもしれないですね意外と。うんそうそうそう、それはねそうかもしれないなと思いますね。
はい、まあ仕事がね仕事の方に直接行かせるようなことでもないっていうのもあってね、ちょっといろんなことを試しにやりたくなって、
いやするとAIツール的にはね、開発ツール的にはそれは難しいことっていう話なのかもしれないですけれども、
今のところそんな感じで一心一体みたいな感じでやっておるところでございます。
で今日の話題はですね、昨日たまたま夜ですね、食事終わってその開発ツールでチャカポコ作ってたら、
でXを見ながらねやったんですけど、たまたま池谷さんがねスペースをヨイドレスペースとやられてたんですよね。
でその時に、あなたがここにいて欲しいという人がいるっていうことがどれだけ幸せなのかっていうね話をされてたんですよ。
それは去年結構大切な、池谷さんにとって大切な人が去ってしまうというね、いろんな意味で去ってしまうということが続いたってことがあって、
だけどそれはねコミュニティから去っていく人、実際にリアルの中でこの世界からいなくなってしまう人がいる中で、
あなたがここにいて欲しいと思う人がいるっていうことはとても幸せなことですよねっていうような、まあそんな感じのことだったんですけども、
やはり私そのエアーアートをやっててですね、仲間がいるからね続けられるっていうことはあるなぁと思うんですね。
基本的には一人ですけどね、エアーアートは個人のものなんで、みんなで共同でコレクションを作るとかいうことだとチームプレイなところもあるんですけど、基本的には個人のものだと思うんですね。
そうした中で、ただ一人でずっとやってても限界が来ると思うんですよ。
いろんな意味でね、作風でもそうですし、技術的な面でもそうですし、モチベーション的な面でもね、限界が来ると思うんですよ。
その時に周りに仲間がいてくれると、励ましてくれたりとかね、助言をしてくれたりとかね、いろいろな面で支えられる。
自分が支える面もあると思うんですけども、そういった時もあると思うんですけども、仲間がいて支えて支えられて続いていくっていう側面はすごく大きいなと思ってて。
だから私そのCNPのね、マイストリーズっていうのを今募集されてますけども、そこにも書いたんですけども、仲間がね、後押ししてくれるっていうことがこれまでもあったので、
仲間がいるから続けられるっていうことっていうのは大きいなぁと思ってます。これがコミュニティの力なんだろうなぁって思いますよね。
だからそのコミュニティの力っていうのはこれからも大切にしていきたいなというふうに思う次第でございます。
そこにいてほしいって思ってくれる人がどれだけいるのかっていうのはね、そこまではなくてもね、
うん、だけどせっかくだったら一緒に楽しんでやろうよって、そんなやめるとか言わないでサッとかね。
まあそれでも一時的に去ったとしてもですね、また帰ってきた時にお帰りと、また一緒に楽しんでいこうよっていう仲間がそこにいてくれるっていうことは非常に力になるんじゃないかなっていうふうに私も思ったので、今日はその話をしてみました。
AIエージェントの開発
はい、今日は短めですけどもこんな感じで終わりたいと思います。
ティーマーには唯一の規定があります。
エンターテインメントオンリアはセルフ、パッドエブリワン。
これだけでなくみんなも楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは飯の雪でした。
ほなまた。