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2025-01-05 07:22

#154 変わらないことの難しさと変わることのリスク


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はいどうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でエアアートを投稿したり、
ティーマファッションショーでバナーや動画の作成をしております。よろしくお願いいたします。
はい3月1日過ぎて、今日はもう5日ですね。
もう昨日今日からお休み明けて、もう早速仕事っていう方も結構おられるんじゃないかと思いますけどもね。
まだお休みの方についてはね、のんびり最後のお休みを楽しんでもらえばいいかなと思います。
そんな中で今日のお題は何かというと、変わらないことの難しさと変わることのリスクということで、ちょっとお話をしてみようと思います。
新年明けて、去年の総括と今年の目標を立てられた方も多いかと思うんですけども、
ウェブ3で活動していると、流行りしたりというのはポンポンポンポン変わっていく。
特にウェブ3に限らないかもしれないですけど、昨今はね、流行りしたりというのはやっぱり早いですよね。
特にあっという間に過去のものが忘れられていく。
私が活動しているAI活動の会話なんかもね、日進月歩ですよね。
本当に昨日のものが今日になったら沈黙化するということは当たり前のように起こっている中において、
じゃあ変わっていくのがいいのか、次々に乗り換えていった方がいいのかということに関して言うと、
AIアートというべきなのか、AI化学に関して言うと変わっていかないと、そもそも技術がアップデートされて使い物にならないという風になっていくので、
これは当然変わっていかなきゃいけないと思うんですよね。
ただその変わる内容が何なのかという話で、いわゆるAIアートにあたってその生成アイがアップデートされるというのは活動の基盤なので、
基盤が変わったら当然基盤ごと変えないと活動はできなくなるんですね。これは変わるざるを得ない。
新しい技術にアップデートしていかないと、そもそもアート自体が作れないという話になるので、ここは変わらざるを得ないのかなと思うんですよね。
他方ですね、やることその目的みたいなのを変えるとなってくると、これはまた話がちょっと別だと思っていて、
あなたは一体何のためにこの活動をしているんですか?どうしてこのコミュニティで活動しているんですか?
何のために、どういう風に思ってAIアートを作っているんですか?とかいうと、そこを変えるというのは、
これは良い面と悪い面が当然あると思うんですね。良い面としては流行りしたりが当然あるので、
私は静止画主体にやってますけど、今動画が性能が良くなってきてますけども、
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ただね、そうは言っても激しく動かすと破綻が多くて、どうしても根本の静止画の質が保てないという問題は現状としてはまだあるんですけども、
それでもだいぶ進んできて進歩してきた中において、やっぱり今後は動画だろうと言って動画の方に行くというのも、
これも別に一つのやり方としてはあると思うんですよね。
他方を、今じゃあ誰でもAIアートが作れるようになったから、じゃあもうAIアートなんか誰も耳受けもしないよねっていう風に思うことが正しいのかというと、
正しい面と正しくない面がこれもあると思っていて、誰でも作れるからある一定の手軽さというのがもうね、
普及してしまって、要はみんながね、やる。みんながやれる内容だからもう価値ないよねって思うのも一つの考え方なんですけども、
他方をある一定レベルの以上の質を保とうとすると、これはかなりのやっぱり努力がいると思うんですね。
身体的なものに限らないと思うんですけど、これって。
そうそうそう。例えば何でもそうです。オーストラリアでも将棋でもゲームでもね、野球とかサッカーなんでもいいんですけども、
みんながやれるもの、みんながやれないものはともかく指示して、みんなが始めようと思ったらそれなりに簡単に始められるものにおいても、
プロの人たちっていうのがいるじゃないですか。しかも結構な工学を稼ぎ出すようなプロの世界に生きる人たちがいて、その人たちとが簡単に始められるからその人たちの価値ないよねってならないですよね。
ならないんですよ。それはどこまでその技術を突き詰めるかっていう話があると思っていて、それを最初の目的に立ち返るのかなと思うんですね。
簡単にポッとやって、ポッと成果を出して、それで楽しかったから早く終わりっていうのであるならば、当然そこには負荷価値というのはあまりないですし、
ポッと始めた人たちとの差異もそんなに生まれないので、じゃあもうあの価値ってあんまないよねって、価値は生まないよねって言っても、まあそうかなと思うんですけど、そうじゃないとするならば、
目標というか、変えないっていうことにおいてずっとそれを続けて、どこまでもそのレベルを上げようと思って追求し続けていると、当然そこはポッドでの
ライト層の人たちとの差異っていうのはあると生まれると思うんですね。そこに価値が生まれるっていうふうに私は思って、それは自分でAIアートやって思うんですけども、
まあ大体の人はそのAIアートそのものを作る価値っていうのは、相対的にはこれまで先行者優位でやってた人たちがいただけであった時代よりかは落ちます、確実に落ちますよねって、これも間違いない事実だと思うんですね。
みんなが触れるようになった。しかもそんなに大した知識がなくてもできるようになった。ただそこから先のもう一つ上、もう二つ上に行こうと言っている人っていうのは、当然そこには普通の人は追いつけない。現状としては追いつけないわけで、
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じゃあそこを目指して頑張るのか、いやいや別にそこまでするつもりはないのかっていうのによって、変わる変わらないっていうのは変わるのかなと思っています。
今年1年、私自身はAIアートの技術を上げていこうと思ってやってるんですけども、いろんなものにおいて、自分が今までやってきた、去年までやってきた、これまでやってきたことのことをどこまで変えていくのか、変わらないのか、変えずにいるのかっていうのについては、目的がそもそも何なのかっていうところに立ち戻ると分かりやすいのかなというふうには思いますね。
ただその変わらずにすぎると当然取り残されてしまって、全く無価値のところにただずっと居続けて固執してしまうということにもなるので、これはこうよく見極めないといけないのかなというふうにも思います。
ちょっと若干抽象的な話でしたけれども、今日についてはこの程度で終わりたいと思います。
今の話は一つもしていませんけど、今日も楽しい一日にしていきましょう。
安部昌之樹でした。ほなまた。
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