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2025-02-19 08:18

#184 続けるのは難しいが変えるのも難しい


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00:06
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマンディスコードからこの喫茶店でエイアートを投稿したり、
ティーマンファッションショーでバナーや動画の作成をしております。
はい、よろしくお願いします。
昨日、公式スペースの担当会だったんですけど、
職場の宴会終わった直後にそのまま帰ってきてスペースだったんで、
ペロンペロンだったですね。
何を話したか、当然覚えて、そこまでは覚えてないほど飲んではいないですけど、
だいぶ老劣も回ってなかったみたいですね。
まあ、しょうがないかなって感じですけど。
はい、そんな感じでございましたけれども、
はい、ティーマンファッションショーですね。11日目のファッションショー。
予選投票を現在受付中です。
23日の日曜日の23時59分までとなっておりますので、
まだ投票お済みでない方についてはぜひ投票していただいて、
エントリーしてなくても当然投票できますので、
いろいろあってエントリーはし損ねちゃったけど、
投票はできますよ、してないですよ、まだやってないですよって方は、
ぜひお気に入りの一体を見つけて投票してみてください。
はい、1人5票ね。ティーマンストリートジャズ持ったら5票投票できますのでね。
1点豪華主義でもいいですし、お気に入りの子にポンポンポンとやっていただいてもいいですし、
そこはお好みかなと思いますが、
投票の方をぜひしていただければ盛り上げていただければと思います。
今回4体決勝に進みますけれども、
選ばれた4体の決勝戦と合わせてファンアートコンテストもやります。
ファンアートコンテストは最優秀賞は10万円ということで、
豪華商品が準備されてますのでね。
入賞すると4人の方にティーマンストリートジャズがもらえるということで、
かなりオーバーブルーマイナー設定となってますので、
こちらの方もぜひご参加いただければなと思います。
告知についてはそんな感じですけれども、
今日はひどい調子で寝ちゃって、スペース終わって眠いわって、
風呂も入らないで寝ちゃったんですけど、
起きて何話そうかなと思ってたんですけども、
今日は続けるのは難しいけど変えるのも難しいという話をしようと思います。
何の話かというと、
私はエアーアートをやっているというのは皆さんご存知かと思うんですけども、
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エアーアートをやっていると、
一つの作風を自分の作風を確立するのっていうのが
まず最初になかなか難しいところがあって、
ポン出しでできるところがエアーアートってあるんで、
面白いので最初のうちはポンポンいろんなものを作るんですよね。
もうちょっと上手くなりたいなという人はこだわってきて、
いろんな研究をして、いろんな技術を試していくと思うんですけども、
この人だったらこういう作風だよねっていう、
奇名作品、奇名作風というかね、
この人はこういう作風の作品だったらこの人が代表者だよねみたいな、
そういった認識が持たれるのってなかなか難しくて、
ポン出しでできる技術であるがゆえにっていうべきなのかもしれないですけど、
ポン出しでやっているうちには、そんな風には思ってもらえないんですけども、
いろいろ工夫してやっているうちにですね、
自分の作風を確立できたらね、
そういう風に思ってもらえるようになる時も来ると思うんですね。
なんですけど、それでずっと同じようなことをやるのも当然、
細かいところにこだわってきたりとか、質感を上げていったりという面では、
絶対に必要なことだと思うんですね。
これね、ポン出しだけで楽しんでいるレベルでは当然そこまでいかないんですけども、
当然それで楽しいんで終わってもいいと思うんですよね。
それは全然かまわないですけども、
エアアートの方で自分の名前を覚えてもらおうと思ったら、
そうやってずっと同じ作風を確立したらね、
それをずっと練り上げていかなきゃいけないっていうところがあると思うんですね。
そういうふうな側面があると思うんですけども、
ただずっとそれをやっていても発展性がないっていう時も来るんですよ、どっかでね。
もう構図もね、格好もいろんな服装とかね、
やっぱりバリエーションも限界があるんで、
どうしてもマンネリ化みたいな瞬間が来る時があって、
それをどう感じるかというと、
マンネリ化と捉えて作風をガラッと変えてしまって、
また新しいことにチャレンジするというのも、
変える勇気だと思うんですけど、
それも一案だとは思うんですけど、
だけどそこで自分の作風を変えてしまうと、
ポリシーがないというかね、
自分の作風は確立されないというかね、
この人だったらこれだよねっていうようなチャンスを逃してしまうという見方も当然できるんですよね。
だけどマンネリ化をしてしまうと飽きられちゃう。
毎回同じような感じでしょうというご意見も当然あるんで、
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そこをどう捉えるのかというのが結構難しい。
だから続けるっていうのも結構難しいんですね。
ポン出しできるから簡単だって言って、
ポポポッとちょろっと触って飽きちゃって、
ハイホール出すっていう人結構多いですけど、
だから続けるのも難しい。
スタイリフとかもそれは全て何でもそうなのかもしれないですけど、
続けるのって難しいと思うんですよね。
だけど変えるのもこれまた難しいと思うんですよ。
参加コストの問題なのかもしれないですけどね。
一度その確立した、時間を投入した、技術を投入した、
いろんなものを投入してきたものをガラッと変えるという勇気というのは、
それもなかなか難しいところがあると思うんですね。
そこまで踏み切るというのはね。
ここまでやったんだからまだまだいけるんじゃないかとかね。
そんな簡単にホール出すわけにはいかないだって、
だいぶ突っ込んだんだからとかね。
だけどそれでは飽きられてしまう。
もしくは発展性がないっていう考え方も当然ある。
という中でじゃあどこで変えるべきかっていうのを
見極めるのって難しいなというふうに思いますね。
だからいろんな角度を作りながらも、
ジャンルとしてこの人はこういうふうな作品だったら
この人らしいよねっていうふうに言われるところまでね。
名前が売り出る人ってやっぱりすごいなと思いますね。
私のエアアートの視聴者の白志さんなんかも
そういう方の一人なのかもしれないですけどね。
だけどなかなか自分がそこまで行ったのが難しいというのが
やっぱり1年ちょっとエアアートに関わってきて思うことかなと。
これは何でもそうかなと思うんですけどね。
ちょっとね、最近そういうことを思ったので
今日はその話をさせていただきました。
はい、ティーマーには唯一の規定があります。
エンターテインメントのリアル性。
ファットエヴリバン。
己だけでなくみんなも楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは米津玄師でした。
また。
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