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はい、どうもアメショのユキです。
Tマンのディスコード、かのこの喫茶店でエアアートを投稿したり、
Tマンのファッションショーで動画やバナーの撮影をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
ようやく、あれですね、三ヶ日終わりましたね。
皆さん、お正月三ヶ日はどう過ごされましたかね。
私は、あの、1日の朝にスタイフを録音した後に、
その後、自宅の方に戻りまして、
三ヶ日は、自宅の方で、都内の自宅の方で家族と過ごしておりました。
うーん、やっぱり三ヶ日ね、今年特に三ヶ日、
娘がインフルエンザにかかって隔離期間だったというのも、最後の方だったというのもあって、
特にどこも出かけなかったし、かなり寒かったんでね、
買い物とか散歩には連れて行ったんですけど、
公園とかですね、にはついて行ったんですけど、
その、遠出とか、今回もね、ちょっとお参りも、
両親があまり体調が良くなさそうだったんで、今年は控えたんですけども、
お宮参りとかね、そういうのは特に今回はしなかったですけど、
それでもまあのんびりと家族で過ごせたんで、
まあ良かったかなというふうには思っておりますが、
皆さんどうですかね、初詣に行かれたりとか、
どっか温泉とか、旅行とかね、行かれたりとかね、
あの、はたまた初売りとかね、うん、いいですよね、うん、
ここ最近ね、初売りはあんまりね、行かなくなりましたね、
やっぱりネットで買えちゃうっていうのはね、最近は多いじゃないですか、
うーん、ただ、この前の12月31日のおみず特価の日に、
まあちょっと夕方から散歩して、私スーパー銭湯に行ってね、
立ち寄って帰ったの、スペースの前に帰ってきたんですけども、
その時に近くのショッピングモールで、
1日の日の準備をしてるのを、ちょっとビッと言ってたんですけどね、
実物を見てね、選ぶっていうのは、
これまたちょっとね、楽しくて、いいですよね、わくわく感があって、
そうだよな、こうやって直接見て、
あれでもない、これでもないって言って、
いろいろお店回ったりとかしてね、買う買わないっていうのもあるんでしょうけど、
そういうのを楽しむっていうのも、正月の初売りとかのね、
一つの過ごし方かなと思って、
なんかそれをね、ぼんやり展示されてるのを見ながらね、
ちょっと思いましたね、うーん、そうそうそうそう、
そういう意味で佐賀市はね、いろんな過ごし方があったと思うんですけども、
今回ね、フィナンシー、フィナンシーじゃねえな、
メタバースの方で、メタバースマージャンをね、
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今強くティーマーとして申してて、
ティーマータッグがかっこいいタッグができたっていうのもあって、
昨日もね、スペース公式の方でね、
いちはさんやゆい子夫婦さんとか、うさぎさんやみみさんがやられてましたけども、
まあまあ、
私自身はマージャンはね、あんま私できないこともないですけど、
やらないんで、あれですけども、
まあそういうふうにして、
離れてね、住んでいる人たちが、
一箇所に集まって、タッグを買って込んで、
楽しむっていう、それもまたメタバースの良さですよね。
これこそその、メタバース界が、
今の、メタバース界がっていうか、
ネットでね、気軽に、
正月参加日とかね、ゆっくりした日に、
集まってマージャンとかゲームとかね、できる。
この間もレイドバトルやってましたよ。
福岡のレースやってましたけど、
そういった形でみんなで盛り上がれるっていうのは、
非常に象徴的というか、
メタバースの可能性というかね、
楽しみ方の大きな変わったところの一つだろうなと思うんですね。
どっかに直接集まるとなると、
やっぱり時間も拘束されるし、
お金もかかるしね、寒いしね。
それで誰かが風邪ひいたりとかしたら、
はい、行きませんってなっちゃうんですけども、
そういうのがない。
その家で、暖かいところで、
家にいながら楽しむことができる。
まあその限定的って言えば、
限定的なのかもしれないですけども、
それでもそういう楽しみ方があるっていう可能性がね、
示されたっていうのは、
非常にいいことだと思いますしね。
今後そういう夢っていうのは、
どんどんどんどん進んでいくんだろうなっていうのは、
昨日、私ちょっと間違って、
公式の方は聞けなかったですけども、
麻雀のね、やるよっていうのを聞いたときに、
ああ、そういう三が一の楽しみ方もあるんだなっていうふうにして、
思ったので、ちょっと言及してみました。
次ね、来年、今年1年っていうべきか、
来年の三が一はどういう楽しみ方になるんだろうなと思うとね、
結構ワクワクするところありますよね。
うん、そうそうそうそう。
なので今年1年、三が一も終わりましたけども、
さらに発展をして、
ティーマーとしてもね、
もっと楽しみ方という幅がね、
広がるような活動ができたらいいんじゃないかなと思いますね。
ティーマーはサードプレースなので、
大人の余裕と言ったらあれですけども、
高校生の子とかもいるらしいんですね、あれですけども、
余裕を持ったね、
ゆったりとした楽しみ方ができるような、
コミュニティというふうなのが、
ティーマーに合ってるのかなっていう気もしますね。
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こないだの、
池谷さんと向井さんの対談を聞いてて思ったんですけど、
同じ率さんが関わられているコミュニティですけども、
CNNPの任太夫とティーマーでは全然、
質が、参加者の方も違うので、
ティーマーとしては、
いわゆる社会人が主体の、
他にちゃんとした正義を持っている、本業を持っている人たちが、
仕事以外のところで、家庭とかね、
仕事以外のところで、
のんびりと楽しむことができる、
余裕のあるコミュニティというふうにして、
さらに楽しみを提供していければ、
いいんじゃないかなというふうに、
個人的には思いますね。
そう、なので今年1年については、
そういう、またね、
今ちょっと時期つけておられませんけれども、
次ね、運営の向井さんたちとか、
メンバーたちを中心に、
新しい人を巻き込みながらね、
楽しい時間を提供して、
いければいいのかなというふうに思いました。
つらつらと話しましたけれども、
3月1日明けの放送については、
これぐらいにしたいと思います。
ティーマーには唯一の規定があります。
エンターテインロッドオンリーは、
セフ、パッド、エヴルマン、
コンドロイドだけでなく、
皆も楽しませるうちいちにしてまいりましょう。
それでは、飯尾幸でした。
ほなまた。
